1. VOLWOのキく肥料
  2. ep49 明るい日陰神話の崩壊
ep49 明るい日陰神話の崩壊
2026-04-09 36:32

ep49 明るい日陰神話の崩壊

★本日の配合

引越します/ビカク解禁/映画『キッチン』が面白い/バブル期インテリアの安心感/配置のXY軸/インドアプランツは時代を越える/動物園的な距離感/人間臭さの消臭/リラックス効果の実態/窓辺に植物は必要ない論/インテリアの引き算/MoMAと植物/お便りありがとな/


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00:14
エキトチックプラントセンターのVOLWOです。 今週もですね、VOLWOのキく肥料を始めてまいります、というところなんですけども、
ついにですね、新しいお家に引っ越すことが決まりまして、 結構この数週間というか数ヶ月ですかね、
本当に部屋探しから、引っ越しのタイミングやら、内見やら、なんかそういったものをですね、結構やっていたので、
本当にやっとこさ、少し落ち着けそうだなという感じになっております。 引っ越し自体はね、来月以降というか、ちょっと先にはなってきますけども、
本当にあれなんですよね、ついにといいますか、自分の部屋とルーフバルコニーを確保することができまして、
もう念願叶ってって感じですよね。今まではですね、リビング、共有スペースみたいなところで植物を育てていたわけなんですけども、
もう完全に隔離された植物部屋というものを作ることができますよ。
で、ルーフバルコニーっていうのも結構ね、実は広めの空間になりそうでして、
今は割と狭いという、今結構狭いな、狭いベランダで何とかタニンクやら、開墾とかを立ててたりするもあるんですけども、
そういうのをもう少しやりやすくできそうだなみたいな、そんな感じですよね。
個室ができるんで、今後はポッドキャットの収録とか、あとは植物の写真の撮影であるとか、
そういったものがある程度やりやすくなりそうだなっていうところで、いいことばっかりだなという話ではありますよ。
そんな感じになってます。
で、その部屋を作ってるっていう感じなんで、今改めて自分の好きな植物系インフルエンサーの人の投稿とかをね、
例えばベンジプラントさんとかですけどね、動画全部見直したりとか、
あとはインテリア系のインフルエンサーさんたちの投稿とかもね、全部見直したりとか。
そういうのってインスタとかYouTubeとかですけども、それ以外ではPinterestとかで部屋のムードボードみたいなのを作って、
今回本当ゼロから作り上げるっていう感じになるんで、
もういろいろとどんな商品を買おうかなとか、どういう配置にしようかなとかっていうのは結構考えているところですね。
部屋自体も2面最高みたいな感じになっていて、
03:01
ベランダに直アクセスができるみたいな、結構いい感じなところになりそうでして、
僕の直接の知り合いの方であれば話したりしてたんですけど、
うちって美格子だが今まで買うことができなかったんですよ。
いろんな理由があって。
ただ今回個室ができるっていうところで、ついに美格子だも解禁みたいな感じになりそうなんですよね。
僕自身も育てたことがないので、自分と相性がいいかどうかっていうのは本当これからなんですけども、
やっぱり一つは欲しかったなっていうジャンルではあるんで、これを機に少し知っていこうかなというか、
本当に自分としては是非買ってみたいなとは思っているところですね。
本当に今いろいろやってます。
何もこれから手をつけるのは自分の部屋だけじゃなくて、
それこそリビングであるとかダイニングもろもろあると思うんで、
そういったもののインテリアとかももろもろ作り直すっていうところはあるんで、
いろいろやってますよというところですね。
その辺の進捗はこのポッドキャストで話したりとか、
