リサイタル後の思い出
はい、どうもこんにちは。呟ききれない話のお時間です。 この番組は、自意識をこじらせ気味な私、ソウイチが、ツイッターでは呟ききれないことを ポッドキャストで呟いていくという番組です。
番組では、あなたの呟ききれない話を募集しております。 ツイッターには書きにくいなぁということがありましたら、ぜひ当番組までお寄せください。
先日のリサイタル以来、時間差でね、リサイタルの時のあれこれの話を色々と、感想だったりを聞かせてもらうんですけど、
なんか、私はあの日、すごく酔っ払ってたみたいで、あんまり記憶がないんですよね。
なんかどうもね、何回か転んだりとかもしたぽくて、あちこちに覚えのないダボクコンがあったりだとか、
あとあの、打ち合い終わってね、いつものごとく東中野にあるポッドキャストスタジオ付きクラフトビールバー、雑談に最後酔ったんですけど、
すごく酔ってたっていう話を複数の方から伺いまして、あの聞いた話では、別にそこまで重大な疎走があったっていうわけではないっぽいんですけど、
幸いにもね。ただ、大きい声で多分おしゃべりしつつ、周りのお客さんにちょっと絡んだりとかね、してたっぽいんですよね。すいません、本当に。
何しろ20曲も歌った後なんで、おそらく喉も開ききっていたことでしょう。相当大きいな声で喋ってたんだと思います。
その上ね、お酒も飲んで気が大きくなって、よう知らん行きずりの一元さんに声をかけたらしいんですよ。
で、時々死にたいって言ってたらしいです。私は一体何がそんなに悲しかったんでしょうか、あるいは何がそんなに嬉しかったんでしょうか。
なんかちょっとお酒弱くなったんだなぁと思って、なんかリサイタルだけじゃないんですけど、ここ最近ちょっとね、
ソイスさんすごい酔っ払ってましたねみたいな話をよく聞くようになりまして、なんかもうかつてね、どんなにお酒飲んでも酔っ払わないって思ってたのも影も形もなく、
私は普通の人のように酔っ払ってしまう人間になってしまったんだなぁと思って、お酒の飲み方をね、ちょっと考えようかななんて思っております。
ブラックフライデーの買い物
さて、今日は早速お便りを紹介させていただこうと思います。ラジオネーム藤原さんからいただきました。ありがとうございます。
ソイスさんこんばんは。気づけばブラックフライデー、月日の流れは早いものです。
最近はサイバーマンデーも独身の日もブラックフライデーに吸収されて、年末の一体イベントになったような気がします。
ソイスさんはブラックフライデーに何か買い物をされましたか?自分はゲーム機のSDカードを購入しました。
とのことです。ありがとうございました。いつもねネタ提供ありがとうございます。
あの私サイバーマンデーも独身の日も知らないんですけど何ですかそれは知りませんそんな日は
ブラックフライデーっていうのもアマゾンで何か言ってるっていうことしか認知しておらずなんかよくわからないですね
何のためにブラックなのかフライデーなのかもちょっとあんまり理解はしてないがなぜかアマゾンが安くなってる日として認知しております
さて今年のブラックフライデーなんですけど私ちょっとね買ってしまったんですよね ちょっといいやつを
一つは dji osmo pocket 3を買いましたそれからもう一つは dji のマイクミニってやつですね
dji osmo pocket 3はジンバルが付いているちっちゃいカメラっていうかなんてのアレアクションカメラっていうの
とそれから dji マイクミニはピンマイクですね 2個セットのやつが欲しいなぁと思ってたのでそれを買ってみました
ピンマイクはね2つセットのが1個あったらポッドキャスト なんか誰かと撮るのにも使えるだろうし万が一ね
今のところ予定は全然ないんですけど youtube で外でなんか撮ることがあったらなんか使えるかなぁと思って買ってみました
で osmo pocket 3はねなんか何かに使えるかなと思って ちょっとあのガジェット好きが過ぎるなぁと思いつつ
