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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第525回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第525回目になります。この配信は、クラウドファンディングキャンファイアのファンクラブにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、皆さんさんはじめ、合計8名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。もしご協力いただけるとしたら、よろしくお願いします。
また、リサの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気ワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは番組のウェブサイトにリンクが貼っております。
はい、ということで、相変わらずコロナウイルスネタでね、世間とかニュースは飛び交っちゃってるんですけども。
まあ、あまりね、物がなくなったらどうこうって話するのは建設的じゃないなって話をね、ちょっとFacebookでも結構皆さんとしてまして。
予防するとか予防してって、前もね、何度も言ってますけど、手洗いだとかうまいだとかね、そういうのとか基本的に抑えて。
あまり適切に怖がるということで、あまり過剰に反応してもしょうがないのかなというふうに思っています。
ティッシュペーパーが売り切れたっていうのはちょっとびっくりですね。
私、近所のスーパーで棚が全部ガラガラになっててね、これはひどいなっていうのがあったんですけども。
いろんな情報を飛び交うんでね、どれが正しいのかっていうのはやっぱりちょっと見極めるのもね、いろいろ必要なのかなと。
というふうにちょっともっともらしいこと言ってしまいましたけど。
さて、そういった状況の中で各企業ね、時差出勤だとかテレワークだとか在宅勤務だとかね、そういったところを推進しましょうというのが結構出ています。
私の会社も時差出勤と、いわゆる在宅勤務、テレワーク、あとは出張は控えることって言いながら、なんで私は出張、今週も先週も来週も行くのかっていう話もあるんですけども、そんなことをね、向いています。
今日のお話として、やっぱりこういった状況でコミュニケーションを取る手段っていうことをね、やっぱり考え直すっていういい機会じゃないかなっていうところで。
会社の仕事を完全にテレワークにできるかというと正直厳しいところがあって、私のところも結局はですね、倫理の判子をもらなきゃいけないんで、紙なんですよ。
紙で職員をして、というのがあって、印刷物を提出しなきゃいけないとか、ちょっとあまり詳しいことは言えないんですけど、
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それをPDFで取り込んでファイルに保存しなきゃいけないとかっていうことで、結局やっぱり会社にいなきゃいけないなっていう事態が発生はしています。
だから一回テレワークに入った人間を呼び戻したりとかいうこともね、必要になってくる場合があるっていうことも起きてまして、やはりちょっと難しいところはあるのかなと思っています。
やっぱり会社の仕事の仕組み全体を見直していかないと、会社全体として社員の心構えだとかなんとかっていうのもあるんでしょうけど、それぞれにテレワークに対応した会社の仕組み作りっていうのは本当に必要なのかなと思っています。
そういった意味ではちょっとまだまだなのかな。
どこの会社というか、大体私の勤めている会社でもやってるんですけども、基本的にもう会社の外でも仕事できるようにってことで、新クライアントのノートパソコンを社員に持たせてですね、いつでもどこでも仕事ができるという形にしていると思うんですね。
実際私も今目の前にもう一台ノートパソコンがあるんですけど、それは起動するとWindows 10の組み込みのやつが起動するだけなんですね。
そこから先はリモートデスクトップで会社の私の席にあるパソコンに繋いで仕事ができるという、なんともメリハリの悪くなりそうな仕組みができていまして。
おかげで出張先でも自分のデスクトップのパソコンが使えるということで、便利には便利です。
本当にちょっと緊急でやらなきゃいけないこととか、出張の準備どうしてもちょっとやっぱり休みの日、会社行かずに家で外できないかなって、ちょっと1時間くらい時間かけてバッとやっちゃってね。
