シール帳の流行
土曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
大声援企業、経営などの活動を発揮する私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
はい。お願いします。
お願いします。
Mioさん、あれですか、もう、娘さんたちは、サンタさんは信じてるんですか?
そうですね、中3は、たぶん分かってるだろうなって思いますね。下は、ギリ信じてると思います。
へー、そっか。じゃあ、夜においてみたいな感じで?
うんうん、やりますやります。
へー、かわいい。
どっちにも、中3の方も分かってると思いつつ、同じスタイルやってますね。
へー、最近の小中学生は何が欲しいんですか?
なんかね、昨日まさにその話してたんですけど、小学生の方は、今ね、またシール帳流行ってるの知ってます?
わかんないけど、シール帳って何ですか?集めるやつ?
そう、集めて、そうそう、自分の手帳みたいな、しかもこう、貼って剥がせる手帳にどんどんお気に入りのシールを貼っていって、それをお友達と交換してるんですよ。
あー、へー。
そう、でなんかね、結構レアなシールとかもあって、なんか今すごいんですよ、シールなんですけど、ぷにっぷにの、なんかなんていうのあれ、あーすっごい忘れた。
なんかぷにぷにの物体みたいなのがシールについてて、それが結構レアで、持っている子は誇らしいみたいな。
へー、普通に売ってるものなんですか?
あ、そうそう、売ってるらしい。売ってるんだけど、なかなか手に入らない類のものもあって、っていう感じで、そう、だからうちはシールが欲しいって言ってました。
へー、かわいい。
なんかすごいんです、シール。
そう、あのね、本当に語彙がない。シール帳とかで、インスタとかで検索してもらうとね、なんかもう本当に、こんなぷにぷに、なんかモリモリになってるシールがいっぱいあって、はい、面白い。
へー、そうなんだ。お姉ちゃんは?
恐竜と男の子
お姉ちゃんはね、まだその話してないですね。
へー。
そうか、すごいな。
へー。
そうそう、なんか、今、妹子2人、うちの妹の妹子2人いるじゃないですか。
はい。
で、いつも見つぎまくってるんですけど、なんか、上の子、やっぱちょっと、なんか普通、普通のなんかこう、いわゆるプリンセスとか、なんかそういうんじゃなくって、今、恐竜が大好きで。
へー。
なんか、そう、だからもう、恐竜図鑑とか、なんかすごいずっと見てるんですよ。
へー。
で、なんか、恐竜同士を戦わせる番組みたいのあるんですよ。
うん。
なんか、朝、なんか、夜とか、私もわかんないんですけど、なんかこう、なんとかザウルスとなんとかドンの戦いみたいな。
ね。
あの、どっちが勝つかみたいな、なんかそういうのがあって、それとか大好きで。
そう、だから、今、最近恐竜グッズについて、めっちゃググったりとかして、何あげようかなみたいな。
へー。恐竜グッズか、え、恐竜、何があるんだろう。なんか、恐竜造形が私はないな。
でしょ、私もだから、しかも恐竜の名前とかめちゃむずじゃないですか。
なんとかザウルス?
そう、なんか全部、なんとかザウルスかなんとかドンじゃないですか、だいたい。
あー、確かに、そうですね。
で、だけでも、なんか、その、なんとかがめちゃくちゃいっぱいバリエーションあるじゃないですか、当然。
で、なんか、これは装飾系でとか、これはなんとかでとかって、すごい覚えてて、いっつも教えてもらうんだけど、一生覚えられない。
うーん。
へー。
そう、そしたら、旦那の弟にも、今、子供が生まれるかも、まさに今日か明日かみたいな感じで、生まれるかもしれなくて、
だから、旦那の方の実家のご両親からすると、初孫になるんですけど、
あー、そうか。
今まさに、昨日、なんか陣痛来て、病院に行ったみたいな感じだったから、まさに生まれちゃうかもって。
おー。
ららららら。
そっちは男の子みたいなんで、
うん。へー。
はい、生い子ができちゃったみたいな、できちゃったみたいな感じ。
男の子もかわいいでしょうね。
ねー、そうそう。
なんか、うち女系なんで、結構女の子が多いんですよね。
私も妹と二人姉妹だし、
うん。
だけど、初めて男の子、赤ちゃんが身近にできるので楽しい。
グミ市場の成長
ねー、いいですね。楽しい。赤ちゃんはなー、もう今もほんとなんか見ちゃうなー。
インスタとかでも全然知らない赤ちゃん見たりしてますね、私も。
わかるわー。
AIなのかなとか思うときありますよね。なんかいっぱい見るじゃないですか。
確かに、確かに。
なんかこういろんなリールとかあるけど、なんか本当のやつかなーとか思うぐらい、
リアクションとか表情の赤ちゃんですよね。
そうですねー。いやーでもそこは確かに、どっちを見てるかわかんない説ありますよね。
何を見ても。
だからあれだな、なんかそれこそ、いやー今も話しながら思ってたんですけど、
シールとか、なんか手元に残る子供のプレゼント、恐竜とかもそうですけど、
とかってなんかいいですよね、かわいい。
かわいいですよねー。
かわいい。そしてあれでした、私がさっき言ったモリモリになってるシールですね、
ボンボンドロップシールだそうです。
えー。
ボンボンドロップシールで、あとウォーターシール、この辺がレアで人気。
あー、すごい、ほんとにモリモリだー。
そう、え、かわいくないですか?
