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179. 南米で嗜むニッケイ料理とマテ茶
2026-05-25 55:38

179. 南米で嗜むニッケイ料理とマテ茶

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前回に引き続き tsuji, akai さんをお招きするゲスト回。

今回は南米編として、パタゴニアから始まる大自然、低体温症対策のVBL、鷹とザトウクジラ、南極ツワー、カニグラタン、リャマバーガー、ニッケイ料理、タンゴ、マテ茶...などなど、料理中心に南米を楽しみ尽くす話を伺う55分のロング回。

■チャプター

  • 南米へ移動
  • パタゴニア
  • ロングトレイル再び
  • 大自然と動物
  • 低体温症対策とVBL
  • フィッツロイ
  • ウシュアイア
  • 野生のザトウクジラ
  • 南極ツワー
  • カニのグラタン
  • リャマのハンバーガー
  • ペルーのニッケイ料理
  • 憧れの果物 チェリモヤ
  • ブエノスアイレスのタンゴ
  • 南米の治安
  • 偏在するメッシとマラドーナ
  • マテ茶
  • マテミュージアムで学ぶ
  • 行き足りない南米
  • 次の旅

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サマリー

今回のエピソードでは、ゲストの辻さんと赤井さんが南米での約1ヶ月間の旅について語ります。旅の目的は「世界山旅」として、様々な環境や自然を巡ること。特にパタゴニアでは、トーレス・デル・パイネ国立公園でのハイキングを予定していましたが、急な大雪によりOルートが閉鎖され、急遽Wルートに変更して歩きました。パタゴニアの壮大な氷河やフィヨルド地形、そしてピューマやコンドルといった野生動物との遭遇について触れられています。また、極寒の環境下での低体温症対策として「VBL」という独自のサバイバル術についても解説されました。 旅はアルゼンチンの最南端、ウシュアイアへも足を延ばし、「世界の果て」と呼ばれるこの地で野生のザトウクジラを目撃した感動を語っています。食事では、パタゴニア地方で有名な巨大なカニ「セントウジャ」のグラタンやセビーチェ、そしてグアナコというラクダ科の動物を使ったハンバーガーや煮込み料理を堪能したそうです。さらに、ペルーのリマでは、日本移民の文化が根付いた「日系料理」を体験し、そのユニークな融合料理や、藤原博史さんが絶賛したという幻のフルーツ「チェリモヤ」の味わいについても詳しく語られました。 文化的な体験としては、タンゴ発祥の地ブエノスアイレスでのタンゴショー鑑賞や、南米で広く親しまれている「マテ茶」の文化に深く触れた様子が語られています。マテ茶の独特な苦みや、それを克服して愛飲するようになった経緯、さらにはマテ茶の歴史や容器について学べるマテミュージアム訪問についても紹介されました。全体を通して、南米の雄大な自然、ユニークな食文化、そして人々の暮らしに根付いた習慣に触れる、非常に濃密な旅の体験談が語られた回となりました。

南米への旅立ちとパタゴニアの自然
前回、辻さんと赤井さんに来てもらって、ニュージーランドの話を約1時間ぐらいずっと話してた。辻 はい。だいぶ濃い話だった。 そうですね。収録終わってからもまだずっと話してましたから。
話そこにたトピックとかまだずっと話してた感じだったんですけど。 辻 話し忘れたハイカーの話とかね。そうですね。あったんですけども、その後に辻ファミリーは場所を移して、南米に行かれたみたいな感じで。
これも結局約1ヶ月弱ぐらいいたんですかね、これも。 辻 ちょうど1ヶ月ぐらいですね。 その期間もあったみたいなんで、一体南米では何があったのかみたいなところの話もね、今日は聞いてみたいなと思います。
どこですか? 一番の目当てはパタゴニア。パタゴニアを目指して南米に行った。 アウトドアブランドで一番有名な感じは正直ありますけども。 パタゴニアに前から興味があったというか。 辻さん。赤井ちゃんが話してるから。 赤井ちゃんが話そうとしてるけど結局辻さんが。 言い出しってからだいたい。
なるほどね、辻さんがパタゴニアじゃないっつって。 辻 今回まず大前提で、この旅の目的なんですけど、世界山旅っていうのをネーマに掲げてまして、世界にあるいろんな環境、山、自然ですね。そこを行けるだけ行こうっていうのが。 最後ちょっとアホっぽかったね。行けるだけ行こう。
だいぶ人間っぽかったけどね。 辻 目的です。で、この目的に至った背景が、人生長い中で体が後々動かなくなって不自由した時に行けない場所っていうのを積極的に今回行っておこうっていうのが目的ですね。
なので、都市の観光とかそういったものは意図的にちょっと外してます。体を動かすことをメイン。その中で旅を始めた季節が日本の10月だったので、ちょうど南半球だといわゆる夏に入っていて、ハイキングとかそういうアウトドアがしやすい環境。だからまずはニュージーランドに行きましたと。
で、そこから引き続きまだ季節的には冬ではなく夏終わりぐらいだったので、そのまま南米に移動して南半球の冬が訪れる手前まで遊びきりましょう。遊び尽くしましょう。
ということでパタゴニアを目指してました。
なるほど。そもそもパタゴニアっていうワードは馴染みがあるけど、南米のどの辺なのかちょっとよく正直わかってないんですけど。
パタゴニアっていうのが地域。
地域なのか。国立公園なのかな。
広い国立公園を指すんですけど、場所で言うとチリとアルゼンチンの国境沿いにアンデス山脈っていう山脈があるんですけど、そのアンデス山脈の南側を総称してパタゴニアと呼ばれています。
なるほどね。
国をまたいだものになると。
ってことですね。
うん。
パタゴニアはその辺りはどれくらいの期間いたんですか?これは。
パタゴニアは3週間くらい?
3週間。
2週間。
2週間か3週間くらい。
うん。
その期間はどういうふうな過ごし方というか感じだったんですか?これは。
最初にチリ側から入国して。
チリ側から入国。
ちょっとかっこいい。
ニュージーランドからの直行便があったっていう事情もあり。
はいはい。
チリ側に行って、その後アルゼンチン側に行くっていう流れだったんですけど、
チリ側のパタゴニアの地域が、
何の山?
何の山?
トーレスデルパイネっていう。
外出てきた。
トーレスデルパイネっていうパタゴニア地域の中でも特に人気のある有名な山があって、
パイネ国立公園っていう名前の中にある山なんですけど、
そのパイネ国立公園をぐるっと一周してハイキングできるルートがあって、
そこを最初の1週間で行ってきました。
そこはあれですか?キャンプみたいな感じで。
基本はキャンプもできるし、山小屋があるので、
そこに宿泊することもできます。
ふたりはどういう感じで?
