おかげさまでクラウドファンディングの目標を達成したんですね。
このお知らせをした回を配信した後にどうも、
クラウドファンディングの支援額が結構伸びたらしくて、
もしかしたらリスナーの方に結構支援いただけたのではないであろうかっていうのがあって、
もしそうだとしたら、
こっちから何もリアクションするルート持ってなかったんで、
めっちゃ申し訳ないなと思って、
この場を借りてお礼を申し上げておきたいなと思いました。
本当にありがとうございました。
もし支援していただけた方がいらっしゃるんだとしたら、
本当にありがとうございます。
あと、わざわざ支援いただいてたとしたら、
リスナーの方からの我々に対するメッセージとかの窓口が全くなかったのは、
ちょっと申し訳ないなと思って、
今回から僕がこのポッドキャスト配信を使っているブログ上に問い合わせフォームを設けたので、
もしよかったらお便りいただけたらなと思ってまして、
映画版反視したすぎるバーで検索いただいたら、
僕のブログがトップにきますので、
そちらの問い合わせフォームからもしよければお便りいただけると嬉しいなと。
クラウドファンディング支援しましたっていうのを、
もしメッセージいただけたら本当にお礼言わせていただきますので、
すいません、ちょっと今も不特定多数に対してお礼言ってる状態なんで、
お渡ししましたっていうのがあれば、
お便りいただけたら嬉しいです。
すいません、なんかドタバタした感じになってしまって。
では、今日のお題に入っていきたいと思うんですが、
今日のお題は、
The Suicide Squad 極悪党集結です。
では、映画ドットコムの解説を読ませていただきます。
バットマンやスーパーマンを生んだDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描いたアクションエンタテイメント。
デビッド・エアー監督により映画化されたスーサイド・スクワッドを
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズで大きな成功を収めたジェームズ・ガン監督が新たに描く。
ジョーカーと別れて彼氏募集中の身になり、
ますますクレイジーになったハーリー・クイーンを筆頭に、
最強スナイパーのブラッド・スポート、
敵をチーズに変えてしまう能力を持つポルカ・ドットマン、
平和のためには暴力も厭わないという矛盾な生き様のピースメイカー、
ネズミを操って戦うラッド・キャッチャー2、
そして食欲以外に興味のないキング・シャークといういずれも強烈な個性を持った悪党たちが
原型と引き換えに危険独裁国家から世界を救うという決死のミッションに挑む。
出演は前作に続いてハーリー・クイーンを演じるマーゴット・ロビオか
イドリス・エレバー、ジョン・シナ、ジョエル・キナマンダ、
キング・シャーク役はシルベスター・スタローンが担当したと。
こんな話あったっけ?
そんな話あったっけって感じが微妙に。
くじくもスタローンが出てますね。
そうなんですよ。そう思いながら聞いてました。
可愛いなぁと思って。
はい、えっと、じゃあ皆さんの触りの感想をお伺いしたいと思うんですけど、
あとまあ、スーサイド・スクワット前作と
ハーリー・クイーン単体の映画が前にあったので、
それを見ているかどうかとか、
DC映画自体見ているかみたいなのを触れといた方が
多分スタンス明確に喋れると思うんで、
そこに触れつつ、触りの感想をおっしゃっていただく感じで
いこうかと思うんですけども、
原口さんいかがでしたでしょうか。
ジョーカーはDCに入れるのかな、あれは。
で、いいと思います。
僕らしか見ていなくて、今回見まして、
まあなんかやりたい放題やってるなーって思いながら。
で、まあ本当になんか、バイオレンス映画は好きで見てるから
なんかこう、ツイッターに流れてくる語話描写がひどいとか言ってるけど
あんまそういうのは思わなくて、まあ普通に楽しめて。
あとあれか、なんかこう、
映画評論家とかがアメコミ評価するとき言ってるようなことがようやくわかったというか、
最後ら辺で言える低偏層が頑張るっていうのが
アメリカ社会を表せるとかって評論家は言ってるんだけど、
ああこういうことねって思いました。
今回アメコミ映画にほとんど触れてこなかった原口さんが
どう感想を思われるかっていうのがポイントだったんですけど、
ちゃんと軸を掴んだ感想を持っていただいてちょっと安心しました。
全然だったらどうしようかなと思って、巻き込んだ僕申し訳ないわと思ってたんですけど。