あと僕自身がやってるインスタグラムとかでもちょいちょい更新していければいいかなと思うので、
もしこのご興味がある方がいればチェックしてもらえればと思っております。
早速今日の本題に入っていこうかと思うんですけども、
今後、今言った通り部屋作りに関して考えることが増えていきそうということで、
インテリア界じゃないですけど、ちょっとその辺で、
本当最近見たばっかりの映画なんですけども、
吉本晩奈の原作のキッチンという映画を皆さん見たことありますかね。
今ね、気づけばって感じなんですけど、
YouTubeが今映画見れたりするじゃないですか、
違法アップロードとかではなくて、
シンプルに公式というか、そういった形で。
無料で見れたりするんで、
絶妙な映画あったりするんで、
たまに見たりしてたんですけど、
その中の一つみたいな感じで、
キッチンっていう映画があります。
多分このエピソードの公開タイミングではまだ見れるはずなんで、
興味ある方はちょっと検索してみてください。
この映画はですね、1989年公開の、ちょい前ですよね。
少し昔の映画なんですけども、
僕みたいに植物とかインテリアに興味がある人は、
ぜひ見てみたらいいんじゃないかなと、
結構楽しめるんじゃないかなと思う作品です。
ざっくりどんな映画なのかっていうと、
主人公がですね、とある女の子。
06:01
三陰っていう女の子と、
あとは男の子。
これも雄一っていう名前なんですけども、
多分20代前半とか、
そのぐらいの、割と若めの男女と、
雄一のお母さん、えりこって言うんですけど、
これ演じてるのが橋爪勲さん。
当然男性が演じていて、
役柄としてはトランスジェンダーの扱いにはなってるんですかね。
そういった母、えりこ。
この3人の生活の様子が、
結構淡々と描かれていくような作品なんですよね。
89年っていうところもあって、
バブル末期。
そういう時代感の中の作品だったりするんで、
音楽であるとかね、
イージーリスニングみたいな音楽であったりとか、
ある意味今流行っているような、
そういう質感のある演出というか、
音楽だったりもするんで、
非常に見ていて心地いいというか、
気持ちのいい作品なのかなとは思っております。
演技が大根すぎるっていうところで、
若干YouTubeならではのコメント欄が荒れてたりするっていうのもありますけども、
吉本バナナ原作っていうのもあって、
印象的なセリフとか、
そういったものが変に悪目立ちしてるなっていうのは、
感じなくもないんですけども、
結構昔の映画みたいなところで、
それも含めて時代感を楽しむっていうことができるのかなとは、
個人的には思ってはいるんですよね。
そもそも演技ではあるので、
舞台演技みたいな感覚を受けるような作品っていうんですかね。
その辺あんまり詳しくないんで、
表面を撫でるような評価になってしまっていて、
ちょっと微妙かなと思うんですけど、
そういう大根演技も含めて、
結構楽しいかなと個人的には思っている作品だったりします。
この映画において、
インテリア、空間演出みたいなものが、
すごく丁寧に描かれていて、
それが今回話したいところではあるんですけども、
この母のエリコは、
ゲイバーの経営者みたいなところらしくて、
結構裕福なんだろうなっていう様子が描かれてるんですよね。
というのも、
この自宅の内装がすごくモダンで、
今見ても洗練された雰囲気っていうのがめちゃくちゃあるんですよ。
で、何なのかなと思って、
結構気になって調べたりしてたんですけども、
80年代末のバブル期特有のデザインみたいなものらしいんですけどね。
なんていうか、こってりは結構してるんですけど、
僕の生まれも結構このタイミングぐらいなんで、
心象風景に刻まれているような、
09:00
結構見ていて落ち着くような景色ではあるんですけども、
そういうインテリアデザインに加えて、
その中に取り入れている観葉植物がすごく印象的に感じたというか、
なんかそういうのがあったんで、
