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2024-08-15 49:46

第743回 おかげさまで配信15周年・動画編集ソフトClipchamp (2024/8/15)

第743回 おかげさまで配信15周年・動画編集ソフトClipchamp (2024/8/15) WoodStream Windows Magazine8月号 単品販売中 WoodStream Windows Magazi […]

サマリー

第743回の放送では、配信15周年を祝うとともに、マイクロソフトの動画編集ソフト「Clipchamp」の利用法や機能が詳細に紹介されています。家庭向けと企業向けの2つのバージョンや、それぞれの料金プランの違いが解説され、プレミアム版の利点が特に強調されています。2024年8月15日に配信されたこの回では、Clipchampの機能やメリットについて詳しく説明されており、特にブランドキットや自動文字起こし機能、バックアップ機能に焦点が当てられています。また、無料版とプレミアム版の違いも取り上げられています。配信15周年を迎えた本エピソードでは、Clipchampの多機能性が詳しく紹介され、音声認識や自動カット機能、テキスト読み上げ機能などが動画制作における便利さを提供しています。第743回では、配信15周年を迎え、マイクロソフト製の動画編集ソフト「Clipchamp」の特徴や利点について話されており、初心者にも使いやすい点が強調されています。また、データの保存先やエクスポート機能についても詳しく説明されています。このエピソードでは、配信15周年を祝いつつ、マイクロソフト製品や最新技術についての議論が展開されており、特にAI技術の進化と話題の増加に触れています。

配信15周年の祝福
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第743回目の配信になります。
今日の話題、メインの話題はほとんど一つなんですけど、こんな感じでお話ししたいと思います。
まず最初に、おかげさまで配信15周年というところで、今回の配信でこの番組、配信満15年を迎えました。
15年間やってるということになります。
それで、次は16年目に向けて、ということで、また活動をやらせていただきたいと思っております。
まず、ここまで長い間番組を続けて知ってもらったのは、聞いていただいている皆さんのおかげだと思っております。
ありがとうございます。
15年って、本当にずっと15年続けてるんですよね。
15年間、間開けつつやってましたっていうのではなくて、ほぼ毎週配信してますんで、
前も先週見ましたけどね、年に2,3回、何らかんだ理由つけてサボって休んでますけども、
だいたい1年間って50週間あるじゃないですか。
そうすると、1年間やると50回やるんですよね。
だから15周年で743回なんで、もうすぐ750回っていうことを考えると、
ほぼ毎週15年間続けてたのかなっていう感じがしています。
感じがしてますじゃなくて、実際そうやってるんですけどね。
そんなことで、おかげさまでっていうところで、よく続きましたよね。
初め、数回やってみて、ダメだったらやめよう。
1ヶ月やってみよう、3ヶ月やってみよう、半年やってみよう、だったら1年やってみようって言って、
1年やったらもうやめられるかっていうところでね、本当にずっとやってまして。
3周年、5周年、10周年とかずっと言ってましたけど、そんなところで何とかやらせてもらってました。
はい、瀬戸さんありがとうございます。
それだけコンスタントに続けるのは並大抵のことではありません。
並大抵のことではないですねっていうことで、ありがとうございます。
結構皆さん驚きますよね。
ポッドキャスト番組って、今だとワンボタンとかね、クリラージュの皆さんとか、
皆さんとかも結構長い間、私以上にやってるんで、20年選手っていうのもいると思うんですけども。
自分でもしみじみ思うんだけど、15年間って、なんか長いですよね。
よく途中でなんかのイベントか登壇で、今7年間やってますなって言った時に、みんな7年間もやってるの?って言ってね。
驚かれた時があるんですけど、さらに倍をやってプラス1年間やってるっていう状況です。
なんでこんな続いたんでしょうねってありますけどね。
一つ言えるのが、次配信サボったらもう辞めるかっていうのを毎回、毎回じゃないですけど割と不思議不思議に思うようになって、
いやもうちょっと続けます、もうちょっと続けますっていうのが、毎週毎週続いてるっていう感じで。
この番組でマイクロソフトの話をして、編集して出すって、この週末を迎えてまた月曜日、月曜日一瞬間今週何喋ろうかなっていうのを考えて、また週末になって配信っていうことをずっと繰り返して。
ありがとうございます。15年って本当に尋常なじゃない期間。言葉で言ったら一瞬ですか?一瞬ですね。
フリーレン的に言ってもたったの15年じゃないっていう感じがするんですけどね。
そんな感じでやっております。
特にこれでイベントを特にやるってわけじゃないんですけども、皆さんにありがとうございましたってことをお礼言いたかったってことと、また続けていきたいなと思っております。
Clipchampの紹介
