1. 映画の話したすぎるラジオ
  2. 第124回(1)『殺し屋1(漫画&映..
2023-07-21 25:18

第124回(1)『殺し屋1(漫画&映画)』オープニング

『殺し屋1』について原作漫画と実写映画を併せて話をしました。

オープニングではメンバーの近況などの話をしています。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema ・まえだ ・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke ・オーイシ https://twitter.com/pteryx_joe

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2023年7月30日(日)

場所:『週間マガリ』大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-07

■当番組のグッズの販売を開始しました

https://suzuri.jp/virtualeigabar

■告知用Twitterアカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■お便り募集中

https://virtualeigabar.com/contact

The post 第124回(1)『殺し屋1(漫画&映画)』オープニング first appeared on 映画の話したすぎるBAR&ラジオ.

Copyright © 2025 映画の話したすぎるBAR&ラジオ All Rights Reserved.

00:12
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオ、第124回になります。
この番組は、大阪の南森町にあるヒガリ店長によるイベント型カフェバー、週間周りで、映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
前田です。
マリオンです。
大石です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、まず近況を伺っていけたらと思うんですけども、前田さんいかがされてました?
先週末、劇場に映画見抜けてなくて、スパイダーマンのスパイダーバースの1作目を見てました。
見たんですね。
話が全部繋がりました。
繋がって良かったです。
でも、1作目はわりとわかりやすくて、話が。
各章がコミックしたりなってるっていうのも、この間の2よりも1の方がすごいそれを感じて。
でも、映像は段違いにレベルが上がってるんだなっていうのとか。
後追いで見ても面白かったです。
特に、グウェンの髪型の由来とか。
良いですよね。グウェンの髪型2ブロック。
アシンメトリーの2ブロック、むちゃくちゃ良いなと思って。
それにちゃんと意味があったんだなとか。
でも、おじさんのくだりは知ってたというか、あんまりわからなかったんで、えーってなったんですけど。
でも、2よりも1の方が結構あっさりしてるなと思いました。
話が全体的に。
そんな感じです。
収まりはいいですよね、1の方が。
なんかもっと難しいのかなと思ったんですけど、2が結構スピード感があったんで、バタバタしてるのかなと思った。
1は結構まとまってました。
なるほど、はい。
マリオさんいかがされてました?
そうですね、新作だと、アシスタントと、マルセル、小さな靴を履いたカイってやってましたっけ、サブタイトル。
あと、インディージョーンズと運命のダイヤルを見に来ました。
あと、インディージョーンズと運命のダイヤルを見る前に、和球の伝説と最後の聖戦と、あとクリスタルスカルの王国も復讐というか、2作目3作目は僕見てなかったので、いい機会だなと思って見まして、そういう感じで過ごしてました。
03:10
そうですね、アシスタントはオイスさん話してくれたので、まあいいかなって思ったんですけど、マルセルはめちゃくちゃ可愛らしい話で結構フルっとさせられるんですけど、意外とちょっと怖いところも指してくるような映画だなというふうに思いながら見てましたかね。
小さな回が主人公なんですけど、家族がどっか行ってしまったっていうことになって、それに気づいたある男性がYouTubeでドキュメンタリー形式で彼の生活を撮っていって、それを発信して、それが大きなブームというか広がりになっていくみたいな話なんですけど、
