00:07
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
はいー、パートナーポッドキャストの日。
はい、ですか。
はい。
ちょっとあの、パートナーっていいよねっていうやつ、1個しゃべていい?
おっ!
1回休んどうかな、りほっち。
そうなんですよ。すいません。
今まで、薬局で働いてるとね、夫婦で来る患者さん多くて、一緒に来る人とかもいるし、車で待ってて、どっちかが取りに来る、2人分取りに来るとかもよくあって、
その様を見てると、結構こういう関係性なんやなーみたいな、結構わかるんですよ。
お金払うときとか、いや、うち別やから、とか。
あっ、そういうのある?
そうそう、そういう人も全然。こっちはもうてっきり、なんか、岡井君一緒でいいですか?みたいな、軽く聞くけど、いやいや、別々、みたいな、とかね。
あー、じゃあ健康でいればいるほど、へそくりが溜まっていくんや。
まあ、そういうことかもしれないな。
まあ、そういう人もいたり、色々やねんけどな。
で、今までずっと働いてきて、すごい印象的な夫婦が一組おって。
お、いいですね。
ちょっとその話を今日は聞いていただこうかなって。
で、それは結構前に働いてた薬局の話で、
カズイチさんとサダメさんっていう。
物癖あるやん。
今日ぜひ、今日の題名のとこにカズイチさんとサダメさんっていう題名にして。
サダメさんとカズイチさんが一緒に同時に薬局に来ることはほぼない。
あー、そういうタイプね。
お互い自分の処方箋を持ってくるし、もちろん会計は別というか。
なんかね、もう夫婦がやったことに気がついたのだいぶ遅かった。
あー、なるほど。
夫婦やったんや、この二人って。
社保とかじゃないから、社会保険で扶養してるとかじゃないから、処方箋だけ見て夫婦とかはわからへん。
そういうのも扶養やったら、保険番号一緒やったりしたら気づくんやけど。
で、バラバラやから、高期高齢の保険。
で、全然知らんくて。
で、途中で気がついてんけど、
クソババーって呼ぶねん。
クソババーって呼ぶねん。
で、カズイチさんはカズイチさんのことジジイって呼ぶねん。
クソババーとジジイって言い合ってんねん。
で、カズイチさんの方が、王兵って言ったらあれやけど、
別に悪い人では全然ないけど、
またが悪するえみたいな。
たまに、定めさんとの処方箋を、
03:03
カズイチさんの方が言ってたらこういう風に言うんやけど、
カズイチさんの方が、
カズイチさんの方が、
カズイチさんの方が、
カズイチさんの方が、
別に悪い人では全然ないけど、あの、あ、マダカワ薬、みたいな。
はいはいはい。
で、たまに、え、その、さだめさんとの処方箋を、かずいちさんが持ってくることがあって。
うんうん。
もう、ごくたまに。
うんうん。
だから気づかんかったよ。
うん。
で、その2枚、自分のとさだめさんの薬を持ってきたときは、ばばあの薬も、あんねんぎょあ、みたいな。
ほう。
あ、わかりました。って感じで、あの、用意して、してるときもある。
うんうん。
薬のときもあんねんけど、さだめさんがかずいさんの持ってくる。もうごくごくたまに。
ほうほう。
うん。で、あの、受診のタイミングももちろん別やしね。
うん。
なんか、あ、すごい、こう、ど、独立した感じの夫婦やな、みたいな、イメージね。
はいはい。
で、まあ、田舎のベンツね、って言う、言うんやけど。
田舎のベンツ?
