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katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
鼻ほじりながら今喋ってましたけどね。
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションを中心に、我が家でまでのトピックをお届けします。
地面師たちの好評
katsuma
先週、地面師たちについて話をしたんですけども、結構好評だったみたいで。
だいたいこのポッドキャストの1エピソードあたりの再生数って、せいぜい80、90くらいなんですけど、
前回話した地面師たちについては、いつものだいたい4倍ぐらいの再生数だね。
daikoku
たった1週間ぐらいで、ポッドキャストの中での再生数ってこと?
そうなんだ。
katsuma
それぐらいあったみたいで。
daikoku
あれ、みんな検索して聞いてくれたのかな?
katsuma
たぶんそうなんじゃないですかね。
僕も他の人が地面師たちについて何言ってんのかなってすごい気になったから、結構検索しちゃいましたね。
ほんとに?
ポッドキャストとかも、僕は結構聞いてたんで、そういう人が多かったのかなっていう感じですかね。
daikoku
出てすぐだったもんね。
katsuma
そうだね。そういうところもあったのかなって感じですね。
daikoku
確かにね。一気見する体質でよかったね。
katsuma
確かに。一気見はね、もう慣れてるんでね。我が家としては。
daikoku
そうね。一気見を止められない体質っていうのかな。どっちかっていうとね。
katsuma
一度再生を始めるとね、最後まで感想するぞという精神が根付いてるから。
登場人物の感想
katsuma
僕の身近なところの人たちも各所で結構いろんな感想を言ってて、我が家の推しは探偵みたいな人でした。
あの人の顔よかったみたいな、すごい渋い感想を言ってる人もいれば。
daikoku
探偵って誰?
katsuma
あれですかね。池田えらい座さんがいろいろ情報を渡してた人ですかね。
daikoku
情報屋さんのことかな。
katsuma
情報屋さんのことですかね。
daikoku
探偵とはちょっとまた。
katsuma
探偵の職業の人は多分いなかった気がするんだけど。
daikoku
そうだね。探偵は正式な認可を得て成り割にされてる方で、情報屋さんはちょっとね。
katsuma
情報屋さんだった気がしますけどね。
daikoku
無認可の方なのかなと思います。
katsuma
あとは地味に好きなシーンは会社の創業年度を社名変更を含めて答える山本孝司です。
身近な人たちの反応
daikoku
そこはよかったね。
katsuma
パッパを狙う早抜き社員は、そうでなくちゃね。
daikoku
なんかできる男のたしなみみたいな感じだったよね。
katsuma
私は言えますみたいな感じで言ってね。言える時はお前言えるんかいみたいな感じのくだりがあったりね。
あとはフィジカルプリミティブフェティッシュおじさんごとアリソン山中最高でした。
daikoku
あそこのワードすごかったね。
katsuma
フィジカルでプリミティブでフェティッシュだみたいなくだりのやつね。
確かにね。あのワードもすごかったですよ。
みたいな感じで僕の身近な人たちもだいぶにぎわってたみたいな感じでしたね。
あと身近なところで行くと渋谷駅。
渋谷駅にこの自免死たちの広告ってものが多分木曜金曜ぐらいかなっていうふうに思うんですけど結構いろんな場所ででかい全面広告みたいなものをやってて。
僕の通勤経路でたまたま見かけたんでこんな面白いことやってるなってポストしたら結構にぎわってたみたいで。
ストップ自免死詐欺っていうね。
daikoku
オレオレ詐欺を止めるような感じのテイストのこのクリエイティブいいなっていうふうに思ったんですけど。
katsuma
騙される側はさやっぱさ企業とかがね多いかなと思うからさ。
daikoku
このね詐欺を止めようとする。
また渋谷っていうのもいいよね。
katsuma
そうだね。みたいな感じで実はこれが広告になっているっていうね。
これはすごく良かったなと思いますね。
あとテレビブロスっていう。
久しぶりにこの雑誌の名前聞いてなくて正直と思ったんだけど。
まだあるんだって感じするんだけど。
テレビブロスの2024年9月号っていうのがなんと自免死詐欺特集号っていう。
daikoku
そうなんだ。
テレビの本だったのに。
katsuma
テレビではない。
ネットフリックスの番組を特集するんだみたいなところはね。
daikoku
これだからさ、やっぱテレビがさオアコン化してきてるからさ、
ここもちょっとなんて言うんだろう。
雑誌の名前にテレビとはついてはいるけれども、
やっぱりそのエンタメ全般みたいな感じにならざるを得ないんだろうね。
katsuma
これでも今ねアマゾンでねベストセラー1位になってるので。
売れてますよ。テレビブロス。
daikoku
いやこれほんと面白いからな。
まずさ、その自免死のことをさ、なんか詳しく知りたいじゃない。
katsuma
そうだね。
daikoku
題材になってるテーマがさ、そこがもうダントツ面白いから。
この自免死たちの作品も面白いんだけどもちろん。
なんか面白い要素しかないからさ。
katsuma
まあね、そうだよね。
あとね、僕でいくと、この収録をしてるちょうど翌日から、
前々から言ってたフランスに旅行に行くんですけども、
その道中というか飛行機の中どうせ暇なんで、
この自免死たちの続編を読もうかなと思って。
いいな。
ファイナルベッツをさっきKindleで買ってダウンロードしておいたんで。
daikoku
ちょっと読み終わったら貸していただいてもいいですかね。
katsuma
大丈夫です。
そんな感じで、引き続きいろんなところでにぎわってますねっていうところがすごく感じるこの1週間でした。
そうだね。
あと、さっきも言った通りフランスに2週間弱ぐらいかな、行ってくるって感じなんですけども、
準備は整いましたか?
