1. ドリカム男子の 『TALK GOES ON…』
  2. #64 祝!美和ちゃん還暦!ド..
2025-05-16 38:58

#64 祝!美和ちゃん還暦!ドリカム「吉田美和の“このボーカル”が好き!」をTALK GOES ON ‼︎ ②/4

2025年5月6日。我らが美和ちゃん!吉田美和さん還暦(信じられない笑)のお誕生日!美和ちゃん、おめでとうございます! ♪♫ ということで、今月は美和ちゃんの声、歌い方、アドリブなどなど、美和ちゃんのボーカルの「ここが好き!」に焦点を当ててTGOしています! ♪♫ 2ターン目の今回は・・・ ①今回のテーマへのお便り第2弾! ②アキヒトセレクト今回のテーマナンバー ③ご感想お便り ・・・でお送りします!

【今回のTGOワード】新緑の季節/夏秋会ってない/間(ま)を大切に/サルさん/#24 beauty and harmonyをTGO/バイブル/シンボル/卒業論文/ピアソラ/リベルタンゴ/2周年/吐息/ファルセット/いろんな声/骨が柔らかい/北海道/DWL2023/マニアック/結構すき/いしだあゆみさん/クセツヨ/レイドバック/歌えないから難しい/オーバーザサン/美和ちゃんの低音/村上 “ポンタ” 秀一さん/3VIEWS/トニー・ベネット&レディー・ガガ/2000年/ウラワンネタバレ引続き/美和ちゃんが触っていた機械/今日も楽しそう/妄想/よしだみわー!/ディレイを意識/業務連絡/ゴジアイヲのサイン

【今回のTGOナンバー】SNOW DANCE/ラヴレター/モンキーガール 豪華客船の旅/す き/スピリラ/決戦は金曜日/眼鏡越しの空/ブルーライトヨコハマ/彼は友達/Eyes to me/Kaiju/おやすみのうた/冷えたくちびる/the lessons/パレードは行ってしまった/Medley: The lady Is A Tramp~It's Been A Long Time~It's Only A Paper Moon/わすれものばんちょう/24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN-/愛するこころ/I'm a liar/誘惑/普通の今夜のことを -let tonight be forever remembered-/

☆お便り募集 ▶⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちらのフォームから受付中です!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ●次回(6月)のテーマ『第2回 このドリカムの曲「どういうことなんだ?問題」』 ●番組への「ご感想(一言からお気軽に!)・ご質問」 ●「テーマのリクエスト」

☆今回のTGOプレイリスト ▶⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠プレイリスリストはこちら♪⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ トーク曲のプレイリスト ♪♫ MC選テーマに沿った「ドリ以外も」ナンバーも入っています! ♪♫ あわせてお楽しみください! 

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トーク中のBGM:BGMer⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net⁠⁠⁠ / DOVA-SYNDROME ⁠⁠⁠⁠https://dova-s.jp/

サマリー

ポッドキャスト第64回では、ドリカムの吉田美和さんの還暦祝いをテーマにした情熱的なトークが繰り広げられています。ファンが彼女の歌い方を真似したり、その技術に対する深い感謝を述べており、リスナーとの交流が盛り上がっています。このエピソードでは、吉田美和さんの還暦を祝福し、彼女のボーカルスタイルや音楽の影響について深く掘り下げられています。特に、彼女の声の柔軟性や表現力の豊かさが参加者の感想や思い出と共に語られています。エピソードでは、吉田美和さんの還暦を祝いながら、彼女のボーカルスタイルについて語り合っています。特に低音の魅力やジャズスタンダードとの関わり、ドリカムの楽曲に対する感想が中心になっています。特別エピソードでは、吉田美和さんの音楽スタイルやライブパフォーマンスについて深く掘り下げられ、リスナーからのメッセージを紹介しながら、彼女の魅力が再確認されています。

ドリカムファンとのトーク
第64回目、ドリカム男子のTALK GOES ON始まりました。MCのアキヒトと、いっしーがお送りしまーす。
このポッドキャストは、ドリカムファンの男子2人が思いのままに、ドリカムについてTALK GOES ONするポッドキャストです。
はい、5月16日。5月も半分終わりました。
はやー。
いや、マジで5月、なんか早い気がしますね。
早い。
新緑の季節ですよね。
突然なんですか?
早いからの新緑の季節。
新緑の季節ですよね。
あ、桜も散ってってこと?
そうですそうですそうです。
1月いった2月2月3月去っただから。
でもこれも梅雨になったら、全部また雰囲気変わってくるんでしょうね。
あー、もう梅雨嫌や。
ねー、梅雨体調壊れるっていう人も多いですからね。
そうなんですよね。僕なんか夏以降がいいんですよね、ほんと。
あ、夏男でしたっけ?
いや、夏も新緑からあんまり好きではないんだけど、
その、はっきりしないの。
5月、6月まではその季節が。
ほらなんかふわー、あったかいのかなー、寒いのかなー。
そして梅雨になってじとじと、暑いのかなーみたいな。
夏にお会いしたことないかもしれないですね、僕、ひとくんと。
え、マジで?
うん。
そうだった?