うん、かわいい。
私もね、ちょっと一緒に選ぶの楽しいもん、これ。
へー、かわいい。
でもこれが欲しいってかわいいね。
ねー、かわいい。
なんかそんな高価じゃない、まあシールにしたら高いなって、このボンボンドロップシールとかと思うんですけど、
でもね、他のプレゼントと比べたらそんな高くもなくて、
なんかこう、集めるの楽しくてってわかる気がするなーって思って。
確かにねー、いろんなのあるなー。
なんか今これ見て、グミみたいだなーって思ったんですよね。
グミみたいですー、わかります。
グミってめっちゃ流行ってるじゃないですか。
わかるー、グミ流行ってますねー。
流行ってますよねー。
これ、年代超えて流行ってませんか?
流行ってる。
うん、グミ流行ってる。
ねー、でなんかこの間、カンロっていう会社あるじゃないですか。
あー、わかりますよ。
カンロの授業企画、会社の業績資料を見てたんですよ、なんかで。
じゃくっちゃグミ売れてるんだって思って。
もうね、発狂するくらい売れてた、びっくりしちゃった。
マジで、見る、見るわ。
送りたい、送りたい、もう本当にびっくりして。
カンロってアメちゃんの会社だよねって思って。
神奈川アメとかももちろんあるわけなんですけど、
えーみたいな、こんなに売れてんだーってなって、ちょっと発狂した、本当に発狂した。
すごい、そうなんだー。
あれですよね、一粒カンロのシリーズめっちゃ流行ってる。
そうそう、そういうちょっと、当たり系もあるじゃないですか、一粒カンロみたいなのもあるし、
最近、なんだっけ、えーっと。
グミってる?
そうそうそうそう、そういうのもあるし、
一番メインのピューレグミとかもすごい売れてるし、
カンロアメもリニューアル、リブランディングしたんですよ。
あー、はいはいはい。
で、今、違うパッケージで、違う見た目でやってるんだけど、とか、
もうそういうのとかも、すごいなーって思っちゃって。
あのね、普通にね、主力ブランドの新調率みたいなのがあって、
ピューレグミは2021年対比で194%飲み出すの日なんですよ。
すごい、すごい、ほぼ2倍。
ほぼ2倍。
そうなの、それが主力商品で、ずっとあるものなのにそんな伸びてるんだ、とか、
あとカンロアメの健康のダーメシリーズがあって、
戦う間抜かハニーとか、あのね、
とか、あの辺も160%伸びなんですよ。
すごーい。
すごくないですか?
だからなんか、とか思って、なんか、アメだけでこんなに伸びることあるんだ、とか思って、
すごいですよ、マジで。
だからあれですよね、コンビニとかで売ってるピューレグミとかってそういうものから、
結構珍しい、私の周りグミッツェル買いたくて買いたくてって人いっぱいいますよ。
そうなんだ、すごいですよね。
売上高が、えっとね、
24年で317億ですよ。
すごくないですか?
すごいですね。
やばいですよね。
でさ、え、だからこの、え、お菓子のブランドだけなんですっけ?
だけなんですよ。
すごくないですか?
アメで、アメが全体の売上の50%、グミが48%、でその他が6.4%とかなんですよ。
だからすごくないですか?
