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2025-03-12 34:18

#196_ほしいものは鳥貴族にあった(2025/3/12公開)

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・「俺聞いてなかった」をどうにかしてくれ...
・ほぼ鳥貴族の話をしています
・mio, 2回しか行ったことない鳥貴族について語る語る
・リモートワークが機能する条件って?

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、東京と北海道で働くSakiさんとMioさんが、おじさんとのコミュニケーションや職場での経験について話しています。特に、鳥貴族というレストランを訪れることを楽しみにしている様子が描かれ、人気の予約の取りにくさにも触れています。また、鳥貴族の海外進出については、焼き鳥業態の拡大やグローバルなビジョンについて語られています。実際の店舗運営やデジタルトランスフォーメーションに関する詳細な話が展開され、効率的な業態運営と顧客体験の向上を目指しています。さらに、鳥貴族での食事を通じて、チームビルディングや新入社員に関する話題が交わされ、春を迎える中での新しい取り組みについて意見が交わされ、楽しい企画が提案されています。

おじさんとのコミュニケーション
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を危惧する私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
今週もお願いします。
先週は楽しいこと、嬉しいこと、ムカついたことありますか?
あ、でも、なんか、すごい、なんか最近バタバタしていて、
たくさんのことが起こるんですよ。
で、今度また話したいけど、なんかおじさんに振り回されている最近なんですけど、
なんか、おじさまの取扱いの、なんか、あの、みんなが、なんていうの、あの、どうやって取り扱っているかについて知りたい。
はい、ちらっとラインでね、話したんですがね。
そう、おじさんマネジメントっていうテーマを話したいぐらい、なんか先週はちょっと、はい、いろんなおじさまに振り回されてしまいましたっていう感じでしたね。
いやー、すごいさっきさ、穏やかに言ってますけどね、いろいろあったんでしょうね。
そう、なんだろうね、なんかこう、ちょっとプライドとかももちろん、
私との関係って意味で、プライドもあることもあるかもしれないですし、
私関係なく、その、おじさん同士でのプライドみたいなのもあることもあるでしょうし、
なんかこう、素直になれないおじさまもいらっしゃいますし、難しいですよね。
なんかやっぱりさきさん、仕事で関わる方っていうのは、年齢高めの男性が多いんですか?割合としては。
いや、なんか、そうでもなかったし、今でもそうでもないんですよ。
女性も多いし、取引先で同年代とか、もちろんその、上司の方って意味では、上の方がいたとしても、
それでも女性とか、カウンターパートになる担当者は、同い年とか年下とかっていうケースももちろんあるんで、
ほんと様々、日本人、海外の方とかって、ほんといろいろなんですけど、
なんかちょっと今、いろいろ案件やらせていただく中での、すごいおじさまに囲まれる会社があって、
なんか悪いんですよ。そもそも、おじさん同士が。
だから、その板挟みみたいになることもあるし、
しんどう。
そう、なんていうか、もう直接話してくれよ、みたいな。
果たしてこれ、この通訳業務何?みたいな、日本人同士でもね、
私を介して話すのやめてくれ、みたいな時もあるし、
なんだろうな、多分、ダイレクトにお伝えすると、多分3行ぐらいで終わる話を、
なんかすごく持ち上げて、すごくなんかこう、
盛り上げて、その本題をお伝えするってなると、
なんか5パラグラフになる、みたいな。
会話の構数がめっちゃ増える、みたいなのもあったりして、
でもなんていうのかな、でもそれって別に、
私ももう、なんか何も気持ちとかを動かさずに、
そういうもんだと思ってやっちゃってる時があるんで、
なんかこう、苦だと思わないって言ったらあれだけど、
なんかそういうもんって思ってやってるんだけど、
でもなんかよくよく考えると、なんやねんこれ、みたいな時がありますよね。
そう、なんか普通にね、なんか、そう、これ、
