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こんばんは、40代ゲイの今日のヒトリゴト、エンヤです。 この番組は、愚痴や悩みなど日常あったことを話していく番組です。
通勤通学、ながら作業、就寝前などに気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。 はい、それでは第8回目の配信ですね。
今回は、個人的に元気をもらえる映画3つ紹介したいなと思います。
映画ね。 たまにこう見るんですけれども、
やっぱりね、その元気をもらいたいなとか、元気がない時にちょっとね、これを見ようかなって思ってよく見る
3つの映画をちょっとね、紹介したいなと思います。 まず1つ目ですね。
天使にラブソングを、っていう映画ですね。
はい、こちらは、あのー、ウーピー・ゴールドバッグさんがね、主演のシスターコメディ。
シスターコメディって言うんですかね? 合ってますかね?
ウーピーさんは、はじめはロスでショーガールをやっていて、
で、ギャングのね、ボスの恋人役と言っても不倫関係なんですけど、
そこにね、ボスのね、殺人を目撃してしまって、
これは大変だって言って、逃走するわけですよね。 でも追いかけられてるんですけど、
警察にね、なんとか駆け込んで、
まあそこでね、その一時ね、身を潜めるために、警察にね、連れて行かれた場所っていうのが、
この映画のね、舞台となる、 ある錆びれたね、修道院なんですよね。
で、そこからそのシスターコメディが始まるんですよね。
もうね、その自由にね、生活していたこのウーピーさんにとって、
修道院でのね、シスター生活は真逆で、もう何もかもうまくいかない。
三金田の修道院長、あのあれですね、マクゴガナガル先生ですね。
ハリーボッターのね、その先生がやってるんですよね、修道院長をね。
まあ無理やりにね、その修道院の聖歌隊に入らせるんですよね。
あなたの仕事は歌うことですよって言って、無理にね、こう入らせるんですけど、
まあその聖歌隊がね、もう聞くに耐えないほどの歌を歌っていて、
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もうなんか、神父さんなんか顔しかめちゃったりするぐらいの歌なんですけど、
そこのね、式をしているのが、その修道院の古株のね、シスターラザラスっていう方ですね。
やってたんですけど、ウーピーがね、経験者だみたいな噂をちょっとして、
ウーピーさんが式を取ることになったんですよね。
で、そこでね、その聖歌をやっていた経験がね、生きてくるんですよね。
今までとは全く違う、その王道とはね、違ったその歌い方だったりとか、
ブギウギとかね、ダンスとかね、も取り入れたりして、
まあ斬新なね、こう、聖歌隊とね、こうなってくるんですよね。
まあそれが、まあその周囲の耳に留まって、そのミサにもね、集まることもなかったその人々たちが、
徐々にこう、集まってくるようになるんですよね。
結果ね、その錆びれた修道院をね、誤脱することができて、
地域に貢献するような活性化にもね、繋がることができるようなその修道院としてなることができて、
無事ね、そのギャングからも逃れることができたということで、良かったねっていうストーリーですよね。
まあそのね、その劇中のね、その歌ですよね、聖歌隊が歌う歌のそのアレンジがかっこよかったり、
あとね、そのメアリー・ロバートってね、一見打ち気な私みたいなね、そのシスターがね、力強い歌声でね、こう歌えるようになってきたりとか、
また成長していく姿だったり、どんどんね、こう活気が溢れてくるこの修道院の変化を見てると、まあ元気をもらえますよね。
まあ歌もね、楽しかったりとか面白かったりとかもするので、好きな映画ですね、こちらは。
はい、で次の映画ですね、2つ目は天使にラブソングを2、先ほど紹介した映画の続編ですね。
まあこれも大好きで、まあこちらはね、舞台が学校になるんですけど、
まあ問題時のね、集まったクラス、音楽のクラスなのかな?
