浜崎あゆみの影響
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって、人生において、なんか影響を受けた芸能人とか有名人っていたりしますか?
自分は、なんか色々、芸能人とか歌手とかアイドルとか好きな人とかいっぱいいるし、影響を受けた方もいるんですけど、
ものづくりを自分はしてて、そのものづくりに関してですごいきっかけをもらったのが、あゆなんです。浜崎あゆみさん。
あゆなんですけど、その当時、もちろんめちゃくちゃ流行ってて、どこもかしこもあゆみたいな時代だったんですけど、それこそCMとかもいっぱい出てるし、CDショップとか行けば、あゆのCDいっぱい並んでるし、曲も流れてるし、みたいな、そういう時代ではあったんですけど、
なんかあゆって、それこそすごい色んなコンセプトでCDのジャケットとか作ってたじゃないですか、なんかそれが自分すごく楽しくて見てたんです。
なんかそのデューティーってアルバムだったら、全身標柄の全身タイツではないけど着ぐるみみたいな、そういうのを着てたりとか、アイアムっていうアルバムだったら、葉っぱみたいなツタみたいので体に巻きつけてとか、それこそ白あゆ黒あゆとか、あとはなんだろう、とにかく色んなコンセプトで、
やってたじゃないですか、CDのジャケットとか、なんかそれがすごい自分にとってのものづくりの刺激になってて、なんかもともと小さい時から自分、ものづくりは好きで、それこそ小っちゃい時からほんと自分のやりたいこと、そういうものづくりに関して色々と親にはやらせてもらってたので、
夏休みの作品とか、冬休みの作品とか、そういうもの色々やってきたし、なんですけど、もっと本格的にちゃんと勉強したいなとか、もっと突き詰めていきたいって思ったのは、
高校生の時かな、に、あゆのCDとかのジャケットとか色々見ていいなって思ったのが大きなきっかけなんですよね。
なんかあゆって爪すごいじゃないですか、ネイル。そう、昔からこうすごくって、今でこそネイルってこう当然な感じじゃないですか、綺麗にしてるの。もちろんナチュラルなのもいいと思うんですけど、なんか別にそのネイルやってるのがうわーすごいみたいな感じの時代じゃなくなってきてるじゃないですか。
でもあの当時って結構あゆすごいガッツリやってて、それこそそのひょうがらの爪とかもやってましたけど、なんか夏だったら夏に合わせたとか衣装に合わせた爪みたいな、なんか爪にピアスがついてるとか、なんか色んなものをやってて、もちろんそれはねあゆのアイディアもあるし、おそらくネイリストさんとかの技術だったり、
アイディアとかもすごいいっぱいあって、いろいろ組み合わせちゃってっていうことなんでしょうけど、なんかそれをうまく消化して表現してるあゆがすごいなーと思ってて、
なんかそういう小っちゃいネイルの指先に世界観をぎゅっと詰め込むみたいな、そういうものづくりが自分はすごく胸がキュンキュンしちゃうというか、楽しそうだな、ものづくりって楽しいんだろうなーって思ったりしてて、
なのでそうですね、特にあゆの中でも、そう、あゆのネイルがきっかけかもしれないです。
だからなんか、昔、すごい流行ってた時代からもうそうだけど、今もあゆの曲はちゃんと聴いて、新曲とかも聴いてる感じです。
で、なんか、なのでものづくりに関してはあゆがきっかけな部分がかなり大きいんですけど、でもなんかあゆってクリエイティブな部分、ビジュアルな部分だけがすごいんじゃなくて、自分は歌詞、音楽の言葉の部分がすごく好きで、
そう、なんかあゆにしかできない歌詞、書けない歌詞だなって思ってて、なんかあの人ってすごくこう、なんだろうなー、自分の勝手なこれを考えだし主観がすごく強いんですけど、
自分がこのあゆを見て思うのは、なんか表面上はすごい強かったりとか、かっこよかったりとか、なんかそういう部分がすごい見えると思うんですけど、
でもなんか歌詞とかを聴いたり見たりとかすると、なんか根っこの部分はすごくこうネガティブというかマイナス思考な部分が強いのかなーと思ってて、なんかそういう部分も自分とすごくなんかこう、自分にとってこう、あゆの惹かれる部分というか、
あーわかるわーって思える、共感できる部分だったりするんですけど、んー、ですねー、だから、なんかあゆの曲とかで、そうなんか、自分の好きな曲って結構こう、ちょっとこうマイナス?だけど、あゆのすごいところって、マイナスだけどそれをこうパワーに変えましょうみたいな?
ただこう、辛くて終わりとかじゃなくて、辛いけど、でもそれをこうなんかバネにしてとか、力に変えて次に進もうとか、まあ今は難しいけど、まあ、まあなんて言うんだろうな、まあ頑張ろうみたいな、なんかそういうこう、自分の中では応援歌だなと思ってて、もちろん、なんて言うんだろうなー、こう、聴いて、
すぐ元気が出るぞっていうような曲も、もちろん素敵だとは思うんですけど、なんかそうじゃない時ってあるじゃないですか、人間だから、辛いなーって思う時、でもそこに、うん、寄り添ってくれる歌詞なんだけど、でもただ寄り添うだけじゃなくて、こう、背中を押してくれるような、うん、なんかそういうのが素敵だなーって思って、なんかそういうのかっこいいなーって思うんですよねー。
リスナーの共感
うーん、しかもなんか、ね、絶対にこう自分が想像できないレベルで、いろんな批判があったりとか、なんかね、ものづくりをして、それこそ世の中に発表するってなったら、いろんなこう、え、こんなことをじゃあ求めてるわけじゃないのにーとか、言われたりとかもあると思うんです。
うーん、やっぱりね、こう、注目されればされた分だけ、ね、その期待に応えなきゃいけないだろうし、その、自分がやりたいことと、まあ、期待されるもののギャップとか、ね、そういうのもあるだろうし、なんかいろんな部分で、こう、ね、心が折れそうになることもあるかもしれないし、挫折しそうになることもあるかもしれないですけど、
でもなんか、ね、それでもこう、自分の世界観を、こう、きちんとこう、貫けて、人の力になれるって、すごいことだなーって思って、かっこいいなーっていつも思ってるんですよねー、そうそう。
ねー、だから、うーん、なんか、うーん、そうですねー、なので、自分の愛優の中の好きな曲っていうのが、うーん、まあ、愛優ってまあ、基本的にこう、恋愛感の曲だったり、そういうもの、愛についてとか、そういうのも多いですし、まあ、だけど、まあ、それを一見こう、
愛の話だけど、まあ、それが、自分の立場で考えたときに、いろんなこと、生きることに関してとかと、こう、結びついたりとかするんですけど、うーん、まあ、愛優の中で好きな曲は、まあ、リターン・ロードっていう、パーティー・クイーンっていうアルバムの曲、あとは、うーん、マッド・ワールド、メイド・イン・ジャパンっていうアルバムの曲なんですけど、
まあ、なんか、まあ、どっちも結構暗めの曲ですね、うん、なんか戦うぞみたいな感じの曲、あとは、うーん、シングル曲で言うと、How Beautiful You Are、配信曲かな、これは、うん、この曲も、なんか良い歌詞なんですよ、そのー、あのー、うん、ちょっと聴いてみてください、うん、
あとは、うーん、まあ、とにかくそうですね、ちょっと暗めの曲が好きかもしれないです、暗いけど、でもどこか心、なんか、心の中には、こう、情熱が燃えたぎってて、戦うぞみたいな、こう、うん、赤い炎というよりは、青い炎が灯ってるみたいな、うん、曲が結構好きですね、そうそう、ねえ、皆さん好きな曲ありますかね、愛優の、
最近聴いてないって方ももちろんいると思いますし、若い子だったらね、もともとこう、聴くきっかけがないみたいな人もいると思うんですけど、なんかこれをきっかけに、ちょっと、聴き直してみたりとか、新しい曲ちょっと聴いてみようかなーとか、なんかなってもらえたら嬉しいなーと思いますね、うーん、そう、なのでね、なんか、ほんと、なんか自分で、こう、こういう人たち、芸能人とか、
自分の影響を受けた人、とか、刺激もらえた人とかって、そういう人となんかこう、仕事一緒にしたいなーとかって思う感じの人なので、そう自分が、だからね、愛優とも何か、いつか、お仕事なりできたらいいなーと思いますよねー、うーん、ね、なんか、まあ、こうやってこう、ね、自分の人生において、ものづくりとか、こうやって、ね、
愛優と出会って、今につながってるなーって思いますよねー、そう、だから、なんか、つらい時とか、なんか、力もらえたい時とか、愛優の曲聴いて、頑張りたいなーっていう風に思いますねー、うん、はい、こんな感じで、終わりにしたいと思います、ありがとうございましたー
