今日のテーマトークは、「アレ、話し忘れてますよ」です。 今回はですね、お便りで、アレの話し忘れてますよ
みたいなお便りを募集して、それについて話ししていこうっていう、リスナーさんだよりの企画になってるんですけれども
2週お便り募集して、先週時点で1通だったんですよ。お便りがあって、やべえと思って、ちょっと前回の放送の中でもお便り1通です。
もう来なかったらどうしようって話をちょっとしてて、送ってねっていうのを、ただ配信間に合うかわかんないけどって、ちょっと言ってたんですけど
ほんまにやばいなと思って、もうこの週6までに前の回配信せない、やばいよと思って、何とか間に合わせたんですよ。
ちょっとだから早かったですよね。
このために、ありがとう。忙しい中、ありがとうございます。
そしたら、お便りが増えました。
増えた。
増えたんですね、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
お便り企画は、企画自体を今後見直したほうがいいなと思いつつ、今回が命広いしました。
命広いですね。
じゃあ、お便りの内容を取り上げていきたいと思うんですけれども、まずは1通目、じゅんこるさんから頂いております。
こんにちは。週刊まがり10周年イベントお疲れ様でした。いつか参加できることを願いつつ、毎週楽しく配信をしています。
最近のテーマは、新作はもとより、宮本から君へ、台風クラブなど、厳しさで語ってほしい作品続きだったのが個人的に噛みがかっていました。
そこに来てこのテーマだったので思わずペンを取りました。
台風クラブは本当に喉元に引っかかったまま撮れない小骨のような作品でした。
お便りを書こうにもどこから手をつけていいのか分からない感じでしたが、放送を聞いて手がかりを得た気持ちです。
おくれいばせながら感想を述べさせてください。
まず、ラッソの犬神家には婚約しましたが、主軸となるミカミラの人物、ストーリーについては皆さんと同じ解釈でした。
一番の謎だった野球部の少年ですが、おそらく母親不在、父からもネグレットという環境で女性性に対する愛憎を抱えての行動かと思いました。
お帰りと言ってくれる人がおらず、それを切望して一人お帰り、ただ今を繰り返している。
その後の暴行シーンは本当に恐ろしく見るに耐えないものでした。
罪に問われるならともかく、今の時代ならありえない表現ではないかと。
その後、なかったことのように同じ空間にいることへの嫌悪感も激しく同意ですが、それが異常なことだと分からないほど同級生も含め無知で幼かったのだろうということ。
また、そう思い込ませようとする教師たち、罪を罪と認識せずに握り潰してきた時代の状況をよく物語っているとも思えて、そこに今の時代に見直される意味があるのかもという気もします。
マリオンさんがおっしゃっていた出演者たちの心境は私も気になりました。演じることでトラウマになりそうです。
こうしてみると、昔の作品も多くのことを示唆していて興味深く、また新作もそうですが、映画の持つ時代性の意味を実感します。
また山口さんがおっしゃっていた拳銃を拾う映画は、藤田俊也監督のリボルバー1988年でしょうか。
こういう設定、海外作品でもありそうですが、この作品の暴行シーンもきつかったです。
私の大好きな作品にオアシス2004年韓国があるのですが、この作品も今見たら別の感想が生まれるのかもしれません。
ディリカントは個人の中では本来揺るぎないものであってもいいはずが、時代性や法によって揺らいでしまうのも事実なのでしょうね。
締め切りまでにまとめきれず乱問を許しください。
円末の横浜のイベントの盛開を心よりお祈りしております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
台風クラブに関しては、実際僕らの喋り足りなかったんですよ。
収録を止めてから結構話が広がって、
そうでしたね。
あ、止めるの早かったってなっちゃったんですけど、
触れてなかった部分ちょっとだけ触れていただいてて、
彼の暴行シーンのこと、ちょっとまだ掘り下げられなかったかなって気もしてたんですけど、
母親不在で女性性に対する愛憎を抱えての行動っていう部分、
これ本当にその通りだと思って、
女性に対して性的な願望を持ったりとか、あるいは母性を求めたりとかっていう感情の裏返しで、
それに対して返してくれないから憎悪に反転するって、
これって典型的なミソジニーだと思うんですよね。
それがズバリで描かれて、
ちょっとほっとくとすぐミソジニーって言葉使うから、
前回使わなかったんですけど、
そうなんですよね、そこがすごい嫌で、
それがスルーされてるのがむちゃくちゃ嫌なんですよね。
なんか時代性なのかなって、
それは未成年の役者にそれをさせてることっていうのも、
どこまでケアされてたんだろうっていう懸念も含めて、
いろいろ考えちゃうとこではあるんですけど、
なんかあります?