それって何でなんだろうなというか、
どこに自分の良さを感じて、
それをどう自分の中で紹介していきたいのかっていうのを、
今回考えていきたいなとは思っているんですよね。
ちょっと情報の整理をしていこうかなとは思うんですけども、
まずこのタイトルにもなっているキッチンですよね。
キッチンでの会話みたいなのが結構あったりするっていうのも多いんで、
すごく印象的にしっかりと丁寧に舞台が作り込まれているんですけども、
そのキッチン自体は品の良い代理席っていうんですかね、
そういう天板とか洗練された造作のでっけえキッチンスペースがあるわけです、その家に。
そのキッチンスペースには大きな窓が前面に配置されていて、
その窓の外は樹木、木々の尺径があるみたいな、
さらさらと木の揺れる様っていうのがよく見える。
それが印象的な感じなんですね。
その尺径からキッチンがあって、さらにリビングみたいな感じに連結していくんですけども、
徐々に部屋の中におくむっていくにつれて植物が増えていって、
室内の中央、リビングですね。
リビングを越したところぐらいで最も密集しているみたいな感じなんです。
こうわかりやすく言うと、X軸を窓からの距離、Y軸を植物量とするっていうことであれば、
どんどんX軸が右にいくにつれて植物量が増えていくみたいな。
逆にわかりづらくなってますかね。
そんな感じなんですよ。
とにかく奥に行けば行くほど植物が増えていくみたいな、そんなイメージです。
使われている植物っていうのが、これもまた感慨深いものがあって、
そんなにそこにフォーカスされている映画ではなかったりするんで、
ちらちらっと映っていくところからの推察なんですけども、
アロカシアであるとかシェフレラーであるとかアレカヤシであるとか、
あとはエアプランス的なものであるとか、あとはコケ玉で作られたリプサリスなのか、
ちょっと怪しいですけど、そういった感じのもの。
結構多品種で構成されているんですよね。
その辺の品種って、本当に全然最近のオフィスであるとか店舗食材であるとか、
そういう室内の食材で使われている品種とそんなに変わらないので、
この辺っていうのは、今使われている植物っていうのが、
そんなに最近ポッと出てきたわけではなくて、しっかりと歴史があって、
12:01
間違いないよねみたいな品種っていうのが今もなお使われているっていう考え深さは結構ありますよね。
なので僕自身は植物を好きになったりとか、
実際にそういう店舗食材みたいなことに関わる仕事をやっていたりもしたっていうのが、
本当に数年の話ですけども、
そういったものって、全然ここ最近できた薄っぺらいとかいったあれですね、
本当にポッと出の文化的なものではなくて、
本当に何十年も前からしっかりとあるものなんだっていうのは、
時代を越えて楽しかったというか、
ある種30年以上の前の映画に今の雰囲気というか、
そういう親近感、連続していくようなものを感じた、
そういった次第だったんですけどね。
話戻しまして、
家に取り入れられている植物の量自体は結構な量なんだろうなっていうふうには見て取れるんですけども、
いかんせんですね、この家というか部屋自体がめちゃくちゃ広いので、
緑市立みたいな感覚で言うと全体を通してみれば3割ぐらいなんでしょうね。
なので決してそんなめちゃくちゃ植物があるっていうわけではない、
その全体の広さから見ればですけどね。
普通のご自宅で見たらもう8割とか超えているのかもしれないというか、
それは言い過ぎかな。
少なくとも5割を超えているような、
いわばちょっとやりすぎなぐらいの量ではあるんですけども、
そういうのを見るとね、やっぱ広い部屋に植物がたくさんあるけど、
結果3割ぐらいの緑市立が収まってるっていうのが一番かっこいいなとは感じますけど、
現実的ではないよねと。
とりあえずそんな感じなんですよ。
決してね、めちゃくちゃ多いわけじゃないんです。
主役ではないんです。
主役かな?