一泊だけキャンプで、違うか、二泊キャンプかな。
二泊キャンプ、一泊山小屋っていう感じの使い方でしたね。
なるほどね。
観光としてもすごく有名なトレイルなんで、
世界中からハイキングしに来る方がいらっしゃるんですけど、
観光地っていうのもあって、山小屋の価格がすごい高いんですよ。
なるほど。
もう神高地に泊まるみたいな。
たとえになってるかな。
視聴者みたいな感じ?
ちょっと難しいか。
富士山?
富士山。
確かに確かに。
富士山みたいな感じかな。
なるほどね。
世界中から人たちが集まって、国立公園に入る入場料も高いし、
山小屋の値段も高いし、食事も高いっていう、すべてが高いところなので、
できるだけキャンプをして、自分たちの食料を運んで、ニュージーランドの延長みたいに歩けば、
比較的お金が抑えられるっていう。
なるほどね。
これ前提としてちょっと忘れてたんですけど、このパタゴニアもロングトレイルなんですか?
そうですね。
ロングトレイルか。
ロングトレイルになるかな。
結局そうだよね。
パイネ国立公園の中にルートが2つ一応あって、
1つがトーレスデルパイネっていう山を中心にぐるっと一周するOルート。
で、もう1つがトーレスデルパイネの南側だけを歩くWルートっていうのがあって、
元々僕らはOルートを歩く予定だったんです。
で、Oルートが全部で200キロぐらいかな。
確かあるんですね。
7日間宿泊しなきゃいけないぐらいの。
1週間ぐらいかかる。それは立派なロングトレイル。
そうですね。
でしょうね。それは。
ただ行ってみた当日ぐらいかな。
チリに着いた日に分かったんですけど、急な大雪にそのパイネ国立公園があっちゃって、
Oルートの。
冬でもないんだよね。でも時期的に。
全然秋。夏終わりか秋頭ぐらいですね。
もう雪なんだ。
異常気象で。
なんてこった。
雪が降っちゃって、そのOルートの北半分側が全部閉鎖されちゃったんですよ。
もともと僕らは1週間の予定で歩こうと思ったんだけど、歩けなくなっちゃって。
どうするどうする。
どうするどうするってなって、急遽そのダブルルート、もう1個のルートに切り替えて歩きました。
なるほど。結局歩くんだよね。
じゃあゆっくりするかとかではなくて、歩くんだよね。
歩くことはやめないってことだね。
なるほどね。
ダブルルートは120キロぐらいだったかな。
なるほどね。ダブルルートの自然な感じとかっていうのはどんな感じだったんですか?パタゴニアの様子は。
パタゴニアは氷河がやっぱ有名なのかな。
あ、氷河なんだ。へえ。
ちょっと何も出てこない。氷河。
地形で言うとフィオルドの地形になるので、山をV字に削った谷から強い風とかそういったものが吹くのが結構特徴的な地形。
そうなんだ。
なので冷たいそういう突風がたびたび吹く。
へえ。
でその山の上から徐々に流されてきた氷河が奥地の方に行くと見られるっていうのは結構特徴的な場所です。
なるほど。
これはなんかすごそうですね。ちょっと今いろんなサイトを。
参考資料をずっと今見てますね。daikokuさんは。
私は見させていただいておりますけれども。
動物とかも多そうだね。
多数いますね。
私たち見れなかったんですけど、ピューマっていう。
ピューマ?
ピューマ。
ピューマ。
ピューマ。
ピューマ。
いるの?
ピューマがいるらしいです。
育食の。ちょっと猫っぽい感じの。
チーターみたいな。
あのロゴの。
あのロゴの。
例のあのロゴの。
例のあのロゴのピューマが。
ピューマね。
多分生態系の頂点に立ってて。
ああそうなんだ。
あとは鷹。でっかい。
鷹。
でっかい鳥。
猛禽類。
はい猛禽類。
猛禽類ね。
猛禽類見た?
飛んでるのは見ました。近くでは見なかったですけど。
そうなんだ。
羽を広げると全長で3mぐらいになる。
そうだよな。
でっかい。そんなにあるんだ。
ちょっと見てみたいんだよな。
ナイフボックスさん、そういうのは動物大好きですよ。
大好き。
鷹のワードを聞いた瞬間目を見開いてたから。
コンドルか。
コンドルね。
そうそうそう。コンドルが。
コンドルが飛んでいくみたいな言ってるですね。
コンドルですね。
これあれじゃない?氷河のところまた火薬とかありそうですけど。
ありましたね。観光火薬みたいな。
観光火薬。
近くに、氷河の近くまで自分でこいで寄っていく。
はいはいはい。
そういうのがありましたね。僕らはそういうのはやらなかった。
これも危なそうだね。
近すぎるとね。
近すぎるよね。
いつ落ちてくるかわかんないし。
そうだよね。
確かに。
詰まってそうなスポットだよねここね。
過酷な環境とサバイバル術、そして世界の果て
まさにWトラックはニュージーランドの危なかった区間も含めて、同じくらい身の危険を感じるんですよ。
危険を感じるんだ。どの辺でですか?