何が話したりんやったんやったっけ?って思い出してて、
何があの時主力がいる、何か話したんやったっけ?って思い出したんですけど。
音遣いのことですね。
この映画、音遣いめちゃくちゃ変なんですよね、本当に。
変なんですよね。
例えばミュイラ・トモーカーズと、
あと多分その恋人が部屋にいるシーンで流れてくる音が、
まあ、何なのこれは?みたいな。
おそらく絵画からセックスなのか喘ぎ声なのかみたいなものが聞こえてきたと思ったら、
突然それが赤ちゃんの鳴き声にいつの間にか変化しててみたいな。
なんか本当気持ち悪いんだか何なんだかみたいな。
本当に意味わかんなくって、
聞こえてるっていうことは壁が薄いってことなのかな?みたいな感じだけど、
喘ぎ声がフェードアウトして、赤ちゃんの鳴き声がフェードインしてくるから、
なんかその、壁が薄いとかそういう話じゃないぞ、みたいになってめちゃくちゃ混乱するんですよね。
個人が持てる圧倒的なパワーの象徴として拳銃ってむちゃくちゃちょうどいいんですよね本当に。
ちゃんと一人で運用できるし、
少なくとも一対一であればどんな人間にも負けないもの。
だから子として向き合っている限りは万能感は絶対だけど、
じゃあそれで社会に勝てるかというと勝てないものでもあって、
バランスがすごくちょうどいいとは思ってて、
なんかすごく象徴的だなって拳銃って。
だからやっぱ天気の子でも拾うんだよなってなったりは改めて考えました。
じゅんころさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はいじゃあ次のお便りいきましょうか。
はい、むかいてんかんらいしゃさんからです。
店長メンバーの皆さんこんにちは。
まだ話していないテーマについて取り上げられるそうで、
すべて聞けてないのでもしかしたらもうどっかで話題にされたかもしれませんが、
リメイク作品について広くトークする回が聞いてみたいです。
素晴らしかったリメイク作品、これはあかんやろというリメイク作品、
またリメイク作品を見たきっかけでオリジナル作品を見たエピソードなど。
例えば私なら、映画ではないですが長澤雅美主演のドラマ版セーラー吹き感じを見て、
薬師丸裕子主演のオリジナルを見たというかなりレアな経験があります。
さらに私がナンバーワンだと思うリメイクは三池隆監督の13人の刺客です。
特に稲垣五郎さんがすごすぎでした。
これを踏まえると窓辺にいても味わいが変わってきますよね。
どんなトークになるのか楽しみにしています。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
リメイク作品って結構ムズいなって思って、
オリジナルだと思っているけど実はリメイクってあるじゃないですか。
ありますね。
それが意外と気づいていない可能性があるかなぁとは思ったりはしたんですけど。
そうですね。
まず13人の刺客はねめちゃくちゃおもろいですよね。
三池さんのあれ最高ですわねっていう。
あれ最高ですわ。
僕確か元の方を見た記憶があるんですよ。
多分。
ちょっともうなんか自信がなくて。
リメイクの方に比べると味付けが薄いというか、
結構オーソドックスな時代劇だったような記憶があって。
なんか普通に暴君ぐらいの感じなんですけど、
やっぱりその稲垣五郎さんが演じてた殿様の暴君振りって、
やっぱその経練味がすごいんですよね。
そうですね。
いわゆるカッコつきのサイコパス的なキャラクターですけど、
その見せ方が本当に強烈で、
やることのえげつなさっていうのが、
単に向こうの民を拷問しましたとか殺しましたとかじゃなくって、
もっとインサンなことをするっていう。
普段の行動がそういうことをするわこの人っていうのが伝わってくるのが素晴らしいんですよね。
