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第259回(1) オープニング~お便り紹介/ハムネット/Podcast編集方針 etc…~
2026-04-23 36:41

第259回(1) オープニング~お便り紹介/ハムネット/Podcast編集方針 etc…~

『炎上』の話をしました。 オープニングでは、メンバーの近況の話をしています。 ■メンバー 山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoeibana マリオン https://x.com/marion_eigazuke ■映画の話したすぎるBAR 日時:2026年5月1日(金) 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar 場所:『週間マガリ』大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com ■【告知】5月は東京イベント2連発! ・5/9(土) 映画の話したすぎるBAR in Tokyo 場所:イベントバーエデン日暮里 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2026-5_in_tokyo/ ・5/10(日)『Podcast Weekend 2026』出店 場所:世田谷HOME/WORK VILLAGE 詳細:https://virtualeigabar.com/podcastweekend/ ■お便り https://virtualeigabar.com/contact ■SNSアカウント X(Twitter):https://twitter.com/virtualeigabar Instagram:https://www.instagram.com/eiga_shitasugi ■番組グッズ販売 https://suzuri.jp/virtualeigabar

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サマリー

今回のエピソードでは、映画トークバー「映画の話したすぎるBAR」の店長メンバーである山口さんとマリオンさんが、リスナーからのメールを紹介しつつ、近況や映画について語り合います。まず、コメディ映画「アナコンダ」の感想メールを取り上げ、映画の楽しみ方や、自分たちがコメディ映画のトークに向いているかについて考察します。次に、グラビトンボルトさんからのメールでは、ヘアスタイルに関する話題から、坊主頭の理由や、映画「ザ・タウン」に触発されたエピソードが語られます。また、5月10日の「Podcast Weekend 2026」への参加についても言及があります。 後半では、マリオンさんが最近鑑賞した映画「ハムネット」について熱く語ります。この映画はウィリアム・シェイクスピアの妻を主人公に、息子ハムネットの死を巡る隠されたドラマを描いており、物語論や喪失からの再生といったテーマが深く掘り下げられています。ジェシー・バックリーの力強い演技や、マーク・リクターによる音楽についても感動を語ります。山口さんも「ザ・ブライド」について触れ、ジェシー・バックリーの演技の幅広さや、複雑な構造を持つ作品について感想を述べます。最後に、ポッドキャストの編集方針や、音声メディアの現状、そして今後のイベントへの期待について語り合い、番組を締めくくります。

オープニング~お便り紹介「アナコンダ」について
始まりました、映画の話したすぎるラジオ第259回になります。この番組は、大阪で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回大地さん、ちょっと参加できないということで、2人で収録していきたいと思うんですけれども、
まず、番組全体にお便りいただいてますので紹介させていただきます。では、マリオンさんお願いできますか。
はい、Qさんからいただいてます。
最新回の俺たちのアナコンダ回聞きました。この番組で取り上げられる映画としては珍しくコメディで、しかも横切を見たら私好みのバカバカしいコメディみたいで見に行きたくなりました。ということです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
