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おはようございます。スマホとAIをやさしく使いこなすラジオみゆです。 エバラスマホパソコン教室からお送りしています。
今日は金曜日ですね。あいにくの雨ですが、今週も残すところあと2日です。 土日は良いお天気になりそうですね。
明日は急なのですが、勉強会とその後お食事会のため、 教室と配信をお休みします。
さて、今週のパソコンシリーズのお話をしますね。 水曜日は、Windows 10のまま使い続けると、6月にパソコンが起動しなくなる可能性があるよというお話をしました。
そして、昨日木曜日は、これからパソコンが高くなる理由と、 買い替えの最適なタイミングについてお話ししました。
このシリーズを聞いていただいた方から、 じゃあ買うとしたら、結局どのパソコンを選べば失敗しないの?というご質問をたくさんいただきました。
今日はその疑問にお答えします。 あなたの使い方に合うパソコンがどれなのか、教室の生徒さんの実例も交えながら、失敗しない選び方をお話ししていきますね。
パソコンって何でもできるもののように思われていたりとか、どれを買っても同じと思っている方も多いんですが、実はそうじゃないんですよね。
そもそも、スマホとパソコン、タブレットって何が違うの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
簡単に言うと、スマホは電話やメッセージがメインで持ち運びしやすい、画面が小さいですね。
タブレットはスマホとパソコンの中間みたいなもので、画面が大きくて見やすい、動画を見たり電子書籍を読んだりするのに便利です。
パソコンは本格的や文書作成や動画編集、複雑な作業に向いています。
キーボードとマウスで操作するのが基本で、何かを作る作業に力を発揮しますよね。
今日のお話は、このパソコンに絞って何に使うかによって、全然違うものが必要になってくるよというお話なんです。
じゃあ、どんな使い方があるの?というと、大きく分けて6つのパターンがあります。
今日は教室の生徒さんにいただいた相談を例にしながら、一つ一つお話ししていきますね。
まず一つ目は、文章を書くために、ワープロと機能として使いたいという方です。
教室にいらっしゃる生徒さんの中にも、小説やレポートを書いている方がいらっしゃって、
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ワードの原稿用紙に文字を打って、それを印刷して出したいという方がいたりとか、
レポートを作って、目字などをつけて、そういう使い方をされている方がいますね。
こういう方の場合、インターネットにつながなくてもいいですし、動画を見たりする必要もないですよね。
なので、そんなにスペックは高くなくていいんです。
一番大事なのは、ワードが使えるかどうかということですね。
パソコンを買うときに、オフィス好きと書いてあるものを選んでほしいです。
オフィスというのが、ワードやエクセルが入っているソフトのことです。
ついていないものを安いからといって買ってしまうと、後から別に買い足すことになったりとか、
毎月固定の料金を払うことになってしまったりして、逆に高くなっちゃうこともありますので、ここだけ気をつけてください。
また、最近はAIが搭載されたパソコンもあります。
文章を書くだけと思っても、文章を直したりとか、何か調べ物をして文章を書くとか、
こういったときはどういう表現で書いたほうが分かりやすいのなど、質問をしながら使っていく場合には、
この後紹介するAI付きのパソコンもおすすめです。
次に、電磁波が気になるから無線じゃなくて有線で使いたいよとか、有線でとにかく安定した接続がしたいよという方がいらっしゃいます。
有線LANで接続する最大のメリットは、通信の安定性です。
最近は無線のWi-Fiが多いんですけれども、無線のWi-Fiと違って壁や他の電波の影響を受けにくくって、
データの遅延とか、ラグといって少し画面の方が実際のものより遅く動いてしまうなどが少ないので、
大容量のファイルのダウンロードだったり、途切れたら困るようなオンライン会議、またはオンラインゲームなどに向いています。
こういう場合はLANポートというのが付いているパソコンを選んでほしいです。
LANポートというのはインターネットのケーブルを差し込む穴のことです。
ここで注意が必要なのがLANポートの通信速度です。
お店や仕様表でも確認するときに、ギガビットインターネット対応と書いてあるものを選んでください。
これは最大1Gbps、1秒間に1Gbpsの高速通信ができる企画のことです。
