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ep41 ジャパニーズホラーの湿度で熱帯植物が育つのか
2026-01-14 36:35

ep41 ジャパニーズホラーの湿度で熱帯植物が育つのか

★本日のお話

Qと右園死児報告/in-factoの交流会/怖過ぎるトイレの花子さん/黎明期のインターネットホラー/リミナルスペースの観葉植物/Jホラーの湿度/セックスエデュケーションと家庭園芸/舞台装飾としての観葉植物に対する苦言/自然恐怖症/バイオフォビアデザイン/インテリアにおける不安定要素/生活の立体感を獲得せよ/ぶっちゃけ植物に癒された事ない/


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00:13
エキゾチックプラントセンターのVOLWOで、今週もVOLWOのキく肥料を始めてまいります、というところなんですけども。
このエピソードの収録日、本日が1月11日なんですけど、今日はですね、サンシャインのランテンがね、ありましたね。
新年最初の植物イベントということで、植物友達とかと一緒に行ったんですけど、
最終日前日っていうこともね、多分あったと思うんですけど、そんなに欲しいものもなく、特に何も買わず、ちょっとダベって帰ってきたっていう感じで、
ただ友達と新年の挨拶をしただけみたいな感じだったんですけど、まあね、もうそれこそ子供が生まれる前の最後のイベントみたいな感じで、
来月以降とかは、そんな早々はもう行けない。
個分はね、ちょっとそういうふうには、今まで通りにはいけないかなーっていう感じだったんですけど、特に植物欲もね、沸かなくて、まあ弱ったなーっていう感じですよね。
これで今なお何かも欲しいものが有り余ってしょうがないとかだったら、まあそれこそね、取り返しつかない感じだと思うので、
ある程度落ち着いた感じで、次の段階に行けそうですっていう感じでしたね。
まあまあ本当に植物を買わなくても、友達に会えれば十分っていう風になれたのは、ひとまず良かったのかなーと思っているんですけども、
そんなことはね、今回どうでもよくて、タイトルにもある通りですね、Jホラーっていうところに関して、
ちょっと思うところがあって話したいなと思ってるんですけど、これも
VRの知り合いとかも含めてよく言ってるんですけど、僕ですね、植物の次って言っていいぐらいにホラーが好きなんですよね。
昔から結構ゲオとかで、もう本当にあったのえのビデオシリーズとかは、新作出るたんびに全部見てたりとかしてたとか、
まあいわゆるリングだとか、そういういわゆるJホラーと呼ばれるものに関しては、かなり見てきたかなーっていう感じぐらい、
大好きなんですけどね。霊感とかそういうのは全然なくて、そういうのは別の話だと思うんですけども、
それこそ今僕がやっているエグゾチックブランドセンターのブランドイメージと言いますか、
ブランドを構成するにあたってのレファレンスの中で、結構そういうホラー文脈みたいなのも結構取り入れてるんですよね。
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で、去年の6月にやった、カセヤでやったイベントでも、レファレンス書籍っていうことでね、
EPCを構成する文章、書籍みたいなものを何個か展示したんですけど、その中でも文書版のフェイクドキュメンタリーQであるとか、
あとは《渦の死に古報告》ね。これ本当に皆さん読んでほしい本なんですけど、いわゆるモキメンタリーみたいな手法みたいなものであるとか、
あとはその《渦の死に古報告》にあるような、もう必要以上に過剰なレベルでの余計な説明と言いますか、
余計な細部の説明みたいなところ。そういったものに結構強く影響を受けていて、ホラーというよりはそういう表現手法っていうんですかね。
そういったものが、ホラーから得たそういったものがEPCにも影響してるんだよみたいなところを出してたんですよね。
で、何もね、僕が一人でホラーにハマってるとかっていうよりは、世間的にも結構ブームかなとは思いますよね。
去年で言えば近畿地方のある場所についてとか、なんかそういったものがこう、