結局、これ15年間やって、過去の実績っていうのがあるんで、それを一応マイクロソフトに言ったら、
マイクロソフトの方もMVPで、このまま14回目、実際には15回目ぐらいなんですけど、14回目受賞してるんで、ちょうどその期間ぴったり同じなんですよね。
まあまあそんなところで、今のところ辞めるつもりないんですけども、こういうのって、
あのね、怖いんですよね。突然フッと気が抜けて辞めちゃうっていうパターンがあって、いろんなポテキョスト番組そうなんですよね。
あの、突然辞めちゃうっていうのがあって、これ私も初めて1,2年の時にドットネットラボで、松田さんってMVPをやってたんですけど、
書籍をよく書いてる方に、こういう活動してますって言ったら、これ私も前に番組で見ましたけど、
柳澤さん、こういうのね、活動を続けてくださいと、こういうのね、突然辞めちゃう人多いんですよって、続けること重要ですよっていうことを言われてたんで、
本当にそれを聞いてて、突然なんかこう、モチベーションがあって、
なんか動機がなくなって、辞めてしまうっていう方もいると思うし、あと、休止しますって言って、休止と雑誌の休館と同じですね。
休止しますって言ったら、そういう番組あったんですけど、お友達もね。
まあ、休止しますって言って、休止しますって言って、休止しますって言ったら、
もう一回再開しますかっていうと、再開をしたのは洋洋さんぐらいかなって、そんな感じがします。
というところで、何よりもちょっと間開けないでね、なんか時々やって思い出したようにやるっていうことじゃなくて、
定期的にやって、まあ中身が薄かったり薄かったり、
そういうのをやったりとか、そういうのをやったりとか、そういうのをやったりとか、
そういうのをやったりとか、そういうのをやったりとか、
中身が薄かったり薄かったり、濃かったり薄かったりっていうのが多いんですけども、
続けていきたいと思ってますので、今後ともお付き合いいただければなと思っております。
そういう長々と話したらいいんだよと思うんですけども、じゃあちょっと本題いきます。
今回お話しするのは、マイクロソフトの動画編集ソフトのクリップチャンプっていうアプリなんですね。
ちょっとその紹介をしたいと思います。
クリップチャンプってどんなソフトかっていうと、マイクロソフト製の動画編集ソフトです。
昔、例えばアプリでいうとこのiMovieとかね、あんなような位置づけなんですよね。
マイクロソフトも昔からWindows Movie Makerとかっていうところで動画編集ソフトは割と出してたんですね。
だいたい家族で撮ったビデオを編集してみんなで見ようとかDVDに焼こうとかね、
そんなようなマイクロソフトお得意の家庭向け宣伝をするっていうのでよく使われてたんですけども、
この動画編集ソフト、これはもともとオーストラリアの会社だったかな。
マイクロソフトが買収をして、よくある話なんですけど、
マイクロソフト製というところで、Windowsに標準で組み込む形。
まずこのソフト、マイクロソフトのほうのサイトでちゃんとあるんですけど、
このクリップバージョン、クリップチャンプっていうのが、実は今家庭向けみたいな言い方をしたんですけども、
ちゃんとビジネス向けとしても使えるものですと言ってるんですね。
実際このバージョンが個人用バージョンと、いわゆる企業向けバージョンっていうのがある。
今回は個人向けバージョンをお話ししたいと思うんですけども、
こんなラインナップがありますよってことで、クリップチャンプパーソナルっていうのが2種類あります。
それとクリップチャンプパーソナルが3種類かっていうのと、
あとクリップチャンプのいわゆる企業向け、職場向け、学校向けというやつと、
それのプレミアムっていうのが2つあるというのがあります。
家庭向けで2つグレードがあって、企業向けに2つグレードがあるっていうところですね。
これ企業向けって言っても、結局会社の中でちょっとビデオをね、
例えばTeamsで録画したものを編集して出したりとか、
いわゆる動画編集ソフトを特別な許可でインストールしてっていうんじゃなくて、
いやWindows標準ですよってこれ使ってくださいっていうところでね、
比較的企業でも使いやすいと思うんですよ。
これ企業でもこれをインストールしていいかどうかっていうのは判断が分かれるところなんですけども、
例えば有料のね、アドビのプレミア持ってきたりだとか、
無料であっても、もちろん有料もありますけど、
DAVINCI RESOLVE持ってきたりとかありますけども、
じゃあそれ使うときにちょっと使いたいんだけどっていうところで、
わざわざ申請してどうしますかっていうところもあるんですね。
そうなると、いやマイクロソフトの純正動画編集ソフトがありますよと、
ちょっとしたプレゼン的なところで動画を使えて、
プレゼンで作った動画をPowerPointを編集して、
お客さんに見せたいだとかっていうぐらいの編集であれば十分ですよってところで、
企業向けのクリップチャンプがあります。
今回お話しするのはパーソナル向け、個人向けで、
Windowsでクリップチャンプって探すと、
インストールされてるか、
あとはマイクロソフトストアから無料でインストールできます。
そういった無料版があるってところと、
今回ちょっとあんまり話すつもりないんですけども、