映画に関心を持っていただいたのは本当に良かったなって思ってるんですけど、あの回聞いて、そういうふうに楽しそうって感じに慣れたのかなってちょっと僕不安があるんですけど。
そうですね、珍しくバチバチやってたみたいだというか。
なんかそのコメディとして楽しむっていう雰囲気の回として撮れてないと思うんですよね、あの回。
そうですね、なんかね、そのやりとりが面白かったってことかもしれないんですけど、魅力は伝わってないし、ネタバレあんましてないですよね、あの回よく考えるとっていう。
そう、なんか中身の話あんましてないんですよね。
そう、してなくて、ちょっとやっぱりこうメタ視点で映画の、映画業界の話とかなんかしたりとか、ちょっとやっぱり僕もちょっと引き返して思ったんですけど、お二人がやっぱり真面目すぎると思って。
そういうことじゃないじゃんって思って。
そうなんですよ、僕も編集して思ったんですけど、そういうことじゃねえんだよなーっていうのをめっちゃ思ってて。
ねえ。
で、このポットイヤスオってYouTubeにも上がるようになってるんですけど、いや今回一定評価つきそうだなーと思いながらちょっとね。
こんな気がしますって、なんか喋っといてあれですけど。
喋ってて思ったんですけどね、僕らやっぱコメディ喋るの得意じゃないかもしれないなって、ちょっと思っちゃったというか。
ロマコメとかね、喋れると思うんですけど、とことんおバカなだけのコメディって多分苦手な気がするなと思って。
まあなかなかね、喋るのっていうのとちょっと難しいのかなというか、僕好きですけど、じゃあめっちゃこう内容熱く語れるかっていうとちょっとまたね、違う部分はあるのかなっていうのはありますけど。
でもね、それでも興味持っていただけたのは本当に良かったなと思います。
そうですね。
でもちょっとあの回撮り終わった後から、ちょっと他の人とアナコンダの話してて気づいたんですけど、ジャック・ブラックとポール・ラットがやってる役があるじゃないですか、それぞれ。
いつもと逆だよねっていう話をしてて。
ほうほうほうほう。
どっちかっていうとジャック・ブラックがいつもだったら、なんて言うんですかね、こうトラブルメーカーというか場をかき乱すみたいな役が多くて、
ポール・ラットがそれに対してちょっとウケの演技をするというか、そこで困惑するというか、わーみたいな巻き込まれるみたいなのが多いよねっていう話になって。
確かにそうかもって思って。
で、だから今回ジャック・ブラックがしつこく感じなかったんだって思って。
なるほど。
そう、なんか多分いつもだったら結構やっぱトラブルメーカーみたいな感じで、あの場をかき乱しまくって、うるさいなってなるんですけど。
で、そこが良さでもあるんですけど、ちょっとしつこい時もあったので、今回逆なんだってなって、それはやるな、確かにうまいなってちょっと思って。
うん、なんかちょっとそういう話をね、するべきだったなって思いまして。
あー、なるほどな。だから単にそのコメディがテーマ的に喋りを広げにくいっていうのと、あと単純にコメディのコンテキストを広げてなかったのかっていうのがちょっと今ありましたね。
そうなんですよ。ちょっと僕がもうちょっと文脈出せばよかったなっていうふうに思ったんですよね。
ちょっとお二人があんまり見てなさそうだったので、なんか僕がもっと出すべきだったなっていうのはちょっと反省ですね、これはね。
いやー、でもまあしょうがないです、この番組。ほぼ台本ないので、出たとこ勝負なんですよね。
はい。
ジャズです、ジャズ。
ジャズ。そうですね、ちょっと前回ちょっとあんまりグルーヴしなかったかもしれないっていう。
いやー、だからまあね、あの、聞いてる人、なんで聞いていただけてるのかなって、ちょっと。
聞いてね、もらえてるのかなって思いますけど、いつも大丈夫かなって。
まあ僕、YouTubeとかも見てたりするんですけど、やっぱちゃんとしてるやつって台本書いてるんですよね。
うん、まあそうか、まあそうですよね、大体そっか。
その上にやっぱ肉付けしていくじゃないですか、ライブ感を。
はい。
99ライブ感やなと思って。