文章というか書籍が出てからかなりの早いスパンで映画化したよとか、なんかそういうものすごくこう、いわゆるドキュメンタリーホラーみたいなものの文脈がすごい
盛んだったと思うんですけど、で、なんかね、それはそれで植物友達とは共有してない趣味ではあったんですけど、
なんかその仕様目みたいなのもちょっとね、変わりそうな話が最近あって、まあ今日の話につながってたりするんですけど、
というのも、ちょっとしたね、いわゆるTBMの流れから、そういうなんて言うんでしょう、ホラーのショートムービーとかを作っているような方々のチームみたいなのがあるんですけど、
その中の1人がね、植物好きということで、ちょっとだけお話と言いますか、インスタのアカウントを交換しちゃう程度ではあったんですけど、その時は、
お話をする機会がありまして、で、結構精力的にね、動画の投稿であったりとかをされているようなチームというか、団体だったんで、つい先日ね、
その動画も含めてなんていうんだあれ、トークショーみたいな感じなんですかね、なんか交流会みたいなのをやりますみたいなのが情報として上がってきてたんですよね。
で、なんかこう、いいなーってシンプルに思って、その出てくるゲストの方とかもね、有名な方とかいたりして、別にそんなイニシャルトークにする必要もないと思うんですけど、
インファクトっていう、YouTubeアカウントとかをね、調べてもらえれば出てくると思うんですけど、そういう方々のトークショーみたいなやつで出てくる監督も、最近見た映画と言いますか、結構ね、僕の好きな感じの映画であるとか、
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最近で言うと、テレ東で深夜でやっていたUFO山、UFO山かな、UFO山みたいなやつの監督をやられていたっていうことで、すごくタイムリーなドキュメンタリーを監督されていた方が登壇されるみたいな感じで、すごく話としても面白そうだったし、
なんかすごく表現としては、主催者側が消極的だしたけど、交流しなくてもいい交流会みたいなのもあるってことで、なんかもしかしたら、僕あのホラーの友達、ホラーを起点とした友達ってほんと一人もいないんですけど、なんかもしかしたらそういう交流ができるかも、みたいな淡い期待ね、なんかそういった期待をさせていただけるようなイベントがつい先日あったんですよね。
で、それを良ければ、みたいに言っていただけていたので、ちょっと行きたいかも、みたいには思って、予定もね、開けようかなと思ってたんですけど、ちょっといろいろね、いろんな事情と言いますか状況が重なって、それは普通に行かなかったんですけど、行けなかったんですけどもね、もし行くならってことでちょっと前から準備と言いますか、してたんですよ。
その準備っていうのが、なんか別に体作りとかそういうことではなくて、なんて言うんだろう、まあそれこそね、植物好きの集団に放り投げられたら、まあ好きな植物何ですかとか、なんかどんな植物持ってるんですかっていう会話は別に今はもうすぐね、即答できるわけですけども、ホラーの話になっちゃったらそれが即答できるかどうかちょっと怪しかったんですよね。
つまり好きなホラー映画は何ですかとか、どんなシーンが好きなんですかとか、どんなタイプのホラーが好きなんですかとかっていう質問に対して、即答できるかちょっと怪しかったんで、改めてその自分の中でこういうのが好きだなあっていうのを思い出そうみたいな感じで、まあもろもろなんて言うんでしょう、映画鑑賞日記と言うんでしょうかね、そういったものも自分の中にあったりするので、なんかそういうのを見返したりしてたんですけど、そういった中でね、
特に僕が好きというか、ホラーというものにすごく幼いながらに衝撃を受けて、今なお好きでい続けられたきっかけの作品っていうのが2つ、正確には2つどころじゃないんですけど、特にパッと思いつくのが2つあって、1つ目が神聖トイレの花子さんっていうですね、これ本当にもう激トラウマもんなので苦手な人は絶対検索しない方がいいと思うんですけど、
割と子供向けのトイレの花子さんっていうテーマのくせに、出てくる花子さんの顔があまりに怖すぎる。これはもう今でももう、何十年前だ、20年以上前、下手したら30年近く前かもしれないですけども、それでも怖すぎる、花子さんの顔が、なんて言うんでしょう、そういう怖い顔みたいなのって、リングの貞子とかもそうですけど、