よかったです。ありがとうございます。
みなさんに大目に語ってもらった方が。
じゃあ前田さんはいかがでしたか。
私DC映画はほぼ見てなくて、
バットマンもめちゃめちゃ昔のペンギンとかの時代で止まってるような人間なんですけど、敵が。
前作のスルサイドスクワット見てなくて、ハーリークイーンだけ見たっていう感じです。
ただ今回監督がジェームス・ガンなんで、かなり期待をして見に行って、
期待にバッチリ応えてもらえたなと思って大満足です。
前田さんあれですよね、MCUも別に見てるわけじゃないから、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも見てるわけじゃないんですよね。
そうなんです。私もそこら辺に関しては、どんだけ情報なくても見れるっていう人間なんで。
なんで、だからジェームス・ガンに期待してたっていうのは、MCU以前のスーパーとかスリザーとかその文脈でってことですね。
そうですね。はい、そうです。
なるほど。はい、マリオンさんはいかがでしたか。
僕はちゃんと見てるんですけど、最近のDC、ユニバース的な意味で言うんだったら、オブ・スティールからとかになると思うんですけど、
そこからちゃんと全部DCのも見てるし、MCUも全部見てるし、当然だからガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも見てるし、
あとジェームス・ガンで言うとスーパーは見てますね。
そんな感じで今回見て、前作も僕別にそんなに悪い映画じゃないなという感じなんです。
結構評判あんま良くない感じ出てますけど、ちょっと悪人たち、けどやっぱり仕掛けられてた人たちがそれなりに団結して頑張る話っていう、
ちょっとした愛着がある映画だったなって思ったんですけど、それがいよいよジェームス・ガンによってその部分が、
これこそ本当に見たかったスーサイド・スクワットだよねっていうところまで押し上げられてるなっていうふうに僕は思いましたね。
それこそ本当にスーサイド・スクワットという何恥じぬ勢いでキャラクターは死に、
どんどんグロテスクなことというか不謹慎な、これ笑っていいの?みたいなこととかも平気で起こるけど、
彼らなりの不思議なキャラクターがどんどん愛着持って湧くようになって、
でちょっとした常識的な倫理感みたいなところで最後持ってくみたいなところはすごく、
やっぱいい映画見たなというか、ちょっと全面的にこのノリについていけたかは不安でしたけど、全然楽しかったですね。
僕はですね、まずDC映画はスーパーマンとかバットマンの出てる流れ、
ジャスティスリーグとかはバットマン・ウェス・スーパーマンでしたっけ?とかは見てなくて、
そのワンダーウーマンとかアクアマンとかのちょっと単発寄りの流れは見てるぐらいで、全体の流れはつかんでないって感じですかね。
で、前作のスーサイド・スクワットは見てないし、ハーレイ・クイーンも見てないんですけど、
しかというとバットマンのコミックとかは何本かつまみ食いはしてて、購入してんだりもしてて、
知り合いにすごいバットマン詳しい友人がいて、その人からいろいろ訓導を受けて、
ハーレイ・クイーンはこんなキャラなんだよみたいなのを教わったことはある程度の文脈というかリテラシーは分かった状態で見てるのかなとは言う状態ですね。
で、本作に、あとジェームズ・ガンに関してはスーパーを見てて、ガーディアン・ギャラクシー1・2を見てるっていうとこです。
本作に関しては、もともとちょっとそういう悪趣味映画を撮ってきてた人としてのジェームズ・ガンと、
ディズニーの参加で大作を撮ったジェームズ・ガンとのそれぞれの経験が同じテンションで生きて、
それのちょうどど真ん中、自分がやれるラインの限界を見つめたって感じで、
すごくやりきってる一作だなぁと思いながら見てて、面白かったですね。そんな感じです。
じゃあ具体的に話していこうと思うんですけども、ここから先、ガンガンネタバレ寄りの話していきますので、
ちょっとネタバレ避けたい方は映画見てから聞いていただく方がいいかもしれないです。
じゃあ具体的に話していこうかなと思うんですけど、ここぞっていう、なんかありますよね。
最初やっぱ冒頭結構弾けてたなっていうか、この映画こういう映画ですよっていうのがすごくわかりやすく提示されてたかなって思うんですけど、
やっぱね、マイケルルーカーだからこっちもお?って期待しちゃうじゃないですか。
ジェームズガンでマイケルルーカーってなったら期待するのに。