お金いただいている中にこれ含まれるっけな、みたいなのを考えたりとかはしちゃうかも。
そうだね。
ね。
まあでも、そういうもんなのかなと思ってやってますけど、
でもなんかこう、ね、みんな多分いろんな日々、
おじさまたちとお付き合いされてらっしゃる気がするから、
なんか、ちょっとね、なんか、それが、
なんだろうね、
こう、チップスとかがあればみんな教えてほしいなって思っちゃった。
そうです。
うん、なんか、こうやるといいよ、みたいな。
手名付け方みたいな。
こんな問題が起きがちで、その時はこうするといいよ、みたいなね、ありそうですよね。
うん。
ね。
でもなんかその通訳業務みたいな、私ももうやってませんけど、
昔その結構、なんていうかな、
古めの業態の、古くからある業界の男性多い、
ほぼ新卒からずっと定年まで働き続けるみたいな会社で、
鳥貴族の体験
ちょこっとだけお仕事させてもらってた時は、
確かになんかその通訳業務みたいな、
これをこの人に伝えておいてほしい、そうしないと始まらない、
みたいな、なんかすごい多かったなって思い出しますね。
なんかこう、なんていうのかな、社内政治みたいなのもあるし、
なんかこう、コンセンサスを取りに行く作業に、すごいなんか時間とコース取られるみたいなのもあるし、
うん、わかる。
ね。
なんかあの人がいいって言ってるなら、いいよ、みたいなとか、
なんでやねん、みたいな。
自分の意見言え、みたいなとかもあるし。
でもなんか、そうですよね。
意外とそういうんじゃない、そういうんじゃないというのは、
まっすぐに自分の意見をはっきり言える環境って多くないんだなって、なんか思いません?
そうですよね。
あの人がこの順番、で、あと順番もないですか?
わかる、わかる。
順番飛び越えちゃったりするとね、なんか、
そうそうそう。
濃厚になる人とかもいますもんね。
うん、なんかゼロに戻っちゃったりとかね。
俺は聞いてない、みたいな。
あ、そうそうそうそう。
だからもう最初からやり直しですよね。
わかる。
みたいなとかね。
うーん、そうそうそう。
いや、俺は聞いてない、結構やだなぁ。やだったなぁ。
結構振り返っても。
わかるわかる。わかるわかるわかるわかる。
しかもなんかそれが、なんか自分が勝手に出なかったミーティングとかで話されてたりとか、
記事録は共有されてるけど、読んでなかったりとかして、
それってその向こう側の落ち度だと思うんだけど、
なんか、来なかったのはあなただし、出なかったのはあんたじゃんみたいに思うのに、
なんか、そもそも聞いてないみたいな話から始まっちゃうと、
いやいや、聞かなかったんじゃん、みたいな。
こっちでそこまでフォローアップしなきゃいけないんだったっけ?みたいに思う時とかはよくありましたよね。
ありますね。
だからなんか私もその会社のお仕事をしていた時は、もうそこは、そこを含めてもお仕事なんですね。
自分の中でね、定義するようにしてたけど。
いやほんとそう、なんか逆になんかほんとオープンな会社とかに当たると、
なんかすごいありがたいし、やりやすいなって思うよね。
そうですね。
なんかもう確認しとくんで大丈夫ですみたいに言ってくれる人が担当とかだと、ありがとうございますっていう感じ。
進む進むって感じしますよね。
なんかそのスピード感もそうだし、なんか余計ななんか待ち時間みたいなのもないし、
すごくありがたい。
逆にハラハラするぐらいオープンなEメールのなんかコミュニケーションとかスラックとかでコミュニケーションするとこもあるじゃないですか。
こんなことまでここで悲しちゃって大丈夫?みたいな。
当事者入ってるけど、みたいな時もあるけど。
まあでもそれも含めてね、なんかすごくそれぞれだなぁと思いながら、
そうそう、なんか最初の会社に戻ると先週はちょっとそれに振り回されて、
あららら。
なんだろう、一喜一憂じゃないけども、おいーっていう感じでしたね。
お疲れ様でございます。
みなさんはどうでしたか、先週は。
先週はバタバタしてたなって思って、何を楽しみに生きてたかなって思い出してたんですけど、
金曜日の夜に札幌で、私札幌で飲む人って本当数人、友達少ないんでね、なんですけど、
前職から一緒だった、ほぼ同い年の女性が札幌に、私と同じくらいの時に移住してきてて、
こっちで働いてるんですよね、家族で移住してきて。
で彼女と飲むっていう、なんか月一くらいで飲むんですけど、
それを楽しみに生きてたんですけど、
どうしても鳥貴族に行きたくて、
お、鳥貴族。
ありがとうございます。
あれ、鳥貴族何?ご関係ございます?
