今日のテーマトークは、『ミンナのウタ』です。 はい、それでは前田さん、解説お願いします。
はい、映画ドットコムより、ダンス&ボーカルグループ ジェネレーションズ・フロム・エクザイルトライブのメンバー7人が本人役で主演を務め、
呪音・イヌナキ村の清水隆監督がメガホンを撮ったホラー。 人気ラジオ番組のパーソナリティを務めるジェネレーションズの小森駿は、ラジオ局の倉庫で
『ミンナのウタ』と書かれた古いカセットテープを発見する。 その後、小森は収録中に不気味なノイズと少女の声を聞き、行方不明となってしまう。
事態の解決を急ぐマネージャーの凛は、元刑事の探偵・ゴンダニ捜査を依頼。 メンバーたちの話を聞くと、彼らもリハーサル中に少女の霊を見たという。
やがて霊の正体は、サナという女子中学生であることが判明するが、 彼女が奏でる呪いのメロディによって恐怖の連鎖が引き起こされていく。
ジェネレーションズのメンバー全員が本人役を演じ、 彼らの活動の裏側や日常風景も織り増すながら描き出す。
マネージャー凛役で早見あかり、探偵ゴンダ役で負けたスポーツが共演。
はい、それでは内容に触れる話を入っていきたいと思いますので、 ネタバレ気にされる方がいらっしゃったら、ぜひ見てから聞いていただけたらと思います。
はい、それでは三井の感想、前田さんいかがでしたか?
近年の清水隆作品、特に直近の機械島と比較すると、 だいぶちゃんと作られてて良かったなっていう面もあるんですけど、
そんなベタボメできるほどでもないかなっていうのが正直なところかなとは思います。
でも劇場で見て楽しめました。隣の女子2人がすごく怖がってて、いいなって思いながら。
いいですね、それ。いいですね。
はい、そういうのも含めて劇場で楽しめた作品ではありました。
はい、ではマリオさんいかがでした?
はい、そうですね、清水隆の映画は、 純はめっちゃもう、もちろん怖くて、めちゃくちゃ素晴らしいなって思ってるんですけど、
で、最近の村シリーズですか、犬なき村からの流れは、 犬なき村は本当ひどいなって思ってたんですけど、
回を重ねることに地味にちょっと面白くなってきてるっていう、
ほんのじんわりですけど成長の余地が見えて、 回も見えるみたいな感じで応援はしてるんですけど、
本当牛歩ぐらいなんですけど、 もっと飛躍していいんだぞってずっと思ってるんですけど。
そういう意味では、もうちょっと良くなってるじゃんみたいなところも今回は見えるし、
ちゃんと怖いところもあるし、みたいな感じは今回も見れたので、
そういう意味では、そんなにつまらんかった、お金返して、 みたいな気持ちになることは特にはなくって感じですかね、普通って感じですかね。
でも、あの映画どう考えても、この映画の主人公は巻き足スポーツだよなっていう気が、
どうしてもしてしまうというか、 ジェネレーションズどうでもいいなみたいな気持ちでちょっとだんだんなってくるんですけど、
あと一番この映画でホラーだったのは、 ジェネレーションズのメンバーのうちの一人が本当に最後の最後にしか出てこないってやつが一番怖いと思うんですけど、
お前いつの間にいたんだ?みたいな。 あれ誰?お前のことよくわかってないんだけど、なんで?みたいな。
今まで異常なまでの空気だったやつが一人だけいるっていうのが、 一番のホラーだったんじゃないかなっていうふうに思ってます。
はい、おいさんいかがでした?
