00:07
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマに、ゆるーく語り合います。
毎月22日は、夫婦ポッドキャストの日からパートナーポッドキャストの日に、変わりました。
分かりました。
分かりました。
いいんじゃないですか。
そうやね。
うん、いい感じですね。
令和って感じ。
令和って感じ。
令和って感じ。
ほんまやな。
パートナーポッドキャストになることで、対象範囲が夫婦だけでなくて、カップルもOKやし、同性カップルもOK。
性別を問わず、カップル夫婦の配信者が配信します。
はい、お願いします。
あと、ひとりラジオの人もパートナーを誘って、その日はみたいなのもOK。
なるほどね。いいですね。広がりますね。
だから、だいぶ広がるかな。
あんま増えてなかったりして。
まあまあ、徐々にね。
今回、ファラテの他にも、ハッシュタグパートナーポッドキャストの日で検索していただいて、ぜひ別の番組も聞いてください。
お願いします。
で?
やっぱりパートナーは大事にせなあかんなっていう話なんですよ。
ポッドキャストをさ、イヤホンで聞いとったらさ、パートナーの声全然入ってこえへんな。
ああ、そうだよな。いや、それさ、すごいさ、なんか言ったらまた喧嘩になるんかなって思って。
触れてこーへんかって、なんか態度には出とったと思うけど。
態度にも出とるし、言ってきとったで。
いや、最初は言ってなかったよ。かなり長い期間言ってなかったで。
でも、まじで腹立ってきて。
ま、ていうのはね、同じ空間にいるのに、パートナーがイヤホンをしている。
で、でも必要なことがあるから、しゃべりかけるやん。
それでも、え?で、こう、イヤホン外しながら、なになに?みたいな。
それってさ、どう思う?
もう一回、ちゃんと言ったらいいんちゃう?って思うけど。
うん、で、もう一回、ちゃんと言うやん。
で、これこれってこうした。ああ、やったやった。終わるやん。
で、その次の日もまた同じこと。また同じこと。
なんやったら、1日に3回、4回、同じことが起きる。
それ、どう思う?
ああ、めんどくさいな。
そうそうだからね。
これを言っていいものか、すごく考えた時期があって。
いちおり、こっちなりにね。
あの、いや、いちおり、でも、けいちゃんにも、やっぱ1人の時間っていうのを、リラックスする時間っていうのが必要やから、
自分の好きなことをしたい。
子供が寝て、やっと自分の時間っていう時に、自分のしたいことをしたい。
03:00
だから、それをじゃまするのは、よくないなって思うけど、
でも、必要なこと喋ってるのに、毎回毎回、え、なんて、なんて?
ああ、って言って、またイヤホンするっていうのが、毎日くり返されてるのよ。
それは、こっちとしてはさ、ちょっとうざいってなっちゃうわけよ。
そうですか。
いや、でも、これ分かってくれる人いるんじゃないかなって思うんですよね。
でもまあ、パートナー同士でポッドキャストやってると、お互い結構ポッドキャストが好きで、聞いてるっていうパターンが多いから、多いんかな?
どうやろう?いや、片方は聞いてない。
私はあんまり聞いてないから、どうなんやろう?