あの無様な姿晒すっていう。
もう、やってくるねーっていう。
冒頭の強キャラ集すごかったんですけど。
あの無様な姿。
いじわるというか本当もう。
露悪趣味がひどいなっていう。
てかこの映画の話ってもう本当全部露悪的というかそのそもそものこのミッションの内容自体ひどい話ですもんねこれね。
ひどい。
他国にアメリカが介入してその国がボロボロになってますけどみたいな話ってなんかものすごいタイムリーじゃないですか。
もうなんかアスガニスタンの話とかともろにリンクする話で。
しかもなんか最初のスーサイドスクワットのそのメンバーがこう横一線で歩くシーンかっこいい歩くシーンって。
しかもアメリカの清浄機がドーンて壁にあるシーンを歩いてるって本当にもう皮肉がすごいっていうか。
結構全体的に皮肉いかついなっていうのはとにあって後々話したいなと思ってることなんですけど。
もういかつい皮肉を入れてきてるなっていうのはすごくありましたね。
冒頭の砂浜のシーンはテンション高めに笑えてみれたんですけど、
次の村に行った時に実は全員仲間でしたみたいな時にこれいいんかって思いました。
さすがにあそこはダメだろってなりましたけど。
そういう展開は!
本当にもうちょっとそこはやっぱ全面的に乗れないところでしたね。やっぱそこは僕も。
そもそも悪人の話ではあるし、フィクションに倫理観求めんなよって意見もあると思うんですけど、
仮にもその主役側にある程度いろんなものを期待して見ている立場として、
いくらでもその悪の政府に立ち向かっている反政府の人たち、絶対正義とかの存在ではないとはいえ、
いくらでも雑に殺すすぎやろっていうのは、こっちとしてもめちゃめちゃ喉にしこりが引っかかるんですよね。
殺していくところも結構コミカルに、結構笑えるところも多かったじゃないですか。
ブラッドスポートとピースメーカーのやり取りとか結構面白かったし、
キングシャークがガブッと突くところもすごい面白かっただけに、
これダメなやつじゃんってめっちゃ思いましたけどっていう、
すごい冷水ぶっかけられたみたいな感じになって、あれはちょっとすごかったですね。
すごい逆を噛ましたなーって。
逆に言うと、敵役だったらいくらでも楽しめるけど、それがいい人たちだってわかった瞬間に、
ダメやんってなる人間の心理っていう怖さもあるなと思いましたね、自分の。
そこはね、前半は本当に面白いけど、頭で考えて面白いなって思いながら見てて、
悪人たちが活躍する露悪趣味の映画っていうのを頭で分かった上で楽しもうとしないと、
楽しめなかったんですよね、前半結構。
オープニングもそうですけど、反省不憤のムラの流れとかも、
これは面白い流れなんだっていうのを、ちょっと自分に言い聞かせないと、ちょっとしんどかったんですよ、前半は。
おおーって、いくらなんでもおおーって思いながら見てて、そうですね、それはありました。
でもやっぱり私ちょっと真面目なこと言っちゃうんですけど、やっぱ人が死ぬのってそんだけしんどいものじゃないですか、本来。
だから残酷描写は絶対必要だと思うんですよ。
うん、それだけです。
いや、わかりますよ。
その理論はめちゃくちゃわかります。
だからまあそのしんどさを喰らえと。
悪役が人殺して楽しんでるけど、味方がやったらしんどくなっちゃうもんなんだと、喰らえと。
単に描写として露悪というより、こっちに対してちょっと嫌がらせをしてきてくれるんじゃないですか。
嫌がらせ。
あなたこれ楽しむんすかって、この話、仮にもヒーロー側の存在が悪じゃない人たち殺してるんですけど楽しめるんすか、
え、まじっすか、いいんすかそれってね、ちょっとすっごい意地悪な構造になってるなと思って。
そっか、でも今回のこのミッションの内容だったら本当、正義も悪もない世界っていうのはまあそういう意味では正しいギャグやったんやなっていうのは今話聞いて思いました。
その悪いことをすることに対するこっち側の飲み込む基準どこなんだろうっていう、
この映画は割とその狙ってやってると思う線引きみたいな部分の話で言うと、話全体で子供を殺すのは絶対に許さない線引きとしてあったじゃないですか。
ありましたね。
そこがすごい多分この話が仕掛けてる一番意地悪な線だなと僕思ってるんですけど、
まあそのスーサイドスクワットのメンバー基本的には子供は殺さないスタンスは一応とってはいるんですよね。
ブラッドスポットとかもダメなお父さんな感じになってるけどやっぱり一応子供のこととか考えてるし、
子供を見捨てるのはできない人ですよね。