これそうですね、まあなんていうか、さっきまでホラーの話してたんで、僕の好きな方向のホラーではないんですけど、
まあでも映画としてはそこそこかな?みたいな感じですかね。
なんかいや、なんていうんだろう、結構今作、SNS上でも割と映画見てる中で、なんか両作っていう声が多くて、
割と清水、つまり村シリーズとかめちゃくちゃ怒る人が多いので、
清水隆って両作なんだって思って見に行ったんですけど、それがちょっと変に期待感を上げちゃった感もあるかなとは思いつつ、
まあでもやっぱ中盤の恐怖演出とか、あとは何をどうやって怖がらせるかっていうところはやっぱりお見事だなっていうふうには思いました。
まあただ、ラストのふわっとまとめる、まあそれもある意味清水隆さんのいつもの感じですけど、
もうなんか、うーん、うーんって言いながら劇場を出たって感じです。
はい、僕はですね、もしかして怒ってんの僕だけっすか、もしかして今日。
あのめっちゃ嫌なんですけど、僕この後多分この作品のこと足様に言うんですけど、
ポッドキャストでそのジェネレーションズファンの人がみんなの歌で検索して、うちの番組聞いて、
この山口ってやつがひどいこと言ってムカつくわとか言われるんじゃないかなっていうのがめっちゃ嫌なんですけどね。
そんな人いるかな。
もっとちゃんと作れるやろっていうとこが見えすぎるんですよね。
でまず、あのジェネレーションズをジェネレーションズのまま出してるのがダメですよこれは。
もっと変えれるやろっていうのがあって、もうなんかね、もうアイドル映画なんですよ正直。
ジェネレーションズをアイドルっていうのはまあ意見はあるかもしれないですけど、まあ抗議の意味でのアイドル映画。
この人たちが出てて嬉しいっていう映画だと思うんですけど、アイドル映画としてもホラー映画としてもこんなもんでいいかっていうのの妥協が見えすぎるんですよね。
でなんというか、組み合わせても100点とってほしいんですよ。ホラー映画としてもアイドル映画としても100点とってほしいんですけど、なんか足して50、50ぐらいになるもんでしょみたいなつもりで作ってないですか?って思うんですけど。
むしろ50、50にもなってなくねって。ホラーとしては30ぐらいになってないですかって僕はちょっと思って。
厳しい。
いや、やれるやろもっとってちゃんとね後半怖いなと思って。
それが王道なホラー演出で行くのにちょっとジェネレーションを活かしきれてないかなっていう。
関口メンディさん唯一認識してる。
関口メンディのとこにこう、サナ。最初年老だったのに急にサナが飛びかかってくるシーンとかも。
メンディなら抱き抱えれるだろうっていう安心感でしかないというか。
そうですね。
なんかそういう、せっかく怖いシーンなんだけど、ちょっと活かし方が下手かなっていうのは思いました。メンバー。
そうですね。せっかくだったら、どうせそのもうちゃんとホラーでやるんだったら、もうあんな屈強な男たちがもうめっちゃビビリ倒すぐらいの怖いものを見せてほしいですよね、やっぱりね。
そうなんですよ。
なんかその辺が、ジェーン・ルーの解剖って見られたことありますか?
僕は見てないです。
ジェーン・ルーの解剖ってお父さんと息子なんですよね。恐怖体験をする主人公が。
なんかあの映画すごい怖くて面白いんですけど、ホラー映画主人公は男性っていうパターンがあんまり多くないので、しかも男性だけっていう。
今回マネージャーの子とかもいましたけど、一応メインはテレレーションっていう子だったんで。
そこなん?
