前回は、えーっと、オログを捕まえて、えー、この結界を破る方法を聞いてですね。で、みんなで、えーっと、こそこそおんみつ行動してブルワリーの入り口までやってきた。結界を破ってやってきたのはいいんですけど、ブルワリーの入り口のところに、えーっと、多く隊長をはじめオログたちがいて、えー、戦闘したんですけど相当相手が手強くて。
で、えーっと、そうですね。ゲルダさん死にかけてます。だいぶダメージ食らってましたよね。珍しい。
で、まあまあみんなダメージ食らったので、えーっと、大休憩するか小休憩するかっていうところで、戦闘の後にこの、えーっと、今画面に出てるのがブルワリーの入り口のこの大きな木が見えてるんですけど、この木の裏に隠れてちょっと1時間ほど休憩しようということで、皆さん小休憩を行って、えーっと、それなりにヒットポイントを回復したっていうところになってると思います。
はい。あ、ちょっと待って。今1個思い出しました。えーっとですね、ツーツーと、ちょっと待ってくださいね。ちょっとこれ、ツーツーとですね、ノンプレイキャラクターのちょっとあれだ、データを書き換えた操作をしたので、ちょっとそのキャラの入れ替えしますね。ちょっと待ってくださいね。
あ、それとあれだ。作戦会議用の音楽まだ入れてないんですね。ちょっと待ってください。音楽入れるのも毎回やらないといけないらしくて、これ。
あー、そうですね。
ちょっと待ってください。
えー。
そうそう、ですよね。
インベントリ?
そうそう、なんか入らないっぽくて。キャラクター、キャラクターのデータは多分軽いから入るかもしれないですけど、音データは毎回ほとんどできないみたいなんですよね。
ちょっと待ってくださいね。ちょっとツーツーと、ツーツー一回消します。ツーツーとフルードさん一回消して、新しいやつを入れます。少々お待ちを。えーっと、どこだっけなー。えーっと、えーこれ、少々お待ちくださいね。すいません。えーっと、雑談しててもらっても全然いいんですけど。
急に雑談しろって言われても難しいですよね。
キャラの入れ替えがあるんですか。
はい、ちょっとキャラの、はい。あの、あれなんですよ。ちゃんと、えーっと、なんですか、その、能力に合わせた、えー、あの、キャラクターシートを充実させて呪文とかも書き入れておいたんで、今回フルードさん強いです。
おー。
レベル7のレンジャーなんで。えーっと、ちょっと待ってくださいね。
よいしょと。これでフルードさんのチャットパレットとか、充実してるはず。
これが配置すると、ノンプレイヤーキャラクターを矢表に立たせた方がいいんですよ。
まあ、あの、死んでしまった時の精神的苦痛は、あの、ちょっと、ね、プレイヤーキャラクターが死んでしまう時より若干、まあ。
僕らが精一杯演技で悲しんで、チッチッっていうことを言えば。
まあまあ、そういうゲームです、ぶっちゃけ、はい。そういうゲームだと思います。
演技で悲しむところも、あの、はい、ロールプレイングゲームの醍醐味だと思うんで。
あとなんだっけ、もう一個やろうとしてたことは何でしたっけ。
フルードとツーツーを。あ、音楽だ。そうそう、音楽、音楽、音楽です。
音楽は、ちょっと待ってくださいね。音楽は、えー、今回も作戦を考えるシーンが、まああるんじゃないかなっていう感じではあるんですが。
あ、これだ、オッケー。えーと、これをどうしたらいいんだ。えーっと、BGM、あ、ここか、この音楽のところに、よいしょと。
はい、えーと、これがですね、ちょっと、再生してみますので、皆さんの手元のイドナリウムでちょっと大きすぎたらちっちゃくしてみてください。
これあれかな、しゅーさん聞こえてないのかな。聞こえてないです。すいません。
音聞くためだけにログインしておいたほうがいいですかね。
いやいやいや、えーとね、これあれです、あの、録音の方には足してるんで、
はいはい。
あの、リッスンの方聞いてもらったら多分、ちゃんとこれ使ったところはバックになってます。
はい、前回聞いたんで、それを思い出してイメージしておきます。
ありがとうございます。えーっと、皆さんじゃあ音量調整大丈夫そうですか。
よし。
じゃあ一回止めますね。はい。
っていう感じで、これでちょっと、すいません、準備手間取ってしまいましたが、
えー、冒険のじゃあ、10回目スタートしたいと思いますが、
えー、皆さんがですね、さっきもちょっと前回の振り返りしたんですけど、
