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まーちん
はい、じゃあ、はじめまーす。縁日記、まーちんです。よろしくお願いします。
ちょっと、今日はね、かたいんですけど、なんでかっていうと、ゲストがいるんですよ。
もう呼んじゃう。
今日のゲストは、おだじんさんでーす。
odajin
どうも、おだじんです。
まーちん
うわー、本物ー。本物だー。本物が来たー。
すごいー。生で聴けるなんて。
odajin
それ、こないだも、あの、お会いしたときに、そのリアクションいただきましたよね。
まーちん
いや、もう、あれもまた感動ですけど、今日も、今日もまたイヤホンでまた聴いてるから、リアルですって、ほんとに。
odajin
あー、たしかに。
まーちん
そうそう。いつも聴いてる感じのやつが、こう、リアルタイムで聴けるって、すごい。
odajin
ライブ収録ですからね。
まーちん
なんか、得した気分。すごい得した気分。
はい。
で、今日は、えっと、おだじんさんに誘っていただいて、あの、ちょっと、ポッドキャスト撮りませんか?っていうところで、あの、話し始めています。
odajin
よろしくお願いします。
まーちん
お願いします。前半は、まーちんが、おだじんさんに聞くっていうパートで、後半は、おだじんさんが、なんか聞くっていう話になります。
odajin
それぞれの声日記で、配信しようということで。
まーちん
はい。
odajin
よろしくお願いします。
まーちん
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、えっと、私は、あの、あれですよ、声日記、あの、新参者なので、あれこれ聞きたいんですけど。
そう、新参者って。
いや、なんか、あの、急に入ってきて、あ、なんだろう、ここ、あ、なんだろう、ここ、みたいな感じで。
あの、配信、とりあえず、コメントもらったからしないと、とか。
そういうので、こう、あわあわと、やってたりするタイプなんですけれど。
はい。
あの、おだじんさんは、毎日、あの、1日1杯という声日記で、毎日、あげてるの、ほんとすごいなと思っているんですけど。
はい。
その辺の声日記って、おだじんさんスタートって噂を聞いたんですが。
はい。
その辺、ちょっと聞いてもいいですか?
もちろん。
odajin
もちろん。
もちろんです。
いや、別に、あの、そんな、そんなにかしこまらないでいただいて、なんでも答えますんで。
あ、やった。
まーちん
なんでも聞いてください。
odajin
やった。
声日記は、8月の3日から、リッスンでホスティングのサービスっていうのが始まったんですね。
まーちん
はい。
odajin
あの、ポッドキャストの音声ファイルを、リッスンから配信できるようになったんですよ。
まーちん
うんうん。
odajin
で、そのタイミングで、ちょうど、リッスンで声日記っていうのをスタートさせたんですね。
まーちん
ちょっと待ってください。ホスティングサービスっていうのが、あんまわかってないんですけど。
はい。
それって、なんですか?
odajin
えっと、今、ポッドキャストって、この収録してる音声ファイルが出来上がるじゃないですか。
はい。
で、この音声のファイルを、どこに置いて配信するかっていう、まあ、その音声ファイルをみんなに聞いてもらうために、どっかに置かなきゃいけないじゃないですか。
うんうんうん。
その置き場所を提供してくれ、始めたっていう。
始めたっていうのが、そのホスティングが始まったっていう意味なんですね。
まーちん
んー、そうなんだ。
odajin
その8月3日からは、リッスン上に音声ファイルを置いて、配信するっていうこともできるようになったんですよ。
まーちん
それって、その、なんか、あの、音声データがあって、それをアップロードすることができるようになったよっていう話ですか?
odajin
イエスです。イエスです。
アップロードして保存する場所を提供し始めたっていうのが。
あ、なるほど。
ホスティングを始めたっていうことですよね。
まーちん
あ、なるほど。そうなんだ。
odajin
って思っていただいていいと思います。ちょっとなんか、技術的な説明は、もしかしたら間違ってるとこもあるかもしれませんけど、まあ、簡単に言うと言えば、そのストレージですよね。
保存場所、ファイルを置いておく場所を提供し始めてくれたって感じですね。
まーちん
へー。
まーちん
雲海は、夜間登山して、それこそ山頂で御来光を見るのが結構。
odajin
よくあるパターンですよね。
まーちん
なんですけど、それをすると、夜中中山登ってるので、雲海の上に、暗い中でいるんですけど、
その雲海の上の方、それこそ見下ろしてるここの平らな。
平らなんですよ。
夜って。
odajin
平ら?平ら?
