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たきび丸のスキ研究ラジオ
どうもこんにちは、たきび丸のかべちゃんです。ガンちゃんです。
たきび丸のスキ研究ラジオとは、スキとは何か、なぜ人はスキになるのか、
そしてスキが人生にもたらす影響などを探求していきます。
日常にあふれるスキや、人から学びを得たスキについて考えながら、
いろんなスキの世界に触れていく番組です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、今日のゲストはかべちゃんです。
はーい、みなさんはじめまして。
はい、とか言ってね。
はい、いつもの無茶な、無茶ぶりをしてくるガンちゃんですけれども。
はい、いつも通り2人でやっていきます。
はい、よろしくお願いします。
ということで、つまらないボケをしましたが、今日はテーマは何ですか?
今日はスキとキャリアの関係について。
スキとキャリアの関係。
について話していこうと思いますけれども。
でも結構いろいろね、みんな興味がありそうなテーマだね。
ね、なんかどの切り口からいくかっていう感じだよね。
割と広い気がする。
うん。
じゃあ。
テーマとしては。
まあ、あの、絞るというよりは広げる話に、広げるというか解像度を上げる話になるんだけど。
うん。
最近ね、仕事で50代、60代のキャリアについてヒアリングする機会がまあ多いです。
そのことをちょっと話してヒントにできればと思うんだけど。
まあ今、お仕事上、そういうキャリアの相談を特にシニア世代というか、
自分の親世代の人の話を聞いたり、キャリアコーチングでたまたまね、そういう人に出会えたりとか。
そういうことがあって。
それぞれね、やっぱ成熟してるキャリアの人の話を聞くとすごい参考になるというか。
現実をたくさん知っているから、なんかキャリアに対する解像度がすごい高いんだよね。
どういう条件でとかどういうものでとか、仕事に対する理解度もすごい転職するっていう上でも、
この仕事はこうだよねみたいなのがもう全部わかってる状態の人が結構多い。
だから何をしようみたいな悩みはそのレベルになってくるとほぼないんだよね。
で、新しいことをしようで悩んでる人はいるんだけど。
だいたい見える範囲のことだと悩まなくなってくるんだよね。
っていうのはちょっと話を聞きながら思った。
何をしようで迷わなくなるってことは、
しようとしている範囲がもう見える範囲の中で。
見えるというか、経験したりとか知っている範囲が年齢を重ねてキャリアを重ねるごとに増えていくのよ。
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いろんな人と仕事する中でこの人はこういう仕事をしてるんだとか、そういうものをだいぶ蓄積していくんだと思う。
だから世界に対する解像度が高いと何をしようで迷わなくなるんだなっていうのはちょっと思っていて。
一方でその年齢の人でも好きなこととかやりたいことについてはどうやって実現しようがあるのよ。
前の悩みが。
だからそれがすごい面白いなと思ってて。
これまで経験したことであったりやってきたことの範疇というか、その解像度の高い領域だと全然迷わずに意思決定できる。
それはたぶん意思決定の負荷があること自体が人間にとってストレスだからそういう負荷が少ない方を少ない方にやっぱり長い人生だといくっていう前提だと思うんだけど。
でもその中でもやっぱりセカンドキャリア的に60を超えて定年しましたみたいな人だと、いざじゃあカフェやりたいですとか実家の草むすりしますみたいな人がいればこういうことをずっと昔から支援したかったんだみたいな人もいるし。
本当60になってセカンドキャリアを歩むみたいなのがあの上の世代にとっては当たり前。
なるほどね。
だからそういう風になっている人が結構いるよね。
じゃあその何をしようっていうのは今まで経験した中、経験が増えてきてるから何かするっていう風になった時は解像度が見えやすいけど何をするとやりたいことをやる好きなことをやるっていうのはまた別物で、
どちらかというとやりたいこととか今までやってきてなかったけど新しい挑戦みたいなのは悩んでるっていうこと?
