ガス人間。一気見ねしましたね。そうですね。私の大好きな分野ですから。
まあ確かに。あれですね、銀河の一票でしたね。予想外に。 銀河の一票?どゆこと?
予想外に、選挙が絡んでたじゃないですか。 僕の中では、銀河の一票、ダークサイドだったなって思いましたけどね。
なるほど。 そういうね、面もあったなっていうところも含めて、今日はね、話をしていきたいと思います。
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
ライニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで、ガス人間。 ガス人間。
よかったね。
もともとオリジナルは、1960年にやったガス人間第1号っていう映画ですね。 それがベースになって、リブート版というか、去年でしたっけ、新幹線大爆破が似たような感じで、過去の作品を復活させるみたいな形でありましたけど、そんな感じですかね。
あらすじを話すと、ある不祥事を起こし、禁止中だった刑事、岡本、これ小栗旬さんが演じてるんですけど、
岡本は、前代未聞の殺人事件の捜査に借り出される。 生放送番組に出演中の大学教授の体が、突如として膨張し、爆死したのだ。
現場に向かった刑事は、かつて愛した女性で事件を目撃した報道記者の河野京子、これ青井優さんが演じてますね。
と、再会する。
驚く暇もなく、ガス人間を名乗る男、これ宇田さんが演じてますね。
連続殺人を予告し、世間は大パニックに陥る、という感じの。
昔にあった特撮ものというか、そういうジャンルの作品となっています。
割と最初の事件がセンセーションだったよね。
開始も数分で急にバーンって爆破するって、おー、やばいやばいやばいみたいな。
かなりスピード感のあるイントロダクションでしたよね。
生放送中にさ、人間が爆発するから、これは来たぞみたいな感じだった。私の中では。
青井優も全身で血しぶきを浴びるみたいな感じで、やべーみたいな。
だから一番最初にこれが来たから、この後どういう展開になるんだろうみたいな感じだったんだけど、割と人間ドラマみたいな。
そうでしたよね。
そのあたりは結構意外なところも割とあったりして、というところなんですけど、
僕そもそもこれ、まず最初に2時間ドラマだと思って見始めたんですよね。
新幹線大爆破がさ、そんな感じだったじゃないですか。
でもあれはさ、枠としては映画枠ですよってやってたじゃん。
やってたっけ。
これドラマ枠で出てたからさ。
それしなかったんだよね。
だから軽く一緒に週末見ますかって言って、ポテトチップス買って。
結構私としては朝から見ておかないと、これ今日中に終わんないぞと思ってたけど、割と勝間の方は余裕こいてたから、
これどういうつもりなのかなとちょっと不思議に思ったよ。
見始めたのは夕方くらいだっけ?5時、6時くらいから見始めたんだけど、あれこれ8話もあんじゃんって。
やばいな、これ見れるか?みたいな感じだったんだけど、結局見ましたけど。
見ましたね。
一気に見ましたんですけど。
キャストの話からいくと、ガソ人間を演じてるのがウタさん。
ウタさんね。
これモトキ・マサヒロさんの息子さんですね。
そうなんだよ。だからさ、煮すぎてて。
モックンだったよね、完全に。
角度によっては、もう本当にモックンにしか見えない時があるのよ。
目元の感じがね、ほんと一緒だったよね。
横顔とかやばくて、やっぱり骨格がモックンなんだろうね。
そうだね。
お母さんの要素もちゃんと入ってんだけど、でもやっぱり角度角度で、モックンだなみたいな感じにはなっちゃってさ、
顔の造形の美しさみたいなのはやっぱすごくて、
人間ではない部分だよね。
それがすごくマッチしてた。
特に瞬きをしない演技っていうのをかなり気をつけてやってたと思うんですけど、
それが相まってか、かなり不気味な雰囲気っていうところを出すのが大成功してたなって感じでしたよね。
すごい上手かった。
今回の演技としてはほぼほぼ初めてみたいな感じだったみたいなんですけど、
すごくお上手ないい雰囲気を出して。
すごい良かった。
良かったんじゃないのかなって思いますね。
これを機にかなりオファーも来るんじゃないのかなっていうのを感じましたけどね。
人格がある時と人格がない時の差がきちっとあったし。
それも両方ともそれぞれのキャラを演じ分けてて良かったですよね。
ちなみに途中で出てくるラーメン屋さんがあるんですけど、その大将を演じてた松崎雄貴さんって方がいらっしゃるんですけども、