さっき話した大雪が一瞬収まったんですけど、まだいつ降ってもおかしくないみたいな状況だったんですね。歩き出した時が。
最初の1日目2日目ぐらいまでは少しだけ青空も見えて比較的歩きやすい気候だったんですけど、2日目ぐらいから大雨が降ってきて、気温もすごく寒くなり。
熱圧だね。
結構寒いな。
で、ウルトラライトでしょ。
ウルトラライト。
ペラペラのウルトラライトでその気温の中にいるんでしょ。やべえな。
本当に危なかったよね。その停滞温床になるんじゃないかっていうぐらいの。
危険だよね。
ずっと6時間7時間雨に晒され続けて、そのさっき言ったトップ風、冷たい風も体に受け続けるんで。休んでると本当に冷えてきて。
動かないといけないってことだよね。
そうです。意識も飛びそうになるぐらいの。
ちょっとさ、私YouTubeで生きて山から帰るにはっていう、そうなんかその遭難とかの事例を紹介する動画あるね。あれをめっちゃ見てるの。
めっちゃ見てるね。絶対山行かないのに。知識だけは。
知識だけはめちゃくちゃあるからね。
そういう話聞くの大好きだからさ。それ思い出しちゃったわ。
確かに。分かるよ。
停滞温の危険性みたいなのめっちゃあるじゃん。そこに行っちゃったんだね。
そこに行きかけた。非常に危なかったんですけど。
生きて帰ってきてよかったね。
その3日目からだよね。3日目から雨が急に雪に変わってきて、1時間でもう積雪したんですよ。
そうなんだ。結構降ってたってことだよね。見る見る。
あっという間に周りが真っ白になり、バックパックの上にも雪が積もるぐらいすごい降ってきて。
その日の夜は気温がもうマイナス5度とかいかないかぐらいかな。でもマイナスにはなってたんですよ。
テントで肩寄せ合って凍えながら震えながら寝てみたいな。
自分たちの寝袋と宿に備えつけてあった寝袋重ねて。
重ねて。二重にしてとか持ってる。
それでも寒そうだけどね。
断然激凍でかい感じで過ごしたりとかしたんで。天候的にかなり過酷でしたね。
ここなんか厳しそうだ。地形からして厳しそうな感じはするね。
すごいね。ニュージーランドのロングトレイル終わったと思いきやまだそんな過酷な環境に。
なんか正直南米編はもうちょっと穏やかな感じなのかなって正直思ったんですよ。
この間お話ちょっと聞いたときに南米は割と観光地だから。
そっちメインでいるんだろうなって思ってたんだよね。
食事めっちゃ楽しんだんですっていうのをベースに今話聞いてたんだけど。
死に直面してるような。
しっかりね。自然環境に身を置いておく。
すごいな。
なんかさ寒くなったら体に負けるものはとりあえず負けみたいなのが鉄則なんだよね。
そうですね。
ユーチューブの死の特徴。
濡れてるものを。
そうそう濡れてるものを抜くみたいな。ごめんね知識だけは豊富だから。
そうなんだね。
対策もね色々ちょっとテクニックはあるんですけど。
僕らがやった中で一番効果あったのはVBLっていう自分の体温で蒸らして温めるっていうやり方なんですけど。
普通に初めて聞く逆ワードはね。
全然よくわかんないですけど。
あれなんて言ったらいいんだろう。袋。ゴミ袋みたいなのを想像して。
そうだよねビニールみたいなのを。
ビニールみたいなゴミ袋を身体ごと入って蓋を閉める。そうすると中が濡れてくるんですよね。
その濡れで体温を温めるってやり方があるんですよ。
じゃあ自分が発した熱をそこに留まってるってことだよね。
ただそれをやると温かくはなるんですけど中で結露が発生するんで。
確かに。
そのあとは水の濡れとの勝負。
濡れとの勝負。
濡れをいかに寒いと感じないようにできるだけ熱をこもらせて一晩過ごすかっていう。
それは二人ともVBLしてたんですか?
僕はちょいちょい。
赤井ちゃんは?
ちょいちょい。
赤井ちゃんはやってない。
私も聞き慣れない単語だった。
名前がついてる。
この人何言ってんだろうなって感じだった。
むらしというものをかっこよく言うと。
ポカーンとした目でずっと見てたけどね。そういうことだった。
面白すぎる。
面白すぎるやろ。
そうでもこういう知識を持ってるかどうかで我々ほらいついかなるときも災害、自然災害に行く可能性持ってるわけで、そういうときにもうごっかんになっちゃったときにこの辻君が言ったね。
サバイバル技術。
サバイバル技術を思い出して、じゃあちょっとビニールを足から履いてみようかとかいうことになるわけです。そこがこの命をね。
山行かねえやつがなんかこう語ってるわけだよね。
まあそんな感じでダブルルート。
ダブルルートを3泊4日ですかね。
それぐらい行けるんで行けたんだね一応は。
で一応歩き切ったっていう。
南米はダブルルート。
ダブルルートともう一つフィッツロイっていう山。
これがパタゴニアの中でも特に僕が見たかった山なんですけど。
なるほど。
そのフィッツロイを見に行くトレイルを一泊二日で。
それは一泊で行けるんだ。
このフィッツロイがアウトドアブランドパタゴニアのロゴになってる。
はいはいはいはい。
あと有名なやつですね。
それをどうにか一目見たい。
はいはいはい。どうでした?生フィッツロイはどうでした?
生フィッツロイは綺麗だったね。
やっぱ天気に恵まれてた。
そうだね。
あとちょうど秋だったんで紅葉もすごい綺麗でバッチリ見えました。
バッチリ。
バッチリ。
南米は基本的にロングトレイル尽くしな感じだったんですか基本的に。
その観光的なところはなんかなかったですか?ゆっくり休むんで。
でもそのフィッツロイを最後に以降はずっと町の観光ですね。
他にもロングトレイルとして行きたいところはあったんですよ。
例えば有名なのだとマチュピチューをめぐるインカトレイルっていうルート。
マチュピチューは電車とかを使ったら全然行けるんですけど。
あれなんだっけ近くのクスコ。クスコから歩いていくっていうルートがあって。
それも時間があれば行きたかったんですけど、残りの帰国の予定とかを考えたら、
ちょっとロングトレイルをするには若干時間が足りなそうってなって、
フィッツロイを最後に観光にずっと降ってたって感じですね。
南米の観光はどの辺に行ってたんですか?
南米の観光はフィッツロイがアルゼンチン側なので、
そこからベナサイレスに行って、そこで数日間お話したのと、
その後ペルーは首都のリマに2日滞在していたっていう感じですね。
さっき話したオールルートの北半分が閉鎖されちゃった時のその時間を生かして、
アルゼンチンの最南端、ウシュアイアっていう都市に観光に行きました。
印象に残っているスポットみたいなのあったりします?
