今年たてた目標やビジョンボードの夢
叶ってますか?
「こうなりたい」という理想よりも
「こうなりたくない」の中にこそ、
あなたが一番大切にしたいコア(自分軸)が隠れています。
「アンチビジョン」の考え方をベースに、
英語の目標の前に、
自分でも気づいていなかった
「英語を学ぶ本当の理由」みつけてみませんか?
▼ 今回のトピックス
🧠 目標がぼやけるのは意志のせいじゃない?
🌱 コーチングで知った「素直な本音」の力
🔄 あえて避けたい未来から光をあてる「アンチビジョン」
💎 拒絶の裏側に隠れている、得たい感情とコア
✍️ 自分の心と対話する3つの問い
LISTENで文字起こし配信中
https://listen.style/p/dress-rehearsal
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Episodes released: As and when
配信 : 不定期
BGM : Oto Logic https://otologic.jp/
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サマリー
英語の目標が時間とともにぼやけるのは、意志の弱さではなく、抽象的な未来に脳がリアリティを持てず、現状維持を優先するためだと説明します。そこで、ダン・コーが提唱する「アンチビジョン」を使い、なりたくない未来を想像することで、自分の本音や大切な価値観を見つけます。「アンチビジョン」から見えてきたものや、そこから見えた自分の本音や願いや感情。そしてそれらに見合った日々の選択や行動を考える3つの質問を紹介し、話者自身のビジョンボードやコーチング経験にも触れます。
英語の目標がぼやける理由
Dress Rehearsal 〜英語と身体性の実験ログ〜
この番組は、英語習得の隠れた鍵である身体性からのアプローチを中心に、
1学習者である私自身が日々挑戦しているメソッドやリアルな気づきをシェアしていくポッドキャストです。
Dress Rehearsal とは、舞台本番前の投資稽古のこと。
机の上の勉強とは違うアプローチ、
声や身体をしっかり使いながら、一緒に英語の自分を育てていきませんか?
突然ですが、英語の目標って、立てた時はワクワクしていたのに、
気づくと何のために頑張っているんだっけ?とか、
時間が経つとちょっと違うかもって思うことはありませんか?
それって実は私たちの意思が弱いからではないんです。
脳の仕組み上、抽象的ななりたい姿やビジョンだったり、
その目標に本当はどこかでリアリティが持てていないと、
現実の行動とだんだんかみ合わなくなってしまうからなんです。
そこで今回は、そのちょっと今の自分とずれを感じ始めている目標を見直すべく、
アンチビジョンで本音を見つける
今回ご紹介したい思考法、アンチビジョンというものをお話ししていきたいと思います。
それは、こうなりたいという理想の逆である、こうなりたくない未来を想像することで、
逆からスイッチを入れてみようという思考法になりまして、
これは海外のクリエイターであるダン・コーさんという方が提唱していて、
今注目されているものだそうです。
そもそも人間の脳って、遠くのワクワクする未来よりも、
目の前にある今の快適さ、現状を維持するように、優先するようにできているらしいんですよね。
なので、例えば仮に英語がベラベラになった自分というのを目標としてそれを想像しても、
脳にとっては新しい習慣を始めること自体が負荷で、そしてリスクで、
なので本当の意味でスイッチが入らないという現象が起きるらしいんです。
あと脳は自分にとって得することよりも、
損や不快感を避けることの方に強く反応する性質があるそうです。
なので自分にとって嫌なことがわかれば、それを避けようという強烈なスイッチが入るという仕組みだそうです。
避けたい未来の裏にあるコア
そしてその自分にとって嫌なこと、そうなりたくない未来の姿、
その裏側にこそ自分が大事に思っているコアの部分、本音の部分が隠れています。
では具体的にそのアンチビジョンの思考のステップをお話ししていきます。
例えばある人が「このまま英語から逃げ続けていたらどうなるか?」を考えたとき、
あいづちや愛想笑いばかりで自分の本当の意見を言えないまま浅い会話で終わる自分になってしまう。
そしてそれは嫌だというふうに自分のアンチビジョンとして思い描いたとします。
そしてその浅い会話で終わるのが嫌だというふうに心が強く揺れたということは、
その人のコアには、たどたどしくてもいいから自分の深い思考や価値観をちゃんと相手に対等に手渡して会話をしたいという願いがあるということとも言えます。
私たちが本当に欲しいのって、実は例えば英語がベラベラっていう外側の結果そのものよりも、
それによって自分がどんな感情を味わいたいのかっていうそれが本音であり、自分の軸にある価値観だったりするわけです。
自分軸を探る3つの質問
ではここでこのアンチビジョンの思考法を踏まえて、今度は3つ質問をしていきます。
質問1、もしこのまま何も行動を変えずに時間が過ぎていったとしたら、どんな現実になりますか?
自分の中にどんな後悔が残ると思いますか?
質問2、その後悔を裏にしてみたとき、あなたが本当に欲しいものは何でしたか?
もし英語だったら、どんな環境でどんな自分で英語を使っていたいですか?
そしてそこからあなたが本当に欲しい感情は何ですか?
質問3、その自分が本当に求めているものに合う日々の選択や行動とはどんなものですか?
はい、ということで3つ質問をさせていただきました。
ビジョンボードの振り返りとコーチングとの親和性
もしよかったら、この今年残り2ヶ月ちょっとのタイミングでまたちょっと考えてみて、今一度目標設定を捉え直ししてみるのもいいかもしれません。
というのも、私今年の初めにビジョンボードを作りまして、それをこの間ちょっと見返してみたんですね。
そうしたら、なんとなく自分の本当の部分というか、
全方位にいろんな分野にわたっていろいろビジョンボードってイメージをすると思うんですけど、
それがなんとなく全部本心から出たものではないような気がしてきたんですよね。
もちろん1年の初めと今10月で時間が経っているという部分もあるかもしれないんですけど、
でもちょっともう一度、特に英語のことに関してはもう一度深掘ってみようと思って、
それで実は私以前キャリアや生き方のマインドセットを整えるコーチングを受けていたのを思い出して、
そこでマインドセットを整えるのには脳の仕組みとか性質を理解することが大事だということを学んだんですけど、
英語の勉強で大切なマインドセットを整えるのにも親和性があるなって思いまして、
そういうわけで今回はちょっとコーチング的にアンチビジョンからアプローチをする思考法というものをシェアさせていただきました。
はい、というわけで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
何かご感想やご質問ありましたら、
show notesの方にフォームが貼ってありますのでそちらから送っていただけると嬉しいです。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。さよなら。
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