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第258回(2)『俺たちのアナコンダ』映画神学論争勃発!これはコメディ映画かモンスター映画か
2026-04-12 57:49

第258回(2)『俺たちのアナコンダ』映画神学論争勃発!これはコメディ映画かモンスター映画か

『俺たちのアナコンダ』の話をしました。 ハリウッド映画の現状をふまえた本作の見え方、映画作りへの底なしに肯定的な視線、アメリカンコメディとモンスターパニックの2つのジャンルが混在する本作をどう捉えるかなどについて話しています。 ■メンバー 山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoeibana マリオン https://x.com/marion_eigazuke オーイシ https://x.com/pteryx_joe ■映画の話したすぎるBAR 日時:2026年5月1日(金) 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar 場所:『週間マガリ』大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com ■【告知】5月は東京イベント2連発! ・5/9(土) 映画の話したすぎるBAR in Tokyo 場所:イベントバーエデン日暮里 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2026-5_in_tokyo/ ・5/10(日)『Podcast Weekend 2026』出店 場所:世田谷HOME/WORK VILLAGE 詳細:https://virtualeigabar.com/podcastweekend/ ■お便り https://virtualeigabar.com/contact ■SNSアカウント X(Twitter):https://twitter.com/virtualeigabar Instagram:https://www.instagram.com/eiga_shitasugi ■番組グッズ販売 https://suzuri.jp/virtualeigabar

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今日のテーマトークは、「俺たちのアナコンダ」です。
はい。では、マリオンさん解説をお願いします。
はい。映画ドットコムより解説を読ませていただきます。
ジャック・ブラックとポール・ラットが主演を務め、映画アナコンダのリメイク版制作のため、
ジャングルを訪れた主人公たちが本物の巨大ヘビに襲われる姿を描いたアドベンチャーコメディ。
少年時代から映画を愛してきた幼馴染のダグとクリフは、
1997年公開のパニックスリラー映画アナコンダをバイブルとして崇めていた。
40代を迎えた現在、ダグは映画監督の夢を諦めて結婚式カメラマンの仕事に従事し、
クリフは売れない俳優として暮らしている。
ある日、地元のパーティーで再会した二人は、
長年の夢だったアナコンダのリメイク版を自主制作するべく立ち上がる。
友人たちを引き連れて南米アマゾンへ向かった彼らは、
低予算ながらも順調に撮影を進めていくが、
グリフが誤って主役のヘビを殺ししまうトラブルが発生。
大役のヘビを探そうとジャングル奥地へ足を踏み入れたものの、
そこには巨大なアナコンダが潜んでいた。
主人公二人の友人役で、サルの惑星グレートウォーのスティーブザーンと、
ミッションインポッシブル2のタンディウェーニュートン。
謎めいたガイド役で、ザ・スーサイドスクワット極悪党集結のダニエラ・メルキオール。
ヘビ使い役で、アイムスティルヒアのセルトンメロが共演。
マッシブタレンドのトム・ゴーミカン監督がメガホンを撮った。
はい、ではここから内容に触れる話に入っていきますので、
ネタブレ気にされる方がいらっしゃったら、
ぜひ見てから聞いていただけたらと思います。
では、最後の感想をマリオさんに伺いました。
そうですね、いやーやっぱアメリカのコメディはこうでないといけないですよね、みたいな。
あの、大変バカバカしいっていうね。
いやー笑った笑ったって感じでしたね。
で、やっぱりあの、主演二人?
あの、ジャック・ブラックとポール・ラットの、もう組み合わせがいいというか、
もうね、この二人のおじさんがわちゃわちゃしてるだけでもずっと見てたいというか、
もう本当に楽しくてですね。
ただちょっと、ジャック・ブラックは個人的にたまにちょっとしつこいときがあるんですけど、
今回はね、僕はちょうどよかったって感じですかね、うんうんうん。
まあその、本当に沈道中というか、
そこに本当にマジで巨大なアナコグンダも出てきちゃったぜ、
わーどうしようみたいな、もうバカバカしい設定?
と思ったら全くヘビ関係ない、しょうもないネタまで入れてきてみたいな。
俺人前でタチションができないんだみたいな話で何をやってるんだろうみたいなふうに思いながら、
もう笑っちゃうわけですよね。
こういうのでいいですっていう、アメリカのコメディこういうのがいいんですよねっていうのがあって、
すごく見てるときはすごい楽しかったですね、はい。
でもなんか一番結局印象に残ってるのは、
あのー、DAGの誕生日会のときに友達も一緒に作ったあのー、
自習映画、高校時代、
Teenagerのとき作った自習映画をみんなで見て、
あのとき良かったなーって言ってるシーンが一番好きだったかもしれないですね、はい。
なんかね、あのときのね、みんなね、いいんだよなー、本当に、
03:01
うん、笑顔でいいんだよなーっていう、
しかもね、作ってる映画もね、あのー、
いいじゃん、お前ららしいじゃん、みたいな、
なんかね、その辺のね、なんかこう、
仲良し感がすごく良かったっていうのはすごいありましたね、うんうん。
いやーもう本当にくだらなくてね、最高でもありますし、
あと、あのー、タイトルですか、
俺たちのアナコンダってタイトルもね、
なんか、見終わった後だとすごく良いタイトルだなってすごい思いましたしね、はい。
ちゃんとね、あの劇中字幕版で見てるとちゃんとタイトル回収してくれるっていうとこがあるので、
あのー、そこはね、
あ、このタイトル良かったじゃんって思う、僕はすごい思いましたね、はい。
うんうんうん。
こういうちょっと、本話化もさせてくれる、
でも基本はくだらんよ、みたいなところを含めて、
やっぱりすごく楽しい映画だなというふうに思いました、はい。
はい、大石さんいかがでした?