ちょっとこれ難しい。
こんな別に緑市立が3割4割は割とどうでもいい話だったんで、
ぜひ映画を見て確認してほしいんですけども、
緑市立はね、多すぎたら逆に良くないっていうのが普通に定説としてありますので、
これバイオフォビアの方ですね。
ちょっと何個か前のエピソードでこのバイオフェリアとかバイオフォビアの話したかと思いますけども、
植物を本来的に忌避する、避けるみたいなメンタルが人類にはあるんじゃないかという仮説がある中で言うと、
あんまり緑市立が多すぎるとあんまり良くないよっていう話をしたかっただけなんですね。
戻しましょう。
で、どれとかもね、はっきりそんなに分からないんですけど、映画の中だけだと。
情報とかが、ロケ地とかね、実際どの物件使ってるんだろうとか色々調べたんですけど、
そこまでは分からなかったんですけどね。
どうやら世田谷区の一軒家がロケ地らしいんで、やっぱ高級住宅なんだろうなというのは想像に難しくないんですけど、
15:07
映画の撮り方、映像の撮り方として、室内の植物群集まっているところ、
その茂みから覗くような感じで主人公たちの生活を捉えている描写っていうのが時折見られるんですよね。
なんていうか、植物の葉の柄であるとか、
分かりやすくそういう全体のシルエットを楽しむっていうよりは、
本当にシルエットだけ、影だけ、形だけを楽しむみたいな、
そんな側面も結構あるなというイメージでした。
ダモンで植物を通して、ある種動物園的なところかもしれないんですけども、
一定の舞台と観客みたいな感じで一定の距離感を持って映画を見ることができるので、
すごくですね、いい具合の距離感で見れる映画っていうんですかね。
あんまり映画の評というか、そういうの得意じゃないのでというか、
あんまり普段そういうことをしないので、今話しててうまく表現できないなとは思っちゃうんですけど、
その距離感が心地いいかなという映画っていうことですね。
変に近すぎないみたいな感じが好きなところなんですけど、
そういう撮り方とか雰囲気の作り方もそうですけども、
やっぱ印象的なセリフとかも多かったりしますし、
人間のコミュニケーションの撮り方っていうのもなんとなく今と違う感じもするし、
ただそれが嫌な感じではなくて、
ああ面白いなこの話し方とか、この言い回しすごく今使ってみたいなと思えるというか、
そういったものがね、原作は吉本晩奈のヒット小説みたいな感じらしいので、
今買ってみたんですけどね、まだ読んでないですけどね、
結構原作どんな感じなんだろうって気になっちゃうぐらい、
そういう映画って結構だいぶ好きじゃないですか。
映画見て面白かったから原作読んでみようってなる流れってすごくいい流れだと思ってるんですけど、
なんかそういう気持ちになるぐらい、文字面でもこの表現もう一回味わってみたいなと思えるようなセリフ回しとか、
なんか空気感、主人公と登場人物たちの関係性とか、
なんかそういったものを楽しめるような感じなのかなと個人的には思ってます。
本当に80年代90年代の日本の映画ってね、やっぱ今の映画とかと比べるとすごい、
18:07
なんというかまどろっこしい表現が多いというか、やっぱスローなペースな感じがするというか、
なんかそういうすぐには物語が進まないっていうんですかね、すごく人物描写が丁寧だったりするんで、
今のもそういうのもあると思いますけど、そういう粒立ちみたいなものが結構このキッチンという映画にはあるかなとは思っているので、
そのインテリア以外もすごく楽しめたとは思っているし、
その見た後の毒語感というか、鑑賞後の、見た後の雰囲気っていうんですかね、
いい映画とか印象に残る映画を見た後って、結構ぼーっとするというか、
今風に言うというか、分かりやすい表現で言うと食らっちゃうみたいな感じだと思うんですけど、
そういう感覚あると思うんですよね。
キッチンに関しては完全に食らったので、考え方変わったなというか、新しい視野ができたなというか、
なんかそういうものだったかなと、激褒めすぎてちょっとあれなんですけど、
演技を評価すると大根なので、この辺はマイナスポイントかもしれないですね。
普通に見る人によっては。
まあまあまあ、その辺でバランスを取りたいと思っております。
そんな感じの映画なんですけども、
ちょっと本題に戻るというか、なんでこの映画のインテリアがすごくおもろいと感じたというか、
