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たきび丸のスキ研究ラジオ。どうもこんにちは、たきび丸のかべちゃんです。ガンちゃんです。たきび丸のスキ研究ラジオとは、好きとは何か、なぜ人は好きになるのか、そして好きが人生にもたらす影響などを探究していきます。
日常にあふれる好きや、学び終えた好きについて考えながら、いろんな好きの世界に触れていく番組です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
なんと今日はゲストをお招きしております。 三千人。 三千人?どういうこと?どういう回? 一人千人分くらいのエネルギーがある方々を呼んでいるっていう。
今日は三千人分の話を聞いていこうと思います。ご紹介します。スバルさんです。
おはようございます。スバルです。よろしくお願いします。
あと今日はオーディエンスで、うちの妻と、もいます。 自分から自己紹介したね。 ミサイ教育受けてるね。
ミサイさんのポッドキャストみたいな本出していただくと。よろしくお願いします。
オーディエンスも迎えながら話していこうと思いますが、スバルさんは壁ちゃんのもともと知り合いでございまして、
私が大学生の時に府中という場所に住んでたんですけど、そこで中高生のための第三の居場所づくりをお手伝いしていました。
そこのリーダーとしてやられていたのがスバルさんでございまして、そこのつながりでなんやかんやご縁がありまして、
本日この小民家に来て、すき研究ラジオに来ていただいていると、出演させてもらっているということでございます。
嬉しいよ。こんなとこまで来ていただいて。 こちらこそですね。 壁地も壁地ですよ。陸のことにね。車で来ていただいて。
意外と近かったというね。 意外と近かったですね。1個前は平塚にいたので、地元の平塚にいたので、そこは1時間くらい。
同じ神奈川でも全然違いますよね。 全然違いますね。初めてこっちの丹沢山地の方に来て、いいなここ。将来設計に入れようと思いました。
すごい嬉しい。 今変わった生活をされてらっしゃるので、それは後ほど後編くらいに話していただいて。
じゃあちょっと、すばるさんを一言で表すと、というところからご紹介すると、街作りの人と旅の人っていうと合ってるかしら?
そうですね。最近旅してるので。でもいつもは街を耕す百姓みたいな感じで。結構いろんなことやってるので。でも一つの街にフォーカスを当てて耕していく。どちらかというと、自分でプロジェクトを自分でやるっていうよりは、土壌をどう豊かにしていけるかみたいなことをやっていて。
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はい。 なんで、いろんなことやってるんですけど、最終でやりたいのは、街の環境をどれだけよくできるかみたいな。人とのつながりをどう作っていって。農業みたいな感じで、土壌がよければだいたい人足じゃないですか。それと同じ環境を街としても作っていきたいなと思っている。
素晴らしい。ありがとうございます。今までの経歴も含めて、なんで今そういう仕事に携わっているかみたいなところを簡単に自己紹介いただいてもいいでしょうか。
セキュアスバル ありがとうございます。改めまして、セキュアスバルと言います。よろしくお願いします。僕は神奈川生まれで、もろもろずっと神奈川に18歳、平塚に18歳までいて、その後東京外大に行くのをきっかけに府中に行きましたというところで。大学、在学中にフィリピンでの教育支援とか、あとは世界一周の旅をしていたりとかしたんですね。
何カ国でしたっけ? セキュアスバル 世界一周自体は37カ国。大学7年いたんですけど、7年の大学中に44カ国行ってます。 44ですよ。すごくないですか。
大学7年なんだ。 セキュアスバル そうなんですよ。学部で。良いですね。寄り道族。セキュアスバル 寄り道族ですね。 東京外国語大学で。
外大でも結構そういう人が多いんで、基本5年くらい。6年くらい。7年はちょっと珍しいかなくらい。旅をしている間に、もともと町に興味がなかったんですけど、旅をしている間に、町って何か人が作っているのかなと思って、興味が湧いて、で、帰ってきてからずっと町作りをやっているという感じですね。
あれですよね。世界を回っているときに、どういうところで町に興味を持った。何か具体的なエピソードってありますか。
