くら寿司の初体験
こんにちは、まんてんです。 まつこです。
今日は、11月の17日曜日の2時過ぎです。
今、くら寿司にいます。 います。
初めて、初めて来た! くら寿司初めて来た!
くら寿司とか、今、こういう開店寿司ってすごい混んでるもんね。
なんか、どこのさ、アトラクションみたいでさ、120個待ちとかするじゃん。
うん、するするする。
だからさ、お腹減ってない時に受付して、たぶんこのぐらいの時間ならお腹減ってそうみたいな予想でやるじゃん。
わかる。
だからさ、ちょっと嬉しい。急に入れたから。
今日すごいスムーズに入れましたよね。
今日ここまではどんなルートでたどり着いたんですか?
高円寺から歩いて、違う違う、高円寺のモーニング。
モーニング。
人気のところ。
うん、ポエム。
ポエムもスムーズに入れたよね。
入れたね。
ポエムもスムーズに入れて、私はたまごサンド、まーちゃんはシナーモントースト厚切りを食べて、
二人ですごいわちゃわちゃ楽しく食べて、お散歩で中山で来て、
途中でね、高円寺っていう名前のお寺があってね。
高円寺ってお寺あるんだ。
立派だったね。
立派だったね。
すごい良いお寺で、さっくり話すと高円寺行って、
そのままお散歩で中抜いて、丸い行って、うろうろして、
今なんかホームセンターみたいなとこでまーちん寺の本、大量に届いた本を置く、
棚を一個買って、それが8キロなので持ち帰るということにして、
帰り道に今蔵寿司にポンと入れちゃったみたいな。
私はめちゃくちゃ久々すぎて、ビックラポンっていう蔵寿司は、
ビックラポンってお皿5枚入れるとガチャガチャができるみたいなのがあるんですけど、
進化しすぎて、レーンが2個あるし、すごいスピードだし、
ビックラポンあるし、一つのアトラクションだねって感じで今ご飯を食べてるとこです。
回転寿司ってさ、上のレーンと下のレーンがあるって初めて知った。
私も街の下のレーン取ろうとした時に、ダメだよって言っちゃいそうになった。
そうだよね。誰かが頼んだやつみたいなのがどんぶらどんぶら流れてくるイメージだったけど、
下のレーンはご自由にどうぞレーンで、一律150円で、
上のレーンは注文ごとのお皿がシュンって来るよね。
その届く前にもうすぐ来るよみたいなピンポンって鳴って、シュンって来るんだけど、
我々が今座ってる席がレーンの端っこでお寿司が飛び出てくる。
お寿司飛び出てくるし、なんならビールとか味噌汁も飛び出てくるし、マジびっくりするよね。
フライドポテトの味
すごい勢いで出てくるから、ネタとシャリが重力で、
ネタとシャリが離れ離れにならないのかぐらいの勢いで出てくる。
でも私、回転寿司ってこんなケースに入ってるイメージなかったから、
取ろうとすると押すっていうボタンを押さないとケースが開かなくて、
ウンウンってなって、行っちゃう行っちゃうみたいな。
これってあの事件のあれであれでしょ。
あの事件であのあのなので?
あの事件であれのあれだよ。
あれかー。企業努力だね。
お寿司屋業界は多大なるお金をかけていろいろ変えてるんだよね。
すごいよね。
すごいね。
っていうところで、あと一個言いたかったのが、
それそれそれそれそれ。
言って言って。
え、私?
うん。
え、でも私実際に聞いてないよ。
あ、そっか。じゃあ私が言うね。
あの、ポップキャストで味な副音声っていう平野紗季子さんがやってるやつがあるんですけど、
それ結構好きで聞いてて、
その中で最近お便りを紹介する回があったんだよね。
で、そのお便り紹介するときに、
その、なんだ、リスナーの名前がアジナフレンズって言うんだけど、
そのアジナフレンズの人が海天寿司のフライドポテトがうまいっていう話をしてて、
で、すごい食べたかったの。
うんうんうん。
で、なんと今日シュッと入れたから、
シュッとフライドポテト頼んだら、どうですか?味は。
美味しい。揚げたて。
揚げたてだよね。めっちゃ美味しいよね。
サクサク。
シナシナしてない。
そうそうそう。それがすごい良いね。
寿司屋でポテト食べて、
寿司屋の進化と企業努力と寿司の飛び出てくるスピードとフライドポテトに感動してる。
感動してる。
そういうところで、次のお寿司を頼もうと思いますので終わりまーす。
バイバーイ。
バイバーイ。