00:12
はい、始まりました。 映画の話したすぎるラジオ第97回
2022年映画ベスト10の回を収録したいと思います。
イエーイ!
映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
前田です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
原口さんは、お仕事の都合で途中参加になります。
はい、1年どうでした?
どうでした?
1年あっという間ですよね。
相変わらず。
時間の流れ早くなるの、ちょっと怖いですけど。
じゃあ、とりあえず。
とりあえず、あげましょう。
せーの。
お疲れ様です。
97回ですよ。
97回か。
続きましたね。
続きましたね。
じゃあ、あと2回で3回目が100回。
じゃあ、早速なんですけれども。
まず、リスナーの皆さんから
それぞれのベスト1本を
投票を募っておりましたので
そちらを順番に紹介させていただきます。
お名前と作品名、あと
コメントを添えていただいている場合は
コメントも読ませていただきます。
こちら投票いただいているのは集計して
この後、映画の話したすぎるBARの方でも
お客さんから投票を募って
最終的にBARの中で
投票結果を発表させていただいて
ポッドキャストでも配信させていただく予定ですので
その流れでいきたらなと思います。
お便りなんですけれども
去年が7ついただいてたんですけど
今回は32ついただいてます。
ありがとうございます。
じゃあ、順番に紹介していきたいなと思います。
まず、私から紹介させていただきますね。
ねじむら89さん。
番組にも出ていただいた。
出ていただいた方で
作品が、私ドキドキレッサーパンダです。
結局見ました?お二人。
まだ見てない。
まだ見れてないんですよ。
見とけばよかった。
前田さんもしかしてディズニープラス辞めました?
辞めてない。
私は全てのサブスクに入るだけ入ってる女ですからね。
強い。
カモやん。
カモって言わないで強いって。
コメントいただいてて
唯一のおてんは劇場上映しなかったことかもしれない。
それぐらい笑えて泣けて超いい話と。
これはね、本当にそう思いますね。
映画館で見たかったですよね。
予告してたからな。
見るつもりでしたもん、映画館で。
はい、じゃあ次。
しゅうやさん。
特刊マーヴィックにいただいてます。
やっぱりね、今年といえば。
これも外せないですよね。
03:01
多分この後も入ってくるかなと。
次、にしのさん。
これはあのにしのさんで間違いないと思います。
作品が破壊。
劇場で久しぶりに心が揺さぶられました。
テーマや演出に新しい点があるわけではないですが、
演作が読み手に与えた感銘を素直に映像にした作品だと思います。
これは僕、直接にしのさんから破壊を見た話を聞いてるので
多分あのにしのさんで間違いないかと思います。
間違ってたらすいません。
原作、あ、小説が原語か。
みたいですね。
次、おかちゃんさん。
不安、友達と呼ばせて。
毎回拝聴するのを楽しみにしてます。
今一番面白いポッドキャスト番組です。
ありがとうございます。
本題ですね。
いろいろと迷った結果、今年はこの作品かな?
探すや、神は見返りを求める、線は僕を描くなどとも迷いました。
最近のタイ映画、国内での上映本数は少ないけど
毎回一定以上のレベルはキープ、満点ではないけれど
振り返ると記憶に残る作品、女神の継承とも悩みました。
独り言ですが韓国映画の魔女2はいつ日本で見れるのでしょうか?