何に使うかちょっと今のところ予定はないんだけど買ってみてしまいました amazon が本当すごくてですね
花園神社での体験
ある日の午前中に注文したらその日の夕方というか夜には届きましてびっくりしました 当日中に来るんだと思って早速使ってみたいなと思いまして
そうだ鳥の市に行こうと思って新宿花園神社の音 24日にの鳥のお祭りに行ってまいりました
当初の予定では osmo pocket で映像をちょっと撮りながら 音声をねそのマイクミニで新しいマイクで吹き込んで
であわよくはビデオポッドキャストにするか youtube にするかとかって思ってたんです けど
持ってたんですけどねあの 実際花園神社行ってきたんですよ
もう人が多すぎてですね現場に行って初めて気づいたんですけど 僕ね外で映像を撮ろうって思った時に知らない人が移り込むことへの抵抗感がすんごい
んですよ できれば他人はもう移し移り込ませたくないんですね
これを例えば youtube にする youtube 映像にするってなったら一人一人にモザイクかけ なきゃいけないなぁとかそういうことを考えちゃうともうなんか移り込ませるのがちょっと
嫌なんですよね かといってね何もせずにただただ映り込ませるっていうのもちょっと良くない気がして
とにかく知らない人が動画に移り込むことの抵抗感がね なんかもうほんと半端ないんですよね
なんでもちょっと映像を撮るのは早々に諦めました で音声だけ撮ろうと思って
ピンマイクマイクだけつけて歩いてみたんですけど 人がめちゃめちゃ多いところでピンマイクだけつけて独り言を言いながら歩くって
いうことへの抵抗感もめちゃめちゃあるっていうことに気づきまして ちょっとだけ録音できたのでちょっと聞いてみましょうか
花園神社の 堀の位置に来てみました
今 正面というか正面の入り口から入ってきたんだけど
人が すごい並んでて
賑やかですね
ああああああ
屋台もたくさん出ていてなかなか思ったより 賑わっている
熊手を乗るのが多分一番の 目玉だと思うので
熊ぶり場を見ていこうと思います
いいね 今でも
大きいものも小さいものもたくさんある
なにコレ
あの マジで
あのレポートに向いてない人間であるっていうことがね わかりましたね
ヤバいよね
ヤバいヤバい
何?熊で
大きいのも小さいのもありますね
って当たり前じゃないね
あの何を考えてたんでしょうね
この日
朝の段階で鳥の内に行って
行った時の
映像なり写真なり音声なり
撮れればそれで1エピソード
できるじゃんって思ったんだけど
甘すぎましたね
この世のすべての外撮影してる
YouTuberとか多分メンタル
強すぎると思います
あれ何なのマジすごいね
テレビのさレポーターさんとかも
すごいよねやっぱね
あれ何だとかすぐやるじゃない
私も何も考えないもんね
そうすごいと思う
現場で撮ることは
ちょっとできなかったので
今から鳥の内の話になるんですけども
まぁ
今回初めて鳥の内っていうものに
行ってきたんですよ
インスタグラムとかで
大量の
写真撮ってる人とか
見かけてて
あれ何の写真なんだろうなってずっと思ってたんですけど
まさか花園神社の鳥の内だとは
思わなかったですね
私行ったの
昼頃だったんですけど
昼にももうすでにたくさん人がいて
もうなんかちょっと
人混みが苦手すぎて
20分10分ぐらいでもうちょっと
我慢できなくなりました
でもなんか大都会
新宿のど真ん中で
ああいう古き良きお祭りみたいな
感じの雰囲気なのってすごく
いいですねなんか面白かったです
で熊でね
1個ぐらい買ってやろうかとも思ったんですけど
結構なんか高いし
すごい小さいやつで
もう3000円とかするので
なんかちょっと買う気はしねーな
みたいな
買うっていうことではないんだと思うんですけど
縁起物だしね
でもなんかちょっとまあいいかなってなりました
結局
見世物小屋の訪問体験
で今回花園神社の鳥の市に行こうと思った
理由の一つがですね
見世物小屋がちょっと気になってたんですよ
時々
花園神社に見世物小屋の
テントが建ってるってことは知ってたんです
多分なんか花園神社の