まーちん
雲が平らなんですよ。
雲が平ら?
ニュアンド雲とかって、ぽこぽこしてるじゃないですか。
odajin
ああ、そういう意味ですね。
まーちん
もくもくしてたり、うろこ雲だったり、もこもこしてたりするんですけど、寒いので、雲が、どういう理由かわかんないですけど、ペターってしてるんですよ。
odajin
なんか絨毯みたいというか、カーペットみたいというか、平らな状態なんですね。
まーちん
そうです。
odajin
はいはいはい。
まーちん
で、平らな状態で、それこそに御来光がヒューンって上がって。
上がってくると、縁からじゅわーって明るくなっていくのと、同時に照らされるので、雲の上の方が、地面もそうなんですけど、温まるので、水蒸気がこう、上がってくるんですよ。
ああ。
なので、ペターってしてたのが、もこもこもこもこもこって、一日始まるよーみたいな感じで。
odajin
そういう声が聞こえるんですね。
まーちん
もこもこもこもこって、そうそうそう。
が、見るのがすっごい楽しい。
が、見るのがすっごい楽しい。
へー。
それは、飛行機の上だと、通り過ぎちゃうから、あんまわかんないですけど。
odajin
まあ、一瞬で過ぎちゃいますもんね、そこね。
まーちん
そうそうそう。
それが楽しくって、ああ、これ見たくて来たなーっていつも思うんですよね。
odajin
今、ノートの記事のURLいただいたんで、開いてみたんですけど、写真が載ってますね、その朝日がこう、上ってくる瞬間。
って言うんですか、この。
まーちん
うんうんうん。
odajin
確かに、今、おっしゃってたのが、まあこれは、写真じゃ全然伝わりきらないものだと思うんですけど、でも、おっしゃってたイメージは写真を見て、すごくこう、伝わってきました。
まーちん
ああ、よかったです。
odajin
こういうことかと。
まーちん
っていう話をすると、みんなその、見たくなっちゃうんですよ。
odajin
これ見てみたいっていう人は出てくるでしょうね。
まーちん
そう、な、見たいって、あ、じゃあ行くーみたいな。
odajin
いや、僕ちょっと、そこで。
じゃあ行くーって、やっぱり言える、マーチンさんすごい、このパワーがすごいと思いますね。
コミュニケーションパワーがすごいですよ。
まーちん
そうかな、どうなんでしょう。
odajin
僕のイメージですけど、やっぱその、富士山登るの、楽ではないと思うんですよ。
決してね。
まーちん
うんうん。
odajin
登ったことない人は、僕登ったことないんですけど、自分にできるかなとかね、上まで行けるかなとか、その、途中で体調悪くなっちゃったらどうしようかなとか、
怪我しちゃったらどうしようかとか、こう、いろいろ多分、こう、考えちゃう人も多いんじゃないかなと思って。
だからそんななんか、こう、気軽に、一緒に行くって、言える場所じゃないなっていう感覚が僕にはあって。
まーちん
あ、天気次第。
odajin
行ったことないですけど。
まーちん
天気次第ですよ。
odajin
あ、そう、だからそういう条件とかも、多分全然違うじゃないですか、きっと。
だからなんかその、そんなに気軽に、ちょっと、マック行くみたいな感じで、誘えないなっていう感覚が僕にはあって。
まーちん
なるほど。
odajin
え、でも、まあ、マーチンさん、今の感じだと、なんかちょっとマック行くみたいな感じの誘い方してんな、みたいな。
まーちん
いや、多分、日本の山で行きやすい百名山の一個なんですよね。
新宿からバスで一本で行けるんですよ。
odajin
あ。
まーちん
アクセスがしやすくて、5号目まで行けるかしらし、まあ、ゼロからも行きたければいけるんですけど、だいたい5号目からになるし。
いや、行けるんですよ、ちゃんと。
そんな大変、あの、ちゃんとあれですよ、トレーニングはいるけど、小田陣さんみたいに毎日何キロも歩いてる、あの脚力があれば全然行けますよ。
odajin
後編に続く。
このエピソードの続きは、小田陣の1日1杯でお楽しみください。
概要欄からリンクが貼ってあります。