ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1033884


# 君がリーダーシップを取れる人間になるのだよ(~)

『M Galaxy』体験版公開(12/21 Ver0.05差し替え)

https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/1024613


1218 勇者に寛容すぎるファンタジー世界 体験版配布

https://ci-en.dlsite.com/creator/2713/article/1026299


LDG制作日記38 アナル開発&とても大事なお知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/3277/article/1028005


# 個人にしろ集団にせよ、その過程で何を見付けるか、だが……(~)

七周年!!

https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/1026370


# 同人エロゲを専業にした人のリアルライフ(~)

新作「好きにさせてよ!」(仮) 支援者様向けに早期体験版を配布開始します!

https://ci-en.dlsite.com/creator/1714/article/1030560


# RPG Developer Bakinに大幅アップデート来る(~)

トゥーンシェーダーが実装されたぞ!【RPGBakin大型アプデ】

https://ci-en.dlsite.com/creator/16747/article/1027663


# DL同人エロゲの才能は、そこだけで到底留まるものではないんだ(~)

『対怪異アンドロイド開発研究室』発売しました!

https://ci-en.dlsite.com/creator/11400/article/1029249


DLC制作進捗#25 「皆さまへのご報告 ママになりました」

https://ci-en.dlsite.com/creator/64/article/1028254


サマリー

今回のエピソードでは、「リーダーシップを取れる人間になる」、「個人と集団の違いと見つけるもの」、「同人エロゲの専業とリアルライフ」の3つの話題について話されます。これらの話題は、30年もの間続く可能性があります。集団施策化は個人の人生を豊かにするという素晴らしい効果を持っています。また、個人でもリーダーシップを取ることによって、深い思考や遠い目標に向かうことができます。青熊氏は専業作家として苦労や経済的な制約も抱えています。DLサイトのポイントを稼ぐ方法として、DLチャンネルでの記事投稿に対する支援のチップ投げ銭が広まっており、さらにはRPGデベロッパーバッキンの大型アップデートやDL同人作品の才能にも注目が集まっています。また、アンドロイドをテーマにした小説の受賞や、エロゲ作家がVTuberのデザインを担当するなど、エロと非エロの規制に関する話題も取り上げられています。

