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6月のDOJO15分です。 この番組は
しゅうさん、くりはなさん、むらさきの3人がお届けしますと。
前回ちょっと自己紹介グダグダだったんで、今日はシンプルに。
そうですね、3人とも僕ってやつでしたよね。 そうですね。
じゃあ、そんな6月分、1回目、やっていきますよ。
医者の話。 医者ね。
最近あんまお世話になってないな。 あーなるほどなるほど。
医者か。 お医者さんのお友達とかいませんか?
あー、いないかも。
ストライク、あー、いるにはいるけど連絡取ってないみたいな、そんなレベルですよね。
あー、お医者さんいないな。 僕ね、あの、同級生に結構医者の息子娘が多かったんですよ、中学の時。
えー。
なぜか知らないですけど、今住んでる実家の、中学校の高区の中学校なんですけど、
北九州市の中で2番目ぐらいに、公立の中でですね、私立除いて、なんか偏差値が高くって。
で、新興住宅地だったんで、僕が中学生の時って、まだ家が結構立ち寄ったんですよ。
それで、公立でその、まあ結構偏差値も高くて、新しく家が建てれるということで。
お医者様が。あと近くに結構でかい病院があるんですよね。
なるほど。はいはい。
ということで、医者の息子娘が同級生何人かいて、うち一人と仲良かったんですけど、
で、彼も医者の息子だから、勉強熱心なお母さんがいて。
で、偏差値が高い中学校の中でも学年で10番目以内に入るような感じで。
で、一番の新学校に行ったんですけど、
今何してるのかなと思って、連絡取ろうと思ったんですけど、ちょっと取れなかったんで。
でも家を知ってるんでですね、実家ですね。
はいはい。
行ってみたんすよ。
おお。さすが。
すごい。今何してんのかなと思って、で終わるんかと思って。
ご両親に聞けばわかるじゃんと思って。
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うん。
したら、家ごとなくなってたんすよ。
えー。
あら。
えーって思って。
えー。
何があったんだろうと思って。
あらー。
絶対良くないことが起こってるよねって思ったんですけど。
えーわかんないですよ。もっといいとこに。
あーそうね。そっちの方ですね。
わかんないけど。
さらにグレードアップしたのかも。
ただね、結構でかい家だったんで。
あーなるほどね。はいはい。
そんな気軽に行くような感じじゃないような気がするなと思って。
進行住宅といって、敷地ってほら最初区画売りみたいな感じでやってるんですけど、
どう考えてもその区画2つ分か3つ分ぐらいの家だったんですよね。
それだけでお金持ってんな家だったんですけど。
丸ごともうなくなってたんですね、その家ごと。
家が変わってましたし、表札も変わってますって感じですね。
えー。
なるほどなー。
何があったのかなー。
何があったのかなーっていう。
医者にはならんとは言ったのは覚えてるんですけどね。
20歳ぐらいまで付き合いがあった、連絡のやり取りはあった感じだったじゃないですか。
あーはいはいはい。
そうですね。
ドクターの息子ですけど、それが一番医者に近かった人の話かな。
短いというか。
そっかー。
難しい。
評判。
え?
今あんまそういう言い方するかわかんないですけど、
野食医者みたいな言い方をされるお医者さんに当たったことがあって。
うんうん。
学生の頃僕ラグビーやってたんですけど、
左手の中指を蹴られて、ボールもろとも。
うわー。
そしたら人体が切れて脱臼したんですよ。
うーん。
で、学校の剣道部の先生が、いい医者知ってるって言われて紹介されたところが、
そうか、これはその名前言っちゃったらまずいんですね。
サル病院を紹介されたんです。
うんうん。
名前からしてちょっと怪しい病院だったんですよね。
人の名前じゃなくて、なんていうのかな。
お花の名前の病院だったんですよ。
なるほど。個人名じゃないってことですね。
個人名じゃない。
そこに入院した1ヶ月半が結構、わりと覚えてるぐらい衝撃な入院生活で。
まず、手術すれば1週間で退院して、2週間で部活に戻れるよって言われたんで。
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僕なんかその後、合宿を控えてたんですけど、
じゃあ手術しますって言ったんですよ。
ちなみに近所の折骨医の先生には、手術するなんてバカだってすごい止められたんですけど、
治るならと思って手術したんですが、
結果から言うと、1ヶ月入院したんですよね。
1週間で、2週間で部活に戻れるって言われたのに。
しかも指の手術なんですけど、
塩愛なんか麻酔の練習をさせられたんだか。
極部麻酔プラス全身麻酔だったんですよね。
へー。
すごい面白いんですけど、
ビーズのウルトラソウルがガンガン流れてる手術室に歩いてて、
ここに寝てるって言われて、
これ本当なんですけど、先生はちょいノリノリなんですよ。
手術の時、それも先生の好きなのに。
ウルトラソウルって言って、この全身麻酔のカパを僕にしたんですよ。
マコトシアかー。
マコトシアでしょ。
僕全身麻酔初めてだったんですけど、
タン、タン、タン、みたいな感じで息することに気が遠くなって。
その後は多分僕の問題なんですけど、多分僕暴れたんですよね。
起きたら左腕真っ青で。
これ何ですかって言ったら、
全身麻酔の後、極部麻酔もしたらあなた暴れたんだよねみたいな感じで。
内緒に言ってた。
もうちょっと結果から言うと治ってないっていう。
今?
