2024-05-30 24:30

#4-2 もりゆかさん「もりゆかが見てるもの」

第4回目のゲストは福井のタレント もりゆかさんに来ていただきました!

福井のタレント業を始めた想い / 福井の温かさ / 福井の受け入れ体制がある / 福井は開拓しやすい / 仕事になる過程が違う / つながりが大事な街 / +3の存在 / がむしゃらに頑張る挑戦 / プライベートゆかと活動者もりゆか / 命を削って全力で最強のパフォーマンス

▼もりゆかのインスタ
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▼コントユニット +3
https://www.instagram.com/tasu_san_?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

▼お便りフォーム
⁠https://forms.gle/JP1vKRZTTh4operE8⁠

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00:11
エキセントリックラジオ
始まりました。エキセントリックラジオ略してエキラジ。
前回はですね、もりゆか編の前編をお聞きいただきまして、
福井のタレントとして働くもりゆかになるまでのアイドル時代の話とかを聞いていたんですけれども、
今回はですね、福井のタレントとしてどんな活動をしているのかですとか、
タレント業を進めていく中で感じた福井の魅力、そしてタスさんと活動をですね、
お話伺いながら、プライベートというかと活動者もりゆかの違いですとか、
もりゆかの中である真の部分をちょっと聞いておりますので、ぜひ皆さん最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
さっきちょうど福井のタレントのお話とかが出てきてたから、
もりゆかとしてはさ、今までずっとアイドルを続けてきてさ、いろんな世界を見てきたわけでさ、
それが福井に来て今タレントを続けている、そこの心境の変化とかはあったりするのかな。
めちゃくちゃありました。
アイドルって、アイドルの現場に来る方ってファンじゃないですか。
アイドルが好きっていう前提で来てる人がほとんどで、
なんかその中で例えばアンチの方がいても、お前歌が下手だとか言われてもそれはもうわかってるって思うんですけど、
なんかタレントってなった時に、例えばCMモデル起用していただいて、県のCMとか新幹線のCMとか出させていただいてるんですけど、
それを見る方って別にこう、もりゆかファンでもなければアイドルファン、タレントファンとかでもない、
一般の方が皆さん見られる場所で自分が立つっていう怖さはすごく最初あって、
私は世界に受け入れてもらえるだろうかっていうところが一番そうな最初に感じたものですね。
森ゆかを見に来てるアイドルのファンの方と新幹線のCMモデルの、そう全然違うんだよね。
その人は別に新幹線を見たいとか。
そうそうそうなんですよ。何気に目に入ってもらって、
そこがなんかこう違和感感じて、この子嫌だなって思ったりされるのかなっていう、結構ネガティブな一面もありまして。
へー、そうなんだ。
そうですね。
でもそれは今またちょっと違う感覚の、始めたてはなんか不安な気持ちがあったかもしれないけど。
ありましたけど、なんか最初にタレント始めて、そうやってCMとかラジオとか、
呼んでいただいたときに、すごい皆さんの声があったかかったんですよね。
なんか知らないのに、これから応援するよって言ってくださったりとか、
なんか見たよとか、あそこにも出てたねとか、頑張ってるねみたいな、
こう街に暮らしている皆さんの声がすごいあったかくて、
あ、福井ってすごい素敵な場所だし、なんかこのあったかい場所だったら、
なんか自分の声が聞こえるかもしれないけど、
03:01
すごい確信に変わった瞬間があって、
だから今はなんかそういう不安は全くなくなりましたね。
へー、すごい面白い。
面白いです。
なんかちょうどね、前回寺井さんと話をしてたときも、
福井の人はすごくあったかいよねみたいな話をしていて、
まさに。
で、なんかこう自分の声が聞こえるかもしれないけど、
なんか自分の声が聞こえるかもしれないけど、
まさに。
で、なんかこう自分の話を聞いてもらえるから、
なんか俺も異常してきたから。
あー、そうですよね。
で、こう誰かと話すと、なんで異常してきたの?みたいな話を、
でもそれが別に強いわけではないんだよね。
どうしてあなたここに来てくれたんですか?みたいな。
そうそう。
なんで来たんだよではなくてどうして来てくれたんですか?