リーダーシップを取れる人間になる
え、ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ、vol52でございます。ということは、これでもう1年やっとる計算になるんでしょうかね。52週間ですからね。
始めた当初はこう、50回やったらやめろ、1年間やったらやめろなんて言ってましたけど、ついに来てしまったんだなと。
まあ、もうちょっとこう、続けてるうちに伸びるんじゃないかと思ってたんですけど、本当にこう、一切伸びず、うん、まだこのYouTubeとかの動画、あるいはこの文章とかのブログとかの伸び方の方が、いろいろこう、情報が入ってくるよね。
ラジオを伸ばすってどうしたらいいのかっていう話なんですけど、本当にもう草の根みたいな、草の根みたいな話だよね。
コラボ、TwitterとかのSNSで聞いて聞いてってやるとか、全然わかんないんですけども、うん、一方でね、こう、YouTubeとかもこう、広告がうぜえみたいなことで、ちょっと聞いて、ちょっとお耳の恋人的に聞きたいなっていう需要はあると思うんですけどね、うん、まあいいや。
あ、そう、これをやらなきゃいけないんだった。
11時のデジどう人感想の11時ですと。
これから喋る内容を
もうくじ的に喋ります
その1
君がリーダーシップを取れる人間になるのだよ
その2
個人にしろ集団にしよう
その過程で何を見つけるかだが
その3
同人エロゲーを専業にした人のリアルライフ
その4
RPGデベロッパーバッグにオハブアップデート来る
その5
DL同人エロゲーの才能は
そこだけ到底留まるものではないんだ
ですね
それでは喋っていきましょう
君がリーダーシップを取れる人間になるのだよ
っていうことで
これはここ最近の傾向として
チーム制作
化が進んでるぞ
っていう話題ではあるんですけどもね
リーダーシップって言うよね
この自己啓発本とかを読んでると
大概この日本か
外国の自己啓発本なんですけども
まあ
この外国の自己啓発本って
ほとんどアメリカなんだよね
アメリカ以外の自己啓発本
ってほとんど読んだ
見たことがないんですけど
そのアメリカのビジネスでやった
自己啓発本を読んでるとね
大概出てくる言葉が
まず個人的な成功ってのはあるとして
その次に目指さなければいけないステップとして
リーダーシップ
君がリーダーシップを取れる人間になるのだよ
っていうことを言うんだよね
リーダーシップ
リーダー適性があるかどうかは
その人次第なんで
別に必ずしも目指さなきゃいけない
ってことはないと思うんですけども
なんかこう
ほとんど不可逆
ほとんどもう不可欠か
不可欠のように
リーダーシップを取ることだ
みたいに言うんですよね
そんなにいいもんけ
リーダーシップって思うんですけども
まあこれから喋る3つの話題はね
結構その辺のことに触ってくる話題なのかな
と思います
これはムニ工房さん
結構このポッドキャストの常連ですけど
ムニ工房さんの記事で
Mギャラクシー体験版公開という記事ですね
これ要するに何かっていうと
ギャラクシーなんて言ってますけども
まずムニ工房さんの説明をしましょうか
ムニ工房さんっていうのはね
直近で一番有名なのはムニフェスでしょうかね
ムニフェスっていうのは
ムニ工房にまつわる作品を
要するに
同人誌の即売会のオンリーイベントってありますけども
東宝だったら東宝ばっかり扱って
扱ってくるんですけども
扱ったイベント
カンコレだったら
カンコレとか古いか
ブルーアーカイブとかだったら
ブルーアーカイブだけを扱ったイベントっていう
題材を絞って
同人誌で何々の配布をするってことですね
ムニフェスっていうのは
ムニ工房さんのオンリーイベントっていうことですね
ムニ工房縛りで
ムニ工房さんも直接
いろいろな催し物やりますし
個人と集団の違いと見つけるもの
ムニ工房さんの
お仲間って言ってもいいかもしれません
弟子って言ってもいいかもしれない
お仲間って言ってもいいかもしれない
そういった人たちも
即売会として参加して物を売ったりするっていう
ムニ工房さんオンリーイベント
ムニフェスなんていうことをやったんですけども
当然ですけども
1日会場を借りるわけで
1サークルが1回
1つの会場を借りるわけで
だいぶお金がかかったんじゃないかなと思われますね
同人エロゲが
同人エロゲ市場がだいぶ拡大してですね
集団
制作家であったり
それだけじゃなくて
もろもろ規模に応じて
面白いことが起こそうと思えば
起こせるようになっているっていう感じなんですけども
その中でリーダーシップでしょうかね
動いていってるなっていう
サークルさんの1つがムニ工房さんですね
寄り道終わって
Mギャラクシーの話をすると
これまた新しい企画ですわ
要はさっきも言った
お仲間のM芸作家たちがいるわけですけども
M芸作家たちが
それぞれのステージを手掛ける
同人エロゲのアンソロなんて
記事内では言ってますけどもね
そんな企画がスタートしますよと
最終12サークル
12名ってことなのかな
が参加するっていうことらしいんですけど
まずは3名
我こそはと
参加を表明されております
どういうことかというと
3社3様によるステージ
RPG作る制ですから
それぞれマップエディターで作ったね
作るのを
ステージが
いろいろ特色があるステージが
採用されている
プレイヤーとしては
各作家が作ったマップを
遊んでいこうということらしいですね
Mギャラクシー
宇宙が違う
マルチバース的なことで
Mギャラリーギャラクシーってことなんですかね
