・50回目 ・ボールペン ・ガレット・デ・ロア
サマリー
このエピソードでは、トンチピクルスさんと大久保ティーさんが50回目の放送を祝います。また、福岡市美術館で開催中の「トムとジェリーテン」や、ガレットデロワとその関連のお菓子文化について話しています。さらに、50回目を祝う飲み会やプレゼントに関する楽しい会話が展開されます。特別なプレゼントとして視聴者から送られたレトロバンクのボールペンについても言及されています。
50回目の祝賀
どうせやるならちゃんとやらナイト。この番組はトンチピクルスと大久保ティーでお送りしてます、毎週月曜日更新の番組です。この番組はって言って番組ですってのがおかしいですね。
頭痛が痛いみたいな感じですね。トンチピクルスは福岡に住んでウクレレを引いたりしながら日々楽しく生活している今年歓歴を迎えるおじいさんです。
大久保ティーは福岡市に住んでいる今年56になるおじいさんです。
たしたらいくセンスか。116ですか。すごいですよね。というわけで今回が実は50回?
50回目です。素晴らしいですね。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。中身のある話は一回もしたことがないのかもしれないですけどね。
僕昨日まで沖縄にいたんですけど、沖縄でウクレレ教室をやったりしてるんですけど、友達が聞いてますよって言うからありがとうございますって言ったらなんかいつもくだらないですよねってイラっときて、くだらないなら聞くなって言いたいじゃないですか。
それを言ってくるじゃないですか。くだらないですよねって言った時に、その人はくだらなくていいですよねなのか、くだらないからもうちょっといい情報とか流したらどうですかってどっちなんでしょうね。
多分その時の感じとしては彼は基本的に僕のことリスペクトしてると思うんですよ。こうやって言うのもあれですけど、リスペクトした上でちょっといじって面白がるみたいなのがあるじゃないですか。そういう感じじゃないですか。本当に真顔で本当にくだらないと思ってるって聞いたら嫌っていうかもしれない。
いやー、いい情報を入れていくようにしましょうかね。
何かありますか。
そう。
トムとジェリーテンが。
トムとジェリーテンが福岡市美術館の2階で始まっておりまして、先日土曜日に行こうと思ったらものすごく人が多くて辞めたので、平日の方がいいかもしれません。
それはトムとジェリーテンに行ってる人が多かったんですか。
そうですね。もう並んでましたね。
全然僕続けますよ。トムとジェリーテン僕すごい好きなんですよ。
なんですけど、あれって絵柄が時代によってガラリと変わるじゃないですか。
3つか4つぐらいありますよね。
そう。やっぱり僕好きなのは自分が子供の頃に見てた頃の絵柄が好きですね。
昔のやつでも何種類かありますもんね。
ありますね。
昔のやつはどれもいいんですけどね。最近のやつとかはちょっとなんとなく違う感じが。
ただ最近のを見て育った人からするとそっちの方が馴染みがあるかもしれないですよね。
だいたいキッズスペースとかって今は違うのかな。
ちょっと前はモニターで必ずトムとジェリーが流れてたんですよね。
そうなんですか。
あれ流すときは子供は食いつくように見るのかなと思って。
どこ行ってもトムとジェリーでしたね。
僕ね、あれ持ってますよ。
百均に行ったときに100円で3話分くらい入ったCDじゃない、何?なんちゃるディスク。
DVD?
そうそうそう。
今ヒヤッとしました。
レーザーディスクって言いそうでね。
そう、あれがあって。買ってたまに見ます。
僕何個か好きなエピソードがあって、それが入った回だったんですね。
台所大戦争とかですか。
ありますね。僕一番好きなのは、実は自分の歌で夢の中で泣いたっていうのがあるんですけど、それにもちょっとネタになってるんですけど、
トムとジェリーが田舎の農場か何かで暮らしてるっていう設定なんですよね。
そうしたらジェリーが都会に憧れてて、トムが寝てる間に寝床をパッと出て。
記者で行くやつですか。
そうです。
なんとなく覚えてます。
で、都会に着いて、すごいきらびやかな生活を送るんですけど、そしたらやっぱり都会ってギャングとかいろいろいるし、警察にも追われることになって、すごい危険な目に遭って、
結局また容疑者に乗って元いた農場に戻るんですよ。
戻ったらまだトムが寝てて、要は中国のお話で、ロセイ簡単の夢って知ってます?