daikoku
万端です。
もう万端なんだ。
万端です。
katsuma
なるほどですね。
僕もだいぶ整ったけど、7割ぐらいですかね。
もう明日当日ぴょぴょっといろいろ荷物をまとめようかなっていうふうに思ったんですけど。
daikoku
明日の夜の便だから。
katsuma
そうなんですよね。
まだもうちょっと時間があるからね。
この旅行に向けて、大工さんは何かものを新しく新条したりとかありましたか?
daikoku
象印の。
象印。
水筒です。
katsuma
水筒ね。
水筒。
daikoku
そうね。
オリンピック会場の飲み物見ました?
katsuma
なんかちょろっとだけ見ましたけど。
daikoku
コーラとかでも6ユーロとか7ユーロしてるから、ちょっとそれはね。
katsuma
1杯1000円超える感じよね、もう。
daikoku
1杯買うぐらいだったらいいけど、結構長い時間会場にいるのにちょっと高すぎるなと思って。
さすがにね。
それで水筒でお茶を持ち込もうかなと。
katsuma
なるほど。
daikoku
無糖が好きなんでね。
急に無糖アピールしてきたけど。
さっぱりとした飲み物。
なんかそのSDGsでさ、ペットボトルの飲み物持ち込めないのよ。
しかも会場でも売ってくれるときはプラスチックのコップに移し替えてこれをリユースしてくれっていうの。
だけどペットボトルからそのプラスチックの容器に入れてるわけですよ彼らは。
毎回ペットボトルのゴミが出てるわけ。
何なのこれはみたいな。
katsuma
ちょっとね。
daikoku
よくわからなかった。
katsuma
そういう感じになってた。
daikoku
そういう感じになってた。
katsuma
だから私は完全にSDGsですよっていう顔で会場に入ろうかなと思ってます。
そんなSDGs派閥だったっけ?
初めて聞いたけどそうなんだ。
daikoku
なんかねやっぱ今回当初の思惑とやっぱり運営していく中でどうしてもそうではできなかった部分みたいなのが随所に出てきてはいる。
まあそんな感じはするよね。
そのオリンピックの中で一番良かったなっていうのは警察がね街の中にたくさんいるから治安は良くなってそうっていうところでそこは心配が逆になくなったんですけど。
katsuma
なるほどね。
daikoku
この私SDGsに関しては象印の水筒を持ち込んで物申していきたいと思っています。
katsuma
象さんで。
daikoku
この象印の水筒はパッキン一体型の蓋になってるから洗うときに部品を取り外したりしなくていいんですよ。
なおかつ食洗機対応ということで我が家にぴったりな。
katsuma
そうですね。意外とだからこの使い勝手みたいなところにちゃんと気を配ってる水筒があんまりないんだな。
daikoku
食洗機使える水筒が結構少ないんだよね。
多分本体の方はいいんだけどパッキン部分のところはやっぱり熱にどうしても弱いから食洗機はね難しいんじゃないかなと思ってるんだけど。
でも今回その象印さんはね。
象印さん。
いけますっていうことで今回こちら購入をさせていただきまして。
katsuma
大木さんがこれ買ってたんで僕だけ水筒ないのなんか悔しかったんで。
daikoku
僕もおそろのやつをね今回買ってみたって感じですね。
この水筒とお茶のティーパックいくつか何種類か持ってくんでそれをホテルでお水とティーパック入れて会場で優雅にSDGsだぞっていう顔で飲んでいきたいと思います。
katsuma
我らはSDGsやってるぞとSDGs顔で言ってる感じですね。
あとね僕もまあいろいろ新調してみたりしたんですけど一つはですねスーツケースですね。
daikoku
スーツケース。
katsuma
スーツケースね僕今までこう使ってたやつがねもう丸20年以上も使ってるようなやつだったんですよね。
daikoku
そうなんですよね。
katsuma
まあ使えるは使えるんですけど引き続き。
daikoku
もともとがさ布じゃん。
katsuma
そうなんですよね布製のやつ。
daikoku
そうだからまず雨に弱いじゃん。
katsuma
まあまあそういう解釈もできるかも。
daikoku
解釈。
katsuma