しかもさ、その巻田スポーツの絡ませ方よって思って。
てかもう、さっきから山口さんがもう、サナより怖い顔して見てくれて。
僕は今、剣に回ってます。
どこで刀抜いたらいいかっていうのも、剣に回ってます。
もうなんか途中からいいことはだんだんなくなってきた感ありますけども。
そうなんですよね。
悪いとは思わないんですけど、惜しいなっていうのがちょっと散見されて。
あとさ、最近のっていうか、カセットテープってアイテム。
なんか古いものの方が怖いっていう安直な考えでカセットテープを持ってきてると思うんですよ。
確かにその最新のメディアって怖さがちょっと薄れちゃう気持ちもわかるし。
でもそのカセットテープを活かすために、
その牧田スポーツ世代の人が音量ってどうなんっていうのがなんかちょっと、
ちょっとなんか、うーんっていう感じ。
しかも、もう謎解きを最短でいくためにだけに、
その俺の同級生じゃんみたいな。
そうですね。
これを私たちのラジオでは、ゴジラvsコングの穴開けワープ。
ああいうことですよね。
穴開けワープ理論って呼んだらいいんですか、じゃあ。
穴開けワープ理論ってことですね。
なるほどね、確かにそうです。
最短でいくためにちょっと無理矢理底つなげるっていうのが、
全然わからなかったぞと思って。
そうなんですよね。
だから、これ僕、
そもそも芸能界の話にすべきやったと思ってて、
芸能界にまつわる会議の話だった方が、
ジェネレーションズがメインになる意味があるんですよね。
例えば、はじめラジオ局で、
ラジオ局の倉庫から出てきた過去の応募カセットテープであると、
それに何か恐ろしいことが詰まっているっていうので、
あくまで芸能界の中で話が完結してた方が良いと思うんですよね。
それだったら、彼らが巻き込まれていく意味があるんですよ。
でも今回そうじゃないんですよね、会議のメインの場所は。
メインの場所は家であって学校なんですよ。
それが何でそうなってるかっていうと、
多分これまでのJホラー的なものの記号を集めたからなんですよ。
それは例えばリングにおけるアナログ記憶メディアだったりとか、
あとジオンにおける家、あるいはいくらでもよくある、
学校と女子高生といじめみたいなモチーフ、
Jホラー的なものを集めて、
でもジェネレーションズを出したいですってなったら、
ラジオ局から始まるけど、そっから飛んでもメインが学校とか家になっちゃうっていう。
でもそこで追っかけていく意味があんまないんですよ。
メンバーの一人がいなくなったことと、
その謎の鼻歌っていうものが、
この鼻歌のせいであいついなくなったんじゃねっていうふうにはならない。
そこはホラー映画だから飛躍があるのは理解できるんだけど、
それはもうホラー映画の都合で話が進んでるなってこっちが感じてしまうんですよね。
そうじゃなくて、ホラー映画はもっとそこが丁寧じゃないと、
僕たちがそこに巻き込まれた感じがしないんですよ。
この人たちはホラー映画の文脈に乗った行動をするために、
今話に巻き込まれてるなって感じがしちゃって、
僕たちと同じ思考をする人間が恐怖に巻き込まれていくからこそ怖いんですよ。
そこで飛躍させないようにするんだったら、
例えば初めにいなくなったのを、
芸能界だったらストーカーを疑うとかしたいと思うんですよね。
芸能人がいなくなった。
で、何か恐ろしいものが原因になった。
ストーカーとかが自然に配置できるんですよね。
でもそうじゃない。
生身の人間じゃなくて、怪奇現象によっていなくなったんだっていうのが、
だんだんわかってくるとかの方が絶対すんなりいくし、
あるいはJホラーをやりたいんだったら、
ジェネレーションズをそのまま出さなかったらいいんですよ。
ジェネレーションズのメンバーを、
かつて学生だって女の子に絡んでた学生で、
でもみんな大人になったけどみたいな、
でも何か恐ろしいことが起きてる。
じゃあ学校に調べに行こうってなったら、
彼らが探偵をする意味があるんですよね、そこに。
でもそれを、意味がないんですよ。
だからそこに意味がないから、
なぜかジェネレーションズのメンバーが探偵を始めるんですけど、
もっと自然にできるやろって。
欲張りすぎやねん。
ジェネレーションズのまま出すんだったら、
芸能界の中でハザダンシーをとどめるべきだし、
