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2022-04-06 26:30

第56回(1)『ナイトメア・アリー』オープニング~Twitterアカウント新設しました~

『ナイトメア・アリー』について話しました。オープニングでは最近観た映画などについて話しています。

まえださんはオープニング終盤に参加します。

Twitterアカウント新設のお知らせ

アカデミー賞の話

マリオン近況:アンビュランス ストレイ 犬が見た世界

山口近況:ベルファスト 映画の話したすぎるBAR3月のエピソード 週間マガリ『映画ポッドキャスターのPodcastやろうよBAR』開催のお知らせ

まえだ登場

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00:12
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニューアル第56回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日替わり店長によるイベント型カフェバー・週刊漫画に似て、映画トークバーイベント
映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回ですね、まず原口さんが急遽お休みになって、前田さんが参加遅れてます。
もしかしたら前田さんの参加なくなるかもしれないです。
はい、まあこんな感じで2人で始めていこうかと思うんですけれども。
まずですね、ちょっと前に、もともと映画の話したすぎるBARとラジオのお知らせに使ってたポッドキャストのアカウントを僕が消したんですが、
今回改めてアカウントを作り直しました。恥ずかしながら。
ちょっと経緯というか事情みたいなのを説明させてもらうと、もともと僕個人のアカウントだったんですよね。
この映画の話したすぎるBARとかをやる前に、僕がバーチャル映画BARっていうことをやろうとしてたんですよ。
このドメインとかにもちょっと痕跡が残ってるんですけどね、ブログのドメインとかそうなってて。
だからオンラインで映画の話しできる仮想飲み屋みたいな、飲み屋というか話しする場を飲み屋っていう名前をつけてやろうとしてて、
それのためにTwitterのフォロワー増やすぞって言ってめっちゃ頑張ってた時期があったんですよね。
数ヶ月でそれ力尽きたんですよ。自分には向いてないわと。
ちょうどそのタイミングで映画の話したすぎるBARをやり始めて、アカウントの方向性をすげえ変えたんですよね。
これが良くなくって、本来の目的と現在の目的とが食い違ってて、どう扱っていいかが僕自身わからなくなってたっていうのがすごい大きい問題としてあって、
それがすごいストレスになってしまったっていうので、うわーってなっちゃったっていうね、すごい恥ずかしい話があるんですよ。
もういっそ一回リセットしてないといけないわっていうのになったわけですよね。
BARとかこのポッドキャストに興味がない人に対してお知らせするのにすごい抵抗感があって、
ちゃんと一応この映画の話したすぎるBARとかこのポッドキャストに興味持ってくれた人がフォローしてもらって、
その人たちに向けてツイートするっていうのじゃないと僕自分の中の納得ができなくてっていう。
っていう経緯で今回アカウントを作り直しました。
03:02
新しく作り直した証として、頭にシンっていうのがカタカナでシンって付けて、
シン映画の話したすぎるBAR&RADIOっていうアカウントがあるので、よかったらフォローしてくださいっていう。
今流行りのシンですね。
シンです。今一人の男が流行らせてるシンです。
新しいの意味であり誠の意味で。
ちょっと関係のないフォロワーさんが外れたので、
例えば次回のテーマ予告とかが気兼ねなくやりやすくなったかなっていうのと、
あと何やったらTwitterスペースとかもやるっていうのもできるかなってちょっと思ってはいて、
ようやく仕切り直しがついたかなっていうので、ぜひフォローしてください。
映画の話したすぎるBAR開催のお知らせとかもそっちでさせてもらいます。
ちょっと僕が恥を晒しながらお知らせをさせてもらいました。
いえいえ。別にそんな恥とかじゃないと思うんですよ。
てな感じで近況の話は入っていこうと思うんですが、
