こんにちは、エンヤです。
先週の木曜日ですね。10月2日木曜日に、とあるイベントに参加をしてきました。
そのイベントは、とあるポッドキャスト番組。とあるって言う必要もないですね。
トラのイヨカルキツネのリュウさん、大事な時にあんたはいないのソウイチさんの2人でバーをやるということで参加してきたんですね。
場所が、イヨカルさんでも話していたコシチコーヒーさんだったんですよね。
僕もそのカフェにはよく行っているので、馴染みがあったんですけど、
そこでね、夜の間、バーをやるっていうのをね、知って、ぜひ行かねばというところで行ってきたんですけど、
その告知を見たのが、当日の17時だったかな。
そのぐらいに見て、仕事も一段落して、ちょっとゆっくりしようかな、なんて思ってた時に、
Xを見たら、告知がされてたんで、
あ、これは!と思って急いでね、もう18時には行ってやろうと思って準備をしてたんですけど、
仕事があったもんですから、ちょっとバタバタしてて、少し遅れて、18時半ぐらいだったかな、に行ってきました。
時間としては、夜の22時までやってるっていうことだったんですけど、
僕って早く寝るじゃないですか。
なので、オープンと共に行って早めに帰ろうというところで、その時間に行ったんですが、
すでにお客さんも何名かいらっしゃって、知っている方もいらっしゃったりして、
お話をしながらお酒を飲んでいたんですけど、
そのお酒っていうのが、リュウさんが持ってきてくれたクラフトビールですね。
そのクラフトビールって、
邦南ローカルグッドブリワーズっていう醸造所で作られているビールで、
こちらは、障害を持つ醸造者の方々が手掛けるビールになっていて、
すごく香りも良くて、とても美味しかったです。
ビールのアルコール度数が高いものもあったんですけど、
1%っていうものもあったりして、
普段アルコールをちょっと控えている僕としては、
ちょっとありがたかったなというところで、この1%のビールを飲んでみました。
1%ってどうなの?って思うかもしれないんですけど、
普段飲んでない僕としては、1%だけでもちょっとほろ酔いになるというか、
ちょうどいいかなっていう感じでしたね。
飲める方はもっと強い6%とかのあるビールをたくさん飲んでらっしゃった方もいたんですけど、
そうして楽しかったっていう感想ですね。
そういちさんの作るバケットサンドですね。
それがとても良い香りを出していて、僕はいただかなかったんですけど、
食べてらっしゃる方を見ると、うまいうまいとペロペロと食べていましたので、
次回、何か同じような催しっていうんですかね、
やっていただけるのでしたら、ぜひ食べてみたいなと思っています。
もし聞いてくださってたら、また企画していただけるとすごく楽しいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
という感じで、今日はこの後、前回配信した内容にコメントしてくださった方々のご紹介と、
お便りもちょっと溜め込んでまして、そちらの紹介もしていきたいなと思っております。
それでは始めていきましょう。
えんゆさんで、マイ・プレイス。
はい、第117回目の配信です。
今回もね、冒頭でも伝えましたけれども、前回のコメントのご紹介からさせていただきたいなと思っております。
前回はね、僕は御用機器じゃないっていうね、本題はその仕事のことでちょっと愚痴みたいな話になってしまったんですけれども、
その前にもいろいろ2リットルの水を背負ってね、毎朝散歩してますとかね、いろいろ話をしてたんですけれども、
それについてコメントいろいろいただいたので、ご紹介していきたいなと思います。
はい、まずはゆで鳥さんからコメントいただいてます。ありがとうございます。
完全な丸投げはどうかと思いますね。
確かにある程度自分で考えて仕事をすることは大切ですが、
その方もやり方聞いたりできたらよかったんですけどね、
そこを教えるのってなかなか難しい。
いやー、そうですね。
本当にね、もう丸投げされるって、こっちとしてはね、びっくりしますしね。
嫌なんですよ、丸投げって。
正直。
ね。
なんで僕が全部やらないといけないの?みたいな感じなんじゃないですか。
任せてるのに。
で、そうならないためにこっちはやり方を教えてるのに、でもそれでもわからないと。
だったら、どこがどうわからないのかちゃんと言ってっていうね、話なんですよ。