これで安心して出張できるっていうのもあったりとかで、結果的にはすごく仕事上は便利になっています。
本当にこういった仕組み作りを日々支えている情報システム部門の皆さんに本当にお礼申し上げたいなと思っているんですが。
そんな会社で使う製品の話をもう一つしますと、マイクロソフトの中でTeamsというアプリケーションがあります。
Microsoft Teamsというものですね。これについて今回話したいと思います。
これはよくリスナーさんからもお話しあったかな。これって何ですかっていう質問を受けまして、
マイクロソフト製品ってOffice 365のシリーズがあって、いろんなものが入っているんですけども、名前聞いただけでこれ何っていうのは結構あったりするんですね。
今これすごくメジャーになってるんですけども、このMicrosoft Teamsっていうのはですね、チャットツールです。
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スラックとか、あっちのほうね、多分商品的には対抗商品になるんでしょうけど、
マイクロソフトが出しているチャットツールのことをTeamsというチャットツールが出ています。
これは、前はSkype for Business、リンクとか昔は言ってましたけども、そういうのがあったんですが、
基本的にこのMicrosoft Teamsにチャットツールとしては移行する方向になっていると思います。
このチャットツールということで、Office 365を使っている中で同じドメインの人、
設定によると外部ドメインとかゲストとかもできるんですけども、1対1でチャットをしたり、
あとは何人かの同じ仕事をしているチームでグループを作ってチャットができて、グループチャットができるとかね、そういったことができます。
それが基本的な使い方なんですけども、やはりいろいろ多彩な機能があって、
ファイルの添付ももちろんできるし、SharePointだとかOneDriveとかね、そういったOffice 365のサービスと組み合わせると、
そことデータ共有したりとかですね、あとそこに置いたファイルをみんなで共同して編集したりということもできます。
その連絡もチャットでできるということで、もちろんですね、チャットだけじゃなくて、
パソコンにカメラとマイク、スピーカーがあればですね、普通に電話として使えるんですね。
通話もできます。つまりテレビ電話がそのまま使えます。そんなところがね、面白い機能なんですが、
あと会議ができるんですね。これ実際私も使ったことがあります。
これ会社じゃなくて、実はコミュニティ、マイクロソフト関連のコミュニティの集まりとか、
あとマイクロソフト自身の集まりで使ったことがあるんですが、会議機能というのが面白くて、
カメラとマイクがあればですね、自分の顔を写して喋ったこともマイクで音を出すことができまして、
その会議の画面になるとですね、それぞれの人の顔も出すことができるんですよ。
だから私が喋っているとこの喋っている顔がそのままみんなのパソコンのTeamsの会議の画面に出てくるということができます。
資料とかもパソコンの画面で、例えばPowerPointの資料を見せながら説明しますとか、
もちろんもうExcelでも終わるといいんですよ。そういったアプリケーションの画面を見せながら喋って説明して、
それをみんなが見たり聞いたりしているってやつを、画面に人一人の顔を出すこともできます。
で、すごくそういったところでね、そういったマイクロソフト関連のコミュニティのミーティングとかでも使われていて、
その場合は、例えば私は品川に行きましたけど、大阪だとかね、福岡だとかですね、
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そういった離れたところとも普通に会議に参加できてですね、みんなと一緒に話ができるということで、
もちろん映像も見れてですね、本当にこれは便利だなというのは妙って思いました。
やっぱりその時も会議資料とかPowerPointを見せたりとか、あとはブラウザの画面を直接見せてこんなのができますとかね。
あとね、YouTubeの動画とかもそのまま、YouTubeに限ったことじゃないんですけども、動画をその中で見せるっていうとちゃんと動画もね、
みんなに結構滑らかな動画でね、見せることができたりとかですね、まあまあ便利に使っています。
で、例えばこれをね、テレワークで使う、テレワークだと在宅勤務で使うってこともできるんですけども、