Jホラーをやりたいんだったら、
芸能界じゃないところから始めたらいいんですよ。
機械島では結局村シリーズでやってた、
ちょっと劣化版みたいになっちゃってたから、
そこでまたちょっと違う切り口を見せてほしかったなっていう、
もし本当に王道なことをやるんだったら、
もうちょっとそれこそ役者の選定からちょっと違うだろうっていうのもありますし、
そんなことで怒られるかもしれないけど、
やっぱり怖いかどうかに大きく関わってくると思うんで、
その主人公の生き生き具合っていうのが。
そうですよね。
なんかね、本気でめちゃめちゃ怖い怖い映画作ろうと思ったら、
もう前編にわたって意図でガチガチにせんとダメやと思うんですよ。
意味のないシーンにも意図があるっていうことをガチガチにするし、
ストーリーラインにも因縁を作るんだったら因縁をちゃんと一本筋を通すし、
その因縁とかじゃなくてひたすら不条理なものに巻き込まれるんだったら、
逆に全く関係ない他者としてとことん描ききる必要がある。
例えばそれってハロウィンのマイケルとか、
悪魔の生贄のレザーフェイスとか、
本当になんかよくわかんない巻き込んでくるやつみたいな感じだったりとかすると思うんですけど、
あるいはもう因縁でガチガチなのも、それはそれで怖いと思うんですけど、
正直価格反応を起こしてない足し算が行われている映画に見える。
材料がそのままゴツゴツと残ってて、
別にそれはそこまで面白さにも怖さにも寄与してない。
一個一個のパーツは怖いなっていう部分はあるけど、
それが全体に寄与してないなっていうふうに見えるんです僕は。
あともう一個大問題というかもったいないなと思っているところがあって、
ジェネレーションズをジェネレーションズのまま出していることによって生まれている弊害なんですけど、
人が死になった過ぎませんか?
そうなんですね。
誰か死にましたっけ?
大人向けでホラーでメインの登場人物誰も死なないなんてホラーあるんですか?
確かに。
確かに。
ちゃんとみんなイカサイで帰ってきますもんね、あの行方不明な人。
しかもどこにいたんですかみたいな感じで帰ってきましたよね。
確かにそれはあるんですよね。
なんかね、残殺シーンがないからみんな雲隠れというか神隠しみたいに消えるじゃないですか。
なんでここまで残虐シーンを減らすんだろうなと思ってたら、
みんなが生きて帰ってくるためだったっていうのが、
まあなんとなく途中からうっすらとは感づくんですけど、
もうね、映画学校の階段かよと思って。
ジブナイルホラーかよってみんなが帰ってくるって。
確かに。
眠りから目覚めたみたいな感じで帰ってきましたね。
ちょっと怖い思いしたなぐらいで言われちゃいますもんね。
学校の階段とかメインの登場人物、血だらけで死ぬとかじゃなくて、
なんかさらわれていなくなって、でもみんなここに集まってましたみたいな感じでみんな一緒に帰ろうみたいなのだったと思うんですけど、
大人は殺そう。
確かに。
なんか割と自然な感じの演技というか、
多分普段からああいう感じなんだろうなって気がするんですよね。
もうドキュメンタリーみたいな感じで、舞台裏の映像ですみたいな本人たちのキャラそのまんまだと思うんですけど、
もうちょっとわかりやすくというか、あまり詳しくない人にも彼らのキャラクターが理解できて、
ちゃんと彼らを好きになれるような感じの話にちょっとしてほしかったかなと思うし、
そんな彼らが無惨に殺されるからこそ、
我々はちょっともうこれ以上メンバー減るとか耐えられないんですけどみたいな気持ちで見たい、それは。
やっぱりホラーは人が殺されるつもりで見に行ってるし、
メインがジェネレーションズってなったらジェネレーションズが殺されるんだなぐらいの気持ちは見に行ってるわけですよ。
でもやっぱり単にイケてる若者が死んでギャーとかじゃなくて、
いやもうこれ以上人死ぬのはやめてくれ、僕は彼らのことを好きになってるんだって思いながらそれでもどんどん死んでいくみたいな、
そういうものを見せてよって。
なんでかどっち側にも踏み込みが甘くなってる、怖くもなりすぎないし、
アイドル映画としても別にそのホラー映画のままアイドル映画にはできますよそれは。
それはできる絶対に。
できます。
