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#26. Netflixの創業者は、あることにムカついていた!?
2024-10-01 24:24

#26. Netflixの創業者は、あることにムカついていた!?

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「コンセプト」の作り方についてかべちゃんが学んだことを2人で深ぼってみました!

大事なのはコンセプトを支えるストーリー!?顧客目線と作り手目線の両軸から思考していく大切さ、一方でそのセオリーの限界とは。


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00:07
たきび丸のスキ研究ラジオ
どうもこんにちは、たきび丸のかべちゃんです。 かんちゃんです。
たきび丸のスキ研究ラジオとは、好きとは何か、なぜ人は好きになるのか、そして好きが人生にもたらす影響などを探求していきます。
日常にあふれる好きや、人から学びを得た好きについて考えながら、いろんな好きの世界に触れていく番組です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
どうですか、今日の天気は。
今日の天気は曇りです。
はい。今日の気分はどうでしょうか。
今日の気分は、100点中55点ぐらいかな。
はい。残りの45点を掘り下げていくという今日の1時間半ですね。
違います。違います。違います。
はい。
ちょっと、今日はどう…
じゃあ、45点が50点になるためにはどうすればよかったと思いますか。
45点が50点になる…何だこれ。これ私何?なんか上司に詰められてんの?
何?どんどん詰められてる感じ?
いやいやいや、なんかすごい、詰められてないけど、なんか会社のマネジメントされてる感じがした、今。
えー、そうなんだ。
知らん。45点が50点になるには。
いや、別にそれはいいよ。
あ、掘り下げようとしちゃった。ごめんごめんごめん。いつもの癖で。
はい。えっとですね。
今日のテーマは何でしょうか。
今日は、えっとね、えー、題名どうしよっかな。
まあ題名じゃなくても、まあ僕から言うと、昨日ね、かみちゃんが勉強したことについてということで話そうと思うんですが、
スキ研究ラジオの裏テーマの一つとして、僕らがね、アウトプットを通していろんな人に知ってもらいたいこととかも増やしていければいいと思うんだけど、
それ以前に、僕たちがね、こういうふうに何かを伝えるみたいなことの訓練になればいいなというふうに思っていて、
まあ大前提ね、仕事っていうものが僕にとっては好きなことだったりもするので、
仕事について話すことであったりだとか、学んだことを話すこと自体は好きにかなりつながってると思うので、
こういう話もちょっとしていきたいなというふうに思っています。
はい。
で、昨日学んだことはですね、ビジネスコンセプトライティングというものになりまして、
ビジネスコンセプトライティング。
そう、もっと分解すると、ミッション、ビジョン、コンセプトの定義と構造ってどうなってるんですかっていう。
はいはい。
で、どういう文脈で語られるかっていうと、何か世の中を変えるような商品とかサービスが生まれる時ってコンセプトがしっかりしている。
03:01
で、そのコンセプトの裏には、ちゃんとそれを支える、それを生み出すための体系的な思考がなされていってて、
それを教えてくれたのが、前もちょっとラジオ出たかもしれないけど、
博報道のチーフクリエイティブオフィサー、細田さんっていう人がニュースピックスの番組でそれを言ってて、それを私が見たっていう感じなんだけど、
それがなんかすごいね、面白いなというか、コンセプトってこうやって生み出されるんだみたいなのが改めて分かって勉強になったから、仕事にも私も活かせればいいなと思って。
ちなみにその世の中を変えるようなプロダクトとかサービスとかが生まれる時は共通して全てコンセプトが統一されてあるってこと?