そうですね、久しぶりにこの手の込めて見たなーっていう感じ、
特に劇場で見たの、本当久しぶりだなーって感じはするんですけど、
なんか、もちろん、さっきマリオさんがおっしゃった通り、
その、このぐらいでちょうど良い感はもちろんありつつも、
なんかでも現代のハリウッドというか、
映画作りっていうもののこう、変遷みたいなものもすごい感じて、
あの、ハリウッドってもう今、ビッグバジェットの映画がどんどんどんどん減りつつあるんですよね、
うん。
実際スタジオの使用率ももう、コロナ禍以降ほとんど戻ってない状況らしいですし、
はい。
で、まあ配信がメインでこうサービス、
一時期その配信、Netflixとかガマプラとかがある程度そこをこう買い取るというか、
あの、ビッグバジェットをやろうって言ってた時期もあるんですけど、
だんだんそれもここ最近なくなってきていて、
っていうのも自主制作映画の方がお金取れるじゃんってことが結構ビジネスとして分かってきちゃってるんですよね。
まあ、A24の大成功もあるとは思うんですけど、
はい。
っていうのがすごいこの映画の中から香るなあと思いまして、
うん。
かつてビッグバジェットで作られたアナコンダという映画のリブートをもう自主制作で、
まあもちろん勝手にやろうって話で最初、結局そういう話なんですけど、
でもなんかその、まあ実際劇中ちょっとそのコロンビアとかソニーコロンビアの本体が本当にリブートしに行ってるじゃないですか、
っていうのがもうバラバラに崩れていくっていうところが、
なんかすごい今のそのハリウッド映画制作みたいな皮肉、メタに過ぎ皮肉ってねって思えてきてしまって、
なんかそういうこの映画作りとか映画っていうものの変遷みたいなものも、
すごいこの映画の中に重ねられてる気がして、
すごい現代的、そういう意味ではすごい現代的な映画だなあっていうふうにも思いましたし、
あと、なんていうんですかね、すげえこの映画ずっとメタいなっていう。
コメディなんでそうではあると思うんですけど、
そのどこまでがこれが映画でどこまでが、まあそんな考えるもんじゃないんだけど、
でもなんかこう、ちょっと入れ子構造っぽく見えてくるところがあるんですよね。
入れ子構造ではあるし、一応、っていうのもあって、
06:03
なんていうんですかね、その、なんか映画についての映画っていうふうに、
まあ無理やり捉えることもできるし、
なんかこの映画、僕一番さっきマリオさんが言ってた中で、
言ってたのに重ねる形で思い出残ったシーンが、
そのジャック・ブラッカー脚本書いてるシーンが結構僕印象に残ってて、
そう、あそこでこう、なんかあの瞬間の彼の、その俺たちのワンスアゲイン感というか、
本当にやりたいことをやろうとしてるっていう、実は中年の危機者でもあるわけで、この映画。
その中年の危機に対して、その瞬間だけは純粋にこう真面目にそこを捉えようとしてるっていうあたりとかも含めて、
現代的だし好ましくも、ちょっと見てたところはあるかなとは。
思います。
一方であのポール・ラットの、あのグリフは本当にこいつあれだなって思いながら見てましたけど。
終始。
こいつ好きになれねえなと思いながら見てたんですけど、
でもまあコメディだから許すっていうバランス感というか。
1から10までこいつ本当、本当ダメだなって思って。
なんかそういうのも含めていいなっていう。
こいつ好きになれねえなって思って見てるのも含めていいなっていう感じで。
結構好ましく見終わりましたっていう感じです。
あと個人的にはですけど、めちゃくちゃジェラシック・パークをオマージュしてねとはずっと思ってましたけど。
あのポール・ラットの服が完全にグラントやんとか。
あとあの車のミラーに映るアナコンダのあれはもうT-REXの置いてかけてくるあれですよねとかって思ったりとか。
確かに。
確かに。
ところどころでそれっぽい絵あるんだよなと思ってたんで。
そこも含めてモンスターパニックものとしてもちょっと、
そこまでモンスターパニックしてないんですけど。
あれはちょっとこう過去作へのオマージュもありつつって感じたのかなとは思いましたっていう。
そんな感じです。
僕はですね、いい意味で70点ぐらいの映画だなと思って見てました。
旧大典ギリギリというわけでもなく、優等生的な作品というほどでもなくみたいな。
ハルハチ文明にギリ届いてなくて、もうちょっとだけ食べたかったけど、でもなんかいいもん食べたぐらいの温度感みたいな感じで。
なんかいい意味でB級っていう感じでしたね。
僕、元のアナコンダ一応見てるんですけど、もう中学校の時なんですよね。
何も覚えてなくて、ただ面白かったことはまあ面白かったなっていうのを覚えてるんですけど。
ただやっぱ僕この映画の公開をしてちょっとやっぱテンション上がったんですよ。
あの時代のこういうモンスターパニックB級映画の中で、アナコンダって確かにちょっと際立った存在ではあったなっていう感覚はあるんですよ。
09:08
ちゃんと今に残ってる数少ない作品の一つで、まあそんな圧倒的な2化とかではないけど、見て面白いよねっていう間違いなく言えるぐらいにはいい映画っていう感じのものが掘り起こされるっていうことのなんか
かゆいところに手が届く感覚の喜びみたいなのもあって、だからこそこの映画のコンセプト自体がいいものになってるとは思うんですよね。
なんか俺たちのジュラシックパークとか行ったらおこがましいじゃないですか。ちょっとお前らだけのものではないけどなみたいな感じだけど、アナコンダに俺たち乗って着いたら確かに俺たちのかもっていう感覚がしっくりくるんですよ。
俺たちの上手とか言って、もうおこがましいわってなるじゃないですか、それは。
なんかその俺たちが思い出すんだっていう感覚、俺たちが覚えてあげてるんだこの作品っていう感覚がその中年のOnce Againとちょっと重なって、
メジャーになれない、成功しきれない、俺たちがもう一度っていうのがアナコンダであることでちょうどしっくりくるなとは思うんですよ。
その良さはある映画だとは思うんですね。だからもうコンセプトの時点で買ってるし、まあ中身はそこそこでもまあいいかっていう感じもあると思うんだと思って。
本作構造がずるいなと思うんですけど、メタリブートって感じかなと思うんですけど、リブートっぽくもあるけどメタが入ってる。コメディであることでそれができてるんですけど、本気でアナコンダのリブートやるってなったらまあ結構大事なわけじゃないですか。
言うてもある種のカルト的な作品として、ちゃんとファンの間では評価されている作品をリブートってなったら、ちゃんとせなあかんわけじゃないですか。しっかりできてないってことだし。逆に元のアナコンダそこまでの映画だったかみたいなことにはなりかねないわけですよ、それって。
あー、なるほどね。
はいはいはい。
そこをコメディであることによって、メタでちょっと衝撃をまっすぐ受け止めきってないとこがあるというか、いい感じに衝撃を横にずらしてると思うんですよね。
だから本来のアナコンダ的な喜びもあるし、アナコンダっておもろかったけど、まあそんな大した映画でもなかった気もするなあみたいな、そういう感情の淡いを言い抜いてる感じもあるなと思って、すごいバランス感覚の作品だなと思います。
中身の不真面目さも、それはそれでっていう感じだと思います。僕は基本的にモンスターパニック映画は本気で真面目にやってほしい側の人間なんで、ちょっとそこは物足りなさはあるんですよ、正直。
12:03
ただ、この作品のコンセプト自体は肯定しますっていう感じですね。
はい、そんな感じででは具体的な中身に入っていきたいと思うんですけれども、まずこの作品の側ってトロピックサンダーじゃないですかって思ってたんですけど。
側があんまり思い出してなかった。
トロピックサンダーを、ああこれか、なるほど。
まあそっか、あれも映画作りしに行くぞって言って、ガチの戦争に巻き込まれてみたいな感じでしたっけ?