うん。言ってる通りで、もっとわかりやすく単純化して言うとこれ語弊もあるんだけどね。
生きていくために必要なことはもうある程度わかってるんだよ。
でも生きていくために必要のない好きなことについては解像度が荒いままの人もいるっていう。
で、それは社会的にそういう人をたくさん作ったよねっていう。
でも今は昔と比べて一社で勤め上げとかっていう世界でもないので、そうなってくるといろんな会社に転職するとかそういうので若い世代の時から好きなこととか得意なこととか、
リクルートで有名なウィルキャンマストみたいなことを考えて行かざるを得ない環境になってきてるからだいぶそのキャリア感っていうのは上の世代と今の世代と違うよねっていうのと、
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逆に言うと60代くらいの人の悩みと20,30代の人の悩みって割と近いんじゃないかなっていうのは思った。
へー。質は違うけど。
生きていくために必要なことは迷わない。そこは20代30代と違いだけど、
好きなこととかやりたいことをどう実現するかっていう解像度の荒い分野に対してはほぼ同じ悩みを持っているっていう。
それがなんか面白いなっていうふうに思って。
やりたいこと、好きなことをどう実現していくか。なんで解像度荒いんだろう?
やったことないから。経験したことないから。知らないから。
ライフワークとライスワークみたいな。
そうね。かつ、荒いからっていうのだと語弊があるというか、ちょっとその発言もちょっと荒いけど、
確かにね、そういう意味では仕事とか経済合理性のあるものは経験とか知識を積めばある程度上手くいくんだよね。
資本主義のルールに則って。
でも一方で解像度が荒いところっていうのは、世の中的にはこれあんまり成り立たないよねっていうふうに思われてることだから、
周りにそういう解像度が高い事象が転がってないんだよ。
まだ現実化してないから。
そう。やりたいこととか、例えば小民家を回収してカフェをこの実家のこの土地でやるみたいな。そんな事例ないわけよ。
だいたい。そもそもどんな人が住んでるのかとかもわかんないしさ。
でもさ、そこで郵便の配達員やりますだったらさ、わかるわけよ。
ある程度予想がつくもんね。
だから世の中的に成り立ってるよねって思うことが、心から好きだって思えることの中に少ない可能性はある。
うーん、なるほど。
だから全然生きていくために必要なスキルと、自分の感情とか感覚に寄り添うことっていうのは必ずしもダイレクトに繋がっていることではない可能性が高いと思っている。
いいね。今自分の感情感覚を信じるみたいな。
信じる、寄り添う、向き合う。
耳を傾けることが大事だと思って。
それ、なかなかできてる人少ないよね。自分も含めてだと思うけど。
俺は耳を傾けることは重要だと思っているのは同意なんだけど、さっき言ったように生きることは大事なんだよ。
だから、生きるためのスキルっていう意味では感情を優先しすぎても、結局世の中で成り立っていること、経済効率性があること、資本主義上で成り立っていることをやる方が生きていくことはできるんだよ。
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当たり前だけど。
そのベンズが重なるところを見つけに行きましょうっていうのが大きいところなんだけど、耳を傾け続けていけば、そのベンズが広がっていくと思うんだよね。
好きな方の。仕事の方のベンズが広がるんじゃなくて、自分の好きとか思考の範囲が広がっていくはずなんだよ。
広がっていくと自然と仕事にそれが繋がるよってそういうことか。
そうだし、今の仕事もそういう意味で意義のあるものに感じてくるっていうのはあるんじゃないかなと思う。
面白い面白い。
これはね、押し付けると危険だから難しいところではあるんだけど。
いろいろ考え方はあるけど、よく好きを突き詰めていったらそれが自然とお金になるから仕事になるからっていう論調あると思うけど、
ベンズが広がっていって自然と交わる部分が出てくるからそういう風になるっていうのは図式で思い描けた。具体的にイメージできた。そういうことだよね。
そうだね。だと思うよ。
最初の好きとキャリアに戻すと、それを聞いて何か思いつくことはありますか?