共通して強いコンセプトがある。
逆に強いコンセプトがないものは売れない。
売れない、意味がないとまで言ってた。
売れない、意味がない。
絶対にコンセプトがないといけないってわけではないけど、あった方がお客さんに伝わるよね、売れやすいよねっていう話だと思う。
多分コンセプトっていわゆる言語化したものとか、そういう綺麗になったもの以外にもそれこそ信念とか、何で生まれたのかとか、そのストーリーとかも全然あると思っていて、
コンセプトがあるっていうこととコンセプトがないっていうことの境目次第では今の話でちょっと解像度が荒いなって思ったって感じ。
コンセプトにたどり着くまでにちゃんとその信念だったり、もやもやとか世の中のムカつくこととか、傾斜の思いとかそういうのもちゃんとたどってる。
最終的なアウトプットがお客さんにもわかりやすいように一言一行で端的に表せる言葉になっているのがコンセプトだよねみたいな。
そこだけ先に考えちゃう人が多いけど、その前にそもそもお客さんがどういうことに悩んでいて、インサイトが出てくる。
それを、なのに解決できていない。ちょっと順番に言っていくんだけど要素をね。
1,2,3,4,5、5つある。
図にしたほうがわかりやすいんだけど、縦軸と横軸みたいな感じの攻め方があって、
横軸がビジョンベースで考えていくコンセプトの考え方。そこがミッション、コンセプト、ビジョンの順番で横軸に並んでるのね。
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ミッションは、ミッションが一つ目。ビジョンベースで考えるときの一個目考えるのがミッションで、ミッションはその組織とか製品サービスが社会で果たすべき役割。
そもそも私たちはこうありたいよねみたいに思ってる信念みたいなとこかな。
そんな僕たちが未来で目指す風景、ある情景というか、未来の光景がビジョン。
その差分が今のニーズ、提供価値になるからそこがユーザーへの解決策、イコールビジョンへの第一歩としてコンセプトがある。
これはどちらかというと作り手の思い、経営者のこうやりたいんだっていう主観的な思いみたいなところがベースになっていて、これがビジョンベースのコンセプトづくりと言われてるんだって。
もう一個の軸がインサイトベースのコンセプトづくり。これが縦から降りてくるんだけど、順番がインサイト競合自社だけのベネフィットの順番で降りてきて最後コンセプトになるんだって。
ミッションビジョンで三つ目がインサイト。インサイトはユーザーのこんな課題を解決したい、こんなことにユーザーが困っていますっていうのを言語化したもので、定義としてはまだ満たされていない隠れた本音、葛藤のこと。
例えばは後ででいいか。それを考えた上で2個目。
しかし他社や既存サービスのここがムカつく。何もできてない。誰も助けてないよねっていうのを考えるのが競合。
ユーザーが困ってます。しかし誰も助けてくれない状況です。
そこで自社だけのベネフィットとして私たちがこんな手を差し伸べられますよっていうのをベネフィットで言って、つまりだからコンセプト私たちはこれが解決策ですっていう最後の結論を出す。
製品サービスのすべての軸となるDNA考え方の言葉がポンと決まるっていう順番で作っていく。
2つの軸でコンセプトが決めれますよってことね。
長くなりましたがそんな感じです。
その話はよくスタートアップ界隈ではプロダクトアウトとマーケットインっていう言葉で説明されることで、
09:06
プロダクトアウトっていうのは自分たちが作りたいものとか実現したい世界に対してこんなものがあったらいいよねみたいなものをバーンて出すみたいなもの。
一番わかりやすいのはテスラの宇宙事業とかスペースXとかがそうで、月に何回も再生可能なエネルギーと資源でいけたらいいよね。
だから作りますっていうのが一番わかりやすいプロダクトアウトの例だよね。
マーケットインはどちらかというと市場があって課題があることに対してどうやってそれを提供していくかっていう問題だよね。
介護で足が動かなくなっている人たちに介護サービスを提供しようとか。
その両方ともが大事だよねっていうふうなもので、そこのバランスが一番大事だよねっていうふうに言われていることと近いよね。
そういう両方ともの軸、自分たちの思いベースのものと市場とか人のニーズとかそういうものの両軸から落としていくとコンセプトっていうものがいいもの生まれますよねっていうことか。
素晴らしいですね。
そういうことですか?
そういうことです。
どっちかに寄っちゃダメっていう。
でもそれは寄っちゃダメっていうほどでもない。寄りすぎてても別に成功してるものはある。
例えばテスラとかも?
そうそうそう。だって電気自動車なんて市場もなかったのに、ヨーロッパの規制とかも含めて自流もあったけど、でもそれでこんだけの市場を作り出したりとかもしているし、宇宙開発とかもわかりやすいよね。
だって誰もニーズとしてないんだもん。今、顕在化してない。
だからそこまでデカいとあれだけど、もっと言うと日本の技術職とかは結構よくありがちなもので、逆に言うと失敗例として言われるのは、電気ポットなんだけど、要は電気ポットってめちゃくちゃいろんな機能がどんどんどんどん追加されていって、
技術者的には見守りもできるし、GPS機能もできるし、扉も開けることもできるし、音楽も鳴らすことができますみたいな。
電気ポットで。
そう、電気ポットで。だからそういう盛り盛りの電気ポットを作りました。これは絶対売れるはずだって。
言ったけど全然売れなくて、でもその代わりに売れてるのはケトルでしたと。
でもシンプルにお湯が沸かせるっていう機能がついているもので、コンパクトなものっていうものが売れましたみたいなものは、それがマーケットインとプロダクトアウトのバランスのときに言われるものとしてあって。
逆に言うと日本だとそんなにマーケットを設計しなくてもいいもの。例えば俺らが出会ったのだと、アルミ屋さんがキャンプ場を作りますみたいな。
12:02
アルミ加工の技術の、多分おさやくんは思い出ないかもしれないけど、山梨でキャンプ場を作りましたみたいな。
加工技術をふんだんに使って看板であったりとか、椅子とかそういうものをたくさん作ってみたいな。
別にそれって完全に自分たちがキャンプ場にしたら面白いよねみたいなところで、結構振り切っているけど、もちろんキャンプ場ブームがあったみたいなこともありつつも、
どちらかというとそういうやりたいことがあってそれを表現したみたいな。別にそれで人が来るっていうのは全然あるよね。
あとは国際芸術祭とかもそうだよね。現代アートっていうものを表現していて、それを来るためにマーケターとかいろんな人が頑張っているのはそうなんだけど、
プロダクトアウト側で振り切っているところも結構あるよね。
なるほどね。
だから別にどっちかがバランスよく絶対ないといけないとかはなくて、思想的にどっちかの思想に偏っててもどっちかが勝手に満たされている場合があるみたいなのが結構あることだね。
じゃあ考えなくてもいいけど勝手に満たされている必要はあるじゃない?
