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なんか最近、ハーチューさんがノートでいろいろ自分のテキストを売ってるのを見て、僕一個買ってみたんですよ。
はい、どうでした?
なんだったかな?ハーチューさんの2015年12月のノートでの売り上げってやつ。
それめっちゃ興味ありました。
100円だしね。買ってみたら売り上げ書いてあって、結構すごい額だなと思いましたよ。
ノートってあれですよね、キャンパスノートじゃなくてノート.muだっけな?
そう、ネットサービスのね。
ネットサービスで、あれと僕あんまり分かってないんですけど。
あれって基本的に普通のブログサービスとあんまり変わらなくて、テキストを書いたりとか、
あとハーチューさんも言ってますけど、音声アップしたりとか写真アップしたりとか動画アップしたりとか普通のブログサービスにも見えるんですけど、
特徴なのはやっぱりここから先は有料ですよっていうのができるようになるんですよね。
値段も100円から自由に設定できるんで、
なんかちょっとこれは内緒だよみたいなところとか、少し価値があるかもっていうのを一部伏せといて売るっていうのができるっていうのがね、面白いんじゃないかなと思いますけどね。
へえ。そうなんだ。じゃあこういうのが…そうか。そういえばすごかったんですよ。
ここからは有料ですってこれで切れちゃって。
でもそれだと買わないですよね。なんだそれって。
でもハーチューさんみたいなあの、先月売り上げは。
ああ、あれ僕買おうかとちょっと思いましたもんね。
なんか人そういうの気になっちゃいますからね。
あとハーチューさんはあれですね、何だっけ、彼氏とのこととか。ああいう普段喋んないこと。
表では言わないことがね書いてあるの、ちょっと気になっちゃいますね。
しかもそれが100円とかだとね、まあまあポンポン買えちゃうじゃないですか。
そうですね、コンビニでジュース買うのとコンディションで。
結構売れてるみたいですよね。
流行ってますよね最近ね、最近ですかここ3日ぐらい。
そうですね、あの流行りそうな感じはありますね。
でもねあのサービスってもう2年ぐらい前からあって、出た当時もね結構みんないろんなもの売ってましたね。
なんかここに来てですね。
ハーチューさん効果ですかね。
あの美容師の有名な木村さんとかもやってみようかなって思いました。
ああいうね専門的な人ってね、外では言わないノウハウっていうのがありそうですね。
あとはあの、まあ僕たちもそうかもしれないですけど、
公には言いづらいこと、あでも言っちゃダメなのか、会社でこういうのですとか言っちゃダメだ。
まあそれ言っちゃダメでしょ。
そうか、別に有料でも無料でもいい。
よりダメだ。
ダメダメ。
あとなんか、あのサービス始まった当初ですけど、絵が上手い田向井さんっていう友達がいて、
その人があのあなたの似顔絵をアイコンの通りに鉛筆で描きますみたいな。
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はいはいはい。
っていうのをやってて。
あの落書きノートの本最近出した人ですよね。
でその、写真のアイコンを見て描いた落書き似顔絵を100円で売りますみたいな。
そういうのいいですね。自分の特技を生かして。
そうそうそう、それも結構売れてましたね。
別にそれで100万200万売れなくて、ちょっとお小遣い程度入ったら嬉しいですもんね。
ちなみにその田向井さん、僕最近会ったんですけど。
あ、そうなんですか。
聞いてくれてますドングリフム。
あ、マジですか。嬉しいですね。
言われましたもん。
そうなんだ。
音がいいって言って、この人絶対なんかこう上手いなと思って。
なすめさん苦労してる方ですからね。
ちゃんとこう分かってらっしゃる。
それ言われたらちょっと嬉しいなっていうの。
田向井さん大人ですからね。絵も上手いしね。
結構あの田向井さんに似顔絵を描いてもらって、それをノートのアイコンのとこにしてる人結構いますね。
僕もそうですけど。そんな感じで。
じゃあ僕たちもこれノートにやってみます?
音をアップするってこと?
はい。
でもあれって結構時間制限5分まででしたよね。
5分でしたっけ?
アップしてみますか?
うーん、まあいいや。
まあどこでも聞けますからね。
そうですね。
いやでもなんか今年結構流行りそうというか、面白くなりそうだなと思います。
そうですね。
けどお金取るって川中さんだったりとかその美容師の木村さんだったりとか、個人としてコンテンツ力がある人、なるみさんもそうかもしれないですけど、
ある程度知名度がある人だったらもう今すぐなんかちょっと他で言ってないことを描けばいいかもしれないですけど、
そうですね。
僕が他で言ってないこととか別に全然売れないかもしれないし。
まあ何らかの工夫が必要かもしれないですね。
必要ですよね。それを普通の人がやろうとしたらどういうふうなのかなというのはちょっと気になりますけどね。
なんか中に、課金の中に収めてお金をもらうのもいいですけど、そうしないでめちゃめちゃ広がって何かいいことが起きるという可能性もありますからね。
そうですよね。
どっち狙いかというと、もしかしたら候補者の方がものすごい夢のようなことが起きる?
いやそう思いますよ。
だから僕たちのどんぐりFMをレディーガガがシェアして、クールみたいなこと言ってくれたらすげーことになりますよ。
だって何百万フォロワーとか何千万フォロワーとかですよね。
でもレディーガガが100円払ってこれ聞いてくれないですから。
そう、ほら。だって日本円持ってないもん。
持ってないから。
まあそういうことも起きるかもしれないっていう。
確かに。
じゃあ僕たちはやっぱりレディーガガに。
届くまで。
届くまで。
続けますか。
そうですね。
レディーガガに聞いてもらう。
なんでレディーガガなんですか。
いやわかんない。
ツイッターでの確かフォロワー数が世界一とか。
あ、そうなんだ。
初めて知りました。
わかんないです。ちょっと昔かもしれないですけど。
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まあだからね、売るのもねすごい熟練した人のなんかノウハウとかがどんどん出てくるといいと思いますけどね。
ノートでこうしたら売れる手法を売ったらいいんじゃない。
情報商材。
それ売れますよ。
そっか。
絶対ノートに興味ある人が来てるんでそもそも。
それはこういうタイトルにしたらいいんですよってカッコ笑いっていうだけ。
別にそんなもん作りたくないですけどね。
何がいいかな作るとしたら。
売れる、えっと目標を売るにしたときですよね。
売るにしたとき。
何が欲しそうですか。何にしたらいいんだろうな。
僕一個思ったのはよくグルメレポートとかね、グルメ記事書くんですけど、本当に混んだら嫌なとこ書かないですよね。
僕も分かりますよね。
そういうとこノートとかだったらね、せいぜいね10人20人とかだったら別にいいんじゃないのって思うので、書きやすいかなと思いますけどね。
確かに、それあるな。人に言わないですもん、すごいおすすめの店。
まあ言わないですよね。
ここもしょうがないってときは言うみたいな。
それいいかも。
あとなんだろう、上限でいくらまでいけるんですかあれ。
分かんないですね。
8000万とかできるんですかね。
8000万できるんじゃないですか。
8000万何言うの。
なんだろう、声のダイヤモンドですと。
もう今の時代ダイヤモンドは実際触るもんじゃないと。
どんどん本とかいろんなのがオンライン上になってきたからダイヤモンドもオンライン上ですって。
めっちゃ先っぽいですねそれね。
買うとピカピカ、ピカピカ、キラキラ。
口で言ってるの。
とりあえずそれ売ってみてください。
8000万で。
8000でいいから売ってみてください。
ちょっと誰かが買うのは待ってて。
8000、もうちょっと8万くらいにして売れたら、その人ゲストに呼びましょう。
絶対に売れないから。
売れたら。
聞いてみたらキラキラって言ってるでしょ、なつめさんが。
今言っちゃったじゃん。
今こういうのダイヤモンドやっちゃったから。
出しちゃったよ無料で。
いやーしまった。
でも昔ラジオの専門的な人が言ってたのがテレビだと橋ぶっ壊してミサイル落ちてきてみたいなのをCG無しでやろうとすると映画とかはそうだけど何億何十億とかかかると。
例えばマトリックスってアメリカでその撮影のために道路作ってるんですよ。
道路引いてそこをカーチェイスしたりして。
むちゃくちゃお金かかる。
お金だけは0円で何百億のものが作れる。
説明しちゃえば良いわけですもんね。
みんなの脳内で生まれるじゃないですか。
だからダイヤモンドも。
そっか。そういうことですか。
そうです。
じゃあちょっとなつめさんのノート楽しみにしてます。
後で下にリンク貼り付けときますんで。
ピカピカキラキラ。
言っちゃうの今。
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はいありがとうございました。
ありがとうございました。