そうですよね、その場のノリと勢いで言ってるとこがあるので、はい。
まあ我々にやれるやり方がこれなんだろうなっていうのはあるので、まあこれで活かしてもらえたらいいかなって。
はい、まあお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
リスナーからのメール紹介とヘアスタイル、Podcast Weekendについて
はい、もう1つ番組全体にいただいているので紹介させていただきます。
グラビトンボルトさんからいただきました。
下杉ラジオの皆様お久しぶりです。
ストーム太郎と大雨ギャラクシーというポッドキャストをやっておりますグラビトンボルトです。
先日配信されていた大人になってからのヘアスタイルについてのトークを聞きました。
東宝、高校2年くらいの時期から十数年坊主、あるいは坊主が伸びたやつ。
おしゃれな言い方をすればベリーショートで過ごしているような人間なので、
皆さんの美容室でワックスをつけてもらうかどうか、
希望のヘアスタイルを伝えると似合うと思ったんですよと褒めてもらえるという情報にはなんというか驚きっぱなしでした。
小学生からのなじみの友達が成人後にワックスをつけてきた時に
性発良じゃんと思わず口にしてしまったことを思い出します。
ちなみに自分の坊主主義はワックスで頭をガチガチにしている同級生に疑問を感じていた時期に鑑賞した
ベン・アフレック・ザ・タウンの強盗集団の借り上げっぷりに
これでいいじゃん、これがかっこいいじゃんと脳を焼かれたことが要因だと思います。
もし漫画一位伸ばしたくなった時には色々教えてください。
PS、5月10日のポッドキャストエキスポ公式サイトのラインナップも見たんですが
皆さんも出展とかやるんですよね。
自分は遊びに行く予定にしているので、お会いできる日を楽しみにしております。
また我々オオサミギャラクシーでは4月25日にスピールバーグ特集をやる予定です。
よかったらぜひ聞いてやってください。今後ともよろしくです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あのヘアスタイルの話、良かったんですかねっていうのを
そうですね、良かったんじゃないでしょうかっていう風には思ってるんですけど
あそこまで話が広がると思ってなかったので広げてくれたんですけど
普段映画の話からしかパーソナリティを出さないから
こういう全く映画の関係ないところから人を出すっていうのも
ちょっとアリなんかなっていうのは思って
今回だからこのお便りを冒頭に持ってきて
ちょっと聞いてもらいやすくして見てるんですよね、構成を。
なるほど、そうですね確かにちょっと今回から変えてますけど
ちょっとこの機会に気にしてることを言いたいんですけど
最近お便り少ないなと思ってるので
お便りをもらえるにはどうしたらいいのかなっていうのをちょっと考えてたんですよ
そうですね、なかなかお題映画のお便りとかも
結構やっぱ公開初集の土日に見てもすぐそっか何日後かとかにも収録しちゃうとかなので
お便り送るのにも見てねーしとか結構あるかなっていう気がするんですけどね
しょうがないですよね、そこはね
そうなんですよね
これでね、例えばこの番組があと6みたいな規模で何十万人聞いてるとかってなったら
初集で見る人もボリュームがあるから絶対お便り送る人っているじゃないですか
我々の規模だと1週目の土日で見る人そんないないから
いないですよ
その中からお便り送るって人ってなると
やっぱお便りってそんなに来ないなっていうのがあるなと思って
どんな形でもいいからお便りをいただくためにもっとこう日常の話とかした方がいいのかなって
なんかそんな気がしました
こういうマグチの広い話題でこの人たちこんなこと思ってるの面白いと思いましたぐらいな
なんか全然お便りとして送ってもらえたらすごい嬉しいなって思いますし
そこから自分の話してもらえたら全然いいというか
今回のね、グラビトンボールズさんみたいな感じで
確かに髪の毛たとえるのがめんどくさくて
やっぱボーズとかベリーショートみたいにしてる人は確かにいますよね
僕も高校大学とボーズだったんで気持ちめちゃくちゃわかりますよ
そっかボーズだったんですね
大学とか下駄履いてボーズで大学の中行動してる
正直大概な鬼人だったと思うんですよね僕