みたいな感じで聞いてくれるよね。
で、絶対痛い一言目にはこう、来てくれてありがとうなのか、
ようこそ福井へって言ってくれて。
なんかこの受け入れてくれる人たちは すごくすごいなみたいな
すごいですよね
なんか福井の面白さだなって すごく思っていて
全然なんかよそ者だから感感じない ですよね
そう私もそれはすごい思います ね
ありましたやっぱ移住してきた 時に
なんかここの世界で生きていける だろうかみたいな不安
あでもね俺それでいうと不安は そこまで持ってなかったんだけど
それはまあすごい仲良い友達 が大野市に住んでて
大学時代からの親友なんだけど その友達がいるから
最悪どうにかなるみたいな感覚 すごくあって
なんか俺の場合なんか単身で乗り 込んできたけど仲間はいるしみたいな
その人に仲間がどうにかしてくれる だろうみたいなのはちょっとあった
からなんかすごい不安とかは あんまなかったんだけど
でもやっぱりこう来る時になんか こう
それこそ俺頭金髪に敷きてたから 金髪になった時ないんだよ
確かに
ずっと黒髪とか茶髪ぐらい 言っても茶髪ぐらい
金髪にしたことなくて感覚的には 田舎で金髪のやつって
ちょっとやべえやつがいるかもしれない から
話しかけてもちょっと怖がられたり するのかなみたいな
その感覚はちょっとあったんだけど
でも言ってみたら別にその髪型 とか全然気にされない
綺麗な金髪やねみたいな
綺麗な金髪やね
そのぐらいなんだよね
なんて素敵な言葉
むしろ金髪だから覚えやすいみたいな
言ってくれてこのままでもいいんだ みたいなのをすごく感じていて
なんか福井って開拓しやすい
これがしたいですって言ったら
すごく形になりやすいし
しかも受け入れ体制が
なんかないっていう方もいらっしゃいますけど
でも私は結構あると思っていて
だからこそなんか
タレントしたいって言って
1年でたくさんなんか声をかけて いただくことも増えたし
すごいなんか皆さんに感謝って感じですね
それはそうだと思う
なんか俺もなんかいろんな人に会いまくってるけど
会いまくってる人たちが優しいから
こんだけ自由にできてるっていうのはすごく感じていて
わかります
06:00
あったかいですよね
あったかさすごいよね
でもそれはなんか県外にめっちゃ出てた
森岡でも感じるわけなの
そうですね
やっぱりなんか動き方とか
仕事になっていく過程みたいなのが
やっぱ県外とは違うと思っていて
福井だからこそ顔が知ってるからとか
去年も出てもらったからこの方に出てもらいたいとか
っていうのがすごい繋がりを大事にされてるなっていうのは
すごい感じますし
そこはやっぱ県外とちょっと違うのかなっていう部分もありますね
確かに確かに
でもなんか去年やった仕事をそのままもらえるってことはさ
なんかその人たちに対してさ
森岡がすごくなんかこう
いい価値を残せたというかさ
嬉しいですね
っていう状況なのかなと思っていて
僕も繋がりによって仕事が生まれる街なんだなってすごく思っていて
だからこそ自分は繋がりをおざなりにしたら多分
終わるなっていう感覚が少しあって
すごい
でも私なんか全部オールジャンル手をつけるし
バタバタバタといろんなところに東京でも大阪でも行っちゃうので
去年もらってた仕事を
今年声かからなくてみたいなことももちろんあります
でもなんかそれ聞いてみると
森岡忙しいと思ってって言われることがあって
最近この数ヶ月めっちゃ多くて
それはあるかもしれんね
ほんとですかなんか忙しくないわけじゃないけれど
時間は作るんで声かけてほしい
寂しいんですよ
確かに
そう
確かにそれなんかでもなんか俺もなんか感覚はちょっとあって
なんか最初の頃からずっとさ声かけてくれた人たちにさ
すごい仲良くしてもらってるから
その中で大事にしたいって思ってるんだけど
最近津川ちゃん忙しそうだからさみたいなこと言われるよね
だからそれは福井の人の奥行かしさみたいな部分もあるかもしれんくて
