00:06
こんにちは、ドキンちゃんです。
本日は営業のお仕事の話、仕事の話というかサボり方の話についてお話ししてみたいと思います。
ということでタイトルは、営業職のどうせサボるなら、より効率的なサボり方をしよう、というような感じのお話でございます。
えーということで、このチャンネルでは30代で5000万円以上の資産を築き、純富裕相になったドキンちゃんが、お金と豊かさについて研究するラジオでございます。
はい、えっとね、今日、今私はですね、とある場所に行ってきて、そこから散歩で家に帰っている途中でございます。
えーとね、行ってきたのはね、家から歩いて10分ぐらいの漫画喫茶ですね。
はい、あのー、えっとですね、漫画喫茶に行ってランチパックを利用して、2時間990円でですね、ご飯食べながら漫画を読んでマッサージチェアに座ってリラックスして帰ってまいりました。
はい、ということでね、私営業職なので、本当にね仕事しろよって感じなんですけれども、
今日はね、もともとね、この過ごし方をしようかなっていう風に、昨日の夜、日曜日の夜から決めていて、
そうそうそう、私ね、フリースタイル会社員なので、別に働いてもいいし、働かなくてもいいし、働かなかったらインセンティブ、保証金が減るので、
その分リアルにお金が入らなくて困るという罰を受けるわけですが、
でも働かなくても、その辺はね、自分で決められる雇用契約なんですよね。
なのでこんな風に日常的にね、結構平日を利用していろんなところに行ったり行かなかったり、好きにやらせてもらってます。
はい、なんですけど、私はね、別にね、正社員の時から恥をしのんでお伝えしますと、
営業時間中にね、結構この時間はしっかりサボるぞっていうのを決めてね、サボっていたりしました。
具体的にはそうですね、家からね、シャンプーセットとタオルを持ち込んで、
はい、営業者に持ち込んで、営業中にスーパーセントンに行ったりですね。
あと今日みたいに、何時間サボるぞっていうのを決めて、近くのね、マンガ喫茶に行ったりとか、
そんな風にして、
03:03
すみません、今ちょうどね、歩道橋の下を通ってるから声がハウリングしてると思いますが、
そんな風にしてね、サボるときはサボる、サボらないときはしっかり仕事するっていう風でね、
オンとオフ、オンとオフって私が勝手にオンとオフをね、分けてるだけなんですけど、
オンとオフをね、切り分けて楽しんで仕事をしています。
これは実は、なんでこんなことをしてるかというと、理由がありまして、
あのね、私もね、昔はこんな風にね、
オッピロゲーにね、サボってることは珍しくって、昔はサボってるっていうとなんだろうな、
なんか営業車、営業車、営業の車の中でね、
なんか一人悶々とね、小さい車の中でさ、
なんかやる気が出ないよーとか言ってさ、
うじうじ悩んだりして、こう、そういうサボり方をね、
昔は選択、チョイスしてたわけなんですけれども、
もうね、ここ15年ぐらいはね、
このようなね、戦略的オンオフ切り替えのね、バッチリサボるっていうのをね、
導入しております。
それもあってね、ストレスが上手に外にアウトプットできて、
言い方ね、外に出すことができてね、
ストレスを溜め込まずに、上手に仕事とね、
仕事の活力をチャージできてるんだと思います。
昔はね、車の中でね、なんかうじうじ、
もうやる気にならない、どうしよう、みんなに申し訳ないとかさ、
営業成績が上がらないよとかっていうのをね、
うじうじ、車の中で考えてたりしてたんですけど、
なんかある時ね、ふと気づいたんですよね。
これってね、全然生産的なサボり方じゃないなということにね、
気づいたんですよ。
ということで、生産的なサボり方の勧めなわけですが、
皆さんがね、サボるというものをどのように捉えてらっしゃるか、
ちょっと分かんないですけれども、
サボるっていうね、事象を実行したときに、
もちろん事象には結果が伴いますので、
何かかしらのね、結果っていうのをね、得ることができると思うんですね。
例えば、サボった後に同僚に対して申し訳ないという気持ちが湧いて、
それが明日頑張る活力になるとか、
サボった後に体力が回復して、
現実的に次の行動、アクションを取るための糧となるとか、
そういうのがサボりによる得られる結果なわけなんですが、
効率的なサボりの勧めでは、
06:01
とどのつまりですね、ここの結果を最大値まで引き上げようというのをね、
私は意識して戦略的にサボっているわけですよ。
私はここまで話して、何の話をしているんだという感じなんですけど、
サボるというね、仕事をサボるということをね、
車の中でね、うじうじサボっていたとしても、
間が喫茶に行って、2時間がっつり休憩したとしても、
マッサージとかも受けたとしても、
サボるという時間がね、同じなのに対して、
その後のね、得られる結果というのがね、運命の差なわけじゃないですか。
2時間がっつりランチ食べて、
しっかりと情報遮断して、会社からの情報遮断して、
しっかりと綿密に心の底からサボったならば、
得られる結果、次への活力というのがですね、
ちゃんとサボった分だけ湧いてくるわけなんですよね。
なので、私はなるべく会社員はサボりの効率化、
サボりのね、価値の最大化というのをね、
サボるなら測れよって思うわけなんですよ。
だからね、私は正社員の時ですら、
車の中にね、シャンプーとタオルを入れて、
定期的にスーパー銭湯などでおサボりしていたわけです。
サボるなら、その次のアクションに最大つなげていきましょうという話ですね。
あとね、今日ね、私何年かぶりかにね、漫画喫茶に行ったんですよ。
漫画喫茶で久しくサボってなかったっていうのもあって、
あとプライベートでもね、ちょっと足が遠のいていて、
でもちょっと読みたい漫画があったからね、今日行ったんですけど、
いやー、あのね、漫画喫茶ね、すごく良かった。
なんかね、大手がやってる漫画喫茶だから、
そもそもかなり衛生面でもね、しっかりしてて。
で、なんかね、ランチパックっていうのがね、平日あったんですよね。
そのランチパックっていうのを利用すると、
なんかね、カツカレーランチにね、
ドリンク飲み放題とね、ソフトクリーム食べ放題とね、
マッサージチェア付きのお部屋がね、2時間あてがわれてね、
990円だったんですよ。まずこれすごい安いじゃないですか。
09:04
だからサラリーマンのサボり先のね、選択肢の一つとしてね、
ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
ちなみにね、ちょっと私はフィールドワーク的なね、
実地研修的な意味も込めてサボっておりますので、
この平日の2時から4時の時間帯にサボったならば、
どんな人たちがね、そこに集っているんだろうっていうね、
フィールドワーク的な意味も込めてサボっておりますので、
見てみたんですよね、どんな人がいるのかなって。
そしたら、こんな人が多かったですね。
サラリーマン、スーツ着たサラリーマンも多いし、
あと、公務店とかね、外の仕事をしてるのかなーみたいな感じの、
制服着たね、お兄ちゃんとかね、いましたし、
あとは年齢不詳のね、Tシャツジーパンの、
20代、30代、40代、50代の方々、そんな方たちが多かったです。
でね、あとね、これ秀逸だなと思ったのが、
漫画喫茶でね、テレビ画面っていうのがあるんですけど、
多分ネットとかをやる人のためなのかな、
そのテレビ画面をね、秀逸とね、相まって、
何時間ぐらい経ってんだろうと思って付けてみたらね、
広告が流れてきたんですよ。
でね、何の広告が皆さん流れてきたと思いますか?
ちょっとね、考えてみてください。
私はね、広告関係の仕事をしてるので、
この広告のマーケティングがすごくいいなと思いながら見てたんですけど、
何の広告が流れてきたかというと、
派遣会社の広告です。
しかも、おそらくなんかちょっとお金に困ってて、
住むところとかにも困ってるような、
ユーザーを囲い込むような形の戦略を取る、
派遣会社の広告が流れてきました。
具体的には、1日2食月、料費0円、
今すぐどこでも始められる、
っていうような感じなんですね。
漫画喫茶に今お金を出してね、
利用してるユーザーさんに対して、
1日2食月で食べるものにも困らない、
料費が0円で住むところにも困らない、
今すぐ始められる、そんな働き方がありますよと、
これ多分昔からきっと、
この漫画喫茶に広告費を、
莫大な広告費を払って、
遥か昔からですね、
きっとこういった広告っていうのは出してたと思うんですけど、
いや、いいですよね。
まさに、
私はたまたまそういうターゲットじゃないけど、
そういうターゲットがさ、そこにワンサーが来ることを見越して、
12:00
そういう広告を出してるわけだから、
非常にいいマーケティングだなと。
派遣会社さんが一人採用するのに、
ものすごい莫大な資金がかかるわけですよ。
ただその代わり、
一人採用して派遣先に流し込めば、
その人たちが定期的にこれから先ずっと、
利益を生んでくれるっていう、
そういう算段があるから、
莫大な広告費をかけて、
そういう広告っていうのを売ってるわけなんですが、
音と、
非常にいい広告戦略だと思いました。
ということで、
何の話?
今日私は、
どうせサボるなら、
効率的にサボろうよという話をしたわけですが、
そうじゃない仕事の方でも、
いざ仕事をサボって、
次への一歩のために、
ぐんとかがんでいるのであれば、
効率的にサボって、
次のアクションのために、
つなげていけたらいいなと思います。
歩きながらのライブだったので、
お聞き苦しかったかもしれませんが、
それでは。