正直近づきがたいなって思いましたけど
あと僕本当はボーズの方がいいんですよ髪の毛どうこすのめんどくせえから
ただ僕ねこれももう一つ自分にとっての要素なんですけど
目つき悪いんですよ
髪の毛伸びてるとちょっと紛れるんですけど
ボーズで目つき悪いとねすごいんですよね圧が
ちょっと印象がね怖い感じになっちゃいますもんね
結構僕初めて飲み屋で会った人とかに
お兄さんタカ飲みしてるねとか言われたことがあって
外面の人にこんなこと言うやつおんのかとちょっと思ったんですけど
あーなんかそんな風に思われるような目つきしてんねやなっていうのがあって
だからもうそれをごまかすのにちょっと髪の毛を長くしてるっていうのもあるんですよね
だからそのグラビトンボートさんなんか我々がちゃんとしてるか
いい風におっしゃられてますけどむしろちゃんとできてこなかった
結果ここにいるだけでそんなのちゃんとできてるような感じでは全くないですね
我々じゃ何の参考にもならんって感じがするんですけど
あとこうあれですねザ・タウンのベン・アフレック
ベン・アフレックのザ・タウンを見て借り上げっぷりがいいなって思ったっていうのは
確かにあれ登場人物の全員借り上げっぷりがいい映画だったなって確かに今言われて思い出しましたね
僕見たことないんですけど借り上げっていうのは丸坊主ではなくて
ちょっとスポーツ狩りみたいな感じですか
そうです特にジェレミー・レナーとかちょっとジェレミー・レナーも坊主目だったっけ
ベン・アフレックはちょっと坊主目だったはずだったんですけど
ジェレミー・レナーはなんかもうちょっと単発の借り上げみたいな感じだったと思うんですけどね
ちょっと間違ってないからちょっとだけ今写真を見ていいですかっていう
確かそんなんだったと思うんですけどね銀行強盗の話ですけど
あーこんなジェレミー・レナー2ブロックみたいな感じですねちょっとね
いやいかついですねそれ
かなりねあのいかついねあのなんていうんですかねシカゴのヤンキーっ子たちみたいな感じなんですよ
ずっと銀行強盗を生業として生きてるみたいな人間の話みたいな
そっかちょっとまあ人間になれるのかみたいな感じの話だったっけかな
ちょっとだいぶ昔だなみたいな
もういっかにも人相悪いね兄ちゃんたちが出てこないんで
はいはいはいはい結構若い時ですか
若い時でも2010年ぐらいの映画だったからそんな
まあなるほどいいですねちょっとまだギラついてるベン・アフレックとジェレミー・レナーとかが借り上げてたら圧すごいでしょうね
そうですねそれはだし確かにグラビトンボールさん確かにそういう髪型の方が似合う感じしますけどね
やっぱり直接お会いしたこともあるのでわかりますけど
僕はお会いしたことないですけど5月10日にお会いできるのかもしれないですねじゃあ
そうですねその時にようやくヤマキさんとグラビトンボールさんを初めて会うみたいな感じかなっていう
まあよかったらバーの方も来ていただけたらなと思います
そうですねあとスピルバーグ特集楽しみですね
逆に自分たちそんなスピルバーグ見てないかもってなるんですよねこういうのって
そんな見てないですよ僕も言うてって思いますよなんか
やっぱね古いところに名作多いですからねスピルバーグは
そうそうそうそう意外な作品をいっぱい見てませんっていうのは本当にあります
最近のやつは大体見てますけど
どんな話するんでしょうねちょっと気になりますね
ちょっと僕もお便りでも送ろうかな好きなやつスピルバーグ作品これですみたいな
はいでは我々の近況の話入っていきましょうか
近況報告と映画「ハムネット」の感想
ではマリオンさんいかがされてました
そうですねえっとまず映画じゃなくてちょっと日常の話するんですけど早速
今絶賛お腹がギルギル痛いみたいな話だけなんですけど
なんか急にめっちゃお腹パンパンに張ってて
収録中変な音が鳴るかもしれないんで本当に編集でカットしてほしいなって思ってるんですけどっていう
なんか今年だと健康の話ばっかりになるの嫌ですよね
なんか日常の話しようって言って言っといてあるんですけど
いやでもお腹ギルギル鳴るはまあなんかその年齢に根差してない体調の話だから
まあなんかパターンに陥ってる感はあんまないですけどね
ちょっと40過ぎるとほんまに健康の話ってパターン化するから