はい。
でもね、本当に人によって考え方だったりね、
自分のキャパだったりっていうのが違いますからね、
教え方っていうのは人それぞれ変えないといけないっていうのもあったりしてね、
本当にこれは難しいなーって思います。
ゆでちゃんありがとうございます。
ね、いつもね、コメントいただいて。
はい。
うんうん。
続きまして、なべてつさんからコメントいただきました。
体力づくりで2リットルのペットボトルを背負っているとは。
ノートパソコンもまあまあ重さありますよね。
ACアダプターとかもありますし。
うん、そう。
そう、アダプターのね、量々も考えて、2リットルぐらいなのかなと思ったんですよ。
で、そのノートパソコンっていうのが、なんていうのあれ。
数字を打つ、テンキーか。
テンキーがついているパソコンなんですよ。
なので、A4よりちょっとひと回り大きいパソコンで、
だいたいどのくらいだったか1.7キロだったかなのノートパソコンなんで、
ACアダプター入れるとだいたい2キロぐらいになって、
あとは筆記用具とか、
もし災害が起きたときのモバイルバッテリーだったりとか、
携帯トイレとかいろいろ入ってるんですよ、バッグにね。
それも合わせると、だいたい3、4キロぐらいにはなってるんじゃないかなと思ってます。
なんでいつもその3,4キロのリュックを背負って、
ね、徘徊、朝徘徊してるっていう感じですね。
次ですね。
お仕事の悩みは僕も尽きないです。
考えて仕事しない人が増えていくような、
しじまち人間みたいな、
それが中間管理職クラスだと、
嫌だなあっていうことで。
そうですね。お仕事の悩みってほんと尽きないですよね。
なべてつさんもいろいろと苦労があると思いますけれどもね、
私のところに吐き出してくださって全然構いませんので、
何かお便りとかありましたら、ぜひ送ってください。
ね、ほんと考えて仕事しない人が増えていくような気がします。
僕もそう思いますね。
もう4時待ってますみたいな、どうしたらいいですかみたいな。
聞いてこない場合もありますからね。
聞くならまだいいんですけど、
ずーっと何もしないで待ってるみたいな、
そういう人もいますからね。
それは注意するんですけど、いや大変ですね、ほんとに。
まあでもある程度ね、こう、力を抜いてね、やっていきましょうね。
無理するとこっちが疲れてしまいますのでね、
なべてつさんもゆっくり仕事をしてください。
肩の力抜いてね。はい。
お、お。
はい、続きまして、しょうりゅうさんからいただいております。
コメント読んでくださりありがとうございます。
ポケベルが普及した頃、学校勤めをしていて、
休み時間ごとに公衆電話に群がる生徒を蹴散らしていた思い出が。
ね、ちょっと私は群がってた方なんで、
なんとも言えないですけれども、
すいませんとしか言えないんですけど、
楽しかったんですよ。
ね、許してください。もう先生、ごめんなさいって感じですけど。
ね、本当にでも行列できてましたからね。
うん、ね、ちょっと楽しいですね。はい。
若者とのコミュニケーション、簡単にできません、分かりません、
お言える環境で育てられたんだろうなぁと、残念に思うことがありますね。
そうですね、本当に、
まあ、若者っていうふうに括ってはいけないのかなって思うんですけれども、
できない、分からない、だからやらないみたいな、
そういう甘やかされた環境というか、
学校の指導の仕方が変わった時期ってありましたよね。
なんかそれでやっぱり教育されてきてしまうと、
まあそれでいいんだっていうものが自分の心の中にずっと根付いてしまっていて、
大人になって社会人になってからも、それが抜け切れずに、
抜け切れずにというか、それでもう育ってきちゃってるから、
変えようと思ってもなかなかね、変えられないというか、
世代のギャップがね、やっぱり生まれるっていうことがあると思うんですよね。
逆にね、僕たちの世代の教育と、
僕たちよりももっと上の世代の教育って、また違ったと思うんですよ。
で、上の人たちは、もう最近の若いものはみたいなね、
もうなってない、考え方がなってないとか言ってると思うんですよね。
言われてたと思うんですよ。
なんでそういう時代の移り変わりがあって、
社会がどんどん流れていくっていうことがね、
これからも起きてくるんだろうなってちょっと思いました。
なのでね、今のその若い世代の子たちが、