この方が宇多さんの演技指導でまでいかないんだけど演技コーチっていうものを担当してたみたいですね。
そうなんだ。
芝居スキルみたいなところ。
演じるとはそもそもどういうことなんだみたいなところとかを結構コーチングしてたみたいで。
その俳優向けワークショップっていうのがあるらしいんだけど、その内容がXで結構バーっと動画コンテンツとして出てるんですけど。
そうなんだ。
その内容、ちゃんと全部見てないのはないんですけど、結構面白そうでしたね。
そもそも演技とは一体何なのかみたいな感じのところがあったので、この辺のお芝居に興味ある方はこの一連のワークショップ動画見てみてもいいんじゃないのかなというふうに思います。
ちなみにギャラソン好きとしては、一個見逃せない話として、宇多さんはオムプリスのショーにも出てたみたいですね。
そうなんだね。
19SSのラーメン屋にも歩いてたらしくて、そんなとことあったんだみたいなのがあってびっくりでしたね。
もっくんがそもそもギャラソンが好きなんですよね。
そうなんだ。
その辺の影響というかこともあったらしいですけど。
おばあさんのキキキリンさんも結構好きなんですよね、ギャラソンが。
そういう系譜もあるのかみたいなところが、ギャラソン好きとしては結構気になったところではありました。
あと演じてたのは河野京子さんが、役が青井優さん。岡本賢治役が小栗旬さん。
この辺りのところは安定感が。
安定してるよね。
すごいですね。やっぱり演技上手いなっていうのは改めて感じましたね。
小栗旬さんの演技、ちゃんと見たことなかったかもなって感じが正直。
そうなんだ。
なんやかんやで、あんま見たことなかったかもって思ったんだけど。
確かにね。私は掲示物のドラマ大好きだから、小栗旬の掲示物のドラマめっちゃ見てんのよ。
クライシスとか特に。
なるほどね。
改めてまじまじと見てると、やっぱり演技上手いなっていうのもあったし、いい年の取り方をしてるなっていうのは感じましたね。
でもさ、小栗旬はどこまで行っても小栗旬だからさ。
ドラマ見てても小栗旬だなって。
まあね、存在感はやっぱりすごいね。バチッと出てくるけどね。
今回の小栗旬がお気に召したら、ネットフリックスでクライシス、私の一押しドラマなんで見てみてください。
あとですね、森という社長の役を演じてた竹内豊さんなんですけど、これがもう開演でしたね。各所で言われてるんだけど。
クレジットにはさ、竹内豊って出てるんだけど、竹内豊どこみたいな。
3話か4話くらいの段階で、これ竹内豊はいつ出てくるんだろうねとか言ってたんだけど。結構重要な役で最後にもう出てくるのかねみたいな話をしてたんだけど。
最初から出てたみたいな。
コンテンツ見ながらこうネット見てたら、あれ?とか言って。これ出てるぞって。もうおったぞみたいな。
いやだからさ、竹内豊も出てます。この役ですってなった時に注意して見てたら、声はもう丸っきり竹内豊なんですけど。
言われるとね、全然わかんないよねこれ。
風貌はもう全然わからなかった。
眉を完全に剃り落としちゃってて、髪をガーッとウォールバックにしてて。
あとかなりロン毛な感じ。
そうロン毛だったし、たぶん歯も真っ白のやつをつけてるんですよ。だから顔の造形は変わってるから。
全然違う感じで見えるからね。
全くわかんなかった。
これすごかったね。
僕最初ミキティの旦那さんの障子。
ともはるがちょっとイキった感じで出てんのかな。いやでもグレジットなかったもんなーみたいな。障子に似てるまた別の人なんだなーって思って見てたんだけど。
ともはるだとあれはならなかったと思う。
あそこまでの雰囲気は出せなかったと思うんだけど。竹内さんでしたからみたいな。
あれすごかった。
まさかビーチボーイズがこのとこで出てくるとは思わなかったけど。
すごかったですね。
あとyoutuber、youtubeとは言ってないけどほぼyoutuber役として藤川姉妹が出てくるんですけど。
広瀬すずさんと林圭人さん。
いや贅沢な使い方だよね。
いや本当になんかちょっとさここがさちょっとしたスピンオフみたいな感じでストーリーが始まるんだけど。
それが良すぎるんですよね。
マジで。ここすごい良かったよね。
この二人をこういう感じで使うのかっていう感じはあったけど。
よく受けてくれたよね。
よく受けたよな。なんかマジで。全然主役演じてもいい感じの人たちなのにな。
本当によく受けたよね。