そこのね、教師にさせられるんですよ、うーぴーさんがまたね、無理やりにね、はい。
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でね、まあそこでまたその聖歌隊をね、形成するわけですよ。
ね、まあその学校っていうのがね、すぐね、もうすぐ廃校になってしまうっていうね、学校の存続の危機をね、知った生徒たちが、
どうしたらいいんだろうって言って、まあ実績をね、残すためにコンクールで優勝を目指すっていうね、まあストーリーなんですけど、
もうね、とにかく歌が素敵、かっこいい。
ね、初めてその学校で歌を披露するシーンがあるんですけれども、曲は、大ハッピーデイですね。
あそこでね、その男の子、ライアントビーっていう役者さんなんですけど、
あそこのね、ソロパートがあるんですよね。
で、まあそのいいところで、保育するボイスをね、こう出すんですよ。
もう超高音ボイスですよね。
なんかね、アドリブだったっていう話もね、聞いたことあるんですけど、
まあその時の周囲の役者さんたちの反応とかね、まあ駅かどうかわかんないんですけど、
まあそれを見ると、まああながちね、嘘ではなくて本当にアドリブでやったんじゃないかなって思うくらいびっくりして、
そのシーンはね、本当にね、鳥肌が立ちました。
あとは、コンテストで歌ったシーンもすごかったですよね。
曲は、ジョイフル・ジョイフルですね。
あのグラミー賞を取ったローリン・ヒルが出演していて、
当時その映画出た時はまだ子供だったんですかね、まだ若かったんですけど、
そのローリン・ヒルのソロパートから歌い始めるんですけど、
もうね、その歌声にも感動ですね。もう素晴らしい。
で、まあその曲の、その後のそのヒップホップにラップにアカペラとかっていう曲のアレンジも素晴らしくて、
もう最後にも鳥肌ですよ。もう2度目ですね、鳥肌。
はい。
ねえ、まあね、初めはね、その問題児と言われてダメダメだった生徒たちが、
生活体をね、こう通じてね、成長していく姿に胸を打たれますよね。
で、まあ何かをね、その変えるための一歩ね、進む勇気っていうのももらえますし、まあ元気ももらえますよね。
そんなわけで、こちらも大好きな映画です。
で、今度最後3つ目ですね。
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プラダを着た悪魔ですね。
これは現役の方であればご存知の方も多いんじゃないかと思いますけれども、
ファッションダッシー・ランウェインのね、編集長ビランダ役のメルル・ストリープと、
あとは第二アシスタントのアンドレア役のエマ・ワトソン。
あ、じゃなかった。エマ・ワトソンじゃなかった。
えーと、あ、アン・ハサガイですね。
間違えちゃった。すいません。アン・ハサガイですね。
はい。で、それ、その2人と、あと第一アシスタントのエミリー・ブラントですね。
この方も忘れちゃいけないですよね。
まあこの3人のその何かやり取り、もう本当にね、
悪魔のような理不尽さと、このね、仕打ちでね、こう追い詰めるこのミランダと、
まあ、エミリー・ブラントですね。
と、そのアンドレアのね、工房がね、飲み物ですよね。
はい、もう、何時までにランチだからこれを準備しといてみたいな、走り出すそのアンドレアとかさ、
ハリーポッターの原稿を用意しといて、まだ発売されてないのに原稿を用意してみたいな、
無茶振りをね、こうするわけですよ。
えー、そんな環境ね、自分だったら1日だってもったいないですよね。
もう、半日も厳しいと思いますね。
朝から晩までこうね、こういうコキ使われて、もう走り回ってるね、アンドレア。
ね、まあファッションにはね、はじめ興味はないけど、
まあね、ジャーナリストになるのが夢で、
まあそのね、足掛かりとしてその出版業界に入社したっていうアンドレアですけど、
まあ徐々にね、そのミランダの仕事ぶりにその感銘を受けて、受けたのかな、
まあ自分自身もね、この変化ともいえる成長をさせていくんですよね。
まあアンドレアのね、その服装がどんどん変わっていくっていうところもすごい見どころでもあって、
まあ出社する時にね、服がどんどん変わっていくシーンがあるんですけど、
まあそこもすごいかっこよくて、私好きなんですけど、
ね、よく巻きこなすねっていう話なんですけど、
まあやっぱりね、スタイルもすごくいいし、綺麗だし、
ね、素晴らしいなと思って見てるんですけど。
で、まあね、最後はそんなこんなで、
まあ仕事か、まあ自分のね、信念のどっちが大事なんだ、みたいなね、ところに行き着くんですけど、
もうね、ラストシーンね、もうスッキリしますよね。
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私も鳴った電話をね、あんな風に切ってみたい、って思いますけど。
ね、まあ実は私のスマホの着信音が、
その映画のね、アン・ハサウェイが持っている携帯の着信音と同じなんですよ。
同じにしていて、まあ特に深い意味はなくて、ただ映画が好きってだけなんですけどね。
なんかそういうのってありません?
あの、好きな人とお揃いにしたい、みたいな。
また急になんか始まった。
余計なこと言ってしまった。
まだね、この話はまた今度ですかね。
はい、ここではちょっとね、話さないでおいておきましょう。
はい、とね、まあ3つ紹介してみましたけれども、
皆さん見たことある映画はありましたか?
ね、まあ元気をもらえると言っても、
もうほんと、あまりにも落ち込んでるときに、好み映画はね、見る気になれないんですよね。
まあその落ち込んでるときは、逆にその暗かったり悲しい映画とか音楽を聴きたくなって、
もう落ちるところまで自分を落としてから這い上がるみたいなね。
自分だけかな。
なのでね、ついこの間までは鬼塚千尋たんの血行とか、めまいとかね、よく聞いてましたね。
ちょっとね、ダークサイドに飲まれてましたけど。
まあそういう時期が過ぎて、まあ少しね、落ち着いてきたときにその前向きになろうっていう感覚が出てきたときに、
こういった映画を見るとね、すごい元気もらえるんで、よく見てます。
というわけで、今回はこの辺で終わりたいと思いますが、
皆さんもね、よく元気もらってるよとかっていう映画がありましたら、
ツイッターのDMとかお便りでも大丈夫なんで、教えていただけると嬉しいです。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
概要欄にツイッターXのアカウントお問い合わせ先を載せてますので、
愚痴や悩み事、トークテーマなどお気軽にお送りいただけると嬉しいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。
バイバーイ。