クリップチャンプパーソナルのマイクロソフト365のパーソナルとファミリー、
こちらを入れたら入ってますよというやつで、
ちょっと若干の違いがある。
それともう一つ、クリップチャンプパーソナルのプレミアム。
これ有料版です。
というのがあります。
Clipchampの料金プラン
実際私はですね、
このクリップチャンプパーソナルのプレミアムっていうのを使ってます。
これ個人向けにもあるって言いましたけど、
じゃあ無料版のパーソナルとファミリー、
個人向けにもあるって言いましたけど、
じゃあ無料のクリップチャンプと、
そのプレミアムって有料版と何が違うんですかっていうところですね。
まず無料版は何も払わなくていいです。
有料版はプレミアムが月1374円です。
それと年間払いするとちょっとお安くなるってことで、
13724円で、1ヶ月あたり1144円でちょっとお安くなるってところでね、
そういう支払いがあるんですけども、
これ大体何が違うかっていうと、
いろいろ細かいところは比較表がさっきあったように違いがあるんですけども、
ざっくり言うとですね、
無料版は収録できるビデオフォーマットがフルHで1080pまでなんですね。
ところがプレミアム版になると4K、これが出せるっていう、
編集した動画は編集できるんだけど、
それをエクスポートする、つまり動画ファイルに持ってくっていうところで、
4Kが出せるか出せないかっていうのが違います。
それとですね、
オーディオとかの映像とかがプレミアムストックっていって、
いろんなサンプルファイルとかがあるんですね。
あと画質、画像の効果だとかっていうものがあって、
Clipchampの基本機能
それがその無料版の部分までは使えますよっていうのは無料版なんだけど、
プレミアムっていうのは何かそれの特別版っていうかね、
もちろん自由に使っていいんですよ、これライセンス持ってればね。
そういった特別な映像とか音楽とか、
そういった特別な映像とか音楽っていうのを用意してますというところと、
あとこのフィルターエフェクト、これ無料版もありますっていうところで、
これでも結構いろいろ面白いのがあるんですけども、
さらに充実した内容があってフィルターエフェクトも使えますというところがあります。
それとね、これ私あんまり使ってなかったっていうか、
ちょっとどういう使い方なのかなって思うんですけど、
ここ書いてねえか、
ブランドキットっていうのがあるんですよ。
で、これブランドキットってどんなのかっていうと、
今これYouTubeの方はクリップチャンプ実際立ち上げてます。
これプレミアム版ですね。
ブランドキットっていうのがあって、
自分の企業のロゴだとか、あとフォントだとか、
企業のカラーですね、例えばブルーを基調とした企業の色があるとか、
そういったのがよくあります。
たとえば乃木坂46だとブルー、紫色とかね、
乃木坂46が企業ではないんですけども、
そういったイメージカラーってのがあるじゃないですか。
これね、例えば自動生成するだとか、
その企業のイメージにあったビデオをあらかじめ自動、
AIで自動生成するときにロゴはこれ使ってください、
フォントはこんな感じののを使ってください、
色は例えばブルーだったらブルーを基調としてくださいとかね、
そういったところが指定ができるというか、
自動生成してくれる、もとにあたりにしてくれるっていうところがあると思います。
これね、実際私もまだ使ってないんで、
そうじゃないでしょうかっていう説明を見てるんですけども、
そんなようなところがありますというところと、
それとですね、コンテンツのバックアップ機能っていうのがありますっていうところで、
これ実際コンテンツバックアップ何をするかっていうと、
作成した動画、編集中のものっていうのは基本的にローカルディスクに入れるんですよ。
ちょっとこれ後でお話ししますけど、
これでクラウドにも上げられるっていうところで、
ここら辺の機能を乗っけているというのがこの有料版の違いですね。
例えば動画編集をしていてコンテンツバックアップをオンにしますっていうと、
クラウドにバックアップ取ってくれるんですよ。
例えばウェブ上のクリップチャンプからできるし、
これクリップチャンプってWindows版だけじゃなくて、
モバイル版はですね、iOS版があります。
iOS版で編集するとかそういったこともできるっていうところで、
そこら辺がね、割と柔軟にできますというところがあります。
それと、スカシですね、これインストール、インストールじゃない、
エクスポートってその動画を出力したときに、
クリップチャンプ使いましたってスカシが入るっていう。
これスカシが入らないとも言われてるんだけど、
基本的に入る場合がありますっていう。
これなんかいろんな条件があるみたいなんですけどね。
というのがこのプリミア版だと入らないんですね。
という違いがあります。
ということで基本的に有料ソフトであるっていう考えで、
無料でも使えるよっていう感じのものですね。
そういう考えで無料でも使えるよっていう感じのものになります。
そんなところがあるんで、
まずお試しで使ってみて、無料版で。
これ良かったなっていうときは有料版使ってもいいと思いますし、
ビデオの出力が4Kが必要かっていうと、
それ考えるとあんまりいらなかったりしますよね。
逆に4Kは重いですからね。