迂闊にすると逆に良くないなっていうのがあるんですけど
そうなんですよねなんでかなーみたいな感じなんですけど
で映画の方なんですけどあのハムネットを見まして
ヤンヤンさん見ました?ハムネット
見ましたこれは傑作ですね
いやもうそうですよねいやもうやばかったですねあの大号泣でした僕は
まああの一応ね軽くどんな映画かっていうのを一応ご説明すると
ウィリアムシェイクスピアの妻の話
妻というかが主人公ですかね一応
でそのシェイクスピアがハムネットを作る理由じゃないですけど
その隠されたドラマみたいなのをメインに描いてるような作品ですよね
でハムネットっていう名前があってこれは息子さんの名前なんですよね
っていう話なんですけど
まあ本当にこれは我々が大好きな物語論の話ですよねっていうのがまずあるかと思うんですけど
なぜ人は悲劇を作るんでしょうねっていうのをめちゃくちゃ考えたくもなる映画だったし
なんかその悲劇を通じて何か本当自分ごとのように何かが接続してしまうような瞬間みたいな
物がなんか映画のクライマックスに描かれてるっていうのが本当にちょっと感動的だったなというふうに思ってますね
まあそのまあ横切り見てたら察するかと思うんですけどあるちょっと悲しい出来事が
劇中起こってしまってっていうそこからハムネットという物語が生まれてっていう話にはなるんですけど
なんとか別にハムネットという話自体は別になんかその実際に起こった悲しみの出来事とは
めっちゃ関係してるかっていうとそういうわけでも別にないじゃないですか
もちろんなんかちょっと被るとこあるんですけど
けど全く違う誰かの話に少しそういう自分の悲劇と悲しかった出来事と重なってるところを見つけるみたいな
なんかそうした瞬間になんか人はなんか生きる意味だったりとかを見出していくよなっていうのをすごく感じましたね
なんかそれをやっぱすごくドラマチックにやってるなというふうに思って
やっぱりなんか黒江ジャオという監督さんの映画だとザ・ライダーっていうのもすごい映画として好きだったんですけど
あれもすごいそんな映画だったなっていうふうに思っているというか
物語論の話というわけじゃないんですけど
なんかすごく自分の中にとって大切な何かを失ってしまった後
そこからどう折り合いをつけていくのか立ち直っていくのかみたいな物語なんですよねザ・ライダーも
ハム・ネットもそういった映画になってて
なんか黒江ジャオのなんか作家性みたいな部分
なんかすごい共通するテーマ性みたいなのもすごく感じたりもしましたね
あとやっぱ最後にねあの曲が流れるんですよねっていう部分も含めて
僕はもう大号泣っていう感じでしたね
いやあのむちゃくちゃ良かったんですよ僕も本当に
むちゃくちゃ良くてまずあのジェシー・バックリーむちゃくちゃ良かったんですけど
で先週ブライドの話をして
ブライドもジェシー・バックリーになったんですよね
そっちも良かったんですけど
また違う種類の演技だったかなと思ってたんですよね
ただ同時にちょっと僕強い演技をする人だなっていうのも思ったんですよ
ブライドと今回のハム・ネットもそうなんですけど
演技が強いなって思って
男性で言うとフォアキン・フェニックスとかも見ててちょっと感じるとこあるんですけど
演技強いな味が濃いなみたいに思うんですよね
でちょっとそれが強すぎるなって思う部分もあったりはするんですよ
僕は面白い映画が見たいのであって
すごい演技を見たいわけではないんだよなっていうのがあるので
ちょっとその自分の中で求めるバランスじゃない瞬間みたいなのも
ちょっとあったりはしたんですけど
ただ今回そのジェシー・バックリーの
強さのある演技っていうのが一番際立ってたと思ったのが
ラストのハム・ネットを演じてるところを見つめる演技なんですけど
あれって自分が演劇を見てるから
ジェスチャーというかセリフがない演技なんですよね
そのセリフなしで自分が演劇を見ているっていうのを
表情と仕草で演じるわけなんですけど
セリフなしだとその強い演技がちょうどいいバランスになってたなって感じがあって
あそこの感情すごいなと本当に
すごいこの演劇は見る側を映してるシーンだなっていう感じがあって
まさにそうなんですけど
あのシーンって演じる側、語る側じゃなくて
それを受け取る側、見る側に物語の意味が生まれていくシーンだから