結構そういうドキュメンタリーとか、あとそういうSNSで拡散みたいな部分がちょっと意外と見てるこっちはダークに見えるなみたいな描き方をしてるのが不思議なバランスだなというふうに思いながら見てて、いわゆるバズっていくんですけど、マルセルという存在がバズっていくんですけど、
あんまりそれバズってるのはいいんだけど、彼の家族を探してほしいみたいな願いみたいなのはあんまりそこはかなわないみたいなというか、消費していくだけじゃんこいつらみたいな感じにはすごく見えたりするような描き方してたりとか、あと描いてないけど、
ああいうことがブームになってしまったことによって、他の場所に暮らしている小さい貝たちは大丈夫なのかみたいなのがめっちゃ気になるとか、なんかそういうちょっとこれ大丈夫なんかなみたいなのをちょっと考えさせられてしまうような映画で、なんかちょっと不思議な味わいの映画だなというふうに思いながら見てました。
なるほどね。まったく事前に知らなくて、マリオさんがツイートしてるのを見て、こんな映画があるんだなって感じで見てたんですけど。
普通に見てて全然なんか可愛らしい映画というか、普通に僕うるっとくるような感動的な話ですごくいい映画だと思ったんですけど、なんかそういうところもちょっと実は行きたいかったりするのかなみたいなふうにちょっと思ったっていう感じでしたかね。
ストップモーションアニメなんですけど、すごくクオリティも高くて印象に残る映画でしたね。
僕マルセル見たんですけど、結構不思議な映像じゃなかったですか。
そうですね。不思議な映像でしたね。
なんかストップモーションアニメって時間を止めて撮るじゃないですか。なんだけど映像は基本的には結構動的じゃないですか。カメラのブレとかそこら辺含めて。
そうですね。
だからなんかどうやってこれは撮ってるのっていうのがすごい気になったんですよね。
ちゃんとね、いわゆるモキメンタリーみたいな撮り方してるわけですもんね、あれってね。
そこにストップモーションのマルセルが動くっていう。確かに考えてみたらどうやってやってんだろうっていうのはめっちゃ思います。
だからちょっと動く犬と止まってるはずのマルセルが同時に画面に登場したりするじゃないですか。
06:05
あれとかちょっと不思議なものを見てるというか、映像的にも面白い作品だったなと思いました。
そうですね。こんなに不思議で面白いアニメーション映画なのにパンフレットが作られてなくてすごい悲しくなったんですけど。
そうなんですよね。
これはいるやろって思ったんですけど、今からでも遅くないから作ってほしいなっていうふうに思いました。
あとインディージョンズなんですけど、運命のダイヤル。味わい深いラストなのがなんかジェームズマンゴールドらしいって感じがすごいしたんですけど。
なんかやっぱりアクションとかの活劇の部分はやっぱりスピルバーグってすごいんだなっていうのを改めて思うみたいな映画だったなって感じでしたね。
なんか別に楽しくないわけじゃないんですけど、その前とかに薪野伝説とかクリスタルスカールとか見てると楽しいんですよね。
こんなにお茶目でワクワクもさせてくれるしみたいなアクションシーンが続くっていうのがすごいことだなというふうに思って。
今回のはちょっと頑張っているんですけど、モロッコでのチェイスシーンとかめちゃくちゃ楽しかったですし、冒頭の列車シーンとかも良かったんですけど。
やっぱりちょっとファニーさが足らないみたいな感じっていうのは、監督が違うんだからそうだろうって思いつつも、なんかやっぱりスピルバーグってすごいんだなっていうふうには思っちゃいましたかね。
ラストの落としどころの感じとかは、渋いとこ着くな、ジェームズ・マンゴールドって感じで、なんかちょっと僕はニコニコしちゃいましたけどね。
見られました?インディー・ジョンズ。
僕正直事前に全然期待してなかったんですよ。ただ割と直前に監督がジェームズ・マンゴールドって知って、めっちゃ期待値上がったんですよね。
僕がジェームズ・マンゴールドの作品で見てるのって、ローガンとあとフォード・バーサス・フェラリーだったんですけど、結構男の物語を爽やかに見れるなっていう、この時代に爽やかに見れるなっていう印象があって、
どうしてもね、男の物語って今結構見ようとすると喉につっかえる部分があるなとは思ってて、それって例えばトキシック・マスキリニティガーとか、ポリティカル・コレクトネスガーとか、なんかこの感じってちょっと飲み込みづらいなみたいなのをあんまり感じることなく男性的な物語を楽しめるなっていう風に彼の作を見てて、