ウシュアイアが世界の果てって呼ばれてる土地で、島になってるんですよ。
アルゼンチンの国土、本土なんだけど島にもなっていて、
囚人が送られるような。
ちょっと物騒な感じがしますけどね。
過去にね。
過去に大きい監獄があって、そこでルッケーみたいな感じで行われていて、
そこに世界の果てを走る鉄道。
自然がこう、見たことない自然なんですよね。
表現。
氷に覆われてる期間が多いせいか、高い植物が少なくて平野が広がっていたりとか、
結構岩が、大きい岩がドンとあったりとか。
南の果てなので、隣を何て言ったらいいんだろう。
南極がめっちゃ近いんですよ。
そうね、南だから比較的南極近そうだね。
確かに。
地理的には。
出港するような港がある場所でもあって、南極が近い。
そこを周回しているザトウクジラが、周回しているルートがあったんで。
話し方がすごい下手なんだけど。
いいんだよ。
牛アヤのところを、ちょっとトレイルが短いトレイルがあったので、3、4時間ぐらい歩いてたら、
海沿いをずっと歩くようなトレイルだったんですけど、歩いてたらバシバシ音が聞こえてきて。
いるんだ。
方向を見たら、ザトウクジラの尾びれが。
野良ザトウクジラが。
ちょっとハイキングしたら野生のザトウクジラがいた。
すごいね。
すごいロケーションだね。
ザトウに出会えるぐらいワイルドな。
確かにね。野生みかんあふれる。
野生がすごいね。
すごいな。
確かにそういうとこじゃないと見えないね、確かに。
見れないね。
刑務所があったので、イメージしてもらうとわかるのが、あばしりとか。北海道の。
あばしり刑務所ね。
イメージを想像してもらえばかなり近いですね。
そこがちょっと観光地になってる。
そうですね。
すごい寒いし、海も近い。
ずっと平野で、ここから脱出するには無理だろうなっていうような気持ち。
諦めさせる場所であるとこですね。
なるほどね。
自然の野生みあふれる感じっていうのは伝わってきますけどね。
南米の食文化:カニ、グアナコ、日系料理、チェリモヤ
私はここからいつか南極の方に行きたいなと。
だいこさんずっとそれ憧れてますよね。
憧れてます。
南極への上陸をずっとね。
南極行きたいですね。
あれ何でしたっけ、その辺りから南極に実際に行けるルートというか船みたいな。
船が出てました。観光船が出てて。
ウシュワイヤの港から1週間ぐらいの多分コースなのかな。
トータルで南極に大陸を見に行って帰ってくるまでがトータル1週間っていうツアー。
そうだね。
ツアー船が毎日のように多分出港してて。
割と結構頻繁にあるんだね。
結構出てますね。
へえ、そうなんだ。
予約がすごい大変らしいんですよね、南極行く人気で。
ただそのウシュワイヤで待ってるとそのキャンセルした枠をすぐは行けたりするから。
キャンセルマシーンみたいなのがあるんだ。
1週間ぐらいウシュワイヤに滞在して行けるタイミングで南極に行くっていう方もいらっしゃる。
すげえな。
2じゃん。
めちゃくちゃ上級者だね、やり手が。
やり方がすごい。
やり方やばいな、それ。
キャンセルマチ。
そうだな。
南極キャンセルマチっていう。
すごいな。
いいな、いつかキャンセル界隈になりたいな。
そのキャンセル界隈じゃない。キャンセルする側じゃないんだよ。
キャンセルマチ界隈。
そうね、やってみたいですね。
なるほどね。
自然の話が結構多かったですけど、向こうの食事みたいなとことかは。
食事、はい。
なんかありますか?印象に残っているやつとか。これうまかったな、みたいな。
そのパタゴニア地域で食べられる食事っていうのも、それをハイキングしながら街でよく食べたんですけど、
一番有名なのがカニ。
カニ?
カニ。
カニなの?
セントウジャ。
セントウジャっていうカニですね。
なんかあんまイメージないですね、正直。
タラバとかケガニとかとはまた違うけど、タラバガニぐらいでっかいカニで。
へえ。どうやって食べるんですか?そのカニは。
ゆでだったり、グラタンだったり。
グラタン?
カニグラタン。
おいしそうですね。
めちゃめちゃおいしい。
日本人も興味関心が持ちそうだ。
あれは興味ありますね。
その南極海近郊でその獲れたカニを刺すみたいなので、南極に近いところほどこのカニが結構有名です。
そうなんだ。
先ほど話したウシュワイヤもカニ料理屋さんが至る所にあるんですよ。
カニ料理屋さん?
はい。カニが食べられるレストランがいっぱいあって。
はあ。
カニは二人は食べたんですか?
丸ごと一匹は食べてないですけど、そのカニ料理、グラタンだったり、セビーチェ、ちょっと酸っぱい味付けをしたものだったり、なんかタパス的なものをいろいろ食べましたね。
うん。
おいしかったでしょ?
とっても。
ハマったんだよね。
カニ?
リピートしちゃいました。
マジで?
おいしくて。
なんか一回チリ川で行ったレストラン、たまたま本当に入ったレストランが結構あたりのレストランで、Wトラック歩く前に行ったんですけど、トラック歩いた後、その再び同じ街に戻ってきたタイミングでも同じ店に行きました。
めちゃくちゃ気に入ったんや。
それぐらいハマりましたね。
なるほどね。カニはイメージなかったのは正直。
そうね。これなんかあれだね。ヤドカリの仲間のあれだよね。タラバはズワイガニとかとまたちょっと違うんだよね。
ちょっと違うんじゃないかな。
ヤドカリの仲間。
身の感じも、身もすごい太くて。
ね、太いやつだよね。
確かに今写真ちょっと見えてますけど。
ブリブリの。
食べ応えの。
食べ応えあります。
しっかりお腹いっぱいになります。
カニでお腹いっぱいになります。
これ日本人好きそうですね。やっぱね。
絶対好きだと思いますよ。カニ、セントウジャ。
パタゴニアといえば、リャマ。
リャマ。
あれ?
リャマの違う。
そう、ラマとか。ラマ、リャマ。そういうちょっと首の長いラクダの仲間なんですけど。
はいはい。
それの、
仲間。
仲間。
グアナコっていう。
グアナコっていう生物がいるんですけど。
ははは。
そのグアナコはパタゴニア地域にしか生息してないらしいんですよ。
ああ、なるほど。そこでしかもう食べることができない。
食べることができない。で、昔はそこに住んでた先住民はみんなそのグアナコを捕まえて食べてた。
うーん。
される生き物で、ほんとにだから昔からずっとそこに生息してる動物。
グアナコはお二人も食べました?
ハンバーガーで食べました。
グアナコバーガー?