いやでもさっき言ったように宇宙開発とかそんなことないじゃん。
じゃあ新しく市場を開拓するときってインサイト云々とかそういうのは考えなくていいのかな。
なんかあるかな?インサイト。
なんか別に例えば大雑把に言うと別に地球で今の生活のままで全然満たされるけどロマンを見てみたいみたいな葛藤があって、
そのワクワクをテスラが担保してくれてるみたいな感じだと、気づいていないものをテスラが無理やり引っこ抜いたみたいな。
潜在ニーズを健在化させたって意味ではそうなんだけど、
正味テスラにお金出してるのってもう大企業とかもう投資家しかいないから、
インサイトもクソもないっていうのだと思うよ。
だから本当にいろんなものがあってたまたま満たされている場合もあればそうじゃない場合もあるっていう認識だと思ってて、
でも99%のものは両方とも満たされているものとかバランスがいいものだと思うよ。
そこをちゃんと正しく認識した方がいいなと思ってこの話をしているだけ。
そうじゃない場合もあるよっていう。
そう。だからいろんなグラデーションがあって、両方ともあった方がいいよねっていう前提はその通り、
初学者にはそうなんだけど、解像度を上げるとそうじゃないものもあるよねっていう話だよね。
そうなんだ。
15:00
だからセオリーというかそういうものはあってもいいと思うし、
あとはもうこれはねもう本当にいろんな理論とかそれっぽいことを言ってる人もたくさんいるんだけども、
実際のビジネスの世界では本当にいろんなことがあるので、
基本的には俺の思い的にはほぼマーケットインの方が強いと思っている。
要はさっき言った縦軸の方、インサイトとか。
健在ニーズに対して何かアプローチする時はもうそれに尽きると思うし、
大企業とかスタートアップが事業を作る時も必ず市場の調査は行う。
からどちらかというと自分の思いももちろん大事なんだけども、
自分の思いの方が逆に言うとなんか重くなっちゃいがちなんだみんな。
だからそれをいかにコントロールした上で市場とちゃんと向き合う回数が多くて、
その中で思いを実現していくっていうプロセスの方がほとんどの場合だと僕の目線だと成功しているように見える。
市場と向き合う。
ロゴ作る時も思いを形にするロゴデザイナーとは私言ってないんだよね。
最近解像度上がってきたけど、ちゃんと競合がどんなロゴデザインで、
自分たちはどういう振る舞いをするべきかどういう意思をまとうべきかみたいな、
市場に晒された時の見え方みたいなのもちゃんと意識しないといけないなと思って、
先輩ロゴデザイナーさんたちのノートをめっちゃ見てる。
そうしたら競合リサーチをちゃんとしてて、
12色のカラーパレットみたいなのがあって、
そのサークルの中に競合のロゴの色はこの辺にあってマッピングされてて、
じゃあこの辺りの色を目指そうみたいな感じで差別化を測ってる。
っていう決め方をしていってるところもあったし、
そういうのも大事だなって思った。
思いだけで走るんじゃなくて、ちゃんと市場と対話する。
そこをもうちょっと強化できればなと、
そんな目線ももったデザイナーになれたらいいなと思いました。
はいはいはい。確かにね。
あとちょっと話戻るかもしれないけど、
セオリーは持っておいてもセオリー以外でもいいよみたいな話はありつつも、
18:05
さっきのセオリーの話をもうちょっとだけ掘り下げたいんだけど、
5つあったじゃん。ミッション、ビジョン、インサイト、競合、自社のベネフィット。
これはどこから埋まっててもいいんだって。
インサイトから始まった例としてはスタバがあって、
都市での生活のストレスを何とかしたいってところから始まったと言われている。
一方でネットフリックスは、
創業者の人がアポロ13っていう映画のレンタルビデオを家で掃除した時に見つけたんだって。
そしたら3ヶ月前に借りたやつで延滞料金がとんでもないことになってた。
なんでこのビデオは延滞料金をこんなに支払わされないといけないんだ。
もっといい仕組みないのかよってムカついて始まったのがネットフリックスみたいな。
ここは既存サービスのここがムカつくっていう競合のところから始まったところで、
そこから他のインサイトとかベネフィットとかミッションとかビジョンとかを埋めていったみたいな流れ。
あともう一個話すと、自社だけのベネフィットから他のところを埋めていった例としては、
トランジスター、ごめんなんか忘れちゃった。
監督官とかっていう技術を手に入れたソニー。
ソニーがまずベネフィットを持っているから、そこからインサイト競合ミッションビジョンを考えてみようかみたいな感じで
染み出していったと言われているみたいな話があって、どこから始めてもいいらしいということが勉強になりましたという報告です。
確かにそれはあるだろうね。
現体験とかこれもなんかよくありがちなんだけど、現体験がないと起業できないみたいな。
なるほど。そういう神話?
