ポッドキャストの休止について
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や関したことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。
はい、えっとですね、今日はですね、ちょっといつもと違う感じのお話なんですけれど、
実はこの前、ほんと先週ですよね、Sakiさんに私が連絡して。
そうですね。
そうなんです。実はちょっと私が、このポッドキャストお休みしたいなっていう相談をSakiさんにしました。
それが本当にもう数日、数日前です。1週間経ってない感じですよね。
そうですね、そうですね。
で、なんでそう思ったかっていうのをSakiさんにはもちろん詳しく、さらにこの後も相談をするんですけど、
ちょっと皆さんにも、聞いてくださっている皆さんにも、どういうことなのっていうのをあんまりご不安をかけないように、
もう思い切ってこの収録でもちょっとお話ししたいなというふうに思って、
なんか今日だからいつもとちょっと違うんですけど、そんな感じの分拝にしたいと思ってます。
なんかめっちゃ正直に話をすると、ここ数ヶ月ですね、ちょっと私の身の回りの状況に変化があって、
あんまりプライベートなお話とか、あとはこれまでみたいな思ったことをセキララに話す、家族のことも巻き込んでセキララに話すっていうことに、
ちょっと話しにくいかもなっていうふうに思い始めたっていう私の事情があったんですよね。
で、そう思い始めたら、こうだんだんなんか話すことが丸まった内容を話しがちになってきたなというふうに思っていて、
で、そうすると多分、なんか終わった後に今までだと結構今日も話したなっていう感じ、楽しかったなっていう感じだったのが、
なんか今日もちょっとあんまり面白いこと話せなかったんじゃないかな、大丈夫かな、大丈夫かなみたいなふうに結構思うようになってきちゃったっていうのがあります。
で、おそらくですけど、この感じ、今のまま走り続けるっていうことになると、なんかこうちょっともやもやした感じを抱えたままやることになりそうだなっていうのがあって、
で、一旦ちょっとストップさせてもらって、もらいたいなっていうのをバッと佐紀さんに話したっていうのが先週ですね。
Mioさんの気持ち
そうですね。だからあれですよね、私はそれ聞いて、なんかすごくミオさんらしいなって思ったんですよ。
いつもの真面目なミオさんっていうか、やるならちゃんとやりたいっていう、多分ミオさんの思いがあるんだなってすごく感じたんです。
なんか別にやり過ごすこともきっとできたと思うんですよね。
いつもより開放度60%だけど、それでも一旦続けるかっていう人もきっといるのかなって思う中で、
多分ミオさんが縁側という場所についてもいっぱい考えてくれて、そこで聞いてくださる方たちのことも考えて、
ちゃんと続けた日からこそ、こういう提案なんだなって私は勝手に解釈したんですけど。
そうですね。でもそれはやっぱり大きいと思いますね。お便りをいただくこともやっぱりずっと増えてきていて、
フォローしてくださる方もいらっしゃってっていうところに、本当に佐紀さんおっしゃる通りで、私の良くも悪くもなんですけど。
いやいや、いいとこだと思う。
答えられてるかなっていうのをやっぱり思ってますね、現在進行形。だからちょっとやっぱり一回お休みして、
私の状況というか、そんなに大きい何か、めっちゃ事件があったかというとそんなことではないんですけど、
それでもなんかやっぱり私的にはちょっとややささくれのように引っかかる出来事ではあり、
その状況も変化おそらくするでしょうし、自分自身の捉え方も変化するでしょうし、
そうなった時に改めてできるといいなっていうのがちょっと今、この12月現在思ってることですね。
リスナーへの思い
そうですよね、なんかこう本当になんだろうな、私はすごく真摯に向き合ってる結果だなっていうふうに思ったし、
その皆さんが気持ちよく再会できる状態になるまで私は待ちたいなっていうふうにもちろん思ってるので、
そういう意味では、そうなら私はすぐ切り替えの女王なんで、そうなったらめっちゃいい形で戻ってきたいよねみたいな感じのモードになりまして、
そういうミーティングもしましょうなって話をしたんですよね。
そうですそうです、そうなんですよね。
本当にでもありがたかったです。さっきさんに先週思い切って伝えた、結構悩んで。
そりゃ悩むよね。
でも本当にさっきさんが言ってた通りで、やり過ごすというか、自分の中で整理していつも通りにいつも通りの感じのテーマを出したり、