早く見たい。
不安、僕見てないな。
この並びで言われたらすごい見たくなりますよね。
私も好きな作品しかないですし。
魔女2ね、ウィッチね、見たい最悪。
ほんまいつやんねんって感じ。
全作を見てないんだ。
見てくださいね、面白い。
次、のりすけさん。チタン。
チタンは店長メンバーのテンにも入ってくるのかなどうかなっていうのがありますね。
ヤングコピバラさん。
こちら美子。
観賞後に継続して様々な後味と要因が残り
今後の人生にも少なからず影響を与えてくれた作品となりました。
また店長メンバーの皆様、今年1年ありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
良いお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございます。
こちら美子ね、これも。
これはね、だいぶ。
喋りましたしね、いっぱいね、今年。
ラジオでもラジオ以外でも結構喋ってた作品だったんで。
こちら美子回は僕もいい回だと思ってて。
千葉きほりさんでいいのかな、読みは。
アフターヤンいただいてます。
アフターヤンもね、良かったですね。
アフターヤンはなんか、人と話すことでいいなって思った作品でした、私は。
僕もちょっと半分寝ながら見てたんで。
喋ることで、こういう作品だったのかもみたいな。
後から思うみたいな。
じわりとね、すごくロマントですよね。
お茶を入れるようにね。
うまいね。
きんどこさん。
こちら美子。
いつも楽しく拝聴しています。
私の方々のそれぞれのパーソナリティがとっても面白くて、みんな違ってみんないいっていうのはこういうことだよね、と思います。
ずっと続いて欲しいです。
中でも前田さん、素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
06:01
男とか女とかではなくて、そういうのじゃなくて、うまく言えないのですが、働く成人としてすごくいい。
いつも共感して聞いています。
関東大中なのでバーに行かないことは難しいのですが、応援しています。
こちら美子は今年一番見た映画4回でした。
すごい。
が、マリオンさんの感想が大変に面白かったです。
長くなってすみません。寒くなってきましたが、皆様健やかにお過ごしください。
ありがとうございます。
前田さんはね、マジですごいですね。
分かる分かる。
唐突な褒め。
褒め殺しでいきますんで。
僕の感想を面白がっていただいて、僕は嬉しいですよ。
本当にあみ子はもう一回話してもいいぐらい面白かったです。
もう一回見直してちょっとね、もうちょっと変わるかもしれないな。
確かに見る時期によっても変わるかもしれないですね。
もう一回見てみたいなっていう気がします。
原作読んでいただきたいかなって思います。
原作読んでたまた変わると思います。
そうですね。
次、キマトマヤさん。トップがマーベリック。
きっかけは前作をトムと同い年の上司に勧められたからでした。
一度見ると音楽映像ともに女性の私でも男魂をくすばれるわけで、
私は通常上映4DXスクリーン、4DXプラススクリーンXの2本4箇所しかないスクリーン、
タイマックスレーザーGT、新規2作連続上映、
さらには上空飛行機の中でも視聴しました。
ガッソーローで聞くオープニングのデンジャーゾーン、胸の高まなりは最高潮。
もちろん円盤も購入したのでオイトップガンいつでも可能です。
素晴らしい。
ガッツリハマってる。
張り込んでますね。
上司の人嬉しいでしょうね、こんなに自分が進めた映画を。
飛行機の上で見るの楽しそうですよね。
無駄にGを感じながら。
無駄にGを感じながら。
2劇の時につけたい。
今から行くぞ。
Gを感じたい。
空に行くぞっていう時。
MOTOさん、2畳半タイムマシンブルース好きすぎて好きすぎて大好きでした。
いいコメントですね。見逃してますが。
僕もね、ちょっと見逃してますけど。
そうなんですね。
MOTO時代が好きなので、コース本番自体は結構来るところはありますかね。
はい、じゃあ指手交代して前田さん。
八津さん。
ですかね。
こちらあみ子。
こちらあみ子人気ですね。
人気ですね。
河上美和子さん、窓辺にて。
窓辺にてね。
窓辺にて取り上げるべきじゃないですかね。
そうなんですよ。絶対盛り上がると思うんですよ。
結構コメントもいただいてますもんね、Twitterでも。
絶対ちょっと喋った方がいいなと。
お二人見られてるんでしたっけ。
僕見てないんですけど、河野と原口さん見たのかな。
7番の方で見て話します?