今回の近況はまず何よりもビッグトピックですよ。
そうですね。アカデミー賞の結果が出ましたねっていう。
ドライブマイカーが硬いとは言われてましたけど、国際長編映画賞を見事受賞しましたと。
おめでとうございますという感じですね本当に。
なんかここは取れる感はありましたよね。
そうですね。ここはもう硬いなというところで、
今回全部も23部門あるんですけど、それの予想みたいなのを毎年やってるんですけど、
今回どの賞も本当に大体これが取るだろうみたいな本命みたいなのがそのまま取るみたいな結果だったので、
23部門中20部門ぐらい軽く当たるぐらいのものすごい簡単な都市だったなっていう感じでしたね。
マリオンさんのツイート拝見してると、とにかく正答率がやばいんですよ。
そういうなりわいの人を出してくれて、
ちょっとそれなりになりわいというかしてたので、
でもいつもはこんなに当たらないですよ、さすがに。
本当にだからそういう意味では予想が当たって嬉しいんですけど、
何もサプライズがないという意味ではめちゃくちゃ面白くないというジレンマがありまして、
なんか面白くないなと。
今回は思い入れとか抜いてくれてるんですけど、
なんとまあ面白みのない予想だなと自分でも思ったぐらい、
もうこれでしょみたいな感じでした。
アカデミー賞を物理学にのっとった答えを出したっていう。
そうですね。
アカデミー賞を物理学にのっとった答えを出したという。
そうですね。
アカデミー賞を物理学にのっとった答えを出したという。
アカデミー賞を物理学にのっとった答えを出したという。
そうですね。
もうそれで当たりましたって言っても別に何か、
06:01
まあそうですかしかならないよねっていう感じにはなっちゃうので。
そうですね。
あとあの件って触れます?
まあこれは触れないとしょうがないと思うんですよね。
やっぱウィルスミスのピンター事件ですよね。
クリス・ロックへの。
ちょっとねびっくりしましたけど、
いやもうほんと全てにおいて何もかも双方悪いというか、
クリス・ロックもちょっと知らなかったとか言ってますけど、
ああいうジョークを言ってしまったことももうダメだし、
あの場でウィルスミスがピンターしに行ってしまったっていうのももう全然ダメだし、
あとそもそも今回の受賞式のジョークとかネタが大体品がないっていう、
あともう受賞式自体のちょっと何というかもう進行とか何かも全てにおいてちょっとダメな部分が今回多かったので、
もうちょっとあらゆるところでもダメな部分が重なってしまったっていう感じですね本当に。
結構またね、もう場外乱闘になってるじゃないですか。
ガイアがシャシャリ出てきてるというか、
もうその私はこう思いますみたいな主張の試合みたいになって、
なんか嫌だなっていうのはあるし、
結構ねその結構いろんな意見聞こえてきてしまっている状態ではあって、
まあそういう意見もあるのかみたいなのは、
正直ふむふむと思いながら読んではいてしまってはいるんですよね。
でまあその中で例えばそのポリティカルコレクトネスが尊重されていっているアカデミー賞というかハリウッドの中で、
そのジョークの中ではそういうことを言っていいのかみたいな視点があったりとか、
あとそのウィリアス・スミスの行動に関してはそのトキシック・マックス・キュリニティを絡めた切り口で語られたりとか、
本当にいろんな視点で歪んでいってるなと思うんですよね。
そもそもが歪んでいる物事だったし、それが語られることでどんどん歪んでいってるなって思うんですよね、さらに。
そうですね。
まだ分析とかだったらいいんですけど、そういうトキシック・マックス・キュリニティがどうとかっていう話とかだったらいいんですけど、
自分だったらどうとかいう話を語り出すとか、
あとその行為についていいか悪いかの2つでしか語らないみたいな、
そういう意見がはっきり言って苦痛でしかないというか、
どっちも悪いのでどっちかに課題でするとかいうのがそもそも間違ってるので、
どっちかが良い悪いとかじゃないので、
そういう二言論でしか語らないSNSの空気がもうだいぶ辛いですねって感じです、僕的には。
うん、きついですね。
しかもアカデミー賞終わってみてみんなその話しかしないじゃないですか。
そうなんですよ。そうなんですよね。
もうそれが一番辛いというか、せっかくコーダーが取ったとか、ドライブマイカーが取ったとか、