すごいすごい。
アメとグミの会社だ。
そうそうそう、そうなの。
とかもすごくないですか?なんか。
すごいすごいすごい。
なんだかね、やばい。
なんかでも本当にみんなグミ持ってますよね。
なんなんだ、日本だけなのかな?海外でも流行ってんのかな?
なんか海外はあの、なんかいわゆる、あの、なんか、ガミベアの、あの、わかります?
うん、あのハリボーみたいなやつ。
そうそう、あれがやっぱね、なんか主力って感じがするけど、また日本のグミとはちょっと違いますもんね。
そうですよね。
かわいいもんなぁ。
グミ。
さきさんグミ持ち歩く人ですか?
いや私、なんか別にこれを読んだからじゃないんだけど、なんかグミについてめっちゃ見ちゃって。
で、あのなんか、グミコーナー行くと、超ハード系グミと、なんかこのモニュモニュみたいなやつと、あのピュレグミみたいなのと、あと果汁グミみたいなのあるじゃないですか。
私は固いグミ苦手で、で、あのモニュモニュ系もあんま好きじゃなくて、このピュレグミとかこの王道グミが好きなんですよ。
だからたまになんか買っちゃう。
私あの酸っぱいのが好きだから、なんかそれこそマスカットとか、レモンとか、なんかそういう酸っぱい系の味のグミ買っちゃうなぁ。
お菓子ほとんど買わないけど、グミは買ってるか、たまに。
そうなんだ。なるほどね。
私はグミはちっちゃい頃好きだったんですけど、
それこそ果汁グミが大好きで、たまにおじいちゃんに買ってもらったりとかしてたんですけど、最近は本当に買って、流行ってることを横目に見つつ、私は自分ではほとんど買ってなかったんですけど、
でも、なんかたまに、たまにまがさして、なんか買う時ありますね。あのまがさすのはどういう、なんか私あの仕事中って、あんまり良くないとは思ってるんですけど、結構ね、フリスク手元にないと落ち着かないんですよ。
へー。
なんかちょっともう、なんかちょっとリフレッシュした時とかにガリガリ噛んでるんですけど、たまにそのフリックスクじゃなくて、それをグミに置き換えたいって思う時が、10回に1回くらいあって。
いいですね。
そのグミ市場って、1138億円あるんだって。
すごいすごいすごいですね。
すごいですよね。いやー、びっくりしちゃう。
グミなんで流行ってるか知りたい。なんかだって、ずっとあるけど、流行ってますもんね、最近ね。
流行ってる、流行ってる。
なんかあったんですか?
いやー、わかんない。
でも、うんと、こっこくん、んー、ちょこだめだめでしょ。なんでグミ流行ってんだろう。
なんでだろう。
んー、んー、なんでだろう。
なんででしょうね。
なんでだろう。なんでだろう。
なんでなんだろう。
謎ですよね。
海外とかだとなんかグミ、ヘルス系のグミもありますもんね。
あー、あるある。ビタミンCのグミ。
うん、入ってるとか、あとメラトニン入ってるやつとかね。
いろいろあるよね。
え、なんでなんだろう。
いやー、でもカンロという会社はすごいですね、その、このね、流行りに。
うん。
ドンピシャに刺してるですもんね。
ほんとに、ほんとに。
なんか、飴市場、その、か、あ、そっか、これは飴だから関係ないのか。
あ、グミ市場は、需要が上がってるのは、幅広い世代にグミ人口が拡大したことと、
コロナ禍の在宅需要も定着したことと、ガムからのカテゴリー流入が多いんだって。
へー、なるほど。
なるほどね。
面白いですね。
グミのトレンド
で、国内で、供給側からは、国内メーカーの積極的な新商品投入と、生産体制も増強されて、
うん。
グミライン、松本の工場にグミ、新しいグミラインができてるらしい。
グミラインかわいい。
輸入グミも結構増えてるらしいですね。
へー、なるほどね。
いやでも確かになんか、子供たちに、今風邪とかいろいろ流行るじゃないですか。
だからなんかそのビタミンとか、取ってもらいたいなって思った時に、
あのグミタイプのもの、やっぱり、なんかいい感じしちゃいますもんね。
買おうかなって私、ずっとカートに入ってる。
うん、確かに。
そうですね、食べやすいですもんね。
食べやすい。食べやすくて、子供も好きだし。
確かに。確かに。
なんか市場的には、飴も伸びてるけど、やっぱグミがすごい伸びてるんだろうな。
キャラメルとかガムとかより。
だからそっちからの流入もあるんでしょうね。
チェルシーの人気と背景
確かに。キャラメル見なくなった感じしませんか。
ハイチュウみたいなやつとかね。
そうですね、そうですね。確かに。
なんかでも、チェルシー流行ってませんか。
そうなんですか。分かんない、分かんない。
え、なんかね、北海道のチェルシー流行ってませんか。
へー、そんなんだ。
最近チェルシー爆買いしている方、よく見るんです、海外の方で。
で、いろんなお土産屋さんの一丁目一番地の場所にチェルシードーンって結構置いてある。
あーそうなんだ、チェルシー。
へー、なんでだろう。
なんでだろうな。
人気なのかな。
北海道の会社なんですか、チェルシーって。
あ、え、どうなんだろう、分かんない。え、そうなの?
