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どうもなつめです。なるみです。 お便りが届いております。読んでもいいですか?お願いします。
ラジオネーム、iOSエンジニアのつつみさんからです。 本名じゃねえか。ラジオネームじゃないな、それ。
なるみさん、なつめぐさん、こんにちは。こんにちは。 私は、育児と仕事の両立で悩んでおります。
どちらかを取るとどちらかの時間が取れず、何かその2つを同時にできる良いアイディアはないか聞いてみたいです。教えてください。よろしくお願いします。
iOSエンジニアのつつみさんからです。つつみさん、ありがとうございます。ありがとうございます。 僕ね、今思いつきましたよ。
保育士さんになるってどうですか? もう仕事と一致してますね。
保育士さんに転職する。 なるほどね。
それもあり。 ただ、iOSエンジニアですよね。
iOSエンジニアでは一瞬なくなるんですけどね。 一瞬ね。
なるほどね。 僕が思ったのは、
子供を識別する機械学習とか、なんかそういうサービスを、子供を使って、例えば有名な佐藤根地さんとかって、
お子さんが今1歳半とか2歳とかで、お母さんがいないと泣いちゃうから、 見た見た。
等身大パネル作ったら、お母さんがいると振り向いて、等身大パネルでいるって思って。 認識、いるもんね。
パネルでもいいんだね。 いいんだね。でも、いいんだね。
あれ、めちゃくちゃバズったらしいですよ。 いやー、あれバズるでしょ。
しかも、根地さんのバズるっていうのは、僕らの2011年12年の感覚じゃなくて、 いろんなテレビに出てたじゃないですか。そうそう、BBC、BCC、BBクイーン、違う。
ブリティッシュブロードバンドなんとかだから、 BBCですね。 BBCか。 BBクイーンは、ピーヒャラ、ピーヒャラですね。 古いね。
イギリスのメーターに載ったってこと? とかとか、そういう各国の、だいたい聞いたことある、そういう系の。 日本の育児やべえみたいな分野になってたね。
すごいですよね。 えー、そういうのあればいいんじゃん。
何が? なんか、あの、つつみさんが、はい。
いるiOSアプリみたいなね。 あー、はいはいはいはい。 あれじゃないの? 育児関連のアプリを作ってさ、テストユーザーとしていろんなお母さん来てくれるわけよ。 そこにボーンと預けちゃうっていうね。
場を作っちゃったらどうすかね? そうですよね。こう、今の課題って、ちょっとわかんないですけど、お子さんが、たとえび1歳とか2歳のお子さんがいて、見てなきゃダメだけど、その間って仕事できないし、
で、仕事してたら見えないし、みたいな。 そこのトレードオフをどうにかしたいってことですよね。
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そうなんですよ。 だから、保育士とかは完璧ですよね、例えば。でもそれがじゃあ技術的にやるんだったらどういうことだって話ですよね。
これをなぜ我々に聞いてきたんだっつーね。 まあ、2020年、令和2年、アイディアがあると言ったら、どんぐりFMですからね。
数々の課題を解決できたからね。 解決できた、どんぐりFMなんで。 そうですね。
なんだろうなぁ。 でも例えば、じゃあ
毎日お子さんがね、同じような年齢のお子さんが10人来て、自分の子供を見つける機械学習のいいテストになるんじゃないですか。
あーなるほどね。 顔認識みたいなものね。そうそうそうそう。
でもそれって自分は見てないのか。誰かにそのじゃあ10人の子供を、より10倍大変になっちゃった。
なんかそういう同じ悩みをさ、持ってる人たちで集まれるといいんじゃないの。 確かに。
え、じゃあそれは同じようなエンジニアの方が。 そうそうそう、IOSエンジニアでかつ昼間フリーランスだからさ、もしかしたら
育児もしなきゃいけないみたいな状況になるわけじゃん。そういう人結構いそうだからさ、10人20人集まって1箇所に。
見ながら仕事するみたいなね。 それ、みんなが見てないんじゃないですか。
みんなが見てないって。 確かに。 変わる変わる。 みんなが見てるかなと思ってる、誰も見てない。そうそうそう。
まあその中でローテーションするのがね。 ポモロードっていうのがありまして、20分だか30分仕事したら5分休むみたいなね。
それが一番効率的ですみたいな。 そうすると12人いれば1時間回せるんじゃないの。ほら。
で1時間で自分が見るのは5分ですみたいな。それいいじゃん。 5分なのか。5分か。6人いればいいか。