09:02
デューンがいっぱい技術を取ったとか、
あとまあいろいろね、いろんな方のスピーチとかもありましたけど、
いや本当あのトロイ・コッザーが取った場面のスピーチとかすごく良かったんですけど、
みんなそんなこと言わなくなるでしょう。もう本当だから良くないなって本当に思うんですよね。
そうですね。結構意義深い要素いろいろあるのに全部消し飛んで、
風味は消し飛んで、もうスキャンダラスな部分だけの味付けだけは残ってる状態っていう。
うん、本当だからつまらなかったというか、
なんか本当この年はなんかトロー感しか残らないなっていう年だったなって感じでした。
あとあのウィル・スミンスの行動に関しては僕、賞を取ったのがそもそもドリーム・プランでリチャード・ウィリアムズの役として取った。
彼がその妻を守る男性像としてああいうことをしたっていうのがちょっと絡めて見てしまって、
ああもうそれはもう誰だってそう見えてしまいますよ、やっぱあれは。
しかもリチャード・ウィリアムズ本人から暴力は良くないって批判されるっていうもうぐちゃぐちゃなんですよね。
本当に。
まあもう彼がやったその行いに対してのその後のスピーチっていうのをできる限りの反省というかクイルっていうことはあの場でできていたので、
そのなんかあれも相まってなんかまあちょっと良かったねみたいな雰囲気がちょっと出されているのもちょっとまあなんだかなというか、
まあ最低限のできる限りのことをしたっていうのはわかるんですけど。
そうですね。僕もこの件のツイートを何個かして、でも消したんですよ。
ニュアンスが排除された140文字の中でこれを語るのは良くないと思って、
今こう会話の中でニュアンス混じりで喋りながら話してるからギリギリ良いというか、
僕ら自体この件を咀嚼したい気持ちもあるから今喋ってるっていうのはあるんですけど、
ツイッターにこれ書くの嫌だなと思って書いたやつ消したんですよね。
そうですね。
まあちょっと違和感がつきましたが、それにしても誰がうまいかおめでとうございますっていう。
そうなんですよね。
いやもう本当浜口監督スピーチしましたけど、やっぱちょっと嬉しいですよね。
なんかしかもやっぱすごく喜んでるじゃないですか。なんかもう結構テンション高くて嬉しくなりますよ本当に。
まあなんかなぜかちょっと途中でなんか早く終わってくださいみたいな音楽流したっていう意味はちょっとよくわかりませんけど、
そもそも今回のね、また文句になりますけど受賞式本当経緯が足りなさすぎるんですよいろんな意味で本当に。
もう編集賞とか美術賞とかがまあ録画で終わらせるとかもうなんか本当そういうとこがもうそもそもダメって感じなので、
本当もうあらゆる意味で本当反省してくださいって感じです。
そうですね。
ちなみにスモトリオンでドライブマイカー上映することになりましたんで。
12:03
まあやっぱね、もうちょっとニュースでもね全然流れてきますからねもうね。
やっぱ皆さんちょっと見たいっていう人が増えますよねやっぱり。
じゃあ最近見た映画とかあります?
そうですね最近はマイケルペイのアンビュランス。
あとストレイ犬が見た世界っていうドキュメンタリーを見ました。
アンビュランスはもうはいマイケルペイでした。
みたいな感じなんですけど、それ以上何か言うことがありますかみたいな感じはするんですけど。
特筆すべきは多分ですけどこれドローン撮影が結構ふんだんに使われてて、
もうなんかカメラの動きが尋常じゃない動き方をするというか、
ちょっとすっごいなんかなんて言うんですかね、
すっごい上空からジェットコースターみたいな変な下り方して、
もう失踪する救急車とかパトカーに近づいていくカメラワークとかが多いんですけど、
もうなんか何その無駄な動きとそのギリギリ感みたいな。
ちょっとねすごいですよねっていう。
しかも結構頻発するのでなんじゃこりゃみたいになるんですけど。
新しいおもちゃを手に入れたわけですね。
もうそうそうこんな感じだと思います本当に。
もういきいきとして使ってる感じがもうわかりますよね。
すごいですよなんか本当になんか何その気持ち悪いというかなんかちょっと臨場感ありすぎるカメラワークみたいな感じで。
ちょっとびっくりしましたね。
もちろん火薬量も最高でしたし、
もう本当にこってりとしたまさにマイケル・ペイの映画って感じで楽しかったですね。
いいですね。他あります?