だからそんなところだと企業のブランドキットを使わないだとか、
そんなの画像効果のね、
いろんな有料版のいろんな効果があるバリエーションの多いやつを使いたいとかそうでもなければ、
基本的に無料版を使ってても問題ないのかな。
さてじゃあこれね、
動画編集の柔軟性
これ何がすごいかっていうと実はすごいんですよこれ。
だいたい今のムービーメーカーだとかアップルのiMovieにしても、
まあまあ編集できるよね。
使えるよね。
私は割とiPhoneでiMovieで自分で撮った動画をその場で編集してTikTokに上げるとかっていうことをやったりするんです。
YouTubeショートにも上げたりするんですけども、
あれでも十分なんですけど、
本当に画像のここだけ切りたいとか切り取りたいとかそんな感じですよね。
やっぱりこのクリップチャンプンスで言っても、
基本的にその画像の切ったり貼ったりとかそのぐらいのところもあるんですよ。
で編集機能でマルチトックでいろいろやりたいとか、
例えばノイズフィルターかけたりとかかけたりとかね、
そういうノイズ除去だとかしたいとかプラグインがあるだとかって話になってくると、
アドビのプレミアだとかダヴィンチールズルーブだとかっていうのが使ったほうがいいと思います。
でちょっと先に編集機能を話しちゃうと、
基本的にですね、切った貼ったしかできないです。
ただその切った貼ったも結構ちゃんともちろんできるんで、
そこはしっかりできるんですけども、
基本的にマウス操作なんですよね。
私もそれでマウス操作だけでやってる分に、
ちょこちょこ編集する分になったらまあいいかなっていう感じをしてたんですけど、
私こう毎週こうポッドキャストもやって、
YouTubeでライブ配信したやつを自分で再編集してあげてるっていうと、
切った貼った切った貼った、まあ貼らないか、
切った切った切ったをよくやるんですよ。
トリミングをよくやるんですけども、
それすごく効率が悪いんで、
ショートカットでキーボードのショートカットでパンパンパン切って、
キーボードだけでやってるんですね。
これドリキンさんのやり方を真似させてもらってるんですけど、
そんなところをやると、
そういった機能がこのクリップチャンプにはないんですよね。
だからその本当にヘビーな使い方で編集をバンバンバンバン、
効率的にやるっていうところではあまり向かないです、これは。
ユーザー体験の向上
だからね、私もこれメインで使うことはないんですが、
ただ何がすごいかというと、
まず、
キャプションが作れるんですね。
つまり文字起こしをしてくれるんです。
今私邪魔だから消えましたけど、
これ私の動画を、
画面の、これYouTubeの方はね、
画面の右側にあると思います。
ちょっとポッドキャストの方は
ちょっとイメージしてもらえればと思うんですけど、
動画編集の画面の右側にですね、
キャプションってことでトランスクリプトって、
自分の喋ったこと、私の喋った言葉を、
そのまま文字起こししてくれます。
だいたいね、
30分ぐらいの動画で、
5分ぐらいで文字起こししてくれますかね。
で、こういったところを文字起こしをしてくれて、
だいたい正確にやってくれます。
あの、
例えばWindows11って言ったのが、
これ、
例えばWindows11って言ったのが、
英文字のWindows11って書いてるのか、
カタカナのWindows11ってしてくれるか、
11だけを英語で書いてるとかね、
そんなことをしてくれたりするんですけども、
あの、
ただほぼ正確にできますし、
これぶっちゃけ間違えたまま直し出しちゃっても、
皆さん脳内保管してくれるんで、
聞きながらなと。
あの、だいたいそれで使い物になります。
で、あの、
実際文字起こしをしてくれる内容って、
実際にね、編集がその場ですぐできるんですよ。
だからここのとこ間違ってるね、
ここの言葉例えば、
あーとかうーとかいらないねとかね、
ああいうところがあったら、
例えば、
まあ数字はあるんですが、
まあはいらないよねって言ったらもう削っちゃうとかね、
そんなことが。
まあそんな風にして、
実際にね、
まあそんな風にして、
実際にこう編集した動画、
音声を出してみると、
あの、
実際にテロップつけてくれるんですよ。
で、もちろんテロップのあの、
フォントも色も変えられますしね。
うん。
そんなところでね、
文字起こししてくれます。
実際あの、
最近上げた私のYouTubeの動画で、
えっと、Windows11です。
壁紙のスライドショーを現在表示しているやつをパワシェルで、
表示するって、
先週のネタをですね、
実際ここだけ文字起こしをしました。
実際動画見ていただければいいと思うんですけども、
画面の下の方にですね、
あの、
実際喋った通りの文字が言葉で出てきます。
で、これほぼあの、
自分のやつからトランススクリプトってことで、
作った動画に対し、
文字に対して、
ちょうちょっと編集、
修正をして、
ほぼそのまま流しています。
といったところがあるんで、
これ文字起こしがえらく楽なんですよね。
で、結局その、
精度も割と高いんで、
使い物になるってところが、
いいと思います。
で、これをじゃあ、
他のソフトでやるかっていうと、
じゃあ、DaVinci Resolveでできますかっていうと、
あれ、最近できるのかな?