いや分からないですね。
同じような話なんですけど、ロセイっていう青年家なんかがすごいきらびやかな生活を送ったけども、
でもそれの虚しさを感じたら実は1000人が一晩でそれを夢を見させてたみたいな話があって、確かそういう話だと思うんですけど、
全くそういうと同じで、ジェリーが本当に1ヶ月ぐらい楽しい時間を過ごしたと思ってた都会の、それは実はトムが一晩寝てる間のことだったんだよっていうエピソードなんです。すごく僕それ好きで。
最後、トムが寝てるところに、ジェリーが懐かしいから偉い子。
なんかチューとかするかもしれないです。
ちょっと覚えてないですね。
そっか、トムとジェリーって言ってみたいです。
でもこれって今話してるじゃないですか、めっちゃ。
今これを聞く人がじゃあ行こうって思って行ける期間なんですかね。
結構長くなってたと思うんですけどね。
そうなんですね。
ガレットデロワの文化
じゃあ。
今一瞬調べてもらおうかと思ったんですけど、調べて書いてもらおうかと思ったんですけども、パッと見たら違うのが書かれてて。
こないだ、前回か前々回に大久保さんがしぼの関土揚げ。
もじ粉を。
ごめんなさい、もじ粉。
もじ粉を見上げて、ふぐの形の汁粉の中みたいな。
お汁粉、お湯かけるやつですね。
あれをくれたじゃないですか。
あれパッと思った時にすごい重くて、これは粉以外の何かが入ってるかもしれないって言って、それでたまにケーキかパイかなんか食べたら中に陶器と人形が入ってるみたいな話をしたの覚えてます?
覚えてないです。
ですよね。
そしたらそれを聞いてた方からお便りをいただいたんです、番組に。
それが、ガレットデロワにフェーブって陶器の人形が入ってるっていうお便りで。
全く分からない。
ガレットデロワも分からないし、フェーブも分からないしね。
でもなんとなくそういうことだと思う。
お菓子ですか、ガレットデロワ。
ガレットデロワはお菓子だと思います。
その中に陶器で作った人形が入ってるんですよね。
そうです。
ってことですね。
で、それをガリッと食べたら、それが入ってた人は1年間幸運とか。
入ってるのと入ってないのがあるんですね。
そうなんです。
トントンジェリーテンなんですけど、1月の25日から3月20日まで。
十分時間ありますね。
十分時間あります。
福岡市美術館。
2階。
2階でした。
みんないっぱいグッズ買って袋持って帰ってました。
そうですか。
それはもうぜひ僕も行ってみたいと思います。
で、ガレットデロワにフェーブっていう陶器の人形が。
人形はどんな人形なの?
コースを呼ぶみたいな。
あれじゃないですか。
たまにおみくじの中に七福神とか入ってるのがあるじゃないですか。
あれぐらいのちっこい。
でもあれぐらいちっこかったら下手したら食べちゃいますもんね。
ガレットデロワっていうお菓子がどれぐらいの大きさなの?
そのぐらいだと思うんですよ。
まんじゅうぐらい?
まんじゅうぐらい。
まんじゅうの中に入ってるようなもんじゃないですかね。
じゃあ注意して食べるってことですね。
そうですね。
入ってるかなと思いながら。
へとしたら割ったらまた大変ですもんね。
そうですね。
すごい、今想像してるんですけど、出てきたらやっぱ嬉しいですね。
嬉しいですか?
それで幸せに予兆みたいな。
でもですよ、出てきたらケーキとか自分がぐちゃぐちゃって食べてた、
ドロッとしたものに入れて。
しかもどうします?
話としてはそれを洗っちゃダメみたいな。
洗ったら運が逃げるから、出てきた状態で飾っておくことって言われたら。
汚いですね。
何でそんな文化的なことを怪我するようなことを。
洗っていいんだったら嬉しいですね。
何がいいかな。僕、ちっちゃな馬の陶器の置物とかだったら嬉しいですね。
馬?
出てきました。
結構大きいんですね。
でかいパイっぽいですね。
これを切った中にどこかに入ってるっていう。
フェイブも入ってますね。
鶏?アヒル?
なんだろうあれは。
あれは下手したら首とかガリっと折りそうですね。
みんな食べるときに、はいじゃあガレット出るわ食べますみたいになって、
僕かなみたいにみんな入ってる手で食べるからいきなりガリッとはしないですよね。
それか先にフォークで軽く探してみて。
それダメなんですよ。
知ってます?チーズ溶かすやつ。フォンデュ。チーズフォンデュあるじゃないですか。
あれもやっぱりみんなでフォークにパンとかをつけて鍋でチーズをすくって食べていくんですけど、
50回目の祝福
その決まりがあってそのフォークで刺したパンを鍋でチーズをあれするときにそのパンを鍋の中に落としたらダメなんです。
ダメっていうのはそれをまた取ろうと。
ダメです。
僕が読んだやつではもし鍋の中に刺してたパンとかを残してしまったら
その人はみんなにお酒を思わないといけないみたいな。
衛生的なのもあるんでしょうけど、ちょっとジョーク的な。
遊びの絵ですね。
串カツとかでも。
二度漬け禁止みたいなのありますね。
キャベツでちょっとすくっておいてしたことありますけどね。
福岡ってあんまり串カツないですもんね。
今いっぱいありますよ。
串カツ田中っていうのがいっぱい。
そんなにあるんですか。
結構ありますよね。
今ちょうどいいです。
僕今日来るときに、それこそ50回なるわけじゃないですか。
僕と久保さんはたまにどっかで飲んだりするんですか。
今回も今度Kさんも誘って3人でお祝いのね。
50回の。
でも考えたらこれって日替わりで別の人たちがいるから全部参加しないといけない。
50回も100回も。
でももしかしたら我々以外とは行ってるかもしれないですよ。
そうか10回とかでね。
10回ごとにもう行ってた。
もう盛り上がって。
それこそそれの延長で考えたらこれって月、火、水、木、金。
土、日。
土日もあるんですか。
確かスタジオ筆長さんが毎日更新してるから。
日曜は土曜。最初は土曜もあったと思いますけどね。
そうなんですね。
火曜がなくて月から土曜。
なんかその出演者全員が座談会とか。
それしたらもう我々は喋ることないですよ多分。
わかんないです。司会みたいな。司会とかやみたいな。
司会の方が楽そうじゃないですか。
そうですね。
司会できます?