北海道って書いてるよ。
マジっすか。え、知らなかった。
道南食品。
へー、そうなの?ほんとだ。
え、でもこれって。
明治のグループ会社なんだって。
あ、そうなんだ、知らなかった。へー、道南食品さん。
あ、待て待て、明治はチェルシーの生産を終了しました。
嘘? 2024年春。
しかし長い歴史のあるこのブランドを何とか形を変えてでも継続できないかと模索を続けてきました。
そこで北海道の乳製品やビート等を原料として作った特別なチェルシーができるのではないかというところから開発がスタートしました。
チェルシーが開発された当初の驚きと美味しさ、感動を現代で表現するため、新技術を活用することで新しい食感の北海道生食感チェルシーが生まれました。
あ、それか。みんなそれ買ってんだ。
こうして開発された北海道生食感チェルシーを北海道だけで出会える特別な美味しさのお土産商品として、明治の明治のグループ会社である道南食品株式会社が北海道函館の地から皆様にお届けしています、だって。
へー、すっきり。そうなんですか。
うーん、だから限定なんだ。
限定なんだ。
そうなんだ。もう食べれないからみんな買ってるんだ。え?っていうことですよね。
あの、多分でも普通の飴ちゃんじゃないんだ。私たちが知ってる。
あ、そうです。だからちょっとこれあれでしょ。要は食感グミ的ってことですか。
あ、グミ的なのかね。
チェルシーってだからカチって硬い飴じゃなくて、この生食感チェルシーというからには。
確かに。むにゅっとしてるのかしら。むにゅっとしてそうですよ。なんか写真に。
してそうです?
生練り製法って書いてあるから。
あ、じゃあそうだわ。硬くないんですね。
へー、なるほどね。生産終了するから、でも欲しい。北海道で新しい食感のチェルシー売ってるみたいってことであんなにお土産屋さんに置いてるんだ。
リブランディングの効果
そのようでございます。
すっきりした。そうなんだ。
面白い。チェルシーってでも、そっか人気なんだ。あ、でもだから北海道土産でみんな買うんだ。
そうなんですね。
でも好きですか?チェルシー。
私、緑色のやつの味がすごい好きだった記憶。何色かありません?
あるある。
本当に多分定番はピンクと茶色みたいなやつですよね。
だと思いますね。
私そっちよりもなんかヨーグルト味みたいなやつ。
緑のあれが好きだった。
へー、これね。
面白い。知らないことを今日はいっぱい知っている。
はい、そうですね。えっとなんだっけ。
恐竜、恐竜、恐竜の、あ、なんだ、女の子ですよね。恐竜好きっていうところから、
ボンボンドロップシール。
ボンボンドロップシールからのグミ。
グミが、グミが、はい。
石鹸を石鹸している。
はい、はい、そうですね。
はい、からのチェルシーは北海道の名産品になっているということでしたね。
そうですね。
北海道土産って今何が流行ってるんですか?