あの子は貴族とかも結構遅れてから話した。
ちょっと置いてからでも。
そうですね。
ぜひ話したいです。
猫トマトさん、窓辺にて。
続きましたね。
自分とって必要な映画でした。
うんうんうん。
09:00
みなさんコメントがいいですよね。
使おうか。
いや、いただけるとこはいただいたほうがね。
後のメッセージが痛くないですよ。
えー、まだ見れてないから、ちょっと見たくなってきました、早く。
ちょっとね、注目、後部入れておきましょう。
ふたたさん、ちょっと思い出しただけ。
はい。
窓辺にてと悩みましたが、展開の驚きもあり、
より映画館で見ることが楽しめたのは、
ちょっと思い出しただけだったので、ナンバーワンにします。
窓辺にてをトークテーマにした回も楽しみにしています。
これ言われるかな。
やらんとしたないですね。
ちょっと思い出しただけって、今年なんですよね。
今年ですよね。
前半でしたっけ、3月ぐらいだった?
3月ぐらいだったかな。
あれも良かったですよね。
うん、良かったですよね。
じんじんさん、ある男。
はい。
つまぶきくんが出ているからというわけではなく、
悪人を見た時と同じ感情が湧いたから、どうしようもない人生。
この映画には私が好む、少し幸せな気持ちになれるシーンがあったから、
今年最後の最後に、今年一番と思っていた覇権アニメからひっくり返されました。
ある男はね、マリオさんと二人で撮った回なんですけど、
出たぶんしてるんですよ。
見れてなくて。
マリオさん好きだと思うけどな。
見たいんですよ。
ちょっと仕事立て込んでて見れてなかったら、一気に上映回数減っちゃって。
もうちょっと長くやってほしいですね。
でも年内頑張ってみます。
はい。
高橋雅彦さん。
ベルファスト。
1965年を舞台にしながらも、今の時代にも学び、気づきを教えてくれ。
かつ家族の美しい繋がりを、ホノクロ画面で表現する手法に感覚。
何度でも見たい作品。
ベルファストね、そういえば今年やったら。
めちゃくちゃいいからやっぱりね、入れたくはないんですよね。
内容はちょっとハードなところもあるけど、結構可愛らしい映画ですよ。
子供の目線の、あの時の話みたいなところ。
結構そう見たら今年、子供がテーマというわけじゃなくて、主人公の映画も多かったですね。
確かにそういうの多いですよね。
けんけんぴんぴんさん。
岡室さん。
序盤はB級スプラッターホラー、中盤は首チョンパー大喜利コメディ、中盤は熱々なアクションと、
ジャンルをぶった切って無理矢理くっつけたみたいな無茶苦茶な映画でした。
その通りです。最高です。
その通りです。私のやつ入れちゃった。
文章に入ってるみたいになってるから。
アニノテイを入れちゃった。
アクションのクオリティといい、岡室さんの造形といい、細かいところにこだわりを感じました。
それとは引き換えに肝心の首切りのCGの安っぽさがまたええやん、クーッとなりました。
しかもしかもクライマックスで流れる曲が、デパーチャー、半夜神経、クーカッケー。
なんといっても物語の打ちのつけ方です。
もうその打ちのつけ方されたら何も言えんよと思いました。
この作品を23歳で作ってしまう監督、天才か。
名前だけ聞いたことあったんですよ、岡室さん。
12:02
なんかね、ひっそりやってましたからね。
私は見ましたが、面白かったです。
やっぱさすが拾ってるな。
岡さんは拾うよな、これって。
本当にね、もうこのね、書かれてる通りの映画なんですよ。
むちゃくちゃな。
今年やったら、キサラウギ劇とか結構見ました?