うん。ケイトラのこと。
ああ。
あの、かずいちさん、かならず、あの、ケイトラで来るね。
ほう。
で、えっと、その、薬局と病院の、あの、位置関係、さっき言うね。
北側から、薬局、で、駐車場。
うん。
で、道をはさんで、駐車場があって、クリニック。
うーん。
っていう、順番に並んでんのね。
はいはい。
で、えっと、入り口は、お互い、あの、向かい合わせない入り口の場所。
うんうんうん。
で、あの、かずいちさんは、かならず、クリニックさんのほうに、前、頭から突っ込んで、駐車するね。
ほう。
で、そのままバックしたら、薬局の駐車場に到着できるね。
ほうほうほう。
だから、絶対に、なんか、入れる駐車場の場所も決まってて。
あ、そうね。
そ、そこの場所に止めたら、ちょうどバックで、バックさえ、バックだけ捨てれば、薬局の駐車場に止められるから。
はいはい。
いつもその場所に止めるね。
ほう。
それ、開いてなかったら困るな。
そう。
いや、たまに開いてないときも、別のとこに止めてるときもあんねんけど、
そう、かならず、ほぼ、ちゃんとそこに止めてある。
うーん。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやから、キーやね。
キーから始まるものを言ってみて。
えっと、えーーーーゴリラ。
グッドボタン。
でな。
で、ある日、かずいさんもいつも、バーバーバーバー言って。
でかい態度で、薬まだかーとか言うねんけど。
その日は、たまたまクリニックさんの、ジムの女性の方。
40歳ぐらいかな。30代後半ぐらいかな。
の、ジムの方が、うちの薬局に話をしに来てて。
うーん。
今日こんなんやったね。忙しかったね。とか言って、言いながら喋って。
結構もう終わり際、暗くなってて。
06:00
夜、夕方で。
あ、夕方。
夕方ね、6時半ぐらいだったかな。
なんかちょっと喋ってて、話すことがあって、用があったから来てたんやけど。
で、なんかちょうどね、かずいちさんが、あのー、ピーピーピーって音を鳴らしながらね、
こうバックして、あのー、クリニックに、こう、入ってくるんやったね。
で、それをこう、ジムの人が見て、女性の方が見て、
あー、今、かずいちさん来よるわーって。
うーん。
今、こっち来るわーって言って。見てて。
あー、そうですかーって言って。
ピーピーピーピーって鳴って。
そのまま、あのー、ジムさん、え?え?え?え?
鳴ったまま、かずいちさん、バリーンって。
やばい。
あのー、薬局のエレベーターに突っ込んじゃってんやん。
で、バリバリバリバリーって言って、ね。
薬局はね、二重のドアになってて、
うんうん。
風助室って呼ばれる、まあ、なんやろ。
あのー、雪が多い地域だったら。
そうそう、雪が多かったり、寒い地域とかにあるんやけど、
自動ドア一個と、なんかちょっと物置いてあって、
もう一つドアがあって、やっと薬局に入れるっていう感じやねんけど。
で、あのー、その一枚目が、まあ、もうバキバキに割れて。
で、え?え?え?みたいな。
バリーン。
で、もう、あのー、そのジムの方、もうこっちバーって見て、
あのー、もう顔の穴という穴を広げて、
イッタ!
イッタ!言うて。
もう、こっちもポカーン。
まあやな。
イッテル?ってなって。何からしよう?みたいな。
で、まあ、かずいちさん出てくる。
ドナイスラン!言うて、そのジムの女の人が。
もう、ジムの女の人はもちろん、その、かずいちさんのことを知ってるから。
ドナイスラン!言うて。
イッタラー!言うて。
イッテルヤー!言うて。
もう全員が。
で、かずいちさん、うろたえとん。
うろたえてる。
あ、うろたえとんか。
ちょっとあの、なんやろ、その、やっぱり普段大きいから態度とかが、
なんか、あ、言っとんな、みたいな。
いや、なんか落ち着いとる感じ。
いや、やっとんな。
何言うといいか分からんかったから。
もう、初めてやったのかな、やっぱ。
なんか他人事やな。
やっとんな、これ、みたいな。
あのー、一回落ち着こうってなって。
うん、かずいちさんも言うて、もう80歳とか。
で、椅子、野球の椅子座ってもらって。
えーっと、ってなるやん。
かずいちさん、珍しくやっぱり、ことの重大さに気がついて、
ちょっと、え、どうしようってなって、もうてんねん。
で、アルソックとか来るんよね。アルソックじゃないか、セコンか、なんかそういう、
あー、はいはい。
経営会社の人とかが来るねんやんか。
09:00
ほんで、あの、来て。
で、まあやっぱ警察に言うて、そのー、自売席なりに保険なりで、そのー、物損っていうんかな。
そうやな、弁償してもらうの。
弁償、みたいになるからさ。
で、まあその手続きには、まあ警察呼ばなあかんねんけど、
かずいちさんはどうしてもさだめさんにばれたくないの。
おー、無理ちゃう。
いや、ババアには言わんといてくれと。小さい声で言うわけよ、最初。
ババアには言わんといてくれと。
で、あの、全員が、うーんってなってる。
警察に言ったりする、したりすると、もうどうしてもさだめさんにはばれるんや。
いろいろ手続きこの先あるんやからさ。
で、もうババアには言わんといてくれと。
で、全員が、うーんってなってる。
いや、うーん、あのー、でもこれはもうやっぱりそのー、そんな高いドアっていうかね、値段も、弁償するとしたら高いドアで、
これはもうちゃんと警察に言うて、あのー、ちゃんとしてもらおうって言う。
で、カズイさん、もう、なんかちょっと、なんとね、カズイさん泣き出して。
シクシクと。
あの大きな体の、態度の大きなカズイさんが。
もう、ババアには言わんとくれ!