グアナコバーガーで。グアナコの肉を使ったハンバーガー。
ちょっとトリッキーな。なんかこうグリルしてみたいな感じのやつを勝手に言ってたんだけど。
ステーキをほんとは狙ってたんだけど、ステーキがおいしいとされるお店がちょうどその日休みだったんですよ。
ああ、なるほど。はいはいはい。
で、仕方なく別のお店でそのグアナコ食べたんですけど、その店にはステーキがなかったので、一番最初に食べたのは煮込み?グアナコの煮込み。
ああ、なるほどね。はいはいはい。
で、その次に食べたのがハンバーガー。
ハンバーガー。
なので僕らは煮込みとバーガーの二回で、二回食べました。
肉質とかどうですか?臭みとか。
臭みとかは全然ない。
ないんだ。
臭いとかはあんまりない。僕は感じなかった。
大丈夫でしたね。
何肉に近いとかあるんですか?グアナコは。
鹿とか。
鹿ね。
ちょっと硬い質感。あっさりした赤身って感じです。
じゃあ、脂身とかっていうよりかはちょっとタンパクみな感じ。
そうですね。はいはいはい。
味はいい感じ。
すごいおいしい。ほんとにおいしい。
そうなんだ。
なんか素材自体にほんとに癖がないんで、味付け次第で化ける肉。
なるほどね。
シンプルに塩だけだとほんとにもうシンプルな味だけど、
それこそ煮込みにしたりハンバーガーにしたり、
グリルも違う割付けをすれば、何でも合うような使いやすい肉だと。
グアナコは知らないな。さすがに。
知らないね。これはね。
最初だいぶ心配したんだよね。癖が。めっちゃ癖がありそうな顔してるんですよ。
イメージはそうだよね。なんかリャマ系って言われるとイメージだけど。
めちゃめちゃグアナコに申し訳ないけど、すごい匂いきつそうみたいな最初思ってたんですよ。
そうね。そんなことない。
全然そんなことない。
なるほど。
現地のおいしかった。
なるほどね。
うーん。
他なんか印象残っているものとかあります?
あとはペルーがご飯おいしくて、リマ首都のリマっていう都市が美食の街って呼ばれてるぐらい食文化が栄えてるような。
セビーチェとかおいしかったんですけど、面白かったのが日系っていうジャンルの料理。
日系。
日系。
クエスト。
私たちの1910年代ぐらいに日本から南米に移民してる人が結構いらっしゃるんですけど、そこから日本文化がどんどん広まっていて、そこで独自に日本料理と現地の料理が融合して生まれて進化したのが日系。
日系っていう名前がついてるのがいいよ。
面白いですよね。
具体的にどういう料理があるんですか?
日系は日系中華みたいな味。
日系中華。
しかも中華。
中華屋さん、日系が食べられる中華屋さんに。
日系が食べられる中華屋。
めっちゃぐちゃぐちゃなんですけど。
ジャンルが入れ子構造になってる。
アジアンフードか。一応アジアンフードを提供しているお店に行ってきました。
どういう感じ?醤油ベースとかそういう感じってことなのかな。
肉だとわかりやすく和牛を使ったものとか、日本の食材をちょくちょく取り入れつつ、味付けは若干エスニックな。
そこはセビーチェとかそういうペルーの南米の味付けだと思うんですけど。
話聞く限りおいしそうですけどね、すごく。
すごいおいしいです。
美味しかった。
アジア料理で僕の印象だとタイ料理とかインドネシアとかそっち寄りのご飯の雰囲気に近かったですね。
スパイスちゃんとありつつ、日本人でも馴染みのある味付け。
初めて聞いたよね。日系って。
日系って日本語にはもうすでに存在してるから。
あるから、それを料理のカテゴリーになってるっていうのがどういうこと?みたいな感じになるよね。
私たちモルジブでお寿司食べたときに、サルサ、辛味のない淡味を強めたサルサを寿司ネタの上に乗せてる寿司を食ったんですよ。
めちゃくちゃおいしくて、サルサと寿司いけんの?っていう発見がそこであってさ。
掛け合わせが。
そういう感じの料理が出てくるってことだよね。
僕らが想像しない組み合わせ。
そうだよね。
それが独自に起きてるんですよね。
これはちょっと興味ありますね。
だから和食っていうカテゴリーとは全然違うって感じなんだよね。
あくまでもペルーにもともとあった食文化っていうのはすごく大事にされていて、その食文化をベースにした味付け。
でも日本と本当に感覚近いと思うんですよ。
元からあるジャンルを結構真改造するのが結構日本だとよくあるのかなって思ってて。
パスタとかもさ。
そういう発想なのかなっていうのが今聞いててすごい思ったかな。
そういういろんな柔軟、おいしいものを作りたいっていうその目的でいろんなものが生まれるんですけど、それが多分美食におけると言われている理由の一つなのかなっていう。
わがいでもたびたびおいしいものへの執着みたいな感じ。
国全体としてもっとうまいもの食っていこうぜみたいな感じがあるのかな。
食への執着だけはちょっと人には負けない自信がありますから、これはちょっと向こうの執着がどれくらい強いのか見てみたいなと思います。
日経カテゴリーでも興味あるの。日本で食べれるものがもしあるんだとしたら。
逆輸入みたいな感じですね。
日経を日本で食べるっていう。
いやでもやっぱ発想がさ、日本からだとちょっと難しいよね。向こうの日経。
そうね、ベースが向こうなんだろうから。
そうなんだよね。
これはちょっと多分現地に行って食べないと。
分かんないよね、これはね。
ベスト日経は何だったとかあります?
そんなにそのレストラン行けなかったので。
行けた中だと。
牛たたきみたいなの美味しかったよね。
美味しかったね。
めっちゃ遠い目を見失いながら味を思い出してる。
寿司飯みたいな寿司飯みたいなのが小さい寿司飯の上にたたきが綺麗に。
本当に布団みたいに綺麗に並べられていて。
そこにシソとか卵黄とか。
絶対美味いよね。
卵黄もみりんで漬けてあるみたい。
ちょっと一口。
ちょっと一手間かけてる。
やべえな。
とかが上にポンって乗っけてあって。
ただの牛たたきじゃなくて、ちゃんと酸っぱい酸味も感じつつ食べられる。
普通に日本でも流行りそうな感じだよね。
流行るの?
そんな感じするよね。
メニューだけ見るとたたき?みたいな。
ちょっと頼むの嫌だったんですけど。
そうだよね。
食べてみると、おーみたいな。
いわゆる。
こいつらやるやんけ。
でもお米は向こうの海外の人は野菜として捉えてきたりするから。
ビレガーみたいな酸っぱい味付けとかは得意かもしれないね。
かもしれないね。
日本は逆に主食として捉えるから、酢飯としてもそんなに酸は気付かなかったり。
遊ばないというか。
そうそうそう。
そんなに外れたことはやんなそうだよね。
やらないと思う。
この寿司という食文化に誇りを持ちすぎてるからこそ、そこまでアレンジを好まないというか。
ちょっと魔改造しにくいですね。
魔改造にはちょっとさ、え?みたいなところあるじゃない。
ナポリタンみたいな感じのことはやんないってことだよね。
そうそうそう。
こっちはやってんのに。
そこはちょっと。
うちはちょっと手が出せませんわみたいな感じになってんのよ。
でも向こうはそれを自由な発想でやってくるから、新しい発見だよね。
私たちはガチガチに固まってる食材への概念みたいなのを覆してくれそうだからさ。
なるほどな。
これはちょっと興味ありますね。
そうですね、あとペルー食文化っていう観点も豊かなし、あとあの素材?