最初の助けなきゃいけない時期はすごく助けるし
ある程度のところに行ったら
その人の真っ直ぐ進んでほしいみたいなのがあって
自分はそこに行くと
なんかちょっと影から見守ってるから大丈夫よみたいな
そうそうそう
そんな感じがします
なんかこっち側からするとさめっちゃ言ってほしいしみたいな
そうそう
言ってほしいしみたいな
もちろん声かけてほしいですよみたいなのもある
いやそうだよね
なんかあれはまあ人の繋がり部分だけど
なんか仕事とかになってくるとね
うーんありますね
なんかこの仕事はすごく大事とかもあったりするのかな
あーで言うと今してる仕事はなんか全部大事にしていて
なんかコントユニットたっさん
もう3人組でコントもしてるんですけど
なんかコント舞台をしようと思うと結構稽古時間が必要で
すごい時間と日数を取ったりするんですけど
なんかこんだけ仕事を忙しいのに
たすさんするのとかって言われたりとか
なんかメンバーもこんだけ忙しい
よかちゃんの時間を奪って申し訳ないって言うんですよ
そうなんだメンバーからもあるとする
09:01
そうあって
でもなんか私がしたいから来てるし
私がなんかその稽古とか本番とか
なんかそのファンの方とか見てもらう過程で
なんか全てに価値があると思ってるから
そこに時間を割いてるわけで
そうなんですよ
なるほどね
うーん
なんかちょうどたすさんの話がすごく聞いてみたいなと思っていて
あー
なんかさっきのアイドルも奇数がいいとかって話で言うとさ
たすさんも3人で奇数でさ
確かに
なんかこう森ゆかの中で
誰かと一緒にやることがすごく好きなのかなって
なんか聞きながら感じていて
なんか人との繋がりが大事であるとか
その看護の話もそうだしアイドルの話もそうだし
はい
ってなるとたすさんという存在がたくさん森ゆかの中で
すごく大きいものなんかなって勝手に思っていて
あー嬉しいです
なんか森ゆかちゃん結構個人プレイだからって
よく言われたりするんですけど
誰かと一緒にやるのが好きだよねって
多分初めて言われて人生で
まさにそうなんですよ
なんか1年前にタレント始める時も
それSNSとかでなんか知名度上げた方が良くないみたいな
なんか制作の方とかに何人も声かけて
なんか言っていただいたんですけど
そうじゃなくてなんか舞台だったりとか
テレビ収録CMとか
なんかチームで生の現場感で作るのがすごい好きなんで
なんかSNSだけじゃないんですみたいなのは伝えてて
たすさんでしてることも
なんかこう一人じゃできないから
組んでるっていう感じじゃなくて
感性がすごい合うし
一緒に表現してて
なんか1たす1たす1じゃなくて
なんかもっと大きなものが生まれるから
一緒にやってるって感じですね
あーなるほどな
たすさんの活動もさ
最初の公演から考えると
だいぶお客さんも増えてきてさ
東京でやったりとかって広がりがあるわけじゃない
ありがたいね めっちゃありがたい
たすさん初期と今の感覚だと
またちょっと変わったものがあるのかなと思っていて
あーそうですね
なんか私が感じてるたすさんと
メンズ2人なんですけど
が感じてる現状のたすさんと
またなんか見え方が違うのかもしれないですけど
うーん
なんか福井では
今公演福井では3回やってて
東京で1回やってて
ありがたいことにチケットがほぼほぼソールドアウトさせていただいてて
なんかこうずっと勝ち続けてるたすさんみたいなのを
みんなに見てもらってる感じがしていて
でも私たちって結構意外ともっとメンタルも脆いし
すごい宇宙人的宇宙的感性なんですけど
意外とこう小さかったりするから
なんかどこかでもうちょっと失敗した方がいいなって私は思ってて
それが場所が東京なのかわからない
福井ではやっぱりなんかそういうかっこいい姿をずっと見せたいっていうのはあるんで
めちゃくちゃ頑張るもちろん東京でも頑張るんですけど
なんかどこかでそういうもがいてる姿みたいなのも
なんかあった方がいいよなって思ってて