ストレイっていう方はイスタンブールが舞台なんですけど、
イスタンブールってトルコなんです。トルコの人とかなんですけど、
犬の殺処分とかが禁止されてる国らしいんですよ。
そうなんですね。それは存じ上げませんでした。
だからなんか殺処分とか安楽死とかが禁止されてて、
で街中に結構あの野良犬が結構徘徊してるんですよ。
ただその耳元になんかちょっとなんか人工物みたいなのがついてて、
それはなんかちゃんと管理されてるというか、
そういうなんか多分狂犬病とか虚勢とかその辺が多分されてるんだと思うんですけど、
その犬目線でイスタンブールの街を見ていくみたいな感じのドキュメンタリーで、
街中で野良犬がこんな感じほのぼの活歩しているって、
なかなか今の日本見ないなというふうに思ったので、
ちょっとそれだけでもちょっと新鮮でしたし、
犬だけのもんじゃなくてやっぱ人間の生活みたいなのもちょっと見えてきて、
なかなかちょっとシリアから難民としてやってきた子どもたちとかも出てきたりとか、
なかなかそういうちょっと社会的なそういう側面とかも、
犬の視点から通して見えてくるっていうちょっと面白い映画でした。
それ社会全体で狂犬病対策とかできてないとやれないことですね。
15:03
野良犬を管理するって発想が今の日本にはないですよね。
基本殺処分だから、処分することで管理はしてますけど、
そもそも野良犬に対して狂犬病のワクチンを打っているとかどうかっていうのはなかなか発想がなかったですね。
どの程度そこまで狂犬病のあれまでやってるとかっていうのが語られるわけじゃないんですけど、
おそらくそこまでの管理されてないと多分結構な勢いで野放しというか、
本当なんか街中歩いたら犬がわちゃわちゃしてたりとかしてるみたいな感じの映画だったので、
こういうことはされてるんだろうなという感じの映画でしたね。
なるほど。じゃあ僕はちょうどさっきベルファストを見てきたんですよ。
めちゃくちゃ良かったですね。
めちゃくちゃ良かった。
子供目線から1960年代の北アイルランドのベルファストっていう街で、
北アイルランド紛争、真っ只中の荒れた街の様子が描かれていくんですけど、
あくまで子供の世界として描かれてるんですよね。
その起きてる事態を理解する力もないし、その事態を解釈する権限も与えられてないんですよね、子供なんで。
ただそんな状況の中にも子供の世界っていうのはあって、そこで間違いなく子供として生きてると。
ただ背景には明らかに恐るべき事情が蠢いているっていう状態があって、
子供視点のイノセンスさとややこしい世界の事情みたいなのが同時並行で描かれてるのがすごい良いなと思って、
めちゃくちゃ良かったですね、本当に。
あとカット割りというか構図がめちゃくちゃ凝ってるなって思ったんですけど、
すごい絵になる構図が多かったですね。
そうですね。
主人公の少年の住んでる街みたいなのが結構セット感もあって、
一種の箱庭っぽい感じもするというか、決めた感じっていうのもあるかなっていうのは思いますね。
最初すごく遊んでて、わちゃわちゃしてて楽しそうやなと思ったらっていう最初の場面とかすごく上手いなって思ったし。
見ててすごい混乱したのが、暴動が起きて、カトリックは出て行けって言って、街中で火炎瓶とか投げまくってるから、
このエリアはカトリックの宗派の人しか住んでないんだなと思ってたら、主人公一個がプロテスタントなんですよね。
めちゃくちゃ混乱して、それくらいの距離感で住んでるし、
18:02
カトリックの人たちと混じって普通に生活しているプロテスタントの奴らも何あったら排除したいみたいな勢いじゃないですか。
そうですね。
いや、むちゃくちゃ混乱して本当に。
僕自身が事情を分かってないからこそ、ある意味その主人公に近い目線で見てたのかもしれないなってちょっと思って、