ここに参加した
あと2人の作家
森工房さんとあと2人の作家でしょうかね
このね
それぞれ名前のある
サークルさんですから
それぞれ参加しました
こんなステージを作りましたっていう記事をね
それぞれのシーンで読めるっていうのも
なんかこう
一度広がり始めたらもうずっと行くな
っていうのが
この時代っていうのを感じさせる話でありますよね
ただ同時に言うわけで
アンソロって言ってますけども
アンソロジーと言わずにですね
割とこういう企画ってあるんですよね
2008年だったんですけど
調べたら
昔ね
フリーゲームの界隈でですね
フリーゲー作家
それぞれのフリーゲー作家が
思い思いの駅を作るんだっていう
その駅にいろいろ寄れるんだっていう
企画があったんですけども
作品タイトルは
駅 for rpg 作る2000なんて言ってますね
そういった企画があったんですけども
ただことがね
同時にエロゲーってなると
なんか出てくるコンテンツに
なんかレアリティ価値があるように
プライセンスみたいな価値があるように思いますね
というのが一つで
一つの話題
この君がリーダーシップを取るのだよっていう
二つ目の話題ですけども
これは稲妻ソフトさんですね
スクールの公式ストアにも並べられている
いわばこの公式に採用されたツールであると
このデータベースクリーンアップツールなんてのが
今1636円で割引されて売られてますけども
そのいわば公式に認められた
このエディターを作られている稲妻ソフトさん
あるいは昨今
ツイッター凍結の嵐が吹き荒れていますから
その状況を鑑みてですね
同時にエロゲー専用のミンスキーとかを立ち上げている
稲妻ソフトさん
まさに君がリーダーシップを取るのだよ
リーダーシップを取るべき人間に
リーダーシップを取る
取るに足る人間になるのだよ
みたいな感じがありますけども
記事的にはですね
さらにというべきか
今一つこの作品を作られているんですけど
もう一つ他の方と組んだ新作の体験版を出すよ
っていうことも言われておりますね
リーダーシップを取る人間に
グイグイ物事が集まっていく時代
でもあるよな
なんていうことでもあるんですけども
さっき初めに言った
なんで個人的な成功の次はリーダーシップ
みたいなことをアメリカの成功哲学は言ってるのか
っていうことは
本当面白いことが集まってくるぞ
面白いことが起こせるぞってこともあるんですけども
同人エロゲの専業とリアルライフ
もう一個の利点を見たっていうので
三つ目の話題ですね
これはリキッドムーンさんですね
リキッドムーンさんは
ゾンビ娘と暮らす終末世界でのシミュレーション
みたいなのがやって作られていますけども
この共同プロジェクトとして
自己物件に住もうなんて言って
のを作られている
自己物件に住もうっていうのは
ただ自己物件に住むだけじゃなくて
住んでいる女の子は3人いますけど
3人とも全員幽霊少女だったのであるという
3人の幽霊少女と同棲生活を送るちょっぴりホラーで
だいぶコメディなシミュレーションの色気です
とおっしゃられていますけども
自分の個人的に作られているのが
ゾンビ娘との終末生活で
共同計画としては
幽霊娘とのハーレムなのかな
ハーレム生活ってなかなか面白いなと思うんですけども
これをですね
他の2人の
2つのサークルと一緒にやろうと
思ってみたいですね
しかも絵の方はプロの人に
プロの漫画家でイラストレーターである方に
お願いするなんて言ってます
すごいことができたなということなんですけども
それだけだとやっぱり
チーム制作が進んでるなというだけの話なんですけども
リーダーシップを取ると
なぜいいのかっていう
チーム制作としての恩恵でもあるんですけども
期日中にいわく
こんなことをおっしゃられていますね
もともと僕が現在個人で制作している
ラビングデッドガールの次に
問いかかろうと思っていた
幽霊ヒロインモの企画がありまして
ということですね
つまり
ゾンビ娘を作った後に
この幽霊娘との生活を作る予定だった
だけども
共同制作としての話が盛り上がって
じゃあ次の企画を今作っちゃおう
やっちゃおうとなったってことですね
ラビングデッドガールの
ガールがいつ完成するか
分かんないんですけど
少なくともあと半年
1年はかかりそうな感じ
ということはですね
半年1年早まったわけですよね
本来であれば
個人で半年1年かけて作った後に
さあ作るか
思い越しを上げて
次に移るはずだったこの企画
あるいは人生計画がですね
半年1年間先取りした
なんて言ったらいいのかな
人生がより
早回しになるっていうか
自分の将来を
巻きにかかれるみたいなことですよね
それすなわち
その人個人のこの可能性の大きさが
大きくなるっていうことですよね
何でしょう
変な話題をしますけども
1日3食食べる人がいて
一生で食べられるご飯の数ってのは
決まってるわけですけども
これが1日4食5食になったら
もっとたくさん
ものが食べれるっていうようなことですよね
普通一人でやってたことでは
到底できなかった
人生の濃さみたいなことになるわけですよね
これはおよそ人間が
用意できるもののうち
相当偉大なことを
やれるんだなと
その人個人の人生を酷使する
先取り先取りで
やっていくわけですからね
本来できなかったことまで
できるようになるんじゃないか
全てやる前に寿命が尽きるはずだったのが
20年残し
30年残すこともあり得る
30年残しってこともあり得るってことですからね
なんていうか
集団施策化する
集団施策化ってのは