そっか、そっか。
側確かにそっか。
で、ジャック・ブラック出てますし。
出てますね。
はい、トロピックサンダーだなと思ってて、で、いかんせんジャック・ブラックが出てるので、ポール・ラッドが僕、ちょっとベン・スティラーの位置だなと思ってたんですよね。
顔が細長いからだけではみたいな感じですけど。
まあ、立ち位置含めてね。
ただちょっと比較すると、トロピックサンダーってハリウッド映画ど真ん中の映画なんですよ。
で、あれは地獄の黙示録をパロディしてる映画で、地獄の黙示録みたいな映画撮って、アカデミー賞を取ろうぜみたいなノリで行ったら本番の戦争に巻き込まれるっていう話なんですけど、
本作って基本的に結果的にはインディー映画を撮ってるんですよね。
作ってるモチベーションもインディー的なものだし、まあ一応権利持ってる体位で話進んでますけど。
で、トロピックサンダーはもう一応ハリウッド映画を撮るつもりで撮ってる人たちが、ハリウッドをむっちゃ皮肉るっていう映画で、
アカデミー賞を取りたかったら黒人か障害者を演じるんだみたいなことを言ったりとか、ほんとひどい皮肉言うなって感じなんですけど。
そうですね。ひどい、ひどかったですねあれね。
で、一方で本作俺たちのアナコンダは、ハリウッドの一戦に行けなかった奴らがワンスアゲントして、ハリウッド映画の権利を持ってインディー的なノリで撮るっていうところが、
僕、そこが今の映画だなっていう感じがあって。
分かります、分かります。
さっきおっしゃられてた通りだと思うんですけど、ハリウッド映画ってもう終わりつつあるんですよね。むしろ。
そうですね。
彼らが目指してるものって、むしろ今、黄昏だから、ちょっと遅れてるんですよ、彼ら。
だから、その意味でも彼らって、自分たちのワンスアゲンだけじゃなくって、ハリウッド映画のワンスアゲンもやろうとしてるんですよね。
その重なり方がすごい、なんか射抜いちゃってるな結果的にみたいなのがすごい良かったんですよ。
15:02
そうなんですよね。だからそれこそ、例えばサブスタンスとかもそうかもしれないですけど、
かつてのハリウッドって、ど真ん中で描かれていたけど、もう多分ハリウッドはビッグバッジョントでやらないものをインディー側で作っていくっていう作品って、
割と今どちらかというとそっちになってきてるじゃないですか。
70年代、80年代だったら、まっすぐハリウッドでやってたけど、もうハリウッドはそういうやり方はもうしなくて、IPビジネスでやってきますとか、
あるいはもっとキャラクターでっていう形になっていた時に、じゃあ、あの頃にあったあの熱気って今どこにあるんだろうって考えるとインディー業界の方にもむしろ移ってきてる。
そこにビジネスの構造の変化っていうのがより乗っかってきていて、映画制作とかそっち側がもうだったらインディー側に出資するよっていう風になりつつあるっていうあたり。
だから結構この映画最初見てて意外だなって思ったのが資金調達何も苦労しないじゃないですか、彼ら。
そうなんですよね。
この程度だったらこんぐらいでいけるって言ったらその予算全然取れちゃうっていう。
なんかその感じなんだなって思って。
そうですね、資金調達ってビッグバジェット映画撮る上で一番大変な部分だと僕は思うんですけど、
そのリスクを背負うわけでもあるから、責任を背負うわけでもあるから、映画作りの一番しんどい部分かなって思うんですけど、
そこはスルーっていう。なぜなら俺たちは映画作りの一番おいしい部分だけを味わいたいからっていう。
そうなんですよね。
そこも含めちょっと皮肉。皮肉なのかもうそういうもんだと真正面から描いてるのがどっちなんだろうなと思いましたけど。
一応仮にこれビッグバジェットの映画でそれをやってるって言ってますからね。
ソニーの映画ですからね。コロンビアの映画ですからねみたいな。
そう、ビッグバジェットがそれを皮肉ってるっていうのがまたね。
皮肉ってんのか、たまたまそうなってんのか、なんか特に考えてないのではみたいな気もするんですけど、
まあどうなのかな、一応その今回の監督がやっぱり、前作がマッシブタレントっていう部分を含めて、
大変メタ構造を取り入れたコメディが上手い人っていうのがあるんですけど。
確かに確かに。
そうなんですよね。
なんかね、そこも含めてまあ意図的なんかでも、やっぱりいろんなことを呼び起こさせてこうクスッと笑わせる。
やっぱこうちょっとなんていうんですかね、映画わかってる人向けというわけじゃないんですけど、
そういうちょっとメタネタ使ってくすりとさせてくるのが本当に上手い監督だなというふうに本当に思いましたね、今回。
あの、ソニー側の撮影班が最後まで結婚決まってないとかね。
うん。やってそうだもんな、お前らなあっていう。
そんな感じ作ってそうだもんなって。
うんうん。
いやあ、結果ね、全滅しましたけどね。
18:01
うん。
気持ちよくね。
ねえ、もうなんかあそこの残骸っぷり見てなんかあの、USJのジョーズのアトラクションのなんか横通ってるみたいな感じだなあって思いながら見ちゃいましたけど。
うんうんうんうん。
だからめちゃくちゃ無邪気な話だなと思うんですよ。
そうですね。
あの頃の夢をもう一回目指せば俺たちやり直せるっていうその無垢な感情に満ち満ちてるから、
なんか今これで物語駆動させられるんやっていうのがちょっと僕びっくりして。
もうちょっとね、あのひねた目で見ちゃう部分あるなって思ったんですけど。
いやすごい、でも本当にその、だから資金を集めて、もうでっかい金を動かして、もう万人が見るものを作るっていうものに対する期待値がもう下がってる時代でもあるのかなと思って。
うん。
自分たちでできる範囲のことをやって、それが刺さるやつに刺さるっていうことをやる方が時代にマッチしてるんじゃないかみたいなふうに見えんこたない映画になってると思うんですよ。
うんうんうんうん。
最終的に別にアカデミー賞の舞台に上がるわけじゃなく、バハロー国際映画祭の壇上に上がって、まあキワモノが好きなファンの間では評価されてるみたいな感じに落ち着くぐらいの感じだと思うんですけど。
でもそれって良くないですかっていう、あの頃の俺たちが俺たちを認めてるじゃんみたいな感じが、いやなんかいいなってちょっと思ってました。
いやーそうですよそうですよ。だし、実際にやっぱそういう非公式の続編作りましたみたいなのをYouTubeに上げてそっからフックアップされましたみたいなことあるわけですよ実際ね。
はいはい。そうっすね。
だから別にあれがなんか大した出来とかそういう話じゃなくて、やっぱあれで作ってちゃんと俺たちの作品だぜみたいなのをやれるだけのパワフルさがないとやっぱ目止まんないっすからっていう部分で、やっぱねあれはいいですよやっぱり。
それは最後差し止め食らってましたけど、あの劇中で。
まあでもね、Jローがフックアップきましたからね。
そうそうそういうことはあるじゃないですかやっぱり。