素材。
野菜とか果物が本当に様々あるんですよ。
ジャガイモだけでも20種類くらいあるのかな。
ええ。
いろんな。
ちょっとあのアンミカっぽい感じですよね。
白だけで20種類ある。
芋だけで20種類あるね。
あるねあるねみたいな感じですね。
スーパー行ってももうジャガイモコーナーだけでちゃんと一列埋まるくらい種類がある。
あるほどね。
で、他のニュージーランドとかにもないぐらい葉物の野菜とかたくさんあって、
日本のそのネギとか玉ねぎ系もあるし、ほうれん草とかレタスとかそういうのもあるし、
そういうのを使った料理っていうのがやっぱりどんどん豊かになっていくのかな。
へえ。
中でも僕がずっと食べたかったフルーツが。
フルーツ。
あって、チェリモヤっていう。
チェリモヤ。
チェリモヤ。
チェリモヤ。
チェリモヤ。
チェリモヤ。
というフルーツがあるんですけど、このフルーツは僕が知ったきっかけが別のポッドキャストのバットファーマシーっていう。
ああ、はい。
ポッドキャストがあって、そこで藤原博史さんが僕が食べたフルーツの中で一番おいしかったものがチェリモヤだっていう発言をされてて。
なんだそれはみたいな。
それはなんだっていうので調べたのがきっかけですね。
へえ。
ペルーに行くなら絶対チェリモヤを食べたいと思ってお店でスーパーで探して。
スーパーに行けばやっぱ普通に置いてあったんですよ、チェリモヤが。
それを丸ごと一個買ってホテルで切って食べたんですけど。
どうでした?
見た目はグアバとかなんかちょっと緑系のワンピースの悪魔の実みたいな。
実在しないやつって例えない。
実在しない。
ああ確かに緑の感じですか。
結構大きいよね。握りこぶしより大きくて。
へえ。
どれくらい?
うんうん。
ラグビーボールより大きくないな。
握りこぶし以上ラグビーボール未満ぐらいのサイズか。
そうですね。
はいはい。
大きさで切ると真っ白いミラーの中に入ってて。
はいはいはいはい。
で食べ方としてはスプーンですくいながら食べるような質感なんですけど。
これ味としては結局どういう感じですか?
今まで食べたフルーツのどれにも似てない。
いえ。
ゾクサナイチェリーモヤというフルーツの味。
これはね、食べないとわからないね。
なんか説明するとして口当たりはすごいクリーミー。
クリーミーなんだ。
クリーミーで若干の繊維っぽさも噛んでるとあるんですけど。
その繊維も噛むとどんどんクリーミーな汁が出てくるみたいな。
ええ。
そうなんだ。
意外とサラッとして、さっぱりしてない。
そうだね、サラッとしてる。
クリーミーだけどサラッとしてる。
なんかこってりではない感じ。
うんうん。
全然下に残るような苦度さは全然ない。
甘いのこれも?
甘いです。
甘い。
あれだよね、脂質がないクリーミーさってことだよね。
そうですね。
そうですね。
はあ、なるほどね。で、おいしいんですか結局?
おいしいって言ってんじゃん。
いやなんかもう、今写真見てんだけど、正直おいしそうだなって思いづらい感じ。
やっぱさ、外見と味はリンクしないってことだよね。
そうですね。
だって果汁とかがさ、めっちゃ出てくるような感じじゃないってことでしょ。
そうそうそう。
そう、だから果汁がない果物でおいしいものってそんなある?みたいなことを思っちゃったんですよね。
でもさ、なめらかさというかさ、たぶん補水力がめっちゃあるんじゃない?
だから果汁としてあふれてはしないけども、果肉が水分を保ってるからクリーミーさみたいなところにつながるんじゃないかなと思うんですけど。
食べてないのにまさにそうかも。
必死に今想像してるんだけど。
でも確かにそういう表現さで言うと、普段口にしたことのある果物の中だと例えづらそうだなっていうのは確かにあるかもね。
なかなか多分ね。
なんか一番、なんだろうな、果物として一番おいしいですかって言われると、ちょっとなんかはいとは言いにくいんですよ。
果物ランキング1位とは言えない。
甘さだけを優先するならば、それこそマンゴーを食べたりとか、そういうやつの方が甘さは感じれると思います。
でも他のフルーツにはない、その口当たりとか甘さの伝わり方。
どれが一番印象に残るかって言うと、チェリーモヤ。
それからドリアンって何の味に似てますかって聞いてるもんじゃない?今ってさ。
個性がある感じ。
唯一無二の存在であるということですよね。
日本だとさすがに食べることはできないでしたっけ?
それが調べた限りだと和歌山に生産者がいらっしゃる。
意味不明だよね。
これさ、でもさ、私今さ、ネットで調べてるけどさ、チェリーモヤ栽培のためのスタートガイドみたいなの書いてる人とかいるから。
確かに、そんなサイトあるね。
好きな人はさ、頑張って育てるのかもしれない。
家庭再現できるのかな、このチェリーモヤ。
これはね、やっぱり地域…
温室とか作ったりすればいけるんじゃないですかね。
そう、地域によると思う。
日本でも食べようと思ったら食べられると思いますよ。
そうなんだ。
そうだね。だからさ、日本人ってさ、自分たちの味覚にそれを真改造する癖がありますか。
日本で栽培しちゃうと、現地のチェリーモヤとはまた違う味にしそう。
シャインマスカットみたいな感じになるのかな。
そうかもしれない。
日系と一緒なことが起きるね。
確かに。
これはね、現地で食べた方が良さそうな気がしますね。
いいね。食事もネタが多いですね、南米は。
文化体験:タンゴ、マテ茶、そして旅の振り返り
観光、他は何かありました?