そういう子だと思うかもしれませんけども
なんていうんですかね
ただチームで作るんだ
っていうことじゃなくて
チームの中に所属して作るっていうことは
その人個人の人生を
豊かにする偉大にするんだな
っていうことまで踏まえて考えると
まあ
君がリーダーシップを取るのだよと
アメリカの地獄に
ゲイアズボンが言ってるの分かるかな
ということですね
そしてもう一つの側面がありますよね
例えばこのリキッドムーンさんであれば
3つのサークル共同で
しかもプロ漫画家さんに頼むって言ってるから
4人ぐらいかかるのかな
ということはですね
1人で作るよりも
より4人なわけですから
経済圏ができてるというか
違う言い方をすれば
4人分の雇用を作っている
4人分の雇用を作る
おそらく1人の時よりもさらに大きく
作品が売れるでしょうから
より経済を動かしていくみたいなことでね
人がより集まって
何かをやれば
経済圏ができていくんだということで
なんかパワー
パワーっていう
英語の
集団施策化と個人の成長
単語を置いた時の深みを感じますね
これがパワーなんだな
っていうね
単純にストレングスみたいなことじゃなくて
周囲までも含めて
勃興する経済圏を
人生の
それぞれの人生を持ち上げちゃうような
隆起
隆起することそのものの力みたいなことを指して
パワーみたいなことを言いたくなるんですけども
なるほどな
これがこの
自己啓発本をやっている成功者の
アメリカの成功者の視点が少しわかったんだ
みたいな感じでしょうかね
個人にしろ集団にせよ
その過程で何を見つける方が
ということで
なんだいちいちいちを
そんなに
集団制作が好きになったのか
そんなにチーム制作に憧れるのか
って話ですけども
これはベニューイ・マトさんの記事ですね
サークル7周年記念なんてことを
おっしゃられて
記念絵を描かれていて
尊いんですけども
ここで大事なのは
ベニューイ・マトさんが
個人制作であるということを
本人が誇っておられるということですね
記事中に曰く
真面目にちょっとだけ語っています
一人で作っていくということを
言われています
先ほどの
君がリーダーシップを取るのだよ
まるで逆を行くような話ですね
この記事の中では
なんで一人で作っているのか
ということをおっしゃられていますけども
本気になれば
チームを作ったり会社を作ることも
実現可能だと思います
そうなったらゲーム制作のスピードは上がるだろうし
部分的なクオリティも上がっていくと思います
ただしどうしても気になる
その後の末路ということですね
そういうことをおっしゃられていますね
結局のところ
組んで作るようになったら
大きな予算がいるようになるから
それって作品の主軸を
ユーザーのためから
課金のために切り替える必要があると思うんですよね
ということをおっしゃられていたり
あと人との接触ですね
集団化することで
時々的に加速できたとしても
最後は分解が待っていると思うんですよね
分解させないために
中心の自分はめっちゃ奔走して
人間関係で揉み口になって燃え尽きると
そんな未来が
その未来がめちゃくちゃ見える
そうしないための手段は分かるんです
独裁を強いて恐怖や脅迫で
全員を従えるか
お金をしっかり用意して
繋ぎ止めるか
どっちにしろ難しいですよね
ということをおっしゃられています
なんというか
ペシミズムっていうか
ちょっと悲観的すぎる
アンドやる前から
やってないからでしょうけども
チーム施策というものに関して
ちょっと解像度が低い感じがするというか
ある種自分の
リーダーシップの適正なさを信じている
みたいな風な風に見えますけども
このような思考でもって
ベニューイマトさん一人で作っているんだ
ということですね
ただこれもちょっと
集団で作るか
個人で作るか
対比で言いたいんですけども
これはベニューイマトさん自身も
そんなにあんまり言ってないことなんですけども
集団施策で作るか
個人で作るかということの
前の部分で
こんなことを言っておられますね
一作目の天下乱RPGを作られてですね
この天下乱RPGっていうのを
私もやったんですけども
エロゲーではあるんですけど
無料の振りゲーエロゲーで
ヒロインがちょっと
大悪児かな
大悪児のさっちゃんっぽいとか
思ったんですけど
結構絵的には
見栄が決まっているなと思いつつ
ゲーム的には平凡でやるっていう感じでしたね
デモンズルートっていう
今のところの最新作は
すごい物語展開を見せてですね
今のところ4万ダウンロード近く売れてますけども
とてもそんな4万なんていう数字を
叩き出すほどの作家さんには正直見えなかった
それが一作目の天下乱である
作者さんも完成させたことが偉いって言ってるからですね
ただ
それが次の作品ですね
同人エロゲーとして
初めての作品になるんですけども
お金を取っているものとしてはね
キングエグジットでは
自分の得意技
魂が乗る展開に気づくことになり
根拠のなかった自信が
徐々に本物の自信になっていきました
ということを書いていますね
ちょっとね
私もね
少し思い当たる節があるんですよ
ゲーム作りが乗ってくるとですね
というか
小説とかでもキャラが買っている
動きやすいみたいなことを言うんで
著作全体そうかもしれませんけどもね
ゲームっていうのはね
物語が断片的であってもね
の断片の間をですね
ゲームプレイで埋められるんで
すごいなと思うんですけども
私自身もそうですけども
通って普段考えていることではできないような
自分の中にこんな物語が眠っていたのかみたいな
こんな物語作れちゃうの
俺みたいな