でも、最近、ちょっとずつ聞き出して、日本人もイヤホンしてるから。
いや、だから、けいちゃんがしてるから、もう、自分もなんかしな、もう、なんか、腹立ってくるから、なんか聞いたり、まあ、テレビ見るとか、まあ、別に、自分の時間として使うからさ、自分も。
でもさ、必要な会話ってあるやん。
あるな。
生活、一緒にしてた、同じ空間で生活してたらさ、必要な会話ってあるやん。
あるある。
だから、そうそう、徐々に、ちょっといい加減に、うざいなってなってきて、言い出したやろな、もう、みたいな、なってきたやろな、って思う。
そう、だからね、骨電動イヤホン買ったんですよ。
そうなんですよね。
この、もみあげと耳の間にピタッと当てて、
そうそうそう。
震わせて聞いとるからね、みんなのポッドキャスト。
そう、震わしてる。
震わしてる。
顔面で聞いてるもんな。
顔面で聞いてる、顔面で聞いてる。
側面やな。
側面。
骨でな、聞いちゃってんもんな。
そう。
結構、画期的やん、っていう話題になったんやな。
うん。リホッチの声も聞こえるし。
そうそうそう。
みんなのポッドキャストも聞こえるし。
そうそう。
両方通りいけんねんけど、これやっぱ、欠点があるわ。
あるな。
周りがうるさかったら、なんも聞こえへん。
あー、それはそうやな。
やっぱりこう、絶妙なバランスっていうのが、あるんやろうな。
外と骨伝導されてる。
そうそうそう。
電車の中で聞こうと思ったら、音量MAXにする必要があるから、
多分な、横の人聞こえとる。
ちょっと聞こえんねん、声。
やっぱり。
ほんで、耳栓もついとってん、これ。
あ、なるほどね。
外のときは、耳栓つけて聞かなあかんねん。
そうすると、パートナーの声聞こえへんやん。
そうやねん。
だから、家では耳栓はしなくていいんやろうね。
別に聞こえてもいいもん。
まあ、そうやな。
音がちょっと鳴ってても、別に。
電車とかじゃなかったら、気になるわけじゃないやんな。
だから、家ではこれ、最高やねん。
そうやな。
最高やねんけど、俺、寝ながら聞くときもあるやん。
そのときは、こう、これ。
ちょっとこれ、形状を説明せなあかんねん。
あ、ほんまやな。
メガネの反対バージョンみたいな。
そうそうそうそう。
後ろにこう、繋がって。
後ろにメガネみたいな。
後ろにメガネある感じやから、寝られへんなよ。
06:00
そうそう、だから、後ろに常にカチューシャみたいになってるから、
カチューシャの上の部分が、常にこう、後頭部にあるから、寝転んだときに、
ずれんねんな。
ずれんねんな。
この、交通電動してる部分が。
だから、寝るときは、メガネみたいにしとんか。
カチューシャを、目のとこにやっとんやな。
そうそう、だから、ひーちゃん、結構、布団に入ってからも、聞きながら寝てるから、
なると、全面に、そのカチューシャ的なものを、全面にやってんねんな。
まあ、寝れるけど。
ちょっと、すごい変やねん。その、見た目は。
だいぶ、違和感ある。
でも、だいぶ、最近、慣れてきてんけど、見るたび、笑っちゃってた。
そうやな。
だから、まあ、使う用途は、ちょっと、限定的やけど、
そうやな。
リホッチと会話するっていう目的やから、まあまあまあ。
ありがとうございます。
いいんじゃないでしょうか。
ね、面白いよな、これ。
いや、なんか、リホッチは、耳の穴がすごく小さくて、
昔から、お父さんに耳掃除するとき、お前の耳、ちっちゃいなっていうのが、もう、定番のワードやったんですよね。
それぐらい、耳がちっちゃくて、どんなイヤホンしても、落ちるのよ。
ポロって。
そう、で、今、使ってるやつも、すっごい落ちんねん。
でも、もう、昔から落ちてきてるから、もう、なれっこというか、落ちることは、まあ、わかってんねんけど。
イヤホンのキャップ、耳に入れると、ぷにぷにしたところがさ、小さいののサイズが入ってるやん。
3種類ぐらい入っとってさ、2種類か3種類ぐらい入ってて、ちっちゃいのをいつも付け替えるけど、それでも、ポロって取れんの。
すごいよ。
そうやね。
あ、ちっちゃいっていうか、なんか。
なんか、形が変なんやろうか。
細いな。
あ、細い、そう。
ナグビーボールみたいなやつ。縦長の。
そうで、今さ、エアポッツの時代やん。あんなも考えられへんわけよ。
でも、狭いからさ。
確実に落ちるやん。
しっかりはめたら、いくんじゃん。
でも、あれって結構高いやん。買ってからでしか確認できひん。
あ、ほんまやな。
やんか、やっぱこのご時世、なんか試着とかなんか、あれやしさ。で、なんか、悩んでんねん。
わかん。高いで。
いや、エアポッツを買うわけじゃないけど、あれはもう、不安すぎる。
絶対落ちるから。
これ、これでいいんじゃん。骨伝導。
骨伝導はもう、けいちゃんの骨伝導の使い方見てて、ま、りょうちんも使わしてもらうんですけども、髪が長い人は、すごいキモい。
あ、そうなんや。
めっちゃキモいことになんねん。
なんかその、カチューシャみたいなやつを後ろにやっとうから、なんか髪の毛が邪魔みたいな。
髪の毛は中に入れたいんだ。
中に入れたらいいんかな。そしたら、ふんわーんってなるかな。
いや、だからちょっと、これは買わへんなって思いながら使ってた。
09:02
そうか。でもこれな、耳掃除できんねん。聞きながら。
聞きながらにして耳掃除ができる。それメリットやな。
小さい耳に合うイヤホンを知ってる人がいたら、ほんとに教えてほしいんですよね。
あ、教えてもらおう。
ぜひ。
女性の人でおるんちゃう?