はい。もともとは町って、僕も田舎の生まれなんで、町に行くといえばユニクロに行くとか、映画を見に行くとか、消費する者でしかなかったんですけど。
インドに行ったときに、インドのコルカタっていう町で。 インド。
コルカタっていう町があって、そこは朝散歩をしていたんですね。そしたら、そこで屋台をやっている人たちが準備を始めて、掃除を始めて、子供たちが準備を始めて。
だんだん商店が開いていって、そこにポーターさんが荷物を運んでいって、それが日中売られていってみたいな、そういうプリミティブな営みみたいな、人間の営みみたいなのを見たときに、こうやって町でできてるんだなって思ったんですよね。
で、それ見てる中で、町ってこうやって一人一人が作ってるんだったら、自分が消費するだけの人間じゃなくて、そこに関わりしろもあるのかもしれないな、町を自分の力で何かいい方向に変えられるのであれば、それめっちゃ楽しいだろうなって思ったのがエピソードとしてあって。
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で、日本に帰ってきて、そのときに一番近くにあった町に関わってみようってところから始まったのが府中。府中、すごいご縁ですね。 面白いですね。
府中では中高生の場所もやっているし、シェアハウスの運営もやっています。あとは、最初は市民活動センターの立ち上げに関わって、NPOの支援とか市民活動の支援とかをずっと4、5年やってたのかな。
で、その後は町作り会社の方に移って、どう町を盛り上げていくかというか、町のリソースをどう活用していって多くの人に魅力を届けていくかっていうことをやっていたりとか、公共空間、道路とかどう使っていくかみたいな、町の一歩先をどう作っていくかみたいな活動をずっとしていました。
で、この4月、今2025年の4月なんですけど、4月から1回府中を出て、日本中と世界各国の町を見てこようっていうので今旅をしているという感じでございます。
すごいですよね。それも今、お子さんが1歳8ヶ月。で、奥様と3人で府中を出て、日本と世界へという形だと思うんですけど、そのきっかけってありますか?
きっかけはですね、いろいろあるんですけど、僕視点でいうと、ちょうど旅してたのが10年前なんですね。で、10年前の旅があって、で、その後、町の中でいろんな、その旅の中で培ったことをアウトプットしていくみたいな感覚を持ってたんですけど、だんだんそれが枯渇していくというか、どうしても町の中にいるとフォーカスしすぎて。
その広い視野みたいなのが見えなくなってくるんで、そうするとどんどんインスピレーションがなくなっていくみたいなのがあって、そう考えた時に10年に1回ぐらいは1回広げていくような旅をした方がいいんじゃないかなって思っていて、っていうのが1個あります。
で、妻視点で言うと妻がオスタリカに行きたくて、それの原動力もあり、一緒に行こうかって話になったんですね。
本当、私視点ですばるさんすごいなと思うのが、最初にお会いした時は世界を40ヶ国以上回って、めっちゃいろんな価値観を持って、いろんな人のつながりもされてる超すごい人っていうイメージを持ってたんですよ。
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そこからこの府中というところにギュッと絞って深く入り込んで、その広いところから深いところまでギュッと行ったっていうところがすごく深みがあるというか、深みがあるなと思ってすごく尊敬していたんですけれども、
さらに今回また広い視野を今言ってくださった理由もとに、また広いところに行ってまた将来深くギュッと一点に絞ってっていうのをこういうふうに10年スパンぐらいで繰り返していくっていうところの人生のビジョンがめっちゃすげえなって思いました。
考え方としてすごい素敵だなと思って ありがとうございます。感覚的にそんな感じでやってもいいんじゃないかなみたいな話ですね。
なんかがんちゃんから聞きたいこととかあります? たくさんありますよ。
カメちゃんが尊敬しているというか、めっちゃ話したいっていうのが伝わってきていいなっていうのと、あとはそうですね、さっきのインドの話、最もプリミティブな人たちの営みを見て、でも普通だとそのプリミティブな感じは隠れてるじゃないですか。
ちゃんと物流インフラとかちゃんと整っているから、結構なギャップがあるなというふうに思っていて、そこで現体験とやってることの違いっていうのはいい意味でもあると思っていて、その辺どう考えてやってるらしいんですか?