かわいい。
ババアには言わんといてほしいでや!って言うねん。
で、もうさ、もう、全員誰も責めてないけど、
責めてないけど、あのー、ほんまになんか、もう容疑者みたいな感じでさ、
ジムの人が、まあ一番言ったらカズイさんと関わりがあるから、私が言うわ!って。
で、もうそのジムの人が、いや私行く!って横に座って、肩をこう叩きながら、
カズイさん、もうな、こんなドアはな、もうカズイさんの年金じゃもう払えんのだけ!
もう、あの、もう年金じゃ無理や!って言って、警察呼ぼう!な!って。
いやいや!警察さん呼ばといてくれ!
ババアには絶対呼ばといてくれ!
ああ、言わんとったって、ババアには。
泣きながら言うねんか、そのもう体の大きなカズイさんが。
もう全員がさ、こう、なんていうんかな、すごい切ない気持ちになってさ、
ああ、カズイさんが、あのカズイさんが。
ほんまやな、普段強い人がさ。
クソババア!
クソババア言うとる人が。
あのクソババアには言わんといてくれ!
あかんねん!言うて。
もう、いけんのじゃ!言うて。
いやもうな!って言っても、その、なんていうかな、堂々巡りというか、
いやもうこのドアはやっぱそんな高すぎて、そんな弁償できるような額じゃないと。
だから、もう警察来てもらって、あの、ちゃんとしてもらう!って言って、
12:01
もうシューン!ってなって、もう小さくなって、肩もシューン!ってなってさ、
でも、結局、まあ警察来てもらってね、
そうやな。
あの、ちゃんと全部してもらって、
まああの、その後はまあ、あの、まあ役局としては、あの、段ボールでね、
ほんまやな、かわいそうやな、かわいそうに。
ドアをね、その日、とりあえずどうにかせなあかんか、
まあ幸い1枚目のドアやから、2枚目のドアはちゃんと鍵あるし、
ああ、そうやな。
そうそうそうそう、その防犯的にはね、幸い問題なかったけど、
もう夜やしさ、直すよ!って思って感じやから、
あの、段ボールで端から端まで、あの、テープで止めるっていう作業はね、
10時ぐらいまで。
かわいそう。
やってんけど、
でもなんか意外と、さだめさん、まあその後役局来るけど、
もう迷惑かけたなあっていう感じで、
あのクソジジイがこの野郎とか言わずに、
あ、言わずに?
言わずに、やめ、でもなんか一言やった。
ああ、そう。
迷惑かけたみたいでなあ、みたいな。
何やったんやろ、みたいな。
感じやったんやけど、
いや、なんかあの、まあ、普段もうけだし合いまくってるねんけど、
あの、もうほんまにけだしてんねん、あのクソバカバカの薬まだか、みたいな。
あいつはなんか何日前に行ったくせに、持って帰らんかったよ薬、みたいな。
それをなんか持って帰らされて、みたいな。たまらんわ、みたいな。
もう、いつもブチブチ文句言うてんねんけど、
まあでも、さだめさんの勝ちって思ったけどな。
その後、もう来るわけやん。
どんな顔して来るんですか?