まあ、プレミアができますけどね。
ここまでの精度で、
マイクロソフトのテクノロジー使ってできるってところが、
ないと思いますんで。
これね、すごくいいと思います。
だから、これ私の使い方で言うと、
DaVinci Resolveで編集しました。
ファイルをエクスポートしました。
それをもう1回、今度クリップチャンプにかけて、
文字起こしします。
それをもう1回出力させますっていうところで、
画像を生成するっていうことでやってます。
ですから今、YouTubeにやってる最新の動画でね、
この壁紙のスライドショーを、
現在表示している画像ファイルを知る方法って、
長ったらしいタイトルつけてるやつが、
文字起こしつけてるんですけども、
これは実際、クリップチャンプで編集し直して、
Clipchampの機能紹介
1回できなかった動画をクリップチャンプで書き直して、
出しているということです。
で、この文字起こし自体は、
言語がいくつか選べますっていうか、
80個選べます。
80個の言語から、
どれを文字起こしをしてほしいっていうのも、
やってくれますし、
文字起こし用の拡張紙、
SRTっていうファイルがあるんですね。
それの出力をエクスポートできるんで、
それを例えば、文字起こしたやつだけを、
じゃあ今度はダビッチ・リゾルブやプレミアに持ってきて、
読ませて、
そっちで編集するとか、
っていうことをやってもいいと思います。
そんなところがあるんで、
マイクロソフトの音声認識の素晴らしい機能だけを、
ちょいと使うっていうのも、
いいかなと。
それと、あとは、
テキストの音声変換ができるっていう機能があって、
これがまたいいんですよね。
テキストの音声変換っていうことで、
実際、
動画の編集の中で音声変換っていうのがあって、
そこでテキストの読み上げっていうのができるんですよ。
そこで、
まず、言語は何をしゃべりますか。
日本語含めて、
こんな言語が80個ぐらいの言語を使えて、
音声はどんな音声を使いますかっていうことで、
これ日本だと、
何人ぐらいかな。
1、2、3、4、5、6、7、8人。
あ、9人だ。
9人分、
あおいさん、だいちくん、けいたくん、まゆさん、ななみちゃん、なおきくん、しおりさん。
3くん3づけの違いがあるってのもありますけど。
これだけの、
男性女性の声で読み上げをしてくれます。
マイクロソフトの音声読み上げの素晴らしさっていうのは、
大体わかると思うんですけども、
それだけでね、
音声をビデオに入れてくれるんですよ。
だから、
例えば、自分でしゃべらなくても、
流暢なふうにしゃべらない。
私みたいにリップノイズも入りまくりでどうしようかって人にとっても、
これありがたいと思うし、
自分は一切しゃべらなくても、
音声付きの説明ファイルを作ることができる。
例えば、
企業向けでもいいし、あと個人でもいいと思うんですけども、
自分はしゃべらないんだけど、
原稿だけ用意してしゃべってもらうと、
そんなビデオを作ることができる。
逆に、企業内の案内ビデオだったりするんだったら、
これ結構いいかなと思ってます。
もちろんこれ個人ベースでも使えますんで、
これ今後ね、私もこう、
例えば、パワーポイントで書きながら、
ここの画面にこういうセリフ入れようつって入れて、
音声合成で音声だけ入れて、それだけこれをクリップチャンプで送るとかね。
そんなことをすれば、いろんなビデオがまた、
しゃべるのが苦手な方でも作ることができるんじゃないかなと思ってます。
自動作成機能の特徴
そんな機能が入ってるんですね。
それとあと自動合成っていう機能があって、
これね、ちょっと今実際試すほどネタを用意してないんですけども、
いろんな例えば旅行に行きましたっていうビデオがあります。
それをとにかくボンボン入れちゃうんですよ。
で、入れちゃった後に、
AIでビデオを作成しますってところで、
これ例えばこの旅行ですと、
ドコドコ旅行のビデオですつって、
例えばどんなスタイルですかとか、長さはどんぐらいにしますかって言ったら、
30分のビデオにしてください、10分のビデオにしてくださいっていうのを指定すると、
放り込まれたビデオから面白そうな画像を、
これマイクロソフトお得意のAIがですね、
適当にっていうか、それなりに一生懸命考えて作ってくれるんですよね。
これね、使い物になるのっていうところもあると思うんですけども、
ちょっとした旅行のビデオだとか、
なんか写真を入れた、
例えば写真を放り込んでスライドショーにするとかね、
そのぐらいでちょっと試してみたら、
これね、その時のやつちょっと残してなかったんですけども、
それっぽいやつが割と作ってくれますし、
音楽もそれにイメージしたのをつけてくれるんで、
かなりそれっぽい動画作ってくれますよ。
自動作成っていうのもできるっていうのも特徴かなと思ってます。
逆にだからプロ思考の方は、
いや、そんなのいらないよってこといると思うんですけども、
いや、なんかそういった感性っていうか、
感覚っていうか、
そこまでのアイディアっていうかね、
持ち合わせてないよって方にはこれ結構いいと思いますし、
私の場合はね、
自動作成っていうのもできるっていうのも特徴かなと思ってます。
持ち合わせてないよって方にはこれ結構いいと思いますし、
私も作ってみて、あ、俺すごいじゃんって、
別に私がすごくないんですけども、そんなようなところもあると思います。
ちょっとこれ試してみたいのが、
私がこういう説明した動画をブチ切りにして放り込んで、
それっぽい番組に仕上げてくれるかどうかっていうのはちょっとやってみたいと思います。
実はそれまで今回やりたいなと思ったんだけど、
ちょっとそこまで余裕がなくてですね、できなかったんですけど、
そんなところもできるかなと。
それと、
自動カット機能。
これなんですよ。
あのね、
実際放り込んだデータに対して、
AI広報っていうアイコンがあって、そこをクリックすると、
自動カットしますっていうメニューが出てきて、
で、
これ何かっていうと、
この実際私が例えば喋ってる音声、
例えば私の場合ですね、これPodcastのこの動画の音声をそのまま