いやー、結論、やっぱ好きなことやる。すっごい雑に言うよ。雑に言うと、結論、好きなことをやった方がいいと思ってて。
世の中に求められていること、生きていくために必要なことをやっても、その範囲で留まるというか、好きの種がそれだと一生育たないまま、仕事の方がどんどん大きくなっていくけど、
やっぱり今のセカンドキャリアの方も言ってたように、本当はやりたいことがあって、ところにその年齢になって悩むところがあるとしたら、
仕事もやるけど、好きっていう感情をちゃんと向き合って、そこに対するアクションをちょっとでも若い頃からしていると、いずれ何かが起こるんじゃないかなと。
そうね。若い時の視点としてはそれはすごい良いなと思うね。ちょっとでも好きなことを時間を割いてやるっていうこと?
やっていったら、いずれ何かが起こる。ベンズが広がっていって。生きていくための仕事はどちらかというと、作能的な考えで、好きを広げていくのは割とクリエイティブな、無能的な動きをすると思うんだよね。
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で、私はそっちの方が大事な気がしている。
無能とそんな年齢は別れないと思うけど、好きなことを突き詰めていってる時に、作能を使ってる人もいるだろうから。
出発点は無能じゃない?これがやりたい、好き、何かしたいっていうのを。割と主観的な感じじゃん。
合理的に考えてこれがいいよねっていうのを好きな感情に置き換える人も全然いると思うから。
そうね。それはそうかもね。好き。
一方で、もっと違うレイヤーで考えると、昨日も話したけど、好きなことやってようがやってなかろうが、生きてるだけで価値があるんだよ。そもそも。大前提として。
で、好きなことを突き詰めてる方がいいよねっていう論調も、俺はあんまり好きなことだけで生きていくみたいな。
すごい素晴らしいことだし、いいことだと思っているんだけど、好きなことをしていることが善で、好きなことをしていないのが悪とは思ってないんだよね。
だから、好きなことを大切にしようは正しいんだけど、それが絶対善であるっていうのはちょっと違和感がある。
なるほどね。
で、それをさっきの人たちというか、キャリア終盤の人たち、熟成している人たちのことを考えていくと、好きなことを突き詰められなかったわけよ。社会的に。
だからこそ気づける視点というのもたくさんあると思ってて。だからこそできる能力であったり、だからこそ出会える隙があると思うね。
なるほど。
だから、好き中心に回るっていう感覚は俺はない。
それを絶対にしてはいけないっていう。
いけないというか、それもあるよねっていう感じ。
大前提、誰もが今生きてるだけで価値があるっていうのが俺の根底にあるから。
だからこそ好きを突き詰めていってる人もすごい尊いし、そうじゃない人のために役に立つことをずっとやり続けてきた人もすごく偉いと俺は思うね。
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なるほど。このラジオを聞いている人はその前提はありつつ、やっぱり好きなことについて向き合いたいって思っている人な気がする。
それもね、一つあると思うけど、それも含めて俺は伝えるよ。
好き研究ラジオっていうのは、好きっていうものをどう扱うかっていう話だから、好きに盲信してほしいっていう、勝手に溢れてくるんじゃないっていうぐらいの感覚だから俺は。
なるほどね。
だから好きを伝えたいとか、それこそ。
好き協ではないよって。
好き協ラジオではないっていう。
予測みたいな感じ。
研究していくラジオで。
勝手に増えていくよねぐらいの感じ。
で、それの振る舞いをちゃんと見ようぐらいの感じ。
でも好きを追求するキャリアっていうのはすごいいいなと思うし、ある意味21世紀、22世紀型のキャリアになり得るよねっていうのは思うね。
そうね、個々の価値観を指針にキャリアを決めていっていい社会背景になったっていう。
昔はイケイケドンドンで同じ方向見て、大量生産、大量生殖、ものづくり大国日本っていう感じだったけど、今本当に多様化してるからね、働き方も含めて。
大前提ね、産業革命自体が生産性の効率化を目指してできてるものだから、そういう意味では生産性が上がって有料生産がたくさん生まれたからこそ、ようやく好きとかそういうことができるようになってきたっていう。
大前提そのフェーズがないとこういう世界は来てなかったから、だからこそ好きなことをやりましょうっていう大前提の感謝みたいなのは超重要だなと思うね。
有料生産が出てきて、今はそれこそ機械化が進んできて、さらに言うと人すら介在しなくてもいいようなAIとかも出てくるようになりますと。
最終的にはロボティックスの分野だともうAIで自動運転とかも出てくると、本当にやることは少なくなってくるからこそクリエイティブな領域にも時間を割けるようになってくるよねっていう。
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だから逆に言うと、年上の経験ある人たちも今後はクリエイティブなことにチャレンジできるのかもしれないしね。
その含めてすごいワクワクするよね。
どうなっていくんだろうね。
今、がんちゃんが支援している皆さんもどういう風になっていくのか、またラジオで言える範囲で言えるなら言ってほしいし、ちょっと共有。
楽しみにしてます。
なんかめっちゃ上からメスみたいな感じになっちゃった。
すいません。
聞いてみたい。
でも実際にそういう方々がいるよねって思うし。
それにね、私たちの親世代だからね、自分たちの親のセカンドキャリアみたいなところもイメージが実感値としてどういうことに悩んでるのかとか、自分の家族にも置き換えられるし、そこは興味がある。
そうね。
たぶんね、一気に60代とかのキャリアについて話しちゃったからフワッとしちゃったけど、かべちゃん的には好きとキャリアの関係性についてはどういう風にしていきたいとかあるの?