ラットキャッチャー2とかも基本まあその違法入国したのかな。で捕まってるんですかねあれって。
多分その積極的に人とか殺してきてるわけじゃないとは思うんですよ。
ポルカ・ドットマンとかはまあお母さんのトラウマとかその多分この人たち子供殺さないかなっていう線はある人たちなんですけど、
ピースメーカーは悪い側なわけですよね。
ピースメーカーもあの平和のためなら女子供も殺すっていうキャラクターとして設定されてて、
それはまあ割と早い段階で出てたと思うんですけどピースメーカーがそういうことするやつっていう設定の上では出てたけど、
実際にそれをしようとするってなった時にこいつはもう絶対にこの話としてはもうヒーローの側にはなれない存在。
この話としては悪に規定される側の存在として線引きされたと思うんですよねピースメーカーって。
で、それってまあその実際に敵側の大統領とか将軍とかもあの人たちはもう軍事行動とか政治の中で子供いっぱい殺してきた人たちじゃないですか。
で、あとスーサイドスクワット側というかアメリカ側で言うとスーサイドスクワットの司令官のやってるアマンダでしたっけ。
はい。ビオラ・デイビス演じるアマンダ。
ボスですね。だからあいつはそのイドリス・エルバーの娘を人質にとってスーサイドスクワットにああいう作戦をやらせてるわけじゃないですか。
だからまああいつも子供を害する存在として悪の立ち位置に置いてると思うんですよ。
で、スーサイドスクワットの作戦を動かすオペレーターの人たちって超無能なんですけど、
ただ子供を人質にとった時、え、嘘ですよね?みたいな反応してて。
だから子供殺すっていうのを具体的になったらちょっと腰が引けちゃう人たちというか、
スーサイドスクワットのメンバーが死ぬことに関してはもう賭けとかしてるようなもうどうしようもない奴なんですけど、
子供が死ぬってなったら引いちゃうし、そのボスに対して反逆もするっていう風になってるというので、
本当に子供だけはもう死ぬのはダメっていうところの線引き。
で、実際ハーリークイーンが大統領が怪獣を育ててるにあたって、
もういっぱい市民を使って市民を虐殺して怪獣を育てるとってなった時に、
え、子供に手出したの?っていう。で、さっきまでもうラブラブだったのにもう殺しちゃうっていう。
ハーリークイーンとしてもやっぱり子供を殺すっていうのは絶対許せない線引きとして設定されてるっていうのが、
どんなに大人を雑に殺しても子供だけは絶対手出したらあかんっていうのがこの話の善悪の線引き。
だからそこを線として見てくれよっていう風に定義されてるので、そこが飲み込めた瞬間から楽しみやすくなるんですよね、この映画。
あ、なるほどそこが線なのって。じゃあオッケーオッケーオッケー。
じゃあ子供を殺す奴は悪で、子供を殺さなかった奴はヒーローになっている人なのね。
オッケーオッケー。じゃあそれで楽しみますってなって後半はガンガン楽しめるようになったんですよ。
でも私あのピースメーカーが仲間とか殺しちゃったりするっていうところでもうダメなのはダメなんですけど、主張として私結構ピースメーカー側なんですよね。
なるほど。
なんかあそこでこうこの情報公開するぞってなっていやいやそれは待てってなるわけじゃないですか。
でまあ結果的に公開するしないっていうのはどっちがいいっていうのはあると思うんですけど、
なんやろ私も結構何でもすぐ公開したらいいもんではないんじゃないかっていうのは。
っていうのがねピースメーカーねワイルドスピード出てたんですよ。
そうですねはいジョンシナーはい。
だからむちゃくちゃ私ちょっと勝手にこう思い入れというか。
ピースメーカーが言ってる方が正しいやんってこう正しいというかあからさまにピースメーカーの方が間違ってることはないんじゃないかなっていうのを結構思っちゃって。
ようやく楽しめるようになったのに、
もう一回チャブ台返されて困るってなるんですよね、あそこ。
この子供の生き死に関する線引きの意地悪さって、
ジェームズ・ガンがディズニー干された事件にちょっと関係あるんじゃないかなと思ってて、
そうでしたね、なんかすごい。
ジェームズ・ガンが過去に自動虐待的なジョークを言ってたっていうので、
それがディズニー作品作るのにふさわしくないっていうので、
ガーディアンズ・ギャラクシー3の監督を下ろされたっていうのがあったと思うんですけど、
それで今作のスーサイド・スクワットを作ることになった流れなわけじゃないですか、
この流れで子供を害するか否かっていうので、
善悪を線引くっていうのは、あえてやってるとしか思えないんですよね。