そうですね。
あの稲垣五郎の殿様の演技はめっちゃやっぱり印象に残りますよね。
はいはいはいはい。
なるほど、あと僕一個すごい好きな作品があって、ウィリアム・フリードキンの恐怖の報酬っていう映画。
橋のトラックで渡ってるやつ。
あーあれか、はいはいはい。ポスター見たことあります。
そうですね。
爆発物を運ぶ映画で、元がフランスの映画なんですよね、めちゃめちゃ古い。
で、割と最近日本で初劇場公開されたのかな、そのフリードキンの方が。
で、これがめちゃくちゃ面白くって、なんかの事故を止めるためにその爆発物を運ばないといけないんですけど、
むちゃくちゃ危ない道を運んでいくんですけど、本当にもう密林の中の。
で、ポスタービジュアルにもなってる、嵐の中をもうめちゃめちゃぐんらぐんらの橋を渡るっていうところとか、
もうなんかやってることを車で橋を渡るだけなんだけど、めちゃめちゃドキドキするんですよね。
で、なんかあのトラックのフロントバンパーの形と、あの地域にいる原住民の方の神様みたいな像の顔が同じような造形なんですよ。
だからこのトラックに乗ってる限り、魔の内側にいるみたいな感じがするんですよね。
あの感じは本当良くって、で、もう常に傷ある男たちがもう必死こいてその荷物を運ぶんですけど、
もう全体的にね、もう汗臭い、もう据えた匂いが漂ってくるようなドロドロの映画で、むちゃくちゃ良かったですね。
元は知らないんですよね。
最近映画館でもやってたと思うんですけど、それこそフリー時なくなったじゃないですか、最近。
なくなっちゃったからリバイバルやってましたもんね。
あれ面白かったです。
逆にこのリメイクはあかんかったってあります?
面白くない映画って忘れるんだよな。
記憶に残ってないんですよね。
そうなんですよね。
僕頑張ってひねって、オールドボーイのリメイクあんまり良くなかった覚えがあるっていうのだけ覚えてるんですけどね。
そのせいであんまり僕スパイクリー好きじゃないかと思ったぐらい。
なんだこれはって思った記憶があるんですけど。
元の方が完璧って完璧だからな。
なんでこれリメイクしたんやろうなみたいな、よくそんな勇気あったなみたいなやつたまにあるんですよね。
僕見たことないけど、ベンハーもリメイクの作品あるしなっていう。
あったかもしれない。
ベンハーって多分、あれちょっと僕記憶違いかもしれないですけど、そもそもいわゆる映画史に残るやつ。
前にもたぶん一回ベンハーって映画にはなってるはずなんですけど、同じ原作のやつたぶん映画にはなってて。
で、2010年代ぐらいに一回ベンハーって映画になってるんですよね、また同じ感じで。
そんなあった気がする、なんか。
映画館ではやってない確かもう。
ブルーレイとかでしかたぶん出てないですけど、よくやるなって思って。
やっぱりそこにアイコン化する要素がまずA24っていうだけであるっていう感じもするし、ポスターも面白いですもんね。
いいですね。いいとこ切れたったなって思います。
ちょっと日本版のポスターに映ってますけど、裸でドーナツまとってる男の人がドンで出るやつとかね。
どんな絵やねんって感じですし。
あとなんか日本版のポスターってすごいなんかこう、ご主人公の人なんですけど、彼がなんかめっちゃなんか気持ちよさそうに自転車漕いでる写真なんですけど。
こいつこんな顔しながら本当最低なこと考えてるやつなのね、本当にね。
もう本当ひでえやつなんですけど、お前ほんまにっていう。何が人生はスイートじゃっていう感じなんですけど。
何がじゃっていう感じなんですけどね。
でもこいつね、ダメなんですけど、本当ダメな方向に頑張りまくっててめっちゃ面白いんですよね、本当に。
本当にひどくて、すっごいひどい事故を起こすんですけど。