そういう意味で言うと、街で関わり始める前とかは全然わかんないんですけど、関わっていくと結構わかってくるものがあって、こういう人の関わりの中でここが動いていてとかっていうのは、もちろんそのプリミティブさで言うとインドにはかなわないんですけど、でもそれの延長線上にある街の動きみたいなものがちゃんと見えてくるようになる。そういう意味では全然同じ感覚を持っている。
街が一つの生命体としてあってどういうふうに動いているのかっていうのがその肌感としてわかるということが、それがもうもはややりがいでもあるし、面白さでもある。
実際に深く入ってみると、多分原始的なやり取りみたいなものが複合的に絡まってるだけで同じことをやってるんだなというところですよね。そこの生き気がすごいなというふうに思っていて、その都市部と、あと今回は日本をぐるっと回って世界も回るっていう、先進国もあるし後進国もあるし、日本の田舎と日本の都心みたいな、
もう全然その営みの解像度が違うところに行き来することによって見えてくる街づくりみたいなものがなんかあるんじゃないかなっていうのは思っていて、多分共通してるのは生きていくことっていう営みがあって、そこに対してどうデザインするかみたいなところ。
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その中で素晴らさん的に良いデザインと悪いデザインみたいな自分たちの価値観ってあるんですか。
でいうとですね、基本的には人間中心のデザインをしていった方がいいよねってことは思っていて、どれだけ居心地がいい空間を作っていけるかっていうのが僕の大きなテーマではあります。
もちろんその大きな制度とかっていうのはあって、それで良くなっている効率的になっている部分はあるんですけど、でもその時に人間が取り残されていないかっていうことは常に考えていかなきゃいけないなと思っていて、街ってよく起こる。
それをちゃんとリデザインしていったりとかアップデートしていったりとかっていうのは必要になってくるし、そういう意味で街ってどんどん変わっていくからそれにちょうど合わせていく。街と時代とってのは変わっていくからそれにどう合わせていくのかっていうのがずっと変わらない街作りのあり方なのかなと思っています。
いろんな、みんなが対処療法的にどんどんどんどん作っていくと人の居心地の悪さみたいなものが何かできてしまうみたいなところをちゃんと調整するみたいな。
なので居心地の良さっていうのにフォーカスを当てて、それを阻害しているものが周りにないかなとか、この価値観って実は居心地の良さに繋がってないんじゃないかなとか、そういうのって結構あるなと思っています。
さっきの中高生の居場所とかも、今って中学生高校生って横並びの人としか関わらなかったりとか、縦の先生とか親としか関わらなかったりとかするけど、それって今当たり前のこととしてあるけど、でもそれって本当に心地いいんだっけっていうのを考えるときに、
例えば学校で突然将来の夢は何ですかって聞かれたときに、自分の親と中学生高校生の友達としか知らないのに、縦の先生とかしか知らないのにどうやってそれを考えるんだろうみたいな話とか、結構実は求めているものと環境が全然乖離しちゃってるみたいなことがある。
そういう意味で僕らが作っている中高生の居場所っていうのは、街と行動をつなげていく。つなげていくことによって身近な大人たちに会える、入り口にするっていうのが役割としてあって、そういう関係性ができる場を作っていくことによって、より心地の良い成長ができるっていうのを目指してたりするんですけど、そういう感じですね。
ポッセっていう場所なんだけど、中高生のための居場所。そこでスバルさんが言ったのが、斜めの関係っていいよねっていうのをずっと言っていて、そこがすごいキャッチーで私もすごい納得というか共感できたところだったんですよね。
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今横と縦しかないけど、じゃあちょっと人生を先に行く大学生ぐらいのお兄さんお姉さんと関われるとか、それこそ街とつなげるっていう意味では、街のいろんなおじさんおばさんに会えるとか、そういう斜めで関われる。だからこそ色々相談できる場所っていうコンセプトがすごくいいなというふうに思った覚えがありますね。
確かに斜めの関係ってなかなか意図してしないと作れないふうになってるっていうのは。横と縦は頑張れば環境の中にあるけど、斜めってなかなかないよねっていうのは。
そうなんですよね。それを頑張らなくてもできる環境を作るっていうのが大事だなと思って。 ヤンヤンしかもそこがさっきの居心地の良さに繋がってるんだろうなっていうのが多分そういう仮説があるってことですよね。