そう、神話に近いと思ってて。さっき言ったように、微動にムカついたとかでも現体験なんだよ。ある意味。
現体験って強烈なさ、天命みたいなのもそうだし、こういうペインがあっても自分の親はこれで苦しめられてましたみたいな。
そういうのがなくても別にいいんだよね。ただその理由が最もらしいかどうかが大事で。
ちゃんとストーリーだってるかどうかっていう。
後からそれは作れるんだよね。
作るって言うとすごい恣意的に作ってる感じするけど、そうじゃなくて、後から説明できるようになるっていう。
現体験とかが言語できてない中でもやりたいって思うこととかはあっていいんだよね。
なるほどね。
そこがね、ちょっと。
21:00
で、それはね、投資家とかの人が何でやりたいんですか?とか、現体験は何ですか?って聞いてるのは、それをわかった上で聞いてるんだけど、
それを旗から聞いてる人は、それがないとダメなんだって認識する人が結構多い。
っていう虚構がね、そこにはあるんだよね。
投資家の人とかは別になくてもいいと思っているし、そのプロフェッショナルの人はそういうふうに思っている。
けど、その手前の現体験の手前の思いみたいなものを引き出そうとしてそういう質問をしているっていう感じなんだよね。
現体験のもっと。
手前にある。
そんな綺麗になりたってるストーリーじゃなくて、なんでこの人このやりたいんだろう?みたいな。
そこをただ目立ちたいとか、お金持ちになりたいとかでもいいのよ。
そこをどういうモチベーションなのかっていうのを見ようとしてるだけであって。
モチベーションを見ようとしてるんだ。
モチベーションというか、その人のなぜそれがやりきれるのかっていう。
それを見極めようとしてるだけ。
なるほどね。
モチベーションか。
そう。っていうのはね、現場目線というかからはありますね。
なるほどね。
白報道の人とかがそういうふうにまとめてるのはすごいわかりやすいよね。
だからそれを、もちろん彼らは何よりも大企業とか向けのブランディングとかをやるときは説明責任があるから。
なるほど。だからちゃんとやらないといけない。
必ず納得できるアウトプットにしなきゃいけないからそういうふうなものがどんどんできていく。
けど必ずしもその理論とかがすべての説明責任があって説明ができるものであって、
すべての真理ではないっていうことは認知した上でそういうのを勉強するといいかもしれないね。
なるほどね。
なるほどね。すごい理解できた。
企業の規模によっても違う理想だよね。
そうですね。
それを作る、新しくその商品サービスを作る人の数とかにもよると思うし。
いろんな前提条件がある中で、その白報道の人が言っていたことについてはこういう理論で、
確かにそれは大企業の中だと説明しやすいし、このフレームワークを使うと中小企業でも説明しやすいな。
みたいな学び方だとより使えるようになるかなと思う。
絶対ではないけど説明はしやすいから今回使ってみようみたいな。
大企業と中小企業でもここは共通しているから使えそうだなみたいな感じ。
24:01
なるほどね。
って考えるとやりやすいかなと思いますね。
はい、ということで今日はかべちゃんのコンセプトについてのビジネス講座やっていきました。
ありがとうございます。
そんな感じでよろしいでしょうか今日は。
引き続き頑張ります。
ありがとうございました。
24:24

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