1. 縁日記
  2. 2/18 シェアと所有の縁
2026-02-19 17:27

2/18 シェアと所有の縁

登場人物:

aoiちゃん・・・ミニマリスト、旧アドレスホッパー、プチ定住中、所有したくない派

みむ・・・ミニマリストに憧れている、片付けの方法を模索している

まーちん・・・ここ数年で暮らしをつくり始めた人

 

※わたしとみむの声が似てて話者分離むずかしかったのでなんとなく合わせてますがズレてるとこもたくさんあります

サマリー

今回のエピソードでは、ミニマリストに憧れるみむ、ミニマリストのあおい、そして最近暮らしを作り始めたまーちんの3人が、「所有」と「シェア」に対するそれぞれの価値観について深く掘り下げました。みむは物を所有すること自体を好み、捨てることにストレスを感じる「マキシマリスト」的な傾向があることが判明。もし4次元ポケットがあれば無限に物を持ちたいと語り、物理的な空間を占有しない限りは所有を好むという独自の感覚を披露しました。 一方、あおいは極限まで物が少ない旅暮らしの中で、自分と他者の境界が薄れ、全てが自分のもののように感じる「総人類全シェア時代」のような感覚を経験したと語ります。これは狩猟採集時代の「均等分配」の考え方に近いと考察されました。対照的に、まーちんは所有の境界が非常に明確で、自分の内側のものを大切にし、他者に干渉されることを嫌うタイプであることが明らかになりました。 所有の概念が狩猟採集時代から稲作時代にかけてどのように変化したかという歴史的背景も交えつつ、それぞれの所有欲の強さや、物を手放すことへの不安についても議論が展開。最終的には、この根本的な所有概念の違いが、片付けの話をする際に「気圧差」を生むことが認識され、シャンプーのストックを例に、それぞれの価値観が日常生活にどう影響するかをユーモラスに語り合いました。