結構あれバリッとしたナイロンなんですよ。バリスティックナイロン的な感じのやつですよね。
daikoku
厚みもあるからいいんだけどしかもタイヤが今時二つしかついてないっていう。
katsuma
そっちはねどっちかっつーと。二輪はねやっぱねしんどいなっていう。
daikoku
そうだよ。
katsuma
もうあれなんだよ20年前は二輪も主流だったんだよ。
daikoku
いやわかるよ。
あの当時は四輪を探すほうが大変だったと思うし。
katsuma
そうですよ。
まあでも一方でこの二輪のスーツケースもそんなぶっ壊れるわけでもないので。
なんか無限にねなんか捨てるのもなんかあれだなって思ってこうだましだまし使い続けてたらあれはあれという間にね月日が流れてきたんだけど。
まあ正直いいスーツケース欲しいな願望はずっとあったんで。
daikoku
ずっとさ見てたじゃん。
katsuma
そうですね。リモアに憧れるおじさんだったんで。
リモアのスーツケースレンタル
katsuma
ずっとねリモアのサイトを数年間ずっとね定期的に見て買うイメトレをねずっとしてたんですよ。
daikoku
リモアの中でもルフトファンザーモデルが欲しかったじゃない。
そうなんですよ。
これはさ日本で買えなくてドイツ行かなきゃいけないんだよね。
katsuma
そうですね基本的にはそうですね。
daikoku
だから伸び伸びになっちゃったっていう。
katsuma
伸び伸びになっちゃった。
伸び伸びしてる間にリモアはロゴも変わり定番の型はなくなりみたいな感じでね。
daikoku
ルフトファンザーモデルもなくなり。
katsuma
あれは確かなくなったんじゃないかな。
どんどんどんどんリモアがね僕の知らないリモアに変わっていってしまったんだけど。
今回リモアを一回使ってみたいなと思ったんでスーツケースレンタルっていったものを初めてやってみましたと。
多分色々調べた限りリモアのスーツケースレンタルあるのってあんまりなくて。
今回僕が頼んだのがR&Yレンタルっていうところで頼んだんだけど。
多分ここが一番多いし多分ほぼ一択と言ってもいいほどいい感じじゃないのかなって感じですね。
ちょうど昨日レンタルしてたものが届いたんだけど。
なんかすげえ良さそうっす。
なんか急に革命が起きたレベルですげえ良さそうっすね。
daikoku
2輪から4輪は革命だよ。
katsuma
2輪から4輪の差はね産業革命起きてますよこれははっきり言って。
馬から自動車ですよそれは完全に。
daikoku
スルスルスルスルって移動できるからね。
今までなんかアーって物に引っかかったりとかしてたけどさ。
katsuma
なんかあとさすげえ軽いねこれ。
daikoku
あの車輪が結構メンテナンスされてて動きがいいんだと思うんだけど。
katsuma
そうっすね。
これレンタルなんで正直結構外側とかボコボコだろうなとかめちゃめちゃ汚れてんだろうなっていう風に思っててそんな期待してなかったんですけど。
もちろんね。
daikoku
使用感はあるけどね。
katsuma
使用感こそあるものの全然いいなっていう感じでしたね。
daikoku
でも綺麗に使ってる方の人だよね。
katsuma
多分そうなんじゃないのかなって思うかな。
あと車輪のところもそんなあんまり汚れてないというかさ。
daikoku
そう綺麗だね。
katsuma
すげえメンテナンスされてるなっていう感じがしたんで。
なんかね印象としてはすごい良かったですね。
daikoku
あとめっちゃ軽いんだね。
katsuma
そうだねこれなんつうんだっけポリカーボネードみたいな感じのイナスなのかな。
多分アルミのものじゃないので余計に軽いっていうところもあると思うんだけど全然いいなって思ったかなこれは。
あとね今回2週間弱の旅行の期間借りるって感じだったんだけどこれで1万円ぐらいだったりしたんで。
なんか全然まだお買い得というか。
daikoku
リモは買うよりはね。
katsuma
リモは皿で買うよりかは全然いいじゃんっていう感じがしたんで。
確かにね。
daikoku
そうだね。
katsuma
これでいいかなっていう感じが結構したなもんね。