自動カットってやってみたんですけど、
いらないところを自動的にカットして縮めてくれるんです。
それがね、結局どういう風な理屈でやってるかっていうと、
今これYouTubeの方には実際自動カット、
YouTubeの方には実際自動カットした画面っていうのを出してるんですけども、
これ紫色のところがあるんですね。
このタイムライン、すいませんPodcast機能方ちょっと申し訳ないんですけど、
よくビデオ編集のタイムラインのところが動画が並んでます、
サムネイルが並ぶ形で流れてますけども、
そこのところで紫色でマークされた帯があるんですね。
この時間帯、紫色でマークされてるんですけども、
この部分、いらないですよって削っちゃってるんです。
それを自動判定してくれるんですね。
で、だいたい10分ぐらいの動画を自動カットしてくれってやって、
だいたい10分ぐらいかかりました。
ただね、これ、私の前回のPodcast番組47分間あったんですけども、
47分間の2GBのデータをクリップチャンプを織り込んだら、
2時間経っても終わらないっていう。
あと4分ですっつって、4分ですっつって、
しばらく待ってたらあと17分ですに変わって、
どんどん減っていって、あと4分ですっつって、
あと4分ですっつって、ずっと止まったままで2時間ぐらいダメだったんで、
これダメかなってことでやめちゃったんですけども。
デカすぎるとダメなのかもしれないんですけどね。
短い動画だったら問題なくできましたし、
もう1回これ2時間、長い動画はね、
この自動カットっていうのは試してみたいと思ってますけども、
これ具体的にどんなカットをしてるかっていうと、
例えば、喋ってる途中に水を飲んだりして、
音声が途切れますよね、ピタッと。
というところだとか、
あと先週の動画であったんだけど、
えっと画像はどこにあったっけ、えっとえっとって、
喋らないんですけども、
エクスプローラーの画面を開いて一生懸命探してたり、
その間私黙ってたんですよね。
そうすると、こいつ黙ってて、
動画も本も大したことやってねえな、
いいや削っちゃいつって削っちゃってるってことで、
どうも音声を中心に無音状態があると、
そこを削っていくっていう判断基準をしてるみたいです。
ですからこれ自動カットってやると、
文字起こしも同時にしてくれるんですね。
だから音声を解析するんで、
何喋ってんのこいつって、
こいつ30秒ぐらい黙ってたよねっていうのがあると、
そこのところとあと画像も大して動いてないよねっていうところで、
そういうのでカットしてるのかなと思ってます。
実際作ってみた画像もブチブチって切ってもですね、
そんな違和感なくですね、
確かにこの部分いらないよねっていうところで削ってくれてます。
もちろん自動的に勝手にやっちゃうんじゃなくて、
例えばタイムラインに紫色でマークするんですよ。
こういったところが削除対象となります。
そこの部分再生もできるんで、
ここ削っていいです、ここは残しておいてってところで残すこともできます。
そんなところで半自動、ほぼ自動なんだけど最終判断は人間がするっていうね、
さすがマイクロソフトコパイロット君で判断するのはキャプテン君だよっていうね、
クリップチャンプと他のソフトの比較
ところがまさによく聞いてると思うんですけども、
そんなところで自動カット機能というのも。
そんなところがあってですね、
ここまで使うとこのクリップチャップ、
結構いけるんじゃないかなと思ってます。
私ね、合わせ技でこう使ってみたいなっていうのもあるし、
プレミアは私わからないんですけど、使ってないからわからないんですけど、
DAVINCI RESOLVEって文字をキャプション入れるのすごいやりづらいんですよ。
いい方法あるのかもしれないんですけど。
置いてあるんだけどそれを一応ずらすのもなんかね、
ちょっと変わったやり方するんで、
私あんまり慣れてなくて、フォントが文字が大きいと書けちゃったりとかね、
そんなところもいろいろあるんで、
DAVINCI RESOLVE慣れないなっていうところあるんですけど、
そういったところは逆にクリップチャップの方がやりやすいんですね。
だから入れるだけでキャプション入れることはできるんですけど、
ここにクリップチャンプのがやりやすいんですね だから入れるだけれてキャプションテロップだけ
あとで自分でこいつで使って入れたいとか 文字起こしして欲しいとかね
あとはどうだろう 自分でも喋りつつもテキストで作ったとこ読み上げてって
説明聞いてもらいましょうなんていうとこも やってもいいと思いますしね
クリップチャンプの特徴
作り終わったときに無駄なの消してって 自動カットで起動の消すとかね
そんなことで合わせ技でやると なかなかこのクリップチャンプって面白い動画編集ソフトかなと
そういうとこでね いろいろ話しましたけど
一応言っておきます
プレミアやアドビプレミアとか ダビンチロゾルブに比べたら
編集機能は大量にやるプロ志向の方には結構辛いです やりづらいと思います
ただ初心者…初心者っておかしいな 動画編集普段やらない方が
ここ綺麗にカットすればいいんだねっていうところを ダビンチロゾルブとかプレミアにして
いろんな大作法があるじゃないですか ここでカットして ここのところをトリムするとかなんとかってありますけど
そんなところはわりと敷居高かったんです
私も初めダビンチロゾルブでいろいろ編集するので 結構敷居高くて勉強することになったんですけども
そんな部分はなしに クリップチャンプは見た目どおりサクサクと
感覚的にカットとかもできますので そこらへん逆にやりやすいかなと思ってます
だからちょっとそこらへんね 使い分けてみていいと思いますし
フィモーラっていう動画編集ソフトもあるし あれテロップ入れやすいんですよね
有料版買ってもいいかなと思ってるくらいなんですけども それ思ってたんだけど
ある意味 いろんな動画編集ソフトの技で使ってやると このクリップチャンプなかなかいけるかなと思ってますので
ぜひ試してみていただければなと思ってます