社外取りやらせていただいてます。
あれ、鳥貴族?
うん。
あれ、そうでしたっけ?
そうそう。
あ、知らなかった。
あららら。
あまり知らないですけどね。
鳥貴族は何という会社さんをされてるんですか?鳥貴族。
今ね、もともと会社名違ったんですけど、
今はエターナルホスピタリティグループっていう名前に変わったんですよ。
グローバル戦略進めていくっていう上で、
そう、なんか会社名をちょっと変えたので、
今はエターナルホスピタリティグループというんですけど、
まあ、メイン事業は鳥貴族です。
え、あ、ちょっと待って、私全然知らずにこの話題を出してしまった。
全然いいですよ、全然いいですよ。全然言ってください。何でも。
いや、そうで、鳥貴族どうしても行きたくて、
行ける?
あの、ね、2週間行く、2週間前くらいから予約してたんですよ。
すご!
で、あのね、札幌多分3店舗、3、4店舗あるのかな?もっとあるかな?
私の家から行ける範囲はでも3店舗くらいあるんですけど、
2店舗が2週間前でももう全然予約取れなかったんです。
人気で、多分。
なんか人気みたいですね。
はい。
え、さっきさ、食べたことありますか?鳥貴。
あります、あります。
あ、そうですよね。
でも、私そんな行ったことなくて、それこそこの仕事をするってなって行ったりとか、
もちろん昔にも行ったことあったけど、っていう感じで、そんななんかヘビーユーザーではないんですよ。
私はね、ヘビーになる可能性しか感じませんでした。
受け入れはすごい嬉しい。
めっちゃ良くて、で、なんで鳥貴行きたいかと思ったかっていうと、
1回目に、今のお仕事で会食があって、で、その2次会で、鳥貴族行くかってなって、
で、それは目の前にあったから行ったんですよ。
うんうんうん。
鳥貴族入れるかなとか言って、なんか1軒目は結構ちゃんとした、バシッとしたとこ予約して行って、
で、またそこで、なんかほぐれてきて、2軒目行きます?みたいになって、
もう予約も取ってないし、あ、ちょっと鳥貴あるけど行ってみます?みたいなノリで行ったんですよ。
そしたら、すごく良くて、で、そっからなんか鳥貴族気になり始めて札幌でも行ったんですね。
うんうんうん。
で、まあ予約が取れませんでしたと。で、取れなかったんだけど、だからちょっと遠めの店舗を予約して行ったんですよ。
へー。
で、2時間制なんですけども、その2時間の体験が本当に良くて、
すごい。
早い、安い、美味しい、しかも店員さんも気持ちが良い。
へー。
2時間があっという間だったんですよね。
やったー。嬉しいです。
だからまた行こうって思ってて、何の話かっていうと、だから先週仕事はなんかまあいろいろあって、
あの、はい、まあって感じでしたけど、鳥貴族良かったっていう話。
職場での悩み
へー、嬉しい。嬉しい嬉しい。
そう、なんか、そうね、結構取れないっていう話も結構し、
私もその、社内に入ったから、なんかいろいろこう、
あの売上の話とか、その店舗の状況の話とかも、経営会議とかで聞くじゃないですか、
やっぱりすごいとこも混んでるし、
なんかまあ、出店をこれから加速するって国内の話もあったり、
でも今海外、私は海外がメインで担当しているので、
こないだタイ行ったのもその仕事で行ってて、
向こうで出店するっていう動きを今取ろうとしてて、
その視察みたいな感じで行ったんですけど、
まあでも、結構そのグローバルの日本食レストランとか、