でも全体のストーリーからしても割とその重要な部分になってるから、
キーパーソンではあるっていう感じではあるんですけど。
特に広瀬すずさんとすずさんの結構ぶっ飛んだ感じの後半特にね。
いいんですけど。
あとね、おぐりしゅうのバディ役みたいなところで、
安倍美智子さんという役で、
芋原さんだったかな。
っていう方がいらっしゃるんですけど、
この方女性の方でいい演技してるなって思ってて。
知らない人だなって思ってたんだけど、
極悪女王に出てた方みたいだったですね。
牧植田役。
あとこれ後で知ったんですけど、
じゃああんたが作ってみろよの美菜戸の元カメ役でもあったらしいですね。
全然わからんかったみたいな感じだったんだけど。
じゃあ我々結構見ていたっていうことですね。
結構おなじみの方だったみたいですけど、
この方もすごい演技うまいなって思って、
雰囲気すごいね、印象に残ってますね。
あと尾端役としても、
佐藤義さん、前のおなじみのところで出てましたけど。
佐藤さんはね、ほんとね。
佐藤さんもね、最初僕わかんなかったな。
施設のセンター長みたいな、代表みたいな形で出てくるんですけど、
ちょっと認知症入ってそうな感じなんですよ、最初。
過去のフラッシュバックみたいなので、
ちょっと混乱して海の中入ってったりとかするんだけど、
その辺の演技の仕方もすごい良かったよね。
ちょっとパントマイムみたいな感じで、
無有病みたいな感じで、昔の自分を再現してくるんだけど、
その辺もすごい良くてさ、やっぱすごいね、佐藤さんね。
演技うまいなって思いますね。
リブートで演じてた時のさ、
デタラメな感じの男はさ、どえらい違うじゃないですか。
どえらい違いますね。
その辺りに含めて、
全体としてはすごく演技が素晴らしい人たちだけで構成したキャスト人だったなっていうところはあるんですけども、
ストーリー全体で見ていくと、
冒頭が結構センセーショナルなスタートだったっていうところもあるので、
終始全8話を通じて、
vsガソ人間みたいなストーリーでずっと進んでいくのかなって最初思って見てたんですけど、
実際のところはそういうことでもなくて、
特に派手なシーンみたいなところとかは、
序盤かなり多いんですけど、
中盤以降とかは必ずしもそうでもないような場面が結構多くて、
これは僕個人の感想なんですけど、
これ全8話だったんですけど、
5、6話ぐらいでキュッとまとめても良かったんじゃないのかなっていうのは思いますね。
3、4話ぐらいまでが結構一気にガーッと駆け抜けていった感じがあるんだけど、
さっきも話ちょっと出たYouTuber編というか、
藤川姉妹編のあたりからだんだんちょっと物語の経路が結構変わってくる感じのところもあって、
サイドストーリーみたいなところを結構しっかり厚めに描いていくみたいな感じがあったと思うんですけど、
それはそれで意味があったかなと思いつつも、
勢いでガッと最後まで走り切るみたいなところでも良かったのかなっていうのは個人的には思いましたね。
大平 私もうちょっと長くてもいいかなと思った。
逆に。
大平 逆に、なんでガス人間になっちゃったからの科学的根拠みたいなのが薄いじゃん。
だからね、やるならそこまでちゃんと描ききって欲しかったんだけど、そこはなんかないんだよな。
一番最初の人間がガスによって爆発するっていうところから、なんで爆発に及ぶとか、そういったところを科学的に解明して欲しかったなっていうのはちょっとあって、
それはさ、シンゴジラの時あったじゃん。それはちゃんと理由をつけてさ、最新の技術で英知を集めて根拠をしっかりと提示してきてくれたわけなんだけれども、
その辺が結構薄くてふわふわした状態のガス人間というものが最後まで行ってしまうっていうところがあったから、
そこはちょっと私は、もし説明していただけるならもう2、3話付け加えてもいいのかなっていう感じはしたんだけれども。
わかって、同じ感覚で、8話やるんだったらその辺りを厚めにして、サイドストーリーのところは逆にもっとぎゅっと圧縮するぐらいでよかったかなっていう感じがして、
描いて欲しかったのは、むしろガス人間周辺のところをもうちょっとあるとよかったかなっていうところがあって、
最後は冒頭でも話してましたけど、銀河の一票編みたいな感じで、都知事に何としてでもなるんだみたいな感じになっていったじゃないですか。
上に意見を言えないぐらい巨大な組織のトップから言われてやってるみたいな体で進んできたのにさ、最後都知事かよみたいな。