そうですよね。 人って縦と横だけじゃなくてもっと斜めとか北北西みたいなそういうところもちゃんと繋がっていく方が人の居心地の良さって増えるよねみたいなところがあるっていうことですよね。それはでも面白い仮説ですよね。
実際に自分自身に当てはめてもそういうのあったなっていうのがありますし、それはデザインしないとできないことな気がしますね。 なるほどね。
最終デザインしなくてもできるようになるのが理想ではあるけど、それを作っていくためにも今はデザインしながら環境を形作っていくっていうの。それの必要性をちゃんと解いていくとか。
偶然の出会いをデザインするみたいな感覚が近いのかなと思ったんですけど。 偶然の出会いができやすい環境を作るっていうか。デザインされた偶然の出会いは面白くないんで。
確かに。 でも偶然の。旅ってある種の環境じゃないですか。その旅をするっていう環境にあることによって偶然の出会いがいっぱい起こるみたいな。そういうことですよね。
その環境作りがスバルさんのいう土壌作りみたいなところとも近いですね。
グッと解像度上げると斜めの環境みたいなのができた子がポステもシェアハウスもいるわけじゃないですか。この子はこれがあったおかげでめちゃくちゃ価値観変わってそうだなみたいな。
結構いっぱいあって。それこそ1個はポステに来てた子で、パティシエ目指したいなみたいなことを言ってて。ちょうどそこにポステのすぐ横に同じ仲間たちのパティシエさんがいて。
そことをつなぎしてそこで色々学んで解像度が上がってやっぱりパティシエ屋になりたいってなって。
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なったんだ。
そういう上手く乗りこなしてくれてる感じもあるし。それこそヨスキーとか。もううちのシェアハウスで今のうちの普通のタブーマネージャーの人に話をしてもらったことがあって。
それを大学生の時に聞いてこういうことをやりたいとか。もう一人の子は都市じゃないけど緑のことをやりたいな自分はみたいなことをその時に話を聞いて思ったとか。そういう感じなんですよね。
なるほどね。実際にやりたいみたいな突発的に若い頃って思うじゃないですか。そこってでも解像度めちゃくちゃ悪くてそこに対して解像度上げるのに人と話すみたいなことが一番営みを間近で見れてそれで一気に世界が近づいてくるみたいなのが斜めの関係によって起こっていることなのかなって思いましたね。
面白いですね。
シェアハウスはサードプレイスになれるのかとかそういうサードプレイス的な中高生の居場所を作ったりとかしてたんですけど。最終今は多摩駅で僕が住んでたところの街自体がサードプレイスになれるんじゃないかっていう仮説を持っていて。
というのはサードプレイス的な場所っていろんな定義とかあるんですけど、僕にとっては自分がここにいていいんだって思える空間と時間のことをサードプレイスって呼ぶことにしてるんですね。
その時に今多摩でやってるのは多摩今っていうコンセプトを作ってただいまとかけてるんですけど。ただいまって呼びかけ合える関係性を街の中で作っていくっていうのをやってるんですよ。
そのためのイベントだったりとか取り組みをやってるんですけど、街に帰ってきた時に商店街の人とかに多摩今って言い合える。実際に言わなくてもいいですけど、顔見知りで言えるっていうことですごく自分を肯定されてる感につながるなとか思うんですよ。
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例えば大学を出て一回外に行ったけど、もう一回イベントの時とかに帰ってきて、久しぶりにお店の人に多摩今って言えるみたいな。そういう受容される感みたいなのを街の中で作っていく。そういう瞬間をいっぱい作っていくっていうのがあるのかなと思っていて、それも用語通りの良さにつながっている。
めちゃめちゃ共感するというか、大前提の自己需要みたいなところの環境を作るってめっちゃ大事だなと思っていますね。それって中高生だけじゃなくて本当に大人になって誰でも大事な気がしていて、何かに挑戦するとか可能性を広げるとかやっていく。
ベースの部分ってちゃんと自分が居ていいんだ、ここに居ていい安心感みたいなところがないと崩れちゃう気がして、それを街という起点でデザインしていこうとされてるっていう取り組みがマジでもう、マジスバルさん好きっす。
ありがとうございます。 僕は逆に疑問のところがあって、街で八百屋さんに話しかけるみたいなことって向こうもなんとなく顔は覚えてるけど、こっちはちゃんと認知してるみたいな、あの八百屋さんの店主だみたいな。
でも向こうからはなんか需要されてる感はあんまない気がしていて、また来たね割引してあげるよぐらいのコミュニケーションで本当にその居心地の良さみたいなのが生まれるのかみたいなのが若干わからなくて、街でそういうのをデザインするっていうのはそういうことなのかなっていうのはちょっと思ったときに。