自分の中で気になったのかというところをちょっと考えていくと、
さっきも植物と人間、植物ってなんて言うんだろうな、
植物の茂みから人間の生活を眺めるみたいな表現したんですけど、
この植物という、なんて言うんでしょうかね、
もう少し視野を引いてみると、
まずはそもそも窓の尺径でいった木々があるわけですよね。
外は自然なわけです。結構木がたくさん見えるわけです。
で、キッチン、リビング。
キッチンとリビングには植物はあるにはあるんですけど、結構少ないんですよ、本当に。
そこに人間の生きのみがあって、
で、さらに部屋の奥に行くと植物が茂みのように植物群がたくさんあるみたいな感じで、
グラフでいうと谷型って言うんですかね。植物がたくさん外なんで当然あって、
人間の生きのみ空間に植物が減って、
室内の最奥、最も奥の部分にまた植物がバッと増えるみたいな、谷みたいな状況になっているんですけども、
植物と植物の間に人為的な自称を介在するような構図になっているわけですね。
で、それによって人間の生きのみ自体をぼかしてくれるというか、
21:05
人間臭さの召集っていうんですかね。
そういったような効果があるような印象を受けました。
で、これってよくも悪くも、
人間の情緒みたいなものを沈下させて、
平熱のムードにしてくれるような効果があるのかもしれないなと。
そういったものが植物の舞台装飾としての効果というか力になっているんじゃないか、
みたいな感じで考えざるを得ない雰囲気になっているんですよね。
で、よく言う植物に癒される的なリラックス効果みたいなものに対して、
個人的に僕は懐疑的な視線を送ってはいるんですけども、
この沈下、平熱のムードへの移行、
こういったものがリラックスの概念と繋がっていたのかなって考えると、
確かにリラックス効果はあるのかもしれないなというふうには感じざるを得ないなというふうにすごく思ってますよというところなんですよね。
ここまで考えていくと、とある仮説が立ってくるなっていうのが考えているところでして、
さっき言った谷形の状態っていうんですか、外の自然から人間の営みに移行して、
部屋の一番奥に緑がたくさんあるみたいな、
なので外と中においてフェードが作られているわけですけども、
その構造を考えると窓辺みたいなところ、要は自然と人為的な空間の境目、
ここには植物は少なめにして部屋の奥側に行けば行くほど集めていく、
数を増やしていく、こういうのが面白くていく、面白い雰囲気になっていくんじゃないかっていう仮説が立つわけですよね。
なのでここで考えていくと、カーテン越しの日光、
カーテン越しの日光を原理主義と言いましょうか、あるいは明るい日陰神話と言いましょうか、
そういったものが崩壊していくんじゃないかと、
そういうことをこの映画を見ながら感じたわけですね。
実際に結構現実的な話をすると、
明るい窓辺?明るい日陰か。
そういったことを考えると、結構窓際に植物を置くことっていうのは通説というか、
僕自身もそうしてますし、これ当たり前のことだと思うんですけども、
ことアロイド系とかの植物、それ以外も諸々ですけども、
こういった植物を窓辺に置くときに、一個問題が発生するなって僕はいつも思っているんですよね。
24:01
それが何かっていうと、窓の外に葉っぱが向いてしまう問題。
これあるじゃないですか。
特にというか、例えば例を挙げればモンステラとかね、
ああいったものを窓辺に置いておくと、だいたい窓の方に向くわけじゃないですか、葉っぱが。
で、そうなってくると樹形が、そのまま放置しておけば逆に樹形は整うというか、きれいになってはいくわけですけども、
人間の方からすれば、それって側方向いちゃってるような形になっているので、
A面B面っていうところのB面みたいな感じっていうんですかね。
そういうものになっちゃうと、100%楽しめているのかなみたいな、そういう風にも感じるわけですよね。
現に僕の家に置いてある植物は大半は側方向いてますというか、アロイドはね。
アロイドもシカリ、ベゴニアシカリ、パキラとかもシカリ、みんな側方向いてますよ。
写真とか撮るとか、水やりの時とかに正面を見るみたいな感じにはなっちゃっているんですけども、
これが窓辺に置いてしまうことで起きる弊害かなと思っています。
なので、逆に窓辺は植物少なめでいいんじゃないかっていうのが進化説みたいな、そういったところなんですよね。