瞬間があるみたいな
あるんですよね真面目にゲーム作りに向き合っていると
そんな瞬間があるおそらくですけどもこのベニューイマドさんもですね
魂が乗る展開に気づくとになりということで
自分の中に芽生えているものに気づいて
これを伸ばしていこうと思った時にその次回作デモンズルートでの大ヒットになったんじゃないかな
と思うわけですよね
つまりですねリーダーシップを取ってどんどん面白いことを
やっていくぞっていう
これもやっぱり人間個人が拡張されるような
人間が行う偉大な活動ですから
それもすごいと思うんですけどもただ個人でも
必死で向き合った時に目覚める芽生えがあるんだな
ということですねというわけでさっき言った
項目のタイトル個人にせよ集団にせよその過程で何を見つけるかだが
ということですね
このベニューイマーさんの最後の記事の最後にはアフリカのことわざなんて言ってね
早く行きたければ一人で行け遠く行きたければみんなで行けなんていうことを
おっしゃってますけども
遠くへみんなで行ったけど空中分解したぜっていうことがあるんじゃねえのっていうことを
ベニューイマーさん言ってますけども早く行きたければ一人で行け遠く行きたければみんなで行けって
これねなんか深い感じがするんですけども
これ逆な時もあるんじゃねえかって疑問に思うと
きもあるんですよねだってさっきほどの例も言いましたけど
リギットムーンさんねチーム制作をしたら
数年後に予定していたことが今並行してできるようになったぜってことがあって
これってこの早くできるってことやね
数年後に待っていたことを今できるってのは早くできるようになったっていうことだから
早く行きたければ一人で行けっていや集団の方が早く行けたんですけど
っていうことでもあるしあるいはこの遠く行きたければみんなで行けっていうことですけども
この集団の中でこう自分の役割だけをただやっていた場合ではできなかったような
一人での施策についてですね自分の思考がより深くなる
これってこう自分がより遠くへ行けるようになるっていうか
専業化した作家の苦しさ
誰々が遠い人間のように感じられるって言いますけども
やっぱこの自分の中で深めて人が向けるっていうのは遠くへ行くなってはいけんじゃないか
これ比喩的な意味かもしれませんけどねと思うんですよね
この早く行きたければ一人で行け遠く行きたければみんなで行けって
簡潔に言ってるがゆえにいろんな解釈ができると思っていてね
なんかこう脇尻顔で言うけども場合によるよねっていう話なんですけどもね
一人の方が遠くへ行ける思考の面で行けるって人もいるんじゃないのって思って
そういうとやっぱりこうアメリカの成功哲学をちょっとこの
お言葉ですけどっていう感じになっちゃいますけども
やっぱこのリーダーシップばっかりじゃねえだろうなっていう
適性とかあるんじゃねえのって思うんですけどね
リーダーシップを取った方が経済が動くっていうのは間違いない事実なんで
そっちを進めたくなるのは分かるんですけどもね
同人エノギーを専業にした人のリアルライフですね
3つ目の話題これは青熊氏さんというサークルさんで
ヒット作は2015年ですか
8年前に出された
ぶち込み早聞くか25,000ダウンロードで撮りますね
抵抗は1320円だそうですけども
なんでそんなことをちょっと言ったのかってことなんですけども
確かこの青熊氏さん専業でやられてる方なんですよね
私が支援なんかを俯瞰して
あっちからこっちまで眺めているとですね
かなりの割合で同人を仕事にしたいって人だったり
したぞっていえば専業化した作家さんっていうのも
多く見るんですけども
1年目ですみたいなね
ただ甘い話ばっかりじゃなくて
どうしても見つめなければいけない現実ってのもあると思っている
ということで青熊氏さんをちょっと引き合いにして
方がちょっと失礼な気もしますけども
こんなことをおっしゃってますね
現在かなり生活が苦しい状況です
カードキャッシングと利誤払いで
なんとか支払いを乗り切っている現状が
物理的にも精神的にも
制作の邪魔をしております
そうでしょうね
利誤払いって言うと結構警戒しちゃいますけども
これちょっと割と読んでショックだったんですけども
だって2015年とは
25,000ダウンロードのヒットを記録したサークルさんですよ
それ以後も結構作業に出されていて
3000本4000本の作業に出されているんですけども
ただ1年に1本ぐらいで4000本3000本は少しきついのかな?
っていう感じですかね
なんでこんなことになっちゃったのかって
あんまりこの記事は書かれない方なんで
ちょっと想像するしかないんですけども
なんかこう1年ぐらい前に書いた記事を読むに
ペットロスとか
あとパソコンが壊れたとか
引っ越しでなんかトラブルがあって
裁判的なこととかをやってみたいなことを言われて
ガッと急に
金銭的にも肉体的にも落ち込むことが
あったみたいな感じでしょうかね
まあそういうことも起きちゃうかもしれないですね
一気にガーッと壊れるとね
怖い話ですけども
そしてこの一気にガーッて壊れるときに
耐えれるかどうかっていうと
DLチャンネルでの記事投稿と支援
若い頃はまだその肉体面はまだいけるんですよ
肉体面にやっぱり精神も依存してますから
肉体精神的にはガッ耐えれるかもしれない
ただこう自分に返ってくる言葉ですけどもね
年取ってくるとこのガーッて来たときに
ヘチャってなっちゃいますからね
疲れた
ひどかったことが起きて
それをずっと引きずっちゃったりもしますからね
だからちょっと割と
