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はい、えー、2024年の2月19日。今日もね、ボイス日記を撮っていこうと思います。お願いします。
今日は雨めっちゃ降ってましたね。で、お昼ぐらいからゼミがあって、で、ゼミがまたしんどかったよね。
もうすごい詰められて、もっと早く調査取れよみたいなことをすごい言われちゃいました。辛いですね。
はい、で、えっと、その後に帰ってきて、親子丼作って、違う、他人丼って言うんかな、豚肉と卵の丼みたいな感じで作って、美味しかったです。ただちょっと作りすぎましたね。
で、えっと、僕のお姉ちゃんがね、国家試験が昨日終わったというところで、それのお疲れ様っていう通話をしましたね。
もうそれぐらい。はい、で、えっと、今日の1日のログはね、そんな感じなんで、今日もメモした日記ネタの方を紹介していこうと思います。
何しよっかな。
あー、開放、定義的開放って言葉なんですけど、なんかこうやらんとあかんことがある時ってずっとしんどい気持ちになると思うんよね。
でもさ、もう今日はこれで終わりって決めちゃうと、全然終わってはないんやけど、気持ちはスッキリするなって思うよね。
例えば、明後日までにやらんとあかん仕事がありますと。で、今日と明日やる時間がありますと。
で、やらんとあかんこと残ってんなーって思いながらご飯食べたりとか寝たりするのってすごい幸せ度が下がってると思うよね。
なら、まあ今日はこれをやると終わったってことにしようかっていう風に定義的に開放されると幸せ度って上がるんじゃないかっていう風に思いました。
それから日曜日で、ゼミの準備っていうのをもうこれぐらい止めとこうかって思ったんですけど、実際今日はボロボロ言われましたね。もっとやっとけばよかったって思ってます。
あとは、拍手できない病気に関することなんですけど、僕、講演会とかまた授業とかでもいいんですけど、なんか拍手できないんですよね。
なんか誰か発表してくれてパチパチパチみたいな。なんかここに、なんか拍手って何のためにあるんかなっていうのをこう考えたときに、賞賛だと思うんですよ、僕は。
やってすごいぞみたいな、すごいの行動表現として拍手があると思ってて、最近あったのはとある勉強会みたいなものがありまして、それに新しく参加してくださった方がいましたと。
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一番会の終わり際に、ちょっと自己紹介だけお願いしますって言って、どこどこに所属してる○○ですみたいなよろしくお願いしますって言ったみんな、パチパチパチパチーってしたよね。
僕これちょっと手叩けんくて、何のために手叩くんだろうみたいな。これって今何が起きてんのかなみたいな。これって賞賛をするとこなの?みたいなね、いろんなことを考えちゃって、僕はうまくしゃべれなかったりも、うまく拍手できなかったりしました。
これさ、ゲイン、もうちょっと下げたほうがいい。下げました。これぐらいゲイン下げたほうが、これぐらいかな。どうなんやろ、これってマイクにできるだけ近づけてゲインを下げたほうがいいのか、マイクをそこそこの距離にして、僕がしゃべりやすいような距離に保っていいのかいまいちわかんないね。まあいいや。
はい。ある集団において拍手してない奴ってヤバい奴っていう意味でもあるけど、あいつ何か拍手せんなみたいな。それがね、僕はね。
なんか嫌ですね、この仕組み。
こんな感じでしゃべったほうがいいんかな。はい。まあいいや。もっとこのリッスンのほうの内部でゲインとかけれるのかな。かけれるんだろうけどね。はい。
もう5分もしゃべってるんか。じゃあちょっと、最後に一個さっき言ったやつね。有名な小説家の小説は面白くないんじゃないかって話なんですけど。
有名な小説家の小説って売れるんよね。何もなくとも。でもそういうんじゃないじゃん。作品の良さって。ネームバリューで作品の良さが決まるっていうのは最悪のことだと思ってて。
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基本的にあらゆる本の選定っていうのは、その著者とかが分かってない状態で起こったほうがいいんじゃないかなって思ったっていう話ですね。ちょっと待って、ゲインが気になりすぎてなかなか日記に集中できんわ。
じゃあ今日はこんなところで終わろうか。今日のタイトルは定義的に解放されることで幸せ度が高まる。じゃあね、バイバーイ。