僕の意地悪な見方です、これは。
でも絶対そう見えるじゃないですか。
本作の中で悪い奴らって言われてる奴らは、
子供を殺そうとすると受けちゃうけど、要は体制の側、政治であるとか、
組織の側の人間は子供が死ぬことなんてなんとも思ってないんですよね。
そこがすごい意地悪やなと思うんですよ。
散々俺のことを叩いたけど、
じゃあそもそもあの会社はどうなんですかって、
そもそもアメリカって国はどうなんですかって、
他の国って無実の人たちとか子供とかを害してるんじゃないんですかって、
それ見てます?あなたっていうのをちょっとほんのり入れてる感じがして、
悪いなって、悪い人やなって思いながら見てたんですよ。
巨大な体制とか帝国に対する悪意というか、
もろにディズニーってもはや帝国じゃないですか。
コンテンツ界の帝国だし、
そのディズニーがいわゆるちゃんとポリティカルに配慮したとか、
表現だとか、今の時代にあった表現を取り入れた映画とか作品いっぱい作ってるけど、
実はめちゃくちゃいろんなことをないらかしろにしてるよねっていうのは、
結構わかってきてるじゃないですか。
ブラックウィドウでのギャラの問題もそうだし、
ムーランのくだりの編とかもすごいいろいろあったし、
その辺結構やっぱ、もしかしたら指しに来てるんじゃないかなって気がしますね。
そういう意味では。
Jモンガンも自分が善とは思ってないと思うんですよね。
基本自分のことを悪ガキと思って行動してる人だと思うんですけど、
悪ガキより悪いやついないすかっていう。
忍ばせてるなぁと思って。
裏側に忍ばせてるなぁと思い並んでて。
やっぱこの世界では悪ガキしか生き残れないですねっていうのはあって、
ジョエル・キナマン演じるものすごい正義感あふれる人もすごくいい人だけど、
この世界ではそのいい人だけではこの世界生きていけないよねっていうところなんじゃないかなっていう。
で、やっぱその悪ガキというか、悪い人たちだけど子供は殺してダメだよっていう一線があるっていうところに、
一応元のジャスティックスリーグのコミックに出てくる敵っぽいんですけど、
ちゃんと遠くで見るとコミカルで少し滑稽なぐらいの存在に見えますけど、近くで見るとすごいボコボコなんですよね。
すごい抵抗感のある質感になって、まだ七上がそれをかじるから大丈夫なんかなって。
人ではでっかくしたああいう表明なんやろな思い出は。
そこのスターが街を歩くシーンの怪獣映画としての撮影の良く撮れてるっぽりすごかったなと思って。
怪獣映画としてよくできてるっていうのがすごく。
またそのちっちゃい軍隊を出すのがすごい好みなんですよね。レギオンとかみたいに。
ビルの谷間からちょっと見上げてスターが動いていくシーンとか、シンゴジラとかで見たカットやったなと思って。
ちゃんと怪獣映画としての文脈もすごい丁寧に拾ってるんですよね。見事やったなと思いました。
ジェイブスがそこの辺は好きなのかな日本のそういう。
ぽいですね。
みたいですね。
ラストのネズミでスターをやっつけるとことかは本当にもうクライマックスめちゃめちゃ上がりました本当に。
前半がちょっと倫理家の起き所困る困る困るって見てて、中盤からその起き所が決まったらもうガンガン上がっていきました。
でもうあのネズミのタイムのところでクライマックスで。
さっきまでちょっとドブネズミの清潔感が不安みたいに思ってたのも乗り越えちゃうぐらいやっぱりカタルフシスがありましたね。
すごい良かったですあそこの流れ。
しかも目の中に入れるんやっていうのが結構衝撃でしたんです。
ぶっ刺さるのかなと思ったんですけど、ハーレクイーンが。
あそこが液体になってるのもまた気持ち悪くて。
なんか目の中に入ってこう眼帯の液体の中でこういっぱいネズミたちがーみたいになってるところって、
しかもまたそのスターローの体表がまたブツブツで気持ち悪いところにいっぱいなんかかじってなんか血がまみれになって、
なんか幻想的だけどこれ気持ち悪いなこれっていう。
またなんかスターローが内面みたいなのは取り付いた人間に喋らせるじゃないですか。
なんかあいつ自体は割と無垢な存在だったってことなんですかね。
星空キラキラみたいなことを言ってたじゃないですか。
だから本人はなんかすごい人類を害そうと思ってたとかじゃなくて、
人間に捉えられたから生きるために人間に取り付いたりしてただけで、
本人は割と宇宙漂ってるだけでよかったっていうことだったのかなと思って。
え、でもここはワシの町だみたいななんか言ってなかった?