個人的にショックで割と共感もするんですけどもね
こういった現実もあるよっていうことなんですけども
そしてね
ただこう
希望もあるっていうのはですね
この球場を訴えたこの記事ですね
支援ですけども
チップを
チップがみんな投げられていますね
チップを投げていますね
私も1件投げたんで
そのうちの1つなんですけども
計10件のチップが投げられているということでね
1人がどんだけ投げたのかちょっと分かんないんですけども
私は1000円投げましたけども
お前らあった系じゃんっていう感じがしましたね
正直支援が全部こうであったらみんな
みんな生きていけるのにねって
みんな好きなことやって生きていけるのにねって思うんですけども
正直な話
支援源のチップ投げ銭っていうのは
DLサイトのポイントでできるんですよね
これ強調しておきたいんですけども
DLサイトのポイントっていうのは
作品のレビューを投稿するなり
毎日ログインして
毎日ログインで1ポイントぐらい入ったりしたりとか
これもいろいろありますけども
今は熱いのはDLチャンネルでしょうかね
DLチャンネルで
2000文字とか3000文字とか
お題によって違うんですけども
書くと1000円もらえたいとか
比較に沿ったものをさらに500円プレゼント
NEXTとかいうのがあって
NEXTの比較に沿ったもの文章を書けばさらに500ポイントとか
割とガンガン入るんですよね
さすがにこれは異常な例だと思いますけども
ちょっと前に見たのは
DLチャンネルの記事投稿だけで
100万ポイント稼ぎました
っていう人を見たんですけども
そんなわけで割と稼げちゃうんですよね
ひきんな例を言えば
この今しゃべっている文章元の支援まとめっていうのを
私DLチャンネルに投稿してるんですけども
半日ぐらいかけて書いたのかな
これで2000ポイント入りましたね
半日かけて2000ポイントって考えた人はしょぼいですけども
入っちゃうっていうことなんですよね
あとDLチャンネル越しでアフリエ取っても
当然売れることがありますから
これもポイントを受けたことができるみたいなことでね
だから結構方法を知ればですね
DLチャンネルのポイントって割と手に入るんでね
みんなで投げ銭して
みんな好きなことできてきたらいいな
ご紹介のように救い合ったらいいのになって思うんですけども
ここでちょっと裏技的なことを言うとですね
DLチャンネルとかに投稿するとですね
DLポイントがもらえると
これをね支援の各記事にチップを置くとですね
どうもね受け取る方はお金でもらえるみたいなんですよね
DLポイントをですね
現金に一発で返還する方法はないんですけども
とりあえず多分ね
ところがこう他の人の支援に投げ銭すると
それが現金になるようだっていうこのスキームがある
これちょっと悪いこと考えちゃうとね
別アカウントで作って
みたいなことをすると
マネーロンタリングじゃないですけども
DLポイントが現金になっちゃったってこともできるんですけども
手数料は取られますけどね
そんな悪いそんな小賢しいことは考えずですね
とりあえず稼ぐは絶やすい
もらえるは絶やすい状況がDLポイントにはある
そして投げ銭された方がとてもありがたい感謝できるということで
このギャップを使ってですね
もっとどんどん気軽に投げ銭していったらどうかなって
思うんですよね
DLサイトの方も多分それは織り込み済みで
多分今のところは見逃してる感じじゃないかなと
バンバン投げ銭される環境にあったら
支援自体も伸びていくだろうと思って
見逃しいのかなと思うんですけども
なんでその隠れメッセージに従ってですね
どんどん投げ銭して
みんなの間でポイントがお金となって
貫流していったらいいなと思うんですけども
RPGデベロッパーバッキンの進化
これはもう一気に
精神的な話題から思いっきり実用的な話題になるんですけども
RPGデベロッパーバッキンに大幅アップデートが来るという話題ですね
これはんだばじゅうこうさんの記事から知ったんですけども
RPGデベロッパーバッキンっていうのを知らない人もいるのかな
RPG作るシーズン最新作でRPGメーカーユナイトっていうのがあるんですけども
これはねユニティ制
ついに作るのユニティ制かっていうことで
作るが3DRPGに乗り出して
乗り出したのかって言っても
ユニティでゴリゴリ作った3Dみたいな感じじゃなくて
オクトパストラベラーっていう作品がありましたけども
ああいう2.5DRPGの感じが作れるんじゃないか
RPGメーカーユナイトに期待された
それを皮切りに2.5DRPGブームが来るのかなと思ってたんですけども
肝心のユナイト自身が
発売したんですけども
発売直後に11ヶ月にも及ぶ
バグフィックスのロードマップなんて言う予定表ですけども
公開されて
発売が3月とか4月だったのかな
で今見に行ったんですけども
いまだにこう
これは記事に書いてあったり言うんですけども
いまだにRPG作るRPGメーカーユナイト
undo redoの機能がないんだって
リターンに
ちょっとびっくりしちゃったんですけども
未実装って書いてあったからね
そんな状況らしいですね
で今のところRPGメーカーユナイトは
ユニティストアのみで販売なんですけども
ついにこう
もっと広い市場へ
スティームストアで
スティームで発売するぞ
その12月21日で発売しますっていう
サンダーが来たみたいなことをね
ツイートされてたんですけどもね
これがやっぱり取り消しっていう
スティーム側から登録が取り消されたっていう
詳しい人によれば