25分働いて5分休まってる。 6人組を作ればいいんじゃないですかね。そうですね。
そうすれば自分が仕事して休憩するときに見て。 その代わりその5分の間は6人見なきゃいけないって。
ぎゅっと詰め込んだハードな育児になるけど。 まあでもぎゅっとね、仕事もできて
それその5分をベビーシッターさんに発注したら自分ずっと仕事できたりします。 それでいいと思う。
みんな集まってそこにベビーシッター呼べばいいんじゃないかな。 人はそれを保育園と呼ぶぜ。
いやでもさフリーランスの人だとさ保育園とか探すの大変なんだよね。 あー大変そう。 家にいるでしょみたいになっちゃうじゃん。
あと送り迎えとかもあるんで家でねずっと見れてるのがいいですよね。 僕がフィリピンにいた時にあったのはフィリピンだとそのメイドさんみたいなお手伝いさんが
比較的そんなに高くないので僕の知り合いはもう5人6人7人と雇ってもう朝ごはん作ってくれる人あったら送り迎えとかも7人ローテとか6人ローテでしてたらもうみんなそれぞれも大変じゃないしほぼ
何だろう稼働が充足してるというか。 で自分は夜帰ってきてわーって遊ぶだけ。
1、2時間でこのままパタンって寝るまで見て。 向こうはそういうの安いしね人形もね頼りやすいしあと頼むのが当たり前だからさ頼みづらさみたいな
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精神的ハードルもないのがいいよね。 だってメイドさんの家もありますもんその普通にの部屋があってメイドさんの。 日本だとねちょっとなんか頼んでいいものかみたいなハードルがありそうだよなぁ。
キッズラインとかでもねいいサービスがたくさんあるみたいなんで。 でも難しいですねその辺は。 夏目さんが面倒見りゃいいんじゃないの。
お。 最も昼間暇で生産性が特にゼロの人だからさ。 特にゼロの人。 プールで潜るぐらいじゃん。
夏目さんが見てその間ねつつみさんがね より良いアプリを作れば世の中のためになるよなぁ。 そっちの方がよっぽど世の中のためですね。
一つあるのが僕は結構なんだろ見てないですよ。 子供を見てるようで。 見てるようで見てない。 あんまり信用しない方がいいかもしれない。 そうだよねうん。
そうかそういうのもある。 ちょっとそれるんですけど保育園ってお父さんお母さんとかなんか決まった人以外は迎えに行けないんですよね。
僕の知り合いが。 まぁまぁ安全的に無理だよねそれはね。 だって誰が来て引き渡したらもうね。
もし別人とかだったらもう。 ヤバいですよね。 もう。 もうヤバい。 もうヤバいよそれは。
これで僕思ったのがその話をあのお母さんがいるね人に聞いて思ったのが俺じゃないですか。
保育園Uber で
例えば僕が1000人分登録すればいいんですよね。 そうだね多分身分証とか顔写真とか登録するんだろうね。
で、というかもう1個のサービス一括にしちゃってジップにしといて、例えばなるみさんも同じ1000人を登録するんですよ。
そうするとその1000人は誰の子を迎えに行ってもいいじゃないですか。 であのUberのバッグに入れて送り迎えするんだ。
そうそう。 それいいかもね。4人ぐらい入るもんね。
確かに。 そうすれば話を聞いてるとこの時間までに。
あーそっか送り迎えが大変だよな。 ピックアップさえしてくれてれば割といいのか。
ピックアップしてくれるとかそういうのないの?聞きつないわ。 だからでも。
やってくれんだ。 いや無理無理だって登録しなきゃダメだもん。 そっかそっか。 でそれを最初にもう1万人分とか1億6千万人登録してたらいいんですよね。
そうだね。 まあデメリットは
なるみさんお母さん届きました。あ間違えたーみたいな。 誰だこれ。
置いてってみたいなのはできないですからね。 そうだな。
どうするんだろう。ま、子供にビーコン持たせるんじゃないですか。 あのGPS。
よくカルロスゴーンにGPSのアンクレットなんでつけてなかったんだろうかって話はありましたけどあれに近くて
子供につけとけば あのアプリでお兄さんが来た来たと子供の来た来たが一緒じゃなかったら
やべえってなる。 やべえってできるんで。 子供にゼンリーも出しておくんじゃないですか。
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スマホの人にやるのか。 そうすればあの来た来たがちょうど一緒になるんで。
でねそうそう。 そうだね。 そのあたりはね大変ですよね。だから仕事したいけどお子さんも見なきゃダメっていうのをトライ道具を悩んでいる。
そんな悩みが。