なんか女性用とか言って売ってたりすんねんけど、なんかかわいいデザインのやつみたいな。
それすらも不安で買えへんねん。
でもつけさしてくださいとは言えへんやん。
もうどうしようっていつも思ってます。
でもイヤホン、新しいイヤホン買ったらさ、ポッドキャストにもっとはまってくれるんちゃう?
ほんまやな。
聞かない、なんか使わないってなるんかな。
でも結構ちょこちょこ聞くようになったよな。
ようになったと思う、ほんまに。
すごい。
そうそう。
やっぱり時間あるときちょこちょこと聞いてます。
ありがとうございます。
いろいろちょっと聞いてる。
いろいろちょっと?
でもいろいろじゃない、この界隈の、結構ツイッターで絡んでる、くれてる方とかの、ちょっと聞いてみようかなっていうのとか、
なんか前、たいきさん、世界変態大全のたいきさんとコラボしたとき、リホッチにおすすめしたいポッドキャストみたいなのを言ってくれてたりとか、
そういうおすすめしてくれたやつとかをちょっと聞いてみようかなとか、
っていうので、徐々に聞かせていただいております。
いやそうそう、てかファラケにさ、差し入れが。
ありがとうございます、差し入れ。
そう、差し入れが。
びっくりしたよな。
うん、びっくりした。
バレンタインの日、バレンタインの次の日かなってきたのが、ねはんラジオのもぐたんさんから。
ありがとうございます。
カカオフォンダン。
何これ。
いやチョコでしょ。
なんか有名なやつなんかな。
映画なんか。
うわ、読めへんわ。
なんか、え、これでも、え、この箱なんか見た。
もしかしたら。
あ、やっぱりそうや。やっぱりそうや。どっかで見たことあるって思ってん。
ほう。
この箱や。
ほんまや?
うん。
これあれやん。うちの大事なやつ入っとるやつ。
うちの大事なやつを入れてる箱。
と同じ箱なんですよ。
同じ、えっと。
会社?
同じ会社の箱。
なんかどっかで見たことあるなって思っててん。この柄。
柄というか、この時代とか柄とか雰囲気。
うーん。
なんか京都の。
うん、京都京都。
なんかね、おみやげで自分で買ったんかな。ここのお菓子を。
マールブランシュかな。
はい。
マールブランシュのカカオフォンダンいただきました。
はい、ありがとうございます。
いや、うれしいですね。
食べてみようかな。
うーん。
うん。
濃っ。
めっちゃ濃いんや。
めっちゃ濃い。
濃いね。
うんうん。
鼻?
え、歯、歯茶色くない?
歯茶色くない?大丈夫?
12:01
大丈夫、元から、元から。
元から、いやいやいや。茶色くないわ。
うまいわ。
おいしい。
なんか冷やしてくださいって書いてあったから冷やしとったけど。
うん、おいしい。
おいしい。
なんか濃い、ほんとに。
なんか、ほんまにすべてチョコ。チョコというか。
なんていうこういうの?フォンダン?