この、でもチェルシーもあるし、なんか他にも、前みよさんなんかくださいましたよね。
あーあれですね、スノー、スノーではないでしょうか。
スノー、スノー、スノー。
はい、スノー、スノーはやっぱり並んでますね。
あ、そうなんだ。
うん、あとはやっぱり永遠に六花亭は流行ってるというか、皆さん買ってるなと思う。
確かに、確かに。
うん、あと何流行ってる、新しいのもね、出てくるけど。
うん、確かに。
あ、あとあれです、なんか私もお友達の話になっちゃうんですけど、それこそだからスノーとかも私のお友達が社長さんやってるんですけど。
あ、そうだそうだ。
そうそう、そこの会社が千秋庵っていう、もともと古くからあった北海道のお菓子の会社を買収して、
で、そこから、それこそ昔からあったお菓子をリブランディングして売ってて、それが流行ってる感じしますね。
へー。
はい、でなんかあの、昔からあったCMの歌を樹手まりのゆきちゃんが歌ったりして、
ゆきちゃんって北海道の方だから。
あ、そうなんだ。
そうそう、それでまたなんか流行ってるらしいです。
へー、面白い。
なんかこのリブランディングの話聞くの面白いですよね。
確かに確かに。
ね、あのグミとかもそうかもしれないけど。
うんうんうんうんうん。
確かにリブランディングとかいいですよね。
なんかこう、ブランド新しく作るとかっていうのも含めてね。
へー、そうですよ。さきさんの専門分野ですよね。
いやいやいや。
でもなんかこう、死にせというか、日本でずっと続く何か新しいもの、
古いものを新しい感覚とか感性で、みたいなのが一番素敵な感じですよね。
うんうんうんうん、そうですよね。
へー。
また北海道行かなくっちゃ、全然最後に行ってないです。
そうですよね、最後はいつですか?
あの2年前にお寿司食べた時でしたか?
2年前でしたか?
タケポン行った時、もうさんがいた時です?
あー、いや、あの後私ほら、1回あの空港にだけ行った時あったじゃないですか。
あれ去年の年末に、あのマイル修行してる時。
そうだ、そうだったそうだった。
そうだったそうだった。
12月ぐらいかな、だから日帰り札幌させていただいた時が最後かな?
うんうんうん。
そうそう、秋山さんに会った時ね、ロバート。
そうでした、そうでした、そうでした。
うん、あの時が最後かもしれない、空港にずっといましたね。
そう、今年は無事に達成いたしまして、早々に達成いたしまして。
すごいおめでとうございます。
はい、もうあの、のだな日帰り沖縄とか日帰り札幌しなくてもいい感じになりました。
そうか、それだけ移動がそもそも多かったんですか?
いや、でもなんかこれ、私ロジックが全然わかってないんですけど、
なんかその、フライ、私JALで飛ぶから、なんかフライオンポイントっていうポイント止めてるんですね、そのステータスのために。
うんうん。
だけどその、なんだろう、えっと、例えば日本だったら沖縄が一番たまるんですよ。
同じ、同じ値段、同じ距離でも?
同じ距離じゃないか。
同じ国内でも、例えば2時間とかかけて行くんだったら札幌行きたいと思っても、札幌飛ぶより沖縄の方がたまるんですね。
うんうん。
とか、海外だったら東南アジアがめっちゃたまるんでしょう。
ほうほう。
なんかたまる効率高いんですね、とかがあって。
だからなんか国とかエリアによってたまる効率が変わるんですけど、
私たまたま今年沖縄行ったし、東南アジアめっちゃ行ったから、なんか出張で、
それでたぶんすごい効率よくたまっちゃったっていう感じなんですけど、
なんか還元率みたいなのが、なんかすごいいいんですよね。
だからなんかこう、いろいろこう、なんか裏技じゃないけど、
なんかどうやってためるかみたいな、こうハックみたいなのあるじゃないですか。
そういうサイトとか見てると、なんかみなさん、
それこそタイとかシンガポールとか、なんかそういうところに行くといいとかっていう風に書いてあって、
私もそれがたまたま出張で多い地域だったから、ラッキーだったっていう感じ。
あ、じゃあ純粋に距離とかじゃないんですかね。
距離じゃないと思うんですよ。
なんかそれこそ、私今回フィンランドも今年行ったじゃないですか、
フィンランドとか行くのとシンガポール行くのとで同じぐらいしかたまんないんですね。
まあマイルは違うんですよ。マイルはその距離であれなんですけど、
このフライオンポイントっていうやつは、なんかね不思議な、
ロジックがちょっと全然わかんないんですけど、
行くエリアで全然たまる率違うんですよね。
あ、そうなんだ。
だから10時間かけて行く北欧よりも、
なんか7時間、6時間、7時間のタイとかシンガポールの方がたまっちゃう。
なるほど。
だからなんか結果往来で、私はたまりました今年は。
何よりです。
おめでとうございます。
そうか。
なんかJALといえば、全然関係ないんですけど話。
私あんまりYouTube見ない人なんですけど、
あのですね、JALのサブチャンネルって知ってます?