ミニマリスト志望者みむの「マキシマリスト」的本質
こんばんはーまーちんでーす。
みむろ
こんばんはー。
まーちん
こんばんはー。
みむろ
こんばんはー。
まーちん
あおいでーす。
みむろ
みむでーす。
まーちん
まーちんでーす。
今日は、えーと、今、面白い話してたので回し始めたんですけど。
あおい
確かに。なんだっけ?
みむろ
交差点で出会った。
まーちん
舞台と中小?違う?
あおい
えっと、話の始まりは、物を減らしたい、ミニマリストになりたいみたいなところから始まったんだけど、
みむがね、そういうことを言ってたんだけど、なんか話を聞いてると、みむは本当はマキシマリストなんじゃないかっていう話になって、
物を所有していることが好き?
みむろ
多分好きなんだと思う。
あおい
4次元ポケットがあったら、どんどん持ちたいんだよね。
まーちん
4次元ポケットのスペアが欲しい。あれなんだっけ?
みむろ
4次元ポケットがあれば、そこの無限ストレージに全ての物を入れていけば、私のことを邪魔しないから、
それなら、いくらでも持ってていい。
その子の中を、多分捨てたりもしない。
あおい
でも、持ってることが、結構好ましい感覚?
みむろ
それを邪魔しないなら。私を邪魔しないなら。
今はさ、家の中に空間で邪魔するじゃん。
占有してるから、
そうじゃなかったら、全然いてもらって構わない。
あおい
で、みむは、同時に物を大事にしたい人、物を全うさせたい人でもあるから、
捨てることにストレスがあるんだよね。
私は、捨てることに一ミリもストレスを感じない、むしろ快感を感じる方なので、
どんどん自分の環境を最適化するために、捨てるっていう親近対象を回すってことをするんだけど、
それで、みむが物を持っていることが実は好きなんじゃないかって話になって、
まーちん
ミニマリストに憧れはしてるけど、
みむろ
ワキシマリスト?
まーちん
ワキシマリストなんじゃないか。
あおいの「全シェア時代」感覚と境界線の希薄化
あおい
その流れで、私が言ったのが、
総人類全シェア時代になった時、
自分が所有しているものはなくなるが、ある意味全てのものが自分のものでもあるっていう世界観はどう感じるって聞いたら、
今はピンとこないって言ってて、その後間違えた話が面白かったよね。
まーちん
そうだね、私が言ったのは、
これはいつだっけな、20代か30代前半か忘れちゃったけど、
その時にランチタイムで外にご飯食べに出て、
帰る時に交差点で待ってたら、
めっちゃ人が待ってて、ランチタイムだから交差点に人がいっぱいいたんだけど、
そこのサラリーマンの方とか、
主婦の人とか、めっちゃいっぱいいる中で、
私この人たち誰も知らないわと思って、
これから出会う人たちなんだなーって。
まだ知り合ってない人こんなにいるんだ、おもろ。
みたいな風に思ったんだよね。
それが総人類シェア時代。
みんな知り合える可能性があるじゃん。
言葉を交わしてないから、急に話しかけたらすげー怪しい人だけど、
とはいえ何かのきっかけで、知り合う可能性がある人たち。
こんなにいるのに一人も知らないの、おかしくない?って思った。
一人くらいいてもいいじゃん。
みむろ
こんなこと一回も考えたことない。
知らん人は知らん人。
でもあおいちゃんもわかる?
あおい
わかる。
わかるし、1,2年前くらいに、
究極にお金がなくない中で旅してる時に、
あおい
私は極端にお金がなくなりすぎると、
人にお金を使い始めるっていう謎の現象が起きたんだよ。
まーちん
そうだ、言ってたね。
何それ?
あおい
贈り物をしてしまったり。
まーちん
どういうことなんだろうね。
みむろ
その時に感じたのは、
あおい
自分の持ち分が極限に減ると、
例えば0.05とかになると、
逆に全て自分のものみたいな感覚になっていくの。
うまく言えないんだけど。
実際に、
すごくいろんな人が、
お家に泊めてくれたりとか、
いろいろこうしてくれるんだよね。
お仕事を振ってくれたりとか。
ってなったら、
自分のお金と人のお金っていう区別が、
わかんなくなっちゃって。
違うな、ちょっとちょっとことが違うな。
けど、境目がなくなったから、
自分に使うのも人に使うのも変わんねーやってなって。
そういうふうになった時があって、
常にちょっと似てると思う。
みむろ
境界溶け合ってるよね。
あおい
溶け合っちゃった。
まーちんの明確な所有境界線と「経由地」の概念
みむろ
それ聞いてて思ったけど、
私多分めっちゃはっきりある。
あおい
境界が?
みむろ