フォンダン。
フォンダン。
フォンダンショコラってやつか。
うんうん。
すごいね。おいしい。濃い。
え、こんなん届くとかうれしくない?
ほんまやな。
めっちゃうれしいんやけど。
いや、差し入れですよ。
だって、住所をさ、知っとうってのがすごい。すごいというか。
あの、おうちでふたらじのときの、いとめん。
あー、そういうことか。
の、プレゼントキャンペーンで、もぐたんさん当たって。
あ、それでですね。
だから、それで俺の住所わかっとったよ。
ありがとうございます。
お返しせなあかんな。
え、お返しのお返しみたいになるんじゃん。
そうか。いとめん送っとく?
また、いとめん来たで。って言って。
あいつら。
でも、いとめんよりこれ高そう。
ほんまやな。
すいません。ありがとうございます。ほんとに。
ありがとうございます。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやから、きやね。
きから始まるものを言ってみて。
えっと、えーーーーゴリラ。
グッドボタン。
最近ね、仕事で、薬剤師で働いてて、その感じたことがあって。
去年。
一人の患者さんが処方箋を持ってきたら、
かごをたくさん用意してって、その人の用のかごになって、
そのかごに、その人の薬をどんどんどんどん入れていくわけよ。
ピックしていって。
ピック?
ピックアップ?ピックピック?
ピッキング。なんて言うときある?
取っていって、薬を取っていって。
ピッキングって言いそう。
そうそう。していって、
監査台っていう薬剤師が、再度チェックする台に持ってこられて、
それを再確認していくっていう作業があるんですけど、
そのかごを見たときに、リホッチはそのかごの色とかを、
たとえば、一つの薬にはピンク色の錠剤あったり、
青色の転尾薬、いろんな薬が入ってるじゃないですか。
それをぱっと見ると、
色で、この患者さんやなっていうのがわかるんですよ。
色合いで、だいたい記憶してるんですよね。
で、見た瞬間に、これ誰だいさん?っていうのが頭に出てくる。
出てこーへん人もあんまりこーへん人は。
でも定期でずーっと来てる人とかは、もうぱっと出てくる。
で、それは映像で覚えてんねん。
で、結構大学ぐらいのときから気がついててんけど、
なんか自分って映像で覚えてるなっていうものを、
色とか、形とか、そういうのを頭の中で画像にしていて、
15:01
例えば、薬学部の国家試験あるから、勉強たくさんするやん。
でもそういうときも、画像で覚えるんや、自分っていうのを気がつき始めてからは、
勉強法が変わって、色をつけるようになってん。
教科書とか、参考書とか、ノートとか、自分で作ったノートとかに、
黄色で塗ったり、ピンクで塗ったり、あえていろんな色をバラバラに使うことによって、
あのノートの真ん中あたりの左側に描いたのは、青色で描いたあれみたいな。
そういう覚え方をするようになってん。
で、そういうの気づきだしてなっていう話を職場でしとったらな、
上司が、それは文系の覚え方やでって言ってきて、
あら?