いや、もうやっぱりなあ、さすがになんか、
なんていうんかなあ、逆になんか仲良くなった風みたいな感じになった感じがしたなあ。
絆が生まれたやな。
そうそう、別にこっちも、別に自腹で何するとかじゃない、自営でやってるわけじゃない。
会社で、チェーンで大きな会社でやってるから、
その、自分の給料が減るとかでもなんでもないし、
別に、あのまあ、しゃあないしな、ちゃんと治ったしで、
で、悪かったなあって言うて、あのくんねん、ちゃんと悪かったなって言うとってん。
そう、なんか、むしろなんか仲良くなったみたいな感じになってな。
可愛い感じやってんけど。
いやあ、なんか一番、なんやろ。
一番印象に残った夫婦。
うん、そうやなあ、そうやなあ。
印象に残ったって感じやなあ。
なんやかんや言うて、その夫婦ぐらいしか覚えてないわ。
あ、そう。
結婚して、その薬局辞めることになったから、
その時もさだめさんが、また結婚するんか、で、どこ行くんや?って言って、
いや、ちょっと静岡の方に行くんです、とか言って。
いや、遠いやんかも、みたいな。
家族は、みたいな。
お父さん、お母さんは、なんか泣いてへんか、みたいな。
いやあんた、りほてえ名前やなあ、どっちがつけたんや、みたいな。
15:03
めちゃめちゃ言うてくれて。
すごいなんか、なんて言うかなあ。
逆にあったかい、みたいな。
ほんまやなあ。
そう、夫婦で。
あったかいんかなあ。
いや、でもなんか。
クソババア言うたやろ。
クソババア言うとる。
でも、なんかねえ、なんやろねえ。
逆にあったかいね。
なんか、そういうあり方もあるんやな、みたいな。
まあ、お互いどう思ってたかもしれんけど。
肌から見てたら、なんか、ちょっとかわいいなあ、みたいな。
思ったねえ。
いやあ、いいねえ。
まさにパートナー、ポッドキャストの日に、ぴったりやなあ。
ほんまになあ。
いや、バレたくなかったんやなあ。
そうやなあ。俺らも、そうなるかもしれんしなあ。
クソババア言う。
クソババア。
クソジジエ言うと言ってるかもしれんけど。
クソババア、クソジジエのポッドキャスト聞いてみたいけどなあ。
面白そうやなあ。
こういう夫婦のこと、なんて言うやろねえ。
仲睦まじい?
仲睦まじいんか。
まあ、そう、かずいさんとさだめさんも離婚せずずっとね。
うんうん、ほんまやね。
ゆったり田舎で暮らしてたわけやから。
まあ、そういうのもありってことですよ。
はい。
むかしむかしまだき。
うん、あるところに。
すんでいました。
おい!バーナー!
グッドボタン。
じゃあ、前回のハッシュタグいきまーす。
これなんて読むやろ。
RI923
わしやがな。
これ、読めへんよな。リホッチって。
ほんまやなあ。なんか書いたほうがいいんか。
リホッチのリと、誕生日やろこれ。
うん。
り、きゅうに。
うん。
え、ふだん、なんも考えてないくせに、
ポッドキャストのことだけはむちゃくちゃ考えてるやん。
なに?
いや、まじでだ。
まあ、でもリスナーの方も、
ファランケのグッドボタン、
まあ、それより前から、
アラジから聞いてくださってる人は、
たぶんわかってると思う。
もう、けいちゃんがまじでなんも考えてないこと。
だってもう、なんかこの前のさ、
お便りのさ、
お互い好きでいられるように
努力してることってなんですか?
みたいな話あったやろ。
もう、けいちゃんも話が弱かったもん。
もう、全然努力してないやん、こいつ。
みたいな感じだったね。ほんまに。
何言ったっけ?
え、なんか、俺は気を使うことが
一番好きでいることの
なんか秘訣じゃないけど、
その、努力してることみたいな。
気使ってるだけやん、みたいな。
悪い印象になってない?大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
ほんまに、いや、こんなんじゃなくて、
こんなんじゃなくて、ほんまになんも考えてない、けいちゃん。
ああ、そう。
なんか、いつだったっけ?
なんかさ、弁当の話でさ、
なんか言い合いになった時にさ、朝。
いや、これこれ、こうこう、こうこうやん、みたいな。
18:00
りほっちの方が。
それってどういうことなん?みたいな。
何考えとん?みたいな感じで言ったら、
なんも考えてないわ。
ああ、なんか朝な。
うん、なんかブチブチやって。
いや、俺が朝起きて弁当作ってさ、
多分7時に作っておったんかな?
そうそう。
遅かってん?
遅い、そうそう。
作り出すのが遅かった。
なんか、ブーブー、りほっちが言ってってさ、
こっちは朝早く起きてゆっくり作ったのに。
いやいや、ちょっと待て待て待て待て。
いや、この話したらマジで喧嘩になるから。
朝早く起きてさ、
朝6時半か、6時15分くらいに起きとったくせにさ、
7時まで何もしてなかったんだよ。
いやいやいや、その時間に作って、
あと別のことできるやんっていう話を、
いや、なんで今から始める?
