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こんばんは、40代ゲイの今日のヒトリゴト、エンヤです。
この番組は、愚痴や悩みなど日常あったことを話していく番組です。
通勤通学、ながら作業、就寝前などに気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
第7回目の配信ですね。
この頃ね、鼻がむずむずし始めてるんですけれども、来てますかね?
皆さんも来てますか?
ねえ、暖かくなってますからね。
花粉ですね。来てますよね。
くしゃみが出たり、鼻水が出たり大変で。
私の場合、花粉症になると熱も出るんですよ。微熱なんですけど。
花粉症の間はずっと微熱が続いている状態で。
毎年しんどいんですけれども。
知人によく聞く漢方を教えてもらったので、
それを飲んでからよく聞くので、症状を抑えられるので、
何とかそれを見ながらしのいでいるというところなんですけれどもね。
何とか頑張っていきましょうね。
というわけで、今回はコーヒーの話をしようかなと思います。
普段使用しているコーヒーの道具だったりとか、
飲んでいるコーヒーについて話していこうかなと思っているので、
聞き流していただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
早速ですけれども、皆さんってコーヒー飲まれますかね?
苦手っていう人もいるかと思うんですけれども、
そういった方は聞き流していただけたら、何回言うんだという話ですけどね。
私も以前はそんなに好んで飲まなかったんですけど、
飲むようになったきっかけがありまして、
昔カフェで働いていたことがあるんですよ。
某百貨店の中に入っているお店で、
そのキッチンとホールに入って働いていました。
そのお店はハンドドリップをしてコーヒーを出しているお店だったんですけど、
そのお店のコーヒーを自分で入れて飲んでから、
コーヒーっておいしいなって感じるようになってから好きになって、
家でもハンドドリップで飲むようになりました。
コーヒーを入れている間もいい香りがしてきて、
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それもリラックスしていいんですよね。
うちで使っていたのは、
そのあたりでよく売っているプラスチックの台形型のドリッパーですね。
他にも金属製で、ペーパーフィルターがいらないものもありますけれども、
ネットで検索するとよく見かけるんですけど、
そういったものから、形も台形のものから、
円錐形のものだったり、結構いろんな種類があると思うんですけど、
そんなドリッパーについてちょっと話したいなと思います。
私もそんなに詳しくないので、気になる方はネットで検索してみていただきたいんですけれども、
まずステンレスでできているペーパーフィルターがいらないタイプですよね。
コーヒーって、油分に旨味成分が含まれていて、
フィルターなしだとそのまま抽出できるので、
旨味のあるコーヒーが好きな方は、
フィルターなしだとそのまま抽出できるので、
旨味本来の味だったり、深みのある味がコーヒーに出て楽しめるというメリットがあるみたいですね。
ですけどね、ちょっと掃除に手間がかかるのかなというイメージがありますね。
私もね、コーヒーメーカーに付いているフィルターが金属製で、ペーパーがいらないタイプのものを使ってたんですけど、
それを洗うのが大変で、粉をそのまま排水口に流すわけにはいかないので、
私は一旦三角コーナーみたいなところに捨ててから、
なおかつフィルターに残っている粉をペーパーフィルターで濾してから洗ってましたね。
なのですごい手間をかけて洗ってたんで、もうちょっとそれが奥になって使うのをやめてしまいました。
そういうデメリットもちょっとあったりもするんですけど、
一方でペーパードリップのタイプは油分はちょっと取れてしまうものの、そこまで深みのあるコーヒーにはならないみたいな感じだと思うんですけど、
と言ってもそこまで違いがわかるかと言ったら、私の舌がおかしいのかもしれないですけど、
そんなに違いはないのかな、どっちかというと油分がない分、ちょっとあっさりした感じで飲めるのかなっていう、
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むしろそっちの方が自分的にはいいなっていうのがあって、
そっちの方を好んで使ってますけれども、
あと掃除がすごい楽ですよね。
ポイって捨てるだけですからね。
それもメリットですね。
本来の味を楽しみたいっていう方はステンレスの方で、
手軽に頼みしみたいなっていう方はペーパーフィルターの方でしょうかね。
あとはコスト面で言うと、ペーパーの場合だとペーパーを買うランニングコストがかかってしまうんですけど、
そこまで高いものでもないので、そんなに気にならないのかなとは思います。
あとはネルドリップって言って、布でできたフィルターで入れる方法もありますよね。
私が働いていたカフェではそっちのネルドリップっていう方法でハンドドリップをしてたんですけど、
コーヒーの味としてはうまみも程よく出されて、
まろやかで口当たりがいいコーヒーになるって言われてるんですけれども、
フィルターは洗って繰り返し使えるんですけど、
洗う手間っていうのがステンレスのものと一緒で、
すぐ気が手軽に捨てられないっていうのがあって、
洗う方法というのと、保管もしちんとしないと、
衛生面で問題が出てきちゃったりするので、
私が働いていたお店では、
よく洗ってからタッパーに水を入れて、
そこにフィルターを入れて保管してました。
冷蔵庫に入れて保管してました。
多分カビが生えないようにとかそういうところだと思うんですけど、
結構手間をかけて管理してましたね。
いろいろありますけれども、
やっぱり楽に楽しみたいという方は、
私のようにこのペーパードリップで使って、
コーヒーを楽しんでもらえたらなと思いますので。
あとは形もいろいろありますよね。
いろいろといっても台形のタイプと塩水系のタイプですよね。
私は塩水系のものを使っているんですけど、
こっちはね、味としてはそんなに大差がないなと思っています。
形に対しては。
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ただ塩水系の方は、
ペーパーがお店に売っていないことが多いので、
ネットで購入してもらったりとか、
ペーパーがお店に売っていないことが多いので、
ネットで購入してました。
形がどっちでもいいよという場合は台形の方がおすすめですね。
ここまでトリッパーの話をしたんですけど、
実は最近使ってないんですよ、トリッパー。
話しておいてなんですけど、
カフェインの取り過ぎ問題ですよね。
よく眠れなかったり、胃がもたれたりだったりとか、
一日中コーヒーばっかり飲んでたんで、当然なんですけれども、
なので、今はドリップパックっていって、
個包装になっているものですかね。
チスソーダか何かが入ってパックにきちんと、
一個一個パックされているものを、
一日一、二杯ですね。
時間もお昼の2時、3時くらいまで決めて飲んでます。
今までは400gくらいの粉を買ってきて飲んでたんですよ。
でもあまり飲まなくなってから、
消費が追いつかなくて、
やっぱり時間が経つと粉も酸化していって、
どんどん味が悪くなったりするんですよ。
結局飲みきれなかったりしちゃって、
なんかもったいないなーって思って、
今はその個包装されているパックに移行しつつあります。
量を飲まなくなった代わりに、
パックでいろんな豆が入ったセットになっているものを買うようにして、
少しずつ味の違いも楽しむようになりました。
これも年を取ったっていうことでしょうか。
人それぞれ楽しみ方があっていいと思うんですけどね。
自分に言い聞かせたところで、
今回はこの辺で終わりたいと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
エンヤでした。バイバーイ。