本当にひどい事故を起こしてしまって、で、その時に一緒にいた友達というか、友達というか後輩みたいな感じですよね。
お隣に住んでた後輩というか。で、後輩はその主人公にちょっと憧れてたっていうか。
いわゆるマッチョな主人公なので、で、後輩はちょっとなよっとしたような感じの。
なのでそういう男らしさにちょっと憧れてるみたいな心もあって。
で、その主人公の自慢話、なんかもう俺はポルノ界のアカデミー賞を5回も取ったんだみたいな話が、すごいなんかこう。
うわ、すごいって言ってくれるよね。すごいいい気象なんですけど。
その子にね、全ての罪をかぶせたりとかするんですよ。もうね、ひどいんですよ。
で、もう自分がもう犯人、もう自分のせいで事故、大事故が起きてるっていうのはあるんですけど。
もうそれでもう夜も眠れないんですけど彼、主人公。
で、でもその後輩に罪のすべてがなすりつけられると分かった瞬間のあいつの反応がマジで喜び方、ほんまにひどい。
お前最低っていう。
本当に最低。
本当に最低。もうよくやるなっていう感じなんですけど。
もうね、ひどいけどね、大爆笑でした。
ひどすぎると思いながらね。
こいつも本当にね、けな、けな、本当悪い方向でけなげだなって思いますけど。
なんか、彼この年齢になるまでこの生き方しか多分してこなかったんだろうなっていうのがこうにじみれてるんですよね。
多分他の生き残り方だったりをしたことがないし、知らない。
それはもちろんそういうおそらく背景みたいなもの、全く映画館の中では本当オミットされてるんですけど。
だって彼地元として帰ってきてるはずなのに、彼の実家が一切出てこないんですよ、この映画の中に。
そうですね、確かに実家出てこないんですよね。
そう、ってことは彼実家に帰れない境遇あるいは帰りたくない境遇であるってことを考えると、
まあ多分彼がそうなってきた、彼がそういうふうにサバイブしてきちゃった背景っていうのは、
まあやっぱ何かしら理由はあるんだろうなーっていうのは、その映画の外側で描かれるっていう。
ストーリーの中からこの人物っていうのを切り取ったとこだけが好きで、
物語に没入するんだったら、
僕むしろその女優っていう概念がない方がいいというか。
知ってる有名な人が演じてる誰かじゃない方がいいんですよね。
その人以外でないっていうか。
その役者さんを知らなくって、
その役の人しかこの世界に存在してないものとして見る方が、
輪郭が立ってるっていうか。
だから役を呼ぶときに、
俳優さんの名前で呼んじゃうときってあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのもない方がいい。
世界から話されてる方がいいなっていう感覚はあるんですけど、
それはそれとして、
女優さんの文脈っていうものを楽しんでることもあるっちゃありますけどね。
僕個人なんですけど、
どちらかというと男性の方はよくあるなと思って。
例えばマッツ・ミケルセンを見たいから行く映画たまにあるなと思うんですよ、自分は。
あとはトム・ホランドだって思って配信されてるものを見に行くとか、
なんか男性は結構あるイメージがあって、自分の中に。
なるほどな。
それ確かにあるかもしれないですけど、
僕そういうのってアクション映画が多いですね。
でも確かにそうっすね。
だからジャッキー・チェンを見に行くって、
それってもう役を求めてないんですよね。
ジャッキー・チェンなんですよ。
ジャッキー・チェンがいろんな映画に出てる役名ってもういらなくって、
ジャッキー・チェンなんですよ。
あれはその、役者というか現実でいうとブランドっていうのが近いんですよね、多分。
ジャッキー・チェン印の映画を見に行ってるっていう感覚で、