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もし古い企画のLANポートだと、光回線などの速いインターネットを契約していても、パソコン側で速度を生かせないことがあるんですよ。
安定性を求めるなら、このギガバイト、ギガビットインターネット対応かどうかは確認しておきましょう。
最近のノートパソコンって薄型が多くて、このLANポートが付いてきていないものが増えてきているんですね。
なのでお店で見るときに、LANポート付きでギガビットインターネット対応かどうかを確認してから選んでいただくといいですね。
法人向けのビジネスモデルになると、LANポートが付いているものが多いので、
お店だけじゃなくて、メーカーの方のサイトで直接買うとLANポート付きのものがある場合もありますよ。
でもLANポートが付いていなくても大丈夫です。
LANポートが付いていない場合は、USB Type-Cといって、スマホの充電とかするようなケーブルとか、
もしくはUSBケーブルですね。
そちらからLANへの変換アダプターっていう部品を使っていただくことで、LANポートがなくても有線で接続ができます。
この場合もアダプター自体がギガビットインターネット対応かどうかをしっかり確認してから購入してください。
アダプター変換を使っている注意点としては、接続の部分がしっかり付いているかだったりとか、アダプターの接触不良がないかだったりとか、
あとはケーブルの方も、このギガビットインターネットに対応したケーブルでないと速度が思ったより出なかったりする場合もありますので、
ケーブルや変換アダプターですね、こちらの方も注意して買っていただくといいかなと思います。
3つ目はオンラインゲームをしたいという方ですね。
これはかなり特殊な使い方になってきます。
ゲームをするためのパソコン、ゲーミングPCというのがあって、これは普通のパソコンとは別物だと思っていただいていいです。
まず必要なのがグラフィックボード、GPUと呼ばれるものです。
ゲームの映像を処理するための専用部品で、これがないとゲームの動きが遅かったりとか、画像が荒かったりしてしまいます。
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それからメモリーも最低でも16GB以上は欲しいですし、有線LANで安定した通信も必要になってきます。
逆に言うと、メールやZoomしかしないような方がゲームPCを買っても、オーバースペックで高くなってしまうだけなので、使い方をちゃんと決めてから選んでほしいですね。
4つ目はZoomを使って画面共有をしたいとか、私からオンラインサポートを受けたいという方ですね。
結構こういう方多いんですよね。
うちの教室ではZoomを使ってスマホの操作もカメラ越しに見ながらサポートしたりしています。
パソコンとスマホを同時にサポートするみたいなこともやっています。
それからZoomの録画機能でレッスンを録画したり、AI要約をして後から振り返るような使い方もしていますね。
こういう場合に大事なのが、まずウェブカメラがちゃんとついていることになります。
最近のノートパソコンの場合はほとんどついていることが多いのですが、ディスクトップ型の場合には別途買い足す必要があることがあります。
またカメラも正面だけじゃなくて後ろ側だったり横側についていたりする場合がありますね。
そうするとスマホの画面なども横のカメラに切り替えていただくことで見ることができたりするので、そういう機能があると便利かなと思います。
またスマホの方も映したいという時には別途昇華カメラという文字もはっきり見えるようなカメラがあるのですが、
それを接続して見ていただく場合もありますので、USBポートですね。
差し込む穴のところがいっぱいあるようなタイプのものを買っていただくことをお勧めしています。
また色々な動作を同時にやることが多いので、
ズームを開きながら他のアプリも開いたり昇華カメラをつないだりとやることが複数になってしまうので、
しっかりとメモリーがあるものがいいです。
最低でも16GB以上のメモリーはあると、ズームを開きながらでも固まったりせずに使えるかなと思います。
私からAIの使い方を教えるときに、コードを動かしたりプログラムを動かしたりして画面共有するとかなり処理が重たくなることがあります。
そういった使い方をされる方はメモリーですね。
もうちょっと大きいものがあるといいですよね。
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5つ目になりますけれども、動画や写真をたくさん普段撮っていて、たくさん保存したいという方ですね。
こういう場合に大事なのがストレージの量です。
ストレージというのはパソコンの本体に保存できるSSDという保存の場所のことになります。