えー、まあ、敵を倒して休憩をしてですね、
で、この後何をしようかというと、えー、この、中の様子を知りたいので、
アドランさんがS君を召喚してたんで、このS君でですね、
えーっと、中の様子を見に行ったんですが、
えー、扉に鍵がかかってて、それ以上先に進めないので、
あら、どうしましょうというところで前回は終わってました。
ので、ちょっとマップ切り替えますね。
マップがですね、よいしょ。
こんな感じになっておりましてですね。
すいませんね。
いえいえ、本当に余裕があったら誰かスクショ撮ってもらえるとめっちゃ喜びます。
そうか。
余裕がある方はどなたかお願いします。
すいません。
これあの、今皆さんに見えているのは1と書かれた、えーっと、
長方形の部屋、階段、長い階段を下りた下にある、
長方形のえーっと部屋が見えていると思います。
で、部屋のえー、北側の壁の真ん中にですね、扉がありまして、
この木の扉がガッチリ閉まっているおかげで、
S君はこの一番の部屋の扉の前までは来れたんですけど、
これ以上先に進むことができないという、
こういう状況になってさ、この後どうしようか、
ちょっとS君が忍び込んで中の様子を偵察したいけど、
扉が閉まっちゃってるからさ、どうしようかというところで、
S君以外はまだ外にいます。
今、とりあえずS君だけちょこちょこちょこっと、
ネズミさんなんで、誰かに見つかってもそんなに大丈夫かなっていうところで、
降りてきた。
で、扉、鍵が閉まっててこれ以上進めないという状況になってまして、
で、この状況はですね、アドラムファンを通じて皆さんと共有できてますので、
さあどうしようかという、
お、ネズミってジョンさん?
はい。
わあ、スクショありがとうございます。
あ、違うわ、そっちのネズミじゃないわ。
あ、これは、ジョンさんのネズミって何?
このネズミは、アドラムさんがR君を引き込めて呼び出した召喚獣ですね。
ごめんなさい、そっちのネズミ、S君。
S君で、ツーツーさんもネズミなんですけど、種族というか妖精のネズミさんです。
このS君は本物の、皆さんよくご存知の本当のネズミです。
というわけでどうしましょうか。
鍵が閉まってて、S君にはもうこれ以上進めれなさそうです。
でも、開くただもうすぐ敵がいる可能性全然ありますよね、これ。
可能性はね、そうですね、ゼロではないですね。
もう一度その、えっと、作戦会議してた時の話だと、
まあでもこのマップ上でもわかるかな。
まあここ、扉を入ったらですね、
この入り口の広間みたいなちょっと物置みたいなところに今S君いまして、
入り口入ったら居住区みたいなところがあって、
その奥に会議室的なものがあります。
居住区からこの画面の左、方角というと西になるんですけど、
たまたまこのジェネドさんのキャラが立ってますけど、
このジェネドさんのキャラがいるあたりが、
いわゆる台所と狐たちが呼んでる、ここでお酒作りをしてるところになります。
その奥は、さらに奥は物置とかになってて、
一番奥のこの北側の部屋に、
なんか人質の人たちが閉じ込められてるんじゃないかなという、
そういう情報があります。
ちょっとやっぱりテーブル切り替えた方がわかりやすいかな。
よいしょ、こんな感じですかね。
入り口、居住区、台所、貯蔵庫。
一番奥の倉庫に、狐の女性とか子供たちが人質として取られている。
おそらくこの会議室に多くの幹部たちがいるんじゃないかなっていう、
本当のところはわかんないです。
おそらくっていう、この建物の構造上そういうことなんじゃないかなっていう予想を、
こちらサイドではしているというイメージです。
さあ、どうしましょうか。
マップ戻しますね。
今はわかっているのは、
S君の潜入で、最初の入り口のこの倉庫みたいなところには、
敵らしい生き物はいなくて、壺とか樽が置かれている。
ここの扉に鍵がかかっているというか、
S君自体が鍵がかかっていることを確かめることはできないんですけど、
扉がしっかり閉まってて、これ以上先に進めないということがわかってます。
中を見るにも、立ち込むにも扉を開けないといけないんですけど、警察…。
そうですね。だから、とりあえずみんなで降りて、
ここで待機してS君に警察に行かすか、
もうちょっとここ、誰か1人だけ降りて開けに行って、みたいな。
みんなは上でちょっと待つか、どっちかかもしれないですね。
共有しているのは視界だけでしたよね?音とかは聞こえないんですか?