もっと若い世代の子たちが出てきた時に、
自分の時はこうだったんだけど、今の若い子ってさ、みたいな、
これってもう永遠に続くんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
なのでここをね、変えようと思ってもしょうがないのかなって思っていて、
なんかどっちもこう認め合うっていうかね、
尊重し合わないといけない部分なんじゃないのかなって思うんですが、
まあでもそれはね、やっぱり人間ですからね、難しいですよね。
はい、ショリュウさんありがとうございます。
続きまして、ドスティさんからいただきました。
リュックに2リットルは重い。後ろに引っ張られそう。
案外平気ですよ、ドスティさん。2リットル。
胸の前でカチッと止めることもできるので、
意外とね、こう、後ろに引っ張られずにね、
きちんとこうリュックを背負えば、負荷がそんなになくてね、
楽に歩けるんですよね。
肩ひもっていうの、あれを長くしてもうお尻の方までこう下げて、
リュックを背負ってる人いると思うんですけど、
あれはやっぱり後ろに引っ張られちゃうんで、
やっぱり背中に密着してガチッとね、こう、
背負うようにするとすごく楽に歩けるなっていう風に感じました。
で、あとは、そう、単語なのは余計な一言言わないようにです。
前回ね、コメントくださったときに、
単語で言うっていう風におっしゃってくださったんですよね、ドスティさんが。
それは余計な一言を言わないようにということで、やっぱりそうですよね。
ほんとついポロッとね、こう言っちゃう時ありますからね。
長らく溜め込んでいたお便りの方を読んでいきたいなと思います。
はい。
というわけで早速、お便り読みます!のコーナー。
お便り来てる?やったー。
マジ?嬉しいねー。
じゃあ早速読んじゃうよ。
はい。ねえこのコーナーも久々ですね。
読まなかった自分が悪いんですけどね。
はい。
ラジオネームNEROさん。
40代前半のゲイの方からいただきました。
ありがとうございます。
私にとってのポッドキャスト。
あのこれはあれですね。
僕がポッドキャストって何ですかみたいな配信をした後に送ってくださったんですね。
NEROさんね。ありがとうございます。
本当はやってみたいなとずっと思い続けながら始められないポッドキャスト。
自分の知らない話や知識をもらう場所。
笑かしてくれるポッドキャスターから元気をもらう場所。
オープニングを聞くだけで元気出るし、
ジャケット画像がポッドキャストの上に出てくると楽しみが一つ増えた喜びを感じる場所。
5個から10個ぐらいのゲイポの登録をしてます。
縁屋さんの番組ももちろん登録しています。
新作が出て、縁屋さんのジャケット画像がリストの上に上がってくると楽しみになりますよ。
休止される方もいますし、週1回の配信をお休みになるときは、
どの番組さんに対しても、今週は聞けないのか?
ってなります。
括弧笑い。
短編でも配信続けてもらえると嬉しいです。
NEROさんありがとうございます。
もうめちゃくちゃ嬉しいですね。
まず何と言っても、登録してもらってるっていうのが嬉しい。
ありがとうございます。
ねえ、本当に。
いや、この時ね、僕あの、
ポッドキャストって何ですか?って配信したときに、
本当どうしようかなって思ってたんですよ。
もう続けようかなどうかなっていう風に思っていて、
で、その後にNEROさんのお便りね、読んだんですよ。
ああ嬉しいなーって思って、
本当にこうNEROさんみたいに楽しみにしてくれる人がいてくれるんだったら、
やる意味もあるのかな?なんてね、ちょっと思ったりして。
ありがとうございます。
これからもね、不定期とは言いつつ、
週1回の配信を目指してね、ちょっとやっていきたいなとは思うんですけれども、
楽しみに待ってもらえたら嬉しいなと思います。
こういう話をしてもらいたいとかね、たまにリクエストいただくと嬉しいので、
そちらの方もぜひお便りいただけると嬉しいです。
はい、嬉しいしか言ってないですね。
本当嬉しいんで、NEROさんありがとうございました。
続いてのお便りです。
ラジオネームゆうすけさん、40代の農家の方からいただいております。
ありがとうございます。
園屋さん、こんにちは。
朝起きたら枕が足元にあるゆうすけです。
ちょっと寝座悪くないですか、ゆうすけさん。
なんかよく落ちたりしてませんか?大丈夫ですか?