日本食業態をどんどんこう外に出していっている、
なんていうのかな、あの企業から来た人たちが今その役員陣に揃ってて、
すごいスピード感で動くんですよ。
それこそ私10月にジョインさせてもらったんですけど、
もうそこから海外ゼロだったのに、
そこからもうアメリカ、韓国、香港、中国とか、
ブワーって出して、すごい勢いなんですよ。
で、なんかこれからもどんどんドナジャーも含めて増えていくっていうので、
やっぱりこう、誰とどういう風にビジネスをするのか、海外でみたいな、
海外から持ってくる仕事はよくやってたけど、
持って出る仕事も少しずつ今やり始めている中で、
この仕事始まったので、すごい勉強になるなーって思いながら、
一緒にやってるんですけど、そうそう面白いですよね。
面白い。
しかも業態も増やしてて、
焼き鳥業態はもう少し、上から下までって言うとあれだけど、
鳥居族はマス向けに金使格でやってててっていうのがある中で、
ミシュランテンポとか、
もう少し客単価が高いミドルレンジの焼き鳥屋さんとかの業態も、
一緒にチームになってて、
会社としては業態が増えていってて、
パートナーシップとかを組んで、
それをもって海外に攻めていくっていう感じになってるから、
すごい面白いですね。
へー、そうなんだ。
そうそう。
意外と焼き鳥業態のチェーンで海外行ってるところっていうのはなくって、
個人店とか、少し数店舗で行かれてるところはあるけど、
なかなか大きいところはないから、
そういう意味では、しっかりラーメンとかお寿司みたいな感じで、
デジタルトランスフォーメーションの取り組み
カテゴリーを攻めに行くっていう意味で、
すごい楽しみに頑張りたいみたいな感じみたいですよ。
最後のもう一回ビジョン的なものを教えていただいてもいいですか?
ビジョン?
ビジョン、はい。
一応会社としてはグローバル焼き鳥ファミリーっていうテーマを掲げてるんで、
グローバル焼き鳥、はい。
いろんな国に焼き鳥業態を広げていくみたいな、
そういうことをテーマにやってて、
そういう意味では、ラーメンとかっていう、
名前ってラーメンっていう言葉で海外にも認知されてるじゃないですか。
その感じで、焼き鳥っていう言葉ももっと浸透させていきたいって、
自分たちが海外にどんどん出ることによってっていう、そういうビジョンみたいですよ。
浸透、そうなんですね。
全然知らなかった、そうなんだ。
そう、なんか、私も結構知り合いの知り合いっていうか、
もともと知っていた系に関わってる方たちに声かけていただいて、
このご縁がスタートしたんですけど、
最初はなんかすごいどうかなって思ってたんですけど、
もうすごい個人的には勉強になるなっていう感じで。
社会通りこれで3社目なんですけど、
一番拘束時間長くて。
こちら側?
そう、一番コミット度高めなんですよね。
そうですか。
なるほど。
そうなんですよ。
なんかやっぱすごい、会社によってやっぱ会議の形態とかも違うんだけど、
毎週、大阪が本社なんで、毎週1回大阪行って、
毎週じゃない、毎月1回大阪泊まりで行って、っていう感じで。
大阪によく行ってるのは、そちらの仕事もあるからなんですね。
そうなんですよ。これを起点に行ってますね。
そうでしたか、そうでしたか。
へー。
いやー、ちょっとでも1、
だって私2回しか行ってないけど、トリキ族。
もう今後多分、飲もうってなった。
いや、なんか、それこそ、もっとお高いお店?