その感じを今回も見れるっていうのをすごい期待して見に行ったんですけど、その部分に関しては大丈夫だったっていう感じはあったんですよね。
ヒロインの人がフリーバックの人ですよね、あの人。
09:03
そうですね、フリーバック。
フリーバックの人を採用するっていうのは、そのやだめみたいなのはないんだろうなっていうのはあったんですけど、実際そこはすごくまっすぐ楽しめたんですけど、単純に全体の熱量がちょっと足りないなっていう風に僕は感じたというか、なんかおとなしいなみたいな感じがして、
もっとむちゃくちゃしていいのに、あんまむちゃくちゃじゃないなっていう風に感じたとこはあったんですよね、うまく言えないんですけどね。
なんか真面目ですよね、全体的に。
真面目、真面目、真面目、全体的に。
なんかもっとバカバカしくてもいいのになみたいなというか、もっと笑かしに来ていいんだぞみたいなところがあるんですけどね、そこがやっぱりそういうのはバランス取りって難しいよなって思っちゃいますけど。
そうですね、で、序盤の1960年代後半の人類が宇宙に行こうっていう時代の中で、考古学に人生を捧げたインディの時代遅れになってしまった人間っていうものの味はむちゃくちゃよかったんですよ、前半部のあの感じは。
人類が月面に到着したっていうフェスティバルをやってる横で、自分は考古学の大学教授として引退をしたっていう、この時代の移り変わりについて生きてた人間っていう境目。
そしてその人類が宇宙に行ったっていうことは同時にアメリカっていう国の栄光も意味してるっていう、アメリカっていう国の陰にある男の姿みたいなのを描くのむちゃくちゃ上手いなと思ったんですよね。
そこはもう前半、ジェイムズマンゴールドに期待してる通りの物事やなと思ってたんですけど、その味合いは後半でおとなしくなるから、一層やり切ってくれよと思って。
で、結構その古き良きインディジョーンズの典型的な感じをなぞる感じもあって、敵を出し抜いては追いつかれ、出し抜いては追いつかれっていうのを繰り返すのが正直今見るには退屈やなっていう感じも覚えたんですよね。
もうなんかあんま意味のない展開しとるなみたいな感じはあったんで、なんかその古き良きを再現するってむちゃくちゃ難しいことなんだなっていうのは覚えました、それは。
そうですね、なかなか難しいんだろうなっていう、インディジョーンズって難しいんだなっていうふうに思いましたね。
そうですね、まあそんな感じですかね。
はい、そんな感じでした。
はい、おいさんいかがですか?
えっと今週はマルセルさっきあの話した通りで見てきたっていうのと、あと山女っていうほうがを見てきまして、結構それが印象的だったなっていう感じですね。
12:13
お話しとしては東北が舞台で、多分江戸時代なのかな、その例外がひどくて食糧難に陥ってるような東北のとある村が舞台なんですけど、東北っては明確に岩手県なんだら東のなんだろうなっていう感じではあるんですが、そこで主人公の女の子、山田杏奈さんが演じられてるんですけど、
その女性が村八部にされていく過程というか村八部になってしまって、自ら山の中に帰っていくっていうことをするんですね。
ただそれを山に彼女が帰ることすらも村が許さないって話になっていくんですけど、
最近ちょっと知ったことで、結構海外だと国家の統治みたいなもの、あるいは文明的なものに合わなくて離れてって独自に民族化していくような人たちがいるらしいんですよね。
ゾミアって本で書かれてたりするんですけど、多分今回の山女って作品は日本でそれをやろうとした女性の話だなって思って。
いなさくというか、ある意味文明的なものの中では生きれなかった人が、自らコミュニティを作ろうとした話に見えて。
だけどそれがいかに日本の社会というか、その村の中で止められたか。その止める論理は結構現代にも通ずるようなところがあって、そこのえぐみ含めて結構味わい深い映画だったなっていう感じですね。
結構気になる作品ではあって、興味深いなとは思ってるんですけど、結構良さそうですね。
そうですね。結構静かな作品ですし、意外とその俳優陣の方々も、長瀬雅俊とか、あと森山未来とか、割とこう有名どころを扱いながらも結構渋い作品にはなっていて、その語り口含めてなかなか良かったなっていう感じですね。
ちょっと気になってます、本当に。
ぜひぜひ。あともう一作、昨日かな、ギリギリユーロスペースで出てたんで、僕らの哲学教室っていうドキュメンタリー映画も見てきまして。
いいですね。
舞台というか、撮影されたのはベルファストって映画でもありましたよね、ソブランダーの。
あそこで、あそこのカトリックの男子小学校というか、男の子が通う小学校の校長先生がある意味主人公なんですけど、その校長先生がやってることっていうのが、小学生を相手に哲学の授業をするんですよ。
それは哲学の歴史を教えるんじゃなくて、彼らに対して哲学的な問いを投げかけて、対話をするってことをさせるんですね。
その背景にはやっぱり、ベルファスト、別の映画の中でも描かれてた通り、アイランド内戦、その内戦があったっていう背景を引きずってる街なんですよ。
15:09
映画冒頭でも、そのカトリックの小学校の入り口に爆弾が突然置かれてて、その警報でみんなが帰るみたいなシーンから始まったりして、
割とその緊張感というか、当時あった内戦のカトリックとプロテスタントっていう、その宗派あるいは民族の違いっていうものを未だに引きずっている場所なんですね。
そういった場所の中で、子供たちにどうやって争いの連鎖みたいなものから降りさせるかっていうときに、哲学を校長先生は用いるっていう。
しかもそれが子供だけじゃなくて、最終的には親まで行くんですよ。
親に対してそういうふうに哲学的に対話を呼びかけようとしていく。
そういうことで、このベルファストって場所に起きる、そのわだかまりをなんとか解きほぐそうとしてるっていう話になっていくんですけど。
なんかすごい、それをやる覚悟みたいなものを感じたし、単純にその子供たちを子供たちとして扱うというか、教育なんだけど、
でも子供にもしっかり思考があって、彼らの論理があってっていうのを尊重しながらやっていく過程は、すごく見てて感じるものがあったなっていう感じでした。
そうですね。評判は聞こえてきてて、哲学って実際の生活に関係ないものとして僕ら捉えているところがあるとは思うんですけど、
もっと切実に生きるための方法論というか、生きることに根差した思考としての哲学っていうものがリアルにあって、
それが本当に内線とかの傷が残っているところで求められているっていうのは、僕すごい大切なことなんだなとは思ったんですよね。
ともすればちょっと刑事上学的で、自分たちの生きるって行為とは関係のない物事として捉えたいっていう感覚があると思うんですよ。哲学っていう言葉だけ拾うと。
でもそうじゃなくて、もっと生きるということに考えるということが根差しているっていうことを、実際にその生きるということに切実な場でやるっていうことが大事なんだよっていうのは、
すごい大事なことだし、本当にその哲学っていうものの大事さを実感しきれていない我々がそれを実感する手段としての映画っていうのがすごい大事なことのように思えて、めっちゃ気になっている映画ではあるんですよね。
それこそ連想したのが、まさに先週、前田さんがベスト5の中に挙げられてたウーマントーキングをすごい連想して、あの映画の中でも最後に残る希望の一つとして教育者、あるいは教育っていうものが挙げられるんですよ。
で、あの映画の中ではそれを希望として示すって形で終わってますけど、まさに僕らの哲学教室の主人公の先生はそれを実践している人なんだっていうのが分かったので、世界はそこから続いてるんだなっていうか、すごい対話っていうものが今本当の意味で必要されてる時代になってるんだなっていうのもすごい感じでたし、そういう意味ですごい面白い映画体験でした。
18:21
なるほどですね。いや、ほんまにちょっと気になってます。興味深いなと思ってる感じなんですけど、ちょっと機会があったら見てみたいなとは思ってる感じですね。
ぜひぜひ。2作品とも素晴らしいので。
そんな感じですかね。
はい、そんな感じです。
僕はですね、見た映画がインディ・ジョーンズ運命のダイヤルなんで、さっきおよそ話はできたかなと思う感じですかね。
お便り、番組全体に対して2通いただいてるので、ちょっとそれを紹介させていただけたらと思うんですけども。
まず1通目。
昨夜堂さんからいただいてます。
アクロス・ザ・スパイダーバースの回は楽しみにしていただけに残念でした。せめて前作の予習はしておいてほしかったです。
今作だけ見た人に解説する楽しみはあったのかもしれませんが、ディープな話題に行くにはいけないもどかしさを感じて途中で視聴を止めてしまいました。
なるほど。
すいません。
まず貴重なご意見ありがとうございます。
この番組のスタンスに関してなんですけど、まずお題になってる映画の前作とかを見れるかどうかっていうのはお約束はできないっていう感じにはなります。
正直この番組ってシリーズものの映画を、シリーズの文脈を掘り下げるっていうのはあんまり得意ではないかなとは思ってはいて、
それはメンバーのそれぞれのスタンスを擦り合わせて番組っていうのを撮ってるっていうのもありますし、
番組の撮れるタイミングとかもろもろ含めてこの感じでやってるっていうのがあるので、
シリーズの文脈っていうものを掘り下げるっていうのは本当にお約束できないかなっていうのはありので、
ちょっと気になるようでしたらシリーズものの回は飛ばしていただくとかっていうのをした方がいいのかなとは思います。
その点に関しては。
そうですね。
聞く人によってもっと掘ってほしいところを言ってくれないのかなみたいなのはあると思うんですけどね。
いろいろ僕らのポッドキャストに関わらず、好きなポッドキャストを聞いてここ触れないのかよってわかってないなみたいな思うとかね、
21:01
多分あると思うんですけど、仕方ないかなっていう感じですかね。
あと、この番組のスタンプとして我々はバーの延長としてやってるっていうのがあって、
映画に対してその深いか浅いかっていうのを話の良し悪しの判断基準としてするつもりはないっていうのは明確にあるんですよ。
深いからいいとか浅いとかダメとかっていうのは、それはバーの中での話す内容とかっていうもの、
あるいはそのお客さんのスタンスっていうものを否定することにつながるので、番組としてそのスタンスを肯定することはないです。
それは明言しときます。
そこは本当に我々メンバーの前後の文脈とかが揃ってる回が多分面白いと僕は思ってて、
例えば猿学長とか、もっと超越した回とかが多分全員の足並みが揃ってて面白い回かなと思ってて、
正直聞きたい回聞いたらいいと思うんですわ。
そりゃそうですよね。
逆に期待にはお答えできないかもしれないですっていうのもそういうふうに言っておきたいなとは思います。
てな感じですね。
その上でお便りいただきありがとうございます本当に。
もう一ついただいてまして、
おかちゃんさんからいただいてます。
映画の発売したすぎるバーの店長メンバーさんこんにちは、おかちゃんです。
放送には間に合わないと思いますが、個人的な思いだけ伝えることをお許しを。
今年上半期ベストというか、機会があれば見てほしい映画を考えてみました。
以前バーで無理にお勧めした茶飲み友達、本当にすいません。
韓国映画でやっと日本公開した寄り添う花とありましたが、ラストシーンが素敵な熱い胸騒ぎを1位でお勧めします。
若山の港町が舞台で、母娘2人の親子を中心に小説家を目指す大学生、
吉田光さんが乳がん検診で再検査の通知から始まる様々な胸騒ぎを描いています。
母親役の時は高子さんとのやりとりがいい感じで、いろいろな立場のドキドキがわかるわかるって感じの映画です。
映画も好きでラストに、ハナホープさん、この映画で初めて知りました。
良いアーティストさんでこれからの活躍に期待、のメインテーマが流れるシーンは良い意味でずるいです。
大好きなシーンでなぜか涙がボロボロ出ます。
7月5日にDVDが発売されるのが楽しみです。
店長、メンバーさんの好みではないかもしれませんが、機会あれば作品の感想を聞いてみたいです。
これからも配信楽しみにしています。
殺し屋市会議もこれから勉強しないと。
はい、ありがとうございます。
24:01
ありがとうございます。
はいえーっと、熱い胸騒ぎってご存知ですか?ちょっと僕知らなくて。
タイトルしか知らないですけど、
そうですね、公開してる時には結構、映画好きの一部の中では結構話題にはなってたなとは。
はいはい。
知らなかったです。
なるほど。
ちょっとまぁ、そこまでお勧めしていただけるってことは、予報とのことなんでしょうね。
熱い胸騒ぎ?
熱い胸騒ぎ、はい。
茶飲み友達もね、すごく気になってて、見たかったんですよ。
あれですよね、高齢者に対する売春をあっせんする話でしたよ、確か。
ほうほうほう。
すごい面白そうです。
だけどなんか、それが一見売春なんだけど、だんだんそこがコミュニティになっていってっていう。
結構、善悪というか、正しいか正しくないかの境界が揺らぐようなあらすじだったので、一気にもなってました。
なんかまだ、ちょっと逃してしまって、まだ配信とか何かで見れる状態じゃないから、出たら見たいと思います。
ちょっと覚えておきたいですね。
はい、ありがとうございます。
はい、ではテーマトーク入っていきたいと思います。
25:18

コメント

スクロール