なんかやっぱそういう監督さんってやっぱいたじゃないですか。そのYouTubeでそういう動画、あの別に続編と関係なく映画的な作品を作ったことでフックアップされてみたいな短編とか、みたいな人いるじゃないですか。
多分大窮地区のニール・ブロム・ガンプとかもそんな人じゃなかったっけって思いますし、確か。
そうっすね。最近だとトークトゥーミーの監督とかもね、YouTuber出身というか、映画監督目指してYouTubeやってた人たちですから。
そうそうそう。まあそういうとこでも今のインディーズムみたいなののまあどころっぽいなっていうふうに思うのは確かにそうだなって思ってるんですけど。
そう、そのYouTubeの話、まあYouTubeに限らずですけど、今ってまあ配信サービスいくらでもあるし、まあまずはYouTubeから入るのが一番妥当だと思うんですよ。
21:04
映像表現を出す場としては。で、別にそこでずっとやっていける可能性もあるし、そこからNetflixみたいな配信の方に直で行くっていうルートもあるっちゃあると思うし、
今の世の中においての成功ルートって多分そっちやと思うんですよ。ただ本作ってNetflixとかその配信サービス全然触れてなかったなって思ってたんですよね、僕。
ああ、まあそうか。
それやっぱりその映画なんですよね。その映像作りする人にとって最大のトロフィーって映画であるっていうことだと思うんですよ。
それはその劇場でみんなが見るものとして作られてるっていうことが栄誉であるからそこを目指すんだと思うんですよ。
そのYouTubeでいかに再生回ってそこで稼げるようになったとしても、そこで名が売れたとしても、最終的には映画館で上映される映画を作りたいっていうのが目標だから彼らってその場で戦えるんじゃないかなって気がしたんですよ。
ミュージックビデオを作ってる人とかでも映画作ったりするじゃないですか。別に映画の方が上ってことはないと思うし、別に映画もそんなに儲かんないと思うんですよね。
うんうん、現代においては特にそうだと思います。
ただやっぱり映画に作るっていうことが映像に関わってる人にとって多分最も明確に名誉あることだからなんじゃないかなと思うんですよ。
だから映画を作りたい。もう劇場でみんなで見てくれ。俺たちがその映画を作るからみんなで見てくれ。それが俺たちにとって一番嬉しいからっていうことを目指してやってる。
から最終ゴールは映画なんじゃないかなって思ったんですよね。
で、それが今失われていってる時代だからこそそれが最大のトロフィーであってほしいみたいな、あの願いの映画でもあるなと思って。そうじゃなくなりつつあるから、現実には。
ただ一昔前の映像かかってるやつはみんな映画作りたかったんですっていう、だからやっぱり映画作りたいんですみたいな感じかなって思って。
これはちょっと僕の想像も入ってますけど、ちょっと古い感覚でもあるとは思います。映画が最大のトロフィーっていうのはちょっと古い感覚だとも思うんですけど、
やっぱその、あくまでこの映画はアナコンダのリブートなので、90年代の価値観に根差してる人たちの話だと思うんですよ。
あの頃のB級映画こそ面白かったよなって言ってる人たちが、やっぱり映画って映画館かVHSで見るもんだよみたいな、そのノリ。
だから本作やっぱりその最初マリアさんが言ってた、みんなでその自分たちが作った映画を見る。それを家族全員で見るっていうその描写があったり、まあそれこそラストは映画最初で描けてるみたいな。
24:08
要は見られるっていう前提で最初の最後が終わるっていうのは明らかにそれを意図してるものかなと思ってて、もうある種配信であるとかYouTubeってやっぱりスマホの画面の中で個人で見てるもの、それはもう映像対1対1のその関係性でしかないと思うんですけど、やっぱり映画って大人数でゲラゲラ笑ったりとかしながら見るものじゃないですか。特にこういうコメディ映画ってきっとそうだと思うんですよ。
だからきっとそこへのメッセージというか、なんかずっとふざけてますけどこの映画。ただ最初と最後のそこだけは多分真面目に話してるんだろうなっていう感じはすごいするというか。みんなで見るから映画って面白いよねっていうところはなんか捨てないようにしようかっていう感じがすごいするんですよ。映画めちゃくちゃ皮肉ってますけど映画自体のことを。
いやでも本当あの誕生日会のとこで自主映画見てるのし最高じゃないですか。みんな笑顔じゃないですか。楽しそうっていうか懐かしいねみたいな。なんかもう一瞬にして時が戻ったよねみたいな本当に。一瞬にして心がティーンエイジャーになってましたみんなみたいな。
ああいう瞬間ねめっちゃいいなーって思いましたし、あと息子も息子でノリノリちゃんと見てくれるとこ、お前いい息子持ったなーみたいな。下手したらあれですよ、何お父さん作ってんだよみたいな。思うじゃないですか。なんていい息子なんだみたいな。だって誕生日イベント終わった後も見てますからね彼ね。なんていい子なんだみたいな。そこにも感動してましたね。
なんか本作のダグって腐ってないのがいいなと思ってて。家族いるっていうのも多分あるのかもしれないですけど、その結婚式場でのその映像作りもちろん最初自分が思い立って脚本は全然却下されるわけですよクライアントから。でもなんかそのグリーフからいやでも結婚の映像なんか使ってても意味ないじゃんかって言われるとフィルムなって必ず言うんですよ。
彼なりに誇り持って働いてるじゃないですか。その仕事に対しても。だからなんかグリーフはめちゃくちゃ腐ってるんですけど、ダグ腐ってないのいいなと思って。
いやーでもあの結婚式用のビデオっていう職業の扱いはちょっと悲しいなって思いある奥に出ました。
いやーでもあれすごいリアリティあると思いますよ。
いやーわかる。わかりますよ。やっぱりその本来やりたかったのこれじゃねえなっていう感情って絶対あると思うんですよ。
で、上司から言われる言葉でBかBプラスぐらいの人生になったら上々みたいなこと言われて、あー俺もうAプラス目指してたんだけどなーみたいなのを。
27:00
その妥協してこそ人生みたいなのをなんか自分で受け入れるのはいいけど人から言われてやんなめっちゃやだなと思ってあそこ。
そうですね。
まあそうなんですよね。
それを決めるのはこっちだからさみたいな話じゃないですかやっぱり。
確かにねあの毎日毎日あのビデオ作ってるのしんどいと思うんですよ本当に。あれはしんどいと思う。
わかんねえと思いながら。
そうなんだよな。ちょうど作ってるから思いますけど結婚式の映像ってねー。
あー作ってるんですね。
言葉を選ばなきゃいけないんですけど。
これ大丈夫ですか言ってっていう。
いやー作ってるでやっぱりその面白くはならない。どう頑張っても。
まあまあまあそれは。
いやーそれこそやっぱダグが提案してたあの完全ホラー映画感のある結婚ムービーにしたら多分面白いと思いますけどね。
だからグリフの結婚ムービーは多分面白そうですよあれは。
あれ最高ですよね絶対。ギャーみたいな。