もうたまには行きたいとはなりますけど、
まずはトリキ族絶対第一走期で来ますよね。
すごいすごい嬉しい。
でも逆に、いろいろ行かれてみて、ご意見、ご感想などあれば教えてください。
まず1ついいですか。
なんですごいねって思ったかっていうと、
1件、仕事の後の会食で行った時に、仕事関連の人たちと行ったんですけど、
私が今所属してる会社って、
いろんなエンターテインメント系の会社をM&Aでグループにお迎えして、
そのDXだったり、経営推進みたいなところだったりで、
その会社を一緒に伸ばしていくみたいなことをしてるんですよね。
私は、今でこそ全社に関わってるんですけど、
ちょっと前まではテック系のほぼ1000人みたいな感じだったんですよ。
だから、お迎えした会社のDXを推進していくエンジニアリング部隊を主に一緒にいたんですけど、
だから、テンポがどれくらいDXしてるかみたいなのって、
やっぱり会社の人たちと行くとついつい見ちゃって、
だけどその注文システムとか、
その予約のさばき方とか、それこそ今回の予約システムとかもそうでしたけど、
すごい進んでるねっていう話をしてたんですよね。
そうかそうか、でもやっぱりすごい均一価格でやってるっていう意味では、
この銀貨が上がって人件費が上がってっていう環境の中では、
かなり企業努力しないと難しいことだなーっていうのはすごい感じますよね。
そういう意味では、機械化できたり自動化できるところに対する課題感とか、
それこそ、串打ちとかも全部テンポでやってるんですよ。
すごいすごいすごい。
串打ちって串に刺すということですか?
そうそうそうそう。
やってたやってた、私たちさカウンターで、まさに焼き場?調理場の目の前で食べてたんです。
だから見てた見てた。
だから結構そういう意味では、そのなんていうのかな、そこのこう、えっと、なんていうの、
普通だったら例えばセントラルキッチンで、
冷凍して配送してとか、なんかそういう話が多分一般的に大きくなってくるとなってきちゃうこともあると思うんですけど、
基本的に今のところはまだそういうところをこだわって店内串打ちやってたりとかもするし、
だからそういう意味ではこう、なんか鮮度とか、
おいしさに対するこだわりみたいなのは結構まだ強く持ちながら、
その拡大というか、チェーン展開とのバランスみたいなのを多分取ってるので、
そういう意味ではオーダーシステムとか、そういうキッチン内でのオーダー管理とか、
そういうところは結構ちゃんとシステム化できてるんじゃないかなと思うよね。
顧客体験の向上
すごいと思いました。
結構、そこまでじゃないと思ってたんです。
だからびっくりした。
でもそういう意味では、この拡大が少し抑えめの居酒屋業態とか、
それこそラーメン業態とか、そういうところのチェーンオペレーションのDXで、
結構頑張らなきゃいけないポイントかもしれないですよね。
そうですよね。それをやることによって、お客さんもそうですけど、
働いている方の効率化とか、働きやすくなったりとかっていうことがあると、
お客さんにも返ってくるっていう好循環でしょうしね。
そうなんだよね。
なんかその辺はすごく感じますよね。
あとね、鳥貴族ですごい好きなのが、ビールとかハイボールとか頼むと普通の蒸気で出てくるんですけど、
もうちょっとサワー系?ジュースっぽいもの?味が。
を注文すると、はっきりこれはお酒ですって蒸気に書いてあるんですよね。