ある程度わかると思いますよ、アドランさんには。
それはうまくアドランさんが皆さんに伝えているということで、
だいたい見ている景色と音に関しては。
一応、ビジュアルで皆さんプレイヤーとしては見れてますけど、
それぞれのキャラクターとしてはアドランさんからの説明を受けて、
どういうもんだっていうのを理解しているということになります。
そうですね。この階段、長い階段を降りて、
そうですね。だいたいここ木製ですね。
入り口もでっかい木の幹がくり抜かれているところが入り口になってまして、
ここをその中に入ると長い階段が続いてて、
可能性はゼロではないですね。
オンミス行動に敏感になってますよね。
そうですね。ドタドタ行くとそれなりの音はするかもしれないですが、
この木の扉も厚めの扉がきっちり閉まっているので、
聞こえないですね。どこまで音が中に聞こえるか。
逆にこちら側の音がS君に聞こえている感じでもないです。
そうですね。フルードさん的にも入り口はここしかないっていう認識ですね。
もしかしたらあるかもしれないですが、フルードさんは知らない。
ホーム前提で待機して、万が一開けて中に誰もいなかったら、
S君の偵察続行みたいな。
なるほど。じゃあとりあえず降りていきますか。
じゃあこの1番の部屋にどういう配置で待つか、ちょっと動かしてもらってもいいですか。
確かカチコムはカチコムで、この作戦室みたいなところに行くのと、
こっちの作業場に行くので縦に分かれるかみたいな話をしてた気がするんですけど。
どうでした?
作戦室ってどんなんなんですかね。
この奥に多分会議室に、一番奥の会議室にもしかしたら多くの幹部たちがいるかもしれないから、
どうなったの?
顎でしゃべりますよ、ゴースタックを。
そろそろこのチームの連携がうまくいってほしいんですけど。
無言で動くゴースタック。
なんか業者さんみたいな。
金庫を開けて。
調べます。
はい、お願いします。
これを、何でしたっけ?
判定したらいいんでしたっけ?
そうですね、調べる操作かな?
操作、はい、お願いします。
はい。
え、2周目振って4?
あー、なんか、そうですね、鍵が掛かってることはわかりますね。
メガオンナ、鍵が掛かってるぞ。
え?
壊すとまあまあ音立てちゃうかもしれないですけどいいですか?
鍵開け?
鍵開け、一応ゴースタックさん、鍵開け。
鍵開けてやろう。
えーっと。
次の人決めていきましょうか。
えーっと。
多分鍵開けのあるんじゃないですか?
そうですね。
鍵開け、俺いきます。
そうですね、得意な。
鍵開けは、あれ?
盗賊道具か、これか。盗賊道具。
鍵が立たずに。
あ、そうですそうです。
はい、24。
バッチリ開きましたよ。
きれいに、あの、音も立てずに、きれいに鍵が開きましてですね。
そうですね。
うっすら開けて、あれですか、S3を忍び込ませる感じですか?
うんうんうん。
じゃあ、うっすら開けてS3を忍び込ませると、
後野さんを通じて、中の様子を皆さんに伝えることができるんですけど、
こんな感じでですね。
扉を開けると、まっすぐ廊下が伸びてます。
はい。
わー、見たい。
で、廊下の真ん中、十字路になってまして、
えー、そうですね。
で、それぞれ、廊下の両端に、こう、扉が4つ見えてる感じになってます。
で、えーと、S君が、どんな感じでS君を操作しましょうか?
えーと、アドランさんの操作してるのは誰でしたっけ?
あー、アドランさんありがとうございます。
はい。
ゴリさん、どういう風にS君を操作しましょうか?
あー、極端に一番奥まで行かしたいって思っちゃうから。
まあ、そう、今のところS君の視界にはですね、
もう、敵らしき物影、人影は見えてなくて、
もう無人ですね、この廊下はね。
まあ、ちょっと今、今いる位置からここ、
えー、中央の十字路の先がまだ見えてはいないとは思うんですけど、
音とかが聞こえるわけではないんですが、
えーと、どこだっけな、えーとね、
えー、あ、そうそう。
この、今、手前の、えっと、左の部屋からは、
えー、なんか、ノコギリを、
ノコギリで木を切ってるかのような規則的な、
ギーコー、ギーコー、ギーコーっていう、
まあ、音が聞こえてますね、S君には。
聞こえてる音はそれくらいですかね。
なんか、扉の方から、奥からノコギリで木を切ってるのは、
まあ、音が、うっすら聞こえるかな、みたいな。
で、それ以外は、なんか、その音とか気配とかは特に、
今のところ、この位置からは感じ取れない感じですかね。
そうですね、ここの扉がちょっとうっすら開いてるんですかね。
手前の、左の。
で、そこの扉の奥から、なんか、ギーコー、ギーコー、
ノコギリで何かを切ってるような音が聞こえてると。
で、それ以外の扉は、たぶん閉まってる感じですかね。
奥、奥にも扉ありますから、それも含めて全部閉まってる感じです。
うっすら開いてるんだったら、エス君行ってほしいな。
今、僕はあれですよね、アドランさんじゃなきゃダメなんですよね。
そうですね、アドランさんとして、どうしますかってゴリラに聞いてる感じがあるんですけど。
プリッツやったら、もう絶対一番奥の扉まで行かそうと思ってるのに。
まあ、そういう意見をお伝えしちゃって、エス君の動きを見て決めてもらってもいいですよ。
それだったら全部開けてたらいいですよ。
開けられないしね。
開けられないですね。
一番奥の部屋の気配をまず知りたいからな。
じゃあ、エス君としては、ちょろちょろちょろちょろと、
廊下を歩いていって、ちょろちょろちょろちょろと歩いていってですね、
この扉。ここの扉もですね、今開けてきたこの扉と同じく立派な扉が奥にはついてまして、
エス君が耳を澄ますと、確かにこの中で何人かの人たちが会話をしている声はうっすら聞こえるかなっていう。
ただ、具体的にどんな話をしているのかっていうのはよくわからない。
ただ、何人かの人がいて、人が多くかわからないんですけど、
なんか喋り声は聞こえるなっていう、そういう感じですね。
でもエス君はネズミだから、うっすら開いてる扉の方は様子見るぐらいはしても攻撃はされないんじゃないかなと思ってるんですけど。
エス君の大きさは普通のネズミでしたっけ?
そうですね、普通のネズミだったと思います。普通サイズの。我々が普通にネズミだと認識してる。
マウスかラッドかで言うか。
マウスとラッド区別しますよね。なんかムカつくんですよね、あれ。どうでもいいですけど。
ちっちゃいです。
どうしましょう。
何、突然職業病みたいな感じになってるけど大丈夫?
え、でもあれでしょ、ワニとかもね。
動物の群れとかもめっちゃ怖いことあるじゃないですか。狼だとパックで、馬だとホードとか、ムカつくんですよね、なんか。
すみません。
そんなの言ったら、あれじゃないですか、女数師めっちゃムカつくんじゃないですか、海外の人。
女数師。
一羽って言ってみたり。
一頭、一頭って言ったり、一匹って言ったり。
それで手打ちにしましょう。
一羽って言ったり。
申し訳ない話だよね。
そうですね、はい。
とりあえず、だから一番奥の部屋は音がするよ、気配がするねって。
もう一つ、やっぱここ、ここ。
そうですね。
ここもやっぱり知りたいよね。
ね。
はい。
食堂で。
これもですね、ここ。
同じような扉があって。
あ、あ、四つの部屋か。
はい。四つの部屋というか十字路があって、十字路の一番左の奥ですね。
あの、概略図で言うとその先が台所と言われるお酒を作る作業を普段しているところなんですけど。
あれ?その台所の方からノコギリが聞こえるっていう風に捉えたけど、違いますか?
それじゃなくてその手前の小さい部屋が四つあるんですけど。
手前の小さい部屋のことか。そうかそうか。
はい。そこからノコギリの音が聞こえてて。
で、今S君がこの十字路から左の奥に行って台所の扉のところに来た感じ。
この台所と言われるところからは何かしらやっぱり音が聞こえてきますね。
人の喋り声というよりは何か機械が動くというか何かぐつぐつに出るような音とか。
ジャージャー水が流れている音とか。
何かそういういかにも作業場というか台所的な空間で何か作業が行われているか何か物が動いているというか。
火が炊かれていたり水が流れていたりという音が聞こえる感じですね。
ここもやっぱり扉が分厚い扉がきっちり閉まっているので、具体的にどんな音かというところまでは聞き取れはしないんですけど。
何かしら、はい、機械が。
これはその左の手前の部屋やね。
そうですね。
で、S君がじゃあ戻り際にちょっと様子を見る感じで行くと、
部屋、扉薄ら開いててですね。で、部屋の中は真っ暗で。
部屋の中からノコギリで木を切るようなギーコーギーコーという規則的な音が聞こえているかなという感じではありますね。
真っ暗なんでS君。
S君はそうか、インフラビジョンがないのか。
それ以上のことは分からないという。
分からないのか。
おそらく。
おそらく、はい。
若干はあれかもしれないですね。
そこまで視力は良くないかもしれないですね。
まあそれで戻ってきて、そしたらどうするかに決めるか。
真っ暗だったら。
そうですね。インフラビジョンを持っている奴が覗き込むのが一番いいかなと思います。
インフラビジョンを持っているこの中で行くと、ゲルダさんかアドランさんか、
モコロさんも行けますね。
モコロさんも行けますね。
モコロも見えますね。
あと、隠密行動をなるべく成功させる人がいれば。
行って来た瞬間にどうするかってことだけ決めておかないと。
その誰が行きたいなっていう人はおらないんですか。
あれでしょ、そこのギコギコの部屋は人の気配ではないわけなんで。
自動的に何かが動いてるんだなーとか思いづらいけど。
じゃないかなっていう気はしますね。
台所で言葉を語ったら、
戦術の方からも来るんで、
ハサミ打ちは確保しておかないといけないです。
うん、行きたい。
とりあえず台所だな。
台所。
やっぱり、
そうなんだよね。
武将の首を取れば終わる。
戦争は氷炉を焼くところから始まりますからね。
そういうこと?
作戦室は先に行っても一緒じゃない?
シーボが今いる部屋の前に一人いれば、
ここからは出ては来れないですよ。
他の連中も、
オークもオログもでかいから、
この扉からは一体しか出て来れないから、
一対一しかできないですよ、ここの喧嘩は。
だからそんなにここに人数かける必要はない。
奥に人数かけて、手前は一人か二人で対応できるんで。
ただ、他の部屋は静かに歯ぎしりをしてない奴らが寝てる可能性もある。
僕はみんな歯ぎしりをしてると思うんだけど、
差別意識に囚われてるんで。
安眠してる奴らが。
確かに。
オークは歯磨くんで大丈夫。
ハーフオークも歯ぎしりはするのかな。
その辺の細い枝とか折って毎日歯磨きしてる。
関係ないよね、ほんまやね。
歯磨きと歯ぎしりは別に関係なくないですか。
歯磨きしても歯ぎしりはするでしょ。
古典的な歯ブラシやな。
枝かどうかも関係ないよ。
あー、なるほど。
それはおもろい。
ゴロゴロ音がするんじゃないかな。
ゴロゴロね、なんかそんな気がする。
転がして運んだらゴロゴロ音はするかもしれないけど、
持ち上げて運んだら。
ただこの樽の中はですね、
すごく重いものがいっぱい入ってるっていうものもあれば、
空の樽とかもあったりしますね。
でも空の樽は悪い人にはならないですけどね。
不穏なことを言うけど。
昨日、鍵は4つの部屋と会議室全部に掛けとけないんですかね。
鍵っていうか、
例えば樽を分解して外から貼り付けちゃう。
外から掛けたとしても。
板にしてね。
とりあえずゲルダが開けて爆弾投げる。
それこそ音がする。
左からは誰か。
縦役して立って、道具がサッと投げてバンと閉める。
ゲルダが一番。
中に人質いたり。
なんていうのかな。
例えばここ。
いやー気に入らないな。
私も。
あ、いたいたいた。ごめんね。
これちょっと使わせてもらうけど。
ここって4つ角でしょ。
こことかこことかに配置しておけば、挟むのはこっちなんだよ。
出てきたやつらを。あとここですよ。ここでしょ。
集団で10時放課ができるってことですか。
10時になってるところに集めることは可能でしょ。
よくわかんない。
そういうことよ。
ここまで来て衝撃するとかね。
微妙なのは戦力分散にはなってしまうかなとは思うけど。
相手がもし一箇所に突撃してきても嫌かなとは思うけど。
狭いところやからいけるかな。
手前と左右に配置ってこと?
この十字路の例えば右のところに何人か待機してれば
上から来たときに。
台所側の警戒さすがに1人くらいだと思うけど。
遅く。遅くか。
台所側に敵がいないとも限らないのかな。
ここはもうフルードさん1人かな。
どっちから来てもここ。
なるほどね。
フルードさんは全然…。
すぐ接敵しそうなところに行けるとは言ったほうがいい。
一応手前にいておくといい。
戦闘スタイルも一応。
シン・ブレス履きたいだろうな。
まさに履き時ですね。
ここで履かねばどこで履くの。
あとシンはブレス履きたいだろうけど。
ただ惜しい。
ここで履きたいだろうな。
そんな距離は測れへんよ。
ここで待ち受けててボーって。
15フィートぐらいだったっけ。
確か3マスぐらいでしたよね。
15フィートぐらいでしょうね。3マスとかだった気がする。
アールくんのブレスのほうがえげつないっていう。
悲しいドラゴンの。
アールくんのブレスのほうがえげつかったですね。
ブレス着とくだけですね。開けはしないですよね。
なんかあった気がした。
ゲルダが台所行きますか。
構えておく。
まずゲルダさんがそこにいると。
とりあえずしゅうさん2時間数のグラフでx字数学習を。
フルードさんはこの辺に待機させてユミヤで会議室からしたやつ。
まだちょっと待ってくださいね。
できればどの辺っていうのをちょっと分かりやすい言葉で。
ちょっと待ってくださいね。
配置が終わったらスクショ分から。
でも一旦配置が終わってからスクショ送ったらいいんじゃないですか。
お願いします。
ネズミはプロ選手だから。
クラス高い人で、あと台所側の一番通路側に誰かいる。
ネズミでしょ、ネズミ。
ツーツーね、ツーツー。
ツーツーも結構。
ツーツーはレベル3のファイターでチャンピオンなんで。
あ、ヨシタケさんが。
こんばんは。
まだあれかな、声は。
ツーツーレベル3のチャンピオンなんで、
19でもクリティカルヒットが出ることが判明しました。
19か20でクリティカルヒットです、ツーツーは。覚えておいてください。
強すぎてナーフ下げたのかと思ったらより強くなった。
強化入った。
僕はちゃんと気づいてなかったんですけど、ツーツーはレベル3のチャンピオンなんで。
選手の類型がチャンピオンなんで、クリティカルヒットが出やすかった。
普通は5%なんですけど、ツーツーは10%の確率でクリティカルヒットが出る。
トーラさんは台所の方を担当するか、それか会議室から出てくるであろう多くの幹部たちを対象にした配置にするか。
十字の左側にみんな集中するってこと?
左側は今のところ台所に突入する部隊ということで、今ゲルダさん、ゴースタックス、ツーツーさんが準備してるところで。
フルードさんとプリッツさんは一番南で会議室の方から出てきた人たちをユニアで遠距離で狙おうというので、フルードさんとプリッツさんが一番南に待機してる。
でもシンジさんこれやったらシーボーさんの隣にいて、
だいぶびっくりするやろね。
シーボーの上からでもブレス吹けそうやもんね、ちっちゃいから。
それか、
あとはみなさんまだ開けてない扉の部屋の中に隠れて飛び出てきて、
皆さんが10人で侵入してきてることが。まだバレてないんですけど。
人質がいたら、どういう掴みで。
やっぱり今年のキングオブコントを踏まえて。
扉を開けて、みんながびっくりしてるところで、敵しかいなかったら投げて閉める。
来年はキングオブコント出たいって言ったから。
あれーって。
死んだら何ならあれですかね、ブレス履いた後にサイボペで逃げます。
逃げれますから。
あー確かに、しんさんがいたらやるだろうな。
あーわかんないですよ。
しんさんがいたらやるだろうな、それ。
しんさん、お願いします。
この扉の中でしんさんのブレスが届く範囲にいるかどうかってのもわかんないですけどね。
範囲には何人かいるかもしれないですけど。
戦闘で使ってましたね。
しんさんブレス残ってましたね。
小休憩じゃ回復しない。
みち舐めておけ。
小休憩で回復しない。
しんさんブレス使いませんでしたっけ?
使った気がするな。
歌いすぎて喉ガラガラみたいな感じ?
一回使った気がする。
つらい。
蜂蜜ってインビで嫌なのかな。
誰か蜂蜜持ってへんか。
我輩の蜂蜜とかもなんかさ。
蜂蜜がヤバいじゃん。
蜂蜜の人いかないな。
蜂蜜の人。
我輩の蜂蜜はいらない。
我輩の蜂蜜。
インビ?インビってどういうこと?
悪い悪い。
今のは謎に。
ネックス持ち?
悪い悪い。
話全然進めへんやん。
で、どうします?
ゲルダさんのかけた呪文の効果が切れると思うんですけど。
もう開けるぞ。
だからその時にはゴースタックに持たせてるってことだよね。
ゴースタックが開けるところに。
前段持たせてる?
前段持たせてるから1個か2個残すか。
なるほど。
でも今、フォーク範囲考えたら左右に1個ずつかなって。
前段いるの?
いや1個で十分なわけないでしょ。
え?1個で十分なんじゃないの?
40フィートだから何マスだ?
だってめっちゃすごくなかった?前投げた時。
8D6よ。
セービングスロー15。
OK。
8D6?
8マス。
とりあえず1個入れれば、8マスはいけるはいけるよね。
端っこまではいかないけど、3分の2ぐらいはこのままでいける。
ステージ的には両手にオレンジ抱えたゴースタックがパンって蹴破ってポコンって飛び出す。
死んだみたいな。
左右の真ん中ぐらいを狙えばね。
ポイッ。
ドンドン。
ファイダーマンのグリーンほぐりみたいな。
ワンアクション。
タタタタタタシャッって。
両手で持って行ってシャッって。
ワイヤバイ。
忍びやね。
ワンアクション。
単一のアクションで複数のビーズあるいは首飾り全体を同時に投げつけることができます。
2個のビーズを投げるか。
複数投げつけれるんだ。すげーな。
これたぶん2個投げた時は2倍になるんだね。
第一の目が1個増えるぐらい。
ジェミニー、お前はプレイヤーズガイドだってやってもらってるんですけど。
2個投げると4レベルのファイヤーボールになる。
9D6。
そういうことなんだ。
4レベルってことは3個ダイスが増えるんだ。
3つ投げると5レベルになって10D6。えぐっ。
範囲は変わんないですね。ダメージが変わる。
同じ範囲ってことか。
2個で4レベル。
2個投げたら5レベル?
2個で4レベル。
投げ分けることはできない。
右と左に1個ずつ。
Yは。
そうですね。1方向ですね。だから2人で行って左右に投げるか。
ワンアクションで投げれるのは1方向だけですね。普通に。
なるほど。
2回攻撃できる人だったらやってもいいと思いますけどね。
なるほど。
でもね、シーボーの場合はやって逃げるときに5マス。
いいんじゃないですか?
裏を開けるだけでいいから。そこまでは合法だから。
無理だよね。やっぱ5スタックだな。
投げてから逃げるんだったら10は無理ですよ。
5スタックだな。
トーラ。
トーラ攻撃するのは死ねって言ってるじゃないですか。
トーラはそもそも気に入らないんだよ。
ゴー、ゴー。
とりあえずお前は投げなくてもいいから前に来い。
壁になれ。
どこにいるか今分かんない。
体力ないね、トーラ。
壁になるなら大丈夫じゃないですか?
でもあれだね。5スタックの方がアマクラスないんだね。
ヒットポイントがある人じゃないと。
便称度が高いとアマクラスが高くなるからトーラさんの方が便称が高いんじゃないですか?
投げるのは1個ずつ投げるってことですか?
ゴースタックさんとシーボーさんが。じゃなくてゴースタックさんが1個だけ投げる。
1個ずつ持って。
じゃあシーボーさんもゴースタックさんも1個ずつ持ってるってことか。
残りが?
そうですね、5個でした。
じゃあ残りが3になりますね、一応。
渡してるんで、
フィーズを1個ずつ渡しております。
僕のところは3つにしておきます。
あ、思う存分投げてらっしゃい。
そうそう。
先もいなくても投げるんだよ。
一番ここじゃないですか?
いるのは間違いないでしょ。
いなかったら投げなくちゃいいでしょ。
残りの後ろか。
じゃあまずゴースタックさんが扉を確かめる感じですかね。
そうですね、開けるんですが、その前にアドランとトーラはその位置で。
トーラさんとアドランさんは、アドランさんはこの辺に。
そっか、死ぬね。
ここはど真ん中はあれかな。
魔法使いだから別にあれだよね、その味方の後ろにいても大丈夫だよ。
スリングショット構えてる感じですかね。
じゃあとりあえず十字路の右側の奥に待機って感じですかね。
トーラさんは待機。
右側に待機にするか、それか台所の方に突入部隊にするか。
一番南でフルードさんやプリッツさんと一緒にスリング。
遠距離攻撃用に待機。
スクショ撮って。
南の、ん?通路が南って感じですかね。
一番南ですね、はい。
お願いします。
じゃあスクショタイムです。
すいません、お手数お掛けします。
ありがとうございます。
残酷。
いえい、いえいなの。
じゃあこんな感じで届きましたね。
じゃあ今からこれ配置もつけましたので、ゴースタックさんが扉を開けて中を確認し、シーボーさんと2人で中を確認し、敵しかいなければネックレスオブファイヤーボールを投げ込むと。
そういう流れですよね。
判定ですね。
ゴースタックさんまず。
素晴らしい。
扉に鍵はかかっておりません。
そして部屋の奥からはですね、やはり何人かの話し声が聞こえるんですが、多く語とそれから時々人間語も両方、人の言葉と多くの言葉両方が混ざって聞こえますね。
ここでゴースタックさんとシーボーさん、判断力判定してもらってもいいですか?
はい。
カンパがあればカンパ。カンパ、習熟ついてたらカンパでもいいです。
ちょっと待ってください。
カンパ、習熟ついてた気がする。
はい、ついてますね。カンパでいきます。
どこ?
クリティカル。
27。しかもクリティカルで成功してるじゃないですか。やば。
ゴースタックさんにはですね、あれ、この会話の感じ、シーボーさんも結構思うんですけど、あれ、この会話の感じ、騎士感あるなって思います。
そして、ひらめいたのが、一番最初の迷宮で、奥の方で多くの隊長とフードをかぶった人間の男が会話をしてました。
あいつだ。
あの時の会話の雰囲気がします。
それはシーボーさんもゴースタックさんも感じたんですけど、さらに決定的成功したゴースタックさんには間違いなくこの声は、この雰囲気があの時あそこにいたフードの男に間違いがないという確信が得られました。
スキンヘッドの芸人さんの名前を僕は知ってましたよね。
ヒョウロクさんですね。
ヒョウロクさんが、インパイアドキャラクターのフードの男。
ヒョウロクさんと僕たちが何か会話をしているというか、相談をしているというか、作戦会議をしている。
逃げていった後も結構先に追いかけようとしてたんで。
っていうのを感じ取れます。
ヒョウロクさん殺す?
全員が見てたわけじゃない。だから逃げていった後すごい気にしてて、早く行こうみたいな急がしたのがゴースタックだった気がします。
ゴースタックでしたね。なんか逃げてくる前に見たいみたいな感じで。
運命的だなと思って。
あの時ってこのヒョウロクさんの顔を全員が見てたわけじゃないですよね、実はね。