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どうせやるならちゃんとやらナイト
このポッドキャストは、奥歩Tと
トンチピクルスでやっております。
楽しくやっております。
奥歩Tは、ぼちぼち福岡市内でライブをやっている人です。
私もトンチピクルスも、初浪の芸で。
今言っちゃいました。
それがですね、
ゲーポっていう言葉を最近知ったんですよ。
何なんだろうと思ってたら、ツイッターとかで
僕のゲーの友達がね、いろいろゲーポつながりとか
ゲーポで知ったみたいなのを書いてて
何なんだろうと思ってたら
ゲーのポッドキャストの略なんですね。
なるほど。
ポッドキャストって、僕たちもこうやってやらせてもらってますけど
いろんな人がやってるじゃないですか。
意外とゲーの人たちの間でも
ポッドキャストをやってる人はいるんですよ。
それを略してゲーポっていうのを知りました。
そういう、なんていうか
枠組みができるぐらいたくさんやってるってことですか。
でもどれぐらい認知されてるか。
要はゲーポゲーポって言ってるのも当事者たちだから
他の人がゲーポって言われても
何それって感じだと思うんですけど
でも確かにゲーポっていうので
どれぐらいあるんだろうと思ってみたら
たぶん50組ぐらいいるんじゃないですかね。
2,3人でおしゃべりしてるような。
結構面白そうですけどね。
おしゃべりうまそうだから。
でもですね、本当にピンキリですね。
僕もそんなに聞かない。
ポッドキャスト自体はそこまで聞かないんですけど
話がうまいのは、これはポッドキャストではないんですけど
YouTubeで2丁目のゲーバーのマスターが4人集まって
強力っすね。
番組をやってて、それは普通に面白いですね。
むちゃくちゃ盛り上がってそうな勝手なイメージがありますけどね。
楽しいです。
逆にYouTubeにしてもポッドキャストにしても
ゲーの人でちょっと痛いなと思うのが
付き合ってる2人がやってるやつ。
あれはたぶん2人の愛の確認行為みたいな感じで
それをこっちは聞かせられるわけじゃないですか。
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2人がこんなに面白いんだよ、僕たちみたいな。
そこの会話が、それはたぶん普通の男女のカップルでも
やってる人たぶんいると思うじゃないですか。
ですよね。
そこのあうんの呼吸みたいなのはちょっと嫌ですね。
嫌ですね。
男女カップルでポッドキャスト。
面白い人もたくさんいるとは思いますけど、
そういう前提で聞くと確かに会話の呼吸みたいなのが
別のものになるじゃないですか。
そうなんですよ。
いやー、まあね。
ユーチューバーとかもそういうのがいるんじゃないですか。
そういう形でやってる人たちも。
いますよ。
すごいのが、ゲーのユーチューブなんですけど、
2人で温泉に行くっていう。
すごいですね。
そう、それでいつも2人で温泉に入ってる絵が流れるわけですよ。
これは何か、一応温泉紹介っていう手なんですけども、
でもそれ以外のメッセージも何か込めてるんだろうなと。
要は、何て言うんでしょうね。
仲いいよみたいな。
そうですね。
すごくいいカップルでしょみたいな。
そうだと思います。
でもそう考えたら男女でもあるかもしれないですね。
男女もあるし女女もあるし。
なるべくそういうプライベート感は個人的にはちょっと、
なんとなく見ようとは思わないところはありますね。
それは誰のプライベートも見たくない。
じゃあ誰か一人だけ、あの人のプライベート全部わかります?
全部、いや見たくないな誰も。
よく有名なミュージシャンとか、
そういうアーティストとかが来たときにパッと近づいたり、
できる人もいるじゃないですか、サインいただいて。
僕はあんまりできないんですよ。
僕もできないですね。
あんまり知らない方がいいし、
すごい距離を置きたい方なんで。
わかります。
ステージの上はファンタジーの世界じゃないですか。
そうですね、まさにファンタジーが大事なんですね。
逆に日常でそのファンタジー感出されてもすごい困るし、
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僕のすごい好きな直幸さんというスタンドアップコメディアの人がいて、
大阪のですね、すごい大好きなんですけど、
大好きなのはステージの直幸さんが好きなんです。
ステージ降りても好きなんですけど、
そのステージ降りた直幸さんは普通の人として好きなんだけど、
たまに街を一緒に歩いてたらやっぱりそこはプロですから、
いろいろネタを探すんでしょうね。
ずっとぶつぶつぶつぶつつぶやきながら街を歩くんですよ。
じゃあもう見たときにネタを作り出してるから、
自分の喋り口みたいなのも作り上げていってるんですよね。
そうなんです。
普通にしょてが浴びてて、
とてつもなくプロですね。
あれはなんとかなんとかやなみたいなのを話してから行くけど、
一緒にいたら結構気まずいって感じで。
生もできないですもんね、話しかけるの。
もうちょっと普通に話したいなみたいな。
そういうのはありますけどね。
僕は自分のライブで言うとわけのわからん気性あげたりしてるけど、
終わったらなるべく嫌われる努力はしたくないので、
丁寧にして、
でも勝てて面白いことは言えないので日常では。
すごくどっちにしてもがっかりされるというか、
難しいもんだなというのは。
とんじさんとかはあれじゃないですか、
トークがうまいからステージを降りてもいけてる感じが。
いやどうでしょうね。
僕は多分自分のキャラとしてはステージと日常が割と地続きかもしれないですね。
逆に言えばステージがそのままの日常だったりとかするかもしれないです。
ただ僕、大久保さんも付き合い長いじゃないですか。
だからなんとなくわかるんですけど、
あのステージの大久保Tっていうのは、
あれはもちろん作ってるキャラではあるけども、
あれは一つの真実ですよ、大久保さんの。
そうですか。
ステージ降りて、すごいいい人じゃないですか。
それもわかるんですけど、
それでみんな目くらましにあってるねっていうのは思いますね。
どっちも嘘ではありますからね。
また別の人格。
ライブするときは頑張っておかしいことして、
降りる以外のときは頑張っていい人をやろうという。
頑張らない時間ってあるんですか?
頑張らない1時間。
ずっと頑張ってますね、僕は。
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風呂入ったり、トイレ入ったり。
今、話が何回か前のとリンクしたの。
風呂入るの好きですもんね。
そんな熱心に入ってるわけじゃないんですけど。
頑張って風呂に入ってますみたいな。
頑張ってお湯溜めて、温度設定してお湯溜めて、
入るまではめちゃくちゃ面倒くさいんですけど、
入ったら入ってよかった。
昨日も、
全然違う話。
全然違う、リンクしてます。
福岡にある高齢者の特別養護老人ホームで、
利用者さんたちに向けて演奏したんですけども。
いい活動されてますね。
そうですね、とても良かったです。
それが何でそこでやることになったかって言ったら、
そこのスタッフさんが僕のライブを見に来てくれてて、
スタッフさんのライブをうちでもやりたいんですって言ってくれて、
行ったんですけど、
そしたらですね、
お礼って言って花束と入浴セット。
その人たちはライブも来るし、
インスタも見るし、
ポッドキャストも聞いてくださってて。
めちゃくちゃ良いファンっていうか。
多分僕が入浴剤が好きっていうのを言いました。
それがあったと思うんですけど、タオルと入浴剤を頂きました。
そういう。
でも昨日それでありがとうございますって言ったんですけど、
その包みをもらった時に、
タオルと何かが入ってるっていうのは分かったんですけど、
僕本当にもらってっていうのは悪いんですけど、
一瞬やった石鹸だと思ったんですよ。
何でかって言ったらちょうど今石鹸が来てて、
今日収録終わったら石鹸買いに行こうと思ってるんですけど、
石鹸が来たと思って開けたら、
くまちゃんの入浴剤で、
いいじゃない。
期待の方が勝ったんですね。
そうなんですよ。
石鹸もコンビニで普通の牛乳石鹸買えばいいんですけど、
何か最近色んな石鹸を使うのが好きになっちゃって、
何か普通の石鹸じゃ満足できない。
普通の石鹸で満足するとしたらミューズ石鹸ですね。
薬用。
薬用。
あれはやっぱり薬用っていう言葉にかなり惹かれますね。
僕も乾燥する方なんで体が。
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普通の石鹸だとバッキバキになるんで。
バッキバキになるんで。
バッキバキになったらすごいですけど、
自分で言うと表現が間違ってました。
何かあるじゃないですか、保湿じゃないけど。
ありますね。
ボディーソープ。
ああいうのを買うように知り合いから教えてもらってしたら、
あんまりひどいことにはならなくなりましたけどね。
それは液状石鹸ですか。
そうです。
乾燥肌用みたいなやつ。
ありますね。
僕なんかプレゼントでよく、これも言ったかもしれないけど、
ハンドクリームとか塗り物系をよくもらうんですよ。
前も何でしたっけ、かゆいの止めた。
シッダーレパ。
シッダーレパはすごくいいです。
実は1週間くらい風邪をひいてたんですよね。
すごく咳が出るし、喉の扁桃腺みたいなのが腫れて痛いなと思って。
物を飲み込むのも大変だったんですけど、
その時にいろいろ考えて、シッダーレパ吸ったらいいんじゃないかなと思って。
吸う?
シッダーレパすごいスーッとする。
ビックスベポラムみたいな。
あんな感じで、これ吸ったらスーッとするんじゃないかなと思って、吸ってましたね。
どうでした?
あんまり効かなかったですね。
だけど気分はスーッとして。
あんまりスーッとしなかったですね。
もしかしたら鼻の下に塗ってたらよかったかもしれないですけど。
時々メンソレみたいなの塗る時ありますけどね、鼻の下に。
スーッとしますね。
気分よくなりますもんね。
ハンドクリームとかがめっちゃ溜まってるんですよ。
普通はハンドクリームをプレゼントするってなかなかないじゃないですか。
そうですかね。
松浦さん、トンチさんがどこかで呼びかけてるというか。
ないです。
ハンドクリームに関しては何も言ってないです。
本当ですか。
もしかしたらこれ聞いてる人で、ハンドクリームくれた人が悪かったなと思ってもらったら
ちょっとあれなんで言っておきますけど、すごいありがたいです。
物をもらうのは何でも嬉しいですけどね。
何でハンドクリーム渡そうと思うようになるんだ。
多分入浴剤からのイメージですね。
そういうスキンケアを大事にしてるかなみたいな。
僕何回も言ってるんですけど、プレゼントとしてもらうので好きなのは
1、石鹸。
2、ダーマトグラフ。
何ですかそれ。
ダーマトグラフは
毎回難しい言葉。
意識高いけどね。
ダーマトグラフはですね、色鉛筆の
何て言うんでしょうね。
手で剥ける色鉛筆。
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昔あったやつですね。
紐がこうついてて。
小学校ぐらいの時に流行ったやつ。
それダーマトグラフって言うんですか。
そうなんですよ。
何て言っとったかな。
クーピーですか。
いや、もっと簡単な名前で言ってた気がする。
そうかもしれないですね。
何でダーマトグラフって言うかというと、
あれは紐がこうついてて入って、
紙をぴゅっと抜いたら中の柔らかい色鉛筆の芯が出てくる。
ダーマトグラフのダームっていうのは皮膚っていう意味なんですよ。
ダームが皮膚。
皮膚は皮膚に書く鉛筆みたいな意味なんですよ。
書けます。
あれはどこにでも書けます。ガラスにも書けるし。
よく写真家の方はフィルムとかにも付けたりするんですけど。
これが一番いいやつ。
要はあれはお医者さんが手術をする時に
ここを切りますみたいな。
これ用に使うんですよ。
何であれかというと、
要はカッターを使わないから手術に向いてる。
カッター使ってて、削ってて、
もし患者さんにぴゅっと刺したらやばいじゃないですか。
怪我したりするんですね。
手で向けるっていうので、
あと柔らかいから皮膚もかけるっていう。
それでダーマトグラフっていうらしいですよ。
これはその医療用に開発されたんですか?
名前からしてそうでしょうね。
すごいことを聞いたな。
すごい話でしたね。
今日は何かどっから?
ゲーから始まってダーマトグラフに。
まずキーワードがゲーとダーマトグラフ。
書いとかないと。
毎回忘れるんですよね。
ダーマトグラフと寝坊でいいんじゃないですかね。
なんで今笑ったかというと、
これを録音してる方が。
寝坊ですか?それとも忘れてた?
忘れてたんです。
寝坊ではない。失礼します。
それをいじられたっていう。
こんな感じですかね、今回は。
最後何か言うやつ?
新しく考えようと言ってたんですけど、
ちょっとあれですから。
今しめの意味を超えて、忘れないよ。
忘れないよ、この番組を。
忘れないよ、忘れないで。
忘れないで。
僕たちを忘れないで。
ちょっとあれだ。
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じゃあいきましょう。
せーの。
僕たちを忘れないで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