12:04
なんか特にこう私はアイドルとかをずっとやってきてるけど
なんかファーストキャリアじゃないというか
セカンドキャリアサードキャリアぐらいな感じですけど
2人からすると初めての挑戦で
なんか2人にもそれぞれのバックボーンあるけれど
こうやってなんか動き出すっていうのは結構まだまだ初めての経験も多くて
なんかその中でもうちょっと感じてほしい部分みたいなのは
なんか経験者からもっと私的にあって
逆になんか2人からすると
私がアイドルとしてキラッとして作ってきたもの
なんかそこじゃなくてもっと森ゆかの人間らしさ
人間性みたいなのを見せてよみたいな2人がいつも言ってくれるんですけど
なんかそういう私がまだまだ足りてない部分みたいなのもあると思うんで
なんかまだまだ成長中なんですよねたくさん
おもしろいです
そうだよねなんかこうさっきの失敗ができるとかって話になってくると
なんか今まではこうなんか勝ち続けるシーンってさ
なんかすごくポジティブな部分だけというか
ある種の人間の感情でポジティブとネガティブで2曲で考えるとさ
なんか表の面しか出してないみたいな感じで
そんなところなのかなと思っていて
こう失敗した姿を見せれるっていうのも
なんかそれもなんか自分の感性で表現したいっていう
森ゆかの最初の言ってた部分に近いのかなと思っていて
なんか自分の感性で表現できる自分の感性を表現するみたいなところでいくと
なんか負の部分というか裏の部分をもっと見せたいみたいなのが
すごくあるんだろうなと今聞きながら思っていて
そうですねなんかそのネガティブとかマイナスな気持ちの部分を
出すにしても私的には何て言うんですか
その人間ゆかじゃなくて
アーティストそのプレイヤーとしてプレイヤー森ゆかとしての
ネガティブの部分とかは出してもいいなと思っていて
それを出す形が結構たくさんで言うとノートアプリノートだったりとか
あと公演で見せるなんか感性の感情とかは
結構そういう部分だったりすると思っていて
そうなんですよでもがむしゃらに頑張るみたいな姿をこれまで
見せてはきたけどまだめちゃくちゃじゃないと思っていて
それの挑戦をするのがちょうど9月14日に
メトロ劇場って福井駅から歩いていけるアカシーとなるようなレトロな映画館があって
そこで初めて映画以外のことをさせてもらえるっていうことになって
本当は1公演120席ぐらいだった
110席とかなんか埋めようねみたいな話してたんですけど
いやこのままいけばいつもの来てくださる人数だったらそこは届くだろうから
2公演にしようって客を迎えてる笠松とかが提案してくれて
15:01
うーんいけるかなどうだ勝てるかなって私はちょっとだいぶ不安になって
だいぶ腰が立ったんですけど
でもなんか挑戦してみるのはやっぱり素敵なことだから
2公演しようって言って
映画館なんで照明とか設備とかもないんで
全部自分たちでそこも一からなので
そうなんですで実はこれ初めて言うんですけど公で
クラファンクラウドファンティングをしようと思っていて
初めてがむしゃらにみんな助けてっていうところを見せて伝えて
一緒に作ってほしいっていうところをみんなに伝えたいなと思って
素敵な話
素敵ですか
俺も多分2公演になるっていう瞬間の時に
何かのイベントが一緒になって
最初笠松くんがチケットを配ってて
1公演か2公演か迷ってるんですよねとか言ってて
俺も2公演のほうがよくないとか言ってた
嬉しいです
でもそうだよね
チャレンジする姿をもっと見せていきたいとか
がむしゃらになっている姿を見せたいってなってくると
多分もうちょっと延長戦にあるものから
もう一歩上に外れた部分に上に上がった部分に
チャレンジしないと意味ないみたいなことを
笠松くんが言ってたと思っていて
そうなんですよね
そのチャレンジした上で
でもちゃんと成功させたいっていうのはあるんで
すごい楽しみです
今はワクワクに変わりました
その心境の変化はどこから生まれるもの?