一番長く滞在したのが、アルベンチンの人のブエノサイレスなんですけど、
ブエノサイレスもやっぱりいろんな文化が残る街で、
一日、タンゴ、ダンスのタンゴが生まれた街でもあるので、
タンゴショーを一日見に行ってきました。
正直あまり馴染みはないですけど。
ダンスの種類は僕もそんなに分からないんですけど、特徴は何なんだろうな。
日本人に一番馴染みがあるのは、ダンゴ三兄弟。
あの音楽です。
なるほどね。
あのリズムに乗せてダンスをするっていう。
本当にダンス詳しい人にいろいろ教えて欲しいんですけど、僕が見る限りのタンゴの特徴は、
足を結構素早く見せる。
あとちょっとしたアクロバティックというか、
男性が女性をリフトするような。
持ち上げてリフトしたりとか、くるくるくるってこう。
あんまりイメージないかも。
フィギュアスケットとは違う、そういう雰囲気のダンス。
ヘアダンス。
結構動く量としてはかなり激しめのダンス。
見てても全然飽きなかったし。
かなりかっこいいよね。
かっこいい系のダンスでした。
力強くて。
分からんねん、全然イメージなかったな。
街中で大道芸的に単語する人もいたりとか。
そうなんだ。
かなり文化っていうか、
そうなんだね。
そういえば向こうの治安みたいなところはどうなんですか?
南米とかって。
勝手なイメージだと、
めっちゃ悪そうみたいなね。
危なそうじゃね?みたいなのがあるけど。
正直僕らは危ない目には一回も会わなくて、
変な人たちも街を歩いてても見かけなかったです。
そうなんだ。
想像以上に僕は治安が良かった。
治安いいなら行きたいよね。
ただ海外は海外なんで、
貴重品はしっかり身につけましょう。
鞄を前に抱えましょう。
この辺を守ってれば全然普通に観光はできる。
なるほどね。
あとはアルゼンチンといえばサッカー。
そのイメージはあるよね。
空港出てすぐに飯。
街歩いても飯。
日本における大谷商品みたいな感じになってる。
でもサッカー好きから話せないのがマラドーナ。
英雄でしょうね。
街どこ行っても飯とマラドーナがいます。
壁。
壁の店員と申します。
店頭の看板、ウェルカムみたいなのも全部飯。
なるほどな。やっぱヒーローなんだね。
お土産屋さんとかにも金フォルダーになってて。
どういう権利の使いはあるかわからないけど。
ライセンスまで気になるところですけど。
ライセンスどうなってるんですかね。
でも東京タワーと同じような、
で考えるとフリーかもしれないよね。
実質フリー素材。
やべえな。
僕が南米中ずっと飲んでた飲み物があるんですけど、
マテ。
マテ茶のマテ。
マテ茶って聞くけど、マテがどんなものなのかは正直よくわかってないですよね。
僕もマテ茶をそもそも最初に知ったのが、
3年前に歩いたカミーノ。
で、ハイカーがマテ茶を飲んでたんですよ。
で、そのマテ茶の飲み物、飲んでる姿も初めて見たし、
そこからすごい興味が湧いて、色々調べてみたら、
やっぱ南米発祥の飲み物で、南米でしかほとんど飲まれてない。
ああ、そうなの。
飲むサラダ。
飲むサラダと言われてる。
南米に行ったら絶対に僕は試そうって決めてて、
で、ハイキング中、
ハイキングとハイキングの間ぐらいに、
さっきシュワイヤーっていうところに寄ったんですけど、
そこでマテの茶器とお茶っ葉と
一式買って、
そこからずっと、
自分でマイマテ茶を
たしなみながら
南米を旅してました。
マテ茶って飲んだことない気がしてて、
どんな味なんですか?
最初に飲んだ時はもう二度と飲めないと思うぐらい、
超苦かったです。
苦いんだ。
苦い。とにかく苦いです。
しぶみだよね。
緑茶の最後ギュッて絞った時の、
しぶみ。
で、あれに慣れてくると、
茶葉の香りとか、
そういったものが感じれるようになってくる。
そうだね。
最初の数日は、
本当にその苦みに耐えながら、
飲んでました。
諦める人ももちろんいると思うんですけど、
壁を越えられなかった。
僕はみんながおいしそうに飲んでるのが、
すごく羨ましくて、
俺もあの境地で生きてるけど、
信じられないと思って。
毎日とにかくマテを飲み続けて、
なるほどね。
その結果、
毎日飲みたいと思えるぐらい、
ちょっと今はまってます。
そうなんだ。
今もまだ飲んでるってこと?
持ってます。
なんなら、
茶葉を買って帰ってきました。
めちゃめちゃ買ってましたね。
8袋ぐらい。
そうなんだ。
赤井さんも飲んでるんですか?
赤井 私はまあ、たまに。
私まだその壁を乗り越えられてない。
正直苦いな。
赤井 初心者用の茶葉もあって、
苦み成分がちょっと弱いってこと?
赤井 苦み成分が弱かったり、
レモン味みたいな。
味がちょっとフレーバーがついてた。
フレーバーがつくんだ。
赤井 だとちょっと飲みやすいので、飲んで。
苦みがちょっと抑えられて、
レモンとか、
オレンジ系とか、
バニラとかいろいろあるんですよ。
赤井 だから結構カルシウム、マグネシウムの含有量が高いんですね。
そうなんだ。
栄養がなんかあると。
はいはい。
赤井 あえんその辺が入ってる。
すごいね。
何年も入ってんじゃん。
そうなんだ。
街中みんな飲んでて、
バスの運転手とか、
レジ打ちしてるおばちゃんとか。
みんなマテを飲みながら仕事したり会話をしたりっていう。
なんかあれ?
麦茶飲んでるような感じなのかな?
そんな感じですね。
日常にすごい馴染んでる感じがあるんですかね。
マテ茶の面白いのが、
その容器に茶葉を入れて、
お湯を浸しながらストローで飲む。
ストローなんだよ。
ストローなんですけど、
そのお湯を飲むときに毎回注がなきゃいけないので、
みなさん水筒を抱えてるんですよ。
マホービンみたいなやつ。
1リットルぐらいの水筒を抱えながら、
ずっと仕事したりとか会話したりとか。
マイボトルね。
マテ飲んでる人、だいたい片手は全部ふさがりますね。
へえ〜。
マテ一式持ちながら、
ナイツで移動したりみたいな。
すごいね。生活にも馴染んでるね。
生活にも馴染んでる飲み物。
これでもだいぶ体にいいみたいですね。
ちょっと気になった点としては、
記憶障害に対する作用、
認知能力を改善させる効果があると。
これは我々飲んだほうがいいですね。
これは我々飲んだほうがいいですね。
よく人の流れが出てこなくなりますからね。
全然出てこないですからね。
これちょっとあれですね。
必要かもしれないですね。
へえ〜。そうなんや。
いろいろな体にいい効果が、
研究データとしては上がってきているっていう感じですね。
なるほどね。
マテ茶、また辻くんに教えていただいて。
ぜひぜひ。
そうですね。
マテ茶にちょっとハマってたので、
せっかくだからもうちょっと知りたいと思って、
ウェネサイリスにマテミュージアムっていう、
マテミュージアム!?