キサラウギ見れてないんですよ。
なんかあの、すんごい面白くないっていう評価と、いや意外と面白いぞっていう評価が入り混じってて。
自分の心の凹凸にうまくはまるとむっちゃいいやんって思うんですけど。
大事なのはうまく期待値を上げずに見るっていうことなんで。
人に勧めるのが難しいんですよね。
そうですね、ホラーには大事な見方かもしれない。
これ系で言ったら間に合わないですけど、23日から新事故物件2もね、公開されるんで。
新事故物件の前作の方も極もの中の極ものでしたからね。
そうなんです、23日公開ってことはこれクリスマスに見なあかんやんっていう。
ちなクリスマス。
無回転観覧車さん
ハッチング
店長メンバーの皆さんこんにちは。
今年公開の作品は劇場配信で約60作品ほど鑑賞しました。
その中で私がベストに選んだのはハッチングです。
トップガンマーベリックやある男などと迷いましたが、鑑賞直後の衝撃はこれまで生涯で見た映画の中でもかなりの爪痕を残してくれました。
それを重視してのベスト認定です。
あの生き物、アッリーの怖さも去ることながら、主人公ティーヤの母親がとにかくどうかしていて何よりも怖かったです。
またティーヤがアッリーに与える食事の描写が強烈でした。
店長メンバーの皆さんやリスナーの皆さんのベスト作品も楽しみにしています。
ハッチングはね、結構僕いい話できたなと思ってた回で、妙にね、再生回数も上位なんですよ。
へー、そうなんですね。
なんでかわかんないんですけど、エピソード内で話しできなかったんですけど、
その主人公のティーヤがアッリーっていうのに餌をあげるあげ方が、あれ、接触障害のメタファーっていうのを他で見て、
なるほどなって。
主戦機の女の子が食事を取れない、吐き出してしまうってことのメタファーだっていうのがあって、
なるほどなぁと思って、結構いろいろちゃんと入ってた映画だったなぁと思ったんですよね。
山口さん感傷直後でしたっけ、収録。
そうですね。
そうですね。
結構なテンションで僕喋ってましたけど。
そうですね、なんかそんな記憶が。
この回僕お休みしちゃったので、
あっ、そうだった。
お休みしちゃいましたね。
3人になったんです、あの前。
面白かったからな、喋りたかったですけど。
すじさん、ウエストサイドストーリー、体育館での圧巻の歌唱ダンスシーン、アメリカのシーンの大胆な改編、
オリジナルを意識したキャスティングなどなど、好きなところを挙げ出すとキリがない、最高でした。
ウエストサイドストーリーもすごく良かったんですよね。
映像がマジですごくて、
15:02
今回のウエストサイドストーリーの話自体がものすごい乗れないんですけど、
争ってるギャング全員そこにせ座しろっていう感じで、
お前らそういうところだから問題なんだみたいなのをめちゃくちゃ喋りたくなるんですけど、
映像はもうマジですごいっすね、本当に。
スピルバーグやべーってなるようでしたね。
上映時間2時間45分。
モノクロで綴られる13世紀、ボヘミア王国のソードの物語。
自分を翻弄する運命、彼女がそれに向ける眼差しの変化が細密に描かれていて、
あまりにも分厚い人間ドラマに感動してしまいました。
大きな不自由もなく、日本に暮らしていると自分の人生は選択によって好きなものにできると考えがちですが、
本当はたくさんの抗えない力が働いている。
運命を受け入れ、向き合い、立ち向かっていくマルケータの力強さは、
芯を持って生きることを教えてくれるようでした。
最近は目まぐるしい展開、葛藤割に疲れてしまい、リアリティを感じられない作品も多いのですが、
本作は急ぐことなく時間を見せていく作品で、鑑賞からしばらく経っても反復することが多いです。
関西ではこれから上映予定の劇場もまだあるようです。
機会があればぜひご覧ください。
今年1年、お世話になりました。
最新回が更新されると、散歩しながら聞くようにしていまして、
心身ともに健康の下座祭になってくださいました。
引き続き皆様お元気で活動を続けてください。
ありがとうございます。