この演劇をいかに見ているかこそ大事な部分やと思うんですよね、あそこ
それをもうむちゃくちゃ強い演技で押し通してて
あそこはバランスがバキッて決まってたシーンだなと思いましたね
むちゃくちゃ良かったです、あそこ
ちょっとね、すごかったですね
あと音楽、最後音楽が良かったみたいな話したと思うんですけど
劇版がマークス・リキターなんですよね
最後にかかる曲っていうのも、この映画のための曲では別にないんですけど
わかる人にはわかる、ある映画でも流れる曲なんですけどみたいな
やっぱね、あれがね、僕めちゃくちゃ好きなんですよ、曲としてそもそも
ちょっと一応ネタバレになるのであんま言わないんですけど、一応
マークス・リキターといえばあれです、みたいなやつがあるんですけど
やっぱね、もうあれが流れた瞬間もうちょっと大号泣でしたね
今回この映画、僕泣くポイント2回ぐらいあったんですけど
やっぱ舞台見ている時と、あとちょっと決定的にある悲しい出来事が起こってしまう場面
やっぱりちょっと涙なく、ちょっと見れなかったなっていうのがありますよね
本作見てて思ったのは、やっぱりフィクションって信仰の一つなんだなっていうのはすごい思いましたね
そうですね
だから主人公アグネスにとって、彼女もともと自然信仰の人でしたけど
だんだんその霊感みたいなものを失われていくんですよね
結構イングランドの街の文化にだんだん染まっていって
あんまり自然信仰的な信心とか、あるいはそれに対する霊感みたいなものを失われていってたし
一方で別にキリスト教もそんなに信心深くないし、教会は行きますけど
キリストには祈りませんみたいな感じで
彼女自身が本来持ってた自然信仰を失って
でもキリスト教にも対処をかけられずっていう、信仰がない状態になってたなと思うんですよね
その状態で彼女の中での信じるものを見つけるシーンというか
そういう意味合いのシーンだなと思ったんですよね
ラストのハムレットのシーンって
そうですね
なんかやっぱり信仰というか、何か意味を見つける自分の中にっていう
やっぱりなぜこの悲しい出来事が起こったのかとか
なぜ私たちは生きているのかみたいな原動力とか
っていうのはやっぱり僕らは映画とかっていうものから物語を得て
それがすごく自分の糧となっているかのように人生を見つめているみたいな時ってすごくあると思うんですよね
そういうことを真っ直ぐ描いている映画なのかなとはすごい思っていて
それはちょっと泣いちゃうよねみたいな感じもするし
一応歴史のベースみたいなものから参考にして作ってる話ではあるんですけど
フィクションでもあるじゃないですか、ハムレットという映画自体が
だから改めてまたこう意味を誰かのための意味を問うてくれる映画に物語にまた新しくなっていってるっていうのも含めてすごいなっていうふうに思ったりしますね
あとね、僕見ててちょっと気になったとこがあって調べたんですけど
映画「ザ・ブライド」と編集方針についての考察
ラストのハムレットの舞台で背景があるじゃないですか
森の背景が
あれこの時代ってこんな演劇とかに絵の具使った背景って作ったりするのかなって
絵の具とかも結構そんなにいっぱい使えるようなものじゃないんじゃないっけって思ってたんですけど
なんかどうやらあんまりその当時のイングランドの演劇があえて背景を使うものではなかったっぽいんですよね
そうなんですね
ただあのシーンって絶対背景ある方がいいじゃないですか
そうですね、いやそうですよ
あそこに意味がめっちゃ入ってるじゃないですか
うん、ありますね
いやあそこのバランスみたいなの面白いなぁとか思ってましたね
あとポール・メスカルがまた何かを喪失して傷ついてる男性を演じてるぞと思いながら見てました
いやもう本当に今繊細な男性をやらせたピカイチじゃないですかポール・メスカルって
僕たちの中にある表現できない繊細さをすべて体現してくれる男ですよみたいな
いやー良かったですね本当に
いや本当にしみじみ良い映画だなというふうに思いましたね
あと一応僕もあのザ・ブライド見ました?あとそれも
あ、見ました
大変パンキッシュでよろしいんですけど結構複雑な構成というか
変な入れ子構造になってますよねこれ
ちょっと複雑って思いながら見てましたけど
いろいろ要素もいっぱいあって