例えばシャワーのところで襲われてるとかでも、それはもうサービスシーン的なふうにも見れるじゃないですか。
だからモンスターだからこそ見れる彼らのプライベートを私が今覗いているっていうのを表現できるわけですよね。
それって男のホラーモンスターが女の人の部屋に忍び込んでその人を殺そうとしてる時の、なんといいか、
イケないことしてる感ってあるじゃないですかそれは。
人が見せない部分をホラーモンスターだけが見れるっていう。
それを本作でもできたと思うんですよね。
男性アイドルの普段見せないところを覗きに行ってそれを殺す。
で我々はそれ良くないなと思いつつその何かを覗いていることを楽しんでいるっていう。
そういうホラーのアンビバレントだけどちょっと魅惑的な感情を掘り起こしてほしかったんですよ僕は。
もっとやれたやろって。
確かにもっとやれた。
絶対やれたはず。
まあちょっとな、なんかやっぱ心霊にするのがちょっとやっぱりミスって、心霊でもいいんですけど、
ああいう感じの心霊じゃなく、例えばメンバーの一人が完全に取り憑かれてしまってるんだけど、
それが分かんなくてちょっと人狼的な感じになってるとか、
それだったらすごいもっと一人一人がメンバーとの関わりも見せられたと思うし、
そうですね。
そうなんかちょっと敵の作り方がやっぱり今回すごくこうミスマッチ。
そもそも多分この企画って多分は、
明らかにジェネレーションズ側から持ってきてる感じがするじゃないですか。
実際はどうか分かりゃないですけど。
やっぱりどうしても第一はジェネレーションズ?みたいな感じで、
企画としても映画としてもどうしてもなるじゃないですか。
その中でなんかじゃあ、ある種の雇われ仕事ではないですけど、
自分らしさも出しつつ、なおかつクライアントの要望にも応えつつみたいなことを、
どんな映画でもそれあると思うんですけどね、いろいろ。
あると思うんですけど、その中でも頑張ってはいるのかなとは思うんですけどね。
頑張ってないとは思わないんですけど、
もっといいやつ見たいっすけどね、やっぱ観客としてはみたいなね。
うちにはなりますね。
ほんと見ていくうちに、発注書こういう要件があったんだろうなっていうのがだんだん分かってきてる感じがあって。
企画書こうやったやろうなみたいなね、分かる気がしてきますもんね、読んだことないのにね。
ジェネレーションズのこの人はこんな感じで書いてください、こう書いてください、最後にライブシーンは入れてください。
あとこの人は役者としては出ないのでライブシーンだけ出してくださいみたいな。
役者としては出ないのでありなんていう。
いやね、僕もびっくりして調べたんですよ。
撮影時ちょうど怪我してたとかあるじゃないですか、どうしてもやむにやまれる事情があってとかなんかなって思ったら、
そもそも俳優業してないんで出ないってしか書いてなくって、そんなありなん?みたいな。
そんなありなんやって思って、すげえなっていう。
面白いな。
Twitterで見ただけなんですけど、やっぱ僕みたいな疑問を持つ人いるじゃないですか、問題感の人というか。
いますいます。
やっぱTwitterの流れとか見たら、そもそも俳優業はしないっていうての人っていうか、そういう人なのでそういうもんっていうことらしくて。
ファンになりそう。
それはそれで、なんか僕は頑張って出ろよって感じはちょっとするんですけど、それかもう出さないのであればもうちょっと理由づけはいるやろっていう。
確かに、その人が最初に失踪したことにしたらよかったのね。
そう、失踪したとかでもいいし、彼だけずっと別ロケでというか、地方ロケずっと行ってるみたいなとかでもいいと思うんですよ、それは。
いない理由はちゃんといない。
それもそれでどうかと思いますけど、いないならいないなりの理由はいるだろっていうことは確かだと思いますよ。
一人だけ地方ロケに行かされるボーカルって何言ってんの?
分からないです。僕もっといい理由が思いつかないだけですけど、もっとなんか理由づけはいるだろっていうことですよね。
確かにな。
事情はなんかあると思うんですけど、僕はもっとやれたろとは言いたいです。
なんか君たちはお客じゃないって言われたので、ジェネレーションズのファンだけがお客なんで、ちょっと間違えて入っちゃいましたよねって僕は聞こえた、それが。