どう生活に目指して聞いてもらえているかが分かるとよりリアルに嬉しいですね。
こういう時に聞いているとより嬉しいかな。
作品は全く知らなかったです。
私もチラッと見てるんですけど、
チェコの映画。
映画自体は結構前の映画。
1967年ぐらいの映画で、
55年の時を経て日本初劇場公開という映画みたいですね。
チェックしとこう。
関西はこれからありがたい情報をいただきました。
ありがとうございます。
ではここからはマリオさん。
光小太郎さん。
作品名はトップガンマーベリック。
県庁メンバーの方々こんにちは。光小太郎と申します。
2022年ベスト映画企画と聞いていてもたってもいられずメールいたしました。
私が選ぶ一作はトップガンマーベリックです。
二日酔いでベロベロの中初日上映を鑑賞し、
見終わる頃には度重なる号泣によって酔いが冷めていたという何とも思い出深い映画でした。
そこを二回三回と見返す度に映画作りそのものを信じる映画としても大好きになりました。
県庁メンバー及びリスナーの方々のベストも楽しみにしております。
光小太郎さん、マリオさんともゆかりのある。
そうですね。
たびたびスペースなどやらせてもらったりとか。
そうか。
映画音楽のスペースとか一回やらせてもらったりとかいろいろお世話になってます。
ありがとうございます。
トップがマーベリックだよね今年はっていう感じですね。
18:01
そうですね。
今年結構大作多いですからね。
光新寮さんの作品は女神の継承。
ホラーヒロインとしてもホラーモンスターとしてもみんな今年一番お気に入りのキャラクターでした。
結構この番組だとね、あんまり評価高くなかった作品だと思うんですけど、
ただちゃんと壺に入るとむちゃくちゃ魅力的な作品っていうのはそれがそうなんだなと思うんですよね。
いや結構オチとかも良かったですね。
なんかここがちょっと矛盾してるじゃんみたいなことを結構挙げつらっちゃってたんですけど、
いやこれが撮りたいねみたいなのが先走ってる作品だったから、
それはやっぱすごい魅力がある。
なんか一点突破作品としてすごい良いものだったとは思うんですよね。
そうですね。
喋ってる時はすごく楽しかったですね。いろいろ話しとるのって楽しかったですし。
次がタダさん作品名はラブライフ。
ラブライフね。
ラブライフ良かったですね。
良かったですね。
いや語るのに面白い映画でしたね。
これも今年を代表する一本な感じしますね。
なんかこう人のやつ見てるとちょっと自分のランキングに影響が出そう。
そうです。ちょっと変えたいなってなりますよね。
これもあったわ。
そうそう。ジョーマンちょっと入れ替えたいなとか。
次がエスタンシーさん。
こちらアミコ。
皆さんこんにちは。12月の映画バーにも伺いたかったのですが予定が合わなかったのでお便りで投票させていただきます。
私の2022年ベスト映画はこちらアミコです。
スパイダーマンと迷ったのですが一番心にダメージを負わせてくれたこの映画をベストに選びました。
アミコのお父さんもお母さんもお兄ちゃんもノリ君ももちろんアミコ自身も誰も悪くない。
だからこそ逃れられない地獄を見て頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいました。
この映画を見た後何日間かずっとこの映画のことばかり考えていました。
人によって捉え方が全然違っていろんな人と語られたくなる素晴らしい映画でした。
こちらアミコは本当に良かったです。
本番の話としても良かった回だと思います。
あれは本当にいい話できたなと思って。
すごいな。たびたび上がりますね。
数えてないけど結構ありますね。
よく見るなっていう。
集計したらこれはもしかしたらっていう感じがしますよね。
渡郎さん作品名は探す。
探すいいんだよな。
探すも今年の一本と一緒にあげたいですよね。
あれ1月?1月?
2月か1月か。
1月かでしたよね。
そうなんですよ。
しかもね喋りましたけどあの時前田さんいなかったですか?