なんか継ぎハギ感はちょっとすごいなと思ったんですけど
まあでもフランケンシュタインだから継ぎハギ感でいいじゃんっていう風にも思ったりはしたんですよねっていう
そうですね
っていうのはまああったりはしましたけど
でもやっぱりそこもやっぱりジェシーばっかりの演技本当素晴らしいなって思いましたね
そうですねまああの想像する側と想像される側の話だから
入れ子構造が複雑なのは僕ありかなっていう風に思いましたね
まあそうですね
まあそもそもがフランケンシュタインの怪物がそういう話だし
それをフランケンシュタインの花嫁にしたものをさらにもう1回入れ子構造にして
さらにもう1回メアリーシェリーをさらに上からかぶせてるじゃないですかこれ
えっとこれどないこと?ってなっちゃうわけなんですけど
なんかもう主人公と作者がもう違うけど
同一化してるほぼみたいなのって
なんか構成としてはストーリーオブマイライフみたいだなって思って
若草物語あれもちょっとそんな感じじゃないですか若干みたいな
でしたかね
なんかそれとかもちょっと思い出したりとかして
でどちらもやっぱフェミニズムに関係する文脈で語られる映画でももちろんあるしっていうので
結構確かにあの若草物語でもだいぶ結構不思議なバランスで成り立ってる映画だなって思ったり覚えがあったので
なんかその系譜なのかなぁなんてちょっと思ったりもしましたね
でもね大変面白くやりきっててあれはあれこれはこれで面白かったなというふうに思いましたね
今週はこんな感じです
僕はテーマ作品以外だとハムネットしか見てないので特にないんですけど
なんか映画関係ないテーマを話しようかどうか今ちょっと迷ってたんですけど
無理にはしなくてもいいんですけどね別に
ちょっとさっきマリオさんの話を広げようかなって思ってたんですけど
マリオさんがちょっとお腹なったらカットしてほしいっておっしゃってたじゃないですか
でそれをもし本当になったら残すかどうかっていうのはちょっと今考えてたんですよね
僕ポッドキャストの編集にトラブルの要素をほぼ残さない編集をしてるんですよね
だから言い間違いとかも基本なかったかなようにするし
ちょっとしたトラブルとかも別に間詰めてもそういうことがあったっていう風な体でやってもいいじゃないですか
そのライブ感を残すっていう意味では
そういうのはほぼなくすんですよもう99%その要素なくしてて
もう一応しゃべりの内容として一貫したものだけを残すように
それ以外の部分はもうノイズって終わり切ったような結構タイトな編集方針を持ってるんですけど
ちょっとどうなんかなとも思ってて
そこのバランスはすごい結構迷ってるとこはあるんですよね
なんかもともと僕ら台本なしでやってるからそんなカチカチにやるって言っても
そもそも別に事前に話す内容決まってもないものをタイトに仕上げても
むしろファジーさというかノイズを残した方がぽいんじゃないかなって気もしてて
そのバランスは迷う部分はあって
あと初期の頃とかは今よりもっと言葉と言葉の間をもっと詰めてたんですよね
0.何秒単位で今よりも短かったんですけど
その頃は結構テンポが早すぎて逆に違和感あるんですよね
そうなんですね
全然気にしたことなかったんですけど
もうちょっと編集のこだわりみたいなの全くピンときてなかったっていうか
変なこと言ってるなーみたいな時は
僕の方から言わずともカットしてくれたりとかしてくれたので
なんかいつもありがたいなと思ってたんですけど
結構0.何秒のカットにはこだわりがあって
素人の間なんて聞いても面白くないぞっていうシーンなんですよね
そうですね確かにね
間に価値を持たせられるのはクロートだからなんじゃないかっていう僕なりの考えを持って
0.1秒でも早く次の話題を切り出す方がいいぐらいの編集方針なんですけど
本当にそれでいいのかなみたいなのは結構考えてはいるとこではあるんですよね
他の人どんな風にしてるんだろうってちょっと気になってるんですけど
やっぱそれこそあれじゃないですか
やっぱポッドキャストウィークエンドで皆さんの編集方針みたいなの聞き回ったほうがいいんじゃないですか
そうなんですよ僕それ聞きたくて
他のポッドキャスターさんってどんな風な哲学でもって編集してるんだろうみたいな
まあ編集しないっていうのも哲学じゃないですか
そうですよね