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もったいぶって最後にバーンって出たりすると思うんですけど、全然そんな感じじゃなくて、最初からずっと出てるみたいな。いわゆるチャイルドプレイのチャッキーみたいなレベル感。サイズ感もそんな感じなんですけど、ずっとめちゃくちゃ顔が怖いのが出てて、慣れないみたいな。怖すぎて、ずっと見てて慣れるとかもないみたいな。
なんかもうそういう感じで、子供の頃だったからそうだったかなと思って、見返しても、今見てもめちゃくちゃ顔が怖すぎる。それが神聖トイレの花子さん。新しいに生まれるという言葉の神聖ね。ちょっとまあこれ見てみてほしいなというふうに、興味ある人は思うんですけども。
あともう一個が、カイロっていう映画があるんですよ。クロス・アキオシさんっていう監督の作品なんですけど、僕は結構この監督の作品も好きだし、カイロっていう映画自体がすごい大好きなんですね。これももう2000年とかの映画なんで、25、6年前になってくると思うんですけど。
結構ね、そんぐらい前、2000年ぐらいのときってまだインターネットっていうのが全然、当然スマホなんかないし、アンダーグラウンドな存在だった時代だと思うんですけど、なんかそういうインターネット黎明期みたいなタイミングにあったにもかかわらず、このインターネットを介した怪異というんでしょうか、恐怖みたいなものをかなり先取りして、
主題にした映画っていうところも、すごく当時は面白かった。すごく印象深かったし、これちょっとホラーのポッドキャストじゃないんですよ。これ以上話すのもどうかなと思い始めてしまったんですけども、非常にね、いろんなシーン、飛び降りのシーンとかね、それこそアリアスター監督のミッドサマーに影響を与えたのではないかと思ってしまうぐらい、
最初から最後まで見せてくれる飛び降りのシーンとかね、そういったボロボロ、非常に後のホラーシーンに影響を与えたような、ホラー演出っていうんでしょうか、そういったものがすごく見れるものでしたので、大変ね、僕としては、要はトラウマといいますか、小っちゃい頃見たときにね、小っちゃいって言っても、小学生ぐらいかな、トラウマになりましたし、
なんかそういうものがあったので、この神聖トリオの花子さんとカイロっていうのを、なんか自分の荷台、推し映画として、もし交流したら言おうかなとか、思ってたわけですよ。非常にね、これ、僕って可愛いなって自分で本当に思うんですけど、こういう準備をちゃんとするわけですよね。
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行かなかったわけですけどもね。っていうかなんか、今話したと思いましたね。もう植物と同じぐらいこれ、本当話せそうですね。そのまま30分とか。
でもこれは、ちょっとこの別の機会にといいますか、これを聞いてくださる方がホラー好きじゃないどころか大嫌いなレベルの人もいるかもしれないですし、ちょっと途中でそろそろ乱されてしまいそうなので、話を植物に戻しますけどもね。
で、そのカイロの話なんですけど、なんでここまで急にね、ホラーの話をしたかっていうと、さっき言ったとおり、インファクトっていう人たちのトークショーがあって、それに行くか行くまいかみたいな話を、インファクトのメンバーの方に回答するタイミングがあったわけです。
要は行けなくなっちゃったんで、「すいません、ちょっとその日は行けないんです。」みたいな連絡をして。でもなんかね、それでジェスやならってなるのも寂しいわけじゃないですか、普通に考えて。
で、ちょっと少しはね、十分今すでにこのポッドキャストで消化しようとしましたけども、この話をね、少し知ってもらいたいと。
僕はホラーが好きなんですよと。で、「カイロって映画が好きなんです。なぜなら。」みたいなところで、ここでね、ちょっと話がこのチャンネルらしくなってくるんですけど、本人にしたわけですよ、メンバーの人に。
カイロって日本の映画でして、麻生久美子が主人公みたいな立ち回りなんですよね。で、それ以外も加藤春彦とか小雪とかね、2000年ぐらいだと結構よく出てた、ちょっと懐かしい面々みたいな人たちも出ていたわけですが、