いつもこの切り替えの
基本私めっちゃネガティブな部分と
ポジティブな部分があって
プライベートというかは
めちゃくちゃネガティブなんですよ
たっさん3人でいると
私が一番キラッとしてて表にいるように見えて
実は内面を見ると
一番空にこもるタイプなのは私なんですよ
でも活動者も理由化として考えた時に
結構悔しいって気持ちは
私の中でポジティブな感情なんですよ
だから撮影うまくいかなかった
ワンワン泣いたりするんですけど
だからみんな心配して
めっちゃ話聞きに来てくれたりするんですけど
泣いてるのは私の中でポジティブで
だから次もっと頑張りたいとか
次への活力としての悔しさなんだよね
泣いてる悔しいとかが
あんまりネガティブな感情と思ってないですね
次へのエネルギーが出てるだけだという感じ
めっちゃ満足最高に
もうベストだみたいな
だけの感情の時って多分なくて
アイドルしてて週6日
何年もアイドルしてても
やっぱり毎日悔しいんですよ
どんだけライブしても毎日悔しくて
18:02
その悔しさが大事ですね
どういう悔しさが出るの?
毎日やっててさ
もっとうまく踊りたいみたいな話なのか
あの子よりもうちょっとうまくいきたいみたいな
歌の技術がどうこうとかいうのはもちろんありますけど
自分にできる最大のベストのパフォーマンスで
めっちゃ言い方綺麗になっちゃうけど
そんな綺麗なもんじゃないけど
命を削って全力で
最強のベストなパフォーマンスができたかっていうと
まだ足りてない部分があるって
毎回自分で感じて
そこに対しての悔しさみたいなのがある
って感じです
すごい抽象的ですけど
自分の中で命を燃やして
最大パフォーマンスを出すっていうのが
一番のゴールなんだ
それがあって
そこに自分の感性で表現できるっていう
サブウェポンじゃないけど
主軸としては
自分が全力で燃え尽くすまでやるみたいなのがあって
その表現方法に
自分の感性で何か表現できるものを
それで選んでいくみたいな
いや、というよりかは
一緒です、言ってること
感性が全てみたいな
感じですね
あんま地球的じゃないかもです
芸術家の方で
私のイメージですけど
絵を描いてる人って
自分の感性爆発させて
体が例えばそこについてくるだけというか
自分の感性に
それに近いので
全力でやってるっていうのは
もちろん感性が突起を犯してるものだから
感性が全てって感じです
衝動
そういうことか
その衝動に
体がついてきたときは満足ができるんだけど
まだまだその衝動に
体がついてきてないから毎日悔しい
それです
なるほどね
それが感性でいうと
全力で燃え尽くすみたいなのがあって
そこに体がまだついてきてないから
悔しさがあって
そんな感じがします、悔しいときは
面白い
だからか
だからそれを
ネガティブな感情じゃなくて
もうちょっと感性に
持っていける自分がいるはずだっていう
ポジティブな側面になってくるのか
そうですね
そこに感性を持ってくるために頑張ろうか
なるほど
自分軸なんですよね
あんま他人と比較して同行じゃないんで
感性って自分の中だけにあるものだから
だからあんまり嫉妬とかそういうのはなくて
ずっと自分と戦ってるって感じです
すごい
いろんな自分を使ってる感じがするね
そうですね
多重人格って言われますよく
すごくイメージはつくかもしれない
つきます?