取って出しで全部ノーカットでお届けしますみたいなパターンもあるだろうし
もうめっちゃ中にはねなんていうんですか
効果音とかエフェクトつけてみたいな人ももしかしたらいると思うので
どうなんでしょうね
編集機材とか編集ソフト何使ってるのかとか
あと静音作業音を整える作業どうやってやってるのかなとかちょっと興味あるんですよね
そうか本当に編集僕はノータッチなので
ただ本当にいつもの時間に来て喋って録音したやつだけお渡ししてお願いしますみたいな感じなので
その辺の哲学みたいなというか編集どうしてますかみたいな話一切できないんですよね
たまにそういう話ポッドキャストどうなんですかみたいな聞かれても
なのでやっぱりそういう意味なくちょっとなんかいろいろ情報収集みたいなのは
僕もね別に編集するわけじゃないんですけどちょっと聞いてみたいなというふうにやっぱ思いますね
でもよく考えたら僕大石さんとそういう話したことないですわ
大石さんも自分で編集してるのにね
そうですね確かになんかまた確かにそうですね
大石さんのポッドキャストの編集方針ともやっぱちょっとね違うじゃないですか
違うと思うんですけどね
ポッドキャスターさんと飲んだことって多分大ちゃんさんぐらいしかないから
まあそうですね
そんなことないか他にもいらっしゃるんですけど
大ちゃんさんとはポッドキャストの企画とか作りの話はちょっとしてたから
そのあたりの話をポッドキャストウィークエンドでできたらいいなと思ってますね
そうですね本当になんか僕たちもいろんな人と交流したいというか
もちろんリスナーさんとか聞いたことないよ僕らのラジオみたいな人にも
知ってもらえたらいいなと思ってるんですけども
やっぱりちょっと同じポッドキャストやってる人たちはどんな人なのかみたいなのとかは
やっぱりもっと知りたいというか
他にもポッドキャストやってますみたいな人と飲んだりとかご飯食べたり
みたいなのをしたことはあるんですけど
やっぱり同じ映画関係のやつだったりとかが多かったりするので
やっぱ別のジャンルだと全然違ったりするだろうなとかは思うんで
いろいろちょっと世界観を広げられたらいいなというふうに思いますね
あと最近聞き返してるじゃないですか昔のやつ
音質良くなったと思いません?
そうですねそれは思いますね
初期やっぱ音質ひどいですよ僕聞くのしんどいですもん
しょうがないですよねそこはね
マイクもだんだん良くしていきましたからね
そうですね今となってはすごい高いっていうか
僕が今まで持ってたマイクの中で一番高いマイクみたいな感じですしね
でもいきなりこのマイクから始めるのは無理ですからね
そうですよねいきなりポッドキャストやりますって言って
機材できるだけ良いの揃えてってやってみたけど
これであんまり回数も再生回数も上がってないとか言ったら
ちょっとやっぱ気持ち悩いちゃいますもんねなんかね
でもこれになってから音もだいぶ楽になりましたね
編集もすごく楽になりますよねそこはね
そもそもの音が全然違いますね
なんでその辺りポッドキャストウィークエンドで話聞きたいなっていうのもあるし
もしそのご自身でポッドキャストを始めたいみたいな方がいたら
結構まあ僕なりの知見をお伝えできるかなと思うので
やっぱり映画の話をするポッドキャストやりたい人たくさんいると思うんですよね
はい思いますちょっとまた最近増えてませんまた最近
なんか増えてる印象ありますよ
増えてると思います
とかなんか映画に限った話じゃなくもなんかなんて言うんですかね
カルチャー全般話すみたいな番組結構多いですよね
増えてる感じします
だからやっぱちょっと最近音声メディアの話することありましたけど
やっぱポッドキャスト盛り上がってほしさあるんですよね
うんそうですよね
あんまりその動画媒体でガツガツやるとかじゃない温度感が
もっと増えても面白いよなと思うんですよね
はいまあちょっとマリオンさんのお腹からそういうことを考えてました
お腹の音が鳴ったらどうするかみたいなとこから想像を広げてました
僕のお腹の調子の悪い話かそんなこと考えてるんだっていうのがすごいなって思いましたけど
はいではそんな感じでテーマトーク入っていきたいと思います
36:41

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