政治を絡めることは僕はいいと思うんですけど、だったら総理大臣とかさ、それぐらいの総理の座を巡ってうんぬんかんぬんぐらいまでもうちょっとスケールを広げて、風呂敷広げてもらってもよかったかなっていう感じがして、
都知事になってもなみたいなところがあったんだよね。
都知事では弱すぎる気がしてて、最後の方にさ、その都知事の人もその上の人からさらに言われてやってたみたいな感じにはなるんだけれども、いやもうちょっとなんか小物すぎない?みたいな感じがあって。
そこはね、ややツッコミどころがあったかなという感じがありますね。なので全体としてはガス人間対ヤクザ対警察対メディア対政治家みたいな、その辺りのところがこうお互いが思惑みたいなところが入ってきて、
さっき言った作種みたいなところも結構キーワードだったかなというふうに思うんですけど、途中に人間燃料みたいなワードとかも出てきましたけど、その作種みたいなところを描くっていうのは分かりつつ、ガス人間そのものっていうところはもうちょっと描いてほしかったかなっていうところがやや思ったところがありましたね。
たかし 私は最初の方はガス人間の意思でやってると思ってたからさ。
そうなんですよ。
たかし まさか操られてるとはさ。
意外にガス人間自身は意思を持たないっていう。えーそうなの?みたいな。それがある意味裏切られた感じは。だからさドラゴンボールのシェンロンだったじゃないですか。ランプの魔神というか。
たかし でもさドラゴンボールはさ、ボールを7個集める苦労をしたからこその願いが一つ叶うじゃない。簡単すぎんのよこれは。
結構スッとガス人間呼べるからね。
たかし そうなのよ。コントロールできちゃうから、それはどうなのっていうのはちょっと私は思っちゃったけど。
まあね、そうそうそう。あるよねそこは。ガス人間を呼ぶキーになってんのが、今回キーソングっていう風なプレコミで紹介されてるんですけど、サザンの愛しのエリーがこれが鍵になってると。
こいつを鳴らすとガス人間がヌルヌルっと出てきて、お前は何をしたいんだってことを聞いてくるって感じなんだけど。
たかし これがさ、なんか難しくて、本人の意思はないのに、昔の記憶から呼び起こしてくるみたいなところがね、どっちなんだいみたいな感じがちょっとしちゃっててさ。
そうなんだよね。愛しのエリー自体はさ、昔の意思を持ってた時の豚さんというかガス人間というか、彼にとってのすごい思い出のある曲で、みたいなところがあるので、これが鳥がキーになってるってこと自体はわかるんだけど、
でもなんでこの呼ばれて出てきて、
たかし そう、なんで言うこと聞いてくれるのみたいな。
言うことを意地気に聞いて何でもやってくれるのかみたいなところとかは、すっ飛ばして。
たかし そうなんだよね。
そこすっ飛ばすんだったら他のところも別にすっ飛ばしてなかったんじゃないかなみたいなところが、ちょっともやもやもやもやみたいな感じがありましたね。
たかし 続編やるとしたらもうちょっとこの辺掘っていただけると嬉しいかなっていう感じがしますけどね。
でも最後のラストシーン、お、これは?みたいな感じの終わり方だったじゃないですか。
たかし そうね。でもあれはうたさんのガス人間じゃなくて、青井優のガス人間。
おそらくそうであろうと。あの終わり方を僕思い出したのが、ゴジラマイナス言ってたけど、
たかし あれと結構似てるというか、彷彿させるような感じだったじゃないですか。
たかし 確かにね。
たかし 次も匂わせるみたいな感じの終わり方っていうところで。
シンゴジラも匂わせてたもんね。あれも最後やりきってない状態で終わりだもんね。
たかし そうそうそう。あの終わらせ方は、鉄板じゃ鉄板かもしれんけど、良かったのかなっていうふうに思うんですけど、
たかし 関西そのガス人間そのものに対するもうちょっと解像度が上がってくると、より良かったかなっていう感じですかね。
でもなんかこじつけでもいいから、科学的根拠のある説明を入れてほしかったなっていう感じはするかね。
たかし そうそうそう。やっぱそのガス人間が命令された人をぶっ飛ばしていく爆破シーンみたいなところとか、
あの辺はさ、さすがのこのネットフリックス×VFXみたいな感じでさ、かなり迫力もあってめちゃくちゃ良かったじゃないですか。
だからこそ、まあそこをもうちょっと裏付けるところが描いてくれると、より満足度が高かったかなという感じがありましたね。
という感じのガス人間でしたね。
続きまして。