あとは最近だとテーマを出しても結構その時その時の雑談的な流れから派生して、
1収録になるっていうこともあったから、そういうのも楽しいし、できる気もしなくもないんですけど、
でもなんかこれ伝わるんだろう、なんか私も好きなポッドキャスト聞いてて、ちょっとしたことでつまんなくなってきたなって思っちゃうことあるんですよね。
それを思うとやっぱりこう、楽しく自分が出せてるっていう状態にならないと良くないかなって思った感じですね。
でもなんかさっきさんは本当に早かった、お返事が。
いやいやいや、それはもちろんみおさんとの信頼関係があると思ってるし、2人でやってるチャンネルだし、
2人で育ててきたものでもあるから、
一緒に悩みたいし、一緒に結論まで頑張りたいと思うじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか、もちろんそんなことをみおさんに言われるまでは考えてもなかったですし、
そういうことがあったんだっていうふうにも思ったりしたんだけど、
2人でみんなの前にまた、ただいまって言える状態になるのが楽しみに変わりましたね。
切り替えの女王ですね。
でしょ、私ね。最近、別の事でもそういうことを感じて。
一瞬、「え?」とか思うじゃないですか。
え?っていうか、そういうのがあって、
それがね、一瞬がやっぱりそう思う。
やっぱり、そういうのがあって、
そういうのがあって、
何かそういうのがあって、
そういうのがあって、
でしょ?私ね。なんかそう、最近別のことでもね、なんかそういうことがあって。で、一瞬なんか、え?とか、やっぱ思うじゃないですか。え?っていうか、びっくりは、びっくりっていう意味でね。
なんかこう、あ、え?そうだったんだ、なるほど、みたいな。え、どうするどうする?みたいな感じになるんだけど、なんか、その別の事象の時もなんかそんなことがあって。
それはちょっとなんかムカつくことがあったんですけどね。すごい一生懸命やってたことに対して、こうちょっとなんか心ないリアクションが来て、なんかすごいムカついたっていうことがそれあったんだけど。
なんか、いや私そっからも、なんかまあ、1日ぐらいそれはモヤモヤしてたんですけどね。まあでもなんか、あっ、消え替えようみたいな感じになって。
変えられないものは変えられないんだから、これをどう楽しむか、みたいな感じの、なんかことがちょうどあったんですけどね。
その時も、なんかその周りの人に、切り替えの女王だねって言われて、あっ、確かに切り替えの女王かもしれないと、思ったりしたんだけど。
そっか、そっか。
そうそう、いやでもなんかそれは冗談なんですけど、でもなんか、なんだろうな、うーん、だったら、なんかそれをちょっとテイクアドバンテージしてこうしようよ、みたいな気持ち?とか。
なんか、私ももうね、あのずっとこんな感じで、よね、こうね、続けてきて、なんだろう、まあ毎週ね、こうやって配信続けてきてるけど、
みなさんの言う通り、やっぱりこう、何か、こう、ポッドキャストとかYouTubeとか、でもこう、見なくなる瞬間とか聞かなくなる瞬間って、こう、やっぱり何かしらのこう、違和感の積み重ねというか、なんか、
それが良いとか悪いとかじゃなくって、たぶんその時の自分に合わなくなってくるとか、なんかそういうことも含めて、いろんなきっかけがあると思う中で、
本当に、なんか今、たくさん聞いていただけてるのがすごいありがたいなっていうふうに思う反面、なんかそこのチューニングというか、アップデートというか、なんかそういうのって、私たち配信してる側の責任として、
なんかそこは向き合わなきゃいけないことなんだろうなーって漠然と思ってたから、なんかそういう意味では、ちょっと立ち止まって考える機会を、
配信の一時休止
なんか持てる、ポジティブな機会がやってきたみたいな、なんかそんなふうに思ったし、
だったらなんか、みんなにもアンケート取りたいよねとか、こういうふうなのはもっと聞きたいとか、そういうのを聞かせてもらえると、我々もね、なんかプランできることもあるなーなんて思ったりもしたから、
中学はできなくても、梨央さんと継続的にいろんなこと、ディスカッション進められそうだなとも思うんで。
梨央 それはそうですね。確かに確かに。確かに。いやー本当。だから、ちょっと先になるかもしれないんですけど、多分その頃にはね、このオープニングで話してる東京と北海道で働く私たちっていう状況も、これ絶対変わるはずで、