ジャッキー・チェンが出てるということは、
どういう映画であるかっていうのが保証されてるっていう信頼の証っていうことだから、
現実にはその役者を求めてというより、
その太鼓板を押してあるっていうのの確認としてその役者が出てるっていうのを見てるっていうのはあるかなと思ったんですけど。
そうですね。僕はなんかめっちゃ好きな女優さんいっぱいいるしなーみたいなのにめっちゃ迷ってたんですけど。
みんな役でこれがいいとかありますけど、なんでしょうね。
綺麗な人がもちろん好きではあるんですけど、やっぱ女優さんなので。
だけどなんかちょっとどこか、めっちゃ美人というかちょっと素朴さが残ってるような感じの人が好きみたいなのはちょっとあるみたいなんですけど、個人的には。
例えばゾウイカザンとか、シーセットとかに出てた人ですね。
あとルビー・スパークス、もうルビー・スパークスで声に落ちたんですけども。
あとミア・ワシコースカとかも好きでしたけどね。アリス・イン・ワンダーランドとかキッズ・オールライターとかの人ですけど。
この辺とかは結構めっちゃスターだと思うんですけど、
結構地道になんか活動されてる感じの人が好きなことが多いかなっていうのはありますかね。
ハッピー・オールド・イヤーは。
お前どんだけ人のもん借りたくしとんねん問題とかめちゃくちゃちょっと問題あるんだけど。
お前何しとんねん問題が結構あの人あるんで、めちゃくちゃ面白いんですけどあの人ね。
あとあの、これも言う必要がない枠なんですけど、
安藤さくらさん。
それはそう。
言う必要がない枠ですけど。
言う必要がない枠ですね。
僕、やっぱあの100円の恋の安藤さくらが本当に好きで、
100円の恋はめちゃめちゃ好きなんですよね。
日本版女性版現代版ロッキーだなとは思ってて、100円の恋。
超好きなんですけど。
まあ、それこそバットランズもめちゃくちゃかっこよかったですけど、
万引き家族とある男のあの振り幅が僕結構いいなと思って、
ある男の安藤さくらって結構繊細な役柄じゃないですか。
それに対して万引き家族もそうだし、バットランズもそうなんですけど、結構豪快なというか快活な役もその幅もあって、
あの役幅ができる人っていうか、しかも全部安藤さくらだなじゃないんですよ。
その人だなって感じになるから、毎回毎回すごいなってなりますよね。
演じてる役に安藤さくら性があんまり残ってないんですよ。
それがむちゃくちゃ良くって、
安藤さくらとして見なくていいっていうのがむちゃくちゃありがたいんですよ、僕。
物語を楽しむ上で。
それはね、そこを信頼してるっていうのはあります。
わかります。
彼女の出てる映画に関しては。
とにかく当てられた役も、もちろん彼女のために当て書きされた役かもしれないですけど、
その役に対して本当に、演じてるというか化けるというか、それにしか見えないってところは毎回すごいなと思います。
特にいないと言いながらなんだかんだ結構喋った気がします。
そうですね。
確かに。
でもこの人が出てるから問答無用で見るとかってあんまりないかなと思います。
それはまあ、それが普通か。それは普通ですよね、多分。
相当やっぱり、本当に推して方がいない限りはそうですよね。
その意味では僕はいないかなっていう。
まあそうですね、好きな人はいいけど、その人が出てるからそれを絶対見に行くみたいなのもないので。
まあ、そんな感じにしておきましょうか。
はい。
お便りがいただけたことで、ちょうど収録時間の終わりを迎えました。
ありがとうございます。本当に皆様のおかげです。
じゃあまあそんな感じで、あれ話忘れてますよの回は終わっておこうと思います。
次回テーマなんですけども、まず一つ候補としてはアンダーカレントは上げておきたいかなっていうところと、