逆に言うとここの田舎だと、ここ商店近くの一番商店があるんですけど、そことかはもう家族ぐるみの付き合いみたいになってて、壁ちゃんはそこの大おばあちゃんがいて、もう死ぬ前に最後寿司を食べさせてあげたいみたいな。
それで実際に家族大宴会のとこに下田の寿司職人呼んでやってみたいな。もうそれがひょっとしたら最後の寿司の会員になるかもみたいな。そんな時間と空間を共有してると、あらまた来てくれたのねみたいな八百屋さんみたいなのが来るので、なんかより需要されてる感あるなっていうふうに思うんですけど。
逆に都市部だとそれがかなり薄れるっていうのが思っているところ。かつ逆に言うと居心地の良さっていう意味では、干渉されないことが居心地の良さにつながってるのが都市なのかなっていうふうに思っていて。そことのバランスみたいなところがどういうふうに考えてらっしゃるのかなっていうのは気になりました。
ありがとうございます。たまでやってることはまず事業者だけじゃなくて家族関係とか家族同士の関係とかも取り組むとして作っていくっていうのがあって。例えばさっきの話ですけど僕の子供とかも地域の人に預けたりとかっていうのも全然するしっていう関係性を作っていくっていうのもまず一個ありますというのと。
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そうなんですよね。都市部において干渉されないことの方が居心地が良いっていうのはもちろんあるなと思っていて。それを求めて僕らはそっちに移行してきたわけじゃないですか。コミュニティっていうのをある種強すぎるコミュニティっていうのがあってそこから逃げるように都市部にみんなが流入してきて形作っているっていうのはあると思うんですけど。
一方でそれが行き過ぎてる感もあるなっていうのは思っていることですね。
孤独感とか。都市部にいて自由にできる楽しさはありつつも自由にできすぎて自分の拠り所がなくなっていく感じとかっていうのも一方で出てくるという時にそれを補完する形で街のコミュニティって作っていけないのかなっていうのが僕は思っていることですね。
干渉されすぎないけどでも何かあった時にちゃんと顔がつながっているっていうのが僕にとってはいいなと思っているんですね。そういう関係性を築いていくっていうのが目指しているところっていう感じですね。
なんでそれとさっき言った八百屋さんの話とかはある種授業されてる感ないけれどもただでも顔はつながっているみたいなところでは一個例としてあるのかなと思いますし。でもある意味選べるじゃないですか。自分が好きな人と交流をしていればいいので。でもちゃんとそこが好きな人が見つかるような場所を作っていくっていうのが大事かなと思いますね。
強制はしないけどちゃんと自分が選べる距離感を選べる状態にあるっていうのがすごい大事なのかなって今お話聞いてて思いました。自治会に必ず入れってわけでは全くないし。あるいはそこは有識的にやっているから。でもそういうのがいっぱいあるといいなと思ってますね。
今コミュニティとのつながりっていう意味ではもう一つ街づくりという観点から若干離れるかもしれないんですけど。さっき時間と空間を共有できると言ってましたけどだいぶオンラインが発達していて空間を共有しなくてもそういう深いつながりが結構生まれてるんじゃないかっていう意味で。
だからオンラインの空間もそうですしオフラインの空間もそうですしいくつかのそういうコミュニティに自己効力感が上がるようなコミュニティを複数持つみたいなものが居心地の良さにつながってるんじゃないかなって思っていて。そのうちの選択肢の一つとしてオフラインの場があるのかなってちょっと思ってます。
そうですね。バーチャルの心地の良い場って多分結構出てきていて。それこそ2014年ぐらいにサドプレイスの研究をしてた時も結構その時の潮流はTwitterとかオンライン空間がサドプレイスになり得るんじゃないかみたいなのが模索されてた時期で。
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それがちょっとどうなったかあまり知らないかないんですけど。でもやっぱりオンラインで話せる人っていうのが家の中でずっといて誰にも話せることなくてでも好きを共有できる人がTwitterの向こう側にいるみたいな。それはすごくでも安心感につながると思うしいいなと思ってますね。
それこそやっぱり組み合わせがあるんだろうなって思うところですね。