今まで何しとったん?みたいなこと言って、
いろいろあったんよ。
何考えたん?みたいな。
いろいろあったこと。
今まで何しとったん?って聞いたら、
なんもしてない。
どういうことなの?何考えたん?みたいな言ったら、
いや、なんも考えてなー!とか言ってた。
ね。
やばいな。
だからね。
クソババァって言ってもらうかもしれない。
いや、もうほんまに近いで。
何も考えてないわー!やからな。
そうか、そうか。
考えてないのよ。
そう。
うん。
でも一人会撮れたわ、よかった。
うん、だからBotcastのことだけ考えても、
びっくりしたもん。
めっちゃ真面目にしゃべるやん、みたいな。
起きたらな。
うん。
配信されとってな。
うん、そうそう。
びっくりしたよ。
このほんまに、このツイート。
うんうん。
にほっちがした、感想ツイート。
うん。
が、もうほんまに最初の、最初に言ったことやわ、このまま。
聞いて最初に言った、みたいな。
朝やな。
朝、けいちゃんにこれ言ったもん。
朝やな。
うん。
てか、いいね多くない?
ありがとうございます。
飛び抜けたんやけど。
だからみんな、ほんまそれなって、みんなが、この全員が思ってるってことやから。
あーそう。
ほんまそれなってなってた。
まあ、じゃあ二人で撮ろうよ。
はい。
これからも。
すいませんね。すごい寝るんですよね。
お盆期間中、7夜連続ぐらい8時台に寝てない?
何?
何?
何があかんの?
撮れへんかったよ。
まあ、いいのよ。気使ってるから。
言わへんけどね。
はい。
はい。
そうそう、あの、ちょっと今日から、エンディングを変えます。
なんかね、なんかね、エンディング。
吉祥寺のクリエイター集団についてもらった。
すげーな、なんか。
吉祥寺のクリエイター集団、すごい。
エモラジっていうポッドキャスターやったのを、ひいくんというさんがツイッターのスペースで喋っとって、
で、俺が入って、スピーカーで3人で喋っとって、その時に作りますよって言ってくれて。
で、作ったのはその二人じゃなくて、その奥におるサバちゃんっていうクリエイター中のクリエイターが。
そう。
じゃあ、そのお二人が喋ってるラジオで、そのチームみたいなことか。
そうそう。
そのバックにいる方。
バックにおるから。
が作ってくださったってこと。
21:01
サバさん?
サバさん。
サバさん。
サバちゃんかな。
サバちゃん。
サバちゃん。
サバちゃん。
すごいな。
すごい。
で、吉祥寺ってさ、
なんかかっこええな。
23区じゃないんやって。
あ、そうな。
23区って何?
まず。
まず。やばいな。
有名な区みたいな。
そうそうそう。
東京23区ってどういうこと?23区以外に区ある?
ないない。23区以外は市やね。
あ、そういうことね。
市とか。
そういうことね。
なんかネームバリューあるやんか。
うん、なんかおしゃれな感じのイメージ。
うん。武蔵野市や。
武蔵野市って吉祥寺?
めっちゃかっこよくない?名前。住所めっちゃかっこよくない?
名前ね。
武蔵野市、吉祥寺?
うん。
めっちゃかっこええやん。いいな。
だからまあ。
いや、ほんますごい。
変えるか。
いや、もう変えましょう。
変えようか。
はい。
じゃあ、変わります。今から。
いや、すごい。聞いたんですけど、すごいなんか、今までのエンディングより、なんかエンディングっぽくて、めっちゃいいやんってなって。
あ、ほんま?
そうそうそう。
一応テーマを、お題を言えば、それに合ったお題で作りますって言われて。
え、すごい。かっこいい。
うちの子が小学校1年生やから、小学校低学年っていうお題で。
おお、すごい。
出したんで。
すごいね。
すごい。15分ぐらいで作ってくれんね。
え、そんなもんなん?
そんなもんなんやな。
どうやってやるんやろう?なんか作曲ってどうやってやるんか。
分かんない、分かんない。
一応なんか音楽には多少なりとも勘できたけど、作曲に関しては全然分からん。
分からん。
うん。すごいね。15分でそんなしちゃうんやな。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。大切に。
はい、ほんとに。
そうだよね。
うん。
前のエンディング2ラ字のときからずっと一緒やったから。
そうそう。ちょっと新鮮な感じで、ほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ終わりますか。
はい。今週のことボタンを開きです。
ハッシュタグファラケにて、ご意見ご感想頼りお待ちしております。
さようなら。