人体繋がってないっていう。
大丈夫なんだ、人体繋がらなくて。
映像、声だけでお届けしますが、僕、第二関節曲がったままなんですよね。
おー、そういうことか。
左中指か、そっかそっか。
若干曲がったままだ。
曲がせないんですか、まっすぐ。
曲がせなくて。
曲げるのは?
曲げるのは、いやでも元までは曲がんなくて。
もうちょっと言うと、10年間くらい第二関節がボコッと膨らんでたんですよ。
それまだ治療中なんじゃないですか?
いや、治療中じゃないです。
もう一個衝撃だった体験を言うと、そこの看護師さんがやたら美人のハーフぞろいだったんです。
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美人で、しかもハーフ?
病院の名前が、そもそもお花のお花が英語の、例えばチューリップ病院みたいなことだったんですよね。
チューリップ日本語でないからなんとも言えないんですけど、日本語もチューリップだから。
だからなの?ってくらい。
で、思春期の僕ドキドキだったんですよね、毎日。
でしょうね。
それで、手術をするって日に肝腸をするって言われたんですよ。
おー、なるほどなるほど。
で、僕その、え、なんで?って思って。指の手術でなんで?って思ったんですよ。
出ちゃったら大変でしょ?みたいなこと言われて、出ちゃったら大変?
いやいや、やだ、僕その、どうにか全部出してくれから許してって言われたんですけど、
分かった、じゃあ先生にそう言っておくって言ったんですけど、結局手術の少し前に、やっぱりやろうって言われて、
めちゃくちゃ美人の、はい、看護師さんに。
で、あのー、お二人されたことありますか?肝腸。
ずいぶん、小学校1年かそのくらいの時、思春期じゃないですね。
あれトイレでしましたか?それとも病室にされましたか?
病室のベッドに寝かされてしましたね。
だよね、たぶんね。
僕はトイレだったんですよ。
ほう。
もうほんと、あのー、お食事の時に起きなかったら申し訳ないんですけど、
まず、そのトイレで、そこに手ついて、四つん間になってお尻をこっちに向けなさいって言われたんです。
おー、ハーフの方に?
そう。えぇーって思って。
でまぁ、そのようにします。
で、行くよーって言われて、うーんってなるタイプじゃないですか。
で、あれ入ったらもう、トクコク出したくなるわけですよね。
けど、1分2分我慢しなきゃいけないわけですよね。
で、その間、そのハーフの方が、その便器に座って足を組んで、
1、2って言うんですよ。
これその、いずれも村上さんがおっしゃる、性癖曲げられるじゃないですか。
曲げられるっすね。
あれ、なんかこれ、僕M心溜めされてるのかなみたいな。
で、ローク10とか言って、どこじゃないですか。
あーもう早く、早く出てってみたいな感じになるの、僕は。
けどちょっとドアの前で回ってんすよね。
あ、栗原さんが使う予定の便器に、そのナースの方が座って、足組んで、カウントアップしてるんだ。
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そうなんです。
すげーなー。
すごいですよね。なんかその、漫画みたい。
なんていうんすかね、その、整形外科なんで、みんな割と元気なんですよね。
その、怪我以外は。
あーなるほど。
だからなんか、僕は高校生だったからあれですけど、
ベランダで、なんかちょっとその、飲み会まで行かないですけど、
なんかよろしくやってんすよね。
そうかそうか、消化期間にあれとかじゃないからですね。
あれとかじゃないから。
いやー、でその、まあ、今は、ないっす、その病院。
ないな、残念。なんか無くなりがちだな。
病院絡みは。
でも、ね、後で、名前はここじゃ言えないけど、後で聞いて、ちょっと検索かけてみたいなって思ったんですけど。
伝えられるかもしれないから。
あーなるほどねー。へー、すげーなー。
そこまでのはないなー。
でも、批評期間に行ったときに、ちょっとお医者さんって、なんかこう、
あ、お医者さんの、その、なんていうか、病院の中に、こういう新聞に載りましたみたいな感じのが。
あーありますねー。
いっぱい貼ってる、その先生の、なんか、わかんないですけど、学会で認められたかなんかわかんないですけどね、そういうのがいっぱい貼ってあって。
で、なんかこう、そういう信用できる先生なのかなーって思って。
で、僕ね、陰の湿疹ってやつあったんですよね。
湿疹?