状況を整理しきれないというか、本当に起きた事象を頑張って飲み込んでいく。
ただおぼろげに背景に世界が見えてくるみたいな、僕自身の知識などを含めて主人公に感情移入して見てたことがあったかなって思いましたね。
いろんな意味で良かったですね、本当に。
あとモノクロですけどちょっとカラーになる場面とかもね、なかなかオシャレだなと思いましたけど。
気の利いたカラーの入れ方しますよね、あれは。
なんかね、ちょいちょいケネス・ブラナーが子供時代に見てきたもの、触れてきたものみたいなのが出てくるのも、
愛らしきというか、ちょっと遊び心がありますよね。
彼が読んでるアメコミで、あ、そうだよねっていうのとか思うし。
良かったですね、はい。
あとこの前、3月にやった映画の話ししたすぎるバーの話をちょっとしたいなと思ってて、
今回ちょっと面白いエピソードというか、ユニークなお客さんがいて、映画の話ししたすぎるバー目的じゃなくて、
本当に週間曲がり自体を目的に来たお客さんで、だから映画バー目的じゃなかった人の2人組がいらっしゃったんですね、お客さんに。
そんな詳しくないんで、みたいな感じだったんで、いや全然そういう人の映画の話しが面白いんですよって言って、
いろいろ掘ってたら、その2人組の1人は文芸映画見まくってるタイプの人で、
京都の方お住まいで、アップリンクとかめっちゃ行ってるし、ジムジャームスも通ったとか言ってて。
立派ですよね。立派な映画ファンって感じするんですけど。
びっくりして。
強い。
で、あの子は貴族とかも見てるって言って、もうむちゃくちゃ話しますよそれって思って。
全然話しできる人でしたね。
で、その人のお連れさんのもう1人の人が、もうその東南アジアの格闘技が出てくるアクション映画めっちゃ好きとかで、
イコウワイス大好きにトニー・ジャー大好きって。
で、もうその2人組で来てるって何これと思って。
面白いですね。
いやもう映画詳しくないんですとかって言ってる人がそんな本性があって、
いやこれ、これが醍醐味だなって思ってね、ほんとに。
むちゃくちゃ面白くって。
で、しかもね、その文芸映画見まくってる方の人が、なんか話していったらどうもポッドキャストの配信をしてる人らしくって。
おぉ、仲間ですねって言って。
21:02
で、ネオ・ゴジラって言って。
で、本人に連絡取ってこの話していいですかって言って、許可もらったから今話してるんですけどね。
なるほど。
ポッドキャストと会うことってあるんだと思って、僕むちゃくちゃ楽しくなって。
で、本当にね、映画の話したすぎるんですけど
いや、絶対にエネルギーがないし、
僕、むちゃくちゃ楽しくなって、本当にね、あの、映画の話したすぎるバー、そういう、なんか、僕、私、行って大丈夫かな、みたいな感じの人が喋るのがむちゃくちゃ面白いんですよ。
で、この前もね、映画の話したすぎるバー以外で、ちょっと、あの、喋った人で、僕、映画の話したすぎるバーっていうイベントやってるんですって話して、
ああ、そんなやってるんですね。でも、そんな映画詳しくないから、ちょっと抵抗感あるけど興味あるなとか言ってて、で、ちょっと、ほったんですよね、その人、また。
でも、結構ね、そういう人の話が面白いんですよ。どんな映画好きなんですか?って言って、ほっていったらね、なんか、あの、池垣千鶴と須田優樹が出てる映画で、須田優樹の歯が黄色い映画がむちゃ良かったって言って、これ、おそらく、そこの身にて光り輝くのことなんですけど。
ああ、はいはいはいはい。
で、その、歯が黄色いっていうとこをすごい強調して話してたから、そこが面白くって、いや、でも、その、須田優樹の歯が黄色いのが良いとかって、世間一般で話しても盛り上げるの難しいですよねって言って、そうなんですよってなったけど、映画の話したすぎるバーだとね、そこを盛り上げれるんですよ。
