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最近、僕が出会った中ですごい人がいるんですけど、出会ったっていうか、もともと知ってたんですけど、すごいなーって思った話していいですか?
ぜひぜひ。 あの、ボイシーの社長の尾形さんって人がいるんですけど。
去年ね、出てくれましたね。ゲストで。 あの人ねー
すごいなーと思って。 あの見た目プロレスラーみたいな。そうそう見た目プロレスラーみたいな人。
あの人はね、すごい。 巻き込み力というかね、僕が想像する社長だなーというか。
あの人はほんとすごいなーと思います。 ぐいぐいいきますよね。 ぐいぐいいきます。で、
あの、 多分社長、僕が勝手に思う社長ですよ。実務しなくていいのでビジョンというか、こっち行くんだーっていうのを掲げて
で、みんなが嘘でもかもしれない、本当かもしれないけど、 ほどよく騙されるというか。で、あとは意味わかんないかもしれないけど、それを
実現させる。自分が実現するんじゃなくて、なんかいろんな人をこう。 一人でやらせるってことですよね。そうそう。
で、そのために必要なことを社長がやるみたいなのがなんかイメージあるんですけど。
だから、なんだろうな、あの人は。 特にスタートアップってそうですよね。そうそう。
ビジョンすべてじゃないですか。そうそう。で、あと自分でも全部やらなきゃダメだし、他いろんな人と一緒に全部やらなきゃダメなんですけど。
いやー、あの人の巻き込み力もすごいし、なんか一緒にやりたいなーってなりますもん、あの人。 確かにね。
すごい。そういう雰囲気あるよね。そう。 あの人ねー
何がすごいというと、あの、たまにメッセージが来るんですけど。
あの、前、
あの、僕が尾形さんとお話しようと思ったら、僕の足元に スマホが落ちてたんですよ。
スマホが。うん。で、落ちてるなと思って。 誰の?そう。けどそれを無視して、僕は
あの、尾形さんとお話してたんですね。そしたらそのスマホが
5秒に1件ぐらい通知きてたんですよ。そうなんだ。メッセが。
で、
おっ、めっちゃ通知きてるなと思って。
足元にあるんで、見つつ尾形さんと喋ってたんですけど、結論それ尾形さんだったんですけど。落としたんだ。
あの人ねー、たぶん本当にすごい数、毎日いろんな人にメッセージしてますね。 連絡取ってんだ。
で、たぶんそれの返信だと思うんですけど、やべえ量メッセージ来てるなと思って。
人だらしな感じすごいもんね。いやー、そうっすね。
そうそう。 あの人すごい。すごいね。
で、僕社長はそれでいいと思うんですよね。 社長って僕2パターンで、あの
めっちゃついていきたいと思わせるか、めっちゃ ある領域で仕事ができるかのどっちかがないとダメだと思ってて、どっちかだと思ってるんです。
家入さんとかって前者で、なんかよくわかんないけど、あのついていきたいなみたいな。言ってることが魅力的だなみたいな。
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なんかしょうがない人だけどついていきたいなみたいなね。そういう要素もあるもんね。
うん。とか、あのビジョンが面白いなとか。で、メルカリの新太郎さんは結構、あの後半まで自分でコード書いたりしてたんで。
あとは、あのフリーカートの本田さんとか。最近になったら表出てきますけど、それまでずーっとゆうすけさんしか出てこなくて。
あのCOの佐藤ゆうすけさんしか出てこなくて、コード書いてるから。 で、誰よりもあの。職人的なところ。そうそう。
それもそれでかっこいいじゃないですか。かっこいい。で、エンジニアが入ってきたら、うわーあの人には敵わねーってなる。
それでいいと思うんですけど、なんかそのどっちかがないと僕はなんか、お前社長やってる意味あんのって思っちゃうんですよね。
尾形さんはもう圧倒的な、多分前者も両方、どっちもあると思うんですけど。巻き込み半端ないね。いやーすごいなーと思って。
だから結構ね、人増えたみたいですよね。そうですね。あそこはすごい多分ね、面白いことになる気がしました。
こないだね、どんぐりヘムのリスナーが、エンジニアさんが入ったって言ってましたよ。へー。
これで2人目になるのとなったみたいですね。ほんとですか。どんぐりヘム経由みたいな。
えーそれなんかちょっとあの、ギックバックもらわないと。そうですよ。ギックバックというか、ね、紹介料。
この番組経由で、経由とか聞いてる人がボイシーをそれで知って入るってね。ほら。相当ですよそれ。相当ですよ。相当ですよね。そう。
いやーでも嬉しいですね、それって。でもボイシーさんはね、あの社内この前ちらっと行ったんですけど、
あれは楽しいですよ。楽しいと思う。僕も言ったことあるんですけど、若い人がいてね結構ね、楽しそうですよね。
なんか一生に1,2回というか何回かは、ああいう部活ですよ。
しかもできたばっかの会社で全く新しいタイプのサービスとか何が起きるかわかんなくて楽しいですよね。
楽しいですよね。しかもね伸びてる市場というか伸びてるって楽しいですよね。
で社長がちゃんとあの、あんだけ最前線で突っ走ってるじゃないですか。
あれは見てて楽しいし、あそこに関わるのは面白いなぁと思いますね。
で、極端なことはそこに一生いるかどうかはわかんないですけど自分の人生の中で。
でもそういうのに携わる期間が多少あってもいいんじゃないみたいな。別に高校生活ちょっと部活やってもいいんじゃないみたいな。
確かにね。
帰宅部だったら、え、それって帰って漫画とかアニメ見てる時間が帰宅部だったらあるのにって。
まあそっちが良ければそっちでもいいかもしれないけど、部活やりたい人はそれはそれで楽しい時間だと思うんで。
しかも音声ってね、なんか増えてきそうですもんね。いろんな使うところがね。
いや確実に市長はね、でかくなるとは思うので。
そうするとね、ボイシーとかめっちゃいいですよね。
そうそう結構ね、あそこはなんか熱量があって、ああ何だろうな、いくつかのスタートアップは見たことがあるんですけど、
なんかスタートアップって言ってもね、人いねえなぁとか、なんか全然あの、熱気ないなとかあるかもしれないですけど。
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あれ、あの会社はファンの人が多いですよね。
多いですね、そうそう。
なんかめちゃめちゃ熱心に使ってる人がいますよね。
あんだけ熱量があるんですよね。2Cで熱量あるサービスは楽しいですよ、絶対やってて。
だってちょっとググるじゃないですか、エゴさせるじゃないですか、面白いとかっていうのが出てくるんですよ。
それ嬉しいですよね。
そうですね。
BtoBとかSIRだと自分の仕事があの反応がないと、そうすると面白さがあんまわかんないですよね。
僕就職活動で外資のコンサルに行こうとしてたことがあるんですけど、
あの、コンサルとかだとお客さんが、なんだろう、ありがとうって言われる数が少ないというか。
目の前の担当者ですもんね。
2年に1回プロジェクト終わりじゃないですか。
なんかですね、もうちょっとこまめになんか反応あっても面白いな。
BtoCだとやっぱそれが楽しいですね。
逆にネガティブも面につくんで疲れちゃうかもしれないですけど。
メルカリとかだともうそういうの追い切れないぐらいね。
うん、あそこまで行くとちょっと違いますけどね。
でもあれもなんか、なんだろう、世界変わったっていうユーザーさんもめっちゃいるからね。
あからさまに外出てて今までメルカリって聞いたことなかったのに、
ちょっと隣の電車でメルカリって聞こえるみたいなので、だんだん増えていく感じが見えましたもんね。
なんか自分かかってるものが電車内使ってる人を見かけるとすごい感激しますよね、最初ね。
僕前も言ったかもしれないですけど、電車の中で使ってるっていうのを一個結構大事な軸にしてて。
普通の人に広まったってことですよね。
そう、それである一定の人をランダムで抽出した結果こうですみたいなのにかなり近いと思ってて。
なかなかね、電車で例えば、じゃあ今電車の中をパッと見て、
スマホ内使ってるから見ると、LINE、ツイッターとかパズドラ、もしくは漫画村みたいなので漫画見てるって。
やっぱそういう感じになっちゃうんですよね。その中に自分の知ってるのが入り込むって。
その瞬間すごいですよね。
僕今まであんまりないんですけど、めっちゃ昔背太い生きましたの記事書いたときは両隣で見てて。
自分の記事っていうのはすごいですね。
あと先生の記事、HRナビの。あれ僕見ました。
記事はね、普通の人に広まった感じしますよね。記事単位だったら相当すごいなと思う。
そうですね。
例えば僕昔LINEニュース出たときに担当してたというか、その部署にいたんで。
そのアプリを使っている人見たらちょっと感動しましたね。
嬉しいですよね、そうそう。
あと何だろうね、どんぐり見てる、聞いてる人いたらすごいでしょうね。
あー、いないだろうな。
声かけちゃいそう。
声かけちゃいそう。でも実はMixiの初期ってそんな感じで、電車内で「え、あなた使ってるんですか?まゆみくんになりましょう。」みたいな。
へー、そうなんだ。
なんかね、Mixiの最初この限られた知ってる人だけの。
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招待制だしね。
そう。で、先民思想というか。
はいはい。今、「え、あなたツイッターやってるんですか?フォローしちゃいましょう。」って気持ち悪いですからね。
気持ち悪い。
でもVoicyとかを使っている人同士だったら、ちょっと喋りたくなっちゃうかもね。
あー、確かに。
でも一部のコアなファンがすげーいるから、イベントとかものすごいらしいですよね。
へー。いやー、Voicyはね、岡田さんがすごいからな。
だからね、日本中の社長たちは岡田さんをぜひ見習っていただきたい。
そうですね。
あの、ぜひどんぐりの過去の岡田さんゲストとかに聞いてほしいですね。結構面白いですよね。
あの人はすごいよな。
そうですね。あのプレゼンモード入った時の岡田さんはちょっと面白いですね。
いいっすよね。
ツイッチャー入ったなって感じ。
そうっすよね。いやー、でもあんだけ喋れたら本当に何でも売れるし、結構本当に僕はVoicy見てて、
あー、岡田さんが社長で、だってあれってもう言ったら誰でもできる技術というか、難しいですよ。
多分細かい仕様は難しいですけど、アプリの発想自体は誰でもできるじゃないですか。
まあそうですね。
コミュニティ化して熱量を持たせるっていうのはね、もう岡田さんしかできないと思うんで、
あの会社はちょっと面白くなるんじゃないかというのを僕はちょっと思いました。
だいぶ褒めますね。
褒めますね。
珍しい。
こっちに採用のリンクを貼っておくんで。
そうですね。で、なんで褒めるかっていうと、ぜひエンジニアや営業やいろんな人たちを募集してるみたいなので。
利用人数によって夏目さんとかに振り込まれるからね。
そうですね。
これって人材紹介とかだと年収の20%とか30%とかですか?
そうそう。
あー、やった。
だからまあ年収500万くらいの人が入ったら、100万くらいは入ってくる。
え、本当に?
本当に。
ぜひ皆さん。
でも、こういう音声コンテンツ聞いてる人は、ぜひ次ボイシーとかいいんじゃないかなと思うんで。
てか今話して思い出したんですけど、僕マジですっかり忘れてたんですけど、
これってボイシーで配信されるんですよね。
めっちゃポッドキャストだと思ってたわ。
でも多分あれです。
あの音声メディアそんなに聞いてないんで。
聞いてる人しか聞いてないんで。
いやー、面白い。
あの岡田さんとお寿司を食べに行って、いろいろお話したりしたら、
オフィスもチラ見したら、いやーすごいなと思ってちょっと最近感動したんで。
オフィスですよ本当に。
感動しました。