いやなんかね
達さんのコントを見たときの演技が上手すぎて
21:01
嬉しい
全部の役にしっかり憑依していく
みたいな感覚を見てて思うんだよね
というのはいろんな自分をちゃんと捉えていて
自分をキャラとうまくリンクさせてるんだろうな
というのをすごく思っていて
それでいろんな自分の使い分けがしっかりしてて
この自分をだったらこのキャラと合わせられる
みたいなのがあるのかなと勝手に思ってて
まさにそうです
嬉しい
ちょっとこれ福井県民皆さんに聞いてほしい
嬉しい
そうですね
なんか森ゆかのことがちょっと分かった気がした
嬉しいですやった
すごいねこんなに喋ってるともう1時間ぐらい経ちないもんね
そうもう経っちゃいました?
早い
早いです
まだまだめっちゃいろいろ話聞きたいんだけど
5時間ぐらい5分ぐらいになっちゃう
チェポになっちゃう
そろそろ
そしたらちょっと時間も時間なんで
最後に森ゆかからアピールしたいこと
広報したいことみたいなのを聞いていきたいなと思って
そうですね
まず皆さんひらがな森ゆか
それだけで出てこなかったら森ゆか福井とかで
インスタグラムとXしてるので
ぜひぜひフォローしてほしいっていうのと
そうなんです
あとタスさんコントウィンとタスさん
福井で3人で
コントのような演劇のような
なんか見たことないようなものを作ってるので
それをぜひもう一度でいいので
演劇とかコント見たことない人にも
見てほしいんですよね
それが9月の14日メトロ劇場であるので
そちらの方も森ゆかのSNS見てると
情報流れてくるので
ぜひチェックして
そしてあわよくばクラファーを
6月の半ばスタートする予定なので
ぜひ支援をよろしくお願いします
そうですね
今回のポッドキャストで森ゆかの人間性みたいなのが
ちょっと見えたかなと思っていて
しかもタスさんのコントは本当に
コントとしての面白さもあるし
芸術というかアーティストというか
そういう表現がすごくあるコントもたくさんあって
僕は見に行っていろいろ考えることが多くて
結構僕は好きなんですけども
ありがとうございます
9月14日
9月14日です
9月14日メトロ劇場で
タスさんにもいろいろと
インスタグラムとかあるんですよね
ありますあります
インスタグラムとXとあるので
カタカナたっさんで
よろしくお願いします
お願いします
ありがとうございます
ちょっとね僕も一個候補というか
何ですか
お知らせというか
このポッドキャストの駅ラジという名前で
ポッドキャストやってるんですけど
これの感想とかもどんどん集めたいなと思っていて
なるほど
せっかく森ゆかに来てもらって
森ゆかに話をしてもらったんで
森ゆかさんへのメッセージみたいなのを
スポティファイのお便り欄というのを作っているので
そこから出せるようにしているのと
あとはXでハッシュタグ駅ラジで付けてもらったら
24:00
僕は見に行くようにするので
ハッシュタグ駅ラジ
ハッシュタグ駅ラジ
エキセントリックラジを略して駅ラジ
なるほど
なのでなんかその形でね
ぜひぜひ皆さんからも感想をもらえると
僕も励みになるし
出ていただいた方の励みもなるかなと思っているので
ぜひよろしくお願いします
お願いします
それでは今日は本日のゲストは森ゆかさんでした
ありがとうございました
24:30

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