これ多分親の前では見せられないけど俺らの中でもすごい楽しいねみたいな。
多分親族みんな多分顔しかめてますけどねあれね。
あいつら何を作ってるんだみたいなね多分言われると思うんですけど。
でもあの4人の中ではもう完全に最高の映像シェアライブですよね。
あれ刺さるとこには刺さりますよね。
ああいう結婚式用の映像を撮るビジネスって全然成立しそうじゃないですか。
もちろんタイは狭いですけど。
やっていきそうな気はするなと思ったんですけど。
あとこれさっき触れられてなかったんですけど
家族が反対しないっていうのも本作の特徴だなと。
ああそうですね。
だからね基本いい人しか出てこないんですよこの映画。
悪役は出てきますけどみんないい人なんだよなっていう
なんかそこもねあのね今はすごくそれが癒しですっていう感じはありました見てて。
イライラしないっていうのも大事っていう。
基本応援されてますからね。
だからお金の問題と周囲の反対っていうその中年が何かをやるときの最大の問題2つがクリアされてるんですよね。
そうですね。
いいじゃんそれでもこの映画ではみたいな。
そういうの現実でいっぱい見てるからいいじゃんみたいな話だと思うんですよ。
まあなんだろうアナコンダならいいかってなるのかなちょうど。
このくらいだったらいいかみたいな許せるっていうのもあるんでしょうけど。
結構そこってねドラマの軸にもできるじゃないですか。
家族の反対を振り切ってやるんだみたいな。
あるいはそのお金のトラブルも込みでコメディにするってこともできるっちゃできると思うんですよ。
借金してる相手から追っかけられるみたいな別軸のサスペンスが入ったりとかね。
なんか全然想像できると思うんですけどそこしないんですよね。
だから映画作り自体は面白いっていうのを確信して作られてるんですよこのストーリー。
30:08
だから問題があったのはアナコンダの権利を持ってるって嘘ついたことと本物のアナコンダが出てくることと、
犯罪に巻き込まれるっていう映画作りとは関係ない軸で問題があって、
映画作り自体は面白いって確信してるんですよこの映画。
そうですね。
そこのバランスが実はちょっと珍しいなと思いながら見てたとこはありましたかね。
ちょっと問題散りばめそうだなと思って。
それこそ映画作り中にずっとテーマを決めなきゃっていう話を。
そうですね。
あれもメタすぎるんだけどな。
言い方よっていうのもあるし。
こいつはずっと続きのやり方でなんか語り合ってるの何とか。
何をやってるのかなみたいな。
楽しそうだからいいんですよねみたいな。
そうだから映画作りってか結局その映画自体にどういうテーマを盛り込むかっていうのは
いくらでも盛り込める題材をこの映画散りばめるってのはいるんですけど、
結局映画作りって楽しいよなっていうところがもう本作のテーマじゃないですか。
自分のやりたいクリエイティブやるのって楽しくねっていう。
そこの無邪気さがやっぱりオッケーにしてるなこの映画のことっていう。
そこを素直に描けてるの割とすごいんじゃないかなって思いましたね。
ちょっと独特なんですよね。そこは。
逆にあのアナコンナ部分というか実際のスペクタクルというかサスペンスというか
パニック部分というかは大概大味だと思うんですよね。
めちゃくちゃ大味でしたね。
僕はあんまそこ求めてなかったっていうか。
コメディとして見てたんでもうそんなあれぐらいでいいっすって僕はちょっと思ってましたけど。
でもアナコンナのリブートとして見に行ってる程度の人は
アナコンナじゃねえみたいなんじゃないけどって思う人もいるんだろうなっていう。
好みの話なんですけど、僕はそのどっちに針が寄ってるかって言ったら
サスペンスに針が振ってる方が好きなんですよ。
状況を俯瞰したら笑えるんだけど
当事者からしたらこれ絶対笑えねえよなっていうことが起きてる映画が僕の好みなんですよね。
だからその当人たちのふざけた空気感が映画側の空気に入り込んできてほしくないっていう感覚があって
やっぱりこの映画ってその当人たちの空気感が映画全体に届いちゃってるじゃないですか。
33:02
コメディ側が支配してるじゃないですか基本的には。
だからアナコンナ自体の怖さってあくまでフレーバーでしかないというか
ギャグやるためのフリなわけじゃないですかアナコンナの怖さって。
アナコンナって怖えっていうギャグをやるためのネタぶりなわけですよあれって。
僕どっちかというと基本的にモンスターがいる以上は本気の生き死にのスリルを見てえなっていう感覚があるんですよ。
なるほどな。
なんかねそれちょっと思ってたというか見た時にすごいこれ連想これで連想したっていいのかわかんないですけど
一番最近やったジェラシックワールドってこれだったなちょっと思いながら見てて。
恐竜シーンよりもわちゃわちゃというか登場人物のわちゃわちゃの方がメインだった感じがしたというか。
なんか背景に恐竜がいる感じだったなっていうのが結局最後会場が出てきて終わるっていうあたりとかも含めて大味だったなって思ってたんですけど。
なんかその感じをすごい遠目で茶化してやったらこれになるなーって思いながら見てたんですよ。
ここ最近のモンスターパニックモノリブートって割とこんな感じではっていう感じがすごいしたというか。
そうかもなって気はします。
だからそこも含めて茶化してるに一番見えたんですよね。
なんか結構僕最初からコメディとして見に行ってるんで。
だってタイトルに俺たちってついてるんですよ皆さんみたいな。
そこ本気で見るつもりはもちろんないんですけどなんかどこを茶化すのかって時にモンスターパニックのリブートっていうシリーズ自体のことすら茶化してるように見えるという感じ。
それね多分ちょっと思想の違いがあって。
僕にとってモンスターパニック映画って映画の中で最も高貴なものなんですよ。
なぜなら僕が人生で一番好きな映画は初代ゴジラとジョーズだからなんですよ。
モンスターが出てくる映画はその登場人物たちはそのモンスターを本気で恐れなければならないんですよ。
僕の中では。
だから僕最近のサメ映画界隈の空気本当に苦手で、
サメ映画って半笑いで言うんですよ。
サメ映画っていう言葉を。
でも僕にとってサメって神だから、
神を威負することでサメ映画っていうものは成立してるから、
サメが空を飛ぶとか頭の数が増えるとかゾンビになるとかそんなのどうでもいいんですよね。
36:01
サメに対する異形の念と恐れが描かれないと、
僕にとってサメ映画じゃないから、
そのサメ映画っていう言葉の使われ方本当に苦手で、
その延長にあるこの映画のニュアンスは正直苦手なんですよ。
なんか大変な見方してるんだけど。
いかにバカバカしくやるかに勝負かけてる映画でそんなこと思ってたのかってわかりますけど、
二人の見方が強いっていうか、
なんかめっちゃ真面目やな、固いなって思っちゃって。
いいんですけど、もっとバカバカしいとこあったじゃんみたいな笑い話しようぜみたいなふうに思うんですけど。
えー?