え?ってなって、うすうす気づいてはいてんねん。
高校ぐらいのときから自分って理系ちゃうよなって思いながら、
そう。
そうなんや。
だから、私は文系なんです。
いや、これに裏をとってるわけじゃないんやけど、その事実に。
いや、でも、俺もそうっちゃそうやで。
あ、そうなんや。
教科書のあの辺に描いとったなーってテスト中に、悔しい思いをしとった。
うわー、思い出せそう、思い出せそう。
でも、結構、頭ん中で、写真をズームしていくような作業をすんねん。
まず、教科書を思い浮かべて、そのページの映像を思い浮かべて、
ぐーんって近づいていくと、これや!ってなるねん。
っていう覚え方に変えてから、すごい、なんかいろいろ覚えれるようになってん。
それは、でも、いいね。
なんか、子供に教えれるやん。
いや、だから、この覚え方で入ってくる人と、入ってこへん人、また違う覚え方っていうのもあるんかなって思うやん。
結構さ、なんかさ、数字を一気に覚える人とかおるやん。
そういうのは、なんか、色でも形でもなんでもないから、また違う覚え方するんやろうなーとは思うねんけど。
あー、でも、数字に色が見える人もおるらしいで。
あー、なんか言うよな。
そういうので、印象付けていけるんかな。
スカラジの2人は、色ついてみるらしい。
あ、なんか、なんか言ってた。
言っとったよ。
なんか、何回か言ってたよな。
なんか、色が見えるっていう。
すごいよな。
すごいよな。
いや、だから、なんかこう、自分に合う覚え方みたいな。
うん。
そうそう。
そういうのが見つかった瞬間に、なんか、はってなってんな。
こうやって覚えてるやん。
あー、なるほどね。
そうそう。
だから、こう、自分の記憶の仕方みたいなのが理解できたら、なんか、便利やなって。
確かに、その型が分かっとったら、それ通りやったらいいもんな。
そうやね。
そうそう。
俺も国家試験やったけど、管理栄養士の。
うん。
俺の覚え方はね、全部まるばつに変えんねん。
え?何?面白い、面白い。何?
語卓の問題とかを分解して、一問一答みたいにして、自分で問題集作って。
18:04
うん。一問ずつ、ばらばらに。
語卓やったら、あ、いい、うめえよってやるやん。
それを全部ばらばらにして、自分でこう、問題集を。
うんうん。作ってね。
そうそう。パソコンとかで作って、そのまるばつをひたすら覚えるっていう。
え?どゆこと?どゆこと?問題の答えを暗記するってこと?
答えを暗記する。
え?それじゃあ。
それじゃあ、意味ないってやん。
え?それじゃあ、じゃあ。
か、囲うものをひたすらやるっていう。
え、でも文章の意味、理解しないと、そのまるばつ、ちょっとひっかけられたときに、分からんくなるよな。
あー、でも、おんなじやつずっとやっとうから、なんとなく、やっぱ、何週間したら。
むしろ、ちょっとひっかけてきたら、あ、ちょっとひっかけてきたなっていうのも分かるんか。
そうそうそう。
たしかに、なんか、国家試験って、すごい、過去問と同じ文言が出てきて、言い方とかも、言いまわしとかも、似たようなが出るもんな。
なるほどね。それで成功したと。
ギリギリよかった。
ギリギリよかった。
えーと、前回のハッシュタグいけますか?
うめえ、うめえ、うめえ。
じゃあちょっと、けいちゃんチョイスでお願いします。
じゃあ、あまつぶさん。
はい、ありがとうございます。
これは、あまつぶさんはね、同じ鍋のもつを食う。
はい。
同じ鍋のもつを食う。
あー、なんか、はいはい、分かりますよ。
鍋もつのズーさん。
ズーさん、ありがとうございます。
えー、けいちゃん基本うんちやもんな、に笑ってしまいました。新しいジングル楽しみにしています。
あー、ありがとうございます。
けいちゃんうんち、うんちめっちゃいくよな、俺。
うーん、なんか、ほんまにいく。
もう、朝の時点ですでに2回行ったもん。
2回行ってて、もうたぶん、ひめじじゅうのトイレ把握してるよな。
そんなことない。
いや、まじで。
だって、いつも、いや、あそこのな、トイレちょっと汚いから、あっちのどこどこのトイレ行くわ、みたいな。
あそこのなんか、なんとかセンター、トイレ行けるからな、とか言ってんのさ。
詳しいですね。トイレソムリエなんで。
ソムリエ、あなたにあったトイレを。
トイレと言えばっていうことなんで、朝トイレに困ったときはね、けいちゃんにお願いします。
みんなちょっとしめます。
それでは、今週のグッドボタンおひらきです。
ハッシュタグファラケにてご意見ご感想お便りお持ちしております。
さようなら。