概念として。
自分の内側にあるものをめちゃくちゃ大事にしたいし、
だから物も、
ちゃんと全うしないまま捨てるとか絶対嫌だしみたいな。
なるほどねー。
たぶん知らない人とか春でも近い人でも、
自分の配置とかガチャガチャにされたりするのもすごく嫌。
だから結構はっきりあるタイプの所有が。
まーちん
なるほどねー。
私、葵ちゃんにあげた絵本、
私のもんだと思ってるから。
面白いすげー。
今度読みたくなったら眠い人たちと、
ジャーニーっていう宝石屋さんの人たちが描いた絵本。
すんごいかわいい絵本なんだけど、
それ見たくなったら葵ちゃんに見せてもらおうって思ってるから、
私のものっていうほど私のものではないんだけど、
触れるとこにある感じ。
あおい
ちょっとわかる。
かといって、あげた人のもの100%でもないって感じ?
まーちん
あ、そうそう。あげたから、
あおい
ちょっとわかんない。
まーちん
そのものの中の思い出に私は入ってるはずだから。
前の所有者みたいな感じ?
前の所有者っていうか、
所有者とはちょっと違う。
ワンタッチしてるだけだから。
経由地?
中堅地、中堅地。
あおい
そうだねー。確かにねー。
所有概念の歴史的変遷と個々の所有欲
あおい
家を手放して旅暮らしを始めて、ミニマリストになっていく中で、
境界性は確実に薄くなっていった。
まーちん
あー面白い!
あおい
いろんなものが。
みむろ
今日江ノ島行ったんだけど、
その時に江ノ島の素敵な旅館みたいなのがあって、
私は急激にそこが欲しくなった。
そこを買ったって、
私が行くタイミングなんてさ、
年にもしかしたら1、2回かもしれないのに、
だったらさ、そんな大金はたいて買うよりも、
宿泊した方がいいじゃん。
絶対経済合理性的にはそっちなのに、
あおい
欲しくなるんだわ。
みむろ
急激に欲しくなって。
あおい
どういうこと?どういうこと?
まーちん
株主になるんじゃダメなの?
あおい
オーナーになりたいの?
みむろ
胃のままにしたいのかもしれない。
まーちん
えー、それなら株主じゃない?
怖い。胃のまま。
社長交代できるもん。
お前交代しろよって。
株価のほぼ温度をゲットして、
お前気に入らないから退任って。
最近それで揉めてる会社あったけど。
みむろ
今はっきり自分の中に
そういう所有っていう感覚があるんだってことが、
今やっとはっきりわかったかもしれない。
私薄い方だと思う。
まーちん
私も薄い。
私、自分で所有していいと思ってたものが
極端に少ない。
まーちん
持っててこれが自分のものであるっていうのが
ほとんどない状態で暮らしてたから
ここ4年くらいだもん。
自分のものみたいな。
家みたいな。
自分が好きで選んだ家具とか
がモテるようになったのが最近だから
バータリーで買ったベッドみたいな感じだったんだよね。
その場しぬぎ系所有だったのもあるかも。
あおい
その感覚もわかるな。
面白いね。
あれにも共感する。
マンモス飼ってる時代に
マンモス捕らえた時に
生物で大量にあるから
みんなに配るみたいな。
まーちん
最近マンモスの話めっちゃ聞くな。
みむろ
そうなの?
あおい
なんで?
分からん。
まーちん
いいよいいよ。続けて。
あおい
例えば今急に世の中が
やばいことになって
その辺一帯が荒れ地みたいになったとして
ちょっとだけ食料があって
食料あったよみんなってなって
炊き出しみたいなのをしたら
均等に配ると。
その感覚にも近い。
みんなのものでもある?
違うな。
まーちん
みんなのものだね。
みむろ
人間として自然なのはこっちなんだと思う。
アオイちゃん側なんだと思う。
まーちん
ただ狩猟最初時代っていうんだけど
マンモスの時代の時って
その時にマンモスを取るために
均等に分配するって話さっきあったじゃん。
均等分配の対象者っていうのは
家にいる子供も家族も
見張りをしてた人も
マンモスをプスってやった人も
全員が同じだけの量を
もらう権利があるっていう考え方なんだけど
稲作の時代になると
敷地を決めて
みんなでここを耕すとか
特に田んぼとかって
一人じゃ耕せないし
育てれないぐらいの広さがいるから
区画っていう
土地の所有っていう概念が
出てくると
ここは俺が頑張った土地だぜみたいな
のが増えてくるんだよね。
みむろ
貯蔵とかね。
まーちん
そうそうそうそう。
みむろ
貯蔵は大きいね。
まーちん
だからミムの方の考え方の方が
近代的なんだと思う。
みむろ
でもここ最近の考え方なんだよな。
あおい
うちのお母さんもすごい所有が強い人だから