いやだから、信じてる神が違うからもうしょうがなくって。
宗教観かね。
えー?まあそっか。そうですか。
モンスターパニックでコメディをやるのがいけないわけじゃなくて、
中に入ってるサジ加減のバランスの問題なんですよ。
で、モンスターパニックでコメディやるって、ある意味僕が一番好きなものなんですよね、それって。
だから僕が好きなものだから、僕が好きなバランスでやりきってほしいっていうのをエゴでしかないです、これは。
本当に思想の違い。
思想が強い領域なんですよ、僕にとって。
多いっすね。
いやー、そうだから、本作のアナコンダって、食べられても割と生きて帰ってくるんだなーって思って。
そうですね、途中ありましたもんね、そういえば。
2人ぐらい無事生還してるから、結果映画スタッフ全員生きてるかもしれないですけど、あれ。
なんかね、あんまりやっぱ怖くないですよね、その結果。
もちろんでかくて襲われてくる瞬間もめっちゃ怖いんですけど、
まあ怖いかな、まあ怖いんですけど、怖さ求めてるかどうかはさておきとして。
でもなんかモンスターとしても、なんかあんまり殺傷能力低いなとは思いながら見てて。
そうか、いやまあまあ言いたいことはわかるんですけど、そっから生きててガーッの方がやっぱ一番テンション高いじゃないですか、僕の中で。
生きてたんかーいの方が面白いじゃないですか、みたいな、この映画においてはって思っちゃうんですけど。
だからね、アナコンダはもうフリですからね、フリというかギャグですからね。
そうなんですよ。ギャグじゃんって思ってるから笑っていいじゃんみたいなって思ったんですけど、いや怖くないって言われたらもう怖くないけど、まあそこまで言うかなみたいなって思っちゃってて。
39:00
いやー、そんな文句があるわけじゃなくて、欲張るならモンスターは神であってほしいっていうことなんですよね。
だからモンスターが神のままでコメディできるんじゃないかなって思うから、アナコンダだけは常にガチだけど周辺ではコメディっていうバランスもあり得るじゃないですか。
僕それやったのがジェラシック・ワールド一作目かなと思ってました。
なるほど。
でもそれは真面目すぎますよ。
本当ですか?
真面目だもんあの映画は。俺たちみたいなやつがコメディ映画にはふさわしくないんだよそれは。
そうか。それはまあそうなんですよ。
だから、俺たちって言ってますけど、分かってる人は分かってると思うんですけど、全くシリーズの関連性もないのに日本の放題ではなぜか俺たちって付くんですけど、コメディ映画にはっていう。
で、やっぱアメリカコメディの独特のバカバカしさというか、バカだなっていう心感がたくさん詰まってるわけですよ。
で、ちょっと真面目な部分も多少あるみたいな。ハートフルでもあるみたいな。
その様式にちゃんとのっとった映画であるみたいなところを、まずみんな褒めるべきじゃんみたいな。
みんなコメディ映画好きじゃないの?俺たちみたいなやつがコメディ映画好きじゃないの?みたいな話を僕はちょっとお気になってますよみたいな。
なるほどな。いや確かにそうかもしれない。
まあ、ほんまにその通りで。
みんな見てますか?そういうコメディみたいな話なんですけど。
いや、正直ね、あんまり見れてない気がするんですよね。
だと思う、ちょっと思いましたよ。
みんなウィルフェレルの映画とか見ないよみたいな、ってちょっと思っちゃいましたけど。
実際ね、あんまり見れる機会が少ないというか、もちろんね、配信とかであるのは知ってますよ。だから見ようと思えば見れるんですよ。
まあことごとくビデオスルーですね、という感じです。正直。大半がビデオスルーになってる。
劇場で公開されることはほぼほぼ少ないっていうのもありますし。
なかなかそれってじゃあ、いわゆるいい作品、コメディだけどいいよって言われてる作品だったら結構見に行くんですけど、そうじゃないものってなかなか手が正直伸びなくて。
そうですね、まあね。
なかなかね、有名なやつは結構見ますよね、それは。
本作も僕、もう約何年ぶりだろう?20年ぶり?25年ぶりぐらいに見直そうと思ったんですけど、全然配信になくって、アナコンダの1作目。
そうですよね、なかったですよね。僕もちょっと見返したかったのに、なかったなって思ってました。
UNEXTで調べたら、2以降あるんですよ。1だけないんですよ。
なんで?