そうなんですよ。めっちゃ喋りたかった。
めちゃくちゃ押してた。
なんでいなかったんだ。
何だったんだ。
ちょっとお話したかったですよね。
ナポリタンさん作品名はカモンカモン。
カモンカモン結構刺さってる人は本当にむちゃくちゃ刺さってる感じで
結構この番組的にふわっとしてたから
21:01
なんか良かったかなっていう。
でもなんか結構最初はふわっとしてましたけど
なんかトータル良い感じに収まったじゃないですか。
すごく良い。
カモンカモンってこういうことだよねみたいな話したじゃないですか。
あれ良いですよねって思ってました。
途中からグループセラピー化していくんですよね。
私がね。
カモンカモンをちょっと浮き入りがたいっていう話から。
これ面白いセットで聴いていくとより楽しめるんじゃないですかっていう。
さっちゃんさん作品名はラブライフ。
登場人物みんな自分勝手で
でもこの一瞬この人とつながることでしか救われないこともある。
知らない面もあるし理解できないこともあるけど
それでも他人と関係をつなげて何とか生きていく。
ずっと自分の奥底にあった他者とのコミュニケーションへの苦手意識やコンプレックスを
人生なんてそんなもんさと豪快に励まされたようなそんな映画でした。
今年映画の話したすぎるラジオと出会ったことで
映画館に足を運ぶようになりました。
来年も配信を楽しみにしています。
追伸山口さんの選ぶこのスーツ姿を見よ
素敵なスーツ姿が見られる映画紹介会をリクエストいたします。
いいですね。
記憶をアーキブしてるわけじゃないんで
素敵なスーツシーン五線みたいな話はできないんですけど
僕は自分って男のスーツ姿好きやなって気づいたのは
マイティ・ソー・ラグナロクのロキコとトム・ヒドルストンが着てる
黒のスーツの3ピースなんですよ。
僕はそこで映画館で悲鳴をあげたので
あるいはもしご覧になってないんだとしたら
見ていただきたいですね。
身体のラインに合ってるスーツっていうのもいいですし
逆にちょっとこの人ちゃんとできてないなみたいな
ヨレッとしたダルッとした
身体にフィットしてないスーツを着てるっていうのも
逆にエロいみたいなのがあって
これなんかちゃんとやりたくないですか?
みんな頑張ってスーツいい映画探してってやってもいいですか?
そうしてんで見るのも楽しいですよ。
なんかね、超男前の俳優が
あんま小綺麗じゃないダルッとしたスーツ着てたりすると
すごい背徳的な予想を感じるんですよね。
確かにね、スーツ目を惹かれること確かにあるので
僕思いついたときに喋ってるだけやから
ちょっとまとめてないですね。
改めてそこを振り返ってやります。
あけらいおりさん
作品名はヴェルファスト
コメントしてはマーフェルで投票できなくて残念
ということで今回いらしていただけないということで
ヴェルファストいただけたってことでありがとうございます。
ヴェルファストも今日集まってますね。
ちゃんと取り上げたわけじゃないけど
オープニングとかぐらいしか喋ってないですね。
マーボーさん
作品名はノープ
すべてのエンタメ要素が詰まっていましたということです。
ノープは良かったですし
24:00
結構僕は厚めに語った回でしたね。
あの回めっちゃみんな熱かったなって楽しかったです。
タウルさん
トップガンマーベリック
作品名はトップガンマーベリック
劇場でマッハ9まで決めた最高に面白い映画でした。
ポッドキャストに参加したことも今年の良い思い出です。
ありがとうございます。
また何かあったらお呼びしますんで。
クロスレビューの一緒にやってるのは
今年一年越えになりましたっていう
山口に報道させてもらって
ベニカナさんから作品がチタンですね。
チタンも
来ますね。
チタンはやっぱり
分かりやすいメッセージがないところが
振らうところがあるんですよね。
こういうことを言おうとしてるのかなみたいなのが
言語化しないままぶつかってくるから
あれを言葉にしてたら
割とよくある映画になってた可能性もあるかなと思うんですけど
言葉にしないからこそ
何なんだみたいなので
グワって刺さっちゃうみたいなのがあるかなと思うんですよね。
そして最後の投票
じゅんこるさん
彼女のいない部屋
普段は登場人物の心情や物語に聞かれて
その作品が好きになることが多いですが