JALが会社でやってるYouTubeチャンネルのサブチャンネルっていうのがあって、
なんかそこでパイロットさんの対談とか、
それこそ操縦室、なんていうんですか?
そうか、パイロットさんが運転するコックピットみたいなところに潜入して、
その離陸の瞬間から着陸の瞬間まで密着してるのとかあるんですけど、
すごい面白い、JALのサブチャンネル。
見てみよう、今調べた。
ありました?
うん、登録しよう。
すごいすごい面白そう。
面白いです。
パイロットってこういう人たちなんだとか、CAさんとの対談とかって結構リアルで面白い。
いいですね、いいですね。
私最近あれ見てますよ、谷桃子バレー団のYouTubeわかります?
わかります、面白いですよね。
そうですよね。
はい、はい、好きですよ。
そう、それめっちゃ見てる最近。
そうそうそう、いいですね。
谷桃子バレー団。
なんかドキュメンタリー系、いいですよね。
いい、なんかね、そうそうそう、わかる。
なんかあれなんですよね、私逆にドキュメンタリーじゃないやつ結構苦手で、
例えばドラマとかも全然続かないんですよ、最近。
あーそうなんだ。
そう、なんかだからリアルなものを求めてるんだかなんだか自分でよくわかんないんですけど、
流行りのドラマとか全然ついていけてなくて、そもそも民放もそんな見ないのもあるんですけど、
なんかドキュメンタリーは本当に好きで、好きが加速してますね。
だからもう永遠にNHK見ていたり、
あとこの谷桃子のとか好き。
あー好きですよね。
私もテレビあんま見ないじゃないですか、
でもYouTube、なんかそのプロジェクターでテレビ、一応テレビっていうか、
リアルタイムのテレビは見れないけど、
TVerとか、なんかそういう他ので見逃しとかで見れるじゃないですか、
最近ね、ロイヤルファミリーっていうドラマやってるの知ってます。
えーちょっと待ってください、それってネットフリックスじゃないですか?
それにもあるかな、競馬のやつ。
知らない知らない。
それちょっと見てほしいんですけど、
グミとシールの流行
ロイヤルファミリーって、妻吹くんが主役の競争場を育てるみたいなドラマやってるんですね。
北海道が舞台ですよ。
えーそうなんだ、はい。
そうなんですけどね、そこに出てくる松本若奈さんっていう女優さんわかります?
わかります。
私この人が可愛いすぎて、なんか好きすぎて、
この人出てるからめっちゃ見てるっていう、それで見始めたっていう感じなんですけど、
見れば見るほどこの人可愛いっていう気持ちで、ちょっと今心奪われております。
松本若奈さんって結構遅咲きの方ですよね。
そうなのそうなの、そういうのも含めて応援したくなるモードに私たち入っちゃうじゃないですか。
逆境を頑張れみたいな。
だからそういう遅咲き話とかもそうだし、
なんかドラマ、でも演技とかもすごい上手だと思うし、
でもなんか静止画も綺麗で、
ほんとこの人綺麗な顔してるなとか思っちゃって、
でもなんかこう、嘘くさくない感じっていうのかな、なんていうのかな。
なんか業界に染まりすぎてない感じが、わかんないでしょ実際は。
でもなんとなくしちゃう感じとかも含めて、素敵ってなってます。
でも私ね、情熱大陸に出てたんですよ松本若奈さん確か。
それで知ったんです。
そうだからドキュメンタリー好きだから、情熱大陸見てたら出ていらして、
なんかすごい素敵な方、遅咲きなんだ、結構年齢、41歳なんですね。
そうなの。
そう、とかで、私も気になってた。
この方が出てるんですね。
はい、そうなんですよ。
でなんか、私は勝手にすごい好きってなっちゃって、
それでロイヤルファミリー見てたらこの方が出てくるから、さらに好きってなっちゃってます。
ロイヤルファミリー馬なんだ、ちょっとこれは気になるわ。馬好きです。
はい、なんか競馬行きたいなって思います、これ見てると。
あんまり行ったことないんですよ私。
だからなんか、そう旦那と見てるんですけど、
競馬とかどっかで競馬とか行ってみたいねっていう感じになる、なんかこうドラマです。
気持ちみたいな感じ。
そうなんだ。
見てみる、なんかね、おすすめしてもらったものはね、私見れるんですよ。
自分から探しに行けないので、見るわ。
でもなんかその、映像もすごい綺麗だから、
多分北海道の大自然みたいな感じのその馬のね、あのところとかもすごい素敵だし、
なんか出てくる人も、なんか私は結構好きな人が多くて、なんかいいなーって思ってる。
へー。
見てください。
見る見る。
まだ5話ぐらい、5話、6話ぐらい。
あ、追いつけますね。
うんうんうん、と思います。
わかりました。
へー。
なんか今日も、なんかいろんな話して、なんかぶっ飛んで。
あの今日はね、はい、事前のあのテーマがあったはずなんですけれど。
はい、そうですね、なんかあれですよね、なんだろう、この連想ゲームみたいな話の広がり方、いいですね。
私も好きですよ。
あ、私もですよ。
どうかな。
あのそうですね、好きで言ってくれるといいですね。
もうね、ね、ね。
えー、ちょっと最後にどうしても言いたいことあって言っていいですか、馬の話で。
もちろん、言って言って。
馬かけるドキュメンタリーで言うと、私すごい好きなのが、NHKの100巻目って知ってます?