そうなんだ。
これも私の勝手な想像ですけど、若いお子さん連れとかも来るじゃないですか。
そういうお店でありがあって、結構働いてる方、海外の方もいたんですよね。外国。
だからその方とかがもう絶対間違って出さないような工夫なのかなって思ったり。
確かに。そういうのもありそうですよね。
すごい考えてそうって思って。
確かに。なんか結構それも、なんかやっぱりこう若いお客さんも多いじゃないですか。
10代、20代みたいに、そういう大学生みたいなとか。
そういうのもすごいやっぱお酒の管理って結構大変みたいだから、
伊勢川の責任をちゃんとやっているということを伝えられるようなプレーションになっているのかもですね。
とにかく気持ちが良かったです。
嬉しいです。言っておきます。
私が行った店舗、店舗名後で言いますね。
素晴らしかったです。
直営とフランチャイズの店もあるんで、そこでもね、結構その地元企業がフランチャイズでプレゼンションしているとかってケースもあるみたいだけどね。
はいはい。おそらくですけど、私が行ったところフランチャイズっぽかったです。
本当ですか。じゃあそこのフランチャイズオーナーさんがうまくプレゼンされているんでしょうね。
一緒に行った子もその同年代で、しかも結構大きいある小売りチェーンのDXのリーダーやってる子なんですよね。一緒に行った子。
仲良くて、いろいろ、いろんなお店に行ってはそのお店の感想とかってお互い言うんですけど、
でも彼女もなんか本当にトリキ族、ベタボメ、2件目でトリキ族の話めっちゃしてた。
なんか私たちカウンターに座ってたんですよ。私カウンターが好きで、そしたらどんどんどんどん混んでくるから、
もちろん予約のお客さん以外の方も予約キャンセルになった分とかはどんどん入ってくるんですけど、
そうするとカウンターなんだけど、ちょっと狭くなっちゃう。
だから隣に入ってくる人数が想定よりちょっと上回ってたみたいな。
私たち全然いいんですけど、なんかその時もね、
すっごい丁寧に、すみませんお客様のスペースちょっと想定よりも狭くなってしまうかもしれないんですけど、
稼働椅子を持ってきてこちらにお客様ご案内してよろしいでしょうか、みたいな。
しかもなんかこっちが恐縮しすぎない感じに明るく言ってくれるんですよね。
だからなんか私たちも、そのお店を応援したい気持ちあるから、
なんかやたらさたらさみたいな、それでお客さんが増えるならぜひぜひみたいな気持ちになる接客だったなっていう気がして。
すごいすごい。
トリキ族もあと何回も行って研究したいと思ってます。
嬉しすぎます。ありがとうございます。
何の話だっけ?
今週会ったこと。
今週会ったこと、はい。
私はトリキ族を楽しみに1週間生きてましたね。
テーマと全然違う話で盛り上がってしまってすいません。
よくあるやつですね。
よくある。
じゃあちょっと用意してたテーマは別の時に話しましょうか。
そうしましょうか。
そうですね。
最近みゆさん東京よく来てるんですか?
チームビルディングの重要性
行ってます。月1回か2回。
そっかそっか。そのペースは変わらずですか?
変わらず、そうですね。ちょっと増えたかなって感じです。
2回っていうのはあんまり今まではやらないようにしてたけど、やっぱり行った方がいいなってなって言ってますね。
結構出社の人が多い会社なんでしたっけ?