まさにこのポッドキャストとかがそういうコミュニティの役割果たしてるところがあって、ポストキャスター同士で交流があったりだとかお互いゲストに呼んだりだとかそういうコミュニティとかがあって、その人たちは別に会ってないんですけど割とそれぞれ面白いことやってるねっていう。
重要されていたりだとかそういうのも増えてきてるなっていうふうになった時に逆にいうとオフラインとの差別化がしやすくなったのかなとかも思っていてオフラインだからござできるって流れというかそれこそ偶発性みたいなもの。逆に言うとオンラインだと思考性がポッドキャストやってる人とかこのゲームやってるこの時間にやってる人みたいな決定される中でより偶発的にパティシエの隣にパン屋さんがいるかもしれないしみたいな。
そういうのをデザインできるのがオフラインの強みなのかなっていうのはちょっと思って。
まさにまさに。
オフラインだからこその全体まるごと自分全体をそのまま受け入れてくれる場所っていう意味ではオンラインでは担保しきれないなんだろう全てを受け入れる器としての役割はある気はしていて。
そこは住み分けって感じもするなと思って役割ぶったんって感じもするなと思ってて逆に地域のつながりの中で別にそこまでその人が何を好きかとかっていうのは別にいらない情報。
その人がどんな考え方を持っていようともこのイベント一緒にやってくれてとかその一緒にテント運んでくれてぐらいの方が関係性としてはあるなと思っていて。
それはそれで心地いいんだと思うんだよ。好きって自分が好きなものを全部さらけ出さなきゃいけないって結構大変だけど。
自分の調整弁を持って関われるっていうところは全然あるなっていう。
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何かを一緒にやる空間を共有するっていうところが大事なのかもね。
面白いな。
それを本当にいろんな形でデザインを街でしていってるという環境づくりというかしている中でまた改めてここから日本を回って。
2ヶ月間日本を回ってその後1年2年ぐらい世界回るというところまた面白い気づきということね。
そうですね。
ワクワクが。
ワクワクが広げるからね。
面白いですね。
面白いな。
全然未来だから想像できないと思うんですけど。
そうですね。
どんな気づきがありそうみたいな妄想ベースでありますか。
日本を回っているときは日本の街づくりの現場を見てくれるっていうのが1つあるんで。
実際に現実的にどういう取り組みができるのかっていうのを結構見てこようかなと思っていて。
それはどっちかというと学びベースか何かで見てこようかなと思ってますっていうのがあるんですけど。
世界に行くときにフィリピンとかインドネシアとかそれぞれ行って。
イメージ1カ国1テーマちょっと考えたいなと。
人が生きるっていうことが街づくりの根幹にあるじゃないですか。
人の営みみたいなものが根幹にあってそれの解像度を上げていくっていうのがやりたいことなんですよね。
例えばフィリピンだったら僕はフィリピンで子育ての現場を見てこういう子育ていいなと思ってシェアハウスで子育てしたりとかしてて。
自分につながってる感あるんですけど。
フィリピンでは家族関係を考えてみたりとか。
インドネシアでは結構アーティスト団体があってアーティストのコレクティブがあってそこにちょっと顔を出してみようかなと思ってるんで。
そのアートと街みたいなのがどういう風に関係しているのかっていうのをテーマにしてみようかなとか。
1カ国1カ国1テーマずつ考えてみるみたいなのを通して12カ国ぐらい行くじゃないですか。
たぶん。
そしたら営みっていうものへの解像度ももう少し上がっていくかなみたいなのがちょっと自分が今考えていることで。
めっちゃ面白いな。論文出してほしい。
論文出してね。自分の中でいろいろブログとかも書くと思ってるんで。
考えていることをちょっとまとめていこうかなとは思ってるんですけど。
なんかね、今日本は実際学びベースで具体的に取り入れられることみたいな視点でやっていって。
世界は各1カ国1テーマぐらい学びがあるんじゃないかみたいなところに対して。
いい意味で未来って予測不能だと思っていて。
そこの仮説とギャップがどのくらい生まれているのかみたいなところも含めて。
すごい楽しい。終わった後とかも話聞きたいし、そのプロセスも見たいよね。
またラジオに出ていただけると。
来ます来ます。
あの時こんなこと言ってたけど、もっとこんなこともありましたみたいな。
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いやー楽しいな。
アーカイブ残るからいいですよ。
こんなこと話してたなみたいな。なるといいですよね。
どうですか?
まだいろいろ聞きたいことあるけど、結構話だよね。
30分くらい。
ご覧にしましょうか。
ありがとうございました。
たくさんお話ありがとうございました。