須田優樹の歯が黄色いのがいかに良いかとかっていう話を切り口で話して、ちゃんと盛り上がるので、そういう人にこそ、なんか、私、映画見てないんですみたいな人こそ、隠し玉を持ってるんですよ、魔球を持ってるんで、ぜひ来てください。もう、今回、あの、本当に映画の話したすぎるバーのこれぞっていう醍醐味が見れたと思って、僕はこれを喋りたくって、本当に。もう、あなたの隠し玉を見せてくださいってことなんです。
なるほど。
あと、ごめんなさい。さらに、ちょっとお知らせになるんですけど、映画の話したすぎるバー、次、4月23日土曜日開催なんですけど、ちょっと僕、単独で週間回りでバーの企画やろうと思ってて、今回ね、その、ポッドキャスターの人に会って、むちゃくちゃ嬉しかったんで、ポッドキャストに関するバーをやろうと思って、
おー。
あの、映画ポッドキャスターによるポッドキャストやろうよバーっていうのを、今度やります。平日に。
あ、そう。平日ですか。平日か。
土曜日は、あの、僕、映画の話したすぎるバーにとってあるんで、あとその、純粋な映画バーは、あくまで映画の話したすぎるバーとして、僕はやりたいなと思ってるんですけど、映画ポッドキャストあるいはそのポッドキャスト全般っていうテーマで、ちょっと今度やります。日時が4月の14日の木曜日です。
24:07
14。
で、あのー、ほんとにポッドキャスト全般に興味あるような方でも来ていただいても全然オッケーですし、映画の話したすぎるバーのお客さんとか、映画の話したすぎるラジオのリスナーさんとかでも全然構わないんで、まあ逆に土曜日来れないみたいな方で、もしよかったら、今回平日なんで、あ、平日なら行けるみたいな方がいたら、よかったら来てください。
はい。
ちょっと僕、基本週刊まぐりでバーやるのむちゃくちゃ好きなんで、あのー、平日しかやれないことというか、映画バー以外の切り口ずっとやりたいなと思ってて、もう今回ポッドキャスターに会ったのきっかけに、ポッドキャストのバーをやります。
はい、よかったら来てくださいっていう。
なるほど。
すいません、あのー、ちょっと自分のことをペラペラ喋っちゃったんですけど、はい。
いや、でもいいですね。他にポッドキャストやられてる方、ポッドキャスターの方と交流を深めるということも全然できるし、まあね、もう一回コラボみたいなことも全然できるかもしれないし、面白そうですね。
いや、なんかその、映画の話したすぎるバーは、映画の詳しさよりは、なんか映画を使って広がっていくのを僕は大事にしたいなと思ってて、まあそんな感じの一つの派生としてやれたらなと思ってます。
前田さんがいらっしゃいました。お疲れ様です。
お疲れ様です。すいません、遅くなって。
いいえ、はい。前田さん、最近いかがされてました?
最近ですか?毎週毎週、最近何してたかなって言ってると思うんですけど。
この間、映画バーでしたよね?
そうですね、はい。
映画バー、楽しかったです。
今回ね、あのー、ポッドキャストやってる人に会ったんですよね?
あ、そうですそうです。お客さんにね、ポッドキャストしてはる人に。
いつかコラボしましょうって話をしました。むちゃくちゃ映画の話できる人たちやったじゃないですか。
そうですね、めっちゃお詳しかったです。
前田さん自身は何か、新作ご覧になったりとかは特にですか?
なんかいろいろ見たんですけど、どれもこれもちょっと語るに値しない映画だったので。
語るに値しない。
なるほど。
じゃあ、テーマとかありますか?
はい。
はい。了解です。じゃあ。
26:30

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