42:00
結構探ってたら、Huluで4月10日から配信ってなってました。
よりもはそのタイミングで。
タイミング遅いし、Huluかーってなりますけどね。
ワンワンオンデマンドとかでやったんですけど、メジャーな配信サービスではなかったですね。
だからちょっと、元のアナコンダ自体ちょっと見にくかったっていうのもありましたね。
ちょっと話で思ったのは、あくまで日本国内においてですけど、モンスターパニックのB級ものであったりとか、あるいはコメディものって、実はあんまり日本客層で受け入れられてない荷台なのかもなって思ったりもして、
現時点においてはですよ。それこそ例えば配信とかで一番に上がってくるものでは両方ともないわけですよね。いつ消えてもおかしくないような状況のものだというか。
なかなか選んで見られないし、話題にもなりづらいっていうのはあるのかなとはちょっと思って。
なんかコメディ映画自体がやっぱり、劇場でかかることが異常に少ないじゃないですか。
減りましたよね。
そうです。ほぼかかんないんで。
それってなんでなんだろうなーとちょっと思うんですよね。
なんでしょうね。映画館じゃなくていいっていう感覚ってあるんですかね。
それこそ本作でコメディ映画というかみんなで見て笑おうよみたいな感じの映画じゃないですか。今回って。
だからこそ劇場で見る意味があるっていうタイプの映画ってあると思って。コメディ映画ってそうだと思ってるんですけど。
それこそ一時期だったらラブコメ、コメディの一つであるラブコメも流れてましたが、もう最近本当に流れなくなりましたし。
国内におけるその洋画コメディの需要のされなさってなんかなんでなんだろうっていう。
こういうコメディはマジでかからなくて、かけろよって言って署名活動してようやくかかるみたいなことがあったりとかしたので。
ずっとその辺に置いて、アメリカのコメディに関してはずっと日本はつらい状況なんですけどっていうのはありますよね。
見たらやっぱりハマれるもんなんですかね。
人は選ぶんじゃないでしょうかって気はするんですけど、なんでこんなバカバカしいことやってんだみたいな。
とかやっぱり写真もネタも多いとかね、部分とかでね。
だいぶ誇張されたキャラクターみたいな部分がやっぱり多かったですので、そこが合わんみたいなのとかはわかるんですけど、
見たら面白いんですよみたいなことは言いたいっていう。
コメディのバカバカしさ自体は日本のとそんな変わんないかなって気はするんですよね、そこは。
45:00
そうですよね、邦画の中でもそれっての作品って割とあるなと思うんですけどね。
むしろ洋画のコメディの方がスケールはでかいから、その分やっぱ見応えはあるかなって気はするんで。
ただやっぱあれですかね、その出てる役者さんを知ってるか知ってないかで結構見る見ないにもわかれちゃったりするのかなって気は。
そうですよ、やっぱりアメリカのコメディ俳優のことをみんな知らないですよねっていうのはやっぱありますよね。
そうだと思いますよ、やっぱり。
基本おじさんなんでやってんのみたいなっていうところもありますしね。
イケメンがやってるとかではないので。
結構ね、昔はこの手のパロディ満載のコメディ映画って多かったですけど、ほんと減りましたね。
最強絶叫計画みたいなやつですかね。
ちょっと古いですけど、裸のガンを持つ男とかホットショットとかは僕は子供の時ですけど。
裸のガンを持つ男のリブートもね、もう完全映画劇場劇行以来なかったですからね、リアムニーズのやつ。
配信限定になっちゃいましたし、あれも。
僕はイメージなんですけど、結構コメディ映画ってテレビで見てたようなイメージがあって、吹き替えで。
それはあります。
勤労では多分流れてないですけど、日曜洋画劇場とか。
やってました。
あとは水曜日の夜にやってた映画の枠とかで、その辺で多分ビバリーヒルズコップとか、あの辺見たなっていうのはなんか記憶にはあるんですけど。
あの枠すらもう今ないじゃないですか。
ないですね。
なんかそうすると本当に触れる機会がなくなっちゃったのかなと思ってて。
いやそれオッキーですよ。知らない役者が出てるコメディ楽しむのって結構難しいですからね、本当に。
そっかー。
今回ね、ジャック・ブラックとポール・ラットが出てるからまだギリギリ馴染みはありますが。
そうですね。
そういえばすんごい話変わるんですけど、ジャック・ブラックが映画監督してる映画ってキングコング以来だなってちょっと思ってました、そういえば。
ピーター・ジャクソンのやつ。
キングコング。
ジャック・ブラックって映画監督でしたよね、確か。役でしたよね。
そうか、あれそうだったか。しかも同じようにジャングルの映画に映画撮りに行くっていう。
僕トロピックサンダーよりもキングコングのことを思い出してたんだっていうのを今思い出しました。
そっちなんですね。でもシチュエーション似てますね。
撮りに行くぞって言ったらマジの化け物がいるギャーみたいな。
確かに。
マリオンさんちゃんとコメディ映画好きなんですね。
そうですね、好きというか。
馴染みがあるというか。
馴染みがあるというか、本当にそれこそ僕大学入っていろいろそのツタヤとかで映画見るようになってっていうのをやっぱ掘るときにコメディ映画掘ってましたもん、やっぱり。
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そうなんですね。
劇場でやってないやつ、でも映画の予告編だけ見たことあるやつみたいなのを見ていくみたいな感じだったので。
僕結構俳優として一番好きになったのもスティーブ・カレルっていう。
今はもう普通に役者としてもめっちゃいい人ですけど、やっぱコメディの人ですよね。
40歳の童貞男とか、最高じゃないですかみたいな話とかそういうので見たいと。
だからそこ経由でやっぱスーパーバッドとかでジョナヒルのこと知ったりとか、セスローゲンのこと知ったりとかみたいな。
ウィル・フェレルとかの作品とか見たりとか、そういうのやっぱしてたので、アメリカ語で面白いじゃんみたいなふうに思ってるわけですけど。
そうなんですよね。なんか自分が多分映画に、映画にしっかり入り始めた頃は劇場でやっぱり見てたので、
そこだけの文脈だとやっぱりコメディって通れなくて、なんか手のつけ方がわからない感じが未だにちょっとあるというか。
ギリギリラブコメはまだちょっとだけわかるんですけど。
でもそれ以上に本当にしっかりコメディ、まさに俺たちの的なコメディってやっぱり通ったことないんだなって今回改めて思いました。
そうか、そうか、そうですよね。まったく関係ないんですけど、別に俺たちがついてるから全部同じ系かって言うと全然そんなことないんですけど、勝手につけてるやつなんで。
でもなんかこうそこにある文脈じゃないけど、ノリはね。
なんとなく。
その目的でもありますよね。俺たちのってついてるのは。
最初はそれだろうなみたいな、アメリカコメディなんで俺たちシリーズみたいな勝手につけられてる感じにつけてるのかなって思ったら、いやこれは僕たちの映画ですっていう意味のタイトル回収してきたのでちょっとうるっときたっていう。
僕逆に現代が穴込んだそのものなのちょっと面白いなと思ってました。