どう考えてもスティームでは
容認されないような
仕組みで
登録したらしいんですけども
そんなこと言ってる人がいましたけども
事実は知らないんですけども
言えちゃうのは
グダグダやんけっていう感じで
ポシャってるんですよね
じゃあ2.5DRPGは来ないの?
って言ったらそうでもないというところで
伸びてきた
ダークフォース的に伸びてきたのが
RPGデベロッパーバキンですよね
元々6、7年前にスマイルビルダーっていう
2.5Dを作れるツールを出してたんですけども
ただこの小さい会社
北海道だったかな
北海道あたりの小さい会社だったんで
やっぱり作るシリーズほどは
あんまり継続的な信頼は得られてなかった感じがしますね
ただその小さい会社なりにですね
2.5DRPGツールの第2弾っていうことで発売された
スマイルビルダーが第1弾
第2弾がRPGデベロッパーバキンっていうことなんですけども
やっぱり続けることだなっていうのは
だいぶノウハウも募っていたのか
RPGデベロッパーバキン
同時にローラルピジ的にも
ヒット作に恵まれていますね
全裸女子大生恥ずかしいなちゃんっていうのは
2.5Dなりのアングルを自在にできるよっていうのを
活かした露出作品でね
今14,427ダウンロードなんてされていますね
これヒットとしていいでしょう
そしてこの
なんで宇多摩重工さんの記事を取り上げたかっていうと
このサークルさんが
どこか今までチャチなイメージがあった
2.5DRPGなんですけども
そのイメージを覆すような
これ本当に罰金制かっていうような
非常にいい感じの
革新的なグラフィック
言っていいでしょうかね
革新なグラフィックを
こなれたようなUIでのゲーム画面を作っていて
これが表を
こういうものが出てくるんであれば
この罰金を侮れないぞって
まさに豊かせるような作品を
今予告中ですけども
開発されておられるっていうことですね
だからRPGデベロップワーキング
ダークフォースか
すごいのかっていうところで
さらに大型アップデートが来たぞっていうことを
おっしゃってるんですけど
そういった記事なんですけども
しかもね
追加された内容っていうのがすごいよ
2つありまして
Toon Shaderの実装ブレンドシェイプ
っていうことらしいですよ
なんでこれがすごいかっていうと
思いっきり
これ先じゃなくて
そこに挑みますか
そこに聞き込みますか
みたいな技術的課題に
挑む姿勢が見えるんですよね
要するにシェーダー
ブレンドシェイプみたいなことをやるんであれば
RPGデベロッパーバッキンとユニティの間にある
技術的の差みたいなことを
どんどんこれが埋めていくのか
もちろん使いやすさを担保したままで
いってほしいんですけども
そういったところが見える
実製でね
いよいよチャチなおもちゃっぽいツールじゃなくて
本格的な2.5D
あるいは3DのRPGとしてできる
土台ができてきたのかなっていうのが
Toon Shaderの実装ブレンドシェイプなんですけども
一応解説すると
Toon Shaderっていうのは
3Dモデルがアニメっぽく見えるのが
Toon Shaderです
ブレンドシェイプっていうのは
まぶたとか口とかを
モーフィング的に動かして
表情が作れるよっていうのは
ブレンドシェイプですかね
うん
ということで
最近ね
今3Dモデルをね
簡単に作ろうと考えたときに
浮かび上がってくる選択肢に
V-Loidっていうのがあるんですけども
最近V-Loidもアップデートした
みたいな話を聞きますんでね
これちょっと
たしなみ
3Dをたしなんでおく
たしなむための切り口として
RPGでやろうかなみたいなね
やろうかなって
自立な時間ないんですけどもね
まあ
やっておくと
3年後とかにちょっと
いい目が見えるのかなって思うんですけどね
そして最後の話題でございます
DL同人容疑の才能の活躍
DL同人容疑の才能はそこだけ到底留まるものではないんだっていうことですね
まあこれはこれ見たことかっていうことなんですけども
二つ言います
これなんて呼ぶのかな
あの
アズハノモリさんですね
この
大会案としてはですね
アンドロイド開発研究室発売しましたっていうのと
もう一つは
イヌスクさんですね
はい
まあまあアズハノモリさんから言うとですね
これはあの
もともとはね
あの同人色芸作家でこう
入愛奴隷調教計画なんて言ってね
ものすごくでかいおっぱいで
性域マビリエンス重要なパイズリそう
パイズリセックスって
あのパイズリセックスじゃないと思うんですけど
パイズリセックスなんて言う言葉を思い出しちゃったら
ひたすらパイズリしていくような
全部パイズリみたいな
殺菌されるサークルさんなんですけども
このサークルさんがね
今回の記事の話題はこう
実はエロじゃないんだっていうことで
核読むコンの作品を
アンドロイドをテーマにした小説の受賞
初作品が受賞したらしいんですけども
そのうちの一つとして受賞しましたという
大会アンドロイド開発研究室が受賞しましたってことですね
一応どんな小説なんですけど
核読みですからね
どの内容かっていうと
このアンドロイドが
このカーイが待ち受けるところに
探索していくぞっていう話ですね
恐怖を知らないアンドロイドを渡して
カーイにどう入っていくのかっていうところが
面白く読めるんでしょうかね
そういうコンセプト
ストーリーラインを聞いた時に
いろんな風景描写であったり
こういうとこが楽しめそうみたいな
のが浮かぶのがね
最近の小説っぽいところを
押さえてるなって思ったんですけども