写真をたくさん撮りためたいとか、動画をたくさん撮って保管しておきたいという方は、SSDが512GB以上あるものを選んでいただくといいですね。
綺麗な画像で撮って保存したいよだったりとか、YouTube配信とかなどをするためにたくさん動画とかを残しておきたいよという方は、もっと大きな1TB以上のものを選んでください。
さらに動画編集もしたいという方については、メモリーが16GB以上、最低16GBですね。
プラス、先ほどゲーミングPCの方で紹介したGPUが搭載されているものだと、編集の時に重たくなりにくいです。
6つ目は、AIをこれからどんどん使っていきたいよという方向けのパソコンになります。
最近、AIPCというカテゴリーのパソコンが出てきています。
NPUという、AIの処理を専門にする部品が入っているパソコンのことです。
これが入っていると、例えば会話をリアルタイムで文字起こししてくれたりとか、ノイスを自動でカットしてくれたりとか、
AIを使った作業がより早く、しかもインターネットにつながなくてもできるようになるんですよ。
コパイロットPCプラスPCと書いてあるものがこれに当たります。
今すぐAIが使いたいというよりも、これからパソコンを長く使いたい、AIにも対応できるものが欲しいという方は選んでみるといいですね。
AIなんてって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、インターネットにつながずにできるAIっていうのは安全性も高いんですよ。
それに翻訳だったりとか、文字のお話ですかね、文章を作ってくれたりとか、先ほど小説だったりとかレポートを書くときに、
AIがあると文章の構成をしてくれたりとか、こういうときどういう表現をしたらいいのとか、しっくりこないときに相談したりもできるので、
意外とAIが搭載されたパソコンっていうのは、これからは便利に使えるのかなと思います。
まだ何がしたいか決まっていない方におすすめになりますけれども、パソコンを使うのが初めてで、まだ何がしたいか決まっていないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
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そういう方は、いきなり高価なパソコンを買う前に、まず教室のパソコンで操作に慣れてみることをおすすめしています。
また、中古のノートパソコンから始めるのも一つの手ですよ。
保証がついていないものを、ただ保証がついていないものを買ってしまうとすぐ故障してしまって、使えなくなってしまう場合がありますので、
1年から3年くらい保証がついているものを選んでいただくといいですね。
まず、安いもので慣れてみて、やっぱり動画編集がしたいよとか、写真をたくさん保存したいよとか、AIを活用していきたいよとか、
オンラインの方でしょっちゅうつないで配信などお仕事などしたいよとか、使い方が決まってきたときにそれに合ったものに買い替えるという方法もありますね。
パソコンの寿命はだいたい3年、4年くらいかなとは思うんですね。
Macとかはもうちょっと長く使えるものもありますけれども、だんだん時代によって進化が早いので、
1つのパソコンを10年とか使い続けるよりかは、今の自分に合ったものを買って、またちょっと足りなくなったら新しいものを買うという買い方がいいのかなと思います。
どれを買えばいいのかわからないよだったりとか、自分の使い方がどのパターンになるかわからないとか、
ここで紹介しなかったパターンもたくさんありますので、どれにしたらいいのと迷われている方は、ぜひ一緒に相談をしましょう。
まずはLINEでパソコン選びなど送っていただければ、あなたの使い方をヒアリングしながら一緒に考えます。
レバラスマホパソコン教室では、4月中困りごと相談30分1100円キャンペーンを行っています。
こちらの方でもパソコン選びについての相談もできますし、こんなことで相談してもいいのと思うようなこと、小さなことでも大丈夫ですので、対面でもオンラインでも対応していますので、お気軽にご相談してください。
それでは今日のまとめです。パソコンは何に使うかで選ぶものが変わります。
文書だけならオフィス付きの安いモデルで十分。ゲームや動画編集はスペックが必要。Zoomで使うならウェブカメラとメモリ。これからAIを使いたいならNPU搭載のモデルということですね。
明日は配信はおやすみになります。日曜日にまたお会いしましょう。
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ぜひ明日お休みでしたね。日曜日の放送も楽しみにしていてください。それではまた次回お会いしましょう。