そうですね、現代は穴込んだなんでね。
確かに真正面からね。
どの口で穴込んだ言うとんねんみたいな映画になってるんですけど。
いやそのどの面下げて感が面白いなと思ってたんですけど。
それはまあまあまあ。
まあ確かに。
そうなんかメタやってるからこそタイトルはまんまっていうのが結構面白みだなと思ってたんですよね、そこは。
その悪ふざけ感みたいなのが。
しかもその割と最初に出るじゃないですか、穴込んだタイトル自体。
割と早めに出て、いやそのまんまなんやみたいなのがちょっと面白くて。
どう考えてもむちゃくちゃふざけまくんのにタイトルそのまんまでやるんやみたいなのが結構。
そうですね。
確かにそっか。タイトルも逆ではあるのかそういう意味では。
放題になったら俺たちってつけるっていう。
51:00
俺たちシリーズの系譜で言うんだったら俺たちのとはつけないんですけど。
のはないんですけど、女子はないんですけど、俺たちニュースキャスターとか。
ちょっとその対象が絞られてますよっていうのがタイトルでも言ってるのもこの映画のマーケティングとしては合ってるような気もするんですよね。
そうですね。
このノリを好きな人が見に来てねって言ってるから正しいなと思いますそれは。
だからさっきちょっとだけ触れましたけど、アナコンダの生徒の続編なんですが、生徒のリブートではあるんですが一応。
ただそこをめがけてはあんまり期待値を形成してはこないっていうのは成功してるかもしれないですよね。
そうですね。
なんかちゃんとアナコンダのつもりで言ったら、さっきの僕みたいな反応をする人ももしかしたら多かったかもしれないなと思うんですよね。
そういう見方をしたらそうなるでしょってなるけど、そういう映画じゃないじゃんっていう話をしたいなみたいな。
そういう映画なわけないじゃんっていう。
これはね僕の悪癖でもあるんですよ。
常にモンスターには神であってほしいっていう僕の悪い癖なので、真面目に受け取る必要ないですこれは。
今日ばかりはちょっとあんま真面目に喋る映画じゃないっていう話をちょっと思ったりしたんですけど、
もう誰だよジャック・ブラックの口にいつまで入れてみたいな話。
そのとこが正しいですよ今回みたいな。
もう誰だよみたいな。
面白かったですね。もうジャック・ブラックとか合わせてくださいという形で全部吐かれてるっていうね。
ハッピーセットで置いてあったっていう。
くだらんじゃないですか。タチションができないとか、何の話をずっとやってるのかなみたいな。
ああいう瞬間が一番楽しいですね本当にね。
でもあえて反論させてください。マリオンさんはコミュニティ映画にかなり寄って見てると思うんですよ。
まあそうですね、そうですよ。
僕はアナコンダ映画としてもちゃんと針を維持して見てるんで。
コメディとしてはいいけど、アナコンダ映画としては。
あと映画作り映画としてはいいんですよこの映画やっぱり。
だからその三軸あると思うんですよ。
映画作り映画とコメディ映画とアナコンダ映画の三軸あると思ってて、
アナコンダ映画だけちょっと弱いなっていきました。
効果不足なかったけどなーみたいな。
いいけどなーこれでいいんだけどなーみたいな。
この映画でプロレス発生することあるんだ。
僕はまずお二人にはちゃんとなんか、
ウィルフレルの主演作の俺たちなんちゃらみたいな、
くだらないやつをまず見てほしいっていうのはありますかね。
確かにちょっとなんか、
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ほんまの有名どころしか見てきてないかもしれないです。
そう言われたら。
アメリカンコメディの中でも。
そうですよ。俺たちニュースキャスターの監督はアダム・マッケイですよ。
マネーショートとかバイスとか撮る監督ですよ。
今どうなってんわみたいな。
そうかそうか。結構ね、コメディってある種、
出世作というか、そっからデビューしてる監督多いですもんね。
そうですよ。
ちゃんと真面目なところも入ってるから面白いんですよっていう。
なるほどね、はいはいはい。
マネーショートの一個前とかが、
アザーガイズ俺たち踊るスーパーポリスメンみたいな名前のタイトルの映画があるんですけど、
ちゃんとあれですよ、エンドロールで経済格差がいかに大変かみたいなことまで、
ちゃんとやってくれるみたいな映画なんですからね。
バカみたいなタイトルですけど。
でもやっぱあれですね、本当にアメリカのスタンダップコメディ的なこう、
なんていうか。
そうですよ。
そういう文脈があるわけですね。
スタンダップコメディとか、あとサタデーナイトライブですよね。
そういうところから出てきてる人たちが映画作ると、
そりゃあそりゃあもうゲラゲラ笑えますよみたいなことなので。
私、しっかりこう、社会風水もそこに入ってくるしみたいな。
あと関係ないけど、なんか、
俺たちってつけてる映画見たらマジでただくだらんだけだったみたいな部分もあるんですけど、
本当に。
はいはいはい。
そういうのも含めて見て楽しいので、
悪だらんみたいな。
一応本作もAmazonの金の採掘による汚染みたいなのを、
現実の問題もちょっと入れ込んでて、
お、入れ込んでんのかなって思ってたら、
まあそこまでみたいな感じ。
まあ今回は別にそこまでは社会風水的な風水もそこまでなかったというか、
別に期待してなかったんですけど。
ある意味、それもなんかコメディのメタギャグみたいなの出したからね、
途中からね。
そうそうそう。
まあ、そうなんだよな。
基本的にはこの映画ってコメディと映画作りを描きた映画だから、
そんなに穴込んだ画中心ではないんだよなっていうのは。
そうそうそう。
いやー、僕はこの映画3本目の矢を持つこともできたんじゃないかっていう。
引き下がる。
この前にそれどっかでできるかな。
そうか。
はい、ではそんな感じで、
俺たちの穴込んだの話を終わっとくかなと思います。
はい、ではお知らせになります。
映画の話ししたすぎるバー、次回開催日は5月1日金曜日になります。
場所は大阪南町週刊マフリー、19時オープン、23時クローズです。
そして5月9日土曜日に東京で映画の話ししたすぎるバーを開催します。
場所はイベントバーエヴェニッポリ、18時オープン、23時クローズです。
さらに5月10日日曜日に開催されるポッドキャストウィークエンド2026にて、
映画の話ししたすぎるラジオのジーンを販売しますので、そちらも併せて遊びに来てください。
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またこの番組ではお二人を募集しております。
番組全体やトークテーマ作品へ向けてご自由にお送りくださいませ。
バーの最新情報、次回テーマはXおよびインスタグラムにて告知しております。
各ご案内は番組説明文をご確認くださいませ。
それでは映画の話ししたすぎるラジオ第258回、
俺たちのアナコンダの回を終わりたいと思います。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
57:49

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