一方で他肉であるとか、あんまりそういう影響を受けづらい植物もあったりするのは全然事実なので、
そこはそこでそういう植物を置くのが見栄えとしてもよろしいんじゃないかというところですよね。
そういったところがございますよと。
で、ちょっと脱線すると、さっき言った、何て言うんですかね。
植物を逆に、何て言えばいいんだろうな。
まあいいや、そこは一旦うまく言えないから置いておくんですけども、
詰まるところですね、植物っていうのを窓辺に置いたりして、
インテリアとしてすごくキャッチーな存在にさせるというか、そういうふうにするっていうよりはですね、
いわゆるインテリアの足し算みたいな感じで配置するっていうよりは、
強制的な引き算として機能させていくっていうのが面白いんじゃないかと。
インテリアの引き算みたいな、そういうふうに考えるわけですね。
ただ本当にそこにしっかり存在しているだけ、
そういう性質が植物自体を最大限魅力的に引き立たせるポイントになるんじゃなかろうかというふうには感じるんですよね。
なので、部屋の奥にこそ植物がもしかしたらあるべきなんじゃないかとか、
27:02
そういうふうに感じるんですよ。
そういう考え方を持つと、どこに置くのか問題っていうのが次のステージに接続していきそうだなって感じますし、
やっぱ規制概念なんていうのは何度もぶっ壊して次に進んでいきましょうっていうふうな気持ちはあるので、
そういう考え方を持って、僕自身も次の自分の植物を作っていこうかなと感じるというか、
思った次第ではあるんですよね。
なんていうんだろう、本当に人間らしい人為的な部屋を薄めていくみたいな感じが一番わかりやすい表現なのかな、
本当に召集機能ですよね。
自然に戻すじゃないけども、なんかそういう感覚だなぁとは思っていて、
ちょっと類似の表現も今思いついたというか、なんかあったなぁっていう感じなんで、
これはアートブックみたいな感じですので、興味のある方は検索なりして見るなりしてもらえればと思うんですけども、
THE MOMA PLANT COLLECTIONみたいな感じの名前の本があるんですよ。
これはMOMA、ニューヨークの近代美術館の話なんですけども、
あのMOMAって結構植物が置いてあるんですって、美術館の中に。
結構量というよりは、ことあるポイントポイントにしっかりちゃんと意識して置いてあるらしくて、
植物とアートの組み合わせみたいな、自然と文化の繋がりみたいな、
なんかそういったものを提唱した本だったなぁとは覚えているんですけど、全部モノクロなんですけどね。
なので、そういう本をパラパラと読んでいくとわかるのが、空間に植物を溶け込ませるっていうよりは、
逆に植物の存在が際立つスペーシングみたいな感じになってるんですよ。
なんかすごくこう、悪目立ちとは言わないんですけど、異常に目立ってるみたいな。
なので、それどういう効果があるのかなっていうふうに見ていくと、
アートみたいな、人為の塊みたいなものが美術館にはたくさんあるわけじゃないですか。
そういったものに対して植物を介させることで、ちょっと自然に戻すじゃないですけど、戻したいのかなみたいなというか、
そんな祈りみたいなものを植物から感じられるので、引き算なんですよね。植物が本当に。インテリアの。
なんかそういう風なところで似てるなぁと思ったのでちょっと出したというか、
30:00
単純におすすめの本紹介みたいなところにもなりますけども、
結構僕自身がインテリアと植物のバランスを考える際に参考にしている本がこれだったので、
モマプラントコレクションという本は結構おすすめかなと思うので、ちょっとお話に出させてもらいました。
すみませんちょっとね、類似表現の話で脱線しちゃいましたけども、
本当にその引き算的なところ、召集機能的なところを意識しつつどうやって配置していくのか。
窓辺じゃないんじゃないかとか、窓辺に置くなら何があるべきなのかとか、
そういったことを考えながら次の部屋を考えていきたいなと思ってますし、
ちょうど春の時期で皆さんもね、もしかしたら引っ越しされる方もいるかもしれないし、
ちょっと環境を変えようかなとか思っている方もいるかもしれないし、植物成長期に入ってね、
新規行ってちょっとやっていこうかなみたいな人も多いとは思ってるんですよね。
そういった人もですね、ちょっと1回この話をもし聞いて、
うーん、なるほどって思ってくれたら嬉しいですし、
別にこれが正解とは別に思ってはないので、
一つの意見として聞いといてもらえればよかったのかなとは思う主題ではございますよと。
そんな感じですかね。
今回はすごく珍しくポジティブな内容というか、
すごくありきたりな内容だったのかもしれないんですけども、
とにかくこのキッチンという映画を見て、
ここまで話したいなというふうに思えたのは、
よかったなというところですかね。
今回はね、こんな感じの話かなとは思っているんですけど、
あれ作りました。お便りフォームみたいなもの。
今までね、僕のDMであるとか、このPodcastのコメント欄とかにね、
コメントを書いていただけたりとか、
本当にありがとうございますって感じだったんですけども、
それはそれで嬉しいんですけど、
もしかしたらインスタのDMとかって敷居高すぎかなと思うところもあったりして、
そもそもインスタを絶対やってるかどうかって別の話だったりもしますし、
当然ね、コミュニケーションっていう意味では、
メッセージくださる方のインスタとか見れたら楽しいし、
なんかそういうのもありますけど、
別にそれを強制するつもりは個人的にはなかったりもしますので、
単純にただ質問をしたいだとか、
あとはもうアホとかバカとか言いたいだとか、
そういう感覚、それはやめてほしいですけどもね。
人間なので傷つくので。
そういうちょっとしたお便りみたいなものに、
もう少し敷居を下げたいというか、
そういうふうな気持ちもあったりとか、
あとはそういうのあった方がそれっぽいなというような、
33:00
個人的なポッドキャストを構成する要素を考えたときに必要かなと思ったっていうのもあったんで、
Googleフォームのお便りフォームを作ったんで、
このエピソードの概要欄とか、
ポッドキャスト自体の説明欄とかにも書いてあるんでね、
ちょっと覚えておいてくれると嬉しいかなと思っております。
結構ね、コメントをいただけることもちょいちょいあるんですけども、
どの方もすごく熱量があるというか、
すごく嬉しいね、お便りが多いというか、
ほとんど全てなんですけどもね、大体そういうのが。
めちゃくちゃ個人的には嬉しく思っているし、
何だったらそのコメントより長文で返してやろうぐらいにはね、
思うぐらいには嬉しいものばかりだったんで、
頼みますよと、そういうのくださいよというふうには感じております。
すいません、そんなのはどうでもいいんですけども、
そんな感じでね、
これからですね、今本当に引っ越しのための準備真っ最中みたいな感じで、
引っ越し業者のね、あいみつ的なものであるとか、
いつ引っ越すんだよとか、
本当そういうのをやってる真っ最中で、
いろいろあるじゃないですか、水道ガスとかをどう切り替えるんだとか、
本当にああいうのって人生で本当にね、数年に1回しかやらないんで、
やるたんびに全部忘れてたりするんですけども、
そういったものをなんとかかんとかやりながらやってますよというところですね。
リアルの知り合い等にはまた別途話をしていきますけども、
植物好きの方とかね、ぜひ来てほしいな、
友達に来てほしいなとか、
結構いろいろどういうふうにこの家を使っていこうかなというか、
考えていったりして、その辺はリアルにみんなと話をして、
で、ポッドキャストの所属もできるんでね、
結構対談とかもしやすくなるのかなとか、
いろいろ考えてますから、
ひとつね、よろしくお願いしますよっていうのは、
リアル友達に向けたお話になりました。
そんな感じですかね。
はい。
じゃあ、そんな感じでね、今回は以上になろうかなと思います。
この番組はですね、私、エキゾチックプランセンターのゴルゴが、
植物に関するあれこれ、日々感じたこと、
そういったことをダラダラとお話をするポッドキャストになっております。
園芸シーズンね、始まりましたからね。
僕自身も植え替えとかしてまくってますし、
マネージャーでも楽しい時期かなとは思いますけども、
36:01
そういった時にこのポッドキャストを聞きながらやってもらうことで、
耳の方もね、楽しくならずに済むかなとは思ったりしていたりしていなかったりするんで、
是非ともですね、ご協力というところではございます。
はい。じゃあ、そんな感じで以上となります。
バイバイ。
36:32

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