そのいろんなお祭りごとの
時に建つんだと思うんですけど
であの
今回も来てるんだと思って見世物小屋
前からちょっと気になってたんですけど
勇気がなくて
ずっと入れなくて
でもね今回ポートキャストのネタになるじゃないかと思って
ちょっと入ってみよう
っていうね
気持ちになりまして
カメラもマイクもろくに使えなくて
このままじゃポートキャストのネタにもならねー
とかと思って
いやもうこれはもうね
絶対入るしかないと思って見世物小屋にね
入ってきました
見世物小屋というとね
ミュージカル映画のグレイテストショーマンも
フリークショーいわゆる日本でいう
見世物小屋の
興業主のお話だったと思うんですけど
見世物小屋といえば
昔はね
その血合ソーセージであったりとか
死死欠損の方であったりとか
あとすごく
大きい方体が大きい方とか
すごく体が小さい方とか
そういう障害を持ってる方が
出演してたようなイメージが
あります
ただ西洋のことはちょっとわかんないですけど
ユキペディア情報なんですけど
調べてみたところ
日本ではね昭和50年代ぐらいから
そういった障害者を見世物として
扱うような興業っていうのは
だんだんと規制されていったみたいです
で
今現代にある見世物小屋っていうのは
いわゆるそういう
フリークショー的なものではなくて
もっとゲイを見せるみたいな感じの
構成になっていることが
多いみたいです
あと日本の見世物小屋っていうのは
伝統的にね珍珠とか
何か珍しいものを
お宝とかを見せる
っていうのもあったみたいですね
ウィキペディア見てたら海岸に打ち上げられた
クジラを見世物として
展示するみたいなのも昔は
あったみたいです
花園神社の見世物小屋の中身について
ここでね詳しく話すということは
ちょっとできないんですが
なんかそういった珍しいものを
見せてくれるみたいなコーナーもありました
ほとんどが歌と踊りで
ちょっと楽しく笑って
帰るみたいな
雰囲気でしたね
あとはちょっとした記述が
入る
あーちょっと種わかっちゃったかもみたいなのもあれば
ほんとにえーすご
みたいなのもあって
でもなんかいわゆるその大掛かりな
イリュージョンみたいなのをやるわけじゃなくて
割とこうどっちかというとちょっと地味めの
小規模の手品みたいなのが
多かったですね
すごい面白かったですね
あいまいまに
トークを挟んで楽しめました
昔はね
クモとかトカゲを
食うみたいな芸があったみたいなんですけど
そういうのも動物愛護の観点から
今はやらないようになって
いってますねなんて話もしていましたね
今回
クモトカゲを食べるのではなくて
何か別のものを食べる芸を見せてもらいました
すごく面白かったですね
見せ方もすごい上手ですね
音楽もなんか
ちょっとチープな感じが
味があっていいみたいな雰囲気の
感じでした
全部で20分ぐらいのショーを観客の入れ替えなしで
ひたすら回していくみたいな
感じなんでいつ入ってもいいし
いつ出てもいいみたいな
そういう雰囲気でした
全員立ち見なんでね
長い間ずっと見てるっていうようなものでもないかな
っていう感じです
1回900円なんですけど
決して行って後悔するような
芸ではなかったですね
もし機会があったら
ぜひ見てみると
面白いと思いますね
見せ物小屋っていうもの自体
帰ってきた感想
いつまで存在できるかどうか
わからないっていうような業界らしいので
花園神社の見せ物小屋も
いつまでもずっとある
わけではないと思うので
機会があったらぜひ見てみてください
というわけで
ブラックフライデーで買ったものは
DJI Osmo Pocket 3
と
マイクミニでございました
これを使ってね
何かやって欲しいこと
こんなことやったらどうかみたいな
企画案などもしございましたら
ぜひ送ってみてください
今日はこんなところで
番組ではあなたのつぶやききれない
話を募集しております
何か眉間にシワが寄るような
出来事とかちょっとした愚痴や
ぼやきみたいなのがありましたら
ぜひ番組まで送ってきてください
では今日はこの辺で
また