できないけど会話に、いろんな会話に入る方が大変かなと思って。
そうですね。
ちょっと離れたところで立ってる方がアシスタント的なのが一番楽かな。
はいはいはいはい。
いつかね。
そうですね。全員集めて。
ここの下の大広間を借りてですね。やりたいなと思うんですけども。
あと、まだ時間はありますね。
あります。
なんか届いてるんですよね。
そうなんですよ。さっきですね、Kさんからもらったんですけど、郵便物いただきましてありがとうございます。
これがレトロバンクっていうところから、視聴者の方がレトロバンクさんに頼んで送ってくれてるんですけど、聞き覚えはあります?レトロバンク。
ないですね。
これ実は何回か前。
この番組の中で言ったんですか?
言ってます。
確か。そう言ってます言ってます。
あれ?言ってなかったっけ?言ってないかな。
僕あの話しました。先に見ましょうね。
これね、封筒に入っててちょっと今開けてるんですけども、なんかやばいものだったらどうしようと思ったんですけど、でも僕レトロバンクって聞き覚えがあったから。
分かった。
分かりました?
すごい。
話しましたよね、これね。ちょっと前にボールペンで逆さにすると水着の女性が、水着が脱げちゃうっていうのがあるっていう話をしたんですけど、
ペンをですね、視聴者の方が送ってきてくださいました。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。2本ちゃんといただいて。
嬉しいこれ。めっちゃ嬉しいです。
綺麗に服無くなりますね。
無くなりますねこれ。やばいな。
そっちは女性ですか?
はい。
同じ人。これじゃあ1本ずつお願いします。
いただきます。ありがとうございます。
嬉しい。
嬉しいし、久しぶりに見たな。
ですね。いいな。ありがとうございます。
ありがとうございます。すごいこれ。
これあれですね、50回記念の聞いてた方からの僕たちへのご褒美かもしれない。
そうですね。普通はプレゼントする方だと思うんですけど。
そうでしたね。すごいな。
でもやっぱり小学校の時とかに見てたんだ思い出すとやっぱり迫力ありますね。
これ小学生見てもかなりきますよね。
こんな小さく見えてないはずなのに。
これ多分こうして頭を逆にして、今何言ってるかわからないと思うんですけど。
ボールペンが普通の書いてる状態だと。
黒い服を着てるんですよね。
黒い服を女性が着てる。
それを脱がすにはボールペンを逆さにしないといけない。
逆さにした状態で本当に。
綺麗にインクが下に行くから。
これをちゃんと見るには自分も逆にならないといけないんですね。
いろいろ難しいわけです。
これはいいな。
嬉しいなこれは。ありがとうございました。
ありがとうございます。すごいプレゼント。
というわけで、まだまだプレゼントをお待ちしています。
嫌な感じです。
よくここ分かりましたね。
すごいうんぬんかんぬん、からくりワークス、スタジオ視聴。
SNSでとんちぃさんがサイトあげてたじゃないですか。
あったって言って、これ買ったみたいな。そこですか?
そこですね。そこであれしてるんですけど。
ここの送り先よく、あれここの送り先とかってなんか出てるんでしたっけ?
出てるんですね。
じゃあ出てるのに皆さん送ってくれないという。
今もう七八に聞かないと。
くだんないし、物もくれとか言うとかね。とんでもないわみたいなね。
これからもよろしくお願いします。
ちょうど19分半ですね。
じゃあ今日はきれいに、50回ご視聴ありがとうございました。
特別なプレゼント
これからもよろしくお願いします。
ちょっと長いから言えますよね。ちょっと言ってみてください。
50回ご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
で、岡本さんの来たからドゥイーって。あれやっぱりいいですね。
よく探しました。
じゃあ行きます。せーの。
50回ご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
20:42
コメント
スクロール