怪我しないように気をつけてくださいね。
はい。
最近私の住まいの北海道も秋らしい風が吹いていて、
農内で生き物がかりが流れています。
あ、それは風が吹いているでしたね。
すいません、僕ちょっと生き物がかりよくわからなくて、
これがどう繋がっているのかわからない。
そういうタイトルがあってね。
ゆうすけさんは生き物がかりが好きだそうですからね。
僕も好きですよ。
桜なんとかひらひら舞い落ちるみたいな歌ありましたよね。
あれはね、好きです。
どっかの駅の前でね、ミュージックビデオ撮ってますよね。
小田急線のあれかな?駅かな?確か。
なんかそういう歌でしたよね。確かね。
秋といえば〇〇の秋ですが、
私は読書の秋、ゲームの秋、食欲の秋、
やしろ秋と様々ありますが、
今年は例年と違った秋にもしたいと考えていて、
ポッドキャストの秋なんかもいいかなと考えています。
えんやさんが過去のエピソードでやられた
異世界脱出ラジオのような一風変わった内容を
自分の番組でやってみるとか、
普段全く聞かないジャンルの番組さんを聞いてみるとか、
なんだか色々考えているとワクワクしてきますね。
秋に限らず、このワクワクした前向きな気持ちは
これからの人生でも楽しみにしていきたいです。
えんやさんは今年の秋はどんな〇〇の秋にしたいですか?
よければ教えてください。
それではまたお便りしますね。
これからの配信も楽しみにしています。
足枕の可能性を考えるゆうすけより。
ということでありがとうございます。
えーとまずですね、
〇〇の秋といえばやしろ秋。
ね、ありがとうございます。
いや僕もね、よく考えるんですよ。
〇〇の秋って何ですかって言ったらやしろ秋って言っちゃうんで、
ちょっと似てますね。
もう思考が似てますね。
嬉しかったです。
まあね、そういう冗談もありつつですね、
ポッドキャストの秋っていうのもいいですよね。
いろいろなジャンルを聞いてみるっていうね、
聞かなかったジャンル。
なんだろう、哲学的なものだったりとか、
社会的なものだったりとか、
ね、よくありますよね。
まだまだ聞いてないジャンルたくさんありますので、
そういったジャンルの方、聞いてみると新たな発見があってね、
あ、自分ってこういうのも好きだったんだなぁなんて気づきも得られるかもしれないので、
そういったことをやるっていうのはとてもいいなと僕も思います。
はい。
僕がやってるね、その異世界脱出ラジオっていうね、
ちょっとSFチックなね、変わった番組なんですけど、
まあ、これはちょっと特殊なんでね、
僕もなんか続けるかどうかね、これから、
わかんないんですけど、ちょっと作るのが難しいのでね、
まあそちらみたいなね、まあそれみたいな、そんな感じのね、番組っていうかそのエピソードでね、
ゆうすけさんの番組でもゲームじゃなくて、また別のね、ジャンルみたいな形でこうやってみるのも面白いのかなと思いました。
で、えんやさんは今年の秋はどんな秋にしたいですか?ということなんですけど、
そうですね、何の秋かなぁ?
全然考えてなかった。
何々の秋ってね、
まあでもどうしようかなぁ?