この作品は頭で考えるというより
体感とか体験に近くて理屈なく好きですと
ちょっと僕作品分からないんですけど
僕これ見てるんですけど
マチュー・アマルディックっていう俳優さんが
監督もやられてるんですけど
これ結構あらすじがほんと一部しかないんですよ
たった一部しかなくて
映画をした女性の物語のようだぐらいしか書かれないんですよ
結構それぐらいちょっと特殊な映画なんですけど
最初あれ何が起こってるんだみたいになるんですけど
ちょっとねちゃんと見ていくと
あ、これこういうことやったんだ
分かると途端にちょっと物語にこういう意味があったのか
思い知るような映画で
すごく面白かったですね
これにてリスナーさんからのお便りでいただいた
計32通の投票を紹介させていただきました
皆さん本当にありがとうございます
ありがとうございました
ではちょっと漢和九代として
去年もやった再生回数の多い回を
ちょっと紹介してみようかなと思うんですけども
そんなことが分かるのですね
あくまで目安の数字なのと
ちょっと夏頃にポッドキャストのサービスを理解をとして
集計されてないのが結構あって
特にそうラブ&サンダーと私は最悪が
結構再生がそれで数が飛んでるので
あんまり正確な数じゃないので
あくまで目安として紹介させてもらいますね
これは今年の配信に限らず
もう全エピソードのランキングでそのままいきます
では第10位1375再生第69回映画ファン夏の風物詩
2022年上半期映画ベスト5
やっぱベスト回はね聞きやすいっていうのはありますよね
27:00
見てる見てない関係なくとりあえず聞けるっていうのもあるし
やっぱり映画ファンの祭りかもなのかな
聞きたいなって思って
第9位1435再生第52回ちょっと思い出しただけの
本編パートですね
思い出しただけ回もね結構よく聞かれたなっていうのはあって
あの回本当にいい話できたなっていうのはありましたかね
第8位1455回第68回トップガンマーベリックの本編パート
トップガンマーベリックはねもう
今年の
今年のっていうとこですね
第7位1493回第59回ハッチング不可の本編パートですね
ハッチングがトップがいる上って結構ね
え?ってちょっと思ってるんですけど
第6位第44回2021年映画ベストランキング
ベスト10の前編リスナーさんと
我々の10位から6位の発表部分のパートですね
去年のランキングってことですね
年末ベストが一番聞かれるって言われますよね
第5位は1686回再生第46回スパイダーマンNO WAY HOMEの本編パート
スパイダーマンね
今年ド頭すぎて結構印象薄れてるんですけど
あれとんでもないお祭りでした
いやそうなんですよ
あれヤバい映画ですよ
本当にあれすごいなって
めちゃくちゃこれまでの映画
第4位第63回新ウルトラマンの公開直後の対面収録回ですね
これも結構
言いたいことは言ってますよね本当に
語れるんじゃないかな
話してる方が面白かったです
ウルトラマン警察に叩かれそうなこと言ってるから
何もわかってないと言われても
おかしくないことをわりと雑に言ってるから
ちょっとミスキーな回ですねこれは
第3位は1699回第17回竜とサバカスの姫回です
めずよい
なんかあるなんですか配信に来てとかなんですかね
今年テレビでやってました
それで再生がもう一回伸びたっていうのはありましたね
第2位1701回第29回007 NO TIME TO DIEの回
これも去年ですね
めずよいですね
NO TIME TO DIE
妙に再生されてて
なんでですかね
なんででしょうね
なんか面白いですね
映画を見る層とラジオを聞く層が重なる部分みたいな
そして第1位が1735回再生第44回2021年映画ベストランキング
ベスト10の5位から1位発表のパートですね
これが1位だろうなっていうところですね
そうか年明けてから聞かれることも
確かに12月31日に配信したんですよ
30:02
聞かれたのは大分年明けが多いということですね
今年はもうちょっと早めにしたいなと思って
年末年始のお休みの間に聞いてもらえるようにしようかなと思ってて
やっぱ聞くよねっていう年間ベスト回が聞くよねっていう感じですね
そんな感じで映画の話し助けラジオの
よく聞かれてる回ベスト10を紹介させていただきました