たまが湿疹じゃん。
たまの方が痒くなって湿疹が出るみたいな。
あ、湿疹って、あーはいはいはい。
え?それもどかしすぎるじゃないですか。
ね。で、一応なんか、病院行こうと思って行ったんですよね、批評期間に。
そしたらもう、その先生がそういう、なんかね、有名な感じの先生なんだろうなーと思って入って行ったら、
もう入って行った瞬間に、もうエッチの後はすぐ洗わないとダメ、あなたは。すぐ寝たでしょ?って決めつけられたんですよ。
すぐ寝ちゃダメーとか言って、もう完全に決めつけて。
そんなやったことないと思ったけども、そのね、勢いに押されちゃって、もう、はっはーみたいな感じになっちゃって。
もうあなたはもうそれだけ、大丈夫大丈夫みたいな。
あなたが気にするのは、寝ない、寝ないことだけ、みたいな。
あ、いや、あーもう、確かに、もうごめんなさい、僕、お医者さんの話さっきだけって言ったけど、
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医療機関の話、マジですげーあった。けど、いいや。
いいよ、いいのあった。
同様の、ま、医師さんと同様のお話があった。
あー、いやいや、ぜひぜひ。僕らもこれで終わりなんで。
いやいや、でも、僕も多分もう尺足りなくなっちゃうから、次の機会に。
またの機会あるのか。
しかも、先ほどの話とあまり変わらない。
変わっちゃったのかな。
さっきの話は、いわゆるやぶ医者の話?
やぶ医者というか。
館長のくだりは、なんかそういうようなことがまたあったんですかね。
医療機関は。
えー。
ルーさんも癖が強い先生でしょうね。僕、癖が強い先生に当たったことがあんまないな。
あー、そうなんだ。
さっきの、しゅうさんの、学会でどうのこうのみたいな、あれがあるって、何て言うんですかね。
その、表記があるみたいな、最近、ハイサさんの看板、主張強くないですか。
あ、それ、栃木、栃木の、なんか、ピンクかなんかの看板じゃないですか。
いや、なんか、競うように、まず委員長顔出しなんですよ。
確か、なんかテレビでやってましたよ。
委員長顔出しで、めちゃくちゃ笑顔で、しかも髪長かったのに、髪切ったら看板の方変えるみたいな。
えー。
え、あ、そうか、あれは栃木だけか。
えっとね、なんか、僕が見たテレビ、たまたま見かけたテレビでは栃木の、その、ハイサの先生が、委員長の先生がやってて、
もともとはでもね、東京の、なんか、あるエリアでそれをやってるのを見かけて、真似していいですかって許可取ってやってるみたいな感じだったから、
栃木と東京の一部でやってるみたいですけど。
へー。
なんかそれ見ました。
赤い看板で、顔出して。
へー。
それは名前言ってもいいんじゃないですか?
広告効果だけ。
看板出てるから。
見ろ、虫歯ゼロみたいな感じで、あの番号が語呂合わせになってて。
へー。
指を立てるわけですよ。
ほうほうほうほう。
なるほどね。
へー。
意外とあったな、お医者さんの話。
お医者さんか。
うーん。
いやー、面白かった。
まあちょっと話し足りなかったら後でまた話しましょうか。
そうですね。
話した気がするんだよな、この話。
えー、そうだっけ?
栃木か?
はい。
あの、前立宣言になった話しませんでしたっけ、僕。
前立宣言。
あー、聞いたような気がしない、でも。
いやー、でも出てこないな。
出てこないから、してないような気がしますね。
3年もいたらもう全部話してると思うけど。
まあじゃあ、一旦こんなところで。
はい。
はい、時間も来たので。
18:01
終わりまーす、1回目。ありがとうございました。
はーい。
ありがとうございました。
おはようございまーす。