例えばそうしたら、みんなが言われるんだけど、テレビで映すと、後ろの散らかった部屋を見せたくないとかね、
あとプライバシーあまり見られたくない、会社の人に見られたくないっていうのもあるし、
あまり背景を見せたくないなっていうところで、かといってそのために部屋片付けるのもなっていうふうに思う方もおられると思うんですが、
そういった場合もですね、背景のぼかしを入れてくれる機能もあるんですね。
私も今試しにやってみたんですけども、本当に私自身は画像認識して、そこだけはきちんとクリアに出してくれるんですけども、
本当に部屋のバックの部分はですね、ぼかしを入れて、きれいに私だけ切り抜いてですね、表示してくれたりということができます。
まあそんなんで、本当に在宅でね、家にいながら会社の人たち、その会社の人たちも会社にいたり他の場所にいたりするんでしょうけど、
プライベートなところを見られることなくですね、テレビ会議ができるということにできます。
あとはオフィス365と連携してるんで、アウトロックとかメールとか、やっぱり私便利なところはスケジュールですね。
そういったところとも連携ができますんで、情報共有したりとかね、いうことができます。
あとそのとこかな、割とね、チャットは便利ですね。
本当にリアルタイムに、本当に急いでるときは、私さすがに電話使いますけども、
ちょっとしたことを用事で書くとか、メールで書くに、1行ぐらいで済む用事をわざわざメールでね、
毎毎お世話になりますというところはね、以上とか書かないと、うるさい人もいたりするんですけども、
そんなこと、余計なこと一切なくですね、1行でポロッと、今日何時にどこどこ行きますとかね、
何とかの処理、犯行お願いしようとかね、机の上に置いておきますかねとかね、
そんなレベルの、目の前のいる人とのコミュニケーションと、
あと本当に離れた拠点との、私の会社はいくつかの拠点に分かれているんで、
その人とのチャットでね、1言ポロッと言ってお互い会話をするとかね、
そのレベルでも使えますし、だからそのチャットの機能ってやっぱりすごく便利だなと思っています。
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まあこれもよしよしでね、スラック使ってみたんだけど、いろいろ大変だったっていう話もよく聞いたりするんで、
まあチャットはチャットでのね、大変なところってあると思うんですけども、
あとね、これはいいなと思ったのが、社外に変なメールの誤送信するリスクが減ったと思うんですよ。
例えば他の人にメールを送る、社外の人が入っていて、うっかり言っちゃいけないことを送ってしまったとか、
あと誤送信してしまったとかですね、それ本当にセキュリティ上の事故になりますんで、
それをちょっと社内の連絡したかっただけなのにっていうケースで起きてしまうっていうのが可能性としてあるわけで、
その時はチャットで、だいたい自分のドメインに入るからですね、知ってる人としか通信しませんから。
もちろん設定によっては外部ともできるんですけど、そういったところではメールの誤送信ってリスクを減らすことができるのかなと思っています。
そういった理由ではこれ使ってみましょうよっていうので、私も社内で使っています。
初めはみんな何これって言ってたんですけどね、実際こう触ってみると便利じゃんと。
例えばファイルが添付できたりとか、画面ショットそのまま添付できて、
例えばExcelのセルナンバーのここのここのなんて説明するよりも画面ショット貼り付けて、
いやここのところだよって言うと、ああなるほどここの数字が違ってるねとかね、
もう目で見て説明させるとかね、そういったところで画面ショットを貼り付けるなんてケースもよくありますし、
そこらへんはコミュニケーションツールとしては便利かなと思っています。
そういった意味で私これもっと個人レベルでも使えないかなということを今ちょっと考えているんですよ。
コミュニケーション手段としては、この番組はDiscordを使って、
電気屋岡のコーヒーさんとかとやっているので、それぞれずっとそのスタイルをやっていきたいんですけど、
何らかの形でこのTeamsっていうのを実際使って何かできないかなと。
ちょっと勉強会絡みとかでもできないかなと思っています。
あとね、例えばそのドットネットラボの勉強会やるんですけども、東京の品川ですよね、やる場所は。
その内容をTeamsでみんなで配信してみんなで見れるとかね。
今YouTubeライブをやろうとしているんですけどもね、そういったところで意見をみんなで書いてみたりとか。
そういった用途でも何かうまく使えないのかなというところで、
