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Part5「雑談、対話、口喧嘩……『人と話すこと』を考える」塚越健司、朱喜哲、藤谷千明、碇雪恵、柿内正午、阿部廣二、工藤郁子
2026-02-23 25:18

Part5「雑談、対話、口喧嘩……『人と話すこと』を考える」塚越健司、朱喜哲、藤谷千明、碇雪恵、柿内正午、阿部廣二、工藤郁子

出演:⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学)、⁠朱喜哲⁠(哲学者)、⁠⁠藤谷千明⁠⁠(ライター)、⁠⁠碇雪恵⁠(ライター)⁠、⁠柿内正午⁠(会社員)、⁠阿部廣二⁠(認知科学東京都立大学 客員研究員)、⁠工藤郁子⁠⁠⁠(​​大阪大学 特任准教授)

言葉がないことの会話性/「自宅兼オフィスで働いていることもあって、対面で人と話す機会は少なく、最も会話をする機会が多いのは家族ということになります。同じ家に住んでいても、今はそれぞれがスマホを覗き込んで情報を摂取することが多いため、だいぶ価値観に相違が出るものだな、と感じました。」(メール ノスタルジー鈴木さん 千葉県)/人生再設計第一世代/「大学生から年上まで様々な人達と短時間一緒に働いてすれ違っているので、ライトな会話術が自然と身につきました。同世代が相手なら楽なのですが、20歳から30歳離れている相手が多いので、パワハラやモラハラにならないように気を遣います。自分としては、短くても雑談の時間があることによって、社会とのつながりを感じることができます。家にいても読書ばかりなので、雑談によって心の健康を維持出来ている、と認識しています。」(メール かずまささん)/氷河期世代のコミュニケーション/「雑談は苦手です。自分を取り巻くコミュニティはいくつかありますが、職業柄、発言者のその発言の裏にある背景をつい考えてしまうのと、自分の状況が邪魔をします。」(メール 匿名希望さん 東京都)/なぜ口喧嘩をするのか/「雑談には『無遠慮』が必要だなと思います。雑談は、時には相手が興味のないこと、当たり障りのないことも話す必要があります。典型的なのは、自分の身の回りで最近起きたこと。これって相手はあまり興味がない可能性も十分あります。だから、ある程度の『無遠慮』を承知で話題を振らざるを得ません。別に関心をお持ちでなかったとしても、この人にならマニアックな話をしてもいいかなという無遠慮が発揮できる、その気持ちや関係性が雑談のいしずえではないでしょうか。」(メール 渡辺祐真さん 京都府)/山本ぽてと「タイマンというのは知恵である」/三宅香帆/「若い頃は売り言葉に買い言葉で、言葉の殴り合いのような夫婦喧嘩をしていました。そして、あとで後悔することも少なくありませんでした。当時は、夫婦喧嘩がお互いの理解につながるなど、考えもしませんでした。今は、喧嘩の中にこそ本音があると考えています。うまくいった会話も、うまくいかなかった会話も、次に活かせる経験になる。人と話すというのは、勝つため(マウントを取る)ではなく、理解し合うためにある。今は、そう考えています。」(メール IWAKIさん 東京都武蔵村山市)/北斗の拳/大事なのは喧嘩の終わらせ方/自分が殴られるのも大事/宮台真司/「人と話すというのは、相手の発した言葉を、次の自分の言葉にフィードバックし続けることだと思うので、相手がそれに続く言葉を紡ぎやすく調整することでキャッチボールが続きやすくなると考えます。気心が知れた相手の場合、会話の打ち切りが出来ないという欠点があるので、いつも申し訳ない気分になります。」(メール スケスケ・パンチラインさん)/論文「終わりのはじめ方」/『笑っていいとも』の終わりの合図/研究者の会話クロージング法/藤谷千明さんリクエスト曲 氣志團『喧嘩上等』

2026年2月22日(日) - 放送分

次回の放送(予定) 2026年4月26日(日)

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