マテの博物館があるんですよ。
何あんのそれ。
そこにも行ってきました。
めちゃくちゃハマってるやん。
昔、どういう歴史の流れでマテが飲まれたのかとか、
歴代その器?
うつわ。
実はそのマテ茶のマテっていうのが、
器のことなんですよ。
マテって言ったらその器を指すんですけど、
なるほど。
その様々なマテが歴史とともに生まれていて、
うつわ茶やったんや。
最初はひょうたんをくり抜いたり、
かぼちゃをくり抜いたりした空洞に茶葉を入れて飲まれていた。
で、ちょっとずつ動物のひずめだったりとか、
木を掘り起こしたやつだったりとか、
民族ごとにそのマテの容器っていうのが微妙に違ったんですよ。
それがスペイン領土になって、
ジョージアニックの陶器に変わっていったりとか、
なるほどね。
ちょっと西洋な器に変わっていって。
エッセンスが入ってきて。
最近はその歴史のより戻しじゃないですけど、
見た目がちょっとクラシックな。
やっぱ現代回帰じゃね?
内側がセラミっていう。
西洋カブリもあれじゃね?
現代風のマテっていうのがちょっと流行ってる。
マテのトレンドっていうのもしっかりあって。
学んでるね。
ちゃんと勉強、AIを駆使しながら。
歴史を学びながらね。
なるほどね。
あとそのカフェインが結構入ってるんで、
集中力を高める作用もあるとかで、
エナジードリンク的な要素。
アルゼンチン出身のスポーツ選手とかは試合の前にマテ飲んだり。
サッカーもね、公式スポンサーでマテちゃんが。
毎年アルゼンチン代表にマテの公式スポンサーがつくんですよ。
知らねー。
茶場が。
伊東園みたいな。
伊東園、確かに確かに。
なるほどね。大谷翔平のやつだ。
そうなんだ。
ちょうど6月ですかね、ワールドカップがあると思うんで、
そこでアルゼンチン代表とか見てると、多分みんなマテが飲んでる。
そうなんだ。
知らんかったわ。
なるほどね。
一回行ってみてどうですか?また行ってみたいとかってあります?南米については。
南米行きたいですね。やっぱ結構駆け足で南米をすごく飛ばせるんで。
なるほどね。1ヶ月近く会ったとはいえなんだかんだ。
なんだかんだ。
駆け足な感じで。
でも南米自体が広いもんね。
でかいからね。さすがに。
南米にいると南米の情報が集まってくる。
まあそうだろうね。
現地の情報がね。
現地のご飯屋さんとか飲み屋とかでお勧めとか聞くと、知らない地名とか。
ペルーとかだと、東の方にジャングルがあるよとか、北の方には砂漠があるよとか。
イメージが全然なかったですけど。
確かに確かに。
こんなご飯美味しいってことも知らなかったし。
じゃあちょっと行ってみようよみたいな感じ。
行きたいなって思ってます。
もし次行くならもう南米だけでしっかり1ヶ月半とか2ヶ月とか。
そうだよね。
行きたいですね。まだ国ももちろん全部行けてないんで。
そうだよね。
その方だとコロンビア。
あとめっちゃでかいブラジル。
まあブラジルも今回は行ってないんだ。
行ってないんですよ。
なるほどね。
その辺も回りたいというのは全然時間が足りないんで。
そうだよね。南米は広いですからね。
深井さんとかコーヒー好きでも多分あると思うんで。コロンビアとか。
コーヒーも飲みました。ペルーでスペシャリティーコーヒーの飲み比べみたいなのを1回やって。
あるんだそういうのも。
ペルーの中でも原産地域によって味の傾向があるっていうので、ペルーを3つに分けて北、中央、南。この3か所で飲み比べやりましたね。
やっぱ違いを感じて。
違いははい。難しいです。言語するの非常に難しいですけど。
違うは違う。
ペルーの中でもやっぱ違うんだなっていうのは。
ペルー式のコーヒーの飲み方みたいなのがあるらしくて、それは試せなかったんだけど、濃いコーヒーを抽出してそれをお湯で割りながら飲むっていう。
なんかアメリカの的な感じ。
みたいな。それがペルーだと主流らしくて。
元はそういう飲み方があるらしいですね。
次回来たい。
今回は普通にフィルターで飲んだ。
そうなんだ。ちょっとじゃあ一緒に行ってきたら。
南米コーヒーツアー。すぐ自分は行かないで情報だけ摂取しようとするから。
どうだった?って。
これでも食市が楽しそうすぎてさ、これちょっと私はいつか行ってみたいなと思いますね。
興味あり。南米に興味ありですね。
南米はだいぶ興味ありますね。毛巾類も見たいですしね。
毛巾類も。コンビもね。
確かにね。美味しいものと動物が楽しめるところってことですね。
次はどこ行くとかありますか?これは最後。
決めてます。
どこに?
ちょうど一昨日ぐらいかな。1月30日に駆け込みで飛行機を取りました。
次はどこに?
もう取ったんだ。
取りました。次は6月からまずスコットランドに。
スコットランド?
イギリスの北側ですね。
場所が変わりましたね。
次ヨーロッパ編。
ヨーロッパ編をこの夏は行こうかなと。
じゃあちょっと我々冬ぐらいにね、また帰国されたらお話をぜひお伺いさせていただいて。
いいな。本当プロフェッショナルな旅人としてやってますからね。
職業旅人。
職業旅人として。
結果的に1年間旅することになったんですけど、冬を1年間1回も経験せずに終わりそうで。
なるほど。確かにそうか。南半球。
南半球で。
もうずっと夏から秋にかけてって感じですよね。
またこれからの時期、北半球夏になるんで。
なるほど。
多分服装というか装備もニュージーランド行ったままで行けます。
ああ、そっか。
なるほど。ULで。
ちゃんと勉強した装備でそのまま行けるはずですね。
なるほどね。じゃあちょっとその辺りの話も今度は次回。
またぜひ。
戻ってきたところにまたね、聞かせていただければなと思いますね。
お伺いさせていただきたいです。
はい。楽しい話をいっぱい聞かせていただいて。
ありがとうございました。
もう満腹感がやべえ。
でもまだちょっと聞きたいみたいな感じがありましたけど。
はい、いろいろ聞かせていただいて。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
55:38

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