わかんないです。
NHKの100巻目って、いろんなところにこうカメラを100個用意して、で、撮り続けるっていうのがあるんですけど、で、オードリーが司会やってるんですけど、
これめちゃくちゃ面白くて、私大好きなんですけど、100巻目にね、競馬のトレーセンっていう回があるんですよ。
だから競争場のトレーニングセンターの裏側にカメラを仕掛けて、様子密着してるのがあるんですけどね、
これも合わせてご覧いただきたい、ザ・ロイヤルファミリーを見ていて好きな方、私ロイヤルファミリーまだ見てないけど、競馬に興味を持った方、もうおすすめ。絶対見てみて。
関連メディアの紹介
えー、見てみる。
NHKで見れるんですね?
NHKなんですよ。で、あのね、もう過去のものなので、オンデマンドとかで、あと今はあれか、NHK1。
見れるかな?わかんない。でもなんかNHKの様々なあれあるじゃないですか、サブスクライブじゃないですか、あれで見れますから。
えー、わかりました。えー、見てみる、見てみる。
じゃあ、私も最近気に入ってる番組言っていいですか?
はい、お願いします。
あの、アロチって知ってますか?
え?え?わかんない。パロチ?
アロチっていう。
アロチ?知らないです。
秋山ロケの地図っていう、テレ東の番組があるんですよ。
私たちの大好きな秋山さんが、
秋山、はい。
あの、なんかその、街に行って、その街の皆さんが描いてくれた地図、
なんかその、事前にスタッフさんがどっかの、あの、例えばスーパーとかに地図を、地図を買ってて、
そこに、その、見た人がどんどん、うちに来てくださいとか、
なんか、多選もありで、なんか行きつけのこのカフェに行ってくださいみたいな感じで、
秋山さんにおすすめを書き、さ、書き綴るんでしょう。で、それで地図を完成させて、
で、それを、あのその、ロケ当日に秋山が見て、どこに行くか決めて、
その、そこの地図に載ってる場所に行くっていう、そういう番組なんですけど、
あの、はい、面白いんで、それを見てください。
へー、わかりました。
はい。
テレ東、テレ東もね、面白い番組。
そう。あ、で、今最新回が、あの、キムタクが出てるんですよ。
なんか今、そのサムネを見ております。すごいですね。
そう。だから、そう、それも面白いですよ。こんな番組に出るんだって思っちゃうんですけど、
なんかキムタクもファンなんですって、この番組の。
へー、そうなんだ、見る見る。
うん、見て見て。
へー、ありがとうございます。
そう、なんかあの、飛行機のお供にでも。
そうですね、そうですね。そうするそうする。
そう、飛行機でね、見るやつ。なんか、基本本読むんですけど、たまになんか見たいなって思うんだけど、
あの、何を見ていいかわかんないからね。
ですよね、ですよね。
そうなんです。ありがとうございます。見ます。
何の話だったの?
いろんなこと話したら、時間となりました。
一応ね、あれなんですよね、私たちちゃんとっていうのはあれだけど、
明日は何話そうってテーマね、決めて、この場に来てるんですけど。
そうなんだけどね。
結構真面目なテーマのはずだった。
いや、そうでした。すみません。
次回に持っていきましょう。
そうですね。
はい、水曜日の英語版では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお持ちしています。
プロフィール等のフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー・評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