またその
アンドロイドっていうのも
作者さんのフェチ
フリーゲームとはされてるんですけども
フリーゲームとかだと
アンドロイドの主人公もされていたりするんでね
フェチも出て
小説としても
全霊ダイナミックの小説としても
認められっていうことで
よかったなって
小説家じゃんって思うんですけども
なんか
詳しくは書いてないんですけども
単行本が出るらしいです
書籍版が出るらしいですよ
小説家じゃんって思うんですけどもね
もう一つは
イヌスクさんの方ですね
イヌスクさんの方は
ママになったよっていうことなんですけど
男性なんですけども
どういうことかっていうと
VTuberのデザインを担当した
ママになったよっていう
界隈ではそう言いますからね
パパって
界隈でもやっぱり
Sさんが男性の場合はパパって言うと思うんですけども
しゃあない
私事ですがママになりましたって書いてあるんだからね
はい
でこのVTuberってのもどこかっていうと
ディスクユニオン様公式のVTuberっていうことで
なんかリアル店舗がある
新宿のディスクユニオンになってますけども
リアル店舗があるお店らしくて
いわばこの一般法人から
エロゲ作家が
仕事を受注したっていう感じですね
そうしてVTuberをデザインしたっていう子らしいですね
VTuberのデザインなんか
割とR18の作家さんが担当することも多いんですけども
そこで
言いたいのがですね
舐めんなよと
R18作家舐めんなよっていうことなんですよね
欧米なんかを見ているとですね
クレジットカード会社が規制されて
ビザでしたっけ
最近ではDMMあとニコニコモカ
ビザだったっけ
クレジットカードがエロを問題視されて
規制されたりするようにね
欧米には当然ポルノありますけども
なんかね
ポルノスターを色眼鏡で見ているみたいな
なんかこう
奴らは地下経済的につながっているみたいな感じの
この
一枚置いてるなーっていうのを感じるんですよね
ただもうポルノ舐めんなよっていう感じがありまして
普通に考えて
人一人そこで必死に生きてるんだから
何かしらできるやろうっていう
何かしら他の業界でも有用な才能が
溢れるに決まってるんだろうっていうことですね
そんな例はあんまり見たことないんですけども
AV女優だってバカにされてる人がですね
もしかしたら表の世界
でも大女優的な名言を見せるかもしれないんですよね
その可能性に狭めるべきじゃない
間に壁を置くべきわけじゃないと思うんですよね
だって思い出してほしいんですけども
ハリウッド映画にもポルノ出身での大俳優がいるじゃないですか
あのね
ロッキーとか
ランボーとかに出ているね
スターローンがそうじゃないですか
だからそういったことも絶対あるはずなんですよね
で今言った通りにですね
普段エロゲ作ってますけども
小説家ですみたいなね
普段エロゲ作ってますけども
VTuberキャラデザインしたら
それはもう有用ですよとかあるわけですよね
別にそんな例だけじゃなくて
オブチゲンでしたっけ
あの窓かマギかの脚本家の人
あの窓かマギかの脚本家の人
あの人も確か同人エロゲ出身であったりね
FGOなんていう
そし上げのこう
ナンバーワンになったりする
そし上げもですね
もともとこの同人作家
エロ同人作家からですからね
ですんでこう
エロゲ作家がVTuberのデザインを担当し、エロと非エロの規制について
地下経済じゃなくて
もっと日本
少なくとも日本の虹エロなんかは
AV女優とかだとやっぱ違うんで
日本の虹エロなんかは全然
エロと非エロが離れてないよな
っていうことなんですよね
でやるにもかからず
欧米の基準によって
エロをやるのは
心ぐらい人間だっていう
それってキリスト教の発想じゃん
って思うんですけども
そのような目で
首輝きをされるべきではない
ラインを引かれるべきではない
と思いますね
奴らにつけこませるな
って感じがありますね
虹エロはやっぱり創作性が高くて
絶対繋がってるはずなんですよね
だってこう
水着の女の子が
女の子を描いたら全年齢ですけども
その水着の女の子に乳首を描きこやたら
R18になっちゃうわけで
それは非常にこう
描き絵なんかと非常に
浅い
薄いはずなんですよね
ところがメディア
特に欧米的な流れでは
乳首出しちゃったら
もう地下経済っていうね
もう表の世界ではないんだ
っていうのがあるんじゃないか
なかなか欧米に対する
偏見もあるかもしれませんけども
ただつい今
足形見たんですけども
ピクシグもね
あのアメリカの設定
アメリ国設定でアメリカにしてるとね
あのロリとかショタとか出ないんだって
もちろん虹絵ですよ
虹絵ですけども
ロリとかショタとか出ないんだって
要するにここで現れてる関係っていうのは
全年齢のロリとかショタだったら
別に問題ないでしょう
でもエロだったら
こう児童ポルノ扱いっていうことで
まさにこう地下経済
エロが描く奴は地下経済って
ここに入れられてるよねっていうことなんですけども
虹と三次を一緒くだにしてね
ということで
R18であるということも
やっぱり経済に引いていくべきだろう
日本の経済の将来のことを考えれば
っていうことで
奴らの理屈をロジックに
突き入れさせられるなっていうことなんですけども
今日だいぶ長くなったね
なんか
まあ
楽しんでいただけたでしょうか
それでは
今回はここまでございます
次回またお楽しみにしてください
それでは
43:30

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