マイクロソフトのコミュニティの間でも 動画編集ソフト何使ってますっていうと
プレミアを契約してやってるからっていう人もいれば あとは
キザさんおすすめのダベンチーロスローですよって人もいれば あとはほとんどやらない人は
動画編集しない人は クリップチャンプがあるじゃないかって言うんですよ
君やったことあるのっていう 簡単に進めるけど そんな大量にやるには向かないよって思ってたんですけど
そんなふうに言うんですけどね 皆さんね ただ意外と使われてないところもあったんで
ちょっとこれ機会に使ってみてもいいかなと思ってます
あとデータはどこに保存してますかっていうのが 気になると思うんですけども
このデータの保存場所ですね これよく注意しなきゃいけないです
まず無料版はローカルに保存します
有料版はOneDriveもしくは企業版は SharePointに保存します
ローカル利用機能 どっかっていうか 例の自分の名前のフォルダーの下に
AppDataっていう隠してるフォルダーがあって その下に保存するようになってるんですね
残った容量で ここにどこまで保存できますかっていう指定ができるようになってて
残った容量 100パーセント全部使っちゃっていいよとかね
もしくは いやいや 60パーセントで抑えてくださいとか
20パーセントを上限にしてくださいっていう
クリップチャンプの全体のディスク容量の中の 自由に使っていい利用域っていうのを指定できるようになってます
そういったとこに保存はされてるってとこですね
基本的にそのバックアップはクラウド上にできる
OneDriveだったり SharePointだったりっていうところでやります
そんなところで保存場所っていうのは ただあるんですけども
気になってるのが クラウドのどこに保存してるんだっていうところなんですけども
Microsoftはアプリケーションなんとかっていう場所に 保存してますっていう言い方をしてるんだけど
明確にどこって書いてくれないんですよ
OneDriveの中のどっかに入ってます
ただどこにあるんだか探したんだけどないんで どこに入れてるんだっていうところがあるんですけども
ちょっとそこは気になってるんで 別に普段は気にしなくていいと思うんですけど
ちょっとバックアップ取ってるならどこに取ってるんだっていうのが ちょっと後で追ってはみたいと思ってます
ただちゃんとクラウドには取ってるという そんなところでクリップチャンプの話をさせていただきました
データの保存とエクスポート機能
良い悪いっていうか どんなところで使い勝手があるかっていうところは ちょっと先ほどお話した通りなんで
良いとこ取りで使ってもいいと思いますね
皆さんコメントありがとうございます
長島PCサポーターさん こんばんは
E61さん こんばんは ありがとうございます
すいません さっき私Teamsのほうで 20時から出るって言っちゃったんですけど
急にちょっといろいろ事情があって 19時から始めさせてもらっています
どうもこんにちは こんばんはか
保存場所を隠されているんですね そうなんですよね
ローカルの保存場所は調べて書いています
ユーザーフォルダの自分の名前のAPPデータの下に 多分Microsoftの何たらってとこに書いてあるんですけども
クラウド上はちょっと分かんないです
今日これで またクラウドのこのフォルダですよって いるによってどれ側でしゃべろうと思ったんですけど
ないんですよ 情報が
そんなところで 謎って言うんじゃないよって
分かったら思い出したようにしゃべりますんで そんなとこですね
だからなんていうのかな
クラウドに保存するって言っちゃったら 動画ファイルを保存することになるんで
1TBのMicrosoft 365を契約するっていうかね
そんなところが 基本的にやっとかなきゃいけないとか そんなことになるかもしれないですね
流しのPCサポーター APPデータもすでに分かりづらい
あれね APPデータの下ね
では 前 PCリセットの話したときに PCリセットってちゃんとデータが戻せるんだ
やっぱりAPPデータフォルダね これがやっぱり重要なんですよね
私割とね APPデータフォルダにバックアップ取ったりしますよ
どうしよう 今度じゃあネタしますね 謎のAPPフォルダを探るとかね
ちょっと面白いかもしれないですね
ライスフォローさん クラウドのアプリ通して取る仕組みしかないのでしょうか
そうですね クラウドはアプリ通して取るしかないのでしょうか
そうですね 本当に画像編集中 中間データがあるだけかもしれないんで
このファイル取り出したからって 何かができるってところではないかもしれませんね
ですから最終的には エクスポートっていって 画像ファイルを外に出すしかないんですよ
そんなところで エクスポートってやると 保存するんだけ一回ね ダウンロードホールにダウンロードして
エクスポートってやると ダウンロードホールに保存します
エクスポートしてみないと 最終的な画像ファイル 動画データってのは手に入れられないかもしれないですね
エクスポートで最終的に画像を出力するところ 今 メニューでやってみたんですけども
実際 このエンコード処理っていうのを始めちゃうんですね
始め終わったら ダウンロードホルダーに出力されるし あとワンドライブに保存するってワンドライブにつなげたら
ワンドライブの今度はどこのホルダーに 作成したホルダーを置きますかっていうのを指定すると
エクスポートすると自動的にワンドライブ側にも コピー始めるってことをやってます
これもしないと グーグルドライブもOKだし YouTubeにもアップそのままできます
アカウント登録すると TikTokにも送れます
ドロップボックスにも LinkedInにも共有ができるって
ドロップボックス保存ができるんですね
そんなところもエクスポート機能で 自動的にアップっていうのもできるんで
お手軽にやる人にはいいかと思ってます
ただ私はYouTubeにアップロードするんだったら 自分なりにいろいろ手入れたいんで
この機能使わないですけどね
グーグルドライブにも入れられるっていうのもいいですよね
