Part1「2006年の初回放送から始まる Lifeと私たちの20年」~20周年記念!私とLife 私のLife
2026-10-26 33:19

Part1「2006年の初回放送から始まる Lifeと私たちの20年」~20周年記念!私とLife 私のLife

進行:塚越健司

概要

20周年の幕開けに、2006年10月7日の初回放送をプレイバック。鈴木謙介(charlie)の第一声と「バブル」の話から、当時のネットやラジオの風景がよみがえります。斎藤哲也、柳瀬博一ら初期メンバーと、渡辺祐真、工藤郁子ら新しい世代が、それぞれのLifeとの出会いを紹介。受信機のアンテナ、mixi、リスナー同士のオフ会――番組を聴くことが、一人ひとりの生活や人とのつながりになっていった20年を振り返ります。


レジュメ

初期メンバーから新しい世代まで

斎藤哲也と柳瀬博一が語る、番組の立ち上げから関わり続けてきた実感。柳瀬は初期のLife Tシャツで登場。

渡辺祐真は2023年の初出演当時、まだ会社員。工藤郁子は2022年の出演以前、2007年にはスタジオ観覧に来ていた。速水健朗も観覧席から番組へ。

海猫沢めろんは『ニコニコ時給800円』刊行時の『すばる』での鈴木謙介との対談、西森路代は澁谷知美・大澤聡・瀧坂亮らとの番外編「K-POP in Japan」を経て出演。それぞれの活動と番組が交わった経緯。

20年前の鈴木謙介の声を聴く

2006年10月7日の初回のテーマ「バブル」の音声を紹介。学者が一方的に解説する場とは違う立ち位置で話したい、という出発点。

mixiの上場、ライブドアショック、インターネットへの期待。2006年に「バブル」を語った空気を、2026年から振り返る。

初回の選曲はダニエル・ジョンストン「My Life Is Starting Over Again」。出演者の多くもラジオで話すのが初めてだった。

radiko以前にラジオを聴くということ

長野の実家で、窓のアルミサッシにアンテナを触れさせてAMラジオを聴いた記憶。『ニュース探究ラジオ Dig』『荻上チキ・Session-22』からLifeへ。(メール:RN・アワノメ)

『オールナイトニッポン』、雑音まじりの遠距離受信、アンテナの工夫。受信機で聴いていた世代と、ネット配信で育った世代のギャップ。

番組の外にも広がったLife

初回放送の日に内定通知が届き、メール投稿やオフ会が20代の自分を支えた。熱心に聴く時期を過ぎても、ときどき戻れる場所であり続ける。(メール:RN・けっち)

mixi、ブログ、Twitterと、リスナー同士の集まり。長谷川裕Pがこっそり様子を見に行ったオフ会の思い出。

「Life、聴いていました」と声をかけられる出演者たち。特撮出身の俳優になぞらえた「言論系のヒーロー番組」というLife論も。(メール:RN・ニューウェーブ火曜サザエさん)

あの発言はどう受け止められてきたのか

佐渡島で聴き始め、20年間欠かさず聴いてきたリスナー。柳瀬博一の「とりあえず働け」がいまも自分を動かす言葉だという便りや、当時の議論を懐かしむ声が届く。(メール:RN・ケンケン/トウキョー/ナツ☆ナツ)

速水健朗も、津田大介、澁谷知美、常見陽平との議論を回想。意見がぶつかった記憶を、いまの関係から語り直す。

放送時の選曲

塚越健司選曲:mihimaru GT「気分上々↑↑」

柳瀬博一選曲:クリス・コーネル「You Know My Name」(ダニエル・クレイグ主演『007/カジノ・ロワイヤル』主題歌)



出演:⁠塚越健司⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠渡辺祐真⁠(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん⁠⁠(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、⁠工藤郁子⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授)



2026年10月25日(日) - 放送分

次回の放送(予定) 2026年12月27日(日)

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