5分ぐらい今考えました。
えっと、私は、
勉強の秋にしたいと思います。
はい、以上です。
ゆうすけさんお便りありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしくださいね。
はい、続きまして、あ、最後のお便りですね。
なべてつさんからいただいております。
あ、ダメダメ、なべてつさんっていうともう自分の中でも決まっちゃってダメですね、この紹介ね。
ラジオネーム、なべてつさん、
ラストフォーティー終了間際、
ゲイの方からいただきました。
ありがとうございます、なべてつさん、いつもありがとうございます。
えんやさん、こんにちは。
猛暑も終わり、気温も落ち着き、日もだんだんと短くなり、秋になるんだなぁと感じ、
今年もあと3ヶ月というあっという間間に驚いています。
エピソード116にて、通勤でノートパソコンを持って行くのもひと苦労という話題から、確かにそうですねとうなずきました。
えんやさんはノートパソコンはマウス派でしょうか、それともタッチパッド派でしょうか。
僕はマウス派なんですが、タッチパッドはなかなか慣れないですね。
ドラッグはどうする?スクロールはどうする?マウスなら一発だとなってしまいます。
スマホのフリック入力か携帯打ちかに匹敵しそうな感じですよね。
スタバとかで薄い小さなパソコンをタッチパッドで操作している人を若干羨ましくは思いますが、
汗。
というわけで今回はこの辺で、異世界脱出ラジオ、夜に効く心理学チャンネルも楽しみに聞いていきます。
それでは、ということでした。
ありがとうございます、鍋鉄さん。
ね、本当に気温も落ち着きましたね。だいぶ寒くなってきました、今ね。
うん。
このまま冬になっちゃうんじゃないかとビクビクしておりますが、
台風も来ていてね、なんだかちょっと天気が荒れてるかなっていう気もしますけれども。
ね、今年もあと3ヶ月。
ほんとですよ。
えぇ?
3ヶ月ですって。
何かやり残したことってありますか?
僕はないです。
ハハハハハ。
ないです。ね。
もう、常日頃からやりたいことはもうすぐやるっていう風に決めてるんで、
やり残したことはないです。
皆さんあと3ヶ月まだね、ありますので。
フッ。
ね。
これやりたいなと思ってたらもう今年中にやってみるっていうの大事だと思いますのでね。
はい、ぜひ挑戦してみてください。
はい。
えーっと、ノートパソコンは、
マウス派でしょうか?それともタッチパッド派でしょうか?っていうことなんですけど、
えーっと、僕はですね、両方派です。
回答になってますでしょうか?
まぁでも、仕事で使うパソコンはWindowsなんですけど、
そっちはマウスでやってるんですよ。
で、プライベートで使っている、今も56に使っているパソコンは、
MacBookで、で、タッチパッドなんですよ。
うん。
なんで、まぁどっちも使ってるってことなんですけど、
まぁでもどちらかっていうとやっぱり、
マウスの方が精度はいいかなって思いますよね。
MacBookの方でね、編集作業とかしていると、
タッチパッドでやってるとなかなかこの、削りたい場所っていうのがね、こう、
うまくこう定まらないんですよ。
タップしてドラッグする、その範囲がね、タッチパッドが足らなくなって、
途中で切れちゃうとかね、そういうこともあったりするんで、
まぁでもマウスの方がいいんでしょうけど、
なんとなくね、MacBookはタッチパッドで使いたいみたいな、
なんかそういう、潜入感じゃないですけど、そういうものがあって、
MacBookでマウスっていうのは、ちょっとなんか違和感があるんで、タッチパッドでやってます。
確かにね、スタバとかでも、多分MacBookとかね、そういうちっちゃいノートパソコンとかで作業してる方って、
マウスでカチカチやってないですよね。
みんなタッチパッドで器用にやってますよね。
まぁでも何をやってるかわかんないですよ、あれ。
まぁ本当にね、仕事とかやってらっしゃる方もいますよね、きっと。
で、私のようにこういうパソコンで収録した後に編集とかね、
いろいろ作業してる方もいると思うんで、
わかんないですけど、
まぁでも自分はね、スタバでパソコンは開きたくないなって思ってます。
なんかこう、仕事やってる感を出すみたいなのがちょっと苦手で、
あの勇気は僕にはないです。
皆さんどうですか?
スタバでパソコンを開いて作業できますか?
なんかね、スタバって混んでるじゃないですか、基本的に。
どこ行っても。
あの狭い場所で、自分が作業してるその画面がね、
誰にでも見れちゃうような環境で、
仕事をするってどうなんだろうなって思っちゃうんですよ。