みんながみんなワンドライブじゃない
そこやればここ共有してみんなに見てよとかね
楽しいグループ旅行の思い出を みんなで共有しましょうとかね
配信15周年の振り返り
いかにもマイクロソフトも一般家庭向けの 宣伝のする方がいるそうで
これ聞いたら申し訳ないんですけど
そんなところもやるようになっているかな
ちょっと別件ですけどね
長島PCサポーターさん
アウトロックエクスプレスのデータにしても なんでこんなところにって感じがします
そうだよ アウトロックエクスプレスね
アウトロックエクスプレスね もう今ないですけどね
確かに あれどこだっけっていう
ちょっと謎の保存先っていうのは ちょっと困っちゃうなっていう
そんなこと言ってる間にお試しのやつも 実際編集ソフトも
文字起こし入ってなかったか
喋ってる間に10分ぐらいの動画編集ソフトも だいたい1分ちょっとぐらいで
動画生成してくれました
そんなところもあるんで そこはお手軽かな
そんなところですかね
ということで今回はクリップチャンプ 動画編集ソフト
マイクロソフト製の動画編集ソフト クリップチャンプの話をさせていただきました
純正って言いたいんですけど これはクリップチャンプという会社のやつから
マイクロソフトが買収した 買収したっていう言い方あれですけどね
会社のソフトをマイクロソフトブランドで 出しているというものになります
ぜひちょっと使ってみていただけると いいかなと
言いながら これ私 使おうと思ってますよ これ
今後 キャプション機能だとか 文字起こしだとか
テキストアートでドロップ入れるだとかね
ダビンチローズルーブでやりづらいところ 出来ないところを
保管するとかいうことを ちょっとやってみたいと思ってます
YouTubeのほうでね なんかこいつ 変なドロップ入れてるな 間違えてるけど
これきっとマイクロソフトの音声認識が こういうふうに認識したんだろうということで
なんかテロップがおかしかったら 脳内保管をしていただければいいかなと
そんなふうに思ってますね よろしく
はい そんなとこですかね
はい ということでね 今回はおかげさまで第1 配信15周年っていうところと
マイクロソフトの動画編集ソフト グリップチャンプスにいて
お話をさせていただきました
途中から参加された方もおられると思いますが 今回の配信で
配信満15年 15年間やってたっていうところで
次からは16年目に向けて 頑張りますというところでね
お話をしていきたいと思ってます
正確に言うとね 2009年の8月21日が第1回だったかな
ネタはね アイポッドなのっていう アップル製品だったんですね
この番組の最初のネタがね そんなところもあったんですけど
その後 2009年ってWindows 7が出た年で 2009年でWindows 7っていうのが出ます
配信15周年の振り返り
のを話をしてて
そこから2010年でマイクロソフト MVPにならせてもらって
いろんな情報も入るようになって っていうところでお話をさせてもらって
あとは2012年か Windows PhoneとかWindows 8だとかね
旧前のローンチーヤーって言われた 土地があったんですけど
あれでだいぶ盛り上がったところも いろいろ話をして
Windows 8の言い訳をいろいろしとかね
あと2012年 3年 4年っていうのは結構Windows Phoneだとか
そういったネタで話してたりとか
あと2015年になるとWindows 10が出るっていうところで
Windows 10の話をして
で その後Windows 10とかSurfaceだとか
Surfaceは2013年に出てますからね
Windowsの話かSurfaceとかっていうのを知ってきて
結構年中中だるみもあったんですよ
2022年が結構最悪の年で
結構モチベーション落ちてたっていうか
聞いてもらってる皆さんに申し訳なかったなって 年があったんですけど
で 2023年 2024年ってとこでね
こんなふうに続けさせてもらって
これからも多分こんなスタイルで やっていきたいと思ってますし
今年あたりからAIってね
ChatGPTだったり コパイロットだったりっていうのが出てきたんで
そこでもまたネタになってきて
話すことが増えてきたかなと思ってます
リスナーへの感謝と今後の展望
はい ということでね
ありがとうございます
フローさん 流しのPCサポーターさん ありがとうございます
本当に皆さんお付き合いいただきました
本当にありがとうございます
やっぱり聞いていただいて いろいろ意見いただいて
例えば今みたいにライブ来ていただいてる方があると
張り上げてるっていうかね
やってよかったなと思うし
やっぱり来週もまた配信しようかなって
本当にそれを思いますんでね
本当に聞いていただいてる皆さんのおかげだと思ってます
本当にこれよく尺子上にっていうかね
言ってるわけじゃなくて
本当にこれありがたいと思ってます
本当にありがとうございます
はい ということでね
引き続きこの番組よろしくお願いします
そうだ冒頭言い忘れてました
この配信は安谷さん ホワイトオカラさん 須藤さんほか
合計14名
それとYouTube メンバーシップの皆さんのおかげで配信しております
ありがとうございます
はい 今週もご期待ありがとうございます
この番組では
マイクロソフトTeamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています
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今月もお買い求めいただいた方 ありがとうございます
本当にありがとうございます
どんな内容だって知りたい方は
双冠準備号というのを用意していますので
これ誰でも見れますので
ちょっと見ていただければなと
本日の配信を皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
49:46

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