絶対変わる。そう、なんかたびたび言ってますけど、私も今、家族が受験だったりとかするから、北海道を離れる可能性も結構あったりしていて、
となると、そのね、自分たちの環境もいろいろ変わった状態で、また話したいことも変わるだろうなーって、さきさんからお返事もらった後に私も思ったりしておりました。
いや本当に、なんかそういうね、自分たちの変化も、やっぱりこう年が変わってとか、なんか春になってとかって、この時期ってやっぱなんか変化のタイミングですもんね。いろんな。
それはそう。
年もそうだしね、仕事とかでもね。だから、なんかそういう意味でもすごく動きがありそうですよね。
だから、そんなアップデートもね、きっとたくさんできるだろうし、楽しみですね。
いやー、そう思ってもらえると嬉しいです。なんかでも私自身も、自分で言っておいてなんなんですけど、一回立ち止まるっていうことってネガティブに捉えてなくて、
結構今までも、私もこうね、この番組でも話してますけど、キャリアを結構変遷してきていて、そのポイントポイントって立ち止まって本当に休むとか全く違うことするとかっていうことを経てのチェンジをしてきてるから、
だから全然ネガティブには実は捉えてないですよねって、お前誰って感じなんですけど。
いや、そんなことないよ。でも、私もその気持ちだったし、なんだろうね、なんでもそうですよね。結構私たちらしいなとも思ったんですよ。
立ち止まる、続け続ける?やり続けることしかないみたいなとか、変われないとか、そういうのって世の中あるけど、私たちってそういうのを結構乗りこなしてきたりとか、
目の前にある状態に対しての答えを常に出してきて、それをある意味正解にしてきてると思うから、なんかそういうふうに考えられるのがまた私たちらしいなぁなんて思ったりしましたけど。
そうですね、そうですね。だからちょっとお休みをいただいて、さっきさんも言ってた通り、アンケートをね、インスタかな?インスタで取りたいなと思うので、ぜひそこには忌憚なくお答えいただければなと。
そうですね、最近ちょっと客観的に、1回やったことあるんですよね、確かね。なんか全体にそうだけど、リスナーさん、藤子さんという名前がつく前に聞いてくださっている方々何人かピックアップ、ランダムにして、ちょっと番組に来たんないご意見いただいたことはあるんですけど、それからしばらく経ちましたけど、今度はちょっと1回全体に聞きたいなと思うので。
忌憚なく声を、キーフィードバックイズギフトですので、いただければと思います。
なんか大事な、本当に最初から聞いてくださっている方も含めて、やっぱり固定のリスナーさんが多いチャンネルだと思うから。
一緒に育てていただいてる感もね、やっぱあるからね。そういう意味でも、なんかもっとこういうのとか、ゲストを呼んでほしいとかね、なんかいろいろね。
そうですね、テーマとかも。
うん、テーマとかも聞きたいですよね。
聞きたい、聞きたい。
いやーね、という感じで、えーと、今回の配信を一旦最後にして、次はまたちょっと違う形で。
そうですね。
開始すると思うので。
なんかまたね、その復活までの間はインスタとかでね、それこそやりとりとかもできたらいいと思ってるし、なんかその再開のタイミングのお知らせなんかもね、インスタ経由でできたらいいですよね。
再開への期待
そうしましょう。
うん。
はい。なので、ちょっとの間、あのー、あれですか、あれです。
配信がお休みになりますけれど、ちょっと引き続きつながっていられると嬉しいです。
うん、ほんとですね。
そうですねね、私たちも、チャンネルも私、私たち自身もなんかこうチャレンジして、なんかこういろんなことがアップデートされている状態にきっとなっているので、皆さんもね、なんかその間いろんなことに挑戦したりチャレンジして、なんか一緒にまたお会いできるの楽しみですね。
うん、楽しみにしてます。
はい。
はい。
それでは、水曜日の映画では皆さんのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。プロフィールトップのフォームからお送りください。またインスタグラムで交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
番組を聞いていただけましたら、フォロー、評価をいただいて、少しお待ちいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、どこかの水曜日でお会えることを楽しみにしております。
それではまた。