やっぱり興味のないことはできないから、自分が好きだと思うことを最初は下手くそでもいいから続けていってたら、キャリアに対する幸福を感じる量は増えると思ってる。
だから何だろう、下手でもいいから好きなことをやり続けるのが私的には良いキャリアなのかなって思う。
じゃあ大前提、好きを前提にしてないと良いキャリアっていうのは歩めなさそうだよねって思ってるってことね。
私はそうだね。
そういう人がいてもいいと思ってるよ。私そういう人の方が増えていくんじゃないかなって思うよ。
うん。
これはね、本当に人によるし、いろんな考え方あるから、好きなことで生きていくことは超重要だと思っていて、それを武器にしてそれで役に立つのがそれが一番いいからそれを目指しましょうっていう感じだね。
それが究極だけど、無理なくできるっていうのも大事かもね。
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好きなことは趣味でもやっていいわけだし、仕事ってなると毎日のことだから嫌になると嫌じゃん。好きだってことが嫌いになるのは嫌じゃん。
だから無理なく続けられることを淡々と仕事にしていくっていうのも全然アリだと思う。
ここがね、かなり難しいところというか、好きなことだけを全員が追求すると、したとしても世の中成り立つかもしれないなと思ってて。
そこがね、俺は分からないところではあって、本当にみんな自分の内面に寄り添ってやっていった場合、なんかやりたくない仕事も絶対あるじゃない。
っていうことが、これはマクロ目線でね。ミクロ目線ではもうみんなやりたいことやって好きなことやってくださいっていうふうに思ってるんだけど、
マクロ目線で見ると本当それ?ってちょっと思う部分もなげにしまわらずなんだよね。
ゴミ収集のお仕事とか、トイレ掃除であったりだとか、単純な事務作業とか、やりたくない人の方がマクロで見ると多いんじゃないかなみたいな。
好きとしてやれることとしてやる人って意味では少ないんじゃないかなっていう。
相対的にはそうかもね。
そう。で、世の中の仕事っていうのはほとんどそういう必要とされていることがベースだから、みんなの好きなことのために仕事って創出されてないんだよね。
まあそうだよね。
っていうことを考えたときに、さっきも言ったように産業革命も資本主義も、生産効率を上げるための仕組みでしかないわけで、好きの効率を上げるための仕組みじゃないわけよ。
わー。いいね。
っていうことを考えたときに、破綻が起きるんじゃないかなっていう仮説はあって。
だから別軸なのかなっていう。だからこそ好きっていう自分のベクトルを広げていったときに、その仕事っていうものが入ってくる。ベンザンの中に入ってくるっていうのが俺の考え。
自己成長とか好きっていうものの拡張性とかを持って、いろんな仕事を意義を持って楽しくやりながら好きなこともできるっていう状態を作り出すことが、本当に見てキャリア形成に大事なのかなとは思うね。
いいね。何の効率って言ったっけ?
生産効率。
生産効率と好きの効率がちょっといいキーワードだから覚えておくわ。
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はい。
ということで。
長くなりましたが。
好きとキャリアについて話していきました。
本日もありがとうございました。