それは言ってましたね。
でもまあなんかいっぱい悪いことされたから怒ってたのかなって。
あの博士にね。
あの酒場のシーンよかったですよね。仲良くなるとこ。
初め酔っ払いすぎて失格戦失敗するのかなって不安あったんですけど。
割と仲良くなってて。
ポルカ・ドットマンがちょっと踊ってるとことか、なんかすごいいいなって。
めっちゃいい踊ってた。
なんか楽しんでるなーって思ったらやっぱり周りはお母さんでっていう。
あたりのビジュアルもあー気持ち悪いってなりながら。
だから彼はもうずっとトラウマの中を生きてるわけもあるじゃん。
そうそうですね。
サイコって呼ばれてましたからね。
そうでしたね。
そうだそうでしたそうでした。
確かにモロ、映画のサイコのあいつ。
名前忘れた。
名前忘れちゃった僕も。
映画のサイコのあいつでしたもんね。
そんなとこかな。
そんなとこっすかね。
続編バリバリある感じだったじゃないですか。
引き続きジェームス・ガン・ドットシスね。
うん。
いつになるんでしょうね。
ガーディアン・オブ・ギャラクシー3撮るからめちゃくちゃ先な気がするんですけど。
ガーディアン・オブ・ギャラクシーで大人しいジェームス・ガンになって、
スーサイド・スクワットでむちゃくちゃなジェームス・ガンになってっていう繰り返しでこう。
どっちのファンも満足っていう。
いやほんとなんか久しぶりにやっぱこういう、
ガーディアン・オブ・ギャラクシーのイメージが強すぎてやっぱりどうしても、
そういえばこの人こんな人だったっていうのをすごく思い出しました。
今回見て。
そうだこんな人だった。思い出した思い出した。
制作やってたブライト・バーンとかもものすごいひどい話でしたけど。
あーあれもひどい。グロい話でしたねあれもね。
そうか制作をやればああいう方面の作品を作れるわけですね。人に作らせれば。
自分はガーディアン・オブ・ギャラクシーで光のジェームス・ガンやりながら、
しながら制作の方で闇のジェームス・ガンをやっていけるっていう。
ちなみに前田さんはスリザーとか見てるんですよね。
スリザーは大好きですね結構。気持ち悪いものの積み合わせって感じで。
スーパーは見てるんですよ。スーパーはすごい好きで。
よかったですね。
ちょっと話し取れるんですけどね。僕スーパー、宇多丸さんのイベントで見たんですよ。
広島の福山にあるシネマモードっていう映画館で、
宇多丸さんがチョイスした映画を見るっていうイベントが6年ぐらい前にあったんですよね。
それ行ってスーパーやってたんですけど、僕の隣の隣に座ってました。
一番後ろの端っこの席あたりに座ってたんですけど、始まったぐらいで入ってきた人がいて、
端っこにちょこんって座った人がいて、「あれ?」って思ったら、最後は壇上でトークしてたんですけど、
映画終わった後、席立ってどんどん前行ったっぽくって、
「わっ、宇多丸や!」って思いながら。