ちょうど今この番組でTeamsの話をするってところで改めて見たときに色々見てて、
そんなことできないかなということを今考えています。
そんなTeamsなんですが、これは有料版と無料版があります。
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実際はOffice365の契約をするというのが有料版になるんですが、もちろん無料版で使うことができるんですね。
無料っていうのがユーザー数が最大300人。
あとは実際その使える用料がね、OneDriveの用料が本当に個人レベルの用料だったりとかですね。
さっきテレビ会議ができるって言いましたけど、あれ録画ができるんですけども、無料版は録画できない。
有料版は録画できるとかね、そういったいくつか違いがあります。
有料版はOffice365E1というコースから使えることができるんですが、
さてそこで今マイクロソフトが手を打っているのが、この新型コロナウイルス対策として、
まず企業にもテレワークを使ってもらおうというところで、
マイクロソフトが新型コロナウイルス対策としてこのOffice365のE1という契約をですね、
6ヶ月間の無料ライセンス、試行ライセンスを出しますという発表をしました。
つまり6ヶ月間ですね、有料のOffice365が使えるんですね。
その在宅チームとかにも対応できましたよということで、まず使ってみませんかと。
これ半年間というと、半年間内でこのコロナウイルスのサーニーが落ち着くかどうかわからないんですけども、
ある意味試すにはね、ちょっとひと仕事するには十分な期間かなと思っています。
これ使ってみて実際よかったら契約してもいいと思いますしね。
そういったところでマイクロソフトのほう、コロナウイルス対策ということで、
こういったところをまず使ってみて役立ててくださいという動きをしています。
このTeamsを使うところでいいのが、さっき私テレビ会議ができる資料を見せながらみんなも参加できるって言いましたけど、
実はですね、これ有料版を使うとかなりの人数が接続できるんですね。
1万人とかね、そのぐらい繋げられるんですよ。
そうすると例えば大規模なライブイベントというのが開催できますということで、
例えば卒業式とかね、あとその記者会見、説明会とか、それからあと大規模な会議とかね、
そういったことにも対応できるんですね。
映像とか資料を見せながら進めることができます。
で、当然チャットができるんで、Q&A対応したりとかですね。
そういったことに活用できるんじゃないかと。
もちろん提供する側だけなんですね、お金が必要なのは。
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見に行く人はこのURLにアクセスしてくださいと言うとWebでも見られますし、
Teamsのアプリケーションも入れてもらえれば、それで見ることができますんで。
ですからその1万人規模で誰か見に行くって見に行く人は、ご自分のパソコンで見てもらう。
本当にTeamsっていうのはですね、Windows版はもちろんMac版もiOS版も出てますんで、
ご自分の好きなデバイスから、もちろんWebでも見られるんで、
どのデバイスから、どの端末からも見ることができますんで。
そういった対策、例えば本当に人がたくさん集まる場所だけど、
どうしてもやっぱりみんなでやりたいっていうところはね、
こういったところでも活用できるんじゃないかなと思っています。
そういったところを支援するっていう意味でも、
Microsoftが6ヶ月間無料で提供するというようになっています。
そういうことで、Microsoftのコミュニケーションツール、チャットツール、
Teamsについてお話をさせていただきました。
いやなんかね、ここね、私も試して、
なんかこうコミュニケーションシナとしても活用できないかなと思っております。
以上、Microsoft Teamsのお話をさせていただきました。
第525回は、Microsoftのチャットツール、Microsoft Teamsについてお話をさせていただきました。
Teamsはね、なんかこれうまくできるかな。
いろいろ今アイデアが湧いて出てるんですけど、
そこらへんはね、勉強会とかも含めて、
ちょっと何かを実践させてみたいなと思っています。
動画配信に関してはね、YouTubeライブでやってるんで、
あっちのほうがYouTubeのほうが多くの人見てもらえるしね、
太くてたすみを見せたいっていうところは、
YouTubeのほうが面白いかもしれませんけどね。
面白いというか、やりやすいと思うんですけど。