多くなってきましたね。
でもなんかそういうの聞きますよね。会社さんで働いてる人なんかやっぱりちょっとずつ増えるようになってきたとかって。
いやそうだと思う。
あと私移動したんですよねってさっきもちょっと言ったんですけど、今までは割と全国フルリモートしているメンバーが多いディビジョンみたいなところにいたんですけど、
でも今はもうちょっと出社している人が多いところに身を置いてるから。
それもあるんですね。
ありますあります。
そっかそっか。
結局この間も全然別で話してたんですけど、チームビルディングとか新しいチームになる、4月から新年度で部署移動になる人とか結構いるみたいな話をこの間たまたま聞いてて、
なんかその子たちがやっぱりこう新しい部署になったらやっぱりそのチームで仲良くしたいし、やっぱり出社もっとした方がいいのかなみたいなのをすごい言ってて。
会社によってもねそれぞれだろうけどやっぱり対面でやるってことも大事だよねみたいな話もしてたりして、なんかそれぞれ会社にも個人にも考え方あるだろうなーなんて思って聞いてたんですけどね。
春に向けた新しい取り組み
そうですね。
なんかねハイブリッドな状態が一番難しいなって私は思います。
リモートのリモートの人がもうほぼメインで全てのミーティングなりコミュニケーションなりがもうオンラインでやる前提だったら割とスムーズだと思うんですよね。
そうじゃなくてリモート半分出社半分みたいな感じだとその状態が一番難しいなってやっぱり思う。
なんかミーティングも出て直接その場にいる人もいればオンラインの人もいればみたいな。
だから仮にオンラインの人がミートに入ったとしてもそこにそのミートに入っている人は半分で、だからそこに入っているアカウントは参加人数の半分で。
で、他の半分の人はミートには入らずにその場で話を進めているみたいな状態がすごい難しいなと思いますね。
どっちかに振るのがいいんだろうなっていう気がする、個人的に。
そうだね。
確かに。
ルールがふわっとしてるとチームリーダーとしてもいろいろ指示出しにくいこともあるかもしれないですしね。
そうですね。
いろんなことができるようになったからこその課題みたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね。
いやーそうだわ。
でもなんか春が迫っている感じがしますね。
春が迫ってますね。
はい、なんか新年度もそうだし、新入社員4月からみたいなのもあるし、なんか企業の仕事をさせてもらってると、
あ、春だなーみたいな、個人でやってるとあんま関係ないっていうか、なんかわかんないじゃないですか。
なんか境目が、一応その決算とかいう年度はあるけど、あんまり季節を感じることが早々ないけど、
企業と関わってると、あ、そっかそっかとか思っちゃうんですよね。
確かに確かに。
いやー春が来るのでね。
本当に、また春、そうですね、春に向けて何かするみたいなテーマもいいかも。
いやなんか全然関係ないんだけど、なんかこないだ、あのね、みなさんも共通の知り合いの方と喋ってるときに、
なんかエンガワンの皆さんと、なんか日を決めて、なんか何か一緒に始めるみたいなの面白いねみたいな話してたんですよ。
でなんか、例えばなんかファスティングとか、なんかそういうのを、なんかわかんないけど、4月の1日からみんなでやるぞみたいな、
で一緒にやる人募集みたいな感じで、でなんかこう、みんなで、例えば10日とか、なんかそういう、なんかこうね、
前後のあれも含めて、なんかみんなで頑張るみたいな、とか、なんかもっと長い、わかんないけど、
なんか東京マラソン目指せないけど、例えば、なんかそういう、
そういうのとかも、なんかみんなでやるとできるみたいなこともあるかもね、みたいな話してて。
春だし、なんかそういうこう、なんていうか、みんなでこういうのやってみるみたいなのを、
ふちこさんと一緒にやるっていうのも楽しいんじゃないかって話でちょっと盛り上がってて、確かにってなってたの。
なるほどね、確かに確かに。ファスティングはね、いい気がしますね。
ね、ね、ね。
一人家よりも何人かいたほうが続けやすいですよね。
ね、ね、でも日を決めて、そこをみんな予定ブロックして、何回とか入れずに、そこでこう、しっかりやるみたいなのもね、いいかもしれないですよね。
そうですね。
そうそう、なんかそんな話をしてました。
去年はオフ会ができたし、今年はなんかちょっとまた違ったね、取り組みができるといいですね。
そうだよね、そうだよね。
そんな感じです。
はい、じゃあ、春を待って頑張りましょう。
はい、なんかテーマを決めましょう。
はい。
はい、水曜日の映画では皆さんからのお便りご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのホームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたら、フォロー、評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、来週水曜日にお会いしましょう。
バイバイ。
34:18

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