daikoku
そうなんだからスーツケース買っちゃうとさやっぱり収納場所にも困るし。
katsuma
そうなんだよね。
このスーツケースレンタルちょっと今後は愛用していきたいなという感じで思っておりますね。
daikoku
じゃあもうあの二輪は。
katsuma
二輪ねちょっとそろそろ別れしてもいいかもなさすがにななんか。
daikoku
二輪ちゃんはもうさよならで大丈夫ですかね。
katsuma
こう思い出の詰まった二輪ちゃん。
daikoku
そうだよねでも20年って考えるとさ逆に捨てにくいよね。
katsuma
新宿高島に入ってた東急ハンズあれ今も入ってるのかなわかんないけど。
daikoku
そこで買ったんですよ確か。
なるほど。
katsuma
そうそうそうそう。
まあみたいな感じのスーツケースをレンタルしてみたよっていうのと。
あとはやっぱりねそのスリが多い。
daikoku
スリが多い。
katsuma
いうようなこと言うじゃないですか。
なのでこう荷物をどう持つか話っていうのはとても重要だと。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
で斜め掛けバッグみたいなのが良いとされてる。
daikoku
うんされている。
katsuma
そういうこと言ってる人がすごく多かったんだけど。
僕はその斜め掛けバッグいい感じっていうかそもそもねなかったんだよね。
じゃあちょっとこればっかりは買うかなと思って。
ピークデザインの斜め掛けバッグ
katsuma
今回買ったのがピークデザインのところのエブリデイスリングってやつかなっていったところを買ってみました。
これもともとサメラグッズというかカメラに関するアクセサリーを色々と扱ってるブランドで
カメラ界は人たちにとってはもうなんか定番だよねみたいな感じのそういったところなんだけど。
そこで結構大きめの斜め掛けバッグを買ってみたっていう感じですけど。
これも結構良さそうでしたね。
カメラとかレンズとかそういうメカメカしいやつ。
メカメカしたやつもなんかちゃんと保護するようなものとかが一緒に入っていて。
かつなんか14インチぐらいのラップトップも全然入りますぜみたいな感じ。
それぐらいのサイズ感があったんで全然十分いいなという感じで機内に持ち込むためのバッグとしても良さそうだなって思って今回買ってみたっていう感じですね。
daikokuさんも今回おカバン。
買いました。
買ってましたよね。
daikoku
Amazonで。
Amazonで。
katsuma
夫婦仲良く斜め掛けバッグで。
daikoku
斜め掛けバッグでいくんです。
私はなんか思ったより小さくて。
katsuma
確かに。
daikoku
ちょっと水筒入れちゃうとパンパンになっちゃうなっていうのが今思ってるところなんですけど。
なるほど。
katsuma
若干心細い。
daikoku
心細いというか水筒はSDGsだぞってことで手でもってもいいかなとは思ってるんですけど。
katsuma
なるほどね。
あとあれじゃないですか。水筒も掛けるというか。
小学生スタイルみたいな感じ。
daikoku
小学生あれ転ぶと内臓がやられるって言われてるからダメなんだよ。
katsuma
水筒を掛けないでくださいっていう。
daikoku
言われてるから。
katsuma
みたいな感じのところで、だいぶ準備が整ってきたという感じなので、明日出発って感じですね。
いよいよですね。
daikoku
そうですね。
katsuma
オリンピックもそうだし、それ以外にもいろいろイベント的な感じ。
パリ以外のエリアとかにもちょこちょこ行ったりみたいな、そんな予定もしてたりするんで。
そのあたりの話はまた別途。
パリでもまた収録しようかなというふうに思ってるんで。
そういう話もね、できたらいいかなと思ってますね。
という感じかな。ちょっと今日はさらっと短めではあるんですけど。
daikoku
そうですね。
katsuma
今日はゆっくり寝ましょう。
daikoku
明日ちょっと早めに起きて準備の最終段階に入るという感じで。
katsuma
そうですね。
という感じで、出発直前の様子という感じで。