こういった何か目的を持った人たちだけとかね、
そういったちょっと閉じた空間で、それなりの規模でやってみたいときは、
これは本当に有効活用できるんじゃないかなと思っています。
Microsoft関係ね、このOffice 365がかなり充実してますんで、
このTeamsだけじゃなくて、私もお付き合いのお友達とのですね、
ホチキス先生という松本さんという方がですね、
学校関係で、学校が突然春休みになってしまったということで、
生徒の健康状態とか、こういったところを管理っていうのかな、
そういったのを把握するために、Power Appsとかですね、
いろんなMicrosoftのツールを駆使して、
そういったシステムを作りましたっていう話をね、
そういうのをされていました。
これどっかでブログにも書かれてると思うんですが、
今結局ね、プログラム組まなくても、
そういったものを組み合わせることによって、
すぐシステムを作り出すこともできますんで、
そういった意味でやっぱり、すごくいろんなものを使いやすくしてるなって。
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もちろんそこでデバイスはWindowsに限らずに、
MacだとかiPhoneだとかiPadとかね、
それとAndroid端末だとかですね、
どの端末からでも自由に使えるということになりますんで。
やっぱりちょっとね、
Microsoftの状況って変わってきたのかなっていうふうにね、
実感させられる、ちょっと最近の出来事でした。
それとですね、告知なんですが、
.NET Lab勉強会、3月28日土曜日、
日本マイクロソフト品川本社で予定はしてます。
今4人の登壇していただける方も決まってまして、
準備もしていただいてるんですが、
ちょっとね、マイクロソフトのほうが、
この新型コロナウイルス対応で、
まず2月いっぱいはイベントとか、
セミナリウムの貸し出しとかですね、
そういうのを1回止めてるんですね。
中止にしてるんですよ。
その後の情報で、3月の15日、
来週までもそれに延期して、
マイクロソフトとしては人がたくさん集まるようなイベントは開催しない、
セミナリウムも貸さないと、
それを中止させてくださいという話を受けています。
ただその先がまだわからないんですね。
ちょっとその状況によっては、
3月中止になる可能性もあるんですよ。
これね、前もちょっと話したんですけどね、
このコミュニティで、
その主催者側の悩みなんですよね。
人集めて大丈夫かなっていうのと。
来てもらった方に、
誰が原因っていうのはわからないですよ。
ただやっぱりそういった人が、
一箇所に集まってしまって、
濃厚接触のような状況になるんで、
もしかしたらそこで何か感染してしまうことが起きるのか、
というリスクがあるんですよね。
大抵大丈夫でしょうという言い方をする人もいるんでしょうけど、
何かあったときどうするっていうのもあるんでね。
そこはあるんで、
多分マイクロソフトもすごく慎重になってますし、
仮にマイクロソフトがいいと言っても、
じゃあ我々ドットネットラボとしてもやっていいのかっていうところもありますんで、
すいません、ちょっと予定はしてるんですけども、
もしかしたら中止になるかもしれないということをね、
ちょっとご了承いただきたいなと思っております。
やっぱり他所のコミュニティの代表者とか、
運営担当者の方ね、
私もいろいろ横のつながりっていうところでコミュニケーションを取ってるんですけど、
やはり悩んで、
3月いっぱい諦めますとかね、
4月の中旬ぐらいまで諦めますとか、
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中にはいや、やるよっていう人もいますしね、
人それぞれ考え方もあるし、
みんなやっぱり悩んでるところでして、
ちょっとね、まだ状況わからないんですけども、
もし開催できればね、
ぜひ皆さんと会って話をしたいと思っておりますし、
ライブ中継も今考えております。
開催できて少なくともスタッフとか、
担当者と何人かでも参加しや、
開催ができればですね、
YouTubeのライブで配信をしたいなと思って今準備を進めています。
具体的には先週お話したYouTubeライブの話になってくるんですけども、
そういった形で皆さんにも見ていただける仕組みにしていけるかなと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いします。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。