そうなんですよ。
ちょっと振り返ってたんですけど、
実は会ってる回数もそんなに何回も会ってないじゃないですか。
だから、会ってない季節も結構あるんですよ。
あ、そうか。
じゃあ今度夏に会おう。
夏、秋、会ってないかもしれないですよ。
ほんと?
うん。だいたい冬か春しかない。
あ、そうか。
その辺に活動が始まる。
広瀬孝美さんみたいな。
冬がいいっていうね。
あら、コーヒー。
懐かしいのが。
じゃあ今年はチューブでいこう、チューブ。
夏でいこう。
チューブいいなー、チューブ聞きたいなー。
チューブのトークゴーゾーンしないといけない。
サザンとかね。
あ、そうですね。
はい、という感じで始まりました。
ちょっと今日ゆるいですね、始まりがね。
美和さんのボーカルの魅力
間を大切にしたいから。
間です、間。
今年のテーマは間です。
はい。
もう3分の1終わったけど。
無理やろ。
ほんとサルさんの会を編集してって思った。
間って大事って。
サルさんの喋り方って、すごくテンポが一定ですよね。
そう、そうなんですよ。だから聞きやすいのかな。
うん、落ち着くだろうなー、一緒にいて。
あと丁寧に言葉を発してくれてると思うんですよ。
あー、そうかー。
そう、もっと言葉を大事にしましょう。
ほんとですよ。
そう、僕あの授業、新人の頃すごい言われた。
うん。
斎藤さんの授業は、走りますから、間を取っていいですって言われた。
あー、そうですか。
そう、間が怖いっていうね、その、芸人化って言われるけど。
わかるー。
だからそういうとこで言うと僕たち似てるんでしょうね。
あー、そうかもしれないけどね。
普段からうるさいって言われますね。
ね、間を大切にしていきたいと思います。
ようやく。
はい。
それでは、昨年の今頃は、今回のテーマと同じようにミワちゃんのお誕生日でしたので、
えー。
24回目の配信になるんですね、5月。
はいはいはい。
で、ビューティー&ハーモニーをトークゴーゾーンしていました。
あの時も喋ったなー。
あのね、ちょっと聞き直したりしてみたんだけど、やっぱ日誌すごいなーと思った、聞いてて。
めっちゃ褒めてくれるやん。
いや、前回のさ、編集のもそうだったけど。
うんうんうん。
なんか、聞いてるはずなのにもう一回聞いたら、なるほどーとかめっちゃ思って。
でもね、やっぱねー、あのー、僕アイドル誌してないんだろうなって思います。
ミワちゃんのことを。
うんうんうん。
あのー、なんつったらいいんでしょうね。
もうほんとに、あのー、キリスト教でいうところの聖書みたいな、バイブルなんですよね、たぶんね。
うんうんうん。
僕が今音楽の仕事やってる、たぶん原点にもなってるだろうからー。
あー。
あのー、簡単には語れないんですよね、たぶんね。
あー。
うーん。
まあね、専門家目線で見ていくと余計にそうだろうね。
リスナーとの交流
ファンとかじゃないのかもしれないですね、もう。
あー。
なんか。
どういうこと?
あれじゃない?なんかそのー、研究するものじゃないけど、研究対象としてすごいんでしょうね。
だし、架空の人物みたいな感じにもあるというか。
あー。
ほんとにいんの?みたいな。
そうそう、シンボルみたいな感じ。
あー、へー。
象徴。
そっかそっかー。
僕あのー、言ったかもしれんけど、僕大学の卒業論文、ドリカムだったんですよ。
マジっすか?
そうなんですよ。
ドリカムの歌詞のことを論文に書いて。
あ、そうなんですか。
文学部だったんですけどね。
へー。
最初ね、J-POPの歴史を振り返りながら。
あ、文学部だったんですか。
文学部、英文学部だったんですけど。
へー。
歴史、J-POPの歴史を歌詞で紐解きながら論文書こうと思ってて。
あ、そうですか。
そう、じゃあね、どんどんドリカムになってきて。
あ、そうですか。
で、教授に、あのドリカムでやっていいですか?
へー。
もう教授も止められないみたいな。
え、読みたい、読みたい、それ。ないんすか、もう。
どこにあるんだろう。実家にあるのかな。
え、あったら読みたいっす。お母様、ちょっと探してください。
なかなかひどいと思う。
あ、でも今それヒトくんの話初聞きだったかも。
あ、ほんと?
あ、言ってなかったっけ。
僕ね、高校の時が人文学科っていう学科で。
へー、高校って。
それこそ卒論があったんですよ、高校なのに。
え、すごい。
それはピアソラっていうバンドネオン奏者のことを書きましたね。
へー。
全然関係ないよねって。
またマニアック。
おらんでしょう、そんな人他に。
いないでしょうね。
先生もなんだこれみたいな。
あの、リベル単語っていう超有名な曲があるんですけれど、
多分聞いたらヒトくんも、あ、この曲知ってるってなると思うんですけど。
タラッタッタってやつ?
あ、違う違う。
あ、違う。
違うんですけどね。
あ、でも単語の人なんですけど、
そうそう、リベル単語を作った人っすね。
そっか。
そっか。あ、でも二人とも音楽だったんですね。
ね、面白い。
へー。
あ、じゃあ単語が出たところで、
はい。
単語のセックスも終わりました、5月。
5月の配信に入っていきたいと思いますが。
ダジャレ?
ひどいダジャレ。
えっとですね。
はい。
あ、じゃあ次回のテーマです。
はい。
はい、じゃあ次回のテーマは6月ですね。
はい。
皆さんお待ちしていたしました。
第2回、このドリカムの曲どういうことなんだ問題です。
おー。
1年間寝かせてまいりました。
その間にお便りいろいろいただいてるんですけれど、
スルーしてたわけじゃありません。
はい。
この日のために待ってたわけですね。
はい。
そしてドリ男子TGO2周年記念ということもあって、
はい。
さらにうるさくやってまいりたいと思います。
てかさ、まだ2周年なの?
そうですね、2年。
えー。
もうずっと喋ってる感じしますけどね。
うん。
濃すぎる。
そうね、っぽい。
あ、そしてこの2年、あ、この1年か。
1年でリスナーさんすごい増えて、
本当に?
すごくいただけるようになったので、
はい。
濃さが尋常じゃなかった。
そうなんです。
ありがとうございます、みなさん。
ありがとうございます。
はい。
みなさんのTGO2をできる日が、
本当に来るとは思いませんでしたね。
濃いの大好きなんで、持ってください。
ね。
はい、そういうことで。
はい。
もうあの、いただいてるものもあるんですけど、
もうちょっとぐらい紹介させていただけると思うんで、
はい。
お便り募集してます。
はい。
では、やっていきますね。
はーい。
じゃあ、5月のテーマです。
祝三羽ちゃん官暦 吉田宮のこのボーカルが好きよ
トークゴーゾーンしています。
じゃあ、今回もコメントから?
そうですね。
先週に引き続いて。
はい。
はい。
で、引き続きなので、
今回はまみこさんからスタートしましょうかね。
本編です。
本編です。
まみこさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
私は出産前、24時間全部を自分のために使えていた頃、
三羽ちゃんの真似をしたくて、
三羽ちゃんがどう歌ってるのか結構マニアックに聞き込んでいました。
あ、そうなんだ。
出産後、特に2人目の出産の後からは、
もうずっとそんな聞き方をしていないなと気づきました。
なので、昔の記憶を思い返して聞き込んでいた頃にはまった
三羽ちゃんのボーカルをいくつか選ぶことにしました。
スノーダンスの会えなくなったの三羽ちゃんの
あえの歌い方は私も大好きで、
CDの発売当時にはよく車の中で爆音で聞いていました。
ちょっと付け足しますと、
あえの前、思い出だけ食べて、秋は過ぎて、の後の
はぁ、でしたっけ?
はぁの後ですよね。
はぁからのあえが好きです。
はぁとあえ、これはセットです。
はぁがあってのあのあえだと思っています。
セットです。
このコメントのコメント、
そらんちょさん的なひっかけいっぱいないですか。
ちょっとまたひっかけきましたよ。
みなさんそらんちょさんの影響を受けてませんか。
まみこさんチャレンジです。
まみこチャレンジ。
こんな三羽ちゃんのボーカルのマニアックな話ができるのも
ドリダンスTGOなのではですね。
こんな話ができる日が来るなんて
30年前は思ってもいませんでした。
うれしい、楽しい、大好きです。
うれしいな。
先月のネタバレ解禁
ドリカム裏ワン2024から2025を
トークゴーズオンの回で
お便りを分けて出せば長くなりすぎなくて良い
という技を知ってしまったので
今月も引き続きその作戦を続行します。
気づいてしまいましたね。
ありがとうございました。
セットって面白いな。
めっちゃマニアックな聞き方されてますね。
でもね、分かる分かる。
僕の4月の雨の時にもそう話したんですけど
みなさん三羽ちゃんの吐息好きですか。
もしかして。
あー好き。
他にどんなとこであるの。
吐息?
あれはラブレターの最初とか
あーあれファルセットっぽいやつだ。
超吐息っぽくない?
そんな感じしますね。
あとあれあれ、すごい出てくる。
吉田美和のボーカルテクニック
豪華客船の旅、モンキーガールの
おー
はーっていうとこあるよね。
確かにある。
あとあれも好き。好きの。
ちょっとした。
なんか三羽ちゃんって
ソウルフルに歌う人じゃないですか。
うん。
あと裏声、ファルセットって呼ばれるやつですけど
割かし弱々しく歌うこと多いじゃないですか。
あー。
その対比を。
そういうところでテクニックになってるんだ。
なってんのかな。
別に弱く、強く裏声が出せないわけじゃないはずなんですよ。
ファンピーの時とかめっちゃオペラっぽい声出してるし。
あー。
すごいな。
いろんな声が出せるっていうのはやっぱり本当にすごいと思う。
すごい。
そこが僕が飽きないゆえんですね、きっと。
随所にちょっと挟んでいいですか。三羽ちゃんの回なんで。
はいはいはい。
これいろんな声出せるのって骨が柔らかいからっていうのもあるんですよ。
え?
そうですよ。喉のあたりの筋組織が柔らかくないと
柔軟性がないとこんだけ声変えられないですからね。
それ生まれつき?
ライブパフォーマンスの魅力
だってボイトレしたことないって言ってましたもんね。
僕でもね若干ですよ。
これ完全に僕の考えですよ。
研究してないですよ。
北海道っていう大自然がそうさせたんじゃないかなと思ってるんですよ。
へー。
三羽ちゃんの声って海外の人みたいな音程の取り方をするんですよね。
あー。
あの音のこと?
日本人ってちょっと頑張って歌ってもよくフラットするって表現するんですけど
音程がちょっと下がり気味に聞こえるんですよ。
あれってね、日本過多くが影響してるんじゃないかっていう説があって。
へー。
天井が低いから小さい声でも響くんですよね。
だけど海外って天井高いんで結構響かせないと声が届かないんですよ。
へー。
それと同じ原理で大自然で歌ってれば
やっぱり伸びやかに歌うっていうことが体に染み込むじゃないですか。
それが三羽ちゃんの声を形成してるんじゃないかなって思えてならないんですよね。
へー。じゃあ普段の声の出し方とか子供の時からの。
そうそうそうそう。
でもそれはあるんじゃないですかね。
あるような気がする。
そう。
北海道って歌手の人多いですよね。
まあまあ目立ってますね三羽くんさんとか。
しかも結構歌唱力が注目される人が多いですよね。
多いかもしれないですね。千春さんとか。
あーそっかー。
だから声っていうものはやっぱりちょっと気になっちゃいますね三羽ちゃんのね。
歌い方とかじゃなくてね。
あー。
すごいなー。
ねー。
終わっていいですか?
なんでよ。
すっげー大満足。
随所に随所に。
あーあー聞きたい。欲しがるみんな。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
まみこさんの続きは次週以降また続きますので皆さんお楽しみに。
はい。
続いていきますね。
ドリオシ23さんです。
秋人さん、ニッシーさんこんにちは。
こんにちは。
そして三羽さん官暦かっこ見えないけどのお誕生日おめでとうございます。
本当に見えないねこれは。
ニッシーさんがおっしゃっていた通り選び出すと全部になるので今一番に出てきたものを送ります。
ドリカムワンダーランド2023のスピリラから決戦は金曜日のボーカルです。
この前に歌われているドリファンク2曲が素晴らしいのはもちろんで、その流れでスピリラを歌っている三羽さんの声がライブならではの強くてめちゃめちゃかっこいい声に聞こえました。
その後の決戦は金曜日では有名なアドリブの部分をダンス、かなりハードなステップをしながらかっこいい声で決めていてテンションぶち上がりました。
声を言語化する語彙力がなくてすみません。笑い。
選ばれた曲たちのプレイリストも楽しみにしています。だって。
そうそうそう思いましたこのワンダーランド2023の。
これ手元になくてちょっと確認できなかったんですけど。
なんかねスピリラのボーカルがやっぱCDとはまた違う感じで。
本編の結構最後の方クライマックスじゃないですかこのメドレーって。
だからそれまでガーって歌ってきてるのもあるし、その前2曲スイートリベンジいつそうデリシャスからの流れっていうのもあるんだけど。
結構なんか太い声っていうかめっちゃ強い声で歌ってる印象があってかっこよかったこれ。
そうですか確認しよう。
最後のさ英語で終わるやんスピリラって。英語のラップみたいなやつで。
あそことかめっちゃかっこよかった。
もうなんかそれこそ憑依してる何かが。
スピリラが憑依してる。
スピリラが憑依してるあのキャラクターかな。
楽曲の影響とコメント
あのキャラクターがワーって感じだった。
あとケツキンのね。
あそこのボーカルをなんかもうステップをガーってやりながら歌うっていう。
さすがドリオシ23さん。
結構マニアックっすよ。
みんなマニアックだけど送ってくれてるの。
いやほんとそうっすね。
これさ見返したり聞き返したくなりすぎるよね。今回の配信。
すごい今スピリラ気になっちゃって。
みんな止めまくりでしょ。
最後まで聞いてくださいよ。
どうなったっけみたいな。
聞いて止めてもう一回やってとかやってくれると再生回数上がる。
ほんまそこ?
多分上がると思う。
そうそうお楽しみをね皆さんお楽しみください。
ありがとうございます。
そして来たよ。
ちょっと読ませてください。
じゃあ行きますよ。
読ませてください。
ソランジョさんです。
ソランジョマジック。
マジックじゃない。
ソランジョチャレンジ。
マジ魔法にかけられた。
本当からバグってもた。
ライブの時のメガネ越しのソラです。
あなたのようになれたらと憧れる。
強くて綺麗なあなたの名前がある。
CDでは一文字一文字ちゃんと音符に乗っかってますが、
ライブでは憧れるは憧れる。
名前がは名前がある。
ちょっと遅れ気味に遅れすぎないように追いかけるように乗せていく歌い方結構好き。
これちょっとあの僕今あれでしたね。
見過ごさなかったですね。
これ絶対結構好きですよね。
ダーリンじゃないですか。
ダーリンの歌詞じゃないですかこれ。
なるほど。
すげー西。結構好きーだね。
その次はちょっとよくわかんないんですけど、石田亜佑美さんのブルーライト横浜の歌い方のイメージです。
わからん。
レジェンド。
どういうこと?
石田亜佑美さん追悼ですね。
星になられました。レジェンドです。
あれじゃない?ブルーライト横浜。
わかんない。
あんまり歌っちゃダメだから。
あとはライブでしか聴けない一旦停止歌唱法です。
この言い方が清水道子みたいなんですよ。
彼は友達ですね。
夕暮れの長い沈黙。
競技場。
競技場?競技場じゃないの?
ごめんなさい。競技場って書いてましたよ。
競技場ですよねこれ。
競技場なのかな?
ちょっと長めに溜める。
クセ強な歌い方は印象に残ります。
以上。
ソランチャさんのコメントがクセ強いんですよこれ。
これまたマニアックやん。
いやー眼鏡越しのソラン。
でもね確かにねこれちょっと確認したんですけど溜めてますね。
これはどこで確認できるかっていうとYouTubeにあって
2015年のワンダーランドの映像です。
確かに溜めてるんですよ。
ちゅーたさんとかわかるんじゃないですかね。
レイドバックっていう手法があるんですけどそれにちょっと似てて
ソウル系シンガーって言葉全体じゃなくてね
一文字一文字に人格持たせてるような
ちょっと後ろ倒しに持ってくるような歌い方をするんですよ。
それっぽいことミワちゃんよくやるんですけど
音源でもやってる時あるよね。
あるあるある。
あれのこと言ってるんですかこれ。
そういうことですよね。
そういうことですよね。
ライブの時のね。
これねわざとらしくやると演歌っぽくなって
それはそれで雰囲気いいんですよ。
演歌の方はめっちゃ遅らせますもんね。
あーそっかそっか。
効果的に使うといいってことですね。
僕はベテランの方がよくやるんですけど
唾飲み込むとか空気飲み込むとかで一瞬間が空く時があるんですよ。
なんかそれも演出っぽくなっててかっこいいなって思う時ありますね。
あーへーそっか。
余裕で歌ってる感じしません?
あー確かに。
ちゃんと歌わなきゃじゃなくって
呼吸は自分のペースでやらせてもらうわみたいな。
なるほどねー。
これさ思ったけどこの回読むの難しいね。
難しい。
だから僕ねちょっと棒読みで読んでるのはちょっと理由があって
ちゃんとミワちゃんの声で再現してほしいから
みなさんちゃんと聞いてほしいから
僕の声で脳内リフレインしないようにお読みしてますよ。
あとさポッドキャストって歌えないっていうのがあるから
あーそうらしいですね。
難しい。
TikTokとかも歌ったりとかするとバンされるらしいですね。
著作権の問題があるから歌いすぎ注意。
なんかほらオーバーザサンっていうポッドキャスト番組知ってます?
ジェインスーさんとホリミカさんがやってて
あー知ってる知ってる。
そうで僕は1年くらい前に同僚の先生に面白いよと教えてもらって
ちょうどねあのオーバーザサンで
なんかプレイリストを作るみたいなのやってたんですよ。
私たち。
であのなんか北の国からの
ララーってやつあるでしょ?
サダンマサシさんの。
あれをバックになんか紹介するっていうコーナーやってて
歌えないからねとかってすごい言っててお二人が。
北の国からのサダマサシさんぽいやつで
違うように歌ってとかすごい難しい。
そういう感じで言わないといけないこれ。
ポッドキャスターは工夫しないといけないんですね。
本当ですよ。
ソランチューチャレンジちょっとね難易度上がってますよ。
今回特にね。
あと彼は友達はこれは映像がネットにはないような気がする。
でも2007年のワンダーランドこれ。
夕暮れの
その間に沈黙があるんですか?
のーって言ってシーンってなって
ミヤちゃんが国立競技場って言うやん。
で始まる次が。
こういうのも好きだってことですね。
そうですね。
それをね一旦停止歌唱法とは言わんと思うで。
道路交通法みたいな感じ。
そういうこと?
アイズトゥーミーはこれYouTubeにあります。
2011年のワンダーランドの映像です。
こーっちーって言って
じゃーんって音楽が鳴って
でみんながわーとかミワちゃんとか言って
星があるミワちゃんが見られるそこで。
あーそう。
でダダンダダンってなって
向いて笑ってって始まる。
えーそうですか。
はい、癖強いです。
そっかそっかそっかそっか。
吉田美和のボーカルの魅力
はい、頑張ったね。
僕たち頑張った。
あざっす。
次いいですか?
ありがとうございました。
サニーさんです。
あ、サニーさん。
はい。
アキシタさんニッシーさん
いつも楽しいTGOありがとうございます。
裏ワンのネタバレ回もすごく楽しみました。
私が聞きたかったさよならメーター
ため息カウンターがセトリに入っててとっても嬉しかったです。
ブレーキの演出はなかったですが笑。
また新しいパフォーマンスでかっこよかったです。
裏ワンの回もサニーさんありがとうございました。
で今回のテーマはみんな選びきれませんよね。
私は特にミワちゃんの低音とか話し声に近い歌声が好きです。
なので昨年怪獣を聞いたときは最初から最後まで声に感動しました。
怪獣を聞いたとき私が大好きなお休みの歌のミワちゃんの声や歌い方を思い出しました。
結構前の放送でアキシタさんがお休みの歌の黄金のハートの歌い方が好きだとお話しされていて
そうそうと激しく同意したのも思い出しました。
これ先週マミコさんが言ってくれたの。
みんなこれ印象に残ってるんだ。嬉しい。
また同じ理由からビューティー&ハーモニーは私好みのミワちゃんの声が堪能できて大好きなアルバムです。
全部と言いたいところですが特に冷えた唇、The Lessonsの低音がかっこよくまた心地よくてたまりません。
先日BSで放送されたワンダーランド95の最後の花火が上がる中メンバーが去っていくシーンで
パレードは行ってしまったを思い出して最近よく聞いています。
それにしてもあの盛大なワンダーランドから印象のがらっと違うこんな曲を作ってしまうミワちゃんの歓声はすごいなぁと思いました。
それが表現力豊かなボーカルに現れるのでしょうね。
ジャズスタンダードとその影響
低音とか話し声のような歌声が好き。
僕もミワちゃんの声で一番好きなのは低い声ですね。
声リスナーさん多いんじゃないですか。
ミワちゃんの声といえばフェイクとかテクニックとかハイトーンとかっていうのが語られがちですけど
マニアになってくればなるほど低音の方に目が行きますよね。
分かる大好物ですよこれ。
本当です。
聞いたことあるんだけど高い声は訓練で出せるようになるけど
低音ってなかなか出せるようにならないって聞いたことがあるけど。
難しいです。
本当にそれは。
めっちゃ難しいです。
やっぱそうなんだ。
息漏れがなかなか解消できない人も多いですよ。
解消できるんですけど最終的には。
こうの方が圧倒的に簡単ですよ。
ミワちゃんが好きなジャズボーカリストの方も女性ボーカルとかも低音がすごい方いらっしゃるからね。
皆さん楽器みたいな低音。
サラボーンとかでしたっけ。
サラボーンです。
エラフィッツジェラルド。
エラフィッツジェラルド。
ビューティー&ハーモニーまた聞きましょうよこれ。
ねー。
そうそうそうパレードは行ってしまったね。
あれ確か歌詞カードに書いてるよね。
ドリカムアンダーランド95に捧ぐみたいな。
うんうんうん。
書いてたと思う。
あの時本当にメンバーの皆さんもすごく楽しかったんでしょうね。
毎回楽しいでしょうけど。
やっぱ野外ってなんかちょっと違う空気ありますよね。
いいですよね。
ねー。
あの時まだ野外でも全然やれたよね。
地球と一体化してるって感じですよね。
時の流れが分かるしね空とか見て。
そうそうそうロマンチックだ。
ねー。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
いいな。
やっぱ止めて聞きたくなるすごい。
なる。
終わらんわ。
はい収録は続けていきましょう。
はい。
ということでここで久しぶりの空き人ターン。
おー。
はい。でね僕怪獣選ぼうかなと思ってたんですよ。
うんうん。
でもサニーさん選んでくれてたから違うの選んじゃおうと思って。
おー。
でですねここであえてドリカムは選びませんでした。
うん。
これいつか話したいと思ってたやつで。
うんうん。
村上ポンタ周一さんがレーベルを作って出しましたスリービューズっていうアルバムにミワちゃんが参加していて。
うん。
ジャズのスタンダードナンバーをメドレーで歌ってるんですよ。
うん。
それ。
それ。
そういつかニッシーがさこれやろうよって言ってたやん。
うん。
いつかこれ取り上げようよって。
言ってた。
ここだと思って。
なるほど。
そうプレイリストには入れたことあったんだけど。
うんうんうん。
入れるのか忘れてしまったけど。
うん。
でですねこのアルバムの中でThe Lady is a Tramp, It's Been a Long Time, It's Only a Paper Moonっていうこれニッシーもすごい知ってる感じの曲。
大好き大好き。
あーやっぱそうだろうなと思って。相当古いんですよねこれスタンダード。
そうですね。
うんうんうんうん。
なんか見てるともう80年とか70年とか前の。
うん。そうですそうです。
結構もう誰の曲かとかはないって感じですかこれは。
まあいろんな人がね歌ってますよね。
ですよね。
特にレディーズアートランプなんて僕がもう大大大大尊敬している男性シンガーのトニー・ベネットっていうね。
最近亡くなりましたけれどがレディー・ガガちゃんとデュエットしてるんですよ。
このバージョンもすごく好きなんですけど。
あっ言ってたねそれニッシー。
そう。
うーん。
ミワちゃんのこのレディーズアートランプも何回も聴きましたね。
これさ。
曲がいいんですよね。曲がまず。
なんか曲の良さはもちろんで。
そこにこうミワちゃんだから歌えるボーカルっていう感じで歌ってて。
なんて言うんだろうミワちゃんのいいとこ取りって感じで全部。
そう。
全部堪能できる。
しかもねこれ僕ヒトくんから教えてもらって知ったんですよこの曲。
えっそうだったっけ。
そうなんです僕ね実はこれ見落としてたんですよねこのアルバム。
あーそうか。
で2年間前ぐらいに教えてもらってこんな曲ミワちゃん歌ってたのって。
そっかそっかそんな最近だったっけ。
そうなんですよだからねなんていうのかな。
まあもちろんドリカムの曲ミワちゃんのソロの曲全部聞くのが一番楽しめるんですけど。
まず吉田ミワという人の凄さを知りたい場合はこちらいいんじゃないかなと。
いいかも。
はいすべてがこちらに詰まっております。
ドリアレルギーの人が聞いてもいいんじゃないですか。
あー聞いてくれ。
ねえ。
お試し。
お試しにしてはちょっと濃すぎるんですけど。
出現をいたしました。
いやなんて言ったらいいのかな。
ドリカムっていうジャンルじゃない曲を歌っているミワちゃんっていうのもまあいいんですよやっぱりね。
そうだね。
そう。
もうすべてを出し惜しみなくやってくれてる感じで。
しかもこの時のミワちゃんって若いミワちゃんを堪能できる感じしませんか。
あー確かに。
完璧でまたジャズナンバー歌ってもらったら絶対違うじゃないですか。
あーまたちょっとやってほしいな。
絶対違うからこれは若い時のミワちゃんをパッケージしてるレコーディングだなと思うんですよ。
若い時にこれだけ表現できるのもやっぱり。
すごいね。
すごいよね。
これですねどのくらい前かというと2000年なんですねこれ。
うーん。
なので。
何年前?
25年前。
25年前すげえ。
っていうことはミワちゃんが35くらい。
でこの2000年ってドリカムとしてはどういう曲でボーカルで活動してたんだろうって思って見てみたら99年のドリカムワンダーランドの後なんですよね。
だから2月にザ・ソウルっていうベストアルバムみんなでリクエストで作ったやつが出ててその後7月に忘れ物番長。
なるほど。
その後11月に247が出ててこの振り幅って思いました。
ライブ体験と感想
だからこの2つを聞いても忘れ物番長と247聞いてもボーカルって全然違うし。
でさらにこのポンタさんの3ビューズでしょ。
どんだけ幅広いボーカリストなんだろうって思って。
すごい引き出しだ。
ということでプレイリストに入れておりますので皆さん聞いてみてください。
聞いてみてください。
はーい。
じゃあねえっと裏ワンのネタバレ回の引き続きでいただいてて。
はい。
こういうの皆さんぜひ送ってください。
ぜひぜひ。
じゃあ今日お一人紹介します。
はーいじゃあちゅーたさんです。
あきひとさんにしーさんこの度の裏ワンでドリカムライブデビューダンスとなりましたちゅーたです。
年明けの大阪公演に行ったということですね。
はい。
ドリカムのライブってこんなにすごかったのかと驚きのままあっという間の2時間半でした。
youtubeなどで予習はしていたつもりでしたが実際のライブは本当にすごかった。
クオリティが高すぎて映像やテレビであの素晴らしさを伝えるのは逆に難しいんじゃないかとさえ思いました。
なんといっても吉田美央さんのあの体力はアスリート並みですね。
あれだけの運動量でありながら聞かせどころでかっこよく決めまくるところもすごくて生声に圧倒されました。
マサさんのベース、ミュージシャンの方々が出す音や声も素晴らしく耳2つは足りませんでした。
面白い。
あれはまた次も見たくなるし複数公演に行きたい人が多いのもわかります。
私が大好きになったアルバムシングオアダイから3曲もやってくれてめちゃくちゃ上がりました。
しかも愛する心が1曲目で興奮のスタートでした。
リスナーさんの感想を聞くとベテランの皆さんにも意外な選曲だったのですね。
ニッシーさんが選んでいた誘惑もアキヒトさんが選んでいたアイムアライヤーもアルバムツアー以来やっていないぐらいレアな曲だと聞いていたので始まったとき鳥肌が立ち、しかも続けて披露されたのですげーってなってました。
これ密かにドリのお二人からドリダンスTGOのMCお二人へのプレゼントだったじゃないですか。そう思っておきましょう。
鳥肌立つぞ。
裏ワンで聴いた曲は3分の2ぐらいはわかったので初心者ベイビーズとしては合格でしょうか。
間違いなくですよ。普通の今夜のことは今回のライブでめっちゃハマりました。これからもドリから耳が離せませんね。
今はユーネクストでの配信を見たり聞いたりしながら楽しんでいます。
ドリダンスTGOを知ったおかげで何倍も裏ワンを楽しめました。
アキヒトさん、ニッシーさん、リスナーの皆さんありがとうございました。これからも一緒にドリを楽しみましょう。
ありがとうございました。
質問。ステージ上にある機材をミワさんが触っていたような気がするのですが、あれは何か調節していたのでしょうか。ユーネクストで見てもよくわかりませんでした。
質問からいきます。
これね実は第1回目のアキヒトの部屋で、あっちゃんがゲストに来てくれた時に、あっちゃんと話したんですよ。
でもネタバレになるからカットしたんだけど。
美和ちゃんの音楽スタイル
そうなんだ。
そうなんかねミワちゃんが機械をいじいじしてたんですよ。今回。あれイヤモニですかね。
あ、イヤモニか。
だからついに自分でやるようになったのかなと思って。
そうか。
そうもう私がやるわみたいな。
でもそれの方が間違いないよね。
もしそうだとしたらね。
ファーストテイクとかも自分で触ってますもんね。
そういう感じなのかなと思って。
かもしれないですね。
ついにもうまたやることが増えたみたいな。
ミワちゃんはもう総合演出の一人ですからね。
そうだとしたらね。
なんかね気づかれた方いらっしゃったら教えてください。
スタッフさんでもし聞かれてる方いらっしゃったらこっそり教えてもらってもいいんですよ。
あの機材はね。
プレゼント参考にしてたりするんですか?
プレゼントだったんですかあれは。アイムアライヤーからの誘惑。
いやでも本当にプレゼントだったと思っていいぐらいに僕たち得でしたね。
あれさ裏ワンがなされたときは多分もうリハとかはとっくに始まってるから。
先曲はもう僕たちが裏ワンの回33回目で言う前からやってたと思うんだけど。
曲中は変えたかもね。
ちょっとミワちゃんがこれちょっとアキシト君が言ってたやつでしょって言って。
ニッシーが誘惑言ってたでしょって言って。
これセットね。
楽しそうっすね本当に。
え?
楽しそうっすね。
ごめんなさい。
妄想妄想。
妄想ひどいっすね。
妄想は12月だけにしなさい。
やるねや。またやるねやあれ。
さあな。
はい、ということでね。
ありがとうございました。
チュータさん。
初ライブだったということで。
ありがとうございました。
サルさんの回にもねお便りくださっててチュータさん。
同じ1回目同士ってことでサルさんと。
ありがとうございました。
ということで。
裏ワンのまたネタバレも引き続き皆さんね送ってくれると嬉しいです。
そして来週以降も皆さんのお便り。
普通お便り?
ご紹介させていただきますので焦らずにお待ちください。
この番組ではお便り皆さんからこのように募集しております。
次回のテーマですね。
このドリカムの曲どういうことなんだ問題もご紹介したいので皆さん送ってください。
概要欄にフォームのリンクがあるのでそちらからお願いします。
感想ご質問テーマのリクエストもお待ちしております。
でXでハッシュタグドリ男子TGOでポストも嬉しいです。
そしてインスタグラムではアフタートークなどインスタだけの投稿もしてますのでぜひフォローお願いします。
はいそしてこの番組の皆さんのスポティファイのフォローボタン押してますか?
押すとミワちゃんが喜ぶと思います。
でえっと星マークで評価が付けられますのでこれは5つ星ということでお願いをしております。
で今回はこれですね。
せーの!
ヨシダミワー
え?ヨシダミワって言った?さっき。
言った言った。
ヨシダミワー
言います言います。
ありがとうございます。
あのちゃんとディレイを意識してありがとうございました。
ズーム収録だね。
ディレイを意識して。
そこがまたニッシーのすごいところです。
どういうこと?
いやこないだ知ったんでねディレイを意識してるっていうの。
ヨシさんとご飯行った時に。
僕ディレイを意識して言ってるんですよって言って。
あ、え、まじで?みたいな。
そう、ほんとそうなんですよそうなんですよ。
意外とねちゃんとやれる人ですからね。
そうですよ。
頑張ってます意外と。
やれる人でやってますよ。
そうださっきインスタの話してくださった時ちょっと1個思い出したことあるんですけど言っていいですか?
多分リスナーの方で僕の個人インスタのアカウントフォローしてくださってる方がいるっぽいんですけれど。
いるでしょうね。
どなたがリスナーさんなのかが分かってないのでフォロー返しできてないんですよ。
あーなるほど。
ちょっとあのさーっと静かにDMいただけるとフォロー返ししたいのでコミュニケーション取りましょうよ。
静かにねコソコソって。
あ、そっかです。
ありがとうございます。
もしかしたらそうなのかなと思いながら自信が持てないので。
あーそっかそっか。
ここで業務連絡ですね。
やっております。
ということでですね今回も濃い感じでありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんプレイリストも楽しんでくださってるってあのXとかでもありがとうございます。
そっかそっか嬉しい。
ということで次回はですね3ターン目だ。
なので引き続きミワちゃんのこのボーカルが好きを皆さんのお便りをもとにお送りしていきます。
はい。
そしてこれも久々ですね。
あなたにドリー以外ものコーナーがありまして。
復活だ。
はい。
復活っていうかあのはいですね。
いつものレギュラーターンが復活になりましたのでこれをやって。
で今回の以外もはえっと僕です。
秋ひとターンです。
さあ何を選ぶのかお楽しみに。
はいということでした。
でお便り皆さんのご紹介していきます。
リスナーとのつながり
はい。
ということで5月もね半分終わりましたけど皆さん。
どうぞどうぞ。
5時愛ください。
愛してるのサインみたいだった今の。
5時愛。
5時愛のサイン。
あでも4つか5時愛だと。
5時愛。
5時愛を。
はい。
のサイン。
いやグダグダすぎだってこれカットですよこれ。
ライム変わって。
間を大切に。
分かった編集で間を作ればいいんだ。
いやわざとらしい。
わわわわわ。
しーんだしー。
ひどいもんや。
まじで2年やってると思えないぐらいひどいですね。
このポッドキャスト。
ほんとですね。
なんかそのわーってなってるポッドキャスターいっぱいあるけど。
好き勝手喋ってるとか。
うるさくないですね。
こんな大人っぽくないポッドキャストはないですよ。
ほらほら。
はい。
はい。
はいじゃあね皆さん来週もどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。
38:58

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