私の子の感覚がわからなくて
たまにすんごいびっくりされる。
まーちん
そうなんだ。
あおい
たぶんたとえばお母さんが
私に何か送ってくれたとして
私がそれをみんなでシェアしようとするから
びっくりされる。
まーちん
そうだよね。
みむろ
私もびっくりすることある。
心拾っておる。
あおい
なるほど。
みむろ
所有型はたぶんこんななんだよな。
これは私もあんだ。
もしかしたら強くって。
まーちん
でも手放すのが怖いってね。
さっきも言ってたけど
怖いってのあるんだろうね。
なんか子供がさ
ずっと誰かに触ってたいみたいな。
お母さんとかお父さんに
くっついてないと不安みたいな。
もっとちょっと近いのかな。
持ってないと不安みたいな。
みむろ
そういうところから来てるのかもね。
面白いね。
まーちん
違いが面白い。
所有欲の個人差と片付けにおける「気圧差」
まーちん
育ってきた環境の違いでも
だいぶ違うしね。
まーちん
思ってなかった。
みむろ
所有欲が強いって。
思ってなかったしね。
まーちん
自分が手放すとね。
あおい
そうだよね。
まーちん
強いのか弱いのか分かんないもんね。
何を基準にしたらいいか分かんないし。
自分の基準だから。
あおい
みむが江ノ島の旅館を購入した場合
どういう風に使うかすごい興味ある。
まーちん
何人ぐらいの宿泊できるの?
みむろ
一等賢くらいのかわいいお家。
まーちん
5人ぐらい?
みむろ
5から8とかそんぐらいかな。
好きな時に自分がそしたらいけるのが前提あるし
そこは私の管轄ってなるからね。
私のもので私の管轄で
そうじゃなくてただの宿泊だと
人様のものをお借りしてるっていう感覚なんだよね。
あおい
桃鉄みたいな感じ?
まーちん
何?桃鉄みたいな感じ?
あおい
購入しました。
みむの所有物件が増えていって
みむろ
桃鉄はもうちょっと経済合理性を考えていると思うんだけど
まーちん
桃ポリーもそうだね。
みむろ
今日の私の江ノ島はちょっと衝動的だった。
あおい
なるほどね。
面白いな。
まーちん
家とかその物件くらいでかいものを
衝動的に欲しくなるって会見が私ないんだよね。
あおい
私もないかもしれない。
まーちん
その空間にいたいとは思ったりはするけど
気持ちがいいからさ。
手島美術館とかそこにいたいなとは思うけど
これ欲しいとか思わない?
これを私の胃のままにしたいみたいな
思うことってあんまりないから
すごい拷問を感じてるよ、でも私は。
あおい
なんか欲深いって思っちゃった。
みむろ
自分がね。
あおい
物、所有欲がある人が世の中回ってる気がするわ。
まーちん
そうだと思う。
資本主義的でいいじゃん。
みむろ
恥ずかしい気持ちよ、今。
まーちん
なんで?
あおい
血に足がついてるってことだよ。
そうなのかな。
私はやっぱり血に足をつける力弱いなって思う。
みむろ
空浮いてるから。
まーちん
いいじゃん。
飛んでるから、あおいちゃん。
面白いね。
あおい
だいぶベースが違う私とみんなで
片付けのお話をすると
みむろ
すごい気圧差が生まれるんだなって分かったよね。
本当に一向に埋まらないなと。
溝みたいなのがね。
あおい
捨てるとき呼んでって思うもん。
本当にどこを捨てるかなって。
それ嫌なの。
でしょ?
みむろ
やめて!
私の心のせいに気付いたら自分でやるから!
一生つかないみたいな。
あおい
このストック使うのに
どれだけの年数かかるか計算してみて。
まーちん
10年10年。
それは本当にそう。
みむろ
今ちゃんと心に刻まれました。
まーちん
データベース化しよう。
所有物と逮捕年数と
所有してる年数と
シャンプーのボトル使い切るのに
1年半かかるぞみたいな。
ワンプッシュ何ミリリティも上がらないみたいな。
測ってみたら面白くない?
超楽しい。
メンズ二人ワンプッシュも使ってないよ。
あおい
ストックやろ。
みむろ
お前らこれ使えよって言っても全然助けてくれない。
まーちん
全然助けにならない。
みむろ
シャンプーは手放します。
まーちん
あってもいいんだよ。
みむろ
さすがに2年後のシャンプー使い始めるのは
頭皮に悪そうなんで。
あおい
どっちでもいいけど面白いから
データベース化してほしい。
まーちん
見てみたい。
ビフォーアフみたい。
すごい大変そう。
まーちん
そんな感じでした。
どうも。
終わりまーす。
17:27

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