その麻生久美子演じる主人公がですね、観葉植物のリース会社っていうのかな、おそらくオフィスとか、いろんなショップだとか、そういうところに植物をレンタルするような、あるいは卸すような、そういう会社で働いてたわけですよ。
今もね、僕自身もそういう会社で働いてましたけど、現代で言うところのソルソであるとか、ユニバーサル園芸であるとか、そういうところですよね。そういう会社で働いてるわけです。
だから結構、シーンのね、節々に観葉植物が出てくるし、その当然オフィス、温室みたいなのも映りましたけども、そういうふうに植物が結構映像に出てくるんですよ、前半は。
で、結構ね、25、6年前の映画ってこともあって、出てくる植物も非常にクラシックな感じと言いますか、今みたいな多種多様っていうよりは、それこそサンスベリアだとかドラセナだみたいな、いわゆる普通のザーな観葉植物ではあるんですけど、その、なんて言うんでしょうね、仕立て方というか、いわゆる本当普通の感じっていうのも、
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2000年代前後ぐらいの時代感っていうのと絶妙にマッチしていて、すごく見ていて気持ちいい映像なんですよね。
ちょっと脱線すると、伊藤聖光がね、昔編集長をしていた、観葉植物とカルチャーっていうのを合体させたような雑誌っていうのが昔出てたんですよ。
で、名前をね、忘れてしまいましたけど、その雑誌の名前を、まあまあまあちょっとそれは脱線なんで、ちょっと忘れたままにしちゃいましょうかねというところですが、まあそういうのがありまして、ちょうど時代的にも一緒ぐらいなんで、まさにそういう2000年代前後、90年代とか、なんかそういった時代の生活に寄り添っていた観葉植物みたいな空気感ですね。
非常に、なんて言うんでしょう、ドリームコアなイメージがあるというか、今で言うとバックルームみたいなリミナルスペースに飾ってあるような植物っていうんでしょうか、意味があるようでないような、ただの観葉植物みたいな、なんかそういう素っ気ない感じっていうのはね、すごく無理がなくて、なんか気持ちいいなぁみたいな。
結構そういうことは感じたんですよね。前回前々回とか、なんかここ最近のポッドキャストで僕が話しているような、まあ2026年は家庭園芸の時代だとか、なんか普通のポトスがいいのではとか、なんかそういったところにちょっとリンクしてくるような感じっていうんですかね。
そういうちょっと虚無っぽいような感じの植物っていうのがね、そこに繰り広げられていたわけです。
で、それも時代感的なところっていうんですかね、そういった気持ち良さもあったんですけど、なんかそれ以上に思ったのが、なんて言うんでしょうね、やっぱJホラーって、見たことない人もなんとなくイメージできると思うんですけど、やっぱすごくじっとりした、なんか陰湿な感じの怖さがあるわけですよ。
日本の方だと特に。で、そういうちょっとじっとりした雰囲気と、あとそういったものに熱帯植物、高湿度を要求するわけですけど、なんかそれが相性いいんじゃないかみたいな。要はJホラーの雰囲気と熱帯植物っていうのはすごく親和性が高いんじゃないかみたいな気づきがあったわけですよね。
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これは多分、インファクトっていうところでこういうメンバーの人がそういう介護をしないと気づかなかったことだと思っていて、植物と日本のホラーは相性がいいみたいな。これを考えてる人って多分日本にマジでいないんじゃないかと思ったというか、そもそもこの論が正しいかどうかという意味では非常に危ういんですけど。
そういう見方で物事を考えると結構面白いんじゃないかなと思って、今回録音してるわけですけども。
それで見ると、室内の観葉植物って不穏な空気の演出にも使えるのかなっていうふうに最近思ったんですよ。
なんか、うっそーと茂った森とかって、ミステリーとかホラー映画とかの表現としてもよくあると思うんですよね。そこ知れない感じの驚しさというか、何かが起きる前の静けさというかザワザワした森の雰囲気とかもね、嵐の前の静けさっていうんでしょうかね。
そういう不安要素の演出っていうところにも使われてますし、むしろそういう象徴として植物を映画で使われてるなっていうふうにも改めて思ったわけですね。
ことさらビザールプランツとか呼ばれてるような植物って見た目も変な話、変わってるというか変な感じで、見ようによっては魔女とか黒魔術とかそういうやばいものに使うような植物っていうんですか、そういうふうに見えなくもない一面はあるわけで、
やばいものみたいな感じにも見えるわけですよね。
そういったことに気づいて、これはカイロっていう映画から得たきっかけと言いますか、感じたことだったんで、他の映画、ホラーに限らず植物ってどういうふうに使われてるかなっていうのを
ちょっと考えてみたところ、全然ホラーでもなんでもなくなるんですけど、ネットフリックスのセックスエディケーションっていうドラマがあるんですよ。シーズン4ぐらいまで出たかな。
青春者と言いますか、そういう性に悩む若者たちのドラマで結構流行ったと言いますか、話題になった作品だと思うんですけど、
これ、主人公のオーティスっていう男の子がいるんですけど、そのオーティス君の家が結構植物がいっぱい置いてあるんですよ。
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お母さんと一緒に住んでる、割と大きめな家なんですけど、なんていうか、その植物がすごくいい感じに配置されてるかっていうと決してそうでもなくて、
健康に育ってるのか育ってないのか、よくわかんないような中途半端な観葉植物、言ってしまえばすごくリアルな観葉植物が部屋上にあるのがすごく印象的で、
こういうところもさすが園芸大国イギリスだなと思うんですけど、これイギリスのドラマなんですけどね。
やっぱりイギリスの映画ってこういうのがあるのかなとか、日常に溶け込むのかなみたいなところになったんですよね。
本当に綺麗な植物じゃないっていうところがポイントで、本当に素人というか、そんなに気届いてない管理っぽい植物っていうのが舞台ビルスとして使われていて、
非常にリアルファイトな感じの植物だったんで、すごく印象はいいんですけど。
そういう、言ってしまえば中途半端な感じの植物っていうのは、思春期ゴリゴリの登場人物たちの不安定な精神状態みたいなものを表してるかどうかわかんないんですけど、
そういったところの解像度を高めてくれるような演出効果があるなって感じたんですね。
なんかこう、すっきりしない感じの絵になるんで、そういう植物が背景にあると。
で、そういったところも込みで、やっぱり観葉植物っていうのを不安な要素ともすればネガティブな、そういったところの象徴として使っているような、そういったものを感じたんですよね。
でも、これってすごく上手くリアルな表現に行き着いていて、でも大概はというか、よくあるドラマ、安っちいようなドラマだと、それこそやけにきれいな観葉植物が、
その環境でこうはないだろうって、僕たちなら気づいてしまうような設置の仕方と言いますか、植物がね、よくあると思うんですよね。
安っちいドラマっていうと非常にネガティブな表現なんで、もうこれ撤回しますけど、それこそじゃああんたが作ってみろよっていうドラマ。
カホとか出てたやつね、話題になりましたよね。
あれとかも、ちょっと観葉植物が部屋に置いてあるんですけど、あそこに置いといてああはならないぜみたいなのが僕たちにはわかっちゃうわけですよね。
だからね、不自然さっていうのは見る人が見ればすぐわかるんだぞっていうことをちょっと補足しておきますけども、そういうのはダメね、何も感じないね。
だけどもうちょっとリアルにちゃんと吹き込ませているような植物に対しては非常にうまく雰囲気の演出ができてるなっていうところだったんですけど、
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そういうふうな比較もしていった中で、改めてね、何て言うんでしょう、だからそういう不穏な演出って今まであんまり明るく語られてなかったというか、
どちらかと言えばね、ポジティブな文脈で観葉植物は部屋に飾るっていうものだと思うんで、あんまなかったんじゃなかろうかと。
つまり、熱帯植物を家に置くことで、何というか見た目とかの込み込み、精神的な面でもどういう影響が我々にあるのかっていうことをちょっと再検討すべきなんじゃないかというふうに思ったわけですよね。
まずはね、一般論的なところで植物が人に与える影響でよく言われているのが、バイオフィリア仮説っていうのがあるんですよ。
それは人間が本能的に自然とのつながりを求める、自然に対して好意的に捉えているみたいな仮説があって、
要あるオフィスとかにね、植物や環境音の設置みたいなスピーカーみたいなのを置いたりとか、水の流れだ、鳥の声だとか、なんかそういうのあると思うんですけど、
それによってストレスとかが軽減するだとか、幸福感だとか集中力みたいなのが得られるだとか、なんかそういうオフィス設計みたいなのをバイオフィリックデザインっていうふうに言うのは、
非常にね、ここ最近普通の流れかなとは思うんですけど、これの反論的なところで言うと、それこそさっき人間は自然を求めるって言いましたけど、自然って本来怖いものなわけじゃないですか。
それこそ毒を持った動物であるとか、虫植物、そこら中にいるし、捕食者みたいなね、最近で言えばクバみたいなものもいるわけだし、自然には。
で、それこそ細菌感染であるとか、なんかそういったリスクもあると。だから、自然ってのは怖いわけですよね、そんな。優しく包み込んでくれるだけじゃないんだよねっていうところを僕は思うわけです。
で、バイオフィリア仮説の逆というか、反対的な側面でバイオフォビア、自然恐怖症ですね。バイオフォビア仮説っていうのもあるぐらいなんですよ。
で、このバイオフォビア仮説に非常にフォーカスを当てたいと思っていて、なんかそういう本来は怖い自然のもの、これを室内に植物として置くっていうことは、なんか自分じゃコントロールできない生命体を共存させる。
で、そういうことで、ある種の緊張感みたいなものが部屋に不確実性みたいな形で付与されるんじゃないかと。それがまさに自然界そのものみたいな感じになっていく。
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なんかその植物を置くことによって不確実などうしようもないことが部屋の中に発生して、初めて自然界という環境がインストールされるみたいな考え方ですね。
で、これによって部屋っていう、何て言うんだろう、いわゆる最小単位の宇宙っていうんですかね。そこが完成するっていうんでしょうか。
で、この完成したものによって、人生と言いますか、部屋での生活、そういったものに立体感が生まれてくると。
この立体感の獲得みたいなものが部屋に植物を置くことの本質なんだと、今回言いたいわけですよね。
で、信じてほしいんですよね、この仮説をね。いわゆるバイオフィリックデザインならバイオフォビアデザインとでも呼びましょうかね、この考え方を。
僕たちは不快なものというか、コントロールできない恐ろしいものを部屋に置くことで、逆説的に部屋の安定を図っているというでしょうか。
シャクティマットってあるでしょう。トゲトゲのね、背中をめっちゃぶっ刺して逆にそれが気持ちよくなるみたいな。
あれと一緒だと思いますよ。やっぱある程度、不快な刺激というか痛みみたいなものがあった上で平穏なものっていうのが成り立つっていうのは、ままあることですよね。
不快感をとって快感を得ようじゃないですけども、そこと一緒だと思ってます。部屋にアンコントローラブルなものを置くこと。これがすごく大事だなと結構思ったわけですよね。
結構これが本当に、ただ思ったことを歯止めを利きず話してるわけではなくて、ここまで考えた上で少しまとめてみると、本当に僕自身、これはこのエピソードのために用意した嘘でっちあげでもなんでもなく、植物を結構な数育ててますけど、それで癒されたなっていう記憶は僕はない。
それこそ水やりも大変だし植え替えとかも楽しいけど、癒しという感覚はそんなにないんですよね。
なんかどちらかというと、例えばじゃあ水やりをこうワーってしてて、新芽が出てるであるとか、そういう嬉しいシーンあるじゃないですか。そういう時に言語化できないのがあれですけど、なんかよくわかんねえけどすっげえなみたいな。
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どちらかと言えば威風って言うんですかね。自然への恐怖というか、うわーすっげえな、こわーみたいな。なんかそっちなんですよね。全然だから可愛いとか、なんかそういう感覚は僕にはないんです。
それこそ植物なんてね、背をさぼってたら枯れちゃうし、新芽が出たら怖いし、なんかストレスなことばっかりのはずなのに、僕自身は集めてしまってるわけですよね、いろんな植物を。
つまりなんでかって言ったらば、そういうコントロールが自分でできないようなものっていうのを自分が欲していて、だから植物がこう、わりと息の長い趣味として今自分の中に入り込んでいるのかなーみたいな、なんかそういうふうに感じたわけですよね。
僕自身は植物に癒やしであるとか、なんかそういったものを求めてるわけではないと。ただただ恐ろしい思いをしたくて、自然というね、手に負えないものを間近に置いて、その恐ろしさを感じたいみたいな、なんかそういう心理構造で植物が好きになったんじゃないかと。
まあこのちょうどね、ホラーっていうところもお題目にあって、なんかすごーく気持ち悪い着地をしようとしてますけども、恐怖を感じていると。植物にね。そういうことだったんじゃないのかなーって結構感じるわけですよ。
で、あのー、だから皆さんもね、いまいちど植物をたくさん育てている方っていうのがこのチャンネルではきっと多いはずなんですけども、その植物に対してどんな感覚を覚えていますか?っていうことをちょっと考え直してほしいなーって思うんです。
で、これをしっかり自分の中で考えて、気づくというか言語化することで、なんかどんな態度で植物に向き合うのが自分なのかなーっていうことに見えてくるきっかけっていうんですかね。
そうなると思うんで、ちょっと1回ね、常識というか前提みたいなものを取っ払って考えてみてほしいなーって、今回ね、この話を自分で考えて話しながら思ったわけですよ。
だから人によっては恐怖の対象ではなくて、怒りの対象だとか、悲しみの対象だとか、いろんなところあると思うんですよね。
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だからそういうことが分かれば、よりこうじゃあこういうものをもっと取り入れてこういうふうにしてったら、なんかその感情がもっと加速するんじゃないかと。
わかってくるわけですよね。どうでしょうか。どうもないとは思うんですけども。
ごめんなさい。もう特に話すことはないんですけど、そういうことを思ったわけですね。
今までというか、植物は植物として植物という一つのコンテンツとして考えてくることが多かったんで、
なんかこういうことはなかなか気づけなかったんですけど、なんかこう自分がそれ以外にも好きなカルチャーであるとか、物事っていうところを少し植物っていう軸も合わせながら考えると意外と面白かったんで、
ぜひ皆さんもね、なんかそういうことを考えてみてもらったら意外と暇つぶしになって面白いんじゃないんでしょうかっていう話でしたね。
もっとホラーの話してえな。でも受け悪そうだよな。嫌な人って本当に嫌だと思うんですよね。それこそ、別のジャンルの映画ならまだしもね、一番その辺好き嫌い分かれちゃうと思うんで、
なかなかそんなに聞き覚えを話すわけにはいかないと思うんで、たまにはね、こういう話もしてさせてもらってもいいじゃないかという話をしましたが、いかがでしたでしょうかというところですね。
そんな感じでね、この番組はね、演芸コンサート系、ポッドキャット、かっこスピリチュアル系ということでね、感覚的な話をちょっとしていこうかと思っておりますけども、
ぜひこのチャンネルをフォロー、高評価していただくことによって、この番組は成り立っておりますので、ぜひ皆さんご協力のほどお願いできればと思っております。
結構バタバタしてきそうな感じが、育児ということによって起きてくるかなと思うんで、結構来月以降どうなっていくのか心配なんですけど、10分でも15分でも、もうちょい雑然とした話であるとか、逆にとってもリアルな感じだったりするかもしれないですよね。
台本なしの、みたいなものとかを使いながら、楽しみながらね、やりたいなと思ってるんで、どうぞ皆さん覚えておいてくれれば嬉しいなと思っている次第でございました。
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はい、じゃあまあね、そんな感じなんで、以上かなというところです。
はい、じゃあバイバーイ。
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