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たきび丸のスキ研究ラジオ。どうもこんにちは、たきび丸のかべちゃんです。ガンちゃんです。たきび丸のスキ研究ラジオとは、好きとは何か、なぜ人は好きになるのか、そして好きが人生にもたらす影響などを探求していきます。
日常にあふれる好きや、人から学びを得た好きについて考えながら、いろんな人の好きに触れていく番組です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、今日は、お、いきなりテーマ行く。晴れです。
あー、今日のテーマは晴れです。違う違う違う、今日の天気は晴れです。なるほどね。今日の天気は晴れです。なるほど。
今日はめっちゃ晴れてたよね、確かに。うん、めっちゃ晴れてたよ。空まだ見てないだろ。見たよ。
ご覧の通り、寝起きです。5分前に起きました。はい。
はい、今日は。はい、じゃあ今日のテーマは何ですか?
えっと、私の出身地、東京の好きなところについて、ちょっとね、かぼってみましょうと。東京ね。
どう話していけばいいかな、東京出身の方いらっしゃいますか、皆さん。
あ、会場の皆さん。結構半分ぐらい東京出身なんですね。はいはいはい。
いやいやいやいや。え?まあ、そうね、だから東京、東京出身。拾いきれないんだよね、だいかちゃんは。
東京出身って、なんか結構社会人になってから、割と地方から来ましたみたいな。はいはい。
東京に上京したくてとか憧れてとか、そういうので来たっていう人がいるんだけど、私目線だともうここに生まれちゃってるから、
なんかあんまりありがたみとかそれはあんまりわかってなくて。ああ、なるほどね。社会人、大学生とか社会人になるまでは、
田舎者ども、田舎者どもの存在すら知らなかったから、急に憧れてても。そんな言い方はしてないけど。なるほどね。
なんかなんだろう、逆に、東京のことが好きかっていうと、改めていくと、なんかちゃんと当たり前すぎて、なんかちゃんと考えないと出てこないなっていうのが。
でも俺は地元のこと好きだし、これまで住んだ福岡、愛知、長野、全部好きだけどね。でも東京が好きかって言ったら、東京っていう土地自体にはあんまり正直愛着がないんだよね。東京にも住んでたんだけど。
私もね、大田区、府中、世田谷って3回映ってて、愛着はあんまりない。なんでだろうね。なんでなんだろう。やばいね、好きがテーマなのに。
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東京、まあでも、だからガンちゃんみたいに、地方に故郷があるみたいなのが羨ましかった。ずっと。
まあね、確かに。東京は良くも悪くも移り変わるから、そこに土着の人みたいなのがあんまりいないとかあるかもしれないけど、でも今となってはもう東京で家買った人とかが出始めてさ、自分たちの周りにはさ。
って考えると、この5年後10年後とかは、あの人たちとの思い出の場所みたいになるかもしれないね。
思い出の場所、あの人たちとの。
そう、地方が好きなのは景色もそうだし、幼少期の記憶が美化されてるっていうのとかも多分あると思うし、過去の思い出とリンクして、そこが好きみたいになるのかもしれない。
っていう意味では別にあるんじゃないの?府中とか大田区とかの好きだなーみたいな感情。懐かしいなーみたいな。
懐かしいなーはあるし、思い出っていう点では、あそこのあれが好きとか、断片的にはあるんだけど、
街全体として、ここを守っていきたい、盛り上げたいです、みたいなモチベーションはね、そこまでないんだよね。
なるほどね。多分東京がデカすぎて手触り感がないっていうのと関連してる気がするな。
そうかも、手触り感がない。
たくさん人が居すぎて、東京私の場所みたいな感じで思えないみたいな。
あー確かに。
でも逆に言うと、クルメも大きいんだけど、クルメ出身ですって言うだけで、一定の少なさはあるから、それで繋がるとかが嬉しいとか、そういうのはありそうだよね。
確かによく自己紹介とかで、たまたま僕もクルメ出身ですみたいな時、めっちゃ盛り上がってるもんね。
それだけで一気にグッと上がるよね。
俺の場合便利なのは、クルメ出身ですって言う時と、愛知出身ですって言う時と、長野出身ですって言う時と、韓国出身ですって言うの。
韓国出身ですも言えるもんね。
もう相手に合わせて、後出しじゃんけんできるからね。
まあ出身っていうか、住んだことありますみたいなので言えるから、まあ強い。
けどまあそうね、そういう福岡、クルメみたいなワードで繋がるみたいなものはすごくあるよね。
そう、その繋がれるアイデンティティになってるのが羨ましくて。
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まあでもフチューですみたいなので、繋がってる時もあるよね。
まあね。
でもなんか珍しそうではない感じで話してるよね、いつも。
フチュー、私もフチュー出身です。
あ、そうですか。
てんてんてんみたいな。
あ、そうそうそうそう。
フチューのどこですか。
えーと、ここです。
あ、そこね。
はい、あれの近くね。
はい、わかりました。
以上です、みたいな感じ。
あ、そう、そうなっちゃう。
広すぎるからって。
広すぎるのと人が多すぎるのと特徴がなさすぎるのと土着じゃないみたいなのが多分あるんだろうね。
フチュー出身ですって言っても、じゃあ親御さんは?みたいな感じになると。
って聞かないもんね、そもそも。
うん。
フチュー出身ですって言って、あ、じゃあフチューのどこのお寺のお墓なの?とか言われるわけないもんね。
言われない言われない。
ね。
まあクルメでも言われないけど、でもなんとなくそこの、なんだろう。
長くいそうだなみたいな肌感覚が違うのかもしれない。
あーそう。
あとさ、なんか苗字が壁じゃん。
広島ルーツの苗字なのよ。
珍しい苗字ですねって、どこの方ですか?って言われた時に。
えーとまあ、一応広島ルーツの名前ですけど、みたいな。
言うけど、あ、じゃあ広島出身なんですねって言われると、そうじゃないんです。
っていう、なんか説明がいつも難しくて。
広島にルーツはあって、どちらかというと確かにルーツはあるけど、東京出身。
でもお墓は広島にあるから、なんか個人的にはね、広島の方がなんか愛着は湧くんだよ。
住んでないけど、でも住んでないどうしよう、あーみたいな。
やっぱ狭さが関係してる気もするね、そういう意味では。
狭さ、特固有性、土着感。
ね、多分その広島に愛着が湧くってのは不思議だけどね、面白いよね。
歴史がありますからね、ご先祖様の。
なー。
そう、東京には歴史がない。
なんか生まれてからこの数年間しかなんか自分が住んだという歴史しかなくて。
みたいなところにあんまり愛着が湧かない。
なるほどね。
っていうのがある。
そっか、じゃあルーツとか歴史があるとその土地を好きになりやすいのかな。
はあるかもしれない。
まあね、難しいな。
確かに。
かといってね、歴史が浅いアメリカのことが好きな人が少ないかって言ったらそんなこともないような気もするし。
確かにね。
日本で歴史が浅いとこってどこだろうね。
アイヌまで含めないとしたら北海道とかは歴史短いのかな。
にしてもちょっと、ただ単に歴史があるなしじゃなくて、手触り感とか自然なのか。
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あと自分にとっての珍しさじゃない。
例えば留学行ってさ、ドイツ行きましたとかベトナム行きましたとかあるわけじゃん。
で、めっちゃその留学先好きになって、またもう何回も行きますみたいな。
のは、もともと自分が行ったところがあって、日本があって、そこからもう全く違う珍しい、珍しいって表現があるかわかんないけど行って、
それでものすごい好きになったみたいな。
一回の短期間の経験がものすごく自分にとってのアイデンティティーになって、何回もそこに行く。
という距離的な遠さと珍しさというのは、何か時が短くても。
もちろん珍しさもあれだろうけど、たぶんあれだね、もともと住んでたところとの景色の差みたいなところとか、そういう差分の大きさな気もするな。
東京にいた人は東京と比べることができないから、東京が基準になってんのかな、そういう意味では。
福岡基準で俺は東京と比べて考えることができて、その差分で自分の地元が好きなのかどうかみたいなところを比較しやすいけど、東京は東京or東京以外みたいな感じで。
逆に言うと東京以外のところはあんまり差がないって言ったらおかしいけど。
東京から始まっちゃってるから。
東京が圧倒的に得意な街なんだよね、変な街で。
世界の都市で見てもこんなに広く都市部が広がってる都市ってあんまないのよ。
そうなんだ。
ニューヨークとかも全然23区みたいな広さなくて、全然もっとちっちゃいのよ。
だから23区、新宿もあんなビル街だし、東京もあんなビル街だし、池袋もそうだし、目黒もそうだしみたいな、あんなビル街だらけの街って世界では結構有数なんだよね。
だから東京っていうイメージは、それこそ下北もだいぶ綺麗になっちゃったけど、
雑多な街も公園地とかそういうのもあればビル街みたいなところもあるっていう。
でも逆に言うとそれが全部統一してあるみたいな。
上海とかその辺がどのくらい広いのかわかんないけど、でもたぶん23区ほどは広くないと思う。
23区でも馬鹿にされるような場所とかもあるかもしれないけど、
それでもたぶんかなり都市部に値するから、
そういう意味で東京が広いし、コミュニティ化というか、
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画一的な景色を提供していて、そこが府中だろうが、鎌田だろうがあんまり差を感じづらいみたいなのもあるし、
そこの画一的なビル街とか、雑多な感じと地方を比べるみたいな意味で、
なかなか地方みたいに差別化して考えることはできないみたいな感じかな。
特産物、東京の特産物って何ですかって言われてもさ、わかんないもん私。
強いて言うなら人形焼きぐらいですかねみたいな。
マモンジャ焼き?
マモンジャ焼き、人形焼き、そっちの方、私あんまり行ったことないしなみたいなね。
なんか同じ都なんだけど、月島、自分が行ったと思ってた大田から月島、浅草、
もう1時間ぐらいで行ける距離だと思うけど、めっちゃ遠いところみたいなイメージがあるんだよね。
なるほどね。
それにほこりを持てなくて。
広すぎるんだなやっぱ。東京中心ですって言われて、めっちゃ詳しいですかって言われたら、
詳しいけど、それよりも東京の情報量が多すぎて把握できませんっていうのもあるよね。
確かに。情報量が多いっていうのはあるかも。
だって変わらないものなんてさ、東京タワーぐらいでさ、他全部変わってんじゃねえかっていうぐらい変わってるもんね。
そこまではさすがに言い過ぎてると思うけど、ビルもね、100年単位のものとかも多分あるけど、
でも店とかはさ、100年続いてる店探すほうがむずいもんね。
むずいね。
なんなら10年ぐらいで多分入れ替わってるっていうのがたぶん正しい認識だから。
そういう意味ではね、なんかお店、大田区ですか、じゃああのお店みたいにならないもんね。
ならないならない。
逆に言うと、来るねって言ったら、じゃああそこの黒棒、黒棒食べて育ったの?みたいな。
そういうのがあるよね。ラーメンはどこ推し?みたいな。大砲行ってる?みたいな。
大砲ラーメン。
丸干しでしょ?みたいな。そういう会話はあんまりなされないよね。全国から来ちゃうから、逆に言うと。
確かにね、情報量が多すぎて、東京都民としての共通の意識みたいなのが持てなくて、っていうのはあるかも。
確かに今言ったみたいに、久留米来たら、久留米民は誰でも、多くの人はここかここ?みたいな。
知ってるよね。
私ももちろん知ってますみたいな。
松田聖子の、親が松田聖子の後輩ですとか言えばだいたい通じるみたいな。
そういう。
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なるほどね、だから共通言語がなかなか形成されにくくて、愛着が持てないみたいなのはあるかもしれない。
あと、ありがたみが少なくなるみたいなのはちょっとあるかもしれなくて。
例えば、私の兄が愛知の豊橋に住んでたんですけど、そこ行ったときに、めちゃめちゃうまい居酒屋があるから、豊橋来たらここだよみたいなところに連れてってもらって。
で、もちろんね、めっちゃ美味しかったの。海鮮がね、タコが美味しかったんだけど、めっちゃ美味しくて、これ豊橋来たらもう絶対また行くなよみたいな、また連れてってなよみたいな会話をして。
で、すごい兄は豊橋という場所にすごく誇りを持ってたと。で、その象徴としてあそこの居酒屋にあのオーナーがいてみたいな。
東京であの居酒屋がもしあったら、たぶん埋もれてるんだよね。
他にも同じような美味しいお店がたくさんあまたあって、別に記憶に残らないみたいな。
でも、兄の周りでは共通言語としてあの居酒屋うめぇみたいなのがあって、だから私もすごいおもてなしされた感あるし、嬉しかったんだけど。
東京は、だから何の話かっていうと、そのさっきの話とも通じますよねっていうので、情報量が多すぎる、共通言語が作られない、距離もあるから、なかなか愛着が湧かないみたいなのがあるかもしれない。
どうしよう、東京のこと私好きなのかなこれ。
でも逆に言うと東京が好きな人は、なんだろうな、その雑多感とか情報量が多い感じが好きな人が多い気がしてて、逆に私のことを見てほしくないみたいな。
なんか差別化されてる何か固有の私じゃなくて埋もれてる私が好きみたいな人は結構東京にいる気がしていて、安心感みたいな。
みんないるし、情報量が多い中で埋もれてていいみたいなのも多少ある気はしてて。
あとはさっき言った逆に言うと何でもあるみたいなのが、全国の美味しいものが全部集まってるから、本当に美食家の人にとってみれば、全国で一番美味しいレストランがたくさんある場所だから。
そうだよね。
地方で成功したから都心に出てくるとか、そういうのばっかりだから、そういうのをちゃんと解像度高く楽しめる人にとっては最高の街なんだろうね。
そういう細かい解像度を持ち合わせることができない人が東京のことを好きになれないなのかもしれないね。
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私はそっちかもしれない。
東京は俺は行き来するぐらいが楽しいなと思っていて。
ただね、繋がりとかお店とかもそうだけど、やっぱ情報量が多いとね、誰かにひも付けてしかお店に行きたくなくなってくるというか、
Aさんの行きつけだから行ってみようみたいな。行きつけないんですかって、美味しいかどうかよりもあなたの行きつけないんですかみたいな感じで。
そこでしか思い出が俺は作れなくなりつつある。
なりつつあるっていうのは昔と変わったってこと?
昔は新しいお店がたくさんあって、調べて行ってみようかみたいな。
そんな感じだったけど、それもね、俺は特に東京、渋谷が長かったから、渋谷とかはね結構調べて行って外れるみたいなことがいくらかあったから、凝りたみたいな感じはあるね。
なるほどね。思い出にひも付けた場所。
あと言ったことあるとか、そういう誰かの言ったことある口コミ、リアルな口コミ。
タブログとかホットペッパーとか、ああいう口コミだと信じられないみたいなのは若干あるから、言ったことある人とかに頼りたいみたいなのは若干ある。
確かにね。
だからまあそういうね、僕ぐらいの解像度の荒い人にとっては東京はちょっと苦痛かもしれないし、すごく解像度高くて、お店選びとかの工夫とかも、このワイン置いてる人はこのソムリエがお勧めしてたからみたいな、
いろんな方法で美食を探求できる方法はいくらでもあるわけで、それを発掘してないみたいなのが東京を楽しめきれてない理由の一つになるかもしれない。
なるほどね。
まあでも人とたくさん会えるとかは、俺は好きな部分では。
うん、それはすごいあるね。近くですぐ会えるみたいなのはあるし。
あとね、若い人が多くて活気があるっていうのは、ちょっと地方と相対的にしてようやく気づくけど、あるよね。
まあそれでもね、海外とかと比べると、おじいちゃんおばあちゃんばっかだなって思うけど、地方と比べると、おじいちゃんおばあちゃんでも人がたくさんいるっていうのと、若い人もたくさんいるっていう。
これがまあ、活気を感じるよね。
そうだね。
ということで、今日は東京のことについて話していきましたが、かべちゃんはあんまり東京が好きではないのかもしれないと。
ということがわかってしまいました。
だがまあ、かべちゃんが東京に対して理解しきれていない部分が多く、東京を理解すればするほど好きになる余地がたくさんあるというところが、今日はわかったというところですね。
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はい、ということで今日はこんな感じでよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございました。
ちなみに明日は何を話すんですか?
明日?まだ決まってないよ。
考えてみ。
えー、どうしよう。
ぱっと頭に浮かんだ言葉を言ってみてください。
えー、何?
あなたは今宇宙にいます。
宇宙にいます。
そこを無重力でさまよっています。
目の前に広がる宇宙、太陽系、その中から一つ文字がこちらにやってきました。
その文字は何ですか?
なんで文字やってくるんだよ。ドラえもんみたいじゃん。
ドラえもんでいいんじゃない?
はい、ということで明日はドラえもんです。
はい、ありがとうございました。