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おはモーニング。どうも、なつめくです。
どうも、なるみです。
謝罪と訂正がありまして。
来ましたね。なんだろう。
心当たりありますか?
いや、最近ないんだけど。
なつめさんの発言ですか?
まあ、お互い。
俺もあるの?えー、なんだろう。
まあ、これは正直、編集の怠慢というか、時間という抗えない圧力に負けたと言いますか。
先日、リッスンというJコンドーさんが作ったサービス。
はいはいはい。
書き起こしはダメだ。
トラックバックをつけろ。トラックバックをつけろと散々言っておりました。
主張する人はいましたね。
いましたが、トラックバック機能ついておりました。
ついてました。はい。
大変申し訳ございませんでした。
はい。申し訳ございません。正直、公開ボタンを押す段階でついてました。あれは。トラックバック。
言うてたもんね。あったなっつって。
そうそうそう。なんかあれだよね。公開する前に、実はトラックバックもついてんだよねって話をしたよね。
うん。
うん。でもまあいいやと思って。
一瞬ボツンなりかけたもんね、あれね。
なりかけた。うん。
まあ、あれもなすめさんの果てないちょっと面白かったから、公開するかって言って出しておいたけど。
はい。トラックバック機能ついておりました。
ついてるよ、もう。
今が概要欄に特定のポッドキャストのエピソード。
うん。
何らかのエピソードをURL貼ると、リッスンがそれを認識して。
うん。
その、言及したがのポッドキャストにメール通知するんだよね。
それは何?リッスンにメールアドレスを登録してるそこに行ったこと?
あ、そうそうそう。うん。だから僕、リッスンから来るメールって全部、実は受信箱スキップしてアーカイブしてるんだけど。
多いから、結構多いんですよ、メール来るのが。
DONGにフォロワーが増えましたとかでどんどんメール来ちゃうから、受信箱スキップしてアーカイブしてるんだけど、
アーカイブしたメール見に行ったらさ、DONGについて話していますっていうポッドキャストの通知が結構来てたね。
へえ、それ、なんか通知の仕方ミスってるから教えてあげて。
うん。
なんか、開発とシンクしたほうがいいからそれ。アーカイブされてんの。
まあ、なすめさんの思ってるようなことは。
できてるよ。
通知はできてるんだよね。
うん。
メールで来るのがなんか、毎回来てもメールが埋もれるなみたいな感じだから、たまに見るといいのかもしれないけどね。
なんか、ビジュアルとセットで月一、週一、2週間に1回リッスンタイムみたいなので、
ニュースピックスのメルマガみたいに比較的ちゃんと画像にして送ってくれたら見るかも。
うん。
この2週間のあなたに言及してくれたポッドキャスター、これとこれとこれ。
なんか、こんぐらいフォロワーが増えたよみたいなの。
うんうん。
画像で欲しいかも。
そうですね。画像ですか、HTMLみたいな感じで。
そうそうそうそう。
綺麗に見せてほしいみたいなね。
うん。
まあまあ、そうですね。
それぐらいのタイミングでガッてくるのはいいかもしれないですね。
うん。
なのでまあ、謝罪としては、リッスンにはトラックバッグがもう備わっていますということですね。
備わっていました。
うん。
アーカイブしておりました。大変申し訳ございませんでした。
はい。ちゃんとメールボックスで受け取ることにします。
続きまして新コーナー。
はい。
どんぐりFMがお勧めするあなたが知らないこんな会社のコーナーです。
はい。
このコーナーでは、知ってるようで知らない、ああそんな会社あったんだというのをどんぐりFMがうまくいい感じののを紹介していきたいと思います。
これPR枠なんですか?
PR枠は募集しております。ぜひ。
募集してるんだ。
嘘。嘘。
募集はしてんだ。
嘘。募集はしない。もうダメ。こういうのはねPRしない。勝手に。
じゃあ完全にこれはオーガニックなコンテンツですね。
いい。
第一回目記念すべき。
うん。
これで興味持ったらその会社の採用で応募してみてもいいかもしれない。
もしくは発注してみてもいいかもしれない。
クリエイターエージェンシーの紹介
第一回目。株式会社コルク。
いいでしょう。コルク。
コルクとは物語の力で一人一人の世界を変えろをミッションにしたクリエイターエージェンシーです。
クリエイターエージェンシーと言われてもよくわからんが、なんだと思うわけですが。
なるみさん、何なんですか?
あれじゃないですか。僕のイメージだと、芸能人をマネジメントするのが吉本じゃないですか。
芸人を真面目にするのが吉本。
漫画家とか作家をマネジメントするのがコルクってイメージ?
YouTuberをマネジメントするのが?
うむ。
そう。
あってますか?
わかりやすい。僕もそんなイメージですよ。
うんうん。
要はここに、なんだろう、作家さんとかが所属してるんですよね。
うんうん。そうっすよね。宇宙兄弟の作者とか。
そう。
庵野もよ子さんとか。
そう。
岸田奈美さんとか。
うん。
そうたる人が多分コルク所属のクリエイターなんでしょうね、きっと。
うん。
うん。
今これで。
やってるのかな。
うん。所属クリエイター見てたら面白いですね。こんな人たち知ってるけどみんな。
へー。なんだっけ。三田書房みたいな。三田さんこれあれだ。
三田書房みたいな人。ドラゴン桜の人。
ドラゴン桜の人。
本当だ。
えー。そうなんだ。
知らなかった。
超有名作家じゃないですか。三田書房みたいな人。
なんと読むんだ。
ちょっと僕の。
振り仮名書いてない。
振り仮名書いてない。僕の漢字検定順2級じゃ分かんないな。
ドラゴン桜インベスターセット。
エンジェルバンク。うーん。なるほど。
おーすごいね。三田則久さんっていうのかな。
まあかな。うん。さすがに訓読みな気がする。
小説はね、平野啓一郎さん。
うん。
しなだゆうさん。
うん。しなだゆうって。
ダビンチョーソレザンですね。
そうだよね。
うん。
そうだよね。
あとね、あのー岸田奈美さんとかね、ノートで有名な。
うん。
あと、あれ君たちはどう生きるかの作者の羽賀翔一さん。
うん。
とか、わ、すっごいたくさんいるんだね。
これたぶんみんな名前とか聞いても分かんないって言うけど、たぶんね。
あの、記事見たら一回も見たことある人たちばっかだね。
うん。
すげーな。
あ、下田良さんもいるじゃないですか。
そうなのよ。
あの、テラノ部長の人じゃないですか。
そうそうそう。
えーすご。
ね。こういう人たちが。
うん。
これってなに?
あの、所属クレーターになると月給がもらえるのかな。どうなんだろうね。
え、例えば吉本の場合さ、吉本がテレビ番組の仕事をもらってきて。
うん。
この、所属芸人に割り振ったりとか、所属芸人をテレビ局に売り込んだりするわけじゃないですか。
そう。でも契約者員だけどね、吉本は。
あ、そうなんだ。
うん。
コルクっていう会社が、この、なんだろう、分からんけどさ。
うん。
岸田奈美さんの仕事を取ってくるとか。
うん、そうだろうね。
あとなんか、お仕事、お仕事くださいって言われたら、その際コルクに聞いてくださいっていう。
あーまあそうだよね。間に立ってマネジメントするんだろうね。
うん。
いくら持ってくんだろうね、手数料。
うーん、どうなんだろうね。20%とかかな。
まあ人によって違うかもしれないけど。
これをですね、よくYouTuberがUUUMがいっぱい持ってって、なんか嫌だとか言うけど。
僕は実はむちゃくちゃ大事だと思う。
あのさ、YouTuberの人たちはそういうことをね、あんま知らずに言うけども、
間に立ってくれる人がどれだけ大事かさ。
だってその人たちがいるから、自分でやりたいことに集中してできるわけよ。
例えば作家だったら、作品作るのが仕事なわけじゃん。
これ間に立ってなかったら、なんだろう、
お前の記事つまんねーとかなんかさ、こういろいろと言われちゃったりする、こう、
なに、褒めも嫌も、なんか全てのものを自分で受け止めなきゃダメなわけじゃん。
けど、コルクですっていう壁を1個通してくれるとさ、
その中で自分がテンション上がる情報だけくれたり、
あと日程調整いろいろ細かくする自分で、本当にこのトップクリエイターたちが。
でもそれしてなかったら仕事にならなくてお金にならなかったりするじゃん。
その辺全部やってくれて、しかも今このティラノ部長はいいっすよって売り込んでくれるんでしょ。
めちゃくちゃ、全然僕も半分ぐらい持ってってもらってもいいよ。僕なら。
ウームからYouTube辞めちゃうのは何なんですかね、じゃあね。
一緒一緒。あの、いっぱい撮ってかれるのが嫌だって言って。
で、これだって自分でやってたら、
100%自分で入るのにって言って辞めてく人たちがほとんどだね。
それを、作家はそう思うのですかね。コルクの作家は。
どうなんだろうね。あれかな、YouTubeの場合は如実にさ、
常に数字が丸見えだから、自分で計算がしやすいんじゃない。
この企画でいくらだなとか。
でも、作家はあんま分かんないからいいんじゃない。
そういう問題じゃないか。
作家が抜けて一人でやっていけるとはあんまり本当にもう素晴らしい人ならできるかもしれないけど、
めちゃくちゃ難しいと思うな。
いやでもね、そう、僕コルクさんはすげー面白い会社というか、いい会社だし楽しいなと思うんですけど。
編集者になって、作家と一緒にこの企画、例えばじゃあ宇宙兄弟の担当になりましたとか言ったらめっちゃ楽しくない。
次、次むったどうしようとか考えるのもそうだし。
やっぱクリエイターさんがさ、自分の頭の中でどんどん考えていくけど、
アートならいいけど、それでお金を稼ごうとした場合、やっぱりニーズはあるわけで絶対。
なんかそことちゃんとマッチしないとお金にはならないと思うんだよね。
アートじゃないからさ。
なんかそこをちょっとちょっとさすがにこっちの方にした方がいいんじゃないとかさ、
軌道修正できるのはそういう人は大事だと思う。
あと、喋り合いでこういうことを書こうと思うんだけど、
あぁいいねいいねって言ってくれたらテンション上がって書けるし。
そういう存在はすげー大事だと思ってて。
それになれるのは、僕結構やってみたいよな。
めっちゃ楽しそうな気がするし。
好きよ。
面白そう。
という会社コルク。
社長の里島さんはどんな人ですか?
知りません。
え?あんまり関わりないの?
いや、知らない人ですよ。
あ、そうなの?
うん。
なんか勝手にまぶたしなイメージがあった。
まぶたしっていうか、知らん人っすね。
そうなんだ。
ドラゴン桜と旗揚げマンを作って、宇宙兄弟の編集を担当した人って書いてありますよね。
そうそう。もともと高段車にいて、たぶん10年ぐらい、ちょうど10年前ぐらいなんだけど、
高段車でいろんなのを担当して、そのまま独立して、
クリエイターのエージェント会社はなかったから、そのまま作ったって感じかな。
だから、かまたさんの有名な漫画編集者なんですね。
作家のマネジメントと著作権管理
そうそうそうそう。
コルクの仕事は、著名作家とエージェント契約を結んで、
作品の編集、著作権管理、ファンコミュニティの形成運営などを行うってことだそうっすね。
著作権管理ってのはやっぱ、確かにね。
いやー、大事でしょ。そうそうそうそう。
こういうふうなにじりをさせてくださいっていうのに、作家がいちいち答えられないもんね。
あと例えば。
それはいい、それはダメとかね。
これは良し悪しがあると思うけど、高段車とか収益車とか、
そんぐらいのデカい会社になっちゃうと、
そのデカい会社を運営するためには、それなりのお金が必要だし、
あと会社の方がパワーを持つから、難しいし、機動力も遅くなるだろうけど、
コルクぐらいの規模感になったら、ちょっと今何人なのか知らないけど、
企画の柔軟性と作家の自由
柔軟に企画も調整できると思うし。
ワンピースがやっぱ辞めたいって言っても無理じゃん。
それが稼いでると思ってんの?ってなっちゃうけど。
別にいいんじゃない?コルクが担当しててさ。
作者の本当に良さを考えた時に、
今終わらせてまた新しいの一緒に作りましょうよってできるかもしれないし。
あとIPもののキャンペーンとかさ。
本当は全然やりたくないけど、
鬼滅の刃がカンコーヒーとコラボしたら売上が上がりましたみたいなやっちゃうけどさ。
もっと面白い企画、IP使ったの考えようとかできるわけでしょ。
楽しいよな、絶対。
僕ちょっと入りたいもん、コルク。
コルクにはコルクラボっていうのがあって、
コルクっていう会社が運営するコミュニティがあるらしいですよ。
それに入るのいいんじゃん。
なんか前コルクラボのイベントに参加したことがあるよね。
あれじゃない?ボイシーの尾形さんと喋んなかったっけ。
そうそうそう。
薄暗いところで。
確かコルクラボのイベントに呼んでもらったんだよね。
確かに。
入会時期、2023年10月から20名募集してるから。
おそめさんこれ入ればいいんじゃないの?
いや、あり。
なんかこういう職業体験させてくれそうじゃない?今言ったような。
ね。そうそう。
へー。面白そう。
ね。
僕そういうクリエイターっぽい人っぽいっていうか、話聞いて一緒に考えるの好きだし。
物語作るの好きだから。
僕が知ってる、じゃあコルクトリビア、里島さんトリビアで言うと。
うん。
里島さんはメガネがアイデンティティだったんだけど。
ほう。
ずっとメガネの人だったんだけど。だから昔の写真って全部メガネなんだけど。
うんうん。
ある日なんかサクッとレイシックにしたんだよ確か。
あ、そうなんだ。
うん。
確かに僕もメガネのイメージあったけど、今違うんだ。
で、実は僕がちょいちょい昔言ってた、人生でワンクリック減らすみたいな。
うん。
なるべく洋服同じのにするとか、そういう話をしてた記憶があるんだけど。
うん。
実はそのワンクリック減らすというのはですね、里島さんのノートから取っております。
ふーん。
この人が言ってたんだよね。で、これ見てホリエモンにレイシック進められてサクッと変えたって言ってて。
うんうん。
うん。
これを見た時にこの人は面白いと思ったね。
自分のアイデンティー、なるみさんが、なに、なんだろうね。痩せてヒゲなくなるみたいな。
ヒゲを影響だとするみたいなものか。
そうそうそうそう。
お、そこやるんだみたいな。
コルクのノートと情報収集
うん。
っていうのが僕が知ってる里島さんトリビアかなー。
ふふふふ。
あとね、これは半分多分嘘なんだけど岸田奈美さんが言ってたのは。
うん。
里島さんは授業中ノートも何も取らずにフンフンとだけ聞いて、そのまま理解してテストで100点取るみたいな。
確か東大なんだよね。
うんうん。
なんかすごい天才だったっていうのを聞いたっていうのを岸田奈美さんが言ってた気がする。
すっげー浅い知識じゃん。
ははははは。
そう。いやーコルクは面白いと思うな。しかも意外とね、まだそんなにどんぐりのリスナーさん知らない人もいると思う。
うん。
コルクって言ってもその仲介する会社じゃないですか。
うん。
作家と。
うん。
そのメディアみたいなものを。
うん。
僕ら一般消費者はコルクにどう接していればいいんだろうね。
いいこと言うやん。
あんま触れる機会ないからさ。
いいこと言うやん。
どうコルクから情報を受け取ればいいんだろうと思って。
いいこと言うやん。
うんうん。
まず、そう思ったあなた。その1。コルクのノート。コルクはですね、ノートをちゃんといっぱい書いておりまして。
うん。
このノートをいっぱい見ると普通に読み物としてこれ自体を雑誌だと思って見てくれたらいいわ。これが面白い、実は。
うーん。
なんかまあお知らせっぽいのもいいんだけど。
うん。あ、あ、ほんとだ。
結構ね、ちゃんと使っております。
いろいろあんだなあ。
ほら。
へえ。岸田亜美さんのマガジンとかもコルクも共同で管理してるっていう手になってんだね。
そう。
コルクのページに載ってるんだ。
そうやね。フル活用しております。
面白いですね。
うん。
抱えてる作家のノートもコルクも共同でやってんだ。
うん。
ほうほう。
こういうの売り上げを搾取しようとしやがってと思うか、マネジメントしてくれてありがとうと思うかは人それぞれですか。
僕はマネジメントはマジで大事だと思うよ。
そういう人がいないとね、あのさ、あの、一瞬めっちゃおもろい漫画出したり企画出すのは多分できる人多いんだけど、
うん。
ほんとに作家として食っていこうとしたらめちゃくちゃ長期性になる。
今から40年やっていくんだよ。
うん。
そう思った時に疲れちゃうよ。一緒に。ゴールないマラソン一人で走っても無理でしょ。
けど誰かが後ろからはあの、メガホン持ってはい頑張れよーって言って、監督がやってくれて、
で横に次水だからとか、次右曲がった方が絶対速いっすよとか言いながらだと走れるじゃん。
うん。
で、あ、ペース遅いとかペース速いとか言ってくれたら走れるんだけどさ、そういう人がいるのはもうめちゃくちゃ心強い。
し、そこに楽しさを見出せる人はね、すげー、あれかな?就職したら?コルクに。
なるみさんが言う。
誰が?
なるみさんが。
俺かな?
なるみさんがどういうふうに接点持ったらいいのって言ってたんです。
あーそうだね、そうそう。それはいいよね。
うん。
その2はあるんすか?今のノートを読む他に。
あー、なに、あの接点どうしようって話でしょ?
うん。
どうやって情報を得たらって。だからその1ノートですね。
で、その2は普通にもう就職で応募してみましょう。
うん。
今の話を聞いて面白いなと思ったあなたは応募してみましょう。
はい。
その3、ツイッター。ツイッターも結構ちゃんとめちゃくちゃ更新してるから。
これをね、比較的僕結構コルクのツイッター好きなんだよな、なんでか。
へー。
うん。
そんな面白いんだ。
あれかも、もしかしたら。ちょいちょい漫画がリツイートしてくれるからかもしれない。
あ、ほんとだ。漫画が載ってるの面白いなこれ。
あ、所属作家の漫画がちゃんとRTに流れてくんだね。
かな、でも僕はさ、あの多分所属してるかどうかなんか知らんけど、
うん。
俺からするとあの、ちょっと面白漫画をリツイートしてくれる。
ただあの見た処方ちょっと多めの。
インベスターZ成分多めだな。
そうそう。
えーじゃあ、ちょっと漫画読みたい人にもいいですかこのツイッターから。
うん。で、ここから先、あ、この人いいじゃんって言って、だんだんとその作家に、
コルクのツイッターとセリカ基金
なに、付き当たっていくことがあるから。
うんうん。
いや、結構良きだと思うんだよなー。
あ、じゃあやっぱコルクがやったのか全然知らんけどすごいなと思うのはさ、
たぶん一緒にやってると思うんだけどセリカ基金っていうの作ってんだよね。
知ってる?
ん?
セリカ基金ってやつ。僕こういうの大好きよ。
あー宇宙兄弟のやつか。
あ、よく分かったね。
はいはい。なんか見たことあるな。
これは何かと言いますと、あのALSって言って筋肉がなんかあんま動かなくなっちゃう病気?
うん。
が、この宇宙兄弟出てくるんだけど。
うん。
それを宇宙兄弟でやって、そのセリカさんっていう人がね、
あの、そのALSにどうにかしようって言って頑張るんだけど、
そこから転じて基金も一緒に作ったんだよね。
たぶんこれコルクが一緒にやってんじゃないかなと思うんだけど。
うーん。
こんなんやるのめちゃくちゃ楽しいじゃん。
自分が面白いと思う漫画をさ、一緒に頑張って描いててさ、
その漫画で出てくる病気の方さ、基金作って、
で、しかも実際に本当に、何、そのALSの人にちゃんとお金が回ったりしてハッピーになってたらさ、
なんか、何、漫画を三次元にしてるというか。
うん。
すげえ、漫画のいい使われ方だし、
それはすごい僕好きなんだよな。ちゃんと世の中が良くなってる気がして。
これだって大…
こういうのもね、作家をやるの大変だからね。
無理でしょ。で、しかもそんな作家なんてさ、
大変よ宇宙兄弟ぐらいのIPをずっと次どうしようって考えるのは。
けどこういうのは絶対やった方がいいから。
だってこのセリカ基金の代表があれだね、コルクの副社長が代表になってるから、
多分もう完全に一緒にやってるね。
うーん。
そう。そんな株式会社コルク。
どんぐりFMのあなたが知らない面白企業。
第一回目はコルクでした。
是非ね、これを見て面白いなと思ったら、
次はこんな会社も教えて?とか。
うん。
もしくはあれかな、
どんぐりFM見てコルクを好きになりましたって言ってくれると、
みんな嬉しいので。
大昔に僕のノートを、
里島さん多分僕というのを認識せずに、
このノートめっちゃ面白いじゃんってツイートしてくれてるんだよね。
うんうん。
その恩があり。
小っちゃいのに返してくんな。
です。
是非コルク興味ある方はちょっとサイト見てみてください。
