始まりました映画の話したすぎるラジオ 第252回になります。この番組は大阪で映画トークバーイベント
映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。
大石です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ではまず近況の話から入っていきたいと思います。
マリオンさんいかがされてました?
そうですね、今週はお題の映画以外は見てないので、
週末にある映画イベントに行ったのでその話をしたいなと思ってるんですけども、
名古屋でどのぐらいのペースやってるのかちょっとわかんないんですけど、
定期的に映画好きな人たちが集まって、みんなで喋ろうよみたいな会議が開かれていて、
週末のシネマロビーっていうイベントなんですけども、
こちらのほうにちょっと遊びに行ってきました。
実は何回かこの週末シネマロビーの主催の方とか、
遊びにこちらに来てもらってたりしてたんですよね。
秋さんという方なんですけど。
それで僕らのほうのBARのほうにも来てもらったりとか、
あと映画紹介屋さんのほうにも遊びに来てくださったりとか。
そうでしたね。
してくださってて、いつもお世話になってますっていう感じだったんですけど、
逆にちょっと週末のシネマロビーのほうに僕らのほうが遊びに行けてなかったなみたいなふうに思ってたので、
興味もあったのでちょっと行ってみたっていう感じだったんですけど、
すごく楽しくて、
テイストは映画ファンの集いみたいな感じで、
トークテーブルが何巡目とか、
3巡あったのかな、3巡あってそれぞれトークテーブルがあって、
そこにそれぞれが向かうみたいな感じで。
最初にアイスブレイク的なゲームとかもあって、
そこから徐々に盛り上がっていくみたいな感じの回になってまして、
すごく運営も含めてしっかり考えられてるイベントですごいなって思いました。
我々ね、場所だけ用意して、あと勝手に喋ってねえぐらいですからね、ある意味で。
なんか腕力でやってますよね。
そうですね。
バーですからね、あれ。
そうですね。
ちょっとイベント、ガチガチのこういうイベント感は我々なくやってるから、
こういうイベント、しっかりやられてるイベントを見ると、
本当にすごいなって思っちゃうというか、
素晴らしいなと思いましたし、
僕はそこではブゴニアとかの話とか、
あと去年、2025年の映画で、
ちょっと合わなかったなみたいな映画をここだから喋ろうよみたいな、
例文とかあったりとかしたので、
そういうところにお邪魔させていただいて、
すごく楽しくお話しさせていただきまして、
テーブルで一緒になった方の中には、
ラジオ聞いてますって言ってくださってた方もいらっしゃいました。
すごい。あらあら。
びっくりしました。
あ、知ってる声だって言われますよね。
ああ、そうですよねみたいな。
特に宣伝をするつもりはなかったんですけども、
ご好意で宣伝の時間も設けていただいたので、
宣伝もさせていただいて、
たぶんなのでラジオのフォロワーがちょっと増えてたんじゃないかなって思うんですけど、
まとまって増えたタイミングはあったと思います。
たぶんじゃあそれ僕ですって言ったんですけど、
それが影響してるかなって思いますね。
で、今回そのイベントでちょっとね、
結構特殊なというか、
スペシャルゲストみたいなのがすごく今回いた、
珍しい回だったらしくて、
一人が竹正春監督?
100円の恋とか嘘800の人ですかね。
が来てて、え?ってなって。
なんで?っていう。
ちょっとびっくりしたんですけど、
よくイベントに来られている方のつながりで遊びに来てくださったらしくて、
まさか来ると思ってなかったらしかったので、
めっちゃ主催の秋さんも動揺してたんですけど、
緊張されてましたけどっていう。
なんでちょっと僕ちょっと機会が合わずお話とかちょっとできなかったんですけど、
まさかね、一斉に活躍されてる監督さんが来るとはって感じでちょっとびっくりしたっていうのと、
あとこれ名古屋の映画館ですね、
ミッドランドスクエアシネマ。
名古屋駅の近くにあるでっかい映画館って感じですかね、たぶん。
の支配人の方とか、
あとイベントとかを担当されてる方がいらっしゃって、
そこでアカデミー賞の予想屋でおなじみのミス・メラニーさんのトークイベントやりますんで、
よかったらどうですか?みたいなのを宣伝しに来たりとかしまして。
まずなんかちゃんと映画館とタッグ組んでる感すごいなっていうか。
イベントとしてなんかちゃんと認知されてるというか、成熟してるからこそ、
宣伝しに来てるっていうことなんじゃないかなって思ったんですよね。
ほんとすごいなと思って。
そういう企画を映画館でやってるっていうのもいいなって思いましたし、
こういうイベントに宣伝しに来てくれてるっていう、
そういう関係性というかつながりみたいなのもあるのも素晴らしいなと思いましたね。
あと個人的にもトークイベント行きたいなって思うけど、
ちょっとその時行けねえんだよなみたいな。
また名古屋行けねえなみたいな感じになってるんですけど。
予想するんですね、そのトークイベントは。
そうです。トークイベント。予想というか、
アカデミー賞をこういうこと知ってるともっと面白くなるよみたいなやつだと思いますね。
なるほど。ここ数年後6とかであるし。
予想する楽しみを普及されてる方というかね、おなじみの方ですけど。
のトークイベントとかありますよーみたいなっていうのとかね、
してたりとかして、っていう感じでその後も懇親会という感じで、
2次会みたいな3次会までお邪魔させてもらっても、
ギリギリまで映画の話して帰ったっていう感じでしたね。
ほんとに楽しい1日でしたね。
いやー、遠出できるの羨ましいな。
そのフットワーク僕もないんで。
そうですね、一人なもんでっていう。
寂しいもんでみたいな。
誰かと映画の話がしたくてみたいな感じでっていうか、
っていうのもありましたし、一回我々も名古屋でやったじゃないですか。
その時にも秋さんもその時もちろんいらっしゃってたし、
今その時のシネマロビーの運営やられてるスタッフさんの方とかも、
その時来られてたりとかもしてたしので、
ずっと繋がりはあったけどなかなかみたいなというか。
あと全然僕週末のシネマロビーで存在を知る前から、
実は名古屋から来てた方もいたとか、
ルシオさんって方は、あ、そうやったんやっていうのを改めて知ったりとか。
なのでようやくちゃんと遊びに来れたというか、
僕がっていう、ぜひとも行きたかったなって思ったので、
ぜひとも僕もまた定期的に参加できたらいいなみたいな。
めっちゃ頻繁に行けるかはちょっとわからないんですけども。
さすがにね。
でも気軽にフラッと行けちゃう感じであるもんな、名古屋なっていうのは、
今回味を染めてしまったところはあるので、
ぜひともまた遊びに行けたらいいなと思いますし、
よかったらまた3人で殴り込み行ってもいいかもしれませんし。
そうっすね、お邪魔させていただいて。
ギリ日帰りできるんですよね、名古屋って。
そうなんですよ。
大石さんも日帰りできるギリ?ちょっと厳しい?
むしろちょっと近くなったのでギリできると思います。
じゃあ今度はちょっと3人で指し示して、殴り込みみたいな。
って感じでね、突破口は私が開いておきましたんで、
先鋒は務めさせていただきましたんで、
次はっていう、これ何?っていう、戦いしちゃったわけじゃないんですけど。
でも本当すごい楽しいイベントだったので、
ぜひ名古屋近辺にお住まいの方、東海地方にお住まいの方は、
ぜひこういうイベントとか行っていただけたらいいんじゃないかなって思いますし、
日本全国こういうイベントがどこにでもあればいいのにって思ってるので。
いや本当ですよね。
本当に。僕が知らないだけでこういうイベントがたくさんあると思うので、
来てくれって言ったら、頑張っていきますよっていう。
多分。
てな感じですね。
いいっすね、それ理由に、なんていうか全国もあるのめちゃくちゃ楽しそう。
そうそうそうそう。
で、行ってここで宣伝しますみたいなね、宣伝するんだって。
宣伝ってなるのかわかんないですけど。
レンタル映画の話する人として呼ばれたら行くっていう。
そうですね、確かにテーブルで喋ってる人に言われましたもんね。
後々喋り終わって二次会というか懇親会の時に、
やたら参加なのに慣れてる人いるなって思われてましたね。
多分どういう場面でも、どういう映画のイベントでも
潤滑油として笑ける自信がありますっていう。
潤滑油は言ったことないセリフで。
そうですね。こういう時に言うんだって思いました。
なので、いろいろイベント僕も参加したいなって思いますんで。
っていう感じで、すごい楽しかったですっていう話でした。
はい、大井さんいかがされてました?
今週はですね、振替休日を撮れたので、金曜日に。
センチメンタルバリューを公開したんじゃね?見たいっていうので。
せっかくなら他の映画も見たいなっていうので、
久しぶりに同じ地域で映画をはしごするっていうのをやって
めっちゃ楽しかったんですけど、
ちょっとこれはこれで話題になってるのかなって思いますけど、
再劇場版を見てみました。
気になってますね。
この作品、香川照幸さんが主演で出られてる作品ですけど、
プロダクションが五月っていうプロダクションなんですけど、ご存知ですか?
わかんないっすね。
なんか八番出口ぐらいの時に話題に出てたのかな?
はい、おっしゃる通りで。
今回の監督お二人いらっしゃるんですけど、
関雄太郎さんと平瀬健太郎さんかな?
この平瀬健太郎さんは八番出口で共同脚本やられてる方なんですよ、実は。
もともとこの五月ってプロダクションって、
佐藤雅彦ってピタゴラスイッチとか作った人がいるんですけど、
その人の研究室の文科生からできてきてるプロダクションらしいんですよね。
なので、基本的には映像を構造的に作るというか、
佐藤雅彦さんの特徴って何かを構造的に理解して、
数学的にというかアルゴリズムみたいな形でその物事を再構築してみるみたいな、
結構試みをアートの中でされてる方っていう、
特に宣伝、広告コピーとかの中でやられてる方っていうところがあるんですけど、
この五月のプロダクションも結構それに近いような形で、
非常に構造的に映画を作ってるなっていうのがめちゃくちゃ面白いっていうふうに思いました。
この実は香川さん、香川照幸さんと五月って、
実は今回が初めてじゃなくて1個前の作品があるんですよね。
居山津と山下っていう作品が2022年に実はあって、
これも実は僕見てたんですけど、
この時はエキストラで死人をよくやる役として香川照幸が出てくるんですよ。
で、自分自身の名前とかそこら辺がもう既に記憶喪失になっていて、
探すってわけでもなく、ただその他者を演じ続ける人として出てくるんですよね。
で、今作の香川照幸、ちょっとシリアルキラーなのかっていう感じの役があるんですけど、
結構近いところがあるというか、とある事件というか、
明らかに自死、自殺、あるいは変死体と呼ばれてるようなものが各所で登場するんですけど、
その彼らの物語に何とない形で香川照幸がいろんな姿をして出てくるっていう。
で、警察が一応それを捜査していくって話にはなっていくんですけど、
結局真相をたどり着かないというか、
香川照幸奥義を見てるといえばそうではあるっていうような映画で、
シリアルキラーを見てるというよりも、まさにこの災害、厄災の災なんですけど、
そういった類のものというか、死神に近いような存在みたいな感じで見えてくるのがちょっと面白いんですよね。
彼に動機があるというよりも、彼に関わってしまったら死が待ち受けてるみたいな。
だからその多くの遺体というか、亡くなってしまう方っていうのがたくさん出てくるんですけど、
突然というかめちゃくちゃその死がドライなんですよ。
彼らが死ぬことに対して何の理由もないというか、
唐突に突然ある瞬間で、そんな何ていうかな、いわゆるフラグみたいなものも一切なく、
パッてシーンが切り替わったら死んでるみたいな感じの描き方するんですよね、この映画って。
で、もちろんそれがなぜかってことを結局捜査していくわけですけど、
その真相にはある意味たどり着かないんですよ。
反逆だけがそれを、たぶんこの人のせいだなっていうふうに見続けるみたいな。
登場人物は誰もそこの答えにたどり着かないっていう。
その不気味さ、異様さみたいなものを香川照之一つでやってのけてる感じがすごくてですね。
去年たぶん、日本の邦画の中でこの異様なヴィランとしてたぶん、
佐藤二郎さんが演じてた爆弾の鈴木多呉作がすごい印象的だったかなと思うんですけど、
早くも今年はちょっと日本映画におけるその印象的なヴィランとして、
これは結構いろんな人の記憶に残るんじゃないかなっていうぐらい、
いい男が出てきたなっていう感じがしました。
ヴィランに似合う役者さんですよね、本当に。
まず大前提として。
あと、際僕もちょっと気になってたんですよ。
わかりやすい悪人が大活躍するとかそういう話ではないだろうなっていうのは期待してて、
たぶんその感じ、期待通りなのかなとは思うんですけど、
爆弾に関しては、あれも佐藤二郎さんの開演という意味では本当に大活躍されてたと思うんですけど、
闇の輪郭がはっきりさせすぎてると思うんですよね、あの映画はやっぱり。
輪郭がはっきりしすぎている悪として描かれてるから、
でもやっぱり輪郭はっきりしない方が怖いと思うんですよ、悪って。
本当に悪なのかもどうかわかんないみたいなものの方が怖いと思うし、
まさにその悪じゃなくて災ですよね、災い。
最悪、カラメティとしているっていう、それの方が怖いなっていう。
こいつが悪いから嫌なことが起きるんじゃなくて、
もうなんか存在そのものが禍々しいから、
その因果によってあかんことが起きるみたいなのの方が嫌だなって思うんで、
それの方がいいなって思うんですよね。
本作そのタイトルちょっと旧事態というか、
なんて言えばいいんですかね、
生計持ち的な形の災っていうのがタイトル字になって、
確か最後のエンドロールの中でデザインでロゴとして作ったわけじゃなくて、
自転から取ってきた文字というか、
実際のおそらく災という文字の起こりみたいなところから取ってきましたよっていうのが出てくるんですけど、
この文字がめちゃくちゃいいなって実は思ってて、
もしできたらホームページでそのロゴ見てほしいんですけど、
絶妙に人に見えるんですよ、この文字の形が。
その災のその上の句が3つあるところが、
まさにその顔が見えない存在ってことを描いていて、
そっから手と足が出てるように見えるんですよね。
まさにこれが香川照之、この本作における香川照之、
まさに顔を変えながら、いろいろな場所でいろいろな形に変化しながら、
厄災をもたらしていく存在っていうものを本当に見事に表してるなと思って。
だから劇中も香川さんの顔が変な風に映るっていうシーンが結構多いんですよね、この映画。
ステンレスの歪みの後ろに彼が映ってきて、
その歪みのせいで彼の顔がぐにゃーんって曲がって映ってますよみたいな形とか、
あるいは彼が窓掃除をしてるんだけど、その窓掃除をしてる内側から彼を映すことで、
窓でうにゃうにゃうにゃって彼の顔が歪んでるように見えますよみたいな感じとか、
彼っていう輪郭がどんどんぼやけているっていうものを怖さとして表してる。
それがまさにタイトルロゴの際の顔の部分だけがもやもやしてるっていう感じとぴったりきてて、
ここもめちゃくちゃ構造的だなと思って。
そういう意味でもすごい面白かったですね。あんまりない映画だなっていう感じがしました。
ストーリー重視というよりも構造重視で、映り方とかビジュアルですべてを物語ってやろうっていう気概があって、
僕はかなり好きなホラー映画だなというふうに、ホラースリラー映画だなというふうに思いました。
いいですね、すごいな。構造でめちゃくちゃロジカルですもんね、聞いてる限りでも。
いや、超ロジカルです、本当に。
いいですね。
はい、という今週はそんな感じです。
僕は今週はお題以外見てないので、ちょっと前の映画を触れたいんですけど、
長安の来智っていう映画があってですね、結構一部で話題になってるっていう感じかなと思うんですけど、
舞台が中国の唐の時代に、役人が皇帝の直命で来智をとってこいっていうふうに言われるんですよね。
しがない役人だったんで、よし皇帝の直命に預かれたってことで、出世のチャンスだってなるんですけど、
その来智っていうのが、中国の南方から唐の都の長安まで、だから甲河のところだからむちゃくちゃ北の方まで、
その生来智を運んでこいっていうのが後でわかるんですよ。
密につけた保存が効く来智じゃなくて、生来智のことだったんですかって、それは陰謀にはめられてるんですよね。
だから皇帝の直命で無茶なものは、そういうもうできないものとして適当なやつに振って、そいつを犠牲にすることで何とかしてるっていう陰謀に巻き込まれて、
その貧乏駆除を引いたやつが主人公なんですよ。
ただ一応皇帝の直命なんで、やらないといけないので、実際に南方まで来智を取りに行くっていう話なんですけど、
結構コミカルに始まって、本当に実際に役所で働いてて、他の役人たちからも詐欺すまれてる様子も結構コミカルだったりして、
結構コメディタッチの作品なのかなっていう感じに始まるんですよね。
実際、長安から出発して南に行こうとするシーンが冒頭、わりとすぐにあるんですけど、
中国コラップでこの状況を歌うみたいな結構カジュアルな描写があって、わりとワクワク楽しい感じの映画なのかなっていう風に見始めたんですよね。
ただこれが実際のところはサラリーマン残酷物語なんですよ。
なるほど。
そこを徹底的に描いていくんですよね。
サラリーマン残酷物語なんていう表現は、むしろあまりに実態を軽薄にしてしまってるというか、
むしろ縦の命令系統の中でどうしようもなくなるものの究極じゃないですか。
肯定からの命令って。
その間に様々な朝廷内での最小の陰謀であるとか、あるいは肝眼の陰謀であるとか、それぞれの陰謀の中で、
それぞれが自分がいいようになるように陰謀を張り巡らせた結果、どうしようもなくなったものだけが下に降りてくるんですよ。
その無茶振りを末端の者はもう血へどを吐きながら実行していくっていう話なんですよね。
これがね、結構途中の描写はかなりデフォルメが効きすぎているなっていう部分もあって、
ちょっとその温度感で楽しもうとした時に、うんってなる部分はあるんですけど、
そのヒエルキー構造の中で、下にいる人間がどのように苦しんで生きていったかって、
ただそれでもやろうとしたかっていうことが描かれていくんですよね。
最終的に長和に届けられる来地って、ごくごく少数なわけですよ。
なんですけど、そのわずかなひと皿の来地のためにむちゃくちゃ人が死ぬし、農村は荒れ果てるし、すさまじい犠牲が現れていくんですよね。
この来地のためにっていう、その表現がすごくて。
で、最終的に来地を届けに行くって、その来地がどう届くかどうかっていうのは、
本当に届くかどうかっていうのは、この映画のラッチストに舞ってる部分なんですけど、
ただその皇帝が来地を届けさせようとした理由っていうのが、陽気比に上げるためなんですよ。
そこで陽気比が出てきた時点で、あれってなるわけですよ。
陽気比が出るってことはさ、ってことじゃないですか。
その後、唐という国に何が起きるかっていうことなんですよ。
その人民が、そして役人が必死で積み上げたものも、すべてなかったのように崩れ去るっていう、
国破れて惨がありって読まれたように、まさにすべては無駄になっていくんだけれども、
ただ、そこで地面を這いずりながら生きた人たちの、また歴史に至ったっていうことを証明しているような。
その人たちの名前は別に歴史書には残っているわけではないんですけど、
その歴史を書いたのはその人たちなんですよね。
名前では残っていないけれども。
その筆を走らせて、その隅の礎となったのはその人たちなんですよ。
そこにある、その名もなき人々へのリスペクトと同時に権力構造っていうもののグロテスクさっていうものを
合わせて描いている、結構な面白い映画だったかなと思います。
確かに話題だったんで、ちょっと見たかったんですけどね。
結構いい映画だなと思いましたね。
僕見終わった直後はかなりテンション高くて、よし喋るぞって思ってたんですけど、
先週は企画会議会だったんで、しゃべり暇なかったんで。
なるほどね。
そっかそっか。
だから上映されてる映画館あんま残ってないんじゃないかなと思うんですよね、このタイミングだと。
そうなんですよね。ちょっと前だともう少し見やすかったかなって感じなんですけど、見たいな。
近くでやってそうだ